ベルキュロス:穴ハメ

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ベルキュロス:穴ハメ」を以下のとおり復元します。
>&bold(){概要}
ベルのいるエリアに入るまでベルが降りてこない、
ベルが開幕降りてくるときに特定の条件を満たすと着地することを利用し、準備してから穴にはめる。

構成は氷笛1双3

-ベルの着地条件
ベルが降りてきた後、一定時間内にどこでもいいから攻撃した後、''発覚者(攻撃した人)がベルの近くに留まる''と
ベルは確定で着地→尻尾回転攻撃を行う。この時足元に罠があると尻尾回転する前にハマる。
&color(red){副尾限定だと思ってるやつも多いだろうが部位は関係ないので尻尾などでもOK。}
ソロで練習する場合、降りてきた際に放電を避け、すぐにどこかを攻撃してそのままベルの足元に居ればいい。
石ころやペイントをぶつけてもOK。毒けむり玉やたまご爆弾でも良いが、必ずベルに近づくこと。
//副尾限定だと思ってる人が多いっぽいので強調してみる

昔はSRで使用武器が制限されていたが現在は実質無制限となった
#region(SR双について)
%%レア6の段階で地の型特4ラファを超えて地の型疾風と同等レベル%%
%%ヒットストップを考慮すると青ゲ以下は白ゲ以上より約1.1倍手数が増すためコルブラント青ゲ>鞍馬白ゲになる%%

MHF-Gで天ノ型乱舞改の与ダメが大幅に下がっているものの、
乱舞旋風コンボなら従来の天ノ型をも上回るダメージが与えられる。
また、地ノ型の場合乱舞旋風コンボが微妙な代わりに通常コンボ(切り上げ・切り下ろし・真鬼人回避)で
かつての天ループコンボ並みのダメージが出せる。
属性は乱舞改なら100%通るので、SRが使えるなら断然そちらのほうがいい。
ただし氷双は少ないので注意。タイフェン=ダオラや氷絢爛ならもちろん申し分ないが、持ってる奴がベルに用事あるかと言われると・・・

#region(主に使われてる氷双)
レア6 アンフィスバエナ改
レア7 氷SP7
レア8 コルブラント(互換武器含む)、グランドアヴレンチ、ディルクリスタロ、ヴァイスアーテム
レア9  アイスブランド
レア10 狐爪狼牙【白牙】(SRでも背中側だと厳しいので副尾役は少し厳しい)
レア11 天狼双【疾風】(要SR)、フォルテエテルノ、ラファール=ダオラ
#endregion

火力的には匠業物2があるなら、氷SP7ぐらいからでも十分である。
#endregion()

>&bold(){装備}
完封するので耐性はいらない。それぞれの武器のスキルに回避性能(1or2)を入れておくとよい。
ベルキックの時穴から外れる可能性があるのでダイブは×。
どうせ今後死ぬほどフレーム回避しないといけないことになるので今の内に出来るようになっておくのが吉。

ベルキックは回避性能なしでも前転で避けられるほど持続が短い。
が、ベルは祭入魂などで相当数連戦することが多いので、回避性能はできるだけ入れよう。
キックで死ぬと相当恥ずかしいぞ。

剛種を1穴で終わらせたければ天嵐防具や特大4+丸薬,氷強化や剣術+2で火力を上げるのもあり。
原種ではPTがまともならそこまでせずとも1穴で終わる。
笛に罠匠をつけておくと万が一の時のリカバリーがしやすくなる。

笛は剛種段階ならくろくろ【クゥーン】が鉄板。イベ武器なので持ってなければ
氷SP7(アイスホイッスルSP7)でも問題ない。
双剣は剛種段階ではあまりいい物がないが、とりあえずラファール=ダオラやフォルテエテルノ、氷SP7があれば
火力的にはさほど問題ない。
ラファはともかくフォルテやSP7を使う場合は匠業物2もしくは砥匠は必須。
あとリーチ短は乱舞旋風がフルヒットしない危険があるのでやめといたほうがいい。

