MHFの歴史 > MHF-G.1~ > G1概要

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新規モンスター6体追加 -シャンティエン(天翔龍)・・・G級昇級 -ポカラドン(凍海獣)・・・GR1 -ファルノック(傾雷鳥)・・・GR1要請 -ヒュジキキ(針纏竜)・・・GR2要請 -ミドガロン(爆狼)・・・GR3要請 -ポカラ(小型モンス) 当初は10体実装するつもりだったが、あまりの酷さにG級が大爆死してしまい 残り五体はG2へと繰り上げられた 既存モンスター 10体G級対応 -イャンクック・・・G1 -ダイミョウザザミ・・・G1 -ババコンガ・・・G2 -ゲリョス・・・G2 -バサルモス・・・G3 -リオレイア・・・G3 -ショウグンギザミ・・・G3 -ドドブランゴ・・・G4 -フルフル・・・G4 -リオレウス・・・G4 各フィールドG級専用発覚&戦闘BGM追加 新ステージ 2フィールド追加 -極海 -大型探査船 新武器150種追加 G級防具60セット以上追加 なおG級防具が「○○G」と付くのに伴い、初期の実装で強化段階名にGが付いていたもの(セフティピアス・エクエス・ストレガ・クラージ・ゴシック・[[ブリス>プロミスキット]]・[[マギサ/ウィザー>マギサ/ウィザーキット]])は名前変更 [[G級武器]]はシジルという追加特殊効果を設定可能。なおG級武器には通常の装飾品スロットはなく、シジルスロット2個で固定。 [[G級防具]]は攻撃力増加、スキル枠追加、装飾品精錬などの効果がある。 詳しくは該当記事を参照のこと。 新スキル追加 一部のスキルはG級未満の防具でも発動する。 これらG級スキルは剛種、天嵐、覇種防具のスキルランクアップグレードの対象にはならないので注意。 例: -鼓舞:笛吹き名人の効果に加え、同じエリアに居る全キャラに回避性能+1と気絶半減の効果付与。鼓舞+2は追加スキルが回避性能+2と気絶無効になる。 -剛撃:攻撃力が大きく上昇する(通常の攻撃UPスキルとの重複は不可) -一閃:会心率上昇+会心時のダメージが増える(達人、餓狼スキルと効果重複する(餓狼2同時発動時は会心ダメージが一閃からさらに+0.1倍)) -速射:ライトボウガン専用スキル。速射弾の連発数が+1され、一度リロードすると装填数が減らない(弾は減る)※超速射には適用されない -逆境:PT内の誰か(自分含め)が乙ると攻撃UP・防御+100、2乙目で「真・根性」が発動する。 -ブリーダー:マイトレプーギーの落し物のグレードがあがる。また、ホルクの落し物を落とす確率が2倍になる -反射:モンスターの攻撃をガードすると発生するエフェクトがモンスターに当たるとダメージを与える、スキル値が高いほど威力が上がる 既存スキルの上位版も登場する。こちらは既存スキルの上位版、なのでスキルランクアップグレードで1段階上昇が可能。 研ぎ師スキルは例に入っている上位スキル追加に伴い、新たにランクアップの対象になった。 例: -研匠:研ぎ師上位スキル(SP20) 砥石高速&切れ味フル回復&30秒間[切れ味レベル+1スキル発動+ゲージ消耗無効] -広域化+3:広域上位スキル(SP30) 従来の効果に加え、回復薬グレートと大巌竜の紅血も広域化の対象となる。 工房の親方で全ての武具が作成可能になる。 一方、伝説の職人は親方では強化が限界になったG級武器の強化を担うようになり、Lv10以上のG級武器を所持していると常勤する。 なお親方のメニューに「剛種武器生産」「剛種防具生産」が用意されたことにより、HR100未満のサブキャラが剛種武器/防具を生産できなくなった。 新属性追加、G1で実装されたのは2種類。炎(火+龍) 光(火+雷) 既存の属性を複合させたものになる(通常属性+状態異常ではなく、複数の通常属性を持つという意味)、 ダメージは両方の属性分が合算されるが、純属性の需要を減らさないための差別化として、 表示値の1/○(○には複属性に内包されている属性の個数値が入る)でダメージ計算に使用される (構成する全ての属性全てに均等に割り振られており、その合計値が表示の値である)。 そのためG1実装武器は属性値がそれほど高くないこともありごく一部を除いて産廃と化している。 G級武器以外にも新属性を持つものがある。 自由区・入門区のワールド構成変更 入門区は入室制限はなくなるが、受注クエスト制限をHR30までとHR99までの2種類用意。 自由区はワールド毎に受注可能クエストのランクが分かれる(HC以上不可、G級のみ不可、無制限の3種類)。 これによって「ワールドコメントを無視してHRワールドで覇種」などの空気の読めない行為が根絶されることに。 11武器種全てに新アクション・派生先の追加 既存モーションも一部見直し、変更有 (詳しくは[[ココ!>G.1追加アクション]]) 火事場の仕様変更 従来は最大体力に対する現体力の%によって発動の可否が決まっていたが、MHF-Gからは固定数値(体力40)で発動するようになる。 その為通常の火事場飯を使う場合体力を爆弾等で減らす必要があるが、SR火事場飯や体力-10スキルを発動させている状態だと最初から火事場できるようになる。 