烈種武器

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[[剛種武器]]⇒[[天嵐武器]]⇒[[覇種武器(G級覇種武器)>覇種武器]]⇒''烈種武器''⇒[[始種武器]] 

MHF-G3から登場。
[[G級覇種武器>覇種武器]]の更に上であり、剛種武器からみれば4段階目の強化となる。
G級「烈種」の素材を使って強化することになる。

*基本
G級覇種武器が覇種武器から大して性能向上していなかったが、烈種武器はそこからかなりの性能向上を遂げている。
また、烈種武器の最大の特徴として、
''武器自体に何らかのスキルが付随する''というものがある。
これは防具、クエストを問わず発動し、スキル枠を消費しないという優れものであり、
G級武器との差別化として重要なポイントとなりうる。
発動スキルは主に素材元の烈種モンスターによって決定され(一部例外有り)、
初期の烈種であるゼルレウスの武器には「一閃+1」、メラギナスには「弱点特効」が付与されており、
カタログスペックがGLv50や最近の烈種武器に見劣りするものでも、これによって差別化は可能となっている。
ただし、その分スキルを充実させるなどで補う必要はある。
ちなみにシジル焼付けには対応していないが、烈武器化でスロットが増えたものも一部存在する。

覇種武器と比較すると、防具との組み合わせを更に重視する必要がある武器と言える。
特に初期の烈種武器はヘビィボウガンを除くと素の武器倍率がG級武器に比べ、大きく離れているため、
G級防具フル装備や秘伝防具では性能を完全には発揮できない。
公式にもあるが、烈種防具を最低でも2部位組み込んで武器特性を強化することはほぼ必須であると言える。
烈種防具はスキルアップグレードが強化されているため、2部位でも基本的には全く問題ない。
これは最近導入された烈種武器でも原則は同じと言える。シジルを焼き込んだG級武器との差別化を意識するなら念頭に置いておきたい。

「G級武器のレベルを指定した募集」が現状圧倒的大多数を占める現在では、
レベルが存在しないが故に募集に乗りにくい烈種武器が普及しているとは言いがたい。
しかし烈種武器が単にG武器Lv50までの繋ぎ、や劣化版のG級武器というほどではないが。
なおG7では更なる段階である[[始種武器]]が実装される。
その性能は防具補正無しでGLv50と互角であり、こちらは普及することになった。

強化は主に烈種素材。コモン素材の他に、烈種の部位破壊素材が必要。
覇種武器と違い基本報酬確定素材を数十個、という訳ではないので運がよければすぐ作れるが、
逆に言えば運が悪いと連戦しないといけない場合も。
(ただしG級武器Lv50は現時点で確定連戦必須であり、運次第だが一発で作れる可能性があるのは大きいといえる)
なお烈種が存在するゼルレウス、メラギナス武器以外はG級HC素材、ボウガンは更に覇種素材が必要になる。
また、近接、弓は覇種素材、G級HC素材を用いるG級覇種武器を経由する必要がある。
//烈種にもHC素材を使う武器が登場したので、ラストの文を削除

特徴の1つであったオーラは粒子に変化している。例えるなら覇種ドラ覚醒後の粒子である。
色は赤と紫色である。
武器を覆うように形成されるため、今まで柄の部分にしかオーラが出なかったハンマーは全体が粒子で包まれるようになる。

*烈種武器の性能
烈種武器はそのポジションから、実装時期によって素のスペックがコロコロと変わっている。

初期の烈種武器はG級武器LV20クラス、烈種防具5部位で単純スペックはGLv50級となっていた。
(つまり全部位烈種防具を使うことが前提の設計であった。ただしへビィボウガンは強化とへビィバレルの関係で、単品でGLv50級の性能を持つ)
しかし、G級武器やG級防具・G級狩護防具の普及から、烈種5部位という構成はあまり現実的に使われているとは言えず、
MHF-GGにて実装された穿龍棍や、MHF-G5にて実装された烈種武器はいずれも
「''単体性能がGLv40級、烈種2部位でGLv50級''」という性能となっており、
更にG6.1で実装された烈種武器の一部は「''素でMHF-G初期に実装された、G級武器LV50と同等''」の性能で、
単品でも十分運用可能なだけでなく、烈種防具2部位と合わせることで最近のG級武器LV50の性能と、
同等なラインまで行くようになっていた。
しかし一方で、いきなりな調整見直しを行わなかったとも見ることができる
(烈2でGLV50クラスの烈種武器が登場したのはG5なのに対し、
素でGLV50クラスの性能を持つ烈種武器が登場したのは約半年後のG6.1である)。
G1・G2初期では「覇種防具+覇種武器で十分」という空気が発生してしまい、
それを踏まえて(つまりG級武器が産廃化しないように)「G級武器との棲み分け」ができるよう、
調整には慎重に慎重を重ねていたことが伺える。

G7で追加された烈種武器は、必ずしもG6.1時代の烈種武器と同レベルの性能ではなく、
むしろそれよりも低いものが多い。
これはG7で始種武器の実装が確定しているためで、始種武器化できる武器はそこまで強化して使われることを前提としているからであろう。

従って烈種武器のポジションとしては
・烈防具2部位でGLv50と互角以上のスペックを有する武器(G5~G6.1追加の武器及び穿龍棍)
・[[始種武器]]の繋ぎポジション(始種武器対応が行われる武器)
・烈5部位前提で使い勝手が良くない(始種武器対応が行われない武器)
に大別できるといえる。
なおボウガンは時期を問わず全て似通った性能となっている。
・ライトボウガン - 烈2部位でGLv50速射(速射スキル)と比肩 ただし貫通・散弾・属性弾の超速射に関してはGLv50+超速射シジルと素で互角
・ヘビィボウガン - へビィバレル装着時はGLv50(パワーバレル時)と素で互角

*烈種武器対応状況
基本的に烈種が存在する5モンスター(ゼル、メラギ、ディオ、ガルバ、ヴァルサ)は存在する剛種武器が全て烈種強化可能となっている。
また、G7追加のハルドメルグも剛種武器を全て烈種武器まで強化可能。

メラギナス素材まででの烈種までは覇種毎の方式だったが、
GGのディオレックス、G5のガルバダオラを鑑みるとモンスター毎に変更されつつある可能性がある、と見られていた。
しかし次のヴァルサブロスで覇種テオ素材を使う''古龍武器''だけ烈種化、
クシャルダオラの覇種武器の内オディ素材の双剣と覇種テオ素材の弓は対応したものの覇種UNKNOWN素材の太刀は対応していないなど、
今後の対応方向性は不透明となっている。

運営側では覇種武器の烈種武器化は随時行っていく予定との発言もあるため、
以下で派生が存在しない武器も烈種対応が今後行われる可能性はある。
G7ではキリンの覇種武器2つが烈種対応し、G8ではグレンゼブルの弓とヤマツカミのハンマー、
そして告知は無かったがシェンガオレンの太刀も烈種対応された。
なお穿龍棍は現状G級覇種武器が存在する全ての武器に烈種武器強化があるため割愛。

[記号の説明]
記号無し・・・該当する覇種武器自体がない
■・・・G級覇種止まり
○・・・ゼルレウス素材
△・・・メラギナス素材
□・・・ディオレックス素材
▽・・・ガルバダオラ素材
◇・・・ヴァルサブロス素材

||片手|双剣|大剣|太刀|槌|笛|槍|銃槍|軽|重|弓|h
|CENTER:~[[鋼龍>クシャルダオラ]]	|CENTER: |CENTER:◇|CENTER: |CENTER:■|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:△|CENTER: |CENTER:◇|
|CENTER:~[[幻獣>キリン]]		|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:□|CENTER:□|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |
|CENTER:~[[炎王龍>テオ・テスカトル]]	|CENTER:◇|CENTER: |CENTER:◇|CENTER:◇|CENTER:◇|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:◇|CENTER: |CENTER: |
|CENTER:~[[炎妃龍>ナナ・テスカトリ]]	|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:□|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |
|CENTER:~[[霞龍>オオナズチ]]		|CENTER:○|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:▽|CENTER: |CENTER: |CENTER:▽|CENTER: |
|CENTER:~[[浮岳龍>ヤマツカミ]]		|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:■|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:■|CENTER: |CENTER: |
|CENTER:~[[砦蟹>シェンガオレン]]	|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:◇|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:■|CENTER: |
|CENTER:~[[舞雷竜>ベルキュロス]]	|CENTER: |CENTER:■|CENTER: |CENTER: |CENTER:○|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:○|
|CENTER:~[[冥雷竜>ドラギュロス]]	|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:○|CENTER:○|CENTER: |CENTER:○|CENTER:○|CENTER: |
|CENTER:~[[呑竜>パリアプリア]]		|CENTER: |CENTER:△|CENTER: |CENTER:△|CENTER:△|CENTER: |CENTER: |CENTER:△|CENTER: |CENTER: |CENTER:△|
|CENTER:~[[響狼>オルガロン]]		|CENTER: |CENTER: |CENTER:△|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:○|CENTER: |CENTER:□|CENTER: |
|CENTER:~[[氷狐竜>デュラガウア]]	|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:■|CENTER: |CENTER: |CENTER: |
|CENTER:~[[蛮竜>グレンゼブル]]		|CENTER: |CENTER:□|CENTER: |CENTER: |CENTER:□|CENTER: |CENTER:△|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:■|
|CENTER:~[[跳緋獣>ゴゴモア]]		|CENTER:△|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER:■|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |
|CENTER:~[[多殻蟹>タイクンザムザ]]	|CENTER: |CENTER: |CENTER:○|CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |CENTER: |
|CENTER:~[[弩岩竜>オディバトラス]]	|CENTER:▽|CENTER: |CENTER:▽|CENTER: |CENTER:▽|CENTER:▽|CENTER:▽|CENTER:▽|CENTER: |CENTER:▽|CENTER: |
|CENTER:~[[UNKNOWN]]			|CENTER:■|CENTER: |CENTER:■|CENTER: |CENTER:■|CENTER: |CENTER: |CENTER:■|CENTER: |CENTER: |CENTER: |
|CENTER:~[[闘獣>ゴウガルフ]]			|CENTER:■|CENTER:■|CENTER:■|CENTER:■|CENTER:■|CENTER:■|CENTER:■|CENTER:■|CENTER:■|CENTER:■|CENTER:■|
|CENTER:~[[喰血竜>バルラガル]]	|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|
|CENTER:~[[華鳳鳥>フォロクルル]]	|CENTER:□|CENTER:□|CENTER:□|CENTER:□|CENTER:□|CENTER:□|CENTER:□|CENTER:□|CENTER:▽※|CENTER:▽※|CENTER:□|
|CENTER:~[[雅翁龍>イナガミ]]		|CENTER:▽|CENTER:▽|CENTER:▽|CENTER: |CENTER: |CENTER:▽|CENTER: |CENTER:▽|CENTER: |CENTER: |CENTER:▽|
|CENTER:~[[創音竜>ポボルバルム]]	|CENTER: |CENTER:◇|CENTER:◇|CENTER: |CENTER: |CENTER:◇|CENTER: |CENTER:◇|CENTER: |CENTER: |CENTER:◇|

