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黒リオレイア - (2012/06/23 (土) 23:31:53) の最新版との変更点
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#contents
*データ
段階_体力_%_攻撃力倍率_防御率_俊敏性_よろめき倍率_状態異常初期耐性(上昇値は同じ)_罠_閃光
|BGCOLOR(#dad2ff):段階|BGCOLOR(#dad2ff):体力|BGCOLOR(#dad2ff):%|BGCOLOR(#dad2ff):攻撃|BGCOLOR(#dad2ff):防御|BGCOLOR(#dad2ff):俊敏|BGCOLOR(#dad2ff):怯み|BGCOLOR(#dad2ff):異常|BGCOLOR(#dad2ff):罠|BGCOLOR(#dad2ff):閃光|
|1段階|20000|100%|4.0倍|1.00倍|1.0倍|1.5倍|1.0倍|○|○|
|2段階|17400|87%|4.1倍|0.80倍|1.0倍|1.5倍|1.5倍|○|○|
|3段階|14400|72%|6.0倍|0.70倍|1.2倍|2.0倍|2.0倍|○|○|
|4段階|11200|56%|6.0倍|0.70倍|1.2倍|2.0倍|2.5倍|×|×|
|5段階|8000|40%|8.0倍|0.68倍|1.3倍|2.5倍|2.5倍|×|×|
|6段階|4000|20%|8.5倍|0.58倍|1.3倍|3.5倍|無効|×|×|
現段階から次の段階の体力を下回ると赤オーラを纏った咆哮を行う
赤咆哮時:段階毎の該当体力まで回復、よろめき耐久値全回復、状態異常蓄積値リセット
※部位破壊については下参照
討伐できれば称号:衝動が追加される
二段大ダメージ(地面引き剥がし打ち上げ→上空で追撃)の技を使用することがあり、ほぼ即死確実。
そのため生命の粉塵は調合分までしっかりと持っていくとよい。ちなみにその技なしでもメンバーが多々危険に曝される場面が多いため、必須。
使うタイミングについては、一発目は中威力、二発目の追撃が大威力となっているため、粉塵を節約したいならメンバーが打ち上げられ最高度まで上ったところで飲むとちょうどよい。
間に合うようなら味方が打ち上げダメージを負った時に使用するように心がけるとかなり安全。
滞空中に体力が0になっても着地するまでに回復が入れば生き残れる。これはヤマツカミの吸い込みと同様。
振動範囲>打ち上げ範囲>追撃範囲と若干だが判定範囲が狭まっているので、ぎりぎりだとそれ以降の攻撃が外れることがある。
その他、防御力低下する場面があるので、忍耐系のアイテムを持っていくとよい。
*行動パターン
>全般
-一定ダメージで咆哮(ディアブロスの咆哮モーション)と共に次の段階に移行する
-咆哮は最初は【大】(高級耳栓で防げる)だが、後半は【特大】(超高級耳栓が必要)になる&br()ただしティガレックスのような音圧は発生しない
-咆哮中及びその前後2~3秒はオーラを纏い弾を跳ね返す
-閃光玉は第1~3段階の間のみ有効(効果時間は5秒)
-シビレ罠は第1~3段階の間のみ有効(効果時間は8秒)
-麻痺は有効(効果時間は10秒)
-行動速度は第4段階まで非怒り状態、第5段階から怒り状態(高速化)
>部位破壊について
・頭(2怯み)、翼(1怯み):4段階目までは破壊不可(5段階目から破壊可能※それ以前も怯み到達回数はカウントされる)
翼は両翼別々に報酬がでる。なお、3カ所とも希に稀玉が出る。
・尻尾切断条件:体力2000以下(10%以下)で切断系属性で尻尾に1撃入れる。(その瞬間切れる)
尻尾に関しては体力条件を満たし上で切断属性で1撃入れるのみなのでブーメランでも余裕。
なお尻尾から稀玉が出ることもごく希にある。
>第1段階
-行動パターン(タックル以外は通常のリオレイアとほぼ同じ)
①噛み付き
②溜めタックル
③三連ブレスA(通常のリオレイアのブレス)
④単発ブレス
⑤突進
⑥尻尾回転(時計・反時計周り、リオレイア特異個体と同じく途中で回転方向を変えることがある)
⑦サマーソルト(リオレイアと同じ)
>第2段階
-このモードからモーションが変化し、エスピナス希少種の「一度でグルリと振り向く」を使うようになる
-熱線を使い始めるが、このモードでは薙ぎ払いは行わない
-このモードでの追加行動パターン