また、方薬という体力残量を10減らすアイテムが店売り(ただしEXコース必須)で購入可能になり、また劇薬【緑】および高級劇薬の効果が「残体力40以上なら40に、40以下なら1に」と変更される。あと、栄養剤グレートが産廃化。 なお、この仕様変更は新上位スキルの真根性(HP50、スタミナ50以上で発動)との兼ね合いの可能性が非常に高い。 (従来仕様のままだと「火事場しつつ真根性で耐える」ということが可能になってしまうため) なお、HC防具の自動回復効果は従来通り現体力が最大体力の50%以上で発動のため、火事場飯+方薬では 体力が50%以上になって回復してしまい火事場が消えるので注意。 全武器種のバランス調整を実施 ラグ対策も行う模様 特に近接武器の格差をなくすらしい DPSベースで見ると、SA付きモーションやノンリスクで使える攻撃方法はほぼ全武器種(近接)横並びとなっている。 SAなしモーションや、リスクが大きい攻撃行動は武器種によっても異なるが高威力となっている。 ・近接武器の切れ味ゲージ威力補正の上昇 ・大剣・ランス・ガンスのモーション値上方修正 ・双剣の鬼人化に伴う強走効果解除の撤廃(鬼人化を含め全般的に、ダッシュと回避を除くスタミナ消費行動において強走効果の持続時間が減少となる) 刃打ちの火力上昇(最大1.2倍)が乱舞改にも適用 代わりに一部のモーション値下方修正 ・双剣の乱舞改と弓の昇竜弓は威力配分が後半寄りに変更 ・ガンスの砲撃・竜撃砲(冷却時間含む)の上方修正 上方向への竜撃砲可能 HBの時間短縮・切れ味減少値の固定化などなどガンスはやたらてこ入れされている。ただし猛威を振るった属性連撃砲は下方修正された(単発威力の低下+連撃砲の補正) ……ドサクサに紛れてハンマーの溜め攻撃・ランスのふんばり突きが(溜め中は強走効果持続時間が減少するという意味で)弱体化、ただしこれらも威力は上がっている 同じくスタミナを消費していたライトボウガンのクイックリロードが、今回の強走効果中に関する変更を機にスタミナ消費なしに変更 ……弓カワイソス…… 通常弾Lv1販売中止、MH3同様に全ボウガン内臓され使用可能になった。 ……だがしかし、通常弾追加+10の効果は変更されていない(この状況で発動していた「通常弾LV1追加」が自動発動になったと考えればよい) ボウガン系列の操作タイプを「TYPE2」にしてスコープモードにすると、 スコープを展開しているときは一人称視点のまま動き回れるようになる。 音爆弾及び狩猟笛の音爆演奏に、雪だるま・結晶化・睡眠・気絶・膝崩れを解除する効果が追加された。 膝崩れは解除する方法は今までなかったので、音爆弾の価値が大きく上昇した。 さらに、雪だるま状態でも3同様前転回避が可能になった。 しかしながら解除できるのは音爆弾及び狩猟笛の音爆演奏のみ。%%消散剤「解せぬ」%% 睡眠状態が3の仕様に変更(眠りつく前に少しの時間歩けるようになり元気ドリンコで解除可能)、以前のようにストレスホッハすることは無くなった。 しかしながら今度は解除手段がない場合ふらふら歩き→眠りと長時間隙を晒すことに 結論: 全体的に3から輸入してきたと思われる要素が多い、というかもう3の仕様じゃないか 広場改装 ユーザーインターフェース変更 G級受付嬢追加、今まで広場と交流酒場で交代制だった受付嬢の配置が固定に(ただし総合受付と育成受付がユニスとヒルダで週毎に交代) また狩猟技昇段試合の受付が道場&大闘技会(今回からデメトリアが担当)に変更、&s(){しかしながらメニューの先頭に移されて[[猪シクレ>猪屠殺99魂]]の邪魔なんですが} G級昇級条件 HR999かつどれか一武器種のSR999の条件を満たし、昇級試験([[シャンティエン]]の撃退)を突破 クリアするとGRになり、G級クエストの受注が可能になる。 G級クエストの仕様や、特別な補正に関しては[[G級クエスト>ココ!]]を参照のこと。 ちなみに秘伝・覇種・狩護防具を初めとした既存防具はGR1防具として定義される。 新規追加の狩護防具のみ、G級狩護防具へと強化可能。 これは狩護防具の効果をG級でも発動できるようにしたもので、G級防具の固有防具効果は発動しない。 G級狩護防具はG級のダメージ計算式変更によって防御力がかなり活きる状態になり、 肝心の覇種であまり効果がなかったのが、G級では以前と違ってかなり重要な防具となる可能性が高い。 秘伝防具・覇種防具については、2013/7/10のG2アプデで強化先が実装される。 強化方法等は不明。 なお、すべて共通で、回避系行動時の無敵時間が延長される。 また、回避行動中、ガード中に捲られたりしてダメージを受けた場合、通常よりダメージが低くなる。 そのため、回避できない・・・という時に回避行動を取るなりしてダメージを抑えるという判断も重要になってくると思われる。 実装時から物議を醸していたフォワード応援コースが、狩人応援コースと名を変えて継続することが判明し本スレはまたも祭りに。 が、''狩人応援コースのみなもと効果もG級クエでアイテム同様弱体化される''ことが判明、G以下のランクほどのチート性能は発揮できなくなった。 実際にみなもとの効果はそこまでではなくなっており、上記の通り防御力等の要素がダメージ軽減に一番重要な要素と言える。 また、コース自体の恩恵も、剥ぎ回数+1とアシストの剥ぎ取り枠(HC素材のようにレア素材出現率が2倍になったりしない) ぐらいしか無くなっておりG級で使うメリットは多くない。 