「ババコンガ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ババコンガ - (2015/01/29 (木) 20:03:02) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
頭と爪と尻尾が破壊可能
頭を壊した場合かっこよく整えていた頭頂部がぼさぼさになる
爪を壊した場合、長ーい爪が半ばで折れる。
両腕壊すことも出来るが、片方壊すだけで報酬確定
尻尾には部位破壊報酬はなく、「なわばりのフン」もしくは尻尾に持っているものに対応した落し物をする。ちなみにフンの確率も尻尾に持っている物によって若干異なる。クエによっては何ももってないことも。
なお尻尾に持っていた物を落としたあとはウ○コ投げをするようになる。
*原種
正面に立たなければ攻撃に当たることはなく楽に立ち回ることができる
足を怯ませれば無防備に転ぶため足を狙っていくと良い
ジャンプからのプレス攻撃は見た目とは違い着地した後も爪などに判定が残るため気をつける
怒り時に閃光を投げると暴れるがバックステップを持つ他の猿たちと違って比較的おとなしい
**尖爪集め
尖爪はハンターズの「桃色領域」のサブクリで集めるのがオススメ。
他のクエのサブだと、特産キノコを採集してコンガの配置を変えなくてはならなかったり面倒。
基本報酬で入手できるクエは現在のところ存在しないので根気よく集めるべき。
*変種
腹膨れたら後ろ足が切断に弱くなるけど一瞬。
剛爪集めや剛尾落し物マラソン以外では用なしなので顔合わせの機会は少ない。
F5で肉質改善。
かなりプニプニになり、あの伝説の糞モンスの一種「HCババ変」は絶滅した。
*特異個体
[[ハードコア・ババコンガ]]を参照
*G級
腹を膨らませたあとのボディプレスと同時に悪臭ブレスを吐き出すように。
攻撃力はかなり高く被弾すると簡単に蒸発する。
結構頻繁に繰り出してくるので頭のところに陣取ってると被害を被りやすい。
遠距離はかなり対処しやすく楽だが、それを考慮してか弾肉質の胴体が15と非常に硬くなっている・・・
と思ったらそこに火がかなり通る。他の部位も火がそれなりに通るので火炎弾メインの戦法も有効だろう。
防具は匠が付いており、特に胴は匠+5である。G防具で匠を発動させたいときには使えるだろう。
ちなみに精錬しても匠は+1残る。
武器はゲージが糞すぎて産廃状態であったが、Lv21以降の強化で紫ゲが発生する武器がある模様。
なお尻尾を破壊するとG2の採取素材をたまに落とす。
しかし普通に採ったほうが早いので、糞投げを誘発させないように壊さないでおいたほうが良い。
G2ではG級秘伝防具の腰部位派生にこいつの剥ぎ取り希少素材「桃毛獣の狂爪」を使う。
アプデ当時は何と全部位に要求されたため募集が爆裂したが、7/12の臨時メンテナンスで上記の仕様になる。
部位破壊サブは当初頭のみだったが9/4から爪破壊サブも追加された。
準レアの「鮮麗な毛」が出るのは頭だけと思われるが、壊すのは簡単だし一応剥ぎで出にくい偉爪狙いで
爪も壊しておくといいかも。
*課金獣ギウラス
かつて、MHF界隈でささやかれていた伝説が存在する。
アップデートの直前にのみ現れ、そのモンスターを倒す事で真のエンディングを見る事ができるモンスターがいる……
しかしながらその出現条件は非常にわずかな時間内であるため、倒した者はおろか遭遇した者すら皆無である、と……
……だがしかし、MHFとしては最後となる2013年4月16日夜、[[MHF最後の宴]]の真打ちイベントとしてついにその姿を現した。
ぶっちゃけ中身はババコンガ……の着ぐるみを着た何かであり、顔が驚くほど精巧に作られている。
%%こんな所に力入れる前にプレイヤーの顔がゴリラなのを何とかしろよ%%
どう見ても課金獣ギウラスが具現化したとしか言いようの無いクリーチャーがそこには居た。
