ハンターナビ

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ハンターナビ - (2017/04/24 (月) 08:41:16) の編集履歴(バックアップ)


MHF-GGより登場したガイドシステム。
項目ごとのお題を読み進めながらクリアしていくことで、MHFの基本的なシステムを学べるものになっている。
元々は、主に復帰したハンター向けに少しでも最前線の人に追いつける環境を作るための物だったが、
6/11のアップデートで新規ハンター向けやG級最前線の人向けのやりこみ要素も用意されていたりする。

運営インタビューによると、とあるネトゲでレベルを最大まで上げる中で仲間から「やる必要がない」と言われたコンテンツが多かったというギウラスの経験が根底にあるらしい。

基本

  • 1つのナビに最高で16個の章があるが、ランク上げ系の課題以外は達成する順番は任意。
  • 章によっては読む(開いて閉じる)だけで達成できるものもある。でもちゃんと読んでね。
  • ナビ自体が未解放(暗い状態)でも、各章の内容をチェックすることはできる。全章をクリアするとそのナビの表示が再び暗くなる(GGではかなり読みづらいレベルだったがG5ではちょっと霞む程度に改善されている)。
  • 特定の条件を満たすことが目標の章では、ナビ自体を読まなくても目標達成の時点で自動的にクリアとなる。
    ちなみにクリアするとチャットで教えてくれるので取りこぼしにくい。
    • ただし報酬はナビの画面から受け取る必要があるので注意。

内容

2017年4月アップデートにて、主にG級の内容の追加・整理などを含めたリファインが実施されている。

HR帯


HR用(6/11~)

始めたばかりの人が基礎を学ぶためのナビ。ラスタパートナー狩人珠マイトレといった新要素を順次開放していき、最終的にはSP防具SP武器剛種武器(剛猫武器剛種防具でもOK)を入手しながらHR7(G9.1まではここが秘伝書獲得HRだった)を目指す。
ゲーム開始直後でも、最初のナビを見ればポルタチケット桜が50枚(z換算で250万z)支給されるので当分お金に困る事はなくなる。是非とも受け取ろう。

ちなみに旧仕様ではイニティシリーズやククボシリーズの紹介もあったが、G10で調合にすり替わっている模様(G10でこれらの入手クエストがHR2~になったからか)。G10前後を問わずそのページは読むだけで達成だが。
※2017年4月のアップデートでPS4版サービス開始当初のイベントの物が特殊素材クエストに移行された模様だが、HR1~カテゴリが出るようになったかは要確認。なお、同アップデートで旧来の物は廃止された模様。

HR上位(MHF-G8~)

2015年6月に挙がっていた要望対応事項より実装されることになった上位用のナビ。
HR4(旧HR51~)から新登場するモンスターの紹介と、それらを実際に狩猟する実践編となっている。
実践編では各モンスターの武器のうち運営側で選んだものが作れるよう報酬が設定されている。
ちなみに紹介記事で桜チケ50枚を計5回もらえるという恐ろしい金策ナビに仕上がっている。

秘伝書ナビ(GG当初~)

秘伝書に関するシステムを学ぶためのナビ。
HCクエストやHC適正武器といった方面がメインだが、終盤には秘伝書育成ミッション秘伝防具への言及もある。
G10で大規模リファインが行われた関係でページ自体が一新されている。
+ 新旧比較
G10に引き継がれている物については、旧仕様の報酬も対応するページの物に変更されているようだ。
旧仕様枠の物が(引き継がれた物の二重取り・引き継がれていない物共に)受け取れるかは不明。
旧仕様チャプター 新仕様チャプター 報酬
1: ナビを進めてG級へあがろう 1: ナビを進めてG級へあがろう 桜50枚
2: 秘伝書について学ぼう! 2: 秘伝書について学ぼう! 特別推薦状30枚
3: SRPを入手しよう! - みなもと20個
4: デイリークエストを受注しよう! 3: デイリークエストを受注しよう! 桜100枚
5: HCクエストを受注しよう! 4: HCクエストを受注しよう! リュウフィレ肉・七色レタス各50個
6: HCチケットの入手方法について - 推薦状50枚、桜10枚
7: HC適正武器を活用しよう! 5: HC適正武器を活用しよう! 復帰玉50個、瞬歩の実50個、根性札30枚
8: 目指せ!SR100 - GP交換券100枚
9: 秘伝書「嵐ノ型」について 6: 秘伝書「嵐ノ型」について 特別推薦状30枚
10: 目指せ!SR300 - 特別推薦状50枚
11: 秘伝防具について 7: 秘伝防具について 桜200枚
12: 特別優先依頼を達成しよう 8: 特別優先依頼を達成しよう GP交換券100枚
13: 目指せ!SR500 - 桜200枚
14: 秘伝書育成ミッションを達成しよう 9: 秘伝書育成ミッションを達成しよう 達成証10枚
15: 目指せ!SR700 - 大激運50個、推薦状50枚
16: 目指せ!HR999、そしてSR999 - 大激運100個

GR帯


GR用1

G級上がりたての人が、G級における初期の装備を確保しつつG級システムの基礎を学ぶナビ。
G級エントリー防具の「エントラG」をGFLv7(もしくはGXLv1)まで強化し、
グレンゼブルのG級防具を「精錬」してグレン剣珠GFという装飾品を得るのが主な流れ。

エントラG生産とGFLv7までの強化については、
ナビでタグをつけることによって1部位分(GとGF)の生産・強化素材がまとめて得られるクエストが自動検索できる。
エントラGの生産・強化については1回(1回の報酬とナビ報酬で全部位生産+GLv7強化ができる)、
GF強化については5回やって、全部位エントラGFLv7を目指そう。
相手はドスランポスとドスイーオスだが、HR帯の装備だと一撃が結構痛いのでたかがドス鳥竜と侮らぬよう。
HR時の装備が微妙なら、エントラGに乗り換えつつこなすことで防御力によるダメージ軽減を強く実感できる。
エントラGFLv7を作ると「極征貢献証」5個が手に入るのでこれを使ってエントラGXLv1に強化することもできるが、
エントラGXの強化素材クエストは必要ならやればいい(後述の折りたたみ参照)

エントラGFLv7を作ると今度はG級グレンゼブルを1回狩猟する必要がある。
グレンはエントラGFLv7にせよGXLv1にせよかなり一撃が痛い相手だが、
エントラを作っていく過程で、「Lラスタ同行券(ソロプレイ時にレジェンドラスタを連れて行ける消費アイテム)」と元気のみなもとを貰えるので、
G級の「難易度変更」機能も活かして立ち向かいたい。
なお、Lラスタ同行券はその後のナビでも結構手に入るので遠慮なく使っても問題ない。

グレンを狩猟したらグレンGシリーズの強化素材が得られるので、
ナビに書いてある通り「剣士用の胴部位(グレンGメイル)」を作ってGFLv7まで強化し、
それをグレン剣珠GFに精錬してエントラに装備すればGR用1はほぼクリアである(後は読むだけ)。

なおナビ報酬に「G級武器キット」というものがあり、
これを使うことで「アウィスシリーズ」というG級武器が生産できるのだが、
が、GR用2でこれより強力かつ手軽な武器が手に入るので、Lv強化G級武器とはどんなものかを知る程度と考えればよい。

+ エントラに関するあれこれ
エントラについてだが、強化には限界突破素材(極征貢献証・輝累石・絢累石)が必要なのだが、
このハンターナビでは実質この点は全くサポートされていないに等しいものとなっている
極征貢献証は一応GF Lv7×5部位で5枚、その後極限征伐戦Lv10で20枚入手可能*1
幸い、2017年2月以降はガイドから限界突破素材をもらえるようになったので(配布はアカウント単位だが)、
それで強化するという事は十分可能になっているが、GR用2の防具と比較するとメリットはあまり大きくない。
強いて言えば、他二つに比べ匠が圧倒的に発動させやすいことか。
更にエントラGX Lv1での防御力はGXにしては低い部類であるが、元々当時の主要コンテンツだった征伐戦のナビゲーションも兼ねた内容だったため、
少なくとも実装当時の時点では、これで征伐戦の下位レベルをこなす想定になっていたと思われる(後述)。
そして誤解を招かないように書いておくが、それでもGG当時は革命的な防具(とコンテンツ)と言われていた。
上で書いたが現在では無茶なエントラGX LV1での征伐戦参戦も、当時はそもそもG級防具で挑むプレイヤーはまだ多くなく、問題にはなっていなかった。