G1では素早く倒すならハメ(応援コースの補正があっても極端にタイム短縮できない)、手堅く倒すならG級防具で 防御を上げてという風潮のため、F5終盤のようなFコ募集は極めて少ない。 難しい書物廃止、よってSR299・499・699・899にある秘伝書の強化も廃止 ただし今まで持ってる書物は換金アイテムと化する。 これに伴い、プレミアムコース適用時にクエ報酬で出ていた難しい書物確定枠はポルタチケット【桜】になる また秘伝書の武器レア度制限が撤廃され、最初から剛武器等を担げるようになる。 ちなみに従来のレア度制限に代わり、HCクエストでSRPボーナスを得られる「HC適正レア度」が実装される ……が、HCクエストボーナスは廃止された模様(SRP倍率を4倍に引き上げた上で発生条件に武器レア度制限を付けた物がHC適正武器ボーナスということか。後にHRPも3倍に引き上げられた) HR999試験がゼニーや黒貨納品でも突破可能に リアルマネー&ゼニーの力で討伐試練を回避しまくってG級到達するプレンG大量発生の悪寒…… と思いきやHR連動表示色が変更されており、プレンジという言葉すら絶滅。 (G級ハンターは青となっており、ガチ青もいればプレンジ上がりの青もいるということに……) G級の新貨幣「ジーゼニー(Gz)」が実装 G級武具の強化やG級クエスト受注に必要となる。 ランクごとに所持限界が設定されており、GRを上げると所持限界が解放されていく。 ゲーム開始時の初期装備がルーキーシリーズからホープシリーズ(プレビューサイトの武器アクションの所でハンターが装備している防具)になる。 なおルーキーシリーズは引き続き工房のお手伝いさんより購入可能(ちなみにルーキーシリーズが工房のお手伝いさんの販売になったのは新人猟団廃止となったF4から)。 ホープシリーズの強化素材はルーキーシリーズと同様で、スキル構成だけが異なっている。 また、ホープシリーズには[[G級防具]]版のホープGシリーズも存在する。 スキルは大したことはないがG級防具としての恩恵は十分にあり、スロットも多く開くので地味に扱いやすい。G級は伊達じゃない。 作成も簡単で、防御力も十分。スロ3も開くので「初心に帰れ」というメッセージだろうか。 なお2つのG級キャンペーン(全秘伝書取得、覇種武具作成)でもらえるG防具はこれの色違いである。 覇種武具キャンペーンの武器は初期状態で覇種武器クラスの性能、防具は初期スロットこそ無いものの高防御と便利なスキルの数々(新スキル「痛撃」含む)で対G級にふさわしい性能となっている。 ただ「覇種武具を超えている」というのを自負するあまりGR3となっており、その性能を引き出すにはそれなりに時間がかかる。それまでは秘伝・覇種武具で凌いでいこう。 逆に言うと、覇種を頑張った人へ「G級を有利に進められるように」というプレゼントのはずなのにこの有様でプレゼントじゃないお荷物状態、とも言えなくもない。 強化はGR1-3から可能とは言え、その次がいきなりババ+ファルノック、つまり、過酷な連戦を終えた先のGR2-3までお預けというひどい有様である。 また、後日配布された全秘伝書取得のG防具についても同じくGR3防具扱いで、こちらには剛撃スキルがついている。 両者とも「将来有利になれる防具」と当初は思われていたが、後にGF派生が無い上にスロもLV7で1しかないし精錬もできない、という点が発覚。そしてGR3-4まで進めないと最大強化できない。 強化後の状態、現状のGR3-4までの道程を考えると激しく疑問を抱かざるをえないバランスである。%%果たしてこれはプレゼントと言えるのだろうか%% 現在は緩和によってGR3-4までは比較的素早く到達できるのだが、防具に関してはGFの強化派生が存在しないためやはりお葬式である。 武器に関しては通常のG級武器より遥かに高い作成難易度が問題視されている。 追加クエスト500以上と発表され概要ページに収まらないほどだが、クエストのカテゴリも大幅に再編されている。 -F5までワールドごとに異なっていた旧フリークエストが全ワールドに展開される。昼夜はクエストごとに固定となった。 -アカムや迎撃拠点ルコがハンターズクエストに移籍、しかしながらランク別カテゴリにしかいません^^;; -期間限定クエストの内古龍クエストは、ミラボレアス系はフロンティアクエストに、それ以外はハンターズクエストに移籍 -新カテゴリ「オーダークエスト」登場。以下のクエストを子カテゴリとして持つ。 --標準剛種クエスト - 一部モンスターのフィールド違い・剛ナナの討伐/撃退・剛ナズチのノーマル/[[両部位破壊込み>劫霞調査依頼]]も含むが、かつて戦闘街があった頃には剛錆クシャと共に来ていた剛テオの迎撃拠点バージョンは登場せず。 --剛種適性試験 - 一部が常駐となってからも期間限定枠だったアカムなども常駐するように。 --[[狩人育成クエスト>育成クエスト]] - 対象が増えて常駐、更に変種も登場。 --スペシャルクエスト - 期間限定で入れ替わっていた物が常駐するように。 --メモクエスト - 文字通り各種メモクエ。 --特殊素材クエスト - クエスト限定の武器や防具があるもの。リスト内でも武器種ごとにまとまっている……がヴォル頭クエは入っていない。