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辿異種ティガレックス - (2018/01/24 (水) 13:43:42) の最新版との変更点
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長い年月を経て、爪が異常発達を遂げたティガレックス。2017/3/22解禁。
MHP2のパッケージモンスターであるのは周知の通りだが、
奇しくも、前週に次作MHP2Gのパッケージモンスターである、ナルガクルガの特殊個体が解禁されており、
2週連続でレックス骨格飛竜、かつMHP2G関連のモンスター解禁という形になった。
なお剥ぎ準レア素材に「轟竜の狂鳴袋」という、今までのティガにはなかった袋素材が出てくるが、
これはMHP2(G)の会話イベント上でのみ登場した「轟竜の大鳴き袋」が元ネタと見られる。
長い年月を経て発達した爪を用いて、空を切って真空波を飛ばし、それによって簡単に塞がらない傷を負わせることが出来る。
また、この傷を与えられるようになってから血の匂いに敏感になったようで、
出血し、血の匂いを発している生物を執拗に追いかけ回す習性になっている。
部位破壊は発達部位の爪のほか、原種同様に頭の破壊と尻尾切断も可能。
ただし''爪は両方破壊しないと報酬を獲得できない''。
ちなみに片方を破壊するごとに大ダウンして隙を晒す。
ダイミョウザザミと同様2怯みでの破壊となるが、
あちらと違って的が大きいので逆に狙わない、という方が難しいだろう。
弱点は雷。水と龍も若干通る。イベントで作れる雷極属性はもちろん辿異フルフル武器も効果的。
発達部位が極端に頑丈なわけでもないので、辿異武器に限らず天翔属性を担ぐのも手。
肉質は全体的に硬めで、いずれも頭以外では弱点特効が作用しない。
弾は狙い撃ち込で、頭と後脚が反応する。
纏雷があれば発達部位である前脚も範囲内になるが、流石にスキル負荷が大きいものとなるだろう。
耐久力は後発辿異種らしく、肉質も柔らかめであるためそこまで高くない。
また、辿異種としては2番目となる「麻痺もしっかり効く」モンスターである。
一方毒のダメージはかなり小さいので、変撃による追加ダメージ発生のトリガーにしかならない、と捉えて良いだろう。
出血やられを考慮してか、ティガ本体の攻撃間隔はそこそこ長く、そこまで苛烈ではない。
攻撃力もGR200～600まではG級原種より低く、800個体でようやく超えるといった所(原種が高すぎたとも言えるが)。
さらに、攻撃範囲こそ広いものの予備動作が攻撃ごとに全く違い、どんな攻撃が飛んでくるかのの判別はしやすい。
即死行動を回避するために相当な熟知や下準備が必要なザザミやフルフル、ガノトトスらに比べれば極めて良心的な強さになっていると言えるだろう。
止血玉さえあればあとはほぼ対策不要で挑めるのもとっかかりやすい（咆哮はそもそも原種の時点でガードor回避安定のため）。
現時点では、ドドブランゴやヒプノックよりも辿異種入門に向いているのは間違いない。
防具は鼓舞強化が目玉。鼓舞の他にも巧撃や痛撃など、汎用的なスキルが揃っており扱いやすい。
武器は全て耳栓強化がついている。加えて数少ないリーチ極長が共通。発達部位を狙う上でも独自のアイデンティティーを持っている。
無属性なのが惜しいか。
**クエスト
|受注GR|クエスト名|フィールド|発達部位素材|h
|200|極爪を備えし轟竜|雪山(夜)|極爪|
|400|爪は血に飢える|砂漠(夜)|極上爪|
|600|狂乱の捕食者|極海(昼)|極剛爪|
|800|壊裂の爪|砂漠(昼)|極絶爪|