>&bold(){やり方}
最初に落とし穴の順番を決めておく。笛は1、2番を取らない。(今回は3番で説明)
エリア2に行って火事場や旋律、鬼人笛、スタミナなどの準備。笛がホストをとって突入。
1番はベルの下、2番は少し離れた位置に落とし穴を設置。離れ過ぎるなよ!! かといって近すぎだと今度はキック時通り過ぎる。
2番の位置がよく判らなかったらエリア3への入口前の少し地面が濃い場所に置くとよい。
笛はベルの前に、4番(発覚役)はベルの後ろで準備。1番は腹側で待機が良い。リーチ短と極短は腹側でないと攻撃が外れる。

ベルが来たら発覚役は適当にただし素早くベルを攻撃して近くに留まる。心配なら2番も攻撃しておくとよいが、
その場合はかならず2番もベルに接近すること。
リーチ短以下の武器は近くで毒けむり玉投げるのが安定。怯むと終了するから乱舞するんじゃねーぞ。
開幕の登場時放電に攻撃判定を付けるというハメ防止策が実装されたため穴仕掛けたら全員範囲外に逃げておく
ただし離れすぎると間に合わない可能性があるので注意

笛は空中にいる時からベルの頭に攻撃。
現在最初の1回目のぶん回し(ベルが顔を上げている時)はスタン値が入っていないようなので、
KO術が無ければ1ミスも許されない点に注意。

その後着地するが、注意としてはホスト以外はラグの関係で一瞬ベルが尻尾攻撃をする場合があること。
着地モーションを確認したら尻尾が飛んでくる事を念頭においておくこと。(左側面側に入れば当たりにくい)
落ちたら皆で攻撃、笛はスタンを取りに行く。タイミングは動画でも見て練習しておこう。
双は真鬼人回避時に位置が外れないように上手く調整すること。穴時間はあまり長くないので刃打ちは要らないが、
地の場合縦2で刃打ちを挟んでおくとダメージ効率は多少なりとも上がる。

大双龍等の高火力が複数いる場合、スタン後ころ合いを見て捕獲玉を投げてもよい

穴から抜けたらベルが怒ってキックをしてくるので2穴目の手前(ベル寄り)で固まる。キックのタイミングでコロン。
1穴スタンなら1~2穴目で捕獲可能なので笛が捕獲玉を投げておく。心配なら首が二往復した後3穴目を仕掛けて捕獲してもよい。(3穴目が双なら2乱舞後に置け)
2穴目スタンの場合は落とし穴が一個分増えるだけ。心配なら調合分持ち込んでおくとよい。
3穴目以降は2穴目と同じ場所な

>&bold(){注意}
双は体力ミリになっても赤ゲ切れるまでは大丈夫だからすぐ鬼人解除するんじゃねーぞ。
しかしながら穴から抜けられ際に足元にいると足踏みで死ぬのでさっさと離脱すべし。
地ノ型の場合乱舞が微妙なので縦1・(縦2刃打ち)・真鬼人回避・切り上げがベター。
もしくは強走飲んで真鬼人回避・切り上げの単純ループでも十分なダメージを稼げる。

天ノ型の場合、乱舞改&乱舞旋風→真鬼人回避キャンセル→切り上げ→乱舞改でOK
ただし前進距離がすさまじいのでちゃんと調整しないと抜けてしまう。
また、4セットも使えないので刃打ちによるブーストは恩恵が薄い。
位置取り等で難しい場合は地ノ型と同じ立ち回りでも十分。

笛はスタンの錬習汁。もし文句言われたらそいつに笛変わってもらえ。
文字ばかりで良く分からないなら動画見ろ。たくさんあるからググれ。

なお塔クエでは行動が異なるためか足元にシビレを置いても上手くいかないことが殆ど。
が、塔の方が移動・失敗時エリア移動の手間が無いためガチで叩いた方が楽で早く終わる
しかしながら峡谷でガチるとハメ対策のエリア移動乱発でホッハすることになる。%%ハメ対策要素が多い峡谷の方がガチに向いてないとかどういうことなの%%

>&bold(){特異個体ver}
穴には原種と同じ様に落ちる。(もちろん効果時間は短い)
体力自体は減っているため罠匠つけた笛が3→4→5と穴連すればPTの火力次第(剣術双3など)では討伐可能。
スタンは絶望的なので諦めろ。
なお穴時間が短すぎるため乱舞旋風は最後まで当たらない可能性が高い。切り上げ→真鬼人回避のループで。

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