ハードコア・ラージャン

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ハードコア・ラージャン - (2013/06/16 (日) 19:55:20) の最新版との変更点

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>&bold(){外見の特徴} ・目が水色になった ・非怒り時から既に原種の怒り状態、怒ると黄金のオーラを纏いさらに毛が伸びる ・一言で例えるならスーパーサ○ヤ人3 >&bold(){入手できる素材} 【上位】金獅子の猛牙  【凄腕】金獅子の漆黒毛  【特殊】金獅子の王牙 >&bold(){攻略} 風圧:龍 バインドボイス:大 振動:強 ・推奨スキル 回避性能(近接の場合は必須) 龍風圧無効 早食い 受け身 通常時は少し強い程度だが怒り時の強烈さが上位でもハンパじゃない。MHP2Gの激昂ラージャンが可愛く思えるレベル。 すぐ怒るため戦闘は怒り状態がメインとなる。人によっては覇種より強いということも。とにかく強い。 怒り時の攻撃力・範囲はともに強力。風圧・咆哮・振動と妨害行動も多く、さらに起き攻めを頻繁にされるため下手な立ち回りだと一瞬でBC送りとなる。 早食い、受け身があると味方も含めて生存率が上昇する。狩人珠スキルでもいいが気短G2つで両方発動可能なため、是非突っ込んで発動させたい。 近接だときっちり回避できる腕がないと泣きたくなるほど攻撃機会が少ないため相性が悪いといえる。 攻撃を被弾してしまうと離脱して回復薬→追いかけっこになりやすいという悪循環に… そのため遠距離武器の募集が多い。近接でやるのならとにかく慣れが必要。 どのモンスにもいえるが何でもきっちり回避できればPTに貢献できる 追加モーション ・横ステップ  ステップと同時に軸合わせを行うようになった。これにより攻撃への移行が早くなっている ・怒り時の雷  バックステップ、1回転攻撃の際に体周囲に発生。バチバチと光るこの部分にもしっかり判定があるため範囲が広くなっている。地味だがかなり脅威。回避性能が生きる。 ・ビーム  怒り時はラーの口元から腕付近に円形の判定が発生し、原種と同じ気分で迂闊に斜め前から近寄ると被弾する。ビームに添って衝撃波も発生。 ・球状ブレス  怒り時は着弾時に拡散する範囲が格段に広い。ガードしてもよいがコロリンで回避可能なため、回避性能があれば楽になる。 ・デンプシー  通常時は耐震2になっただけで普通と変わらないが、怒り時はデンプシー(短)>バクステ>デンプシー(長)と連続で攻撃を行うようになる。  この怒りデンプシーは強力に追尾してくるので横に避けても当たる。当たらないと思っていても当たる。  追尾性能と範囲が尋常ではなく味方を高確立で巻き込むため、狙われているとわかったなら味方に注意したい。  前半部分に被弾すると起き攻めもありうるので要注意。それを恐れてダイブして避けようものならバクステで蹴り飛ばすので結局被弾する。凶悪。  避けるのなら大胆に足元に突っ込んでバクステに注意して回避か、バクステで一旦後ろに退くのを利用してとにかく走ってとんずら! ・ボディプレス  起き上がったと同時に押し潰してくる。強振動。非常に発生が早いのでとっさの判断で回避しよう。 ・ラリアット  一旦後方に飛び退いて龍風を発生させた後、両腕でラリアットをかましてくる。範囲は広い。龍風無くて足元に居た場合は尻餅からのコンボを食らう。 ・回転タックル  ブラ○カばりに縦に回転しながら高速で突っ込み、着地後は後ろの地面を隆起させる。ラーから離れていると多用してくる。  非常に発生が早く一瞬で距離を詰めて来るので要注意。なるべく軸を合わされないようにすることと、一旦距離を離されると連続でされることも多いので急いで追いかけよう。 ・ジャンプからの地面隆起  垂直にジャンプした後地面を叩きつけて隆起させる。この際広範囲に強振動を発生。直撃するとホームランなので、後の起き攻めに注意したい。  キャンセル気味に軸合わせ無しで出してくるので回避性能があると被弾率が下がる。コロリン自体は回避性能なしでも可能 >&bold(){赤き金獅子} 幻のドラギュロスと同じく超低確率で開幕時から黄色いオーラを纏った個体。 普通のHCラーですら最強クラスだが、こちらは怒らせるとさらに赤いオーラを纏い攻撃力、 スピードともに極悪レベルに上昇。どう見てもスーパーサ○ヤ人4です。 以前イベントで確定配信された際は青チャごめんなさいが広場に溢れる阿鼻叫喚の大惨事になった。 怒り時に赤いオーラを纏うことから、プレイヤーから通称:赤ラーと呼ばれている。 