※自動発動スキルは「逆鱗」。


*特殊効果
**スキル付与
-武器自体にスキルが1つ付与されている。烈種化に使用した烈種モンスター素材の素材元モンスターによってスキルが異なる。
--ゼルレウス:「一閃+1」が付与
--メラギナス:「弱点特効」が付与
--ディオレックス:「逆鱗」(真根性&火事場力+1)が付与
--ガルバダオラ:「回避距離UP」が付与
--ヴァルサブロス:「吸血+1」が付与

//フォロのライトボウガンとへビィボウガンには逆鱗が付与されている

**従来の効果
-武器倍率アップ
--烈種防具の装備部位数に応じて攻撃力が上昇する。
---1部位につき+15、5部位では+75ではなく+80
--条件:剛種・覇種・G級クエスト限定&br()天嵐、覇種、G級覇種、烈種防具1部位以上の装備
-属性値・状態異常値アップ
--烈種防具の装備部位数に応じて属性値が上昇する。
---1部位につき2%UP
--条件:剛種・覇種・G級クエスト限定&br()覇種、G級覇種、烈種防具1部位以上の装備
**剣士
-切れ味ゲージ強化
--[[HC武器]]同様、切れ味ゲージの色が一段階上のものになる。元が紫ゲージの場合は空色ゲージになる。
--発動条件:剛種・覇種・G級クエスト限定&br()烈種防具2部位以上の装備
**ガンナー
-クリティカル強化
--クリティカル距離で攻撃をHitさせた場合のダメージ量が上昇する。クリティカル距離の無い散弾・拡散弾・属性弾は強化されない。&br()ライト・弓はダメージ量通常1.5倍→1.8倍に、ヘビィは1.7倍→2倍になる。
--発動条件:剛種・覇種・G級クエスト限定&br()烈種防具2部位以上の装備
-強撃ビン強化
--強撃ビンの威力が1.6倍→1.7倍になる。秘伝防具【弓鬼】の強撃ビン補正と同じ。
--発動条件:剛種・覇種・G級クエスト限定&br()烈種防具2部位以上の装備

G級覇種武器と同じであるが、武器を大きく強化するゲージ強化&クリティカル強化&ビン強化は''烈種防具2部位以上''でなければならない。
G級覇種防具以下2部位以上の場合は発動しないため、運用の際は注意されたし。

烈5部位が現状殆ど普及していないので、武器種別解説は素でGLV50に匹敵する物を先に掲載、
その次に烈種防具2部位でG級武器LV50と単純スペックで拮抗できるものを掲載し、それ以外は実装順に並べてある。
ただし内包スキルは考慮していない。それを含めてGLv50級のものも多く存在するので注意。
なおへビィボウガンは烈種防具なし、5段階強化、へビィバレル装備時のステータスである。

//一気に直せる時間はないので徐々に変更していきます。

//属性値は最終的に1の位が切り捨てになるのはわかるけど、各種強化がかかる毎に切り捨てなのか?
//例えば属性値1100に烈2+属性強化【大】で↓のどっちになるのか
//1100*1.04=1144→1140*1.2=1368→1360
//1100*1.04*1.2=1372.8→1370
//小部屋さんのダメシミュは後者だったので烈2の属性値は小数点以下だけ切り捨てになってます

#openclose(show=武器種別){

>&bold(){大剣}
元々剛種系防具との相性は悪くない。
ただ、G級武器に高性能な空色ゲージ武器が続々登場している関係で差別化がやや難しくはなってきている。

|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h
|~|>|烈2|~|~|~|h
|金塵翔龍大剣【嵐断】|2088|風680|紫→紫|回避距離UP|烈種武器では初のリーチ長大剣。烈2部位だけでG級武器Lv50に迫る威力を持つ。&br()切れ味も優秀で継戦能力も高い。ライバルとしては同じくリーチ長のスパイクスライサーや&br()タイムレスバトルだろうが、前者は切れ味ゲージと属性値でこちらが上回っており、&br()後者は作成難度がかなり高い為、差別化は十分可能。|
|~|2232|707|~|~|~|
|炎王烈大剣【煌冥】|2016(15)|火1200|紫→紫|吸血+1|長き眠りから目覚めたテオ大剣。&br()斬れ味が大幅に強化されており攻撃力や属性も申し分ない。&br()金塵翔龍大剣より攻撃力は若干低いが、会心率を活かせるならこちらが上回る。&br()吸血+1と大剣との相性はそれなり。一撃が重いので一度に多くの回復が見込める。&br()G級武器との差別化については、会心率を考慮しない場合は&br()火属性大剣の艶妃大剣【恒久】に蒼輝大剣シジルを付けた場合とほぼ互角。&br()やはり会心率と吸血スキルを活かした運用が重要と言えるだろうか。 |
|~|2160|火1248|~|~|~|
|炎角大剣【虎嘯】|2136|炎730|紫→紫|吸血+1|恐るべき倍率を持ち、MHF-G1時代のGLv50武器に素で匹敵するスペックを持つ。&br()烈種2部位では並みの紫ゲGLv50と拮抗できるほど。&br()ただし流石に最新のGLv50と比較すると見劣りする点も無くはない。炎属性や吸血+1を活かしたい。 |
|~|2280|炎759|~|~|~|
|バレナマーレ|2112|奏980|紫→紫|吸血+1|炎角大剣ほどではないが恐るべき倍率を持ち、トラグ・フェーン以上の属性値も秘める。&br()烈種2部位時の性能は会心率を考慮しなければ属性の分で創音大剣【神籟】Lv50を上回ってしまうほど。 |
|~|2256|奏1019|~|~|~|
|ネグルドズイード|2064(15)|睡眠420|紫→紫|回避距離UP|高い倍率に会心、十分な睡眠値にゲージも優秀。&br()抜刀時に動きの遅い大剣なので回避距離UPも相性がいい。|
|~|2208|睡眠436|~|~|~|
|弩岩烈大剣【閃何断】|1968(25)|無|紫→紫|回避距離UP|長き雌伏の時を経て遂に烈種化したオディ大剣。&br()単純な攻撃UPでは差別化が難しかったのか、ここに来て会心25%という強力な効果が付与された。&br()会心期待値を考慮すると攻撃力は2297となり、烈2部位でタイムレスバトルLv50とほぼ互角になる。&br()後は武器スロや回避距離UPで棲み分けを図りたいところ。|
|~|2112|~|~|~|~|
|輝界白竜大剣【煌斬】|1776|光950|紫→紫|一閃+1|属性特化の烈種大剣。一閃+1を持つため物理も悪くないが、&br()初期の烈種武器ということもあって他の烈種武器には見劣りするかもしれない。&br()雷属性としてみると属性・物理共に多殻獄挟剣【花菖蒲】に負けるので注意。&br()G5まではG級武器に火属性空ゲ大剣が無かった為、火属性空ゲ大剣として扱えるかも知れなかったが、&br()G6で空ゲを持つナナ大剣が実装されてしまった上にG6.1でテオ大剣ヴァル大剣が登場した。|
|~|1920|光988|~|~|~|
|多殻獄挟剣【花菖蒲】|1944|雷920|紫→紫|一閃+1|不遇不遇といわれ続けたザムザ大剣にも烈種化が。ゲージが大幅に強化されている。&br()攻撃力はかなりのもので、雷単属性大剣には空ゲ持ちが無いため一閃+1なしでもそれらとほぼ拮抗する。&br()空ゲを持つ天翔大剣には流石に適わないが一閃を含めると僅差であり、&br()空ゲの長さと属性値で勝負したい。&br()G級は雷弱点モンスが多いので活躍は十二分にできるものと思われる。&br()%%他のザムザ剛武器も草葉の陰で喜んでいることだろう%%|
|~|2088|雷956|~|~|~|
|バル・ガレオン|1920|水590|紫→紫|一閃+1|攻撃力は申し分ないが、水属性を100%内包する天翔大剣の存在が気になる。&br()ただしこちらは匠無しでも相応の長さの紫ゲを持つので、&br()匠と一閃を切って剛撃強化や弱点特効・秘伝スキルを付与させるなど棲み分け方はあるだろう。|
|~|2064|水613|~|~|~|
|天狼極烈剣【月朔】|1848(30)|氷930|紫→紫|弱点特効|ゲージが重何断と全く同じものになり、使い勝手が大幅に増した。&br()高い会心率は相変わらずで、氷属性も特化武器クラス。&br()会心期待値を含めると攻撃力約2160となり、決して低い数値ではない。&br()もちろん、ピンポイント狙いの大剣にとっては弱点特効も非常に有効。|
|~|1992|氷967|~|~|~|
|コーレアグティウス|1992|闇620|紫→紫|弱点特効|高い攻撃力と安定したゲージ量が持ち味。弱点特効も見逃せない。&br()月朔とは氷属性の通り具合などで判断するとよい。|
|~|2136|闇645|~|~|~|
|フロルローデン|2016|睡眠330|紫→紫|逆鱗|イナガミ大剣に倍率で負け、会心で負け、睡眠値で負け、切れ味とスロットは全く同じ。&br()唯一とも言える差別化点は内包スキルの逆鱗(実質真根性)のみ・・・&br()差別化はかなり厳しい。 |
|~|2160|睡眠343|~|~|~|
//|||||||
//|~|||~|~|~|