**出血やられ状態
辿異種ティガレックスが飛ばす真空波、及び真空波が発生する攻撃に当ると発症。
一定時間出血し続け、一定間隔・及び回避行動でスリップダメージが発生する。
実際は持続時間が短くダメージ量も体力の半分ほどとそこまで多くない。回避攻撃を連続していると思いのほか減っている、程度。
狙われやすくなる（専用の拘束攻撃有り）という効果もあるが、確定行動ではないため冷静に対処すれば怖いものではない。
よって辿異種エスピナスがそうであったように、ティガレックスの攻撃と絡めて脅威と言える状態異常である。
店売りアイテム「止血玉」で解除可能なことは覚えておこう。
**有効なスキル、アイテム
-纏雷、巧撃、雌伏…フレーム回避、ガードチャンスはかなり多い。ただし纏雷、雌伏に関しては唐突なサイドタックルに要注意。
-吸血…出血やられのスリップダメージ抑止に。スリップダメージだけで見れば、+2があれば無視しても安心できる。
-止血玉…出血やられの解除に。値段は200Ｇｚ。200ｚではない
-活力剤…スリップダメージを相殺により緩和。回復速度UP（支援・砂漠クエでの炎寵）との併用も有効。
-こんがり魚…イベクエの支給品。食うのに時間がかかる上に活力剤より効果は短いが、赤ゲージを即座に回復できる。
**モーション
通常個体、特異個体と全く同じモーションは省略する。
・咆哮
ティガレックスの得意技。特異個体とは違い、音圧判定は通常個体と同じ。
代わりに特異個体のそれと同じぐらい広い範囲に超咆哮判定があるので注意。
なお開幕時に行う、水平姿勢での咆哮は従来通りで変化はない。
・突進
Uターンが洗礼され、スッとUターンしてすぐ突進を継続するようになった。
また、Uターン後に派生行動を行うこともある。
・噛み付き系
単発、2連、特異個体の3連モーションがあり、それぞれに真空波が付随する。
発達部位の腕と違って此方は頭部を破壊しても発生しなくなるわけでではない。
・真空波飛ばし(突進派生あり)
腕を叩きつけて流砂を起こし、それによる拘束を狙いつつ振り抜いて真空波を飛ばす。
真空波自体の回避は難しくないが、垂直打ち上げ判定のある流砂の判定が見た目後ろ側にあるため、惑わされやすい。
振り抜く際、胴体の下にいると押しつぶされるので注意。腕であれは判定は短いのでフレーム回避可能。
行動後は威嚇をするため、攻撃チャンス。
爪破壊された腕での振り抜きでは、真空波が発生しなくなる。
・回転攻撃
その場で回転攻撃。
右腕、左腕何方かを使って行い、使った方の逆方向(左腕なら右側にと言った感じ)に真空波を飛ばす。
400以降は左右一回ずつ、2回転攻撃になる。
出血やられは真空波に当たった場合のみ発症し、本体に当たった場合は発症しない。
爪破壊された腕での回転攻撃では、真正面に飛ぶ真空波が無くなる。
・サイドタックル
真横に向かって体当たりを繰り出す。
ターゲットに対して横に向くよう軸合わせをするのでバレバレだが、
既にターゲットが横に立っている場合は''軸合わせや足踏み無しで突発的に繰り出してくる''。
非常に短い予備動作と相まって、纏雷のゲージ、吸血や雌伏の攻撃力など、蓄積したものをこれ一発でパーにされることも珍しくない。
横から脚を狙う場合、常にサイドタックルの存在を意識すること。
・拘束攻撃
出血やられ状態の対象に向かって、下がって構えて、飛びかかる。
飛び掛かりに当ると数回噛みつかれた後、咆哮で吹き飛ばされる。
モーションのダメージ自体は800個体でも大したことはないが、出血やられとの相乗効果で確実に仕留めてくるタイプの攻撃となっている。というか捕まったら粉塵の援護がない限りほぼ死ぬと思ってよい。
