ハードコア・アカムトルム

「ハードコア・アカムトルム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ハードコア・アカムトルム - (2012/11/15 (木) 02:22:06) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

>&bold(){外見の特徴} ・下顎に出っ張りがある ・背中の棘、手足の爪、尻尾の爪が巨大化 ・2本の牙が超巨大化 ・目が青くなっている >&bold(){入手できる素材} 【上位】覇竜の極鱗 【凄腕】覇竜の壊爪 >&bold(){攻略} もう銀行、ATМなんて言わせないって位に攻撃がド派手&苛烈になった。 鈍重ながら火力増加+一部攻撃で防御ダウン、さらに攻撃範囲がド派手なまでに拡大し不慣れな状態で動かせるのは相当危険。 忍耐の種や丸薬の持込は必須、一撃も重いため早食いは是非欲しい。煙吹いてるのにまだ攻撃してる奴は核地雷 しかしながら閃光玉が効くのでつまり… 旧モーションでもほとんどの攻撃に大噴火のおまけ付き。通常固体と同じつもりで行くと手痛いカウンターを貰うことになる。 この噴火、通常固体のショボい火柱ではなく広範囲+大ダメージの大噴火に強化されているので注意。 なので近接の場合はアカムの動きにあわせて常に足元の噴火に気をつけて立ち回る必要がある。 アカムの腹下~後ろ足付近は視界が悪く、突然に即死級ダメージを貰うなんてこともありうるので視界を良好に保つこと。 ガード不能武器は対処不能な場面が多いので、不慣れなガチ戦ならば最低でもガード可能なもので挑むと良い。 アカム本体と噴火の両攻撃ということで攻撃範囲がかなり広く根性もつけておくと便利だろう。 あとはSRボーナスを火耐性か龍耐性にしておくか、さらに不安なら耐性スキル発動も有効。 そこまでやるなら閃光を(ry 閃光玉が効くため、倒すだけなら全員閃光玉持参で閃光漬けが楽。 前述のように動かせるとかなり危険なため、現状は専らこの閃光祭の募集がメインとなっている。 不安なら調合分持参して火力構成なら完封も可能。火事場するのも当然有効。 もしくは後ろ足を集中的に攻撃して転倒ループを狙うのも手(ただし変種は硬いため有効ではない) 閃光ハメの場合、潜り(途中で閃光が切れてキャンセルされる)を行った場合腹下に火柱が吹き上がる点に注意 かなり高威力なので閃光ループだからって腹下で思考停止するな、潜り見たらすぐ当たらない場所に行け! また、閃光中に威嚇モーションをしてくると閃光解除モーションをキャンセルして短距離突進する。 この突進、非ホストだと位置ズレするだけなのだがホストだとダメージを受けるので注意 威嚇モーションを見たら敏速に次の閃光投げるなり行動しよう。 -スーパーソニックブラスト 放射状に沢山の火柱が出て広角をも攻撃する、まさにスーパー 原種と同じく中央の竜巻部分はガード性能+2でないとガード不可 頻度が非常に多いのでランスガンス以外が正面に立つのは自殺行為 -横薙ぎソニックブラスト 登場ムービーでの雄たけびポーズの姿勢で 首振りモーションからのソニックブラスト発射 超咆哮+防御低下のオマケ付 さいわいグラビームと違って首振り範囲は狭いのである程度横に逃げれば余裕で回避可能 -ラウンドソニックブラスト 大きく息を吸い込みながら立ち上がって全方位に放つソニックブラスト 後ろ足に張り付いていようが問答無用で喰らう高範囲さに加えて大ダメージ、超咆哮+防御低下(ガード成功でも)が付く危険な技。 ガチの場合、これのせいで後ろ足で思考停止はできなくなった。 幸いなことに攻撃判定は一瞬なので太刀の避け斬りでも回避可能。回避タイミングは咆哮より僅かに後。 広範囲全方位攻撃ということで、これを回避できるとかなり安定して立ち回れるため是非回避できるようにしておきたい。 -左右尻尾振り 原種と違い左右どちらにも尻尾攻撃するようになった、連続して左右に出す事もある 攻撃の軌道に大噴火攻撃アリ、尻尾の先端は頭の位置にまで届く -2連続噛み付き もっさりモーションで気がつきにくいがティガのやってくるのと同じ。 いったん後ろに下がるうえにこの巨体なため、後ろ足・腹下付近にいると高確率で被弾する。 さらに何故か被弾すると打ち上げ効果付き。 当たり判定が物凄く酷く多少離れたら当たらないだろうという場所でも意外と当たるので注意 腹下付近で攻撃中の回避方法はティガと同じく前足と後ろ足の間を抜けるのが有効だが、巨体すぎて無理なこともある。 近接は詰むことがあるので特にこの攻撃は留意しておこう。 -潜航移動 地中に入る瞬間に特大の噴火が発生 移動の軌跡にもド派手な火柱付き、その分軌道がわかりやすくなったのでペイントボール不要に 移動しないで火柱出す方は数がムチャクチャ増えてて範囲がだだっ広い 呆れるくらいの火柱弾幕なので迂闊に研いだりしないこと。 -バインドボイス もちろん超咆哮で吹き上げる大噴火の弾幕がパネェ -突進 原種よりスピードアップ、ガードできないキャラはほぼ確実に轢かれる