>&bold(){太刀}
秘伝スキルの特性上、GX秘伝精錬+烈種防具に組み込み、という形をとらないと性能を発揮させることができない(闘覇などを使うなら別だが)。
以下の説明はGX秘伝精錬+烈種防具に組み込んでいることを前提としているので注意。 

|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h
|~|>|烈2|~|~|~|h
|フロルアーデゥム|2136|龍520|紫→紫|逆鱗|素でGLv40クラスの性能を持つ烈種太刀。烈種2部位でディス太刀Lv50に匹敵する物理火力を発揮できる。&br()龍属性単体の太刀は征空刀【真炎】があるが属性以外は上回っており、&br()火マイナスがあるディオレックスや紅ミラ戦でその力を存分に発揮できるだろう。&br()ちなみに斬れ味はディス太刀と全く同じものなので使いやすい。&br()G7でG級武器に強力なライバルが出現。一気に地位を脅かされることに・・・|
|~|2280|龍540|~|~|~|
|司銀烈刀【雪華】|2038|-|紫→紫|弱点特効|ハルドメルグの烈太刀。始種強化を控えているためかかなり控えめな性能。&br()リーチ長では玉鋼が烈化していないので唯一の烈太刀ではあるが、&br()この時点ではG級武器と対抗できるとは言いがたい。&br()始種強化に期待したいところである|
|~|2182|-|~|~|~|
|輝界白竜刀【煌流】|1752|光960|紫→紫|一閃+1|玉鋼と同じ斬れ味ゲージを持つ。デフォルト付与スキル「一閃+1」があるものの&br()属性特化に近い位置づけであり攻撃性能は低め。&br()玉鋼と同じゲージ、ということは最悪斬れ味レベル+1なしでも運用できるということであり、&br()秘伝装飾品との相性は良いのが救いか。|
|~|1894|光998|~|~|~|
|ドドンガ・エフダチ|1800|水700|白→紫|弱点特効|スロ3と弱点特効が魅力だが、如何せん空色ゲージが上下と比べて短い。&br()長大紫ゲのバル太刀どもがこちらを見ている。&br()それでいてリーチ長なので弱点特効も活かせるとは言い難い。&br()昔と違ってリーチ長が喜ばれるということも無くなったため、かなり活躍の機会が限られてしまうだろう。|
|~|1944|水728|~|~|~|
|バル・アイリス|1824|水410|紫→紫|一閃+1|攻撃力は上がっているがそれでもG級のバル太刀と比べて見劣り感がある。&br()こちらはスロ3によるスキル構築のしやすさと、一閃スキルを活かしたいところ。|
|~|1968|水426|~|~|~|
|コーレマグナート|1872|闇510|紫→紫|弱点特効|弱点特効と空色ゲージで高い物理性能を発揮できる。&br()属性値は低めなので、悪くいえば器用貧乏。思考停止せず使い分け。&br()特に龍属性はフロルアーデゥムに完敗しているので注意。|
|~|2016|闇530|~|~|~|
|ディルアストラ|1992|雷670|紫→紫|逆鱗|高い攻撃力を持つ雷属性太刀。&br()雷属性では瞬間的な火力しか発揮できないレビ太刀がライバルとなる。&br()紫の時点では空ゲを持ってしても勝ち目がないが、白まで落ちることを考えると十分勝負はできる。|
|~|2136|雷696|~|~|~|
|炎王烈刀【極狂熱】|2040(10)|火1000|紫→紫|吸血+1|物理属性ともに非常に優秀だが、なんといっても極長なので使いどころを選ぶのは相変わらず。&br()とはいえ極長太刀自体が非常に少なく、&br()同じ土俵で現状ライバルとなり得るのは課金武器であるマンサナ・レソぐらいか。 |
|~|2184|火1040|~|~|~|
//|||||||
//|~|||~|~|~|

>&bold(){片手剣}
元の覇種武器達が属性寄り、G級武器が基本物理寄りなので棲み分け自体は可能、だった。
G5以降物理も属性も高水準、あるいは低い属性値を補えるほど強烈な物理性能を持つ片手剣が続々登場。
烈種2部位運用でも旗色が悪くなってきている。内包スキルも活かした道を考えたいところ。 

|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h
|~|>|烈2|~|~|~|h
|炎王烈剣【太虚】|602|火1030|紫→紫|吸血+1|烈種武器の中では高性能な方ではあるが、G5時点を基準としているためか、&br()強烈な性能のものが多く登場したG5.1以降のG級片手剣と比べるとお手上げである。&br()更に火属性はG5以降激戦区状態にあり、G6実装の嫁の片手剣に物理、属性両方完敗。&br()リーチで差別化しようとしてもG5.2実装のG技巧バクゲキブレイドの前に完敗してしまっている。&br()空ゲの長さと吸血+1を全力で活かして生き残りをかけないと厳しい、というのが実情である。|
|~|646|火1071|~|~|~|
|炎角剣【暁光】|623|炎920|紫→紫|吸血+1|非常に高い物理性能を有しているのだが、&br()こちらも太虚同様G5以降超倍率のG級片手剣が続々登場しているため旗色はやや悪い。&br()更に太虚の項で述べている通り火属性は激戦区、&br()龍属性は難易度が高いもののG5.1実装のG技巧絶一という大きすぎる存在があるため、&br()吸血スキルを考慮しても火or龍単属性としての運用は厳しいものがある。&br()炎属性として見た運用を考えたい。 |
|~|665|炎956|~|~|~|
|緋猛烈剣【虚影】|546|麻痺470|紫→紫|弱点特効|麻痺値の高さは相変わらずだが、物理強化手段となり得るデフォ紫ゲ&弱点特効を獲得した。&br()烈2部位で空ゲになることを考えると、&br()リーチUPしたヴァシム・ルクス以上、ジェビアフィランギ未満(僅差)となる。&br()弱点特効を活かせば弱点属性片手剣に劣らぬ活躍が見込めるだろう。&br()無論、パートナー用としては高い麻痺値&デフォ紫と優秀。|
|~|588|麻痺488|~|~|~|
|ソムアルゴアヴァーレ|525|氷1090&br()麻痺360|紫→紫|逆鱗|斬れ味ゲージが強化され、虚影ゲージになった。&br()リーチ長・圧倒的な氷属性値・十分な麻痺値、とこれほどの性能の片手剣はそうそうない。&br()リーチUPシジルを焼き付けたG級武器と比較しても全く引けを取らない性能と言える。&br()残念ながら空きスロットは0のままなのだが、この性能を考えると致し方ないところか。|
|~|567|氷1133&br()麻痺374|~|~|~|
|輝界白竜剣【煌切】|532|光930|紫→紫|一閃+1|属性・物理のバランス型と言える片手剣。&br()初期の烈種武器なのでG級武器と比較してかなり攻撃力は低いが、&br()光属性のG級武器は祭とイベントのものしかないため使いどころはある。|
|~|574|光967|~|~|~|
|ネブラボルナレガシー|539|龍850&br()毒600|白→紫|一閃+1|白ゲ・紫ゲ共に伸び、使い勝手が大幅に上がった。&br()ブラストエッジLv50よりも攻撃力は劣るものの、属性値・ゲージ量共に上回っている。&br()一閃スキルで僅差というレベルにまで詰められるので、スキル構成次第か。&br()龍片手としては空ゲ持ちで属性値1500を誇る技巧の神封龍剣があるので厳しいか|
|~|581|龍884&br()毒624|~|~|~|
|コーレサンクード|560|闇660|紫→紫|弱点特効|レガシーと比べると龍属性武器としては属性値が物足りないが、ゲージは安心と信頼の虚影ゲージ。&br()空ゲージや弱点特効を踏まえると、氷属性武器としてみると現時点で比肩し得るG級武器はない。&br()現在のライバルは奏属性のトラグ・エスカーか。&br()また、ソムアルゴは物理こそ下だが属性値は高い。&br()かなり高い攻撃力+弱点特効により物理性能はピカイチなので、うまく使っていきたい。|
|~|602|闇686|~|~|~|
|フロルニーネ|560|麻痺360|紫→紫|逆鱗|麻痺片手は虚影とソムアルゴがあるが、最も物理寄りの性能に仕上がっている。&br()スキル・スロで使い分けると良い。|
|~|602|麻痺374|~|~|~|
|ゴラアルゴアヴァーレ|525|雷1100&br()睡眠370|紫→紫|逆鱗|ゲージが大幅に強化され使い勝手が上がっている。&br()雷・睡眠を持つG級系統武器は今のところこの1本だけである。|
|~|567|雷1144&br()睡眠384|~|~|~|
|ディルアティターン|574|雷720|白→紫|逆鱗|現状烈種武器ではもっとも高い攻撃力を持つ。ゲージも匠で紫が出るため申し分ない。&br()内包スキルの関係で直接的な火力はコーレサンクードに劣るが、&br()逆鱗がデフォで付いているため他の火力スキルを伸ばしやすい。|
|~|616|雷748|~|~|~|
|バル・ヴァルス|560|水390|紫→紫|一閃+1|バルラガルの武器らしく物理寄りの性能。&br()紫(空)ゲも長いが天翔剣という強力なG武器の存在があるので・・・|
|~|602|水405|~|~|~|
|ネグルドイングネス|630(15)|睡眠400|紫→紫|回避距離UP|烈種武器の中では物理、睡眠値ともにトップクラス。&br()だが、G級武器と比べると物理面では無属性強化シジル、&br()睡眠では極長の技巧武器であるカラクリヒプノックがあるので中途半端になってしまうか。|
|~|672|睡眠416|~|~|~|
|弩岩烈剣【閃斬】|623(25)|無|紫→紫|回避距離UP|恐ろしい倍率を持って生まれ変わったオディ片手。&br()攻撃性能は申し分ないのだが、シジルに対応していないため&br()無属性片手強化を発動できないという重大な弱点がある。|
|~|665|~|~|~|~|
|司銀烈剣【碇星】|609|-|紫→紫|弱点特効|リーチ長で弱点特効を有するのだが、攻撃力がかなり抑えられてしまっている。&br()無属性GLv50と拮抗するのは烈防具をもってしても厳しいものがある|
|~|651|-|~|~|~|
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>&bold(){双剣}
剣術や業物など、烈種防具との相性が良いスキルとの親和性が高く、烈種武器も性能を引き出しやすい。