回避は簡単だが拘束範囲が広く、かつつかむ方の腕の判定時間が長いこと、飛び掛かりの速度がものすごく速い点に注意。
回避するなら、向かって右側に行うと良い。咆哮の判定は広範囲に及ぶので味方が拘束されている時は注意。
・岩石飛ばし(200のみ)
既存モーションだが、弱モーションとみなされているのか200のみ使用。
・バインドウェーブ(400～)
2歩下がって息を吸い、超咆哮と共に前方に音圧の衝撃波を発生させ、そのまま時計回りに一回転する。
アビオルグのブレスと同様、細かい衝撃波が随時発生し、それらが直進する形で薙ぎ払う形式となっているため、
回避する際は、その点を抑えてタイミングを掴むと良い。あるいは、時計回りに回転するため予備動作が見えた時点でティガの右側（向かって左側）に移動してもよい。
なお、回転中の足踏みしている前脚に当たると削りダメージ＋尻もちとなるためSAが弱い武器や火事場の場合は注意が必要。
・飛び掛かり咆哮（800～、突進派生あり）
軽いバックジャンプをしたあと、両腕を用いて飛び掛かり、打ち上げてから咆哮による追撃を行う。
打ち上げ範囲は狭いので、ギリギリで回避したように見えて実は当たってなかった、なんてことは珍しくない。
ギリギリで回避できる、ようにみえるタイミングで回避すると、ステップ回避でない限り次の咆哮に間に合わないので注意。
長い年月を経て、爪が異常発達を遂げたティガレックス。2017/3/22解禁。
MHP2のパッケージモンスターであるのは周知の通りだが、
奇しくも、前週に次作MHP2Gのパッケージモンスターである、ナルガクルガの特殊個体が解禁されており、
2週連続でレックス骨格飛竜、かつMHP2G関連のモンスター解禁という形になった。
なお剥ぎ準レア素材に「轟竜の狂鳴袋」という、今までのティガにはなかった袋素材が出てくるが、
これはMHP2(G)の会話イベント上でのみ登場した「轟竜の大鳴き袋」が元ネタと見られる。
長い年月を経て発達した爪を用いて、空を切って真空波を飛ばし、それによって簡単に塞がらない傷を負わせることが出来る。
また、この傷を与えられるようになってから血の匂いに敏感になったようで、
出血し、血の匂いを発している生物を執拗に追いかけ回す習性になっている。
&color(#F00){破壊可能部位は頭・尻尾切断、発達部位の両爪}。
爪については通常個体と違い、''両方破壊しないと報酬を獲得できない''。
ちなみに片方を破壊するごとに大ダウンして隙を晒す。
破壊することによる弱体化要素があまりないからなのか耐久値が発達部位の中ではトップクラスに低い。
しかも前足なのでどの武器種でも狙いやすく、逆にスルーする方が難しいレベル。
防具は鼓舞強化が目玉。鼓舞の他にも巧撃や痛撃など、汎用的なスキルが揃っており扱いやすい。
武器は全て耳栓強化がついている。加えて数少ないリーチ極長が共通。発達部位を狙う上でも独自のアイデンティティーを持っている。
大剣はともかくそれ以外が無属性なのが惜しいか。
**クエスト
|受注GR|クエスト名|フィールド|発達部位素材|h
|200|極爪を備えし轟竜|雪山(夜)|極爪|
|400|爪は血に飢える|砂漠(夜)|極上爪|
|600|狂乱の捕食者|極海(昼)|極剛爪|
|800|壊裂の爪|砂漠(昼)|極絶爪|
**出血やられ状態
辿異種ティガレックスが飛ばす真空波、及び真空波が発生する攻撃に当ると発症。
一定時間出血し続け、一定間隔・及び回避行動でスリップダメージが発生する。
実際は持続時間が短くダメージ量も体力の半分ほどとそこまで多くない。回避攻撃を連続していると思いのほか減っている、程度。
狙われやすくなる（専用の拘束攻撃有り）という効果もあるが、確定行動ではないため冷静に対処すれば怖いものではない。
