グラビモス

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グラビモス」を以下のとおり復元します。
廃熱機構の原理を確立したドンドルマの学者
ドンドルマ崩壊とともに自身の廃熱機構の特許を新参者に奪われてしまい、廃熱機構で儲けたお金を奪われまいと日夜ハンターから逃げ回る生活を送っていた。
その後[[子供>ハードコア・バサルモス]]より弱いとまで言われてしまい一念発起するものの…
最近では[[ご先祖様>グレアドモス]]と思われるモンスターも確認されるようになった。

名前から[[モス]]とのよからぬ噂が絶えないモンスターである。
猟団クエストでは仲違いしているが・・・
というかご先祖様の見た目がどう考えても・・・おや、誰か来たようだ

MHFでは最近の本家グラビと違い、胸部(胸・腹の2段階破壊)と尻尾しか破壊できるところがない。

**原種
水と龍が弱点。どの武器でも破壊後の胸腹が弱点なので、基本的には胸を破壊し定点攻めする事になる。
破壊は胸だからな!!破壊前は腹攻撃するんじゃないぞ!!
グラビームは下位のうちは直線のみだが、上位以降から向かって右から左へ高範囲をなぎ払うモーションも追加される。
ちなみになぎ払いが出た瞬間に怯むとビームがその場に留まって死ねるので注意。

プロハン<回避2で避けられないんですか?移動しますね^^;
//回避付けないと避けれないんですか^^;

&bold(){なぎ払いビームには亜空間判定が存在する。具体的には、グラビに向かって左方向に3キャラ分ほど攻撃判定の存在する範囲がずれているのだ。}
つまりビームが発射された直後は判定がなく、ビームが消えたポイントより向かって左方向にはビームがないのに食らう範囲が存在する。
大きく首を振るモーションが見えたらさっさと右方向へ移動するといい。無理そうならグラビの右翼(グラビに向かって左側面)まで逃げ込む。
正面で中距離以上だった場合はダイブやむなし。

貫通系の弓やガン、ガード2を付けた槍系が戦いやすい。
腕に自信があれば拡散や連射弓でも早い、らしい。

なお、防御力に自信がなければ高級耳栓は必ずつけておくこと。
耳塞ぐ→グラビーム直撃→キャンプ送り…では笑えない。

**亜種
黒く雄雄しい姿になったグラビモス。弱点は水属性。
毒で与えるダメージが他のモンスに比べて相当高くなっている(と言ってもFオリジナルモンスほどではないが)。
怒ると原種より素早くなるので注意。

腹を壊すまで龍属性は一切効かない。壊したら効くようにはなる。

**変種
腹を破壊するまでは同じだが、破壊後も弾に強くなっている。
破壊後の弱点属性が火になっていて非常に通るものの、破壊前は軽減されるので注意。
ちなみに破壊前は腹に龍と水が効くが破壊後は効かない、つまり非常にややこしい。
剣晶スキルや属性弾(破壊後に火炎弾)は有効なのでその辺りを上手くつかうべきか。

**奇種
何故か上位下位よりも柔らかくなっている(腹破壊後の胸腹は流石に少しだけ硬い)
水属性が大きく通るのも相変わらず。

**激個体
[[大ハッスル!鎧竜限界突破!]]に登場する個体はビームが異様に太い。
その影響でオーバーヒートモーションがあったりもする。
ビーム以外は普通である。

**G級
★5で登場。防御減算-600なので、既存防具ではかなり痛い。
近接でやる場合は最低でも防御1100はほしい。
脚が青ゲでも弾かれるほど硬くなっているが、相変わらず水や龍に弱い。
殻を完全に破壊すればおなかがプニプニになるのも相変わらず。
また、意外にも首に斬が通るようになっている。そのため斬武器との相性は多少改善されている。

G級独自の能力として、直線ビーム後に放つ爆破ガスの範囲が大幅に広くなっている。
ガンナーのクリティカル距離でも余裕で被弾(即死)するので注意が必要。
ただ、発動前に粉塵がばらまかれるのと、判定が一瞬になったためコロリンで避けられるので
近接はある意味通常よりも楽かもしれない。なお回避タイミングは覇黒の溜めブレスやパリアの全周囲ダイソン後のゲロと同様、
爆発から一瞬置いてから発生する。
通常個体の行動でガンナーにとって危険なのはこれぐらいである。

HCでは相変わらず体力&防御率が下がる。、★5のHCではかなり戦いやすい方である。
部位破壊の耐久値は一応変種より高いが、特異個体補正でよろめき値が変化しないので
ハードコアモードにしても余裕で破壊可能。

武器は近接は火・毒属性。物によっては紫も付いており申し分ないが、かなり強化しないと紫が出ない。
ガンナーは貫通4発速射のライトボウガンに、貫通Lv1・Lv2を6発装填できて反動・装填も悪くない
優秀なヘビィがある。…G7でミドガロンヘビィにほぼ喰われてしまったが。

部位破壊サブのフロクエでは胸の方にはレア素材が仕込まれていない。
尻尾に仕込まれているのでPTで募集する際は斬武器が必要となる(適応撃では変化しない)
逆に言えば、尻尾切断サブクリが可能なのでGzがある程度余裕があればソロでも楽々。
至玉も集められるので[[ハーヴェスト]]のG級強化素材集めにもどうぞ。
ただし尻尾のみのサブクリだと至殻と至骨が出ないので注意。

**G級亜種
何気に初のG級亜種である。★6で登場。
怒り時の行動速度が非HCでもHC並みに早い。ビーム脳と思いきや肉弾戦に持ち込むことも多い。

新モーションは踏み付け。踏みつけた後時間差で地面が隆起し、ガスも発生する。
沼地では毒、火山では火山ガスと芸が細かい。

水に滅法弱く、HC化すると体力が減るため水属性特化武器で腹を速攻で割れば0ラスタ討伐もゆゆう。
睡眠・麻痺耐性が原種より上がっているため、麻痺する前に死ぬ、ということもザラ。
ただし★6故にかなり大きい防御減算がかかるのと、攻撃力自体はグラビより高いので油断してるとキャンプ送りにされる。
また、腹を割らないとかなり糞肉質なので時間がかかってしまう。

準レアは岩殻。例によって尻尾にも仕込まれており、サブクエが追加された際は尻尾切断が条件になりそうである。
剥ぎ取り希少素材は翼。

G3追加Gモンスの特徴でもあるが、全武器種分の武器は網羅されていない。
太刀・ランス・ガンス・へビィがあり、その内太刀は新規デザイン。
//フロ通より 太刀は他武器同デザインの物が見当たらなかったから新規と判断したけど違ってたら修正よろ

防具は痛撃を持ち、剣士は溜め威力・ガンナーは弾丸節約術が付与される。

**特異個体
[[ハードコア・グラビモス]]
[[ハードコア・グラビモス亜種]]を参照

**天廊遠征録
天廊の狭い通路の中でビーム吐いたらいつも大ハッスルレベルのアビ叫喚地獄絵図になることを
わかってるのかは不明だが、ビームを吐くことがない。
[[??「壁一つ抜けられぬとは軟弱な奴だ」>ヴォルガノス]]
それ以外の変化はないが、爆破ガスの使用頻度が低い・・・?

体力は多めのようで、初期はソロだと壁になることも多かったようだ(最近は低フロアにおける緩和でそうでもないこともあるが)。
壁の火炎放射ぐらいならもろともしないようだ。腹割れてるときはどうなんだろうか?

**苔岩のモス
砂漠に住むご先祖様(らしい)。
グラビモスが排熱機構を開発したのに対しこちらは水ブレスで生計を立てていたようだ。
というわけで詳細は[[ココ!>グレアドモス]]

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