|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h
|~|>|烈2|~|~|~|h
|バレナプラティ|616|奏660|紫→紫|吸血+1|ゲージと攻撃力が激烈に強化され、トラグ・セールLv50と素で僅差という恐るべき性能となっている。&br()烈2部位時のスペックはシジル補強を考慮しない場合トラグ・セールや創音双剣【暁鐘】を凌駕する。&br()また、シジル込みで考えてもトラグは属性、創音双剣は物理に偏重させないとこの武器を超えられない。&br()奏属性で物理と属性のバランスを考えるなら非常に優れている。&br()高性能ゆえか、吸血+1という双剣にとってあまりメリットの無い自動発動スキルなのが弱点。 |
|~|658|奏686|~|~|~|
|コンキスタ=ダオラ|602|氷670|紫→紫|吸血+1|かつて猛威を振るったタイフェン=ダオラが遂に烈種化。紫ゲージを引っさげて帰ってきた。&br()烈種武器中でも最強クラスの攻撃力を有しており、素で下手なGLv50武器を超える性能を持つ。&br()烈2部位時のスペックはシジル無しのミルト・テュレイラを完全に超えるものとなっており、&br()空ゲの次はあの長い紫ゲが待っているため経戦能力も申し分ない。&br()バレナプラティとの差別化がやや厳しいが、&br()こちらは白ゲ(紫ゲ)を含めた総合的な継戦能力で勝るという感じ。&br()こちらも自動発動スキルのメリットが薄い。 |
|~|644|氷696|~|~|~|
|金塵翔龍双剣【嵐刻】|595|風400|紫→紫|回避距離UP|烈2部位だけで並のG級武器Lv50に匹敵する攻撃力を持ち、&br()空ゲージ補正も含めて考えると極・闇黒邪龍双剣以上の物理性能を長時間維持可能。&br()ゲージの長さは喰血双剣バルガルラとほぼ同様という凄まじさ。&br()リーチ長と回避距離UPは双剣にとって一長一短だがデメリット自体は少なめ。|
|~|637|風416|~|~|~|
|フロルイグニル|581|火580|紫→紫|逆鱗|化け物じみた倍率を持つフォロクルルの双剣。&br()空ゲを考慮すると烈2部位で爆狼双剣【シュン】のLv50に匹敵する火力を発揮できる。&br()斬れ味もシュンほどではないものの非常に長く使いやすい。スロ3もポイント大。&br()逆鱗が内包されているので、ロウセスGFやルナ剣GX1などで攻撃性能を伸ばしていくとよい。&br()刀匠・痛撃・一閃を持つヴァイス剣珠GX2やソル剣珠GX5を使い、烈種5部位で運用するというのも手。&br()その場合は攻撃力693となり、シュンをG3部位込みで完全に超える。|
|~|623|火603|~|~|~|
|ネグルドエークタル|581(15)|睡眠30|紫→紫|回避距離UP|イナガミには空ゲージを持つG級双剣「雅翁双剣【雲紋】」があり、&br()ぱっと見の攻撃力ではこれに劣るものの、&br()こちらは会心率と安定した量の紫&空ゲがあり、会心率を考慮すると【雲紋】Lv50との実質的な差は無い。&br()継戦能力とスロ3・回避距離UPを活かせれば十分上回っているといえる。&br()睡眠は空気なので無属性として扱うとよい。&br()無属性として考えてもガルクロスLv50を上回るスペックなので属性の通らない相手に活躍できる。|
|~|623|睡眠31|~|~|~|
|ドドンガ・リューシ|567|水640|白→白|弱点特効|白ゲージどまりだが、それを反映してか攻撃力の伸びが非常に大きい。&br()そのため素でGLv40の性能を持ち、烈2部位で粘双刃・呑首領Lv50を超える。&br()また、スロ3、付与スキルの弱点特効も有効性が高い。|
|~|609|水665|~|~|~|
|輝界白竜双剣【煌嵐】|511|光700|紫→紫|一閃+1|素で長い紫ゲージを持つため、匠、業物の片方が切れる強みがある。また、属性値も高めである。&br()攻撃力は控えめだが一閃と空ゲージの補正があるのでG級武器に完全に劣るというほどではない。|
|~|553|光728|~|~|~|
|バル・バレイラ|518|水330|紫→紫|一閃+1|煌嵐と同じゲージを持つ。属性値もなんとか実用レベルまで上昇した。&br()切れ味・一閃とスロ3によるスキル構築の容易さが強みと言える。&br()水属性の物理特化G級武器は蛮殻双があるが、攻撃力はほぼ互角。&br()あちらは会心があるが、こちらはゲージが全く違うため使い分け自体は可能。&br()ただしG級バル双には何かと押され気味。スロ3を活かしたい。|
|~|560|水363|~|~|~|
|コーレジュゲイブ|532|闇380|紫→紫|弱点特効|烈種武器でようやくゲージがトラグ・セールやシュンLv20時と同等になり使い勝手が上がった。&br()属性値は実質氷・龍334とかなり物足りない。&br()手薄な龍属性武器で言えば極・闇黒邪龍双剣が同じく攻撃力644・龍900(実質)・空ゲと脅威的だが、&br()あちらはマイナス会心、かつ空も短いのでまだ付け入る隙は残されているといえるか。&br()氷属性でもトラグ・セール以上ミルト・テュレイラ未満(どちらもG3部位補正込み)&br()なので極端には劣らない。スロ2と弱点特効を活かしたい。|
|~|574|闇395|~|~|~|
|怒髪獄双乱【愛乱舞】|504(40)|水610|紫→紫|逆鱗|ここに来て斬れ味が激変し、恐ろしい長さの白ゲと匠で長めの紫ゲを取得してした。&br()会心率も40%と常軌を逸しており、攻撃力の低さを補ってすさまじい性能を発揮する。&br()スロは0のままなのが少々残念。他の水双とは内包スキルで使い分けか。|
|~|546|水634|~|~|~|
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>&bold(){ハンマー}
シジルが付けられないためスタン値を増やせないという厄介な難点があるが、
現状グンマーを除いた烈武器に武器スロがあり、いたわり+3を発動させやすいというメリットがある。

|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h
|~|>|烈2|~|~|~|h
|炎角鎚【飛輪】|2314|炎770|紫→紫|吸血+1|素で並みのGLv50に匹敵する化け物ハンマー。&br()烈種2部位時の性能は親方式撃龍鎚【浪漫】Lv50と互角であり、こちらは長い空ゲと吸血+1が光る。&br()特に欠点らしい欠点もなく、烈種ハンマーでどれか一つと言われたら間違いなくオススメできる逸品。 |
|~|2470|炎800|~|~|~|
|金塵翔龍鎚【嵐重】|2288|風540|紫→紫|回避距離UP|烈種2部位だけで親方式撃龍鎚【浪漫】Lv50に拮抗する恐るべき性能を持つ。&br()空ゲージが十分すぎるほど長いため、スキル構築も容易。&br()リーチ長なので使いどころを選ぶが、G5で乱打やJSが吹き飛ばし無効になったため、&br()リーチ長であるこの武器も特性を十二分に活かせるようになった。&br()というかリーチ長ハンマーでは現状G級武器を含めても&br()最強クラスのスペックを持つのでGLv50とも差別化は可能。|
|~|2444|風561|~|~|~|
|司銀烈鎚【月白】|2236|-|白→紫|弱点特効|ハルドメルグの烈種鎚でリーチ長。&br()金塵翔龍鎚【嵐重】より若干攻撃力が低く、紫ゲもそこまで長くはない。&br()先行体験会によると始種武器化が確定しているようでその点での将来性は高い。&br()また、内包スキルが弱点特効なのでこの時点でも十分なポテンシャルはあると言える。|
|~|2392|~|~|~|~|
|フロルレームング|2184|麻痺340|紫→紫|逆鱗|強烈な攻撃力を持つハンマー。烈種2部位だけで空ゲ持ちG級ハンマーLv50に匹敵する化け物である。&br()スロ3・逆鱗付きなのでスキル構築の柔軟性も抜群。&br()いたわりの重要度は下がったので火力に全振りするのも手。&br()麻痺は乱打で光るがそこまで高くはない。|
|~|2340|麻痺353|~|~|~|
|炎王烈鎚【黒闇】|2184(20)|火940|紫→紫|吸血+1|遂に帰ってきたテオハン。ずっと比較され続けてきた剛波浪を超える物理性能を手にしている。&br()会心率を活かせるならその火力は烈種武器でもトップクラス。吸血+1とハンマーの相性も良好。&br()逆に言えば会心を活かせないと炎角鎚【飛輪】に劣る。&br()なお紫ゲは長くなりデフォでも紫が出るようになったが、白ゲが弱体化してるので一応注意。 |
|~|2340|火977|~|~|~|
|弩岩烈槌【極塵砕】|2132(25)|無|紫→紫|回避距離UP|烈種化によって会心が付いたオディハンマー。&br()会心込みでの物理火力は烈種武器中最高。&br()G級武器と比べると、空ゲが長いので継戦能力では上回る。|
|~|2288|~|~|~|~|
|幻雷烈鎚【天疾雷】|2080|雷690|紫→紫|逆鱗|G7で始種武器が内定しているキリン鎚がそれに先駆け烈武器に対応。&br()しかしながら始種武器第一号ということで慢心したのか、&br()最近の烈武器と比較し烈防具の依存度が非常に高い。&br()一応デフォ紫ゲになるなど強化幅は大きいのだが…始種武器に期待ということか|
|~|2236|雷720|~|~|~|
|ドドンガ・ルドラ|2054|水720&br()毒460|紫→紫|弱点特効|遂にデフォ紫ゲを引っさげて帰ってきたドンちゃん鎚。&br()流石にGLv50空ゲ持ちほどの攻撃力は無いが、ゲージ量と弱点特効で十分巻き返しは可能。&br()スロ2なのでスキル構築もしやすい。&br()G5で乱打がふっとばし無効になったためリーチ長を存分に活かせるようになった。&br()G級武器のリーチ長武器はあまり良い物がないため差別化できている。&br()ライバルは同じくリーチ長のガルバダオラの槌か。|
|~|2210|水748&br()毒478|~|~|~|
|輝界白竜鎚【煌殴】|1898|光900|紫→紫|一閃+1|属性重視のハンマー。一閃があるとは言えかなり攻撃力が低く、GLv50に見劣りする点も多い。&br()一応光属性で唯一空ゲージを発現できる武器なので、属性がよく通る相手に。|
|~|2054|光936|~|~|~|
|真舞雷極鎚【福音】|2028(30)|雷600|白→紫|一閃+1|攻撃力が大幅に上がり、更に少量ながら紫(空色)ゲージを獲得。&br()更に素の会心率と相性の良い内包スキル「一閃+1」も獲得した。&br()実質的な会心期待値込みの攻撃力は2500強とかなりのもの。&br()一閃が発動できないスキル構成で運用するとよい。|
|~|2184|雷624|~|~|~|
|バル・チューン|2028|水670|紫→紫|一閃+1|G3.2で新たに追加されたバルラガルの烈種ハンマー。&br()福音同様非常に高い攻撃力を持ち、バルラガル武器よろしく紫も極めて長い。&br()素の会心が無いためGLv50と比較するとやや微妙なところはある。|
|~|2184|水696|~|~|~|
|コーレダスケイド|2080|闇670|紫→紫|弱点特効|龍・氷という競争率の少ない属性でありながら内包属性値も536とそれなり。&br()攻撃性能でいえば他の空ゲージG級槌には負けるが、スロ3・弱点特効で巻き返すことは可能だろう。&br()ちなみにデフォ紫はかなり短いので注意。|
|~|2236|闇696|~|~|~|
|怒髪獄大鎚【剛波浪】|1924(25)|水780|紫→紫|逆鱗|遂に烈種強化を果たしたグンマー。&br()ゲージが強化されて使いやすくなっており、高会心で他の烈種武器にも引けをとらない。&br()他の烈種ハンマーと比べてやや低い攻撃力を会心率で補っているため、一閃を主軸にした装備で利用するのが良い。&br()相変わらずスロ0なので装備構築時には注意。|
|~|2080|水811|~|~|~|
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>&bold(){狩猟笛}
ハンマーと比較すると攻撃力があまり高いものが無かったが、最近はそうでもない。 
旋律は一部除いて使いやすいものが揃っている。