①熱線(直線のみ・グラビモスのモーション)
②ボディプレス(グレンゼブルのモーション)
③ガス放出(防御低下効果、グラビモスのモーション、当たると吹き飛ばされる)
>第3段階
-上位で戦えるのはこのモードまで(第4段階への移行と共に撤退する)
-このモードから移動モーションが変化し、ヒプノック希少種の「サイドステップ」を使うようになる
-このモードでの追加行動パターン
①空中からの拡散ブレス(イャンガルルガ特異個体のモーションだが、吐くブレスは5つ)
最初に真下→その後周囲に吐く。着地時に震動発生)
②三連ブレスB(エスピナスのモーション)
③背後尻尾振り(ディアブロスのモーション)
④尻尾攻撃(グレンゼブルのモーション、半歩下がって半回転する。グレンより出が早い)
>第4段階
-このモードから閃光玉が効かなくなる
-このモードに入った時に確定で薙ぎ払い爪飛ばしを使う
-このモードでの追加行動パターン
①薙ぎ払い爪飛ばし
(ベルキュロス及びドラギュロスの鉤爪薙ぎ払いのモーション
飛んできた爪に当たると防御低下。当たり判定は一瞬。
この行動を行う際は「グルリと1回」でなく「3回かけてゆっくり」振り向く)
②三連バックジャンプブレス(エスピナスのモーション)
③爆発噛み付き(ベルキュロスの電撃噛み付きのモーション)
>第5段階
-このモードから怒り状態の行動速度になる
-「ボディプレス→サマーソルト」「尻尾攻撃→サマーソルト」のコンボを使うようになる
-このモードに入った時、咆哮後確定で①の攻撃を行う。
-このモードでの追加行動パターン
①低空飛行からのプレス(震動付・耐震+1で無効化可)→打ち上げ→空中で追い討ちのコンボ
(オリジナルモーション)
③空中からの拡散ブレス(モード3から使用)→急降下攻撃(リオレウスのモーション・毒+気絶)のコンボ
④バックジャンプブレス(リオレウスのモーション)
⑤空中ボディプレス(グレンゼブルのモーション、怒りグレンのような衝撃波は無い)
>第6段階
-最終形態。このモードになった時点でサブターゲットA達成
-移動モーションが更に変化し、ベルキュロス・ドラギュロスのように「突進→倒れ込まずにジャンプして180度ターン」&br()を行うようになる(必ずというわけではなく、倒れ込むことも多い)
-三連バックジャンプブレスの最後のブレスが大きくなり、足元にいても当たるようになる
-このモードに入ったとき、咆哮後確定でバックジャンプ爆風を行う。
-このモードでの追加行動パターン
①バックジャンプ爆風(怒りグレンゼブルのモーション、事前の羽ばたきの回数も同じ。非常に短いながらも攻撃判定がグレンより早いので注意)
②薙ぎ払い熱線
(グラビモス激昂個体のモーション、薙ぎ払うだけでなく熱線が非常に太く大きい。
この行動を行う際は「グルリと1回」でなく「3回かけてゆっくり」振り向く)
③突進→バックジャンプブレス→サマーソルトのコンボ
#contents
(HC版は[[ハードコア・UNKNOWN]]、覇種版は[[覇種UNKNOWN]])
*データ
段階_体力_%_攻撃力倍率_防御率_俊敏性_よろめき倍率_状態異常初期耐性(上昇値は同じ)_罠_閃光
|BGCOLOR(#dad2ff):段階|BGCOLOR(#dad2ff):体力|BGCOLOR(#dad2ff):%|BGCOLOR(#dad2ff):攻撃|BGCOLOR(#dad2ff):防御|BGCOLOR(#dad2ff):俊敏|BGCOLOR(#dad2ff):怯み|BGCOLOR(#dad2ff):異常|BGCOLOR(#dad2ff):罠|BGCOLOR(#dad2ff):閃光|
|1段階|20000|100%|4.0倍|1.00倍|1.0倍|1.5倍|1.0倍|○|○|
|2段階|17400|87%|4.1倍|0.80倍|1.0倍|1.5倍|1.5倍|○|○|
|3段階|14400|72%|6.0倍|0.70倍|1.2倍|2.0倍|2.0倍|○|○|
|4段階|11200|56%|6.0倍|0.70倍|1.2倍|2.0倍|2.5倍|×|×|
|5段階|8000|40%|8.0倍|0.68倍|1.3倍|2.5倍|2.5倍|×|×|
|6段階|4000|20%|8.5倍|0.58倍|1.3倍|3.5倍|無効|×|×|
現段階から次の段階の体力を下回ると赤オーラを纏った咆哮を行う
赤咆哮時:段階毎の該当体力まで回復、よろめき耐久値全回復、状態異常蓄積値リセット