またMH2の名残か「死神」も入っていない。 --装飾品Gクエスト - 変種モンスター1体当たり2~3種類の原珠が出るように変更。ドスガレオスなど特異個体未実装のモンスターも登場(もちろんワールドとモンスターが対応していればHCクエストにすることもできる)。ちなみに全部討伐クエである。 --スキルカフクエスト - 文字通りスキルカフの素材が報酬にある。 --[[長期イベントクエスト>長期イベント攻略]] --狩猟技クエスト - 文字通り、常駐になった。%%火竜の鱗はこっちの方が時間当たりの期待値が上な気も%% -期間限定クエストの剛種枠はレア素材救済系のみに。 なお肉球のコイン関係と[[年間特典>年間特典スタンプ]]は特別クエストのまま。なお肉球のメダル用の納品クエは4つとも常駐になった……がフロンティアクエストには依然としてそのうちの1つが週替わりで存在する。 ※以下は4/24から新たに実装された仕様 SRP入手量が一律2倍に。 また、HC適正武器レア度の''HRP''ボーナスが1.5倍から3倍に変更された。 つまりHCクエストの場合、適正武器を担げば「HRPは基本値の3倍、SRPは基本値の8倍」となる。 |武器レア度|HRP倍率|SRP倍率|h |適正レア度を超える|1倍|2倍| |適正レア度内|3倍|8倍| // 狩猟笛SR30台で「大猪と秘伝の証【序】」(基本値200)での検証結果 // ベルムホルンSP7(レア9): HRP200 SRP400 // アクラリアス(レア3): HRP600 SRP1600 ※以下は5/1から新たに実装された仕様 「ブーストタイム」実装。 これは、最後にクエストを達成・失敗・リタイアしたタイミングから7日間(168時間)以上経過している状態でゲームにログインしてメゼポルタ広場に降り立つと発動し、100分間限定でHRP/SRP/ゼニーが5倍・元気のみなもと自動発動・剥ぎ取り回数+1・激運自動発動などの効果がでる。 つまり休止から復帰した時のブーストアップという感じか・・・? なお既存キャラは5/1メンテ以降の初回ログイン時に必ず発動する。長く休止していてHL切れている状態から復帰した人が動作検証してから課金しようと思ってようが容赦なしである(特に360版。PC版はログアウトしなくても課金状態を更新できるが、ある時刻をまたいでから更新すると不調らしい)。
*初期からの仕様 **G級関係 ***G級昇級条件 HR999かつどれか一武器種のSR999の条件を満たし、昇級試験([[シャンティエン]]の撃退)を突破 クリアするとGRになり、G級クエストの受注が可能になる。 G級クエストの仕様や、特別な補正に関しては[[G級クエスト>ココ!]]を参照のこと。 ちなみに秘伝・覇種・狩護防具を初めとした既存防具はGR1防具として定義される。 ***新規モンスター6体追加 当初は10体実装するつもりだったがあまりの酷さにG級が大爆死してしまい、 夏に行われる予定の中間アップデートがG2という正式ナンバーを与えられ残り5体(正確には+再登場したシャンティエン)はそちらでの登場となった -シャンティエン(天翔龍)・・・G級昇級、再登場(発言よりラスボスであることが判明)の方はG2にて登場 -ポカラドン(凍海獣)・・・当初GR1要請、5/22よりGR1-2より狩猟可能 -ファルノック(傾雷鳥)・・・当初GR2要請、5/22よりGR1要請 -ヒュジキキ(針纏竜)・・・当初GR3要請、5/22よりGR2要請 -ミドガロン(爆狼)・・・5/22よりGR3要請として登場 -ポカラ(小型モンス) ***既存モンスター 10体G級対応(当初は21体だったがこちらも11体がG2での登場となる) -イャンクック・・・G1 -ダイミョウザザミ・・・G1 -ババコンガ・・・G2 -ゲリョス・・・G2 -バサルモス・・・G3 -リオレイア・・・G3 -ショウグンギザミ・・・G3 -ドドブランゴ・・・G4 -フルフル・・・G4 -リオレウス・・・G4 ***フィールド関係 各フィールドG級専用発覚&戦闘BGM追加 新ステージ 2フィールド追加(この他「最果ての地」が発表されていたがこちらもG2での登場) -極海 -大型探査船 ***ジーゼニー(Gz) G級の新貨幣 G級武具の強化やG級クエスト受注に必要となる。 ランクごとに所持限界が設定されており、GRを上げると所持限界が解放されていく。 ***G級クエストに関する仕様 -防御力によるダメージ減少割合の調整 -「元気のみなもと」の効果の弱体化 -死亡回数による基本報酬減算はなし -ランクやクラス差による減算補正もなし -報酬Gzの頭割りもなし -根性およびいたわりについては、G級クエストでも機能する専用のスキルを実装(後述) **武具関係 新武器150種追加 G級防具60セット以上追加 なおG級防具が「○○G」と付くのに伴い、初期の実装で強化段階名にGが付いていたもの(セフティピアス・エクエス・ストレガ・クラージ・ゴシック・[[ブリス>プロミスキット]]・[[マギサ/ウィザー>マギサ/ウィザーキット]])は名前変更 [[G級武器]]はシジルという追加特殊効果を設定可能。なおG級武器には通常の装飾品スロットはなく、シジルスロット2個で固定。 [[G級防具]]は攻撃力増加、スキル枠追加、装飾品精錬などの効果がある。 詳しくは該当記事を参照のこと。 新規追加の狩護防具のみ、G級狩護防具へと強化可能。 これは狩護防具の効果をG級でも発動できるようにしたもので、G級防具の固有防具効果は発動しない……とされていたが不具合で固有効果も乗っていたことが判明。 G級狩護防具はG級のダメージ計算式変更によって防御力がかなり活きる状態になり、 肝心の覇種であまり効果がなかったのが、G級では以前と違ってかなり重要な防具となる可能性が高い。 秘伝防具・覇種防具については、2013/7/10のG2アプデで強化先が実装される。 強化方法等は不明。 ***新規プレイヤーの初期装備について ゲーム開始時の初期装備がルーキーシリーズからホープシリーズ(プレビューサイトの武器アクションの所でハンターが装備している防具)になる。 なおルーキーシリーズは引き続き工房のお手伝いさんより購入可能(ちなみにルーキーシリーズが工房のお手伝いさんの販売になったのは新人猟団廃止となったF4から)。 ホープシリーズの強化素材はルーキーシリーズと同様で、スキル構成だけが異なっている。 また、ホープシリーズには[[G級防具]]版のホープGシリーズも存在する。 スキルは大したことはないがG級防具としての恩恵は十分にあり、スロットも多く開くので地味に扱いやすい。G級は伊達じゃない。 作成も簡単で、防御力も十分。スロ3も開くので「初心に帰れ」というメッセージだろうか。 なお2つのG級キャンペーン(全秘伝書取得、覇種武具作成)でもらえるG防具はこれの色違いである。 覇種武具キャンペーンの武器は初期状態で覇種武器クラスの性能、防具は初期スロットこそ無いものの高防御と便利なスキルの数々(新スキル「痛撃」含む)で対G級にふさわしい性能となっている。 ただ「覇種武具を超えている」というのを自負するあまりGR3となっており、その性能を引き出すにはそれなりに時間がかかる。それまでは秘伝・覇種武具で凌いでいこう。 逆に言うと、覇種を頑張った人へ「G級を有利に進められるように」というプレゼントのはずなのにこの有様でプレゼントじゃないお荷物状態、とも言えなくもない。 強化はGR1-3から可能とは言え、その次がいきなりババ+ファルノック、つまり、過酷な連戦を終えた先のGR2-3までお預けというひどい有様である。 また、後日配布された全秘伝書取得のG防具についても同じくGR3防具扱いで、こちらには剛撃スキルがついている。 両者とも「将来有利になれる防具」と当初は思われていたが、後にGF派生が無い上にスロもLV7で1しかないし精錬もできない、という点が発覚。そしてGR3-4まで進めないと最大強化できない。 強化後の状態、現状のGR3-4までの道程を考えると激しく疑問を抱かざるをえないバランスである。%%果たしてこれはプレゼントと言えるのだろうか%% 現在は緩和によってGR3-4までは比較的素早く到達できるのだが、防具に関してはGFの強化派生が存在しないためやはりお葬式である。 武器に関しては通常のG級武器より遥かに高い作成難易度が問題視されている。 ***新スキル追加 一部のスキルはG級未満の防具でも発動する。 以下のG級スキルは剛種・天嵐・覇種防具のスキルランクアップグレードの対象にはならないので注意。 例: -鼓舞:笛吹き名人の効果に加え、同じエリアに居る全キャラに回避性能+1と気絶半減の効果付与。鼓舞+2は追加スキルが回避性能+2と気絶無効になる。 -剛撃:攻撃力が大きく上昇する(通常の攻撃UPスキルとの重複は不可) -一閃:会心率上昇+会心時のダメージが増える(達人、餓狼スキルと効果重複する(餓狼2同時発動時は会心ダメージが一閃からさらに+0.1倍)) -速射:ライトボウガン専用スキル。速射弾の連発数が+1され、一度リロードすると装填数が減らない(弾は減る)※超速射には適用されない -逆境:PT内の誰か(自分含め)が乙ると攻撃UP・防御+100、2乙目で「真・根性」が発動する。 -ブリーダー:マイトレプーギーの落し物のグレードがあがる。また、ホルクの落し物を落とす確率が2倍になる -反射:モンスターの攻撃をガードすると発生するエフェクトがモンスターに当たるとダメージを与える、スキル値が高いほど威力が上がる 以下は既存スキルの上位版、スキルランクアップグレードで1段階上昇が可能。 研ぎ師スキルは例に入っている上位スキル追加に伴い、新たにランクアップの対象になった。 例: -研匠:研ぎ師上位スキル(SP20) 砥石高速&切れ味フル回復&30秒間[切れ味レベル+1スキル発動+ゲージ消耗無効] -広域化+3:広域上位スキル(SP30) 従来の効果に加え、回復薬グレートと大巌竜の紅血も広域化の対象となる。回復薬グレートを生命の粉塵として使えるってことだよ言恥。 -いたわり+3:いたわり上位スキル(SP45) いたわり+2の「ハンター相互不干渉」がG級クエストでも発動するバージョン(ラスタへの不干渉はG級クエストでも+1から発動する)。 -真根性:根性上位スキル(SP30) 発動条件の体力が50になり(後述するようにこれが火事場発動条件の変更に絡んでいる可能性が高い)、またG級クエストでも発動する(既存の2つはG級クエストでは発動しない)。しかしながらG級クエストに限り2回目以降攻撃力が発動ごとにダウンしていく。 ***武具工房 工房の親方で全ての武具が作成可能になる。 なお親方のメニューに「剛種武器生産」「剛種防具生産」が用意されたことにより、HR100未満のサブキャラが剛種武器/防具を生産できなくなった。 一方伝説の職人は親方では強化が限界になったG級武器の強化を担うようになり、G級武器をLv10まで強化することで帰ってきて(F5までは古龍迎撃戦が迎撃拠点の時にのみ来ていた)、以後は1個でもLv10以上のG級武器があれば常駐する。 ***属性 属性の新しい区分、複属性追加。 複属性は既存の属性を複合させたもので、ダメージは両方の属性分が合算されるが、純属性の需要を減らさないための差別化として、 純属性値よりも低減された状態で計算される。また、エフェクトは一番通る属性が優先される。 (なお、以前から存在していた双属性は攻撃属性+状態異常属性のことを指す) G1で実装されたのは2種類。炎(火+龍) 光(火+雷) 炎の場合、(火70%・龍70%)、光の場合(火50%+雷50%)と属性によって低減率は異なるようである。 G級武器以外にも新属性を持つものがある。 //小部屋が更新されたので修正 **ワールド構成 自由区・入門区のワールド構成変更 入門区は入室制限はなくなるが、受注クエスト制限をHR30までとHR99までの2種類用意。 自由区はワールド毎に受注可能クエストのランクが分かれる(HC以上不可、G級のみ不可、無制限の3種類)。 これによって「HRワールドで覇種」などの空気の読めない行為(ワールドコメントより上位の物に限る)が根絶されることに。 **HR/SR関係の仕様変更 難しい書物廃止、よってSR299・499・699・899にある秘伝書の強化も廃止 ただし今まで持ってる書物は換金アイテムと化する。 これに伴い、プレミアムコース適用時にクエ報酬で出ていた難しい書物確定枠はポルタチケット【桜】になる また秘伝書の武器レア度制限が撤廃され、最初から剛武器等を担げるようになる。 ちなみに従来のレア度制限に代わり、HCクエストでSRPボーナスを得られる「HC適正レア度」が実装される ……が、HCクエストボーナスは廃止された模様(SRP倍率を4倍に引き上げた上で発生条件に武器レア度制限を付けた物がHC適正武器ボーナスということか。後にHRPも3倍に引き上げられた) HR999試験がゼニーや黒貨納品でも突破可能に リアルマネー&ゼニーの力で討伐試練を回避しまくってG級到達するプレンG大量発生の悪寒…… と思いきやHR連動表示色が変更されており、プレンジという言葉すら絶滅。 (G級ハンターは青となっており、ガチ青もいればプレンジ上がりの青もいるということに……) **アクション関係 ***新アクション 11武器種全てに新アクション・派生先の追加 既存モーションも一部見直し、変更有(詳しくは[[ココ!>G.1追加アクション]]) ***武器種間バランス調整 全武器種のバランス調整を実施 ラグ対策も行う模様 特に近接武器の格差をなくすらしい DPSベースで見ると、SA付きモーションやノンリスクで使える攻撃方法はほぼ全武器種(近接)横並びとなっている。 SAなしモーションや、リスクが大きい攻撃行動は武器種によっても異なるが高威力となっている。 ・近接武器の切れ味ゲージ威力補正の上昇 ・大剣・ランス・ガンスのモーション値上方修正 ・双剣の鬼人化に伴う強走効果解除の撤廃(鬼人化を含め全般的に、ダッシュと回避を除くスタミナ消費行動において強走効果の持続時間が減少となる) 刃打ちの火力上昇(最大1.2倍)が乱舞改にも適用 代わりに一部のモーション値下方修正 ・双剣の乱舞改と弓の昇竜弓は威力配分が後半寄りに変更 ・ガンスの砲撃・竜撃砲(冷却時間含む)の上方修正 上方向への竜撃砲可能 HBの時間短縮・切れ味減少値の固定化などなどガンスはやたらてこ入れされている。ただし猛威を振るった属性連撃砲は下方修正された(単発威力の低下+連撃砲の補正) ……ドサクサに紛れてハンマーの溜め攻撃・ランスのふんばり突きが(溜め中は強走効果持続時間が減少するという意味で)弱体化、ただしこれらも威力は上がっている 同じくスタミナを消費していたライトボウガンのクイックリロードが、今回の強走効果中に関する変更を機にスタミナ消費なしに変更 ……弓カワイソス…… ***その他アクション関係 一定条件下でのみ何らかのメリットが発生していたアクションについて、条件の限定をなくす形で仕様変更。 「エリアホストでなくても、竜撃砲のヒット中はモンスターの攻撃がすり抜けるようになった」という変化が有名で、 これにより同期上のラグがそもそもの要因であった砲撃回避が半公認状態となった。 なお竜撃砲に限らず、その他の砲撃やヒットストップの大きい攻撃でも可能なテクニックである。 ちなみにこの現象はF5当初エリアホストでも消失していたのがプレイヤーたちの抗議により元に戻されており、 その時の発言にあった「特定の条件下のハンターだけではなく、クエストに参加した全てのハンターに恩恵があるよう変更」という告知に従い、 エリアホストでなくても発生するように変更されている。 回避系行動時の無敵時間が延長される。 また、回避行動中・ガード中に捲られたりしてダメージを受けた場合、通常よりダメージが低くなる。 