よって辿異種エスピナスがそうであったように、ティガレックスの攻撃と絡めて脅威と言える状態異常である。
店売りアイテム「止血玉」で解除可能なことは覚えておこう。ちなみにZ2.3よりHRから買えるようになった。
**攻略
ティガレックスそのものに慣れている、という前提で記すと、
辿異種の中では最も挑戦のハードルが低いモンスターになっていると言える。
その理由は以下の通り。
-対策スキルが耳栓強化のみのため[[決意シリーズ武器>決意シリーズ解禁]]で確保しやすく、また無くても致命的な技はほとんどない(超咆哮が全てダメージ付きバインドボイスのため)。
-出血やられの関係か攻撃力が控えめ。特に★1～3まではG級HC以下である。
-出血やられを適宜解除しておけば即死に至る技はほぼない
-発達部位の耐久力が低く破壊しやすい
-★3までは全体防御率も高めになっており、肉質も柔らかめ
即死技や厄介な状態を回避するためにモンスターの行動を熟慮したり、
或いは専用装備を組む必要のある他の辿異種に比べ物凄くシンプルなのが本種であり、
止血玉さえあればあとはほぼ対策不要で挑めるようになっている。
このため、Z2.3時点では全辿異種中最も入門に向くモンスターになっていることは間違いない。
ただし、ティガレックス自体が大暴れする手ごわいモンスターであるため、
モーションをしっかり見切っていかないと被弾が増え、出血やられによる致命的な事態を招くリスクも高まる。
★4では攻撃力と耐久力が大幅に(それでも他の辿異種ほどではないが)上がり、コンボも用いてくるため油断しないように。
弱点は雷。水と龍も若干通る。
麻痺は10秒間なので、雷・麻痺の決意シリーズとの相性が良くなっている。
一方毒のダメージはかなり小さいので、毒怪奇は効かないわけでもないが、物理肉質の関係もあり抜きんでて有効でもない。
ちなみに背中の気絶値蓄積判定(原種では元の10%)はオミットされている。
肉質は全体的に硬めで、いずれも頭以外では弱点特効が作用しない。
弾は狙い撃ち込で、頭と後脚が反応する。
ただし怒り時は肉質が軟化する特性はそのままで、20～30と辿異種の中では弱点以外もかなり柔らかい。
全体防御率は先述の通り★3まではそこまで硬くならない。
★4では0.12とこの時期のモンスターにしては硬いが、肉質も鑑みるとそこまでの差はない。
ちなみに、先述した決意シリーズは辿異★1段階はデイリークエスト「楽々強化！特典防具」で素材を入手できるため、
これを担いで辿異ティガレックスに挑むのは十分有効な選択肢である。
それもあってなのか、決意シリーズの最終強化には★3ティガの発達部位素材を1個使う。
**有効なスキル、アイテム
-纏雷、巧撃、雌伏…フレーム回避、ガードチャンスはかなり多い。ただし纏雷、雌伏に関しては唐突なサイドタックルに要注意。
-吸血…出血やられのスリップダメージ抑止に。スリップダメージだけで見れば、+2があれば無視しても安心できる。
-止血玉…出血やられの解除に。値段は200ｚ。当初200Ｇｚだったが[[セルレギオス]]が追加された際に(HR帯でも出るので)普通のｚに。
-活力剤…スリップダメージを相殺により緩和。回復速度UP（支援・砂漠クエでの炎寵）との併用も有効。
-こんがり魚ドスG…活力剤(5分)を上回る8分間有効。食うのに時間がかかるが赤ゲージも即座に回復できる。&br()なおイベクエでは普通のこんがり魚が支給されたが、そちらは2分しか持たないので微妙。
-耳栓強化…無くてもどうにでもなるが、音圧を受けない位置でも超咆哮を喰らう可能性があるのであると便利。
**モーション
通常個体、特異個体と全く同じモーションは省略する。
