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剛チケアクラヴァシム変種 - (2010/03/12 (金) 22:49:24) の最新版との変更点
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#contents
>&bold(){構成とスキル}
以下の説明は、&bold(){餓狼2聳弧、無ⅦSP笛、バール(超速射ガン)}についてのもの
超速射ガンが一番重要なポジションで、転倒時超速射でダメージの大部分を稼ぐ
笛は攻撃大演奏＆結晶割り、太刀は結晶割り手伝い＆尻尾切りが仕事内容となる
**餓狼2聳弧
必須：剛力、餓狼2、高級耳栓(アイテム可)、砥石使用高速化(アイテム可)､匠(武器によって)
あると便利：早食い、風圧大無効
#region(聳弧指定の理由)
アクラ変種は雷属性マイナスの肉質が多い、しかしなぜそれでも雷属性の聳弧指定なのかと言うと
-常時白ゲージなので何処を攻撃してもほぼ弾かれない&br()(超速射ガン混合PTでは爪を切る必要があるので、硬い部位を弾かれずに切れなければならない)
-白ゲージが長いので1回砥げば最後まで切れ味が持つ
-第2段階破壊と尻尾切りが主な仕事なのでダメージソースとしての役割が薄い&br()(事実匠無SPⅦ太刀と餓狼2聳弧ではほぼ≒である、お世辞にも火力が高いとは言えない&br()逆に言えば&color(red){餓狼2が無ければ匠SPⅦに火力として劣っているのでPTの足を引っ張るだけ}である、役割が薄いだけで一定以上の火力が無ければお話にならない。)
人にもよるだろうが聳弧の利点はかなりある、武器スロや匠不要のスキル調整のし易さもあるだろう(カフの出現で匠自体が安売り状態だが)
#endregion
**無SPⅦ笛
必須：剛力、高級耳栓(アイテム可)、笛吹き名人
あると便利：早食い、風圧大無効、回避性能+n、匠、餓狼2
色々候補はあるだろうが一番メジャーなのは無SPⅦ（ネオバグ、ネイチャー等）だろう。
#region(その他の候補笛)
-真・轟鼓【虎鐘】：見切り2匠火事場で爪4発確定、会心マイナスを逆手に取る
-ドドン・オーボワ：匠無しなら安定した高火力、ヒットストップが気にならないならどうぞ
-天狼笛【天津風】：匠を付けると長い白ゲージが出現、武器スロットも魅力
#endregion
なぜ餓狼2と匠が必須では無いのかと言うと
餓狼2を発動させるためにビームを食らい､解除している間に餓狼2で上昇する分のダメージを与えられることができる
匠で出現する白ゲージのヒットストップが3発入るところを2発にしてしまう(ぶん回しと叩きつけを状況に合わせて使い分けるとよい)
この2つの理由がある。どちらも慣れや人によるところがあるので一概には言えないが。
**バール(超速射ガン)
必須：剛力､反動2､装填数UP、高級耳栓(使い捨て可)餓狼+2､通常弾強化、装填速度+n
あると便利：早食い
#region(チケアクラの超速射指定のうんちく)
チケアクラに置いて重要とされるのが以下の2つ
-アクラ種の尻尾は体力40％以下でないと切れないので、しっかり削る必要がある
-1段階破壊にかかる時間がクエ時間に大きく影響する
この2つのうち後者はクリアできても前者がクリアできなかった。
そこであるハンターが目を付けたのが&color(red){「転倒時水晶の弾肉質70」}である。
ここにありったけの攻撃スキルを積んだ超速射を撃ち込むことで体力をがっつり削ることが可能になった。
そして麻痺弾による肉質無視ダメージは、1段階破壊時に笛の邪魔をすることなく蓄積ができるので、1段階破壊に掛かる時間が格段に減った。
#endregion
ガンなのにチケアクラのメインダメージソース
ものの2分足らずでアクラの体力を死亡直前まで削りつつ、さらに尻尾切断できる体力を残す調整が必要になる
野良PTで初クエの場合は、一度アクラを全力で撃ち殺してそこからPT火力の把握と､超速射の調節をするといいと言われている。