そのため、回避できない・・・という時に回避行動を取るなりしてダメージを抑えるという判断も重要になってくると思われる。 通常弾Lv1販売中止、MH3同様に全ボウガン内臓され使用可能になった。 ……だがしかし、通常弾追加+10の効果は変更されていない(この状況で発動していた「通常弾LV1追加」が自動発動になったと考えればよい) ボウガン系列の操作タイプを「TYPE2」にしてスコープモードにすると、 スコープを展開しているときは一人称視点のまま動き回れるようになる。 音爆弾及び狩猟笛の音爆演奏に、雪だるま・結晶化・睡眠・気絶・膝崩れを解除する効果が追加された。 膝崩れは解除する方法は今までなかったので、音爆弾の価値が大きく上昇した。 さらに、雪だるま状態でも3同様前転回避が可能になった。 しかしながら解除できるのは音爆弾及び狩猟笛の音爆演奏のみ。%%消散剤「解せぬ」%% 睡眠状態が3の仕様に変更(眠りつく前に少しの時間歩けるようになり元気ドリンコで解除可能)、以前のようにストレスホッハすることは無くなった。 しかしながら今度は解除手段がない場合ふらふら歩き→眠りと長時間隙を晒すことに 結論: 全体的に3から輸入してきたと思われる要素が多い、というかもう3の仕様じゃないか ***火事場の仕様変更 従来は最大体力に対する現体力の%によって発動の可否が決まっていたが、MHF-Gからは固定数値(体力40)で発動するようになる。 その為通常の火事場飯を使う場合体力を爆弾等で減らす必要があるが、SR火事場飯や体力-10スキルを発動させている状態だと最初から火事場できるようになる。 また、方薬という体力残量を10減らすアイテムが店売り(ただしEXコース必須)で購入可能になり、また劇薬【緑】および高級劇薬の効果が「残体力40以上なら40に、40以下なら1に」と変更される。あと、栄養剤グレートが産廃化。 なお、この仕様変更は新上位スキルの真根性(HP50、スタミナ50以上で発動)との兼ね合いの可能性が非常に高い。 (従来仕様のままだと「火事場しつつ真根性で耐える」ということが可能になってしまうため) なお、HC防具の自動回復効果は従来通り現体力が最大体力の50%以上で発動のため、火事場飯+方薬では 体力が50%以上になって回復してしまい火事場が消えるので注意。 **インターフェイス関係 広場改装 G級受付嬢追加、今まで広場と交流酒場で交代制だった受付嬢の配置が固定に(ただしマイトレ管理人は今も週ごとに交替性だと語る不具合あり) また狩猟技昇段試合の受付が道場&大闘技会(今回からデメトリアが担当)に変更、&s(){しかしながらメニューの先頭に移されて[[猪シクレ>猪屠殺99魂]]の邪魔なんですが} ***クエストリスト関係 追加クエスト500以上と発表され概要ページに収まらないほどだが、クエストのカテゴリも大幅に再編されている。 -F5までワールドごとに異なっていた旧フリークエストが全ワールドに展開される。昼夜はクエストごとに固定となった。 -アカムや迎撃拠点ルコがハンターズクエストに移籍、しかしながらランク別カテゴリにしかいません^^;; -期間限定クエストの内古龍クエストは、ミラボレアス系はフロンティアクエストに、それ以外はハンターズクエストに移籍 -新カテゴリ「オーダークエスト」登場。以下のクエストを子カテゴリとして持つ。 --標準剛種クエスト - 一部モンスターのフィールド違い・剛ナナの討伐/撃退・剛ナズチのノーマル/[[両部位破壊込み>劫霞調査依頼]]も含むが、かつて戦闘街があった頃には剛錆クシャと共に来ていた剛テオの迎撃拠点バージョンは登場せず。 --剛種適性試験 - 一部が常駐となってからも期間限定枠だったアカムなども常駐するように。 --[[狩人育成クエスト>育成クエスト]] - 対象が増えて常駐、更に変種も登場。 --スペシャルクエスト - 期間限定で入れ替わっていた物が常駐するように。 --メモクエスト - 文字通り各種メモクエ。 --特殊素材クエスト - クエスト限定の武器や防具があるもの。リスト内でも武器種ごとにまとまっている……がヴォル頭クエは入っていない。またMH2の名残か「死神」「豪傑」も入っていない。 --[[装飾品Gクエスト]] - 変種モンスター1体当たり2~3種類の原珠が出るように変更。ドスガレオスなど特異個体未実装のモンスターも登場(もちろんワールドとモンスターが対応していればHCクエストにすることもできる)。ちなみに全部討伐クエである。 --スキルカフクエスト - 文字通りスキルカフの素材が報酬にある。 --[[長期イベントクエスト>長期イベント攻略]] --狩猟技クエスト - 文字通り、常駐になった。%%火竜の鱗はこっちの方が時間当たりの期待値が上な気も%% -期間限定クエストの剛種枠はレア素材救済系のみに。 なお肉球のコイン関係と[[年間特典>年間特典スタンプ]]は特別クエストのまま。なお肉球のメダル用の納品クエは4つとも常駐になった……がフロンティアクエストには依然としてそのうちの1つが週替わりで存在する。 **その他 猟団ランク14が実装され、ランク14の猟団は猟団部屋からG級クエストに行ける。 「瞬歩の実」「鷹の目ドリンク」「会心の砥石」が剛種/大討伐以外でも使用可能に。 