・咆哮
ティガレックスの得意技。特異個体とは違い、音圧判定は通常個体と同じ。
代わりに特異個体のそれと同じぐらい広い範囲に超咆哮判定があるので注意。
なお開幕時に行う、水平姿勢での咆哮は従来通りで変化はない。
・突進
Uターンが洗礼され、スッとUターンしてすぐ突進を継続するようになった。
また、Uターン後に派生行動を行うこともある。
・噛み付き系
単発、2連、特異個体の3連モーションがあり、それぞれに真空波が付随する。
発達部位の腕と違って此方は頭部を破壊しても発生しなくなるわけでではない。
・真空波飛ばし(突進派生あり)
腕を叩きつけて流砂を起こし、それによる拘束を狙いつつ振り抜いて真空波を飛ばす。
真空波自体の回避は難しくないが、垂直打ち上げ判定のある流砂の判定が見た目後ろ側にあるため、惑わされやすい。
振り抜く際、胴体の下にいると押しつぶされるので注意。腕であれは判定は短いのでフレーム回避可能。
行動後は威嚇をするため、攻撃チャンス。
爪破壊された腕での振り抜きでは、真空波が発生しなくなる。
・回転攻撃
その場で回転攻撃。
右腕、左腕何方かを使って行い、使った方の逆方向(左腕なら右側にと言った感じ)に真空波を飛ばす。
400以降は左右一回ずつ、2回転攻撃になる。
出血やられは真空波に当たった場合のみ発症し、本体に当たった場合は発症しない。
爪破壊された腕での回転攻撃では、真正面に飛ぶ真空波が無くなる。
・サイドタックル
真横に向かって体当たりを繰り出す。
ターゲットに対して横に向くよう軸合わせをするのでバレバレだが、
既にターゲットが横に立っている場合は''軸合わせや足踏み無しで突発的に繰り出してくる''。
非常に短い予備動作と相まって、纏雷のゲージ、吸血や雌伏の攻撃力など、蓄積したものをこれ一発でパーにされることも珍しくない。
横から脚を狙う場合、常にサイドタックルの存在を意識すること。
・拘束攻撃
出血やられ状態の対象に向かって、下がって構えて、飛びかかる。
飛び掛かりに当ると数回噛みつかれた後、咆哮で吹き飛ばされる。
モーションのダメージ自体は800個体でも大したことはないが、出血やられとの相乗効果で確実に仕留めてくるタイプの攻撃となっている。というか捕まったら粉塵の援護がない限りほぼ死ぬと思ってよい。
回避は簡単だが拘束範囲が広く、かつつかむ方の腕の判定時間が長いこと、飛び掛かりの速度がものすごく速い点に注意。
回避するなら、向かって右側に行うと良い。咆哮の判定は広範囲に及ぶので味方が拘束されている時は注意。
・岩石飛ばし(200のみ)
既存モーションだが、弱モーションとみなされているのか200のみ使用。
・バインドウェーブ(400～)
2歩下がって息を吸い、超咆哮と共に前方に音圧の衝撃波を発生させ、そのまま時計回りに一回転する。
アビオルグのブレスと同様、細かい衝撃波が随時発生し、それらが直進する形で薙ぎ払う形式となっているため、
回避する際は、その点を抑えてタイミングを掴むと良い。あるいは、時計回りに回転するため予備動作が見えた時点でティガの右側（向かって左側）に移動してもよい。
なお、回転中の足踏みしている前脚に当たると削りダメージ＋尻もちとなるためSAが弱い武器や火事場の場合は注意が必要。
・飛び掛かり咆哮（800～、突進派生あり）
軽いバックジャンプをしたあと、両腕を用いて飛び掛かり、打ち上げてから咆哮による追撃を行う。
打ち上げ範囲は狭いので、ギリギリで回避したように見えて実は当たってなかった、なんてことは珍しくない。
ギリギリで回避できる、ようにみえるタイミングで回避すると、ステップ回避でない限り次の咆哮に間に合わないので注意。