|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|旋律|スキル|説明|h
|~|>|烈2|~|~|~|~|h
|緋猛烈笛【謹上再拝】|2236|麻痺600|紫→紫|紫緑赤|吸血+1|穿龍棍の存在を踏まえてか麻痺値が遂に禁断の600オーバーになってしまった。&br()更にデフォで長い紫ゲが発生し、&br()素で初期のGLv50に匹敵する殴り性能を持つなど凶悪極まりない。&br()G級武器でシジル込みでも麻痺値600に達する狩猟笛は存在しないため、差別化は容易と言える。&br()特性上烈種2部位で劇物取扱皆伝を発動させると常時麻痺剣+3状態になる。 |
|~|2392|麻痺624|~|~|~|~|
|バレナコンチェルト|2262|奏770|紫→紫|紫空赤|吸血+1|非常に高い攻撃力を持ち、烈種2部位では空色ゲージ持ちGLv50に拮抗できる性能を秘める。&br()最近はあまり使われなくなったが、嵐ノ型で属性強化旋律を吹けるのも利点。 |
|~|2418|奏800|~|~|~|~|
|輝界白竜笛【煌音】|1872|光900|紫→紫|紫空赤|一閃+1|空色ゲージ持ち火、雷笛と見ることができるか。&br()嵐ノ型の場合、属性強化旋律が吹けるのが大きい。|
|~|2028|光936|~|~|~|~|
|真冥雷獄笛【蜂鳥】|1794(45)|龍650|紫→紫|紫緑赤|一閃+1|遂に紫ゲージを手に入れたドラ笛。&br()高会心と相性の良い一閃+1、使い勝手のいい緑赤旋律と隙がない。&br()欠点は相変わらず武器スロが無いこと。|
|~|1950|龍676|~|~|~|~|
|バル・フィーネ|1898|水430|紫→紫|紫緑赤|一閃+1|非常に長い紫ゲを持つバルラガルの笛。&br()旋律も使いやすく、スロ3もうれしい。&br()G3.2で追加された喰血笛マキャブラガに攻撃性能は負けるが、&br()ゲージや一閃+1で食い下がることは可能。|
|~|2054|水447|~|~|~|~|
|コーレスカレイグ|1976|闇440|紫→紫|紫黄赤|弱点特効|メラギナスの笛。使いやすい赤黄旋律を持つ。&br()属性値があまり高くないのが難点。|
|~|2132|闇484|~|~|~|~|
|フロルエーリヤ|1976|睡眠390|紫→紫|紫青赤|逆鱗|イナガミ烈笛に倍率で負け、会心で負け、睡眠値で負け、&br()切れ味も僅差で負け、旋律とスロットは全く同じ。&br()唯一とも言える差別化点は内包スキルの逆鱗(実質真根性)のみ・・・&br()睡眠フォロ武器はこんな扱いばっかり・・・|
|~|2132|睡眠405|~|~|~|~|
|ディルアトルデオン|2028|雷700|紫→紫|紫緑赤|逆鱗|今までの烈種笛を鼻で笑う攻撃力に加えてデフォ紫ゲージ。&br()旋律も緑赤と使いやすく、それでいてスロも2。&br()逆鱗も含め、雷属性笛として申し分ない。G級フルフル笛とは使い分け。&br()なお、同じディオ素材であの雷笛も烈化したが…|
|~|2184|雷728|~|~|~|~|
|幻雷獄笛【天太鼓】|2080|雷770&br()麻痺230|紫→紫|紫青黄|逆鱗|攻撃力はディルアを抑えて烈種笛中最強、更に高い雷属性に麻痺のオマケまでつき、&br()逆鱗まで発動するキリン笛の烈種武器!&br()…と言えば聞こえはいいが結局旋律も変わらなかった。&br()G級武器ではないのでシジルによる旋律変更もできない。合掌。&br()始種強化すれば前線で使えるようになるので、それまでの辛抱か。|
|~|2236|雷800&br()麻痺239|~|~|~|~|
|ネグルドクロケラス|2184(15)|睡眠400|紫→紫|紫青赤|回避距離UP|烈2G3ではシジルを除いた単純物理性能なら雅翁笛【蘇方】と差が無く、旋律で差別化できる。&br()睡眠自体がやや使いどころに乏しいのが難点ではあるので、&br()大剣とセットで運用したり、パートナーに持たせるなど工夫が必要といえるか。|
|~|2340|睡眠416|~|~|~|~|
|弩岩烈笛【激調打】|2080(25)|無|紫→紫|紫黄赤|回避距離UP|烈武器化で倍率に加えて、会心が15%上昇した。&br()会心込みの物理火力は↑と僅差なので少し物足りないか。|
|~|2236|~|~|~|~|~|
|炎妃烈笛【誘魅】|2210(10)|龍680|紫→紫|紫空青|吸血+1|多くの人が予想していたと思うが旋律はやっぱり変わらず。&br()そして相方のキリン笛は始種化で覚醒。永遠のネタ武器ポジションを脱することはできなかった…|
|~|2366|龍707|~|~|~|~|
//|||||紫|||
//|~|||~|~|~|~|

>&bold(){ランス}
スキルの関係で烈種防具・烈種武器との相性は良好。
G級武器に空色ゲージを豊富に有するものが多くないので、数値上のスペックより強力なものが多い。

|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h
|~|>|烈2|~|~|~|h
|炎角槍【覇王樹】|1012|炎640|紫→紫|吸血+1|凶悪な攻撃倍率を持つヴァルサブロスの烈種ランス。&br()烈2部位時の性能は艶妃槍【普遍】Lv50とほぼ互角であり、空ゲの長さで勝る。&br()ただしG6以降強力なG級ランスが次々と登場しており、やや個性に欠ける面はあるか?|
|~|1081|炎665|~|~|~|
|司銀烈槍【陣雲】|982|-|紫→紫|弱点特効|ハルドのリーチ長烈ランス。&br()烈2部位前提なら他のリーチ長GLv50槍にも対抗できるポテンシャルは有している。&br()弱点特効を内包しているので、他のスキルを充実させる専用装備を組みたい。&br()また、始種武器化で一気に化ける。|
|ネブラダ・イリス|920(10)|龍600&br()毒500|紫→紫|回避距離UP|G5で遂に登場したネブラコルムナの最終形態。&br()難点だった斬れ味が大幅に強化されており、&br()会心と空色ゲージのおかげで烈2部位でもレッドルーンLv50+リーチUPシジルを軽く上回り、&br()ゼーゲロングホーンLv50以上アバーブニャキオーンLv50未満という非常に優れたスペックを持つ。&br()また、スロも増えて使い勝手は更によくなっている。&br()龍毒なので特にシャンティエンとの相性は抜群と言える。&br()言うまでもないがゼーゲ、ニャキとは属性で使い分けていきたい。&br()内包スキルの回避距離UPは回避のしやすさ、&br()ステップ移動を容易にする一方で位置調整にも影響が出るので注意が必要。|
|~|989|龍624&br()毒520|~|~|~|
|ディルアレグナブル|920|雷700|紫→紫|逆鱗|えげつない倍率を誇るディオレックスのランス。&br()雷属性部門では様々な武器が鎬を削っているが空色ゲージは皆無であるため、&br()烈2部位でGLv50にも匹敵する絶大な物理火力を持つこの武器の存在は大きい。&br()おまけにスロ2、逆鱗がデフォ装備なので、&br()防具スキルを惜しみなく火力UPに注ぎ込めるのも見逃せない。|
|~|989|雷728|~|~|~|
|フロルアルヌス|943(20)|無|紫→紫|逆鱗|無属性ながら他を鼻で笑うバケモノ火力を持つフォロクルルの烈種武器。&br()烈2部位でも空ゲージと会心率のおかげで、&br()これに勝てるG級武器は華鳳槍【蒼月】、ヴーロートブロスと技巧武器のディアブロスのみ。&br()しかも僅か5しかない空ゲ時しか勝てないという恐ろしさである。&br()属性値があまり通らないなら迷わずコレ。&br()しかしG級では属性がよく通るため、属性武器の方がダメージが通る場合が多い。&br()現状は活躍の場はあまり多くないかもしれないが、今後の糞肉質対策に作っておくのもいいかも。|
|~|1012|~|~|~|~|
|弩岩烈槍【地獄突】|931(25)|無|紫→紫|回避距離UP|烈武器化で会心率+15になったオディランス。&br()無属性ということでフォロ槍がライバルとなるが、&br()ゲージ・スロットは全く同じ、倍率はフォロ槍、会心はこちらとなっている。&br()会心がカンストしない状況であればこちらが期待値で上回る。|
|~|1000|~|~|~|~|
|輝界白竜槍【煌突】|851|光880|紫→紫|一閃+1|現状烈種武器唯一の火属性ランス。長い空色ゲージと一閃が魅力。|
|~|920|光915|~|~|~|
|怒髪烈閃槍【長月】|816(40)|水590|白→紫|弱点特効|葉月と比べさらに会心が伸び、匠でついに紫を獲得。&br()攻撃力だけ見るとかなり低いが、&br()実際の会心率を踏まえると下手なGLv50+リーチUPでリーチ長にしたものを上回る。&br()弱点特効スキルもかなり良相性。相変わらずのスロ0がネック。|
|~|885|水613|~|~|~|
|真冥雷獄槍【瑠璃鶲】|805(35)|龍700|白→紫|一閃+1|こちらも長月に負けじと匠で紫を獲得した。&br()こちらの内包スキルは高会心と相性の良い一閃+1。&br()使い勝手の良いリーチ長でG級武器にも十分対抗できる。&br()スロ1があるのでそれを活かしたスキルを組みたい。|
|~|874|龍728|~|~|~|
|バル・バート|862|水340|紫→紫|一閃+1|スロ3とデフォ紫ゲ(烈防具で空ゲ)が最大の特徴。&br()同じくG3.2で実装された喰血槍系には負けるが、内包スキルの一閃とスロ3を活かしたいところ。|
|~|931|水353|~|~|~|
|コーレエルドニア|885|闇470|紫→紫|弱点特効|こちらも安定した長さのデフォ紫ゲが特徴的。&br()属性値はそれほど高くないとは言え、&br()G級武器は氷ランス・龍ランス共に選択肢が乏しいため選択肢には入る。&br()弱点特効スキル、スロ2も魅力。&br()最大の難点は同じ烈種武器に強力な氷属性と龍属性ランスが控えていることか。|
|~|954|闇488|~|~|~|
|ゴラアルゴヴィダート|885|雷820&br()睡眠360|紫→紫|逆鱗|金の兄貴の烈種ランス。属性値がとんでもないことに。&br()斬れ味が短めな点、スロ0という点でやや不利と言えるか。|
|~|954|雷852|~|~|~|
|ソムアルゴヴィダート|885|氷800&br()麻痺380|紫→紫|逆鱗|銀の兄貴の烈種武器。こちらも氷属性値が高い。&br()物理特化のメラギナス槍とは適宜使い分け。&br()汎用性の高い麻痺も付くが、G級ではオマケとみたほうがよいだろう。&br()斬れ味、スロ0は兄貴からの試練(斬れ味は覇種武器時代よりマシになっている。兄貴の温情か)。|
|~|954|氷832&br()麻痺395|~|~|~|
//|||||||
//|~|||~|~|~|

>&bold(){ガンランス}
ランス同様、G級武器より空ゲージ武器が多いため突き性能はかなりのもの。
一方で砲撃性能はシジルの存在で微妙になっている。HB突き前提で装備を組むと良い。

|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|砲撃|スキル|説明|h
|~|>|烈2|~|~|~|~|h
|フロルヴェレーノ|1012|毒460|紫→紫|放射Lv6|逆鱗|G5で追加されたフォロクルルの烈種ガンス。&br()G5のガンランスの修正を踏まえてかぶっ飛びすぎな攻撃力を備えており、&br()烈2部位でダードスラストLv50とほぼ同等という化け物火力に仕上がっている。&br()内包スキルが逆鱗なので、HB用として組む場合は火力に全振りしたスキル構成が望ましい。&br()幸いスロ3なのでスキルを構築しやすい。|
|~|1081|毒478|~|~|~|~|
|ネグルドバムブーク|1023(15)|睡眠500|紫→紫|通常Lv6|回避距離UP|烈種2部位で凄まじい攻撃性能を発揮するほか、睡眠値も非常に高い。&br()G級武器の雅翁銃槍【斑入黒】にはHB使用時の攻撃力は劣るものの僅差であり、&br()睡眠値はこちらが圧倒している。&br()回避距離UPやスロ3も活用してG級武器との差別化を図りたい。|
|~|1092|睡眠520|~|~|~|~|
|バレナリーテ|1000|奏660|紫→紫|放射Lv6|吸血+1|属性武器としては高い倍率と申し分ない属性値を誇るが、G武器の創音銃槍も高い性能を持つ。&br()差別化点はやはり吸血やスロ3になるか。|
|~|1069|奏686|~|~|~|~|
|金塵翔龍銃槍【嵐咆】|954|風610|紫→紫|拡散Lv6|回避距離UP|上二つには劣るものの、烈2部位で並のG級武器を凌駕する突き性能を発揮できる。&br()こちらは風属性がついているため、属性付きという点での差別化が可能。&br()属性値自体もそれなりに高く、高い汎用性が期待できる。|
|~|1023|風634|~|~|~|~|
|輝界白竜銃槍【煌爆】|839|光900|紫→紫|拡散Lv6|一閃+1|匠で長い空色ゲージになること、&br()ヒートブレードとの相性抜群な一閃+1が自動発動するのが特徴。&br()攻撃力はかなり低いが、空ゲ+一閃で実際の火力はGLv50に比べて&br()そこまで極端に劣るということはない。&br()剛撃等の火力スキルをてんこ盛りに搭載しやすいというメリットがあるので&br()それを上手く活かすと良いだろう。|
|~|908|光936|~|~|~|~|
|天狼極銃槍【幻想】|862(30)|氷650|紫→紫|拡散Lv6|一閃+1|念願の紫ゲージを手に入れた。&br()空ゲージ+高会心+一閃+1は強力。&br()しかし現時点でHBと会心の相性は良くなく、&br()地ノ型ではGLv50との差別化が厳しいのが難点ではある。&br()攻撃力自体は煌爆より高いのでそれを活かしたい。|
|~|931|氷711|~|~|~|~|
|ドドンガ・ドンサマ|908|水570&br()毒380|白→紫|拡散Lv6|弱点特効|遂に呑様になってしまったドドンガンス。&br()攻撃力がかなり高く、ゲージは相変わらず使いやすい。&br()こちらもHBとの相性抜群な弱点特効を備えるのが魅力。&br()一閃+3装備などで使いたい。|
|~|977|水592&br()毒395|~|~|~|~|
|コーレゲルディア|920|闇530|紫→紫|放射Lv6|弱点特効|剛種武器だった頃から優秀な性能と生産性の良さから使いやすかった闇属性ガンス。&br()非常に攻撃力が高く、HBと相性抜群の弱点特攻を備える。&br()烈2部位、剛撃+5でHB発動状態ならば実際の攻撃力はダートスラストGLV50をも上回る。更に属性持ちとスロ2であるため、使い分けで対抗できる。|
|~|989|闇551|~|~|~|~|
|弩岩烈銃槍【流放撃】|966(25)|無|紫→紫|通常Lv6|回避距離UP|回避距離スキルはガンランスにとってかなり有効なスキルであり、&br()ゲージも強化されて大幅に使いやすくなった。&br()会心率も25%と上昇したのだが、&br()HB主体で生き残りをかけていく必要がある烈種ガンランスにとっては・・・|
|~|1035|~|~|~|~|~|
|バル・ミネルヴァ|897|水400|紫→紫|拡散Lv6|一閃+1|ドンサマに倍率、属性値、で劣り向こうは毒まである。&br()砲撃も同じでありこちらの強みは切れ味なのだが、&br()最大が空なのはやはり同じなのでHBでは微妙。&br()地ノ型では砲撃シジルがあるG級武器と埋めがたい差がある。&br()スロットは3でドンサマより1多い。|
|~|966|水416|~|~|~|~|
//|||||Lv6|||
//|~||||~|~|~|

>&bold(){穿龍棍}
G級覇種武器を直接生産するため、近接烈種武器では今の所最も作りやすい。
また、G級武器との性能差が小さく、全て烈2部位でGLv50級の性能になる。
集中、剣術+2、格闘王等有効なスキルが多い穿龍棍にとって、枠節約として機能する内包スキルも嬉しい要素である。
ただし剛種・天嵐・覇種武器が存在しないため、種類はもっとも少ない。

他の武器種にも言えるが、有効スキルの殆どがアップグレート対象である穿龍棍と烈種防具の相性は極めて良い反面、
2部位も使えるかと言われると必ずしもそうではない場合がある。武器スロも活かしたい。

|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|最大切れ味|スキル|説明|h
|~|>|烈2|~|~|~|h
|輝界白竜棍【煌翼】|793|光650|紫→紫|一閃+1|馬鹿長い白ゲージと匠で紫が発生する。上述した通り烈2部位でGLv50級の性能を発揮可能。&br()素の属性値も高く、一閃まで内包しているという隙のなさである。&br()空色ゲージが長い穿龍棍は意外と少なく、その点でも非常に実用的。&br()G6にて[[長い空ゲ持ちに光+麻痺属性の穿龍棍>ネカフェ武器]]が実装されたのだが・・・&br()さらに定期イベント武器にも光属性穿龍棍が登場し、一気に激戦区へ。&br()無論、作りやすさで言えばこっちに分がある。|
|~|847|光676|~|~|~|
|コーレクラウフィー|781|闇580|紫→紫|弱点特効|匠で長い紫が出るため烈2部位で長い空ゲが発揮できる。&br()煌翼もそうだが、烈2部位時の単純火力でフワァール50を完全に上回っている。&br()更に穿龍棍と非常に相性の良い弱点特効スキルを内包するため、極めて強力な穿龍棍の1本。&br()余談だが、強化前のコーレティーラはストーリーでレイラに地面に叩き付けられてしまう。|
|~|835|闇603|~|~|~|
|金塵翔龍棍【嵐飛】|802|風390|紫→紫|回避距離UP|属性値こそ控えめだが↑二つを大きく上回る空ゲージを発生可能。&br()内包スキルが火力ではないのでそれを踏まえると↑2つには劣るが、&br()回避距離UPは穿龍棍にとっては強力なスキルで、&br()現時点での構築難度を考えると弱点特効や一閃より厳しいといえる。その点は非常に大きい。|
|~|856|風405|~|~|~|

>&bold(){ライトボウガン}
100%超速射、及びG級武器超速射シジルにかかる強烈なマイナスペナルティ(貫通弾0.75倍、通常弾0.9倍)の性能を加味してか、
クリティカル距離威力UP補正込でGLV50ライトに匹敵する調整になっているので、
攻撃力が他の烈種武器より若干低い。これはG5、G6.1で追加された烈種武器でも変わらない。
ただし通常弾超速射以外は、G級武器超速射のペナルティが大きすぎるため防具性能なしでも実質烈種武器とGLv50の差がない。