実装時から物議を醸していたフォワード応援コースが、狩人応援コースと名を変えて継続することが判明し本スレはまたも祭りに。 が、''狩人応援コースのみなもと効果もG級クエでアイテム同様弱体化される''ことが判明、G以下のランクほどのチート性能は発揮できなくなった。 実際にみなもとの効果はそこまでではなくなっており、上記の通り防御力等の要素がダメージ軽減に一番重要な要素と言える。 また、コース自体の恩恵も、剥ぎ回数+1とアシストの剥ぎ取り枠(HC素材のようにレア素材出現率が2倍になったりしない) ぐらいしか無くなっておりG級で使うメリットは多くない。 G1では素早く倒すならハメ(応援コースの補正があっても極端にタイム短縮できない)、手堅く倒すならG級防具で 防御を上げてという風潮のため、F5終盤のようなFコ募集は極めて少ない。 プレミアムコースの特典の内、キャラバン関係の一部がエクストラコースに移籍。 半年間は移行期間としてどちらかでも有効であれば以下の効果が発動し、プレミアムコースから削除されるのはG3(当初G2とされていた物)のリリースと同じ時期ではないかと思われる。 -各種施設の利用に関する知名度の制限を無効化・コスト半減 -開拓のコスト半減・劣化防止・加速費用1000CP固定 -大討伐の気球販売アイテムコスト削減+補充時間短縮 -狩人珠お手入れが30日間CP不要の特別バージョン+色変更コスト半減+虹色変更可能 この通りエクストラコースの必要性が大きく上昇している。 *4/24から新たに実装された仕様 SRP入手量が一律2倍に。 また、HC適正武器レア度の''HRP''ボーナスが1.5倍から3倍に変更された。 つまりHCクエストの場合、適正武器を担げば「HRPは基本値の3倍、SRPは基本値の8倍」となる。 |武器レア度|HRP倍率|SRP倍率|h |適正レア度を超える|1倍|2倍| |適正レア度内|3倍|8倍| // 狩猟笛SR30台で「大猪と秘伝の証【序】」(基本値200)での検証結果 // ベルムホルンSP7(レア9): HRP200 SRP400 // アクラリアス(レア3): HRP600 SRP1600 *5/1から新たに実装された仕様 「ブーストタイム」実装。 これは、最後にクエストを達成・失敗・リタイアしたタイミングから7日間(168時間)以上経過している状態でゲームにログインしてメゼポルタ広場に降り立つと発動し、100分間限定でHRP/SRP/ゼニーが5倍・元気のみなもと自動発動・剥ぎ取り回数+1・激運自動発動などの効果がでる。 つまり休止から復帰した時のブーストアップという感じか・・・? なお既存キャラは5/1メンテ以降の初回ログイン時に必ず発動する。長く休止していてHL切れている状態から復帰した人が動作検証してから課金しようと思ってようが容赦なしである(特に360版。PC版はログアウトしなくても課金状態を更新できるが、ある時刻をまたいでから更新すると不調らしい)。 *5/22のリファイン内容 GR4の開放と、下記内容のリファインが行われる -必要GRPの緩和(と同時に、フロクエのGRPも上方修正された) -G級クエスト参加条件の変更(GRを満たせば可能になる、キャラバンの航路に近い仕様になる 受注に関しては従来同様) -ポカラドン・ヒュジキキ・ファルノックの受注GR修正(ポカラが1-2、ファルが2-1、ヒュジが3-1)。それに伴いギルド要請依頼の発生タイミングも修正される。 -その他不具合修正(一部を以下に挙げる) --[[片手剣長期イベ>キノコマニアへの道]]のクエストが欠落(さらに、このアップデートの前週フロクエで仮配信が予定されていたが不具合によりお流れしていた) --G級狩護防具にG級防具の効果が乗る --71雪山キリンの説明の冒頭が古塔探索になっている 特に必要GRPの緩和は超絶的であり、GR4になっても必要GRPは数千(従来のGR3-2が10万GRP)である。 要請依頼の直前だけ数万単位だがそれでも大幅に緩和されており、''実質クラス分けは撤廃されたに等しい''。最初からこうしていれば・・・ なお、新モンス受注ランク変更に伴い要請依頼は1つ前倒しされた。 つまりGR3-3が終わると要請依頼として提示されるのは「ミドガロン」となる。 そして、G1で一番最後に解禁されるG級モンスターは[[リオレウス]]である [[課金コース>課金方式]]が一部リファインされた。気持ち程度ではあるがG級への対応がなされている(特に恩恵がありそうなのは剥ぎ取りレア素材確率上昇効果が追加されたプレミアムコース)。 また、アシストコースのレジェンドラスタorプーギー持ち帰りが3枠固定になり、持ち帰りも以前より期待しやすくなった。 ちなみに秘伝書コースの武器魂取得量は更に増加。また、ミッション達成状も30枚に増量され、地味ながらMMも進めやすくなった。 現状はGR4止まりであるため、満足行くぐらいG級コンテンツを消化して暇になった場合、 G2のG級秘伝実装を見越して秘伝を仕上げるのも一つの手だろう。 なお現時点ではGR5以降の解禁については明らかになっていないのだが、既に登場しているシャンティエンを除くと未登場の新モンスは5体なので、おそらくGR5の解禁はG2からと思われる。

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