下手に遠くに位置取ると突進を誘発してしまいクエ時間が延びるので立ち位置には注意。
武器的に言えば肉質無視弾の持ち込みが多いドドンが最高効率とされている。
しかしながらドドンで肉質無視弾を撃ちきるようなPTでは･･･
>&bold(){笛役の心得と基本}
絶対に攻撃大旋律は切らさないこと。
だが切らさないからいいという訳ではなく、良い笛役かどうかは攻撃大旋律が切れる前に1段階破壊を終わらせることが目安となる。
#region(1段階破壊のコツ)
ソロで練習する。(確実に自分の方を向くのでこれで､旋律切れる前に破壊できるようにがんばる)
左右ぶん回し連打では高い位置にある爪を狙う場合、逆に時間がかかる場合もある、片回しをうまく使っていこう。
笛のぶん回しの軌道は左右で違っていて、右から左へ振る場合はかなり高いところ（頭の後ろまで）まで届く、片回しの時活用すべし。
回転攻撃と共に発生する風圧は柄殴りについているSAでやり過ごすことができる、回転攻撃後の隙に攻撃しよう。
尻尾突きさし攻撃は前転で懐に潜り込むことでやり過ごすことができる、下手に横や後ろに逃げないこと。
ダメージ的には、左右振り回し×2 ≒ 振り上げ＋スタンプ
爪立てしているときに、左右振り回し×3が入らないタイミングでも、振り回し×1と振り上げスタンプが入ることは多い。
それとか、小さい個体が爪立て行動しているときに、頭を狙って片方振り回し×2するよりは、
振り回し×1＋スタンプの方が有効。
スタンプの使い所
-尻尾スタンプ前後の低い頭
-結晶設置準備中の頭
-爪立て中の頭or爪(ぶん回し＋スタンプが効率的
-怯み終わった後の頭
-結晶破壊後の頭（怯み中なので破壊蓄積なし
-突進中（ぶん回しの方が狙いやすいからお勧めできない
-酔拳倒れ(スタン狙い、真正面に居なくても右爪からスタンプでも可
-回転攻撃後の左爪
-お手伝い（）の排除
#endregion
>&bold(){各武器の立ち回り}
猫飯は毒飯を準備、餓狼はアクラのビームを使って発動させるので餓狼飯はいらない
**餓狼2聳弧
手順
+ホストは取らない､太刀でホストを取る利点は無い
+ガレオス掃除､栄養剤で火事場準備
+ビームが来るのを待つ､笛が演奏中なのに起こすのは×&br()アクラの水晶に走って触りに行くなんてもっての外
+爪破壊の手伝い(右爪)､&bold(){このとき笛をこかさないこと、1段階破壊の主役は笛と肉質無視弾}
+2段階破壊は頭→爪→爪の順で行う&br()理由はもし、万が一尻尾が切れないなんて事態になった場合外から狙えて破壊値も低い爪が復活していた方がいいから&br()火事場状態で青アクラの正面に立つなんて笛からしたら怖い
+転倒時は尻尾側に位置取り後から足を切るようにする、&br()こうすることでヴァシムが復帰すると顔がこっちを向くのですぐに切りかかれるようになる&br()爪は気刃コンボをゲージ回収なし踏み込み等なしフルコンで破壊ループする&br()砥石は2回目の転倒の時､間違っても尻尾が切れる3回目の転倒中に切れ味落ちるなんて事が無いように
+尻尾を全力で切る
#region(笛役からのお便り)
昨日笛1餓狼聳弧3部屋に参加してアクラ納めしてたら、ピンクネームのスゲー核地雷がやってきた
ガレ掃除しない
餓狼聳弧なのに掘り起こしの時に斬りかかる
粉塵がぶ飲み
転倒は尾を切るかスキルもアイテムも無しでシコシコ研いでる
赤アクラには斬り下がりのみ
一人でこれだけやってのける核地雷は初めて見た
#endregion
2段階目から仕事する太刀と思われがちだが､1段階目も立ち回りは重要である。
遠くで見ていることが多いと突進を誘発し、
安全な位置に行こうとして移動しすぎるとアクラがあっちこっちを向き笛の破壊が遅くなり、
攻めすぎると笛をこかす
1段階が遅くなるということは旋律が切れ、連携も崩れ、全員が火事場状態ではクエ失敗につながる
笛の腕を生かすも殺すも太刀によるところが少なからずある。
**無SPⅦ笛
手順
+ホストを取る､と言いたいところだが&br()ガンの肉質無視弾を主体にする場合ガンホストなので要相談
