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ティガレックス - (2012/05/07 (月) 18:04:35) の最新版との変更点
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剛チケクエが人気だったのも昔の話
シーズン7.0で双剣が強走効果が切れるようになり、笛1双3のピタゴラ戦法が崩壊し廃れていった
今ではレックスLのおかげで原種の方が人気だとか
しかし、現在は強襲のSR上げで変種の人気も再燃してきている
>&bold(){原種}
峡谷にいる誰かと違って近接でもイライラすることはない。
怒りやすい上に攻撃力が高いので慣れないうちは注意。
近距離バインドボイスにダメージ判定があったりする。
弱点は頭。かなり柔らかいが、チケティガの影響かわざわざ足を攻撃している人が多い。
全体的に攻撃の持続が短いので回避性能があればかなり楽。
咆哮の回避タイミングは回避性能なしなら尻尾が下がる瞬間。
ありならその辺りで適当に回避なりなんなりしとけ。
>&bold(){変種}
頭がそこそこ固くなったので、皆で足を攻撃したほうが動きを封じることができて楽。
固くなったとは言ってもそこそこダメージは通るので頭ハメも可能である。
ティガといえば後ろ足という人も居たとかどうとか
実はFのサービス開始当初には存在しておらず(Fがクローズドβの時代に発売されたMHP2が初出なので)、シーズン1.5で輸入されたモンスターである。
(MHP2→MHFがティガと[[アカム>アカムトルム]]で、後に[[ヒプノック]]と[[ヴォルガノス]]がMHF→MHP2Gという形で輸出されている。)
なおティガの導入から7年後、[[後>ジンオウガ]][[輩>ナルガクルガ]](Pシリーズのパッケージモンスター的な意味で)がMHFに相次いで参戦することとなる。
輸入されたモンスターでありながらシーズン1.5のサブタイトル(「ティガレックス、咆哮!!」)に顔を出すという偉業を成し遂げており、輸入モンスターでは現在でも唯一である。
剛チケクエ、強襲、優先依頼と何かとハンター達のお世話になってきたモンスターである。勿論効率的な意味で。
基本的にはP2のティガと一緒なのだが、P2のティガは壁にぶつかると牙が刺さって隙だらけだが、
Fではハメ対策として突進時に壁に近付くと咆哮をする。
グーククエなど落し物を納品するクエでは何度やっても壁に牙が刺さらないのはそのため。
根気よくやっていればそのうち引っかかってくれる。
なお、3rd以前の個体なのでほとんどの攻撃が龍属性である。
あるクエストでは違和感しかない花畑に登場。
ティガは本来乾燥地帯、寒冷地帯、高低差の激しい地域に生息するのだが
どうしてこうなった・・・
**原種
怒りやすい上に攻撃力が高いので慣れないうちは注意。
近距離バインドボイスにダメージ判定があったりする。
全体的に攻撃の持続が短いので回避性能があればかなり楽。
咆哮の回避タイミングは回避性能なしなら尻尾が下がる瞬間。
閃光玉を使うと比較的大人しくなる。
全く使わないと突進で距離を離すわ暴れ回るわでホッハなので(上位・変種特異個体を除いて)必ず閃光を持ち込んでおきたい。
弱点は全系統共通で頭。斬は首にも通る。
後ろ足を集中攻撃するとダウンして長時間隙を晒すため狙う人は多いが、弾以外は弱点とのダメージ差が大きいので注意。
暴れまわってホッハするときには考えてもいいぐらいの感覚で。弾は怒り時に積極的に狙ってもいいぐらい。
属性は雷>龍・水という感じで通る。ただし後ろ足には殆ど雷が通らないのでボウガンで電撃弾を使う場合は注意。
ちなみに背中を打で殴ると気絶エフェクトが出るが、蓄積値は1/10なのでここだけで気絶を狙えると考えないほうがいい。
なお旧仕様ではティガ自体はHR51~狩猟可能で、51では下位個体、71では上位個体となっていた。
