//書きかけ><もう少し綺麗にまとめます **基本 -咆哮、風圧、振動など全て一段階UP(※イャンガルルガは超耳、クシャルダオラは龍風圧のまま、レウスは龍風祭りと例外もあり) -状態異常蓄積値半減、切り捨てで場合によっては半減以下に -部位破壊蓄積値が倍近くに上昇 -罠効果時間がシビレ罠、落とし穴とも非常に短い。捕獲狙いの時は事前に一度麻酔玉を当てて、罠にかかると同時に次を当てる感じで。 -モンスターから直接の剥ぎとりとレスタ持ち帰りでのみHC素材が入手可能(プーギーはHC素材を持ち帰らない) --プーギーの素材選択などから、通常の剥ぎ取り後にHC素材抽選(2%)をしているという説が一般的。&br()そのため剥ぎ取り自体を再抽選するキャラバンスキル剥ぎ取り達人は効果がない。&br()スキル「剥ぎ取り名人」や、継続コースの特典である「剥ぎ取りの極意」は効果があるといわれている。&br()また、HC素材抽選が百分率とは別判定であるため、狩人応援コースの効果(2%⇒4%)がピンポイントで機能出来るようになったと思われる。 --なお、ゲリョス死に真似、アクラ種の尻尾は本体判定として扱われているからか、こちらからもHC素材が剥ぎ取り可能。 --なお、オディバトラスとUNKNOWNはHC素材が設定されていない。 //ソース動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm19394692 -フロンティアクエストの[[脈動・衝撃・戦慄シリーズ]]では特異個体が登場するが''HC素材は出ない'' --%%氷狐竜の脈動・衝撃は剛種クエストなのでHC化が可能%%上位に統合され剛種版クエ消滅 --戦慄シリーズはHC化可能で、この場合はHC素材も出る --MHF-Gよりこれらのクエストは全てハンターズへ移行・・・と思われたがまさかの[[装飾品Gクエスト]]に統合されてしまった。 --ただ、装飾品Gクエストの評判が悪かったためか復活。ちなみに登場モンスは全て通常個体だがHC化可能となっている。 ---ただし、これらをHC化しても2重補正がかかるわけではないので、HC化で防御が脆くなるモンスターが更に脆くなるわけではないので注意 //ソースになるかは分からないが、戦慄茶ナスをHCしたら、計算したらダメージは変種ナスレベルになるはずなのにダメがそこまででなかったのと //前に配信されたバラエティーバサル若個体がHCになったら若個体補正がかからず、特異個体補正がかかることから //クエストに設定されたモード補正がかかるものと思われる(G装飾品クエストはノーマルでもHCモード補正がかかる仕様と思われる) -一部モンスターが怒り時に拡散弾を無効化(ラージャン、キリン、デュラガウア) -ステルス状態のオオナズチが固定ダメージ(爆撃オーラ、拡散弾など)を軽減(3割になる) -HC化しているモンスター以外の雑魚などもHPなどが上がっている --例:アプケロス・ファンゴが無駄にタフい、毒けむり玉でランゴスタが毒らないなど -「主目標への一定ダメージ」のサブターゲットは元々の個体(非HC)の体力を基準にしている(後述) **HCクエストにおける「主目標への一定ダメージ」の扱いについて 以下では「【狩猟】密林の怪鳥」を例に挙げて解説する。 イャンクック変種の基本体力は3400、このクエストはノーマルの場合50%でサブ達成となる HC変クックの体力は3400×2.0倍で6800 しかしながらサブターゲットの判定基準はHCでの体力の50%である3400ではなく、ノーマルでの50%である1700で判定される よってサブターゲットが告知された時点での残り体力は6800-1700=5100である **G級HCクエスト G2から実装された、G級クエストのハードコアモード。 厳密には特異個体のG級バージョンのため、モンスターの特性は概ね上記と同じものと思われる。 受注にはG級秘伝書の装備及び、HCチケットが2枚必要。 ちなみにG級にもハードコア素材が設定されている。確率は通常のHC素材同様再抽選2%。 また、現在は狩人応援コースの4%特典も機能する(G級HCクエスト実装から暫くは対応していなかった)。