高火力かつ運用性に優れるG級武器Lv50速射+速射スキルへの対抗としては、
超速射自体の問題点(安定化スキルを多く要求され、発射中は動けない)を考える必要がある。
また、烈種武器は剛種時代の装填数を継承しているため、GLv50超速射のような装填数にものを言わせたごり押しは厳しい。
烈種防具2部位から発生するクリティカル距離ダメージの強化を活用したい。
スキルの面に関しては、速射スキルは扇射や一閃との両立がG級(狩護)防具の問題で非常に厳しい状況が続いており、
一方こちらは装着などの複合スキルで少しはマシになってきている。
自動発動スキルも枠節約の観点で概ね良い方向に機能しているのも追い風となっている。
装備や相手に応じた使い分けが必要となってくるだろう。

状態異常弾は烈種防具の効果を持ってしても強い耐性を持つG級(特に特異個体)では微妙なので注意。

ちなみに元の攻撃力が低く大秘伝の1.4倍で増加する倍率が低いことから、クリティカル強化を加味すると烈種武器を運用する場合
烈種防具2部位↑+精錬秘伝>大秘伝となる。(同一スキル、及び通常弾・貫通弾の場合)

クリティカル距離強化後の補正1.8は通常の補正値1.5倍を1.2倍した数値であるため、
攻撃力で、G級武器とわかりやすい比較を出来るように目安として1.2倍した数値も※に併記する。
(ようはクリティカル距離補正を両者1.5倍に統一し、烈種防具補正1.8倍との差分となる1.2を烈種武器の攻撃力に掛けただけである。
クリティカル距離補正が無い弾は1.2を掛ける前の攻撃力を見ると良い。)

へビィもそうだがG級武器と違い通常の5段階強化ができるようになっている。忘れずにやろう。
攻撃力は強化Lv5のもの。
|武器|攻撃力&br()(会心)|装填&br()反動&br()弾速|速射|スキル|説明|h
|~|烈2|~|~|~|~|h
|~|※|~|~|~|~|h
|輝界白竜砲【煌囁】|486|CENTER:普通&br()やや小&br()遅い|CENTER:Lv2通常&br()Lv1徹甲&br()(超)|一閃+1|麻痺弾がスキル込み4/2で使用可能、かつLV2通常弾10発装填が可能なライトボウガン。&br()防具補正も含めてかなり強力になり、かつ自力拘束も可能になった巨龍ガンと思ってもらって問題ないだろう。&br()LV1徹甲榴弾も4発装填が可能で、ドラライトと比較すると2発分多く超速射出来る計算となる。&br()ただし、所持弾数の関係で1余るのがネック。&br()一閃スキルは便利だが、LV1徹甲榴弾のみを使う場合は死にスキルとなる。&br()G級では環境の関係で麻痺弾もLv2通常弾超速射もLV1徹甲榴弾もやや微妙なことになっているのが難点。|
|~|522|~|~|~|~|
|~|626.4|~|~|~|~|
|フリゲート=ダオラ|480|CENTER:速い&br()中&br()遅い|CENTER:Lv2通常&br()氷結&br()(超)|弱点特効|烈種武器として生まれ変わったバール。&br()基本的なスペックは覇種武器モナーク=ダオラと同様だが、&br()通常超速射ライトでは唯一となる内包スキルの弱点特効が強力。&br()スロ3もありがたい。&br()通常弾超速射の難点はこの武器でも同様。|
|~|516|~|~|~|~|
|~|619.2|~|~|~|~|
|真冥雷獄銃【雎鳩】|474(30)|CENTER:速い&br()やや小&br()速い|CENTER:Lv2通常&br()Lv1徹甲&br()(超)|一閃+1|ドラカナも烈種へ。会心率の高さと一閃+1のシナジーが魅力的・・・と言いたいが、&br()G級覇種の紅鶸の弾種を引き継いでいるため&Color(red){''LV2麻痺弾非対応''}。&br()自力拘束が困難を極めてしまい、残念と言わざるをえない性能になってしまった。&br()固定砲台も、LV1徹甲榴弾も装填数が多い煌囁でOK(ついでにあちらはLV2麻痺弾も装填可能)で、&br()微妙と言わざるをえない状態に…&br()通常弾7発超速射ライトがLV2麻痺弾に対応していない場合どうなるか、&br()という事を改めて教えてくれる一丁と言えよう。|
|~|510|~|~|~|~|
|~|612|~|~|~|~|
|バル・クレイン|474|CENTER:やや速い&br()やや小&br()速い|CENTER:Lv1貫通&br()水冷&br()(超)|一閃+1|貫通超速射ライト。&br()デフォの装填数スキルが4なので、装着や装填数UPなしでも問題なく貫通超速射を使用できる。&br()そういう意味で烈種防具との相性はかなり良い。&br()スロ3と、それを活かしてスキルを補強して、&br()将来追加対応する貫通超速射ライトと差別化するのが良いか。&br()弾速が早く、貫通弾が抜けやすいのがこの武器の最大の問題点と言えるが、&br()今の所貫通烈種武器は弾速の速いものばかりであるため極端な欠点と言えるほどではない。 |
|~|510|~|~|~|~|
|~|612|~|~|~|~|
|コーレバトルディ|528|CENTER:速い&br()中&br()やや遅い|CENTER:Lv1散弾&br()(超)|弱点特効|散弾Lv1のみが超速射に対応したメラギナスのライトボウガン。&br()内包スキルの弱点特効はクリティカル距離が無い散弾にとって大きいものであるが、&br()烈種2↑のクリティカル距離威力強化を受けられないという致命的な弱点がある。&br()その弱点を踏まえてか攻撃力が非常に高いのだが、肝心の散弾超速射自体が微妙というのは・・・&br()麻痺弾Lv2が一応撃てるので自力拘束も可能ではあるのだが、&br()いずれ実装されるであろう真浮岳獄銃の烈種武器との差別化が難しくなる。&br()&br()ちなみに元々高い攻撃力を活かして大銃傑のパーフェクトショット撃ちという運用が検討されたこともある。&br()通常弾の装填数が多く、散弾Lv2・Lv3も6発装填でき、&br()更に貫通弾Lv1とLv2も4発だが装填できるためである。&br()ただしG5のイベント武器ペタルデレーヴや、&br()G級技巧武器のアビサルアイルーがこれらの戦術に対応してしまったので、&br()今となってはあえてこの武器を使ってパーフェクトショット運用を行うメリットはない。&br()ただし烈種防具+ジャストショット運用は今でも健在と言える。|
|~|564|~|~|~|~|
|~|676.8|~|~|~|~|
|ディルアフルミネ|460|CENTER:やや速い&br()中&br()やや速い|CENTER:Lv1貫通&br()電撃&br()(超)|逆鱗|バル・クレインからスロットが1つ減り、水冷弾⇒電撃弾となり、&br()攻撃力が微増して内包スキルが逆鱗になった感じの性能。&br()弾速はやや速い(バル・クレインよりは遅い)で、貫通系弾が突き抜けやすいものの、&br()デフォルトの装填数が4なのでこちらも装填数スキルを省くことが可能。&br()バル・クレイン側は内包スキルの一閃+1によって火力ではこちらより勝るが、&br()こちらは逆鱗によって真根性が武器装備だけで発動可能、その分スキル構成の自由度が高い点で勝る。&br()また、防御力が重要なG級では嬉しい防御+60も持っている。&br()バル・クレインとはそれらを活かした差別化を考えたい。&br()なお電撃弾超速射はデフォ3発なので装填数UP(or装着)がないと使いづらい。|
|~|516|~|~|~|~|
|~|619.2|~|~|~|~|
|フロルレボルベル|504(20)|CENTER:普通&br()中&br()遅い|CENTER:火炎&br()電撃&br()(超)|逆鱗|火炎弾と電撃弾の6発装填超速射に対応したライトボウガン。&br()火炎弾6発超速射は地味に初であり、電撃弾6発も真舞雷銃【金糸雀】以来である。&br()ライトボウガンでもこの2種類はちゃんと弱点を突けば強力であり、&br()更に毒麻痺睡眠を全部撃てるため拘束もお手の物。&br()実弾の超速射に対応していないためか攻撃力は高め。しかしながら属性弾速射対応GLv50ライトほどではない。&br()なお貫通弾Lv1のみ6発装填なので、ジャストショットを併用すると会心率20%を活かせる。&br()クリティカル距離強化を活かすとアビサルアイルーLv50に匹敵する物理性能を烈種2部位で出すことが可能。&br()弾速は「遅い」ので、電撃弾・貫通弾共に抜けにくい。|
|~|540|~|~|~|~|
|~|650.4|~|~|~|~|
|テオ=フラム|432(10)|CENTER:速い&br()中&br()速い|CENTER:Lv1貫通&br()火炎&br()(超)|吸血+1|ついに初代貫通超速射覇種ライトも烈種化。&br()弾速速いは据え置き、かつデフォルトの装填数3故にデフォルトで装填数4のバル・クレイン、&br()同じくデフォルト装填数4と1段階遅い弾速のディルアフルミネというライバルがいるが、&br()内包スキルに吸血+1を獲得。&br()短時間で圧倒的手数をたたき出せる超速射と吸血スキルとの相性は良いので&br()これら2丁との差別化には困らないだろう。&br()(吸血スキルはモーション値(ボウガンなら弾威力)で回復量が決まるため回復量は小さいはずであるが、&br()超速射の圧倒的手数がそれを補うことが出来るため相性が良い、という訳である。)&br()ただしその回復量に目が眩んでバーサーカーになるなんてことはないように。 |
|~|528|~|~|~|~|
|~|633.6|~|~|~|~|
//|||CENTER:&br()&br()|CENTER:&br()(超)|||
//|~||~|~|~|~|
//|~||~|~|~|~|

>&bold(){ヘビィボウガン}
上記の通り、5段階強化とへビィバレルでG級武器LV50クラスの性能を持つ。
烈種防具2部位以上でも、クリティカル強化によってG級防具&G級ヘビィLV50を超える性能となるのも大きい。
勿論、素の性能が高いので秘伝防具との相性も◎。
クリティカル強化が大きいため、烈種武器を使う場合に関しては烈防具+GGの秘伝装飾品で大銃仙を超える火力を叩き出すことも
武器と弾次第では可能。