>&bold(){外見の特徴} ・下顎に出っ張りがある ・背中の棘、手足の爪、尻尾の爪が巨大化 ・2本の牙が超巨大化 ・目が青くなっている >&bold(){入手できる素材} 【上位】覇竜の極鱗 【凄腕】覇竜の壊爪 >&bold(){攻略} もう銀行、ATМなんて言わせないって位に攻撃がド派手&苛烈になった。 鈍重ながら火力増加+一部攻撃で防御ダウン、さらに攻撃範囲がド派手なまでに拡大し不慣れな状態で動かせるのは相当危険。 忍耐の種や丸薬の持込は必須、一撃も重いため早食いは是非欲しい。煙吹いてるのにまだ攻撃してる奴は核地雷 旧モーションでもほとんどの攻撃に大噴火のおまけ付き。通常個体と同じつもりで行くと手痛いカウンターを貰うことになる。 この噴火、通常個体のショボい火柱ではなく広範囲+大ダメージの大噴火に強化されているので注意。 なので近接の場合はアカムの動きにあわせて常に足元の噴火に気をつけて立ち回る必要がある。 アカムの腹下~後ろ足付近は視界が悪く、突然に即死級ダメージを貰うなんてこともありうるので視界を良好に保つこと。 ガード不能武器は対処不能な場面が多いので、不慣れなガチ戦ならば最低でもガード可能なもので挑むと良い。 ガンナーはいつも通り常に突進を警戒した立ち回り、位置取りを。それだけでもかなり変わる。 アカム本体と噴火の両攻撃ということで攻撃範囲がかなり広く根性もつけておくと便利だろう。 あとはSRボーナスを火耐性か龍耐性にしておくか、さらに不安なら耐性スキル発動も有効。 当時はいわゆる閃光ハメが流行ったが、今となっては微妙。 全ランク問わず普通に叩いたほうが速いし楽である。 突進の頻度は減っているが、咆哮の阻止などに閃光玉は持っていったほうがいい。 強そうに見えるが実際派手になっただけで攻撃自体はちゃんと見れば対処は簡単なのばかりである。 新モーションの派手さ、攻撃範囲の広さに臆することなく立ち回れば行けるだろう。 原種とG級はしっかり弱点を狙い、変種は腹破壊か肉質無視手段を用いて挑むと速い。 -スーパーソニックブラスト 放射状に沢山の火柱が出て広角をも攻撃する、まさにスーパー 原種と同じく中央の竜巻部分はガード性能+2でないとガード不可 頻度が非常に多いのでランスガンス以外が正面に立つのは自殺行為 -横薙ぎソニックブラスト 登場ムービーでの雄たけびポーズの姿勢で 首振りモーションからのソニックブラスト発射 超咆哮+防御低下のオマケ付 さいわいグラビームと違って首振り範囲は狭いのである程度横に逃げれば余裕で回避可能 -ラウンドソニックブラスト 大きく息を吸い込みながら立ち上がって全方位に放つソニックブラスト 後ろ足に張り付いていようが問答無用で喰らう高範囲さに加えて超咆哮+防御低下(ガード成功でも)が付く危険な技。 ガチの場合、これのせいで後ろ足で思考停止はできなくなった。 ただし、ソニックブラストとして見て威力は低め。ようは派手さにこだわった攻撃である。 幸いなことに攻撃判定は一瞬なので太刀の避け斬りでも回避可能。 わかりやすい回避タイミングはソニックブラストの予兆部分。 ソニック本体が出る前に重い空気のようなエフェクトが周囲に出るので、それでタイミングを合わせると回避は簡単。 広範囲全方位攻撃ということで、これを回避できるとかなり安定して立ち回れるため是非回避できるようにしておきたい。 G級では通常個体も使用するようになる。 G級固有行動の押しつぶし→ラウンドソニックブラストとは若干だが回避タイミングが違う(単発Verがやや遅い)ので注意。 -左右尻尾振り 原種と違い左右どちらにも尻尾攻撃するようになった、連続して左右に出す事もある 攻撃の軌道に大噴火攻撃アリ、尻尾の先端は頭の位置にまで届く -2連続噛み付き もっさりモーションで気がつきにくいがティガのやってくるのと同じ。 いったん後ろに下がるうえにこの巨体なため、後ろ足・腹下付近にいると高確率で被弾する。 さらに何故か被弾すると打ち上げ効果付き。 当たり判定が物凄く酷く多少離れたら当たらないだろうという場所でも意外と当たるので注意 腹下付近で攻撃中の回避方法はティガと同じく前足と後ろ足の間を抜けるのが有効だが、巨体すぎて無理なこともある。 近接は詰むことがあるので特にこの攻撃は留意しておこう。 -潜航移動 地中に入る瞬間に特大の噴火が発生 移動の軌跡にもド派手な火柱付き、その分軌道がわかりやすくなったのでペイントボール不要に 移動しないで火柱出す方は数がムチャクチャ増えてて範囲がだだっ広い 呆れるくらいの火柱弾幕なので迂闊に研いだりすると焼かれる危険性が高いので注意。 -バインドボイス もちろん超咆哮で吹き上げる大噴火の弾幕がパネェ -突進 原種よりスピードアップ。しかしそこまででもないのでいつも通り突進を警戒した立ち回りをすれば対処は簡単。 前方にいたら諦めよう。腕に当たる程度の角度であれは腕をフレーム回避してすり抜けられる点も同じ。 G級では押しつぶし時の炎の壁を対遠距離行動としているためか、突進頻度は低め。 >&bold(){ステータス} 上位:HP0.9倍 攻撃力1.5倍 防御力1.0倍 凄腕:HP0.9倍 攻撃力1.5倍 防御力1.0倍 G級:HP0.85倍 攻撃力1.2倍 防御力1.0倍

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: