烈種防具

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烈種防具」を以下のとおり復元します。
//とりあえず作成。防具自体が作成可能になったら本格的に記述すればいいと考え、覇種防具のページの文章をそのままコピペ。
MHF-G3で登場するG級覇種防具の強化版。○○GFシリーズとなる。

最大の特殊効果は、''スキルアップグレードの条件設定撤廃''。
つまり1部位あればどんな場合でも常時スキルアップグレードが発動できることになる。
更に従来あったスタミナ上限設定も無くなるため、餓狼スキルとの共存も可能。

防具GRは5。その割に派生直後は防御力がG覇と同じとかなり低い。
しかしながらLv5以降は防御力が跳ね上がり、最終的には1部位約300・概ね★5GF防具クラスまで上がる(剣士一式で1500前後)ため、
フル強化であれば一式でも耐久性にそこまで不安は出ない。
GR400以上では防御力1700台となり、G級対応防具ではGX・GP防具の次に高い。
烈種防具でもG級専用スキルは搭載されていないが、通常スキルはかなり強烈な上昇を遂げており、
適応撃等のスキルを持っており、一部防具は下記で述べる入れ替わりが起きている。
そしてGX防具等にもそれらスキルが見られるようになった現在でも一番発動が容易であり、
これらを以って他の防具(特に秘伝スキルを持つ秘伝防具)と差別化を成していると言える。

相棒の烈種武器は烈種防具との組み合わせ前提だが強力な性能となっており、
烈種武器使用前提で5部位烈種防具で使うもよし、耐久性やG級スキルを当て込んでGX・GP防具と組み合わせるもよしという
性能に調整されている。

ちなみにスキルアップグレード以外の特殊効果はG級覇種防具と同じだが、強化対象に烈種武器が追加される。

強化は文字通り烈種の防具であることから、烈種素材を主体とし、少量のG級部位破壊コモン(壮玉と至玉)、
G級覇種と同様LV1とLV7のみG級HC素材(★3・4、5・6の物)が要求される。

元が「パーツ単位で運用し、スキルを充実させる」というコンセプトの元性能調整された剛種防具系統である故、
一式だとスキルが偏って使いづらい、あるいは弱いのは烈種防具にも言える。
当初はゼルレウス防具のアルテラしか無く、この問題が表面化。
更にG級武器の普及が進んでいたことも相まって、烈種5部位烈種武器が流行らなかった。
また、現在ではG級スキルを大量に用意できるようになったことで、
烈種防具の聴覚保護や風圧、匠や精密射撃が却って装備構築の妨げになるケースが見られる。
そのため烈5部位構成は全くと言っていいほど流行っていない。現在よくある構成は烈2G&G狩3。

なお運営も上記問題は認識しており、烈種防具のスキルについては見直しを行う意向があるとのことだったが、
G7で実装される予定である烈種の上のモンスター(つまりGX段階)で行われると思われる。
また、相方の烈種武器はG5で実装されたものの多くが烈2部位でGLv50と同等になるよう調整されている。

*特殊効果
-&bold(){スキルアップグレード}
 ''クエ問わず1部位から常時発動''。ランクアップするスキルは[[剛種防具]]を参照されたし。

-&bold(){ゲージ強化(ガンナーは攻撃力強化)}
 剛種、覇種、G級クエスト時、烈種防具を2つ装備かつ天嵐・覇種・G覇・烈種武器装備で剣士はゲージが一段階上昇、ガンナーはクリ距離での威力増加+強撃ビン強化

-&bold(){武器倍率上昇}
 剛種、覇種、G級クエスト時、烈種防具一部位以上装備かつ剛種・天嵐・覇種・G覇・烈種武器装備で発動
 1部位につき+15 5部位時は+75ではなく+80になる。
 G級防具の倍率上昇効果と重複する(G3烈2で+60になる)が、火事場・旋律の掛け算は適用されない。

-&bold(){属性値、状態異常値上昇}
 剛種、覇種、G級クエスト時、烈種防具一部位以上装備かつ剛種・天嵐・覇種・G覇・烈種武器装備で発動
 1部位につき属性値2%up

*烈種モンスター武具のメインスキルを持つ烈種防具
ゼルレウスの「適応撃」とメラギナスの「煽動」、ディオレックスの「絶対防御」とガルバダオラの「支援」。
烈種モンスターの防具はメインスキルとしてこれらを全部位に持ち合わせており、
烈種モンスターが存在しないモンスターの烈種防具は一部部位の1スキルが入れ替わる形で、
使用する素材元の烈種モンスターの防具のメインスキルが発現する。
ただし雅孔・雅穿シリーズのみ、本来の素材元モンスターのスキルに加えて「適応撃」と「絶対防御」が発動する部位がある。

-適応撃(1部位5ポイント)
 剣士:ブリッツGFホーン(頭)、ストロマGFメイル(胴)、エミットGFアーム(腕)、ストロマGFフォールド(腰)、エミットGFグリーヴ(足)、雅孔GF【篭手】(腕)
 ガンナー:エミットGFキャップ(頭)、ストロマGFレジスト(胴)、ストロマGFガード(腕)、エミットGFコート(腰)、ブリッツGFブーツ(足)、雅穿GF【胴当て】(胴)

-煽動(1部位5ポイント)
 剣士:ワダツミGF【烏帽子】(頭)、ディボアGFメイル&フォールド(胴・腰)
 ガンナー:オカミGF【烏帽子】(頭)、ディボアGFレジスト&レギンス(胴・足)

-絶対防御(1部位8ポイント、例外有)
 剣士:フロルGFヘッド&アーム(頭・腕)、オディバGFメイル&フォールド&グリーヴ(胴・腰・脚)、アルゴルGFメイル&フォールド(胴・腰)、雅孔GF【具足】(脚・7ポイント)
 ガンナー:フロルGFハット&ガード(頭・腕)、オディバGFレジスト&コート&レギンス(胴・腰・脚)、アルゴルGFガード(腕・6ポイント)、雅穿GF【篭手】(腕・7ポイント)

-支援(1部位5ポイント)
 剣士:雅孔GF【趣】&雅孔GF【篭手】(頭・腕)、ウィンドGFディール&ハトゥー&アンダ(胴・腕・腰)、武者GF【胴当て】&武者GF【腰当て】(胴・腰)
 ガンナー:雅穿GF【胴当て】&雅穿GF【腰帯】(胴・腰)、ウィンドGFバダル&アドミ&ハディ(胴・腰・脚)、日光GF【胴当て】&日光GF【腰当て】(胴・腰)

#region(おすすめ烈種防具とスキル)
【剣士】
・アルテラGF胴以下・・・匠+5・達人+7・剣術+5・適応撃+5のぶっ壊れパーツ。剣術が問題にならない武器種で特に有効。&br()ただしセミだと匠がかなりもったいない。また、残りのスキルは風圧or聴覚であり豪放とも相性がよろしくない。&br()パーツ単位で使うことを念頭に置いていくとよい。
・ブリッツGFアーム・・・匠+4・回避性能+5・溜め短縮+6・ガード性能+6・風圧+5。匠が+4になったことで使い勝手が更によくなった。&br()剣術がネックになる場合がある大剣で特に効果的といえるか。
・ストロマGFメイル・・・匠+5・いたわり+6・適応撃+5・耐状態異常+6・底力+5。聴覚が適応撃になったことで豪放スキルとの相性が良くなり、更にアルテラシリーズとのシナジーも抜群。
・エミットGFグリーヴ・・・剣術+5・回避性能+5・適応撃+5・広域+6・達人+7。こちらもアルテラと組み合わせると強力。&br()適応撃+2を発動させたい場合に有効であるといえる。
・メラギGFヘルム・・・匠+5・達人+7・扇動+5・回避性能+6・溜め短縮+5。扇動付で匠が付与されている唯一のパーツ。
・オディバGFアーム・グリーヴ・・・匠+5になり更に強力に。聴覚が絶対防御に代わっているため耳栓の発動が不可能になったが、豪放との相性はかなり良い。&br()また、2部位では絶対防御態勢を発動できないので絶対防御態勢が不要な場合でもスキル枠が圧迫されない。
#endregion()

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