[[公式ページ>http://cog-members.mhf-g.jp/sp/manual/page246.html]] MHFにおける対戦コンテンツの一つ。 如何にモンスター狩猟に貢献したかを競い合う追加ゲームといったところ。 通常クエストカウンターで受けられるものと、デメトリア(青のガイド娘)から受ける昇段試合がある。 どちらも各プレイヤーに順位がつくが報酬などに変化は無い。 前者については練習試合のようなもので、段位が変化したり勝敗記録が残ることも無い。 狩猟技演習は通常のクエストを狩猟技モードに切り替えることで受けられる。 フィーチャーウェポンとホルクが無効になるというデメリットがあるが、 大闘技場だと一定時間ごとにアイテムが出現するようになるメリットもある。 他はせいぜい受注や結果発表のクリックが1回増えるのが面倒になる程度。 最大のメリットは&bold(){参加者全員のホルクを強制オフにできる}ことである。 余計なダメージや怯みを防ぐため、塔ヤマツやアクラ系では特に重要。 あとはシクレ中など、単調な狩りに飽きたときのスパイスにどうぞ。 もっとも各人役割分担された効率ハメプレイの時は順位もへったくれもないだが。 システム上は装備制限などがないため、レア度・アイテム制限などローカルルールでバランスを取った方が楽しめるんじゃないの。 最初は専用の狩猟技クエスト(オーダークエスト枠)でのみ可能だが、 規定回数クリアするたびに他のクエストでも狩猟技演習を行えるフィールドが増えていく。 ラスタ込みのソロプレイでも問題なくカウントされるが、カウントされるのは「狩猟技クエスト」のみで、 一般クエストを狩猟技演習にした場合はノーカウント。 ホルク切りの需要がある塔まで対応するようになる35回クリアが一つの目安と言える。 狩猟技クエストは全て闘技場なので、MMやストーリークエストのノルマ達成とかで意外と出番がある。 すぐ死ぬ育成クエと比べて部位破壊もしやすいし、上位[[パリアプリア]]を吐かせたい場合は最適解とも言える。 なお、入門区と自由区は狩猟技クエとハンターズのみ、交流区と求人区ではこれに加えてフロクエなども対象になる。 |フィールド|クリア回数| |密林|5回| |砂漠|10回| |沼地|15回| |雪山|20回| |火山|25回| |樹海|30回| |塔|35回| |峡谷|40回| |森丘|50回| |高地|55回| |闘技場|60回| |シュレイド城|65回| |決戦場|70回| |潮島|75回|