覇種軍団がフォワード最強ならば、こいつはシーズン最強のモンスターといったところ。 覇種と異なり討伐まで一切怯まない。更に状態異常や麻痺、尻尾切断に罠など、動きを止める類のものがすべて無効化されている鬼畜っぷり(頭破壊は可能だが怯まないでそのまま折れる) 流石に根性貫通コンボまでは搭載していないが、根性や回避性能など防護スキル必須。女神すら候補にいれていい。 その強さから覇種の存在が明らかになった際には「赤ラーが覇種の1体なのでは?」と言われたほどである 攻撃はどれも即死クラスの破壊力でガチガチの近接でも2発耐えるのはまず不可能。足踏みですら楽に根性圏外にもっていかれる。 剛ナナを彷彿させる速度も体得しており非常に危険。粉塵は調合できるかぎりもって行ったほうがいい。 とは言え、動き自体はHCラージャンと全く同じで、そこに+αを加えたようなものなのでHCラージャンに慣れてしまえばものすごく強い、 という訳ではない。普通のHCラージャンを連戦し、動き、対処方法を会得していればあとはそのスピード、 低空ローリングのホーミングの対処が出来れば苦戦はしないだろう。 しかし、対象法を知っていても位置が悪かったり、赤き金獅子の場合は少しでも欲張ったりすると痛い目にあう。 落ち着いて対処していこう。 ・超高速ボディプレス  更に速度が上がったボディプレス。 ・ホーミング回転タックル  回転タックルに強烈なホーミング性能が追加。モーションを見てから直角にダッシュしても余裕で追尾してくる。 ・元気玉  まんまゴ○ウのアレ。長い溜モーションのあと、超広範囲に大爆発を起こす元気玉を放つ。被弾すると100%即死。  元気玉ということで弾速が遅く、放った後ラーは自由だから元気玉の爆発とラーの攻撃の両方を避ける羽目になる。  一切怯まないので溜めモーションを潰すことは100%不可能。回避に専念すべし なお、討伐すれば金獅子の王牙が報酬に追加され、称号:王牙が追加される 金獅子の王牙は現状使い道はない。&strike(){あってたまるか} >&bold(){体力等} 上位:体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍 凄腕:体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍
**外見の特徴 ・目が水色になった ・非怒り時から既に原種の怒り状態、怒ると黄金のオーラを纏いさらに毛が伸びる ・一言で例えるならスーパーサ○ヤ人3 **入手できる素材 【上位】金獅子の猛牙  【凄腕】金獅子の漆黒毛 【G級】金獅子の沸血  【特殊】金獅子の王牙 **攻略 風圧:龍 バインドボイス:大 振動:強 ・推奨スキル 回避性能(近接の場合は必須) 龍風圧無効 早食い 受け身 通常時は少し強い程度だが怒り時の強烈さがハンパじゃない。MHP2Gの激昂ラージャンが可愛く思えるレベル。 すぐ怒るため戦闘は怒り状態がメインとなる。 全体防御率が上がって耐久力が落ちているので、上位個体の場合は高火力で押しまくれというのも出来なくはないが、 変種の場合、冗談抜きで覇種より強いという人も。とにかく強い。 怒り時の攻撃力・範囲はともに強力。風圧・咆哮・振動と妨害行動も多く、さらに起き攻めを頻繁にされるため下手な立ち回りだと一瞬でBC送りとなる。 早食い、受け身があると味方も含めて生存率が上昇する。狩人珠スキルでもいいが気短G2つで両方発動可能なため、是非突っ込んで発動させたい。 近接だときっちり回避できる腕がないと泣きたくなるほど攻撃機会が少ないため相性が悪いといえる。 攻撃を被弾してしまうと離脱して回復薬→追いかけっこになりやすいという悪循環に… そのため遠距離武器の募集が多い(ただし遠距離onlyの場合は後述の低空ローリングの頻度が上がるため、追いかけっこになりやすい)。 近接でやるのならとにかく慣れが必要。どのモンスにもいえるが何でもきっちり回避できればPTに貢献できる G級も基本的には一緒。難易度:適性ならそうそう即死はしない。 ただしG級ではHC化すると体力が低下するため、慣れていれば変種より狩りやすいかも。 攻撃モーションも気光ビームがG級行動のチャージ気光ブレスに変わってしまっており、 直撃すると消し飛ぶが上位、凄腕と比べるとある意味そこまで苛烈ではない。 ちなみに極稀に最初から怒り状態になっていることがある。(G級では確認されていない) それはMHFのシーズン時代最強のモンスターなので、丁重におもてなしされよう。詳しくは後述。 ***追加モーション ・横ステップ  1振り向きで捕捉できる場合これを用いて回避しつつ軸合わせを行う。また、これにより攻撃への移行が早くなっている。 ・放電  怒り時のみ。バックステップ、1回転攻撃の際に体周囲に発生。  バチバチと光るこの部分にもしっかり判定があるため範囲が広くなっている。地味だがかなり脅威。回避性能が生きる。 ・気光ビーム改  怒り時のみ使用。ラーの口元から腕付近に円形の判定が発生し、原種と同じ気分で迂闊に斜め前から近寄ると被弾する。  ビームに添って衝撃波も発生。ガードは出来るが連続多段ヒットするため一瞬で体力が削られ死ぬ。  なおG級では気光ビーム自体がチャージ気光ブレスに差し変わるため使用しない。 ・気光ブレスの放電  怒り時のみ。着弾時に放電して周囲広範囲を巻き込むようになっている。  ガードしてもよいがコロリンで回避可能なため、回避性能があれば楽になる。 ・デンプシー改  怒り時限定。デンプシーが強ホーミング化し、捕捉力が非常に上がっている。  更に殴った際に放電が発生。範囲も強化されている。  更に距離がある程度離れているとデンプシー(5回)>バクステ>デンプシー(7回)のコンボを行うようになる。  その補足力はダッシュで全力で横に逃げても補足しきれるほど。  相変わらず後方撤退に弱いので、腕をくぐり抜けるか、後ろに全力でとんずらすると良い。  なお、震動の範囲も若干広くなっているので注意。 ・ボディプレス  起き上がったと同時に押し潰してくる。強振動。非常に発生が早いのでとっさの判断で回避しよう。 ・ラリアット  一旦後方に飛び退いて龍風を発生させた後、両腕でラリアットをかましてくる。範囲は広い。  龍風無くて足元に居た場合は尻餅からのコンボを食らう。 ・低空ローリング  突然ジャンプして直様縦回転で低空直進。終点で体勢を戻して地面を殴ってブレーキをかける。  地面を殴った際に後方の地面を隆起させる。  すぐ回転し始めるが故に判定の発生が早く、モーション移行も凄まじく早い。  一応フレーム回避はできるが横移動でやり過ごせる攻撃、かつ近距離でフレーム回避詠みが外れると、  回避の硬直時間が他攻撃の格好の的になるので常にこの技を警戒した立ち回りをできるようにしたい。  距離が離れていると多用する傾向にある。ただ距離が離れている分対処の余裕もあるので落ち着いて動くべし。 ・ストンピング  その場で垂直にジャンプした後地面を叩きつけて隆起させる。  この際広範囲に強震動を発生。直撃するとホームランなので、後の起き攻めに注意したい。  キャンセル気味に軸合わせ無しで出してくるので回避性能があると被弾率が下がる。コロリン自体は回避性能なしでも可能 **赤き金獅子 幻のドラギュロスと同じく超低確率で開幕時から黄色いオーラを纏った個体。 普通のHCラーですら最強クラスだが、こちらは怒らせるとさらに赤いオーラを纏い攻撃力、 スピードともに極悪レベルに上昇。どう見てもスーパーサ○ヤ人4(最近の表現だとスーパーサ○ヤ人ゴ○ドか?)です。 以前イベントで確定配信された際は青チャごめんなさいが広場に溢れる阿鼻叫喚の大惨事になった。 怒り時に赤いオーラを纏うことから、プレイヤーから通称:赤ラーと呼ばれている。 覇種軍団がフォワード最強ならば、こいつはシーズン最強のモンスターといったところ。 覇種と異なり討伐まで一切怯まない。更に状態異常や麻痺、尻尾切断に罠など、動きを止める類のものがすべて無効化されている鬼畜っぷり(頭破壊は可能だが怯まないでそのまま折れる) 流石に根性貫通コンボまでは搭載していないが、根性や回避性能など防護スキル必須。女神すら候補にいれていい。 その強さから覇種の存在が明らかになった際には「赤ラーが覇種の1体なのでは?」と言われたほどである 攻撃はどれも即死クラスの破壊力でガチガチの近接でも2発耐えるのはまず不可能。足踏みですら楽に根性圏外にもっていかれる。 剛ナナを彷彿させる速度も体得しており非常に危険。粉塵は調合できるかぎりもって行ったほうがいい。 とは言え、動き自体はHCラージャンと全く同じで、そこに+αを加えたようなものなのでHCラージャンに慣れてしまえばものすごく強い、 という訳ではない。普通のHCラージャンを連戦し、動き、対処方法を会得していればあとはそのスピード、 低空ローリングのホーミングの対処が出来れば苦戦はしないだろう。 通常のHCラージャンに慣れ、対処法を会得しているかどうか、個人それぞれの力量でガラリと変わるモンスターであると言える。 しかし、対象法を知っていても位置が悪かったり、赤き金獅子の場合は少しでも欲張ったりすると痛い目にあう。 落ち着いて対処していこう。 ちなみに現在でも元気のみなもとは使用不可能。 狩コのみなもと効果は有効だが、こいつを狩るためだけに入れるのは遭遇率の問題で全く推奨できない。 ***追加モーション ・超高速ボディプレス  更に速度が上がったボディプレス。 ・ホーミング低空ローリング  低空ローリングに強烈なホーミング性能が追加。モーションを見てから直角にダッシュしても余裕で追尾してくる。  遠距離武器と、回復で離れていた時に狙われた場合フレーム回避を余儀なくされる。近接なら頭上を越える位置で立ち回ると良い。 ・チャージ気光球(通称:元気玉)  長い溜モーションのあと、超広範囲に大爆発を起こす元気玉を放つ。放った直後サイドステップをして硬直キャンセルをする。  見た目はまんまゴ○ウのアレで、見た目通り被弾すると100%即死と言い切れるほどの破壊力。  後にシャンティエンやミラボレアスといったG級モンスターがこのタイプのチャージブレスを放ってくるが、  この攻撃がそれら攻撃の元祖と言える存在である。  弾速が遅く、放った後ラーはフリーになるので爆発とラーの攻撃の両方を避ける羽目になる。  フレーム回避は可能だが弾速が遅く、着弾タイミングを見極めづらいのがネック。更にラージャンからの横槍も考えられる。  回避するのであれば炸裂判定を持つ中心部が地面に接触するタイミングを図る必要があるが、  よく見ると中心を貫くように横に光の線が見える。それを使って判別すると良い。自信なければダイブ安定。  一切怯まないので溜めモーションを潰すことは100%不可能。回避に専念すべし **赤き金獅子(G級) 双頭襲撃戦の『朱冥の饗宴』のみ出現する特殊な個体。 朱冥の饗宴はGHCのラーに赤ラーの技を追加しただけである。 「怯み無効」「罠・閃光・状態異常無効」「尻尾切断無効」が存在しない。 さらには、攻撃力は元気玉以外は抑えられて、HPも少なめなのでゴリ押しも可能である。 人によるが変種の方が強いと思う人が多いだろう。 ****&color(red){だ が こ れ は 序 盤 に 過 ぎ な か っ た の だ} **真の赤き金獅子(G級) 双頭襲撃戦の『憤怒と憤激の赤鬼』及び『激天怒髪の阿吽』のみ登場する超特殊個体。 上記の赤き金獅子とは別物であり、一緒にしてはいけない。 朱冥の赤ラーよりステは高めに設定されており、 「怯み無効」が復活したが罠系に関しては相変わらずである。 1頭目は小さく、2頭目は大きめのサイズとなる。 なお、最初から2頭ではなく5分or1頭目討伐後に2頭目が現れる。 %%どこの招待状だよw%% 激天怒髪の阿吽の方は最初から2頭存在することになってる。 こちらはMHP2Gの双獅激天を連想させる。 2頭いるときは連携技を使うようになるので早期討伐をおすすめする。 ****&color(red){だ が 本 当 の 悪 夢 は こ れ か ら だ} 片方を討伐するともう片方が赤オーラに黒い煙漂う憤激状態となり、罠などが効かなくなる。 一部の既存の技がさらに強化され、GHCでは使わない気光ビームが復活する。 どこかの夫婦みたいに時間経過では戻らないので注意。 ***追加技、変化した既存の技 ・衝突ローリングアタック  2頭揃っている時のみ使用する連携技。  トリガーは両方怒り状態になった時に確定で行う。  2頭同時に一定の位置までジャンプしたあと、ローリングアタックでフィールドを一周する。  ちょうど一周後に衝突し爆発する。攻撃範囲はかなり広い。  使用後は確定で咆哮をする。 ・ホーミング低空ローリング改  憤激状態になると低空ローリングがパワーアップしてこちらの攻撃になる。  着地後の地割れが後ろと左右斜めと3方向同時に飛ぶようになった。 ・二連続ストンピング  憤激状態になるとストンピングと入れ替わりで使用する。  ストンピングと同じだが2連続となり、1回行った後再び飛んで2回目を繰り出す。 ・気光ビーム改  憤激状態になると使用。非G級台でのみ用いた気光ビーム改を再び用いてくる。  G級行動のチャージ気光ブレスと勘違いするともれなく被弾する。 なお、討伐すれば金獅子の王牙が報酬に追加され、称号:王牙が追加される 現時点で用途は存在せず、今後も無いとのこと。 **体力等 上位:体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍 凄腕:体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍

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