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エギュラス - (2016/04/23 (土) 21:52:54) の最新版との変更点
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G10で登場する小型のモンスター。飛竜種。
飛竜種の分類に留まらず小型最凶モンスターである。(後述)
雲見砦にのみ生息する関係で[[グァンゾルム]]のクエストにしか登場しない。
小型モンスターにしては珍しく別名も存在しており、&bold(){衛蛇竜}という。
近年のCSシリーズと異なりエギュラスは蛇竜の名を冠しつつもMH2=MHF版ガブラスのように飛竜種に分類されている。
小型モンスターとしてはCSシリーズ含めて最大級の攻撃力、派手さを併せ持つ。
名前のように[[グァンゾルム]]に付き従う従者のような存在で常に群れで行動する。
グァンゾルムの命令で陣形を組んで飛行したり、地上をブレスで焼き払う連携攻撃を仕掛けてくるようだ。
さらにハンターを持ち上げてエリア外に落下させ強制即死させる技も持っている模様。
また、グァンゾルムの非常食扱いされる場面もあったりするらしい。
小型モンスターを意図的に従え連携をする大型モンスターは[[砂漠のアイツ>ドスガレオス]]位しか存在せず、
MHF的には珍しい戦闘形態をとってくるモンスターである。
ただ、自分の意思で襲い掛かってくることはないらしく、
グァンゾルムの攻撃手段の一つとして機能している程度の存在であるらしい。
ドスガレオスが呼んでくるガレオス同様技のオブジェ的なモンスター。
唯一、剥ぎ取り不可能の小型モンスターである。
以下エギュラスがサポートする技。
-火炎放射ブレス
-大炎上
-出荷(G級)
G10で登場する小型のモンスター。飛竜種。
飛竜種の分類に留まらず小型最凶モンスターである。(後述)
雲見砦にのみ生息する関係で[[グァンゾルム]]のクエストにしか登場しない。
小型モンスターにしては珍しく別名も存在しており、&bold(){衛蛇竜}という。
近年のCSシリーズと異なりエギュラスは蛇竜の名を冠しつつもMH2=MHF版ガブラスのように飛竜種に分類されている。
小型モンスターとしてはCSシリーズ含めて最大級の攻撃力、派手さを併せ持つ。
名前のように[[グァンゾルム]]に付き従う従者のような存在で常に群れで行動し、
グァンゾルムの命令で陣形を組んで飛行したり、連携攻撃を仕掛けてきたりする。
ちなみにグァンゾルムの第一形態では戦闘に参加する個体以外にも、
フィールドの背景に多数のエギュラスが飛んでいる。
第二形態になると運悪く近くにいたエギュラスがグァンゾルムに捕食されてしまい、
それを見た他のエギュラスたちも臆病な性格ゆえに撤退する。
極み統べるグァンゾルムにオトモするエギュラスは最後まで捕食されないし撤退もしない。
開幕に4匹のエギュラスが回転しつつ地面に向かって炎を吐き渦を生成、
その後咆哮と同時にグァンゾルムが現れるという特殊演出が入る。
小型モンスターを意図的に従え連携をする大型モンスターは[[砂漠のアイツ>ドスガレオス]]位しか存在せず、
さらにグァンゾルムとエギュラスの場合はそもそも古龍種と飛竜種なので、
同種の中でのリーダーと群れや成体と幼体という関係でもないなど、
MHF的にも珍しい戦闘形態をとってくるモンスターである。
しかしながら、自分の意思で襲い掛かってくることはなく、
グァンゾルムの攻撃手段の一つとして機能している程度なので、
かつて剛パリアなどで真の敵とされたガブラスのように不意打ちを食らわせてくるストレス要素にはならない。
ゲームデータ上はHP30000、攻撃倍率8.0、全体防御率0.36という圧倒的なステータスを誇る。
しかしHCやGのドスガレオスが使役するガレオスのように局所的にしかでてこないため、
実質的に討伐と剥ぎ取りが不可能の小型モンスターである。
以下エギュラスがサポートする技。
詳しくは[[グァンゾルム]]の項で。
-火炎放射ブレス
グァンゾルムと共に火炎放射。
数匹のエギュラスが一斉に炎を吐くので本体の前方は危険。
-大炎上
火炎放射でグァンゾルムの周囲に炎の壁を作る。
これに触れると強力なスリップダメージを受けてしまう。
-出荷(G級)
エギュラス最大の攻撃にして、最大の見せ場。
滑空攻撃でハンターを連れ去り、エリア外に捨てて&bold(){強制即死}させる。
-特攻(極み個体)
グァンゾルムが前足を大きく地面に叩きつけてハンターを打ち上げ、その後縦列に並んだエギュラスが特攻する。
純粋に連携を取っていると言える攻撃である。