ネ実的には物凄く美味しいのだが、一般プレイヤー的にどうだったのかは謎。
ただしギウラスを知っていようと知っていまいと、その強烈な光景は多くのハンターの記憶に残ることだろう。
中身的には覇種個体ババコンガ。動きも基本[[特異個体>ハードコア・ババコンガ]]と変わらないが、開幕ではお辞儀をし、討伐された後も起きあがって手を振るという小憎らしい演出がある。
でもどうせ開幕足か股間辺りを殴られるので当然お辞儀中に怯む。お前らもうちょっと股間を労われ。
投げてくるのはウ○コではなくG1パッケージ。当たるとHPが回復する。
ギウラス「お客様今ならお買い得です^^」
当然尻尾に持つのもG1パッケージ。ほら、お買い得ですよお客様。
その他、花火を打ち上げる固有モーションがあったり音声が肉声の加工らしき新規収録と、一発ネタの割には結構気合が入っている。
一応中身が人間なので叩くと頭から血がブシャーは流石にまずいのか、叩くと血の変わりに埃のようなものが出る。
ちなみに頭部破壊で帽子が脱げるが、F3の時の不具合祭で断髪してから改めて髪を切ってはいないのかそれなりに毛が生えていた。
イベント発生から1時間ごとに巨大化し、最終的には2000を超える超金冠サイズになった。
突貫工事だったのかは不明だが、こいつのせいで一時的に猿全般がちょっとバグった。
後半の個体は何気にFコ入れた(このイベント中はFコースはおろか全ての課金オプションが無料開放であった)フル強化秘伝・覇種防具に致命傷を与えるほどの超火力を持つので、死の危険が付きまとう。
が、HPは低く火力で押し切ってしまえるのでそう強くは無い。
頭と爪と尻尾が破壊可能
頭を壊した場合かっこよく整えていた頭頂部がぼさぼさになる
爪を壊した場合、長ーい爪が半ばで折れる。
両腕壊すことも出来るが、片方壊すだけで報酬確定
尻尾には部位破壊報酬はなく、「なわばりのフン」もしくは尻尾に持っているものに対応した落し物をする。ちなみにフンの確率も尻尾に持っている物によって若干異なる。クエによっては何ももってないことも。
なお尻尾に持っていた物を落としたあとはウ○コ投げをするようになる。
*原種
正面に立たなければ攻撃に当たることはなく楽に立ち回ることができる
足を怯ませれば無防備に転ぶため足を狙っていくと良い
ジャンプからのプレス攻撃は見た目とは違い着地した後も爪などに判定が残るため気をつける
怒り時に閃光を投げると暴れるがバックステップを持つ他の猿たちと違って比較的おとなしい
ちなみに肉質はかなりのっぺりしており、頭以外は何処を殴ろうが切ろうがダメージがあまり変わらない。
慣れてきたら頭も狙っていくとより高いダメージを与えられる。
属性も火と氷が一応通るが頭以外はあまり通らないので重視する必要も薄い。
なおスタン肉質が50となっているため、飛竜よりも気絶が狙いにくい。
秘伝書取得未満であればさほど気にすることでもないが…
また、落とし穴に落とすと頭から突っ込む。更に怒り状態では屁を垂れ流す。%%きたない%%
剣士で怒り状態のババコンガを穴に落としても屁のせいでまともに攻撃できないので注意。
G9.1以前において下位ではHR5~解禁だったのだが、G10ではHR1~となっている。
[[その上新シーズンイベントの相手にも抜擢された>教官の試練~親衛従士と怒れる主君 編~]]
「ゲリョスがHR2昇格とか解せぬ」
**尖爪集め
尖爪はハンターズの「桃色領域」のサブクリで集めるのがオススメ。
他のクエのサブだと、特産キノコを採集してコンガの配置を変えなくてはならなかったり面倒。
基本報酬で入手できるクエは現在のところ存在しないので根気よく集めるべき。
*変種
腹膨れたら後ろ足が切断に弱くなるけど一瞬。
通常状態の肉質が原種に輪をかけてのっぺりになっており、どこを殴ってもダメージは極端に変わらない。
属性も特筆して効く部位はないが、マイナスもない。
そもそも剛爪集めや剛尾落し物マラソン以外では用なしなので顔合わせの機会は少ない。