※部位破壊については下参照
討伐できれば称号:衝動が追加される
二段大ダメージ(地面引き剥がし打ち上げ→上空で追撃)の技を使用することがあり、防御700以下だとほぼ即死確実。
そのため生命の粉塵は調合分までしっかりと持っていくとよい(ちなみにその技なしでもメンバーが多々危険に曝される場面が多いため、必須)。
この技で滞空中に体力が0になっても着地するまでに回復が入れば生き残れる。これはヤマツカミの吸い込みと同様。
粉塵のタイミングについては、個人の回線があまりにも酷くない限り(ラグ)、二発目を喰らったのを確認してからゆるゆると飲んでも間に合ってしまうため、粉塵の準備さえしてしまえばほぼ危険はない。
ただし、粉塵を他人任せにすると思わぬ悲劇が起こることもなくはないので、味方が一人でも巻き込まれたらその他の全員が飲む気持ちを忘れないこと。
振動範囲>打ち上げ範囲>追撃範囲と若干だが判定範囲が狭まっているので、ぎりぎりだとそれ以降の攻撃が外れることがある。
その他、防御力が半減する攻撃があるので、忍耐系のアイテムを持っていくとよい。
毒になる機会も少ないが存在する。解毒剤などを持ち込むこと。
ブレスはすべて火属性のため、火耐性が20防御700以上あれば、一撃で瀕死になることはそうそうないので、挑む際は最低でも防御700↑、余裕があれば火耐性を付けよう。&br()笛フィーチャーであれば火耐性旋律が長持ちするので、吹くのもアリ。
第6段階(最終)形態のバックジャンプ爆風、直立3連バックジャンプブレス(3発目)は広範囲・超高威力のダメージ。
生半可な防御力ではまさしく即死する。
バックジャンプブレス→サマーソルト時に、前のブレスの炎が地面に残り燃え盛っている場所へサマーソルトの風が吹きかかり、前方に扇状に炎が散る。
この際の扇状に散った炎のダメージもとてつもなく大きいため注意。
『推奨持ち込みアイテムのまとめ』
【必須】
・生命の粉塵(調合分まで)
・忍耐系アイテム
・解毒系アイテム
【余裕があれば】
・秘薬(調合分まで)→大ダメージの攻撃が多いため。
・閃光玉→序盤は閃光玉が有効。暴れるタイプではない。
・シビレ罠→序盤は有効。なお、落とし穴は暴れる(グレンゼブルのそれ)ことと、序盤で狙っておきたいはずの頭を狙えないため、有効とは言えない。
・ハチミツ→回復G調合用。
・根性札→慣れない人は是非。二段攻撃の即死技では根性は発動できないが、その他にも致命的な攻撃力を誇るものが多い。
『推奨スキル』
あくまで推奨である。不安な人はつける程度でよい。
・根性→推奨持ち込みアイテムの項に記載。死ぬくらいなら攻撃力を削ってでも生き残ろう。また、下記にあるがセットで毒無効もあるといい。
・耐震1→1で充分に即死技を回避できるようになる(最初にプレイヤーを震動で揺らし、その後打ち上げる攻撃であるため)。
・早食い→言わずもがな、優秀スキル。
・回避性能1or2→そこそこPSがあれば、ほぼ全ての攻撃を回避可能。後半の大技すら回避できてしまう。
・風圧【大】無効→風圧によって怯んでいる間に他の攻撃をくらう機会が時折ある。それが考えられるケースでは、ダメージの大きいものであることが多い。ちなみに龍風圧を出してくる場合もあるが、そこまでは必要ない。
・毒無効→サマーソルトも、後半で使用する急降下爪攻撃も、大ダメージで毒効果付き。ギリギリ耐えられた場合でも毒で死ぬようなことがある。根性を発動させるなら毒無効も欲しいかもしれない。
*行動パターン
>全般
-一定ダメージで咆哮(ディアブロスの咆哮モーション)と共に次の段階に移行する
-咆哮は最初は【大】(高級耳栓で防げる)だが、後半は【特大】(超高級耳栓が必要)になる&br()ただしティガレックスのような音圧は発生しない
-咆哮中及びその前後2~3秒はオーラを纏い弾を跳ね返す
-閃光玉は第1~3段階の間のみ有効(効果時間は5秒)
-シビレ罠は第1~3段階の間のみ有効(効果時間は8秒)
--ただしシビレ罠中に前述の一定体力に到達した場合、咆哮とともに強制的にシビレ罠は破壊される。
-麻痺は有効(効果時間は10秒)
-行動速度は第4段階まで非怒り状態、第5段階から怒り状態(高速化)
-2段階目以降は移行直後の行動が決まっている。(各段階の追加行動パターンの①を行う)
>部位破壊について
・頭(2怯み)、翼(1怯み):4段階目までは破壊不可(5段階目から破壊可能※それ以前も怯み到達回数はカウントされる)
翼は両翼別々に報酬がでる。なお、3カ所とも希に稀玉が出る。
・尻尾切断条件:体力2000以下(10%以下)で切断系属性で尻尾に1撃入れる。(その瞬間切れる)
尻尾に関しては体力条件を満たし上で切断属性で1撃入れるのみなのでブーメランでも余裕。
なお尻尾から稀玉が出ることもごく希にある。
>第1段階
-行動パターン(タックル以外は通常のリオレイアとほぼ同じ)
①噛み付き
②溜めタックル(体を斜に構え、ゆっくりと溜めた後ショルダータックル。風圧あり)
③三連ブレスA(通常のリオレイアのブレス)
④単発ブレス
⑤突進
⑥尻尾回転(時計回り→反時計回り→反時計回りの3回転)
⑦サマーソルト(リオレイアと同じ)
>第2段階
-このモードからモーションが変化し、エスピナス希少種の「一度でグルリと振り向く」を使うようになる
-熱線を使い始めるが、このモードでは薙ぎ払いは行わない
-このモードでの追加行動パターン
①熱線(直線のみ・グラビモスのモーション)
②ボディプレス(グレンゼブルのモーション)
③ガス放出(防御低下効果、グラビモスのモーション、当たると吹き飛ばされる)
(なお放出中、尻尾の先の棘部分には近接でも安全に攻撃することができる)
>第3段階
-上位で戦えるのはこのモードまで(第4段階への移行と共に撤退する)
-このモードから移動モーションが変化し、エスピナス希少種の「サイドステップ」を使うようになる
-このモードでの追加行動パターン
①空中からの拡散ブレス(イャンガルルガ特異個体のモーションだが、吐くブレスは5つ)
最初に真下に1つ→その後前後斜め方向に4つ吐く。着地時に震動発生)
②直立三連ブレスB(エスピナスのモーション。ここではバックジャンプはしない)
③背後尻尾振り(ディアブロスのモーション)
④尻尾攻撃(グレンゼブルのモーション、半歩下がって半回転する。グレンより出が早い)
>第4段階
-このモードから罠および閃光玉が効かなくなる
-このモードでの追加行動パターン
①薙ぎ払い爪飛ばし
(ベルキュロス及びドラギュロスの鉤爪薙ぎ払いのモーション
飛んできた爪に当たると防御低下。着地した爪にもしばらく判定があり、触れると防御低下。
なお本フェーズ開幕時のみ着弾点に煙が発生せず防御ダウンの効果もない(らしい)。
この行動を行う際は「グルリと1回」でなく「3回かけてゆっくり」振り向く)
②直立三連バックジャンプブレス(エスピナスのモーション)
③爆発噛み付き(ベルキュロスの電撃噛み付きのモーション)
横方向、前方に範囲が広い。さらに地味に痛い。
④薙ぎ払い熱線
>第5段階
-このモードから怒り状態の行動速度になる
-「ボディプレス→サマーソルト」「尻尾攻撃→サマーソルト」のコンボを使うようになる
-このモードでの追加行動パターン
①低空飛行からのプレス(震動付・耐震+1で無効化可)→打ち上げ→空中で追い討ちのコンボ
(オリジナルモーション)
③空中からの拡散ブレス(モード3から使用)→急降下攻撃(リオレウスのモーション・毒+気絶)のコンボ
④突進→バックジャンプブレス(リオレウスのモーション)
⑤空中ボディプレス(グレンゼブルのモーション、怒りグレンのような衝撃波は無い)
>第6段階
-最終形態。このモードになった時点でサブターゲットA達成
-移動モーションが更に変化し、ベルキュロス・ドラギュロスのように「突進→倒れ込まずにジャンプして180度ターン」&br()を行うようになる(必ずというわけではなく、倒れ込むことも多い)
-三連バックジャンプブレスの最後のブレスが大きくなり、足元にいても当たるようになる
-このモードでの追加行動パターン
①バックジャンプ爆風(怒りグレンゼブルのモーション、事前の羽ばたきの回数も同じ。非常に短いながらも攻撃判定がグレンより早いので注意)
②突進→バックジャンプブレス(炎が4つほど着弾点で燃え盛る)→サマーソルト(炎が前方に向けて扇状に散る。範囲は狭いが高威力)
③空中から真下にブレス→ボディプレス→周囲4箇所で爆発 ※
※③について↓
1.ターゲットとなったキャラクターの頭上まで空中を移動し、真下にブレス。
2.エスピナス希少種のように地面が燃え盛る(ただし、範囲はエスピナスのそれよりもはるかに狭い)。この際、炎の数は恐らく5つで十字型になる。
3.燃え盛る火の海に黒レイアがボディプレス(グレンゼブルのそれ)。
4.十字型の炎のうち上下左右4つがボディプレスによって真っ直ぐスライド(ただし当たり判定は曖昧。判定時間が長いだけ?)。