+攻撃大、自分強化を吹く、吹いたあと栄養剤で火事場準備 &br()旋律準備中にアクラ起こされたくない場合は水晶の近くまで行って吹くのも手
+一ヶ所に集まりビーム誘発だけしてビーム時の爪に攻撃&br()ビームはクエを受けた人がホストを取って起こせばほぼ確定&br()太刀がホストを取ることは無いので大体笛がバールが起こす(つまり笛かバールがクエ受ける)
+水晶破壊は爪破壊→頭蓄積→爪破壊→頭破壊でやればスタンはしない&br()アクラ種はひるみ中は破壊値が蓄積されないことに注意する､しかしひるみ後はスタンプチャンス
+水晶破壊したら防御大を吹く､無色の時も防御吹けとか言う紙装甲の糞太刀は放っておけ
+尾切りの時旋律維持に余裕があるならアクラ復帰する場所に爆弾でも置いておくと多少切断後即討伐し易くなる
**バール(超速射ガン)
+ホストは笛の項目を参照
+旋律かけ終わるまでに火事場準備､ビームのダメージもあるので減らしすぎないこと
+一ヶ所に集まり、横タル等でビーム誘発餓狼発動
+肉質無視弾で第1段階破壊の蓄積手伝い
+転倒に備えて通常2リロード→転倒したら水晶に超速射&br()転倒中どうしても尻尾の水晶が狙えない,水晶までの距離が遠い、そんな時は胴も弾肉質70なのでこちらを狙う&br()オレンジ色の部分までは胴だが吸われやすい
+尻尾が切れた時のモーション中と咆哮中はアクラは死なないのでそこにダメージを与えておけば、ラオ等のように「死んだ」状態にすることができる。
+PTの動き見て弾数調整
**共通小ネタ
-ビームはアクラ１体分程度の距離を空け、ビーム出した瞬間に小タル置くと爆風でくっついた水晶ごと飛ばしてくれる。&br()このビームの判定はとても薄いため、タイミングがずれると小タル置くしゃがみモーションでビームを回避してしまう。
-アクラはスタン中は死なない､スタン解除後即死んだなんて場合は逆にクエ時間が延びる結果に。
-キャンプからの突入が早すぎるとアクラが地面から出た状態でいる場合がある(スペックや回線の問題？)
#contents
>&bold(){構成とスキル}
*構成とスキル（超速射ガン混合PT）
以下の説明は、&bold(){餓狼2聳弧、無ⅦSP笛、バール(超速射ガン)}についてのもの
超速射ガンが一番重要なポジションで、転倒時超速射でダメージの大部分を稼ぐ
笛は攻撃大演奏＆結晶割り、太刀は結晶割り手伝い＆尻尾切りが仕事内容となる
双が解禁されたので、斬枠にはドドン・シザーも候補に挙げられる。
**餓狼2聳弧
必須：剛力、餓狼2、高級耳栓(アイテム可)、砥石使用高速化(アイテム可)､匠(武器によって)
あると便利：早食い、風圧大無効
#region(聳弧指定の理由)
アクラ変種は雷属性マイナスの肉質が多い、しかしなぜそれでも雷属性の聳弧指定なのかと言うと
-常時白ゲージなので何処を攻撃してもほぼ弾かれない&br()(超速射ガン混合PTでは爪を切る必要があるので、硬い部位を弾かれずに切れなければならない)
-白ゲージが長いので1回砥げば最後まで切れ味が持つ
-第2段階破壊と尻尾切りが主な仕事なのでダメージソースとしての役割が薄い&br()(事実匠無SPⅦ太刀と餓狼2聳弧ではほぼ≒である、お世辞にも火力が高いとは言えない&br()逆に言えば&color(red){餓狼2が無ければ匠SPⅦに火力として劣っているのでPTの足を引っ張るだけ}である、役割が薄いだけで一定以上の火力が無ければお話にならない。)
人にもよるだろうが聳弧の利点はかなりある、武器スロや匠不要のスキル調整のし易さもあるだろう(カフの出現で匠自体が安売り状態だが)
#endregion
**無SPⅦ笛
必須：剛力、高級耳栓(アイテム可)、笛吹き名人
あると便利：早食い、風圧大無効、回避性能+n、匠、餓狼2
色々候補はあるだろうが一番メジャーなのは無SPⅦ（ネオバグ、ネイチャー等）だろう。
#region(その他の候補笛)
-真・轟鼓【虎鐘】：見切り2匠火事場で爪4発確定、会心マイナスを逆手に取る
-ドドン・オーボワ：匠無しなら安定した高火力、ヒットストップが気にならないならどうぞ
-天狼笛【天津風】：匠を付けると長い白ゲージが出現、武器スロットも魅力
#endregion
なぜ餓狼2と匠が必須では無いのかと言うと
餓狼2を発動させるためにビームを食らい､解除している間に餓狼2で上昇する分のダメージを与えられることができる
匠で出現する白ゲージのヒットストップが3発入るところを2発にしてしまう(ぶん回しと叩きつけを状況に合わせて使い分けるとよい)
この2つの理由がある。どちらも慣れや人によるところがあるので一概には言えないが。
**バール(超速射ガン)
必須：剛力､反動2､装填数UP、高級耳栓(使い捨て可)餓狼+2､通常弾強化、装填速度+n
あると便利：早食い
#region(チケアクラの超速射指定のうんちく)
チケアクラに置いて重要とされるのが以下の2つ
-アクラ種の尻尾は体力40％以下でないと切れないので、しっかり削る必要がある
-1段階破壊にかかる時間がクエ時間に大きく影響する
この2つのうち後者はクリアできても前者がクリアできなかった。
そこであるハンターが目を付けたのが&color(red){「転倒時水晶の弾肉質70」}である。
ここにありったけの攻撃スキルを積んだ超速射を撃ち込むことで体力をがっつり削ることが可能になった。
そして麻痺弾による肉質無視ダメージは、1段階破壊時に笛の邪魔をすることなく蓄積ができるので、1段階破壊に掛かる時間が格段に減った。
#endregion
ガンなのにチケアクラのメインダメージソース
ものの2分足らずでアクラの体力を死亡直前まで削りつつ、さらに尻尾切断できる体力を残す調整が必要になる
野良PTで初クエの場合は、一度アクラを全力で撃ち殺してそこからPT火力の把握と､超速射の調節をするといいと言われている。
下手に遠くに位置取ると突進を誘発してしまいクエ時間が延びるので立ち位置には注意。
武器的に言えば肉質無視弾の持ち込みが多いドドンが最高効率とされている。
しかしながらドドンで肉質無視弾を撃ちきるようなPTはそもそも問題がある。
保険程度であるという認識を持っておくこと。
>&bold(){笛役の心得と基本}
絶対に攻撃大旋律は切らさないこと。
だが切らさないからいいという訳ではなく、良い笛役かどうかは攻撃大旋律が切れる前に1段階破壊を終わらせることが目安となる。
#region(1段階破壊のコツ)
ソロで練習する。(確実に自分の方を向くのでこれで､旋律切れる前に破壊できるようにがんばる)
左右ぶん回し連打では高い位置にある爪を狙う場合、逆に時間がかかる場合もある、片回しをうまく使っていこう。
笛のぶん回しの軌道は左右で違っていて、右から左へ振る場合はかなり高いところ（頭の後ろまで）まで届く、片回しの時活用すべし。
回転攻撃と共に発生する風圧は柄殴りについているSAでやり過ごすことができる、回転攻撃後の隙に攻撃しよう。
尻尾突きさし攻撃は前転で懐に潜り込むことでやり過ごすことができる、下手に横や後ろに逃げないこと。
ダメージ的には、ぶん回し×2 ≒ 振り上げ＋スタンプ
爪立てしているときに、ぶん回し×3が入らないタイミングでも、ぶん回し×1と振り上げスタンプが入ることは多い。
それとか、小さい個体が爪立て行動しているときに、頭を狙って片方ぶん回し×2するよりは、
ぶん回し×1＋スタンプの方が有効。
スタンプの使い所
-尻尾スタンプ前後の低い頭
-結晶設置準備中の頭
-爪立て中の頭or爪(ぶん回し＋スタンプが効率的
-怯み終わった後の頭
-結晶破壊後の頭（怯み中なので破壊蓄積なし
-突進中（ぶん回しの方が狙いやすいからお勧めできない
-酔拳倒れ(スタン狙い、真正面に居なくても右爪からスタンプでも可
-回転攻撃後の左爪
-お手伝い（）の排除
#endregion
>&bold(){各武器の立ち回り}
*各武器の立ち回り
猫飯は毒飯を準備、餓狼はアクラのビームを使って発動させるので餓狼飯はいらない
**餓狼2聳弧
手順
+ホストは取らない､太刀でホストを取る利点は無い
+ガレオス掃除､栄養剤で火事場準備
+ビームが来るのを待つ､笛が演奏中なのに起こすのは×&br()アクラの水晶に走って触りに行くなんてもっての外
+爪破壊の手伝い(右爪)､&bold(){このとき笛をこかさないこと、1段階破壊の主役は笛と肉質無視弾}
+2段階破壊は頭→爪→爪の順で行う&br()理由はもし、万が一尻尾が切れないなんて事態になった場合外から狙えて破壊値も低い爪が復活していた方がいいから&br()火事場状態で青アクラの正面に立つなんて笛からしたら怖い
+転倒時は尻尾側に位置取り後から足を切るようにする、&br()こうすることでヴァシムが復帰すると顔がこっちを向くのですぐに切りかかれるようになる&br()爪は気刃コンボをゲージ回収なし踏み込み等なしフルコンで破壊ループする&br()砥石は2回目の転倒の時､間違っても尻尾が切れる3回目の転倒中に切れ味落ちるなんて事が無いように
+尻尾を全力で切る
#region(笛役からのお便り)
昨日笛1餓狼聳弧3部屋に参加してアクラ納めしてたら、ピンクネームのスゲー核地雷がやってきた
ガレ掃除しない
餓狼聳弧なのに掘り起こしの時に斬りかかる
粉塵がぶ飲み
転倒は尾を切るかスキルもアイテムも無しでシコシコ研いでる
赤アクラには斬り下がりのみ
一人でこれだけやってのける核地雷は初めて見た
#endregion
2段階目から仕事する太刀と思われがちだが､1段階目も立ち回りは重要である。
遠くで見ていることが多いと突進を誘発し、
安全な位置に行こうとして移動しすぎるとアクラがあっちこっちを向き笛の破壊が遅くなり、
攻めすぎると笛をこかす
1段階が遅くなるということは旋律が切れ、連携も崩れ、全員が火事場状態ではクエ失敗につながる
笛の腕を生かすも殺すも太刀によるところが少なからずある。
**無SPⅦ笛
手順
+ホストを取る､と言いたいところだが&br()ガンの肉質無視弾を主体にする場合ガンホストなので要相談
+攻撃大、自分強化を吹く、吹いたあと栄養剤で火事場準備 &br()旋律準備中にアクラ起こされたくない場合は水晶の近くまで行って吹くのも手
+一ヶ所に集まりビーム誘発だけしてビーム時の爪に攻撃&br()ビームはクエを受けた人がホストを取って起こせばほぼ確定&br()太刀がホストを取ることは無いので大体笛がバールが起こす(つまり笛かバールがクエ受ける)
+水晶破壊は爪破壊→頭蓄積→爪破壊→頭破壊でやればスタンはしない&br()アクラ種はひるみ中は破壊値が蓄積されないことに注意する､しかしひるみ後はスタンプチャンス
+水晶破壊したら防御大を吹く､無色の時も防御吹けとか言う紙装甲の糞太刀は放っておけ
+尾切りの時旋律維持に余裕があるならアクラ復帰する場所に爆弾でも置いておくと多少切断後即討伐し易くなる
**バール(超速射ガン)
+ホストは笛の項目を参照
+旋律かけ終わるまでに火事場準備､ビームのダメージもあるので減らしすぎないこと
+一ヶ所に集まり、横タル等でビーム誘発餓狼発動
+肉質無視弾で第1段階破壊の蓄積手伝い
+転倒に備えて通常2リロード→転倒したら水晶に超速射&br()転倒中どうしても尻尾の水晶が狙えない,水晶までの距離が遠い、そんな時は胴も弾肉質70なのでこちらを狙う&br()オレンジ色の部分までは胴だが吸われやすい
+尻尾が切れた時のモーション中と咆哮中はアクラは死なないのでそこにダメージを与えておけば、ラオ等のように「死んだ」状態にすることができる。
+PTの動き見て弾数調整
**共通小ネタ
-ビームはアクラ１体分程度の距離を空け、ビーム出した瞬間に小タル置くと爆風でくっついた水晶ごと飛ばしてくれる。&br()このビームの判定はとても薄いため、小タル設置のしゃがみでビームを避けてしまうことが稀によくある。&br()アクラと向かい合ったとき、真正面よりも１、２歩程度左にずれておくと当たりやすい。
-アクラはスタン中は死なない､スタン解除後即死んだなんて場合は逆にクエ時間が延びる結果に。
-PCスペックや回線速度が極端に悪いプレイヤーが混じっていると、エリア突入したときに、アクラが最初から地面から出て歩き回っていることがある（とても稀な現象らしい）