ちなみにかつてはかなり硬い肉質と特異個体時の超絶補正によって、伝説の糞モンスの一種として挙げられていたことも。
*特異個体
[[ハードコア・ババコンガ]]を参照
*G級
腹を膨らませたあとのボディプレスと同時に悪臭ブレスを吐き出すように。
攻撃力はかなり高く被弾すると簡単に蒸発する。
結構頻繁に繰り出してくるので頭のところに陣取ってると被害を被りやすい。
肉質は総じて硬めであり、代わりに原種以上に火属性と氷属性が通るようになっている。
特に胴体には火50も通る。水と雷も少しだけ通るので、属性チョイスは結構重要。
準レアは頭部破壊で出る。弱点部位なので破壊自体は難しい話ではないだろう。
尻尾破壊の落とし物でも出るが、1%なので期待はできない。
糞投げを誘発させないように壊さないでおいたほうが良いかも。
武具は初期のものということもあって性能面ではイマイチ。
ただし防具は調合師のSPを高ポイントで持つため、全く使えないというほどではない。
優先依頼に対応しており、剥ぎ1%素材をG級秘伝防具の腰部位派生に使うため人によっては多く戦うことになるだろう。
というかGHC素材の要求頻度がかなり高いため、四方やギルド優先依頼Gが配信されているときには積極的に集めたいところ。
*課金獣ギウラス
かつて、MHF界隈でささやかれていた伝説が存在する。
アップデートの直前にのみ現れ、そのモンスターを倒す事で真のエンディングを見る事ができるモンスターがいる……
しかしながらその出現条件は非常にわずかな時間内であるため、倒した者はおろか遭遇した者すら皆無である、と……
……だがしかし、MHFとしては最後となる2013年4月16日夜、[[MHF最後の宴]]の真打ちイベントとしてついにその姿を現した。
ぶっちゃけ中身はババコンガ……の着ぐるみを着た何かであり、顔が驚くほど精巧に作られている。
&s(){こんな所に力入れる前にプレイヤーの顔がゴリラなのを何とかしろよ}
どう見ても課金獣ギウラスが具現化したとしか言いようの無いクリーチャーがそこには居た。
ネ実的には物凄く美味しいのだが、一般プレイヤー的にどうだったのかは謎。
ただしギウラスを知っていようと知っていまいと、その強烈な光景は多くのハンターの記憶に残ることだろう。
ちなみに腹には「Producer」と書かれた貼り紙が確認されている。
中身的には覇種個体ババコンガ。動きも基本[[特異個体>ハードコア・ババコンガ]]と変わらないが、開幕ではお辞儀をし、討伐された後も起きあがって手を振るという小憎らしい演出がある。
でもどうせ開幕足か股間辺りを殴られるので当然お辞儀中に怯む。お前らもうちょっと股間を労われ。
投げてくるのはウ○コではなくG1パッケージ。当たるとHPが回復する。
ギウラス「お客様今ならお買い得です^^」
当然尻尾に持つのもG1パッケージ。ほら、お買い得ですよお客様。
その他、花火を打ち上げる固有モーションがあったり音声が肉声の加工らしき新規収録と、一発ネタの割には結構気合が入っている。
一応中身が人間なので叩くと頭から血がブシャーは流石にまずいのか、叩くと血の変わりに埃のようなものが出る。
ちなみに頭部破壊で帽子が脱げるが、F3の時の不具合祭で断髪してから改めて髪を切ってはいないのかそれなりに毛が生えていた。
イベント発生から1時間ごとに巨大化し、最終的には2000を超える超金冠サイズになった。
突貫工事だったのかは不明だが、こいつのせいで一時的に猿全般がちょっとバグった。
後半の個体は何気にFコ入れた(このイベント中はFコースはおろか全ての課金オプションが無料開放であった)フル強化秘伝・覇種防具に致命傷を与えるほどの超火力を持つので、死の危険が付きまとう。
が、HPは低く火力で押し切ってしまえるのでそう強くは無い。
約2年後、[[現在のプロデューサーであるmystが同様に着ぐるみ姿で登場する事件が……>ゴゴモア]]
※ギウラスの元ネタである杉浦Pは現在エグゼクティブプロデューサーである。