攻撃力は強化Lv5のもの。
|武器|攻撃力&br()(会心)|バレル有|装填&br()反動&br()弾速|スキル|説明|h
|~|>|烈2|~|~|~|h
|輝界白竜重砲【煌叫】|660|708|CENTER:やや速い&br()中&br()遅い|一閃+1|一閃+1を考えるとデフォルトで会心率+5%を持つ。弾速が遅く、貫通系の弾が抜けにくいのもメリット。&br()貫通ヘビィとして運用しても強力であるが、&br()特にG級武器側で欠けている電撃弾の運用を補えるのは非常に大きい。&br()ただし、圧縮撃ちには向かないことと、LV2弾が非対応である点だけに注意したい。|
|~|696|744|~|~|~|
|真冥雷獄重砲【鮫鶲】|624(30)|672|CENTER:やや速い&br()中&br()速い|一閃+1|G級へビィには無い実弾の充実っぷりが魅力。&br()ガン・ジャロと同程度の攻撃性能だが、装填弾種に加えて一閃とへビィバレルで余裕で上回る。&br()弾速が速いため、貫通弾の集弾能力で劣る関係でG級ヘビィのティラーフェルゼン等や煌叫には負ける。&br()が、一方で覇種時代と変わらない弾速故に覇種ヘビィに慣れた人には扱いやすいということと、&br()回避距離UP効果のある銃仙で弾速が遅いゼルヘビィと比べて、&br()クリティカル距離維持に影響が出にくいという特徴もある。&br()覇種時代と違い、種類が増えたので思考停止せず使い分けていきたいところ。|
|~|660|708|~|~|~|
|コーレガンドロフ|660|708|CENTER:普通&br()小&br()やや遅い|弱点特効|散弾撃ちと通常弾圧縮に特化したへビィ。反動小なので通常弾全レベルと散弾Lv2圧縮を無反動にできる。&br()Gヘビィでは通常弾と散弾の圧縮に優れる銃が少ないため差別化できており、&br()更に通常弾と弱点特効との相性も良い。&br()一応貫通Lv1も4発撃てる(これも圧縮で無反動にできる)が、おまけ程度に考えたほうがいい。&br()ちなみに属性弾には対応していない。|
|~|696|744|~|~|~|
|天狼獄重砲【雪崩】|642(10)|690|CENTER:速い&br()中&br()速い|逆鱗|運用上の難点(貫通Lv1が3発装填)は相変わらずで、&br()さらに弾速の違いなど昔より風当たりが強くなっている。&br()火力は十分であり、内包スキルを上手く活用したいところである。&br()また、鮫鶲同様烈種のレア素材を一切使用しないため、HC素材さえあれば作ること自体は容易。&br()%%至高のフィット感を貴方に。%%|
|~|678|726|~|~|~|
|バル・ジャック|672|720|CENTER:普通&br()中&br()遅い|一閃+1||
|~|708|756|~|~|~|
|フロルシーティオ|678|726|CENTER:普通&br()小&br()遅い|逆鱗|こちらは貫通弾Lv1・散弾Lv1・通常弾Lv2に加えて火炎弾と氷結弾まで無反動圧縮可能。&br()現時点で氷結弾を無反動圧縮できるへビィは韋駄天1位の景品しかなく、&br()その点で極めて重要な武器と言える。&br()実弾と火炎弾圧縮の単純ポテンシャルはG級武器に劣るため、&br()こちらは氷結弾の圧縮を主体に、実弾の撃ち分けで差別化を図っていきたい。|
|~|714|762|~|~|~|
|金塵翔龍重弩【嵐轟】|684(30)|732|CENTER:やや遅い&br()小&br()遅い|回避距離UP|リロこそやや遅いであるものの反動小で貫通弾Lv1・Lv2の装填数が6と理想的なスペック。&br()攻撃力はGG以前のものと比べて更に上昇しており、&br()ティラーフェルゼンLV50とは単純比較では会心率も相まってこちらが上回る。&br()シジルの強化次第で変わってくるので、武器スロットを活かした差別化を図ると良い。&br()また、通常弾や毒麻痺まで使用可能。&br()弾速も遅く、リロード速度を引き換えにドラヘビィを環境適応させたような性能になっている。&br()ゼルヘビィとは一閃+1、リロ速度の回転速度の関係から単発では負けるので圧縮を活かしたい。&br()付与スキルの回避距離UPはヘビィ秘伝スキルと被ってしまう一方、&br()烈種防具を用いた組合せでも使いやすいというメリットがある。 |
|~|720|768|~|~|~|
|弩岩烈重弩【狙劇射】|696|744|CENTER:普通&br()中&br()やや速い|回避距離UP|かつて猛威を振るったオディへビィが烈種武器化して帰ってきた。&br()攻撃性能は申し分ないのだが、この武器もへビィの環境変化に適合しているとは言いがたい。&br()折角付与スキルの回避距離UPがあるので、烈種防具主体で単発撃ちの運用に向いていると言えるだろうか? |
|~|732|780|~|~|~|
|ネブラダ・デルダ|702(10)|750|CENTER:やや速い&br()やや小&br()速い|回避距離UP|装填やや速い・反動やや小の烈種武器はないため、相変わらずニッチな需要に対応する。&br()G覇の時点からスロ2になったので、&br()[[裸スカルで疾風の剣聖を狙う>キリン:散弾ハメ]]際の最適解武器になったことだけは間違いない。&br()スカル未強化でも散弾強化が付けられるぞ!|
|~|738|786|~|~|~|
|炎角重砲【花筏】|702|750|CENTER:速い&br()中&br()速い|吸血+1|烈種武器では最高峰の倍率を持つへビィ。吸血+1との相性も中々のもの。&br()しかしながら弾速が速い、Lv2弾が使用不可、散弾が使えないなど弱点も多い。&br()単発撃ちであれば装填数UPぐらいで大抵の弾に対応できるのが強みと言えるだろうか。 |
|~|738|786|~|~|~|
//||||CENTER:&br()&br()|||
//|~|||~|~|~|

>&bold(){弓}
基本的には近接と似た性能体系となっているが、
こちらもライトボウガンと同様にクリティカル強化を含めてG級武器との差別化を図っている。
烈種防具2部位以上のクリティカル強化、強撃ビン強化を考えるとこちらもG級武器LV50との差が小さい武器種と言えるか。
弓のクリティカル距離のダメージを更に強化するG級スキル「扇射」はMHF-G5で発動防具がかなり充実したが、
いずれも烈種武器の内包スキルとかみ合わない場合があるのでスキル構築時は要調整。

ちなみに精錬秘伝+烈種防具2部位時の強撃ビン補正は重複しない模様。
ライトボウガン同様、こちらもわかりやすい比較をできるようにするため※にクリティカル距離強化補正を考慮した攻撃力も記載する。

|武器|攻撃力&br()(会心)|属性値|溜め3|曲射|スキル|説明|h
|~|>|烈2|~|~|~|~|h
|~|※|-|~|~|~|~|h
|パーガトリ=ダオラ|498(20)|龍430|連射Lv4|爆裂|吸血+1|初代にして剛種弓を代表するシスネもついに烈種まで来た。&br()属性武器でありながら高倍率に会心までついている。スロも1ついた。|
|~|534|龍447|~|~|~|~|
|~|640.8|~|~|~|~|~|
|炎角弓【爆蘭】|510|炎660|連射Lv4|爆裂|吸血+1|ついに500を超えた現烈種弓最高の攻撃力を持つ一挺。&br()しかしながら龍は同時に烈種化したダオラという強力なライバルがいるので&br()連射としては独占の火がメインになるか。|
|~|546|炎686|~|~|~|~|
|~|655.2|~|~|~|~|~|
|バレナテンペ|498|奏600|拡散Lv4|放散|吸血+1|高倍率に加え奏が水氷100%であるため属性値もとても高い。&br()ライバルのいない氷はもちろん水としてもドドンガを食う性能。|
|~|534|奏624|~|~|~|~|
|~|640.8|~|~|~|~|~|
|ネグルドルークソン|492(15)|無|貫通Lv4|放散|回避距離UP|攻撃力は烈種弓の中でもずば抜けて高く、&br()クリティカル強化を活かせば烈2部位でGLv50級の火力は出せる。&br()最大の問題は無属性弓強化シジルの存在だろう。烈種武器なので当然焼付けはできず、&br()無属性という点がネックになってしまいやすい。スロと回避距離スキルでカバーしたいところ。|
|~|532|~|~|~|~|~|
|~|638.4|~|~|~|~|~|
|輝界白竜弓【煌射】|444|光600|貫通Lv4|爆裂|一閃+1|G級武器側には少ない雷属性の貫通弓。&br()G級での属性面では有利であり、それを活かした運用ができるなら。&br()この武器はG覇では普通のHC素材が必要なので、他のG覇武器に比べて作成難度が低め。&br()もっとも、相手はディア奇種だが・・・|
|~|480|光624|~|~|~|~|
|~|576|~|~|~|~|~|
|真舞雷極弓【鳳嵐】|456(20)|雷500|拡散Lv4|爆裂|一閃+1|至極舞雷弓【天鶴】や雷震弓に匹敵するスペックを持つ。&br()また、高会心と一閃は相性が良いが、ディス珠やヴァイス珠との相性が悪い。&br()ソル珠との相性は良好。|
|~|492|雷520|~|~|~|~|
|~|590.4|~|~|~|~|~|
|ドドンガ・フォース|468|水440|拡散Lv4|放散|弱点特効|ドドンガ・イクリプスから拡散弓業界を引っ張ってきた呑弓も遂に烈種化。&br()こちらは内包スキルが弱点特効であり、ソル珠との相性が悪いので注意。|
|~|504|水457|~|~|~|~|
|~|604.8|~|~|~|~|~|
|コーレリシュラード|468|闇540|貫通Lv4|集中|弱点特効|メラギ弓。龍・氷の貫通弓は少なく、ドドンガ同様内包スキルが弱点特効である。|
|~|504|闇561|~|~|~|~|
|~|604.8|~|~|~|~|~|
|フロルダティフィス|474|火430|拡散Lv4|放散|逆鱗|唯一の火拡散弓であり、使いどころを極めれば強力。&br()内包スキルが逆鱗なのでディス射GX5・ソル射GX3との相性は悪い。(他の扇射珠との相性は良い)|
|~|510|火447|~|~|~|~|
|~|612|~|~|~|~|~|
|ディルアネレイト|480|雷420|連射Lv4|切断|逆鱗|ディオレックスの弓。G級武器の雷連射弓は少なく、その意味で貴重。|
|~|516|雷436|~|~|~|~|
|~|619.2|~|~|~|~|~|
//||||Lv4||||
//|~|||~|~|~|~|
//|~||~|~|~|~|~|
}

//突貫工事謝罪。流石に全武器種の解説を細かく書くのは1度には無理なのであまり分量はないです。

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