現在は旧HR51個体がHR3~、旧HR71個体がHR4~となっている。これは上位に上がってから初めて2ランクの個体が登場するモンスターでも唯一の仕様である(ヒプノック繁殖期とヴォルガノス亜種は旧HR31/旧HR51の2段階であり、こちらは順当に新HRが割り振られている。ティガレックスはそのまま換算するとどちらもHR4~となってしまうため変更されたと思われる)。
**変種
肉質が全体的にのっぺりになり、頭と他部位との肉質差が明確ではなくなった。
故に後ろ足を集中攻撃して倒すのがメジャー。弾は非怒りでは脚に通らないのでさっさと怒らせるべし。
また、頭に全く通らないわけではないので頭狙いでラッシュを仕掛けるのもあり。
攻撃力倍率が他の変種に比べると高めになっている点には注意。
属性は部位ごとに極端に通るor全く通らないという感じ。
水が後ろ足と背中に通るのでよく使われる。雷は首、龍は腹にしかまともに通らない。
余談だが一部クエストを除き大半が雪山で出てくる。
そのため、モンスターの専用狩猟BGMが凄腕狩猟BGMに上書きされていたフォワード.3までは、
ティガ変=雪山凄腕狩猟BGM という認識が強かった。
[[青いレックス>ディオレックス]]のBGMに雪山凄腕狩猟BGMのワンフレーズが挿入されているのはその名残と言われている。
**激個体
[[レッツ ノータッチ!]]の強化素材クエなどで、岩飛ばしの岩が5個の個体が登場している。
技巧化したアルゲンヘビィのクエには常駐。ガンナーだとHCにしたほうが楽かも。
激個体補正:攻撃力1.5倍
**特異個体
[[ハードコア・ティガレックス]]を参照
**G級
★5で登場
回転攻撃時に竜巻のようなエフェクトが発生する
もともと回転攻撃自体の準備モーションが大きく、判定も一瞬なのでフレーム回避余裕
立ち回り的には非Gクエの原種と変わらない対応が出来るため非HCであればかなり楽な部類
HCでも厄介だった2連回転を使ってこない、閃光玉が通常個体同様有効などかなり戦いやすくなっている。
飛びかかり2回からの確定威嚇を当初使用しなかったが、GG以降はそれもやってくる。
ただし怒り時の攻撃倍率は覇種相当なので、適正防御未満の装備では叩きのめされる。
肉質は原種が変種レベルにまで硬く・・・なったのだが、何故か後ろ足は殆ど変わっていない。
故に後ろ足転倒は可能であるが、G級の仕様上連続転倒はかなり狙いにくいので注意。
属性はほぼ原種同様。雷>龍・水という感じで通る。雷極や天翔、響属性があると有利。
爪はガンナーなら貫通を撃っていればすぐ壊れる。剣士でも転倒時に狙えばよゆう。
なお、G級の狩猟BGMは一新されているが、専用BGM持ちモンスは変化がないということを初めて確認することになったモンスターである。
武器は全て高倍率の代わりに、最高でも匠で紫ゲージ+マイナス会心という尖った武器。
流石に実装から長らく経過しており、今では属性付きでこれよりも攻撃力・ゲージ・会心の良い物は多々存在する。
防具は剣士が剣術・剛撃・逆境・耐状態異常、ガンナーが射手(剛弾)、調合師、装填数、耐状態異常となっている。
ちなみにサブクエは初期位置が何故か7になっている。移動距離自体は平時と変わらないが一応留意しておくとよい。
ノーマルなら落とし穴を狙ってみるのもありか。
**[[天廊遠征録]]
他のモンスターと違い、遠征録でもほぼ全てのモーションを使用してくる。
HR1で遭遇した日にはトラウマ物だろう。
そのためかオーラ個体、または罠とセットの部屋がやたら多く、誘導して罠でフルボッコというえげつないタイプの部屋も・・・
中にはティガを殺したら宝箱が得られない部屋まである始末。
肉質等はG級準拠なので注意。完全なガチンコが求められる部屋はあまりないが。
二区でも相変わらず元気に走り回っている。というかラージャンさんに代わる二区名物。
ティガを誘導するタイプの部屋が非常に多い。
**青ティガ
体内に発電板を取り込んだことでメガシンカして電磁力を操れるようになったティガ。
ちなみに地の色は灰色なので、灰ティガと言えないこともない。
詳細が知りたければ[[こちらを>ディオレックス]]