なお、個人ステータスに表示される「G級適性防具レベル」が5以上だとエントラGX Lv1に強化した結果逆に防御力が落ちてしまう
※防具に設定されているGRがG級適性防具レベルより下の場合、その差×20の上方修正がかかる。エントラGFのGRは1である一方エントラGXのGRは7なので、GFの場合最高で+120の補正を受けられる一方、GXではこの補正が一切存在しない。
G級防具ではよくある*2事だが、G級適性防具レベル5というのは辿異防具を作れるGR200なので、
G3辺りから復帰した場合に留意しておく程度でよいだろう。

余談だが、MHF-GG当時から現在に至るまで、グレンにはエントラGXLv1で挑むことが可能にはなっていた。
にも関わらず当時は何故か「エントラGFLv7で必ず挑まなければならない」と言われていた。
この理由は不明だが、強いて言えば当時は最前線(GR400以上)ハンターもナビをやるメリットが強く、
上記の「G級防具適性補正」によってエントラGXLv1よりもエントラGFLv7の方が硬くなる現象が起こり、
それが何故か「G級昇級直後」のハンターにも言えることとされてしまったのかもしれない。
ちなみにグレンGの強化素材は当時のナビ報酬では全部キッチリとは揃わず、採取素材などは自力で集める必要があった。

更に余談だが、2017年4月のアップデートで常設に移行したエントラ・フロガダの素材クエのうち、
エントラGXだけは解説が「強化素材をサポートするクエストを用意しました!ぜひ、ご活用ください!」と密かにすり替わっている。
間違いなく例の問題絡みの解説文詐欺隠蔽が目的*3



GR用2

実装から3年が経過して現状のG級との乖離が大きくなっていることからか、
Z1の4月アップデートで新しく追加されたナビ。
なおGR用1をクリア(一番最後の項目を達成)しないと表示すらされず
事前にお題(モンスター狩猟など)を達成していてもクリアしたと見做されないので注意。

幻影ノ露払イシなど3シリーズのいずれかの武器を用意するところから始まり、
フロガダシリーズを5部位そろえ(生産・強化は1部位こなせば残り4部位分の素材は報酬でもらえる)*4
ヒュジキキ・ミドガロン・ギアオルグ、そしてラージャン・リオレイア希少種を狩猟しラースGX7を5部位そろえるのが目標となっている。
アノル・レビ「俺たちの出番は……」
なおリオレイア希少種狩猟によるラースGX7強化素材には、限界突破素材もきちんと5部位分含まれている
(というかエントラと違い、GXLv7まで強化するのがお題)。

ラースGXシリーズはエントラ・フロガダに比べかなり新しい防具なので、
剣士は激励+2・巧撃・纏雷といった強力な火力&保護スキルが搭載されており、ガンナーはボウガンと弓どちらでも実用性がある。
ただし剣士は匠に準拠する効果と豪放を自力でつけないといけないので注意。
また、GX強化素材は5部位分しかもらえない点にも注意。

余談だが、フロガダの課題は全て「1部位を所定の段階まで持っていき(3つの課題はそれぞれ生産/GF7/GX7)4部位分の素材をナビで受け取る」なので、既にフロガダを10部位作ってしまっている人は改めて作り直す必要があるという意味で無駄が生じる(5部位しか持ってない人はもう一方のセットを作ればよい)。仕方ないから作ったほうはパートナーに着せる?
一方ラースの課題は「指定のモンスターを狩猟することで5部位分の素材獲得」なので、こちらは(生産素材が余る以外に)特に無駄になる要素はない。
(既にラースを作ってある場合、それをGX7まで強化すればよい。装備が必要なのは最後のGX7で装備させる課題のみ)
しかしながら4/19現在、ガンナー用防具では「フロガダGX7を全部位装備」「ラースGX7を全部位装備」を達成できない不具合が確認されている模様。
また、最初の武器生産課題もスラッシュアックスFだと3つとも存在するがうち1つでしか認められない不具合がある模様。

GR用3

GR用2をクリアすることで解禁されるナビ。
こちらも、GR用2がクリアされないと表示すらされず、それまでにモンスターの狩猟をこなしていても達成したとは見做されない。

烈種、始種武具を作ってG級遷悠種(GR100~)に挑み、辿異種に挑めるGR200を目指すものとなっている。
始淵の黎玉をはじめ、レア素材が簡単に手に入る項目もあるのでベテランハンターもチャレンジしてみよう。

最初にトリド脚の覇種防具までの生産・強化素材をもらえる。
烈種ゼルレウス、始種ヴォージャンを討伐することでG級覇種防具の強化素材と、烈種防具と始種防具への派生素材が、
そして防具を強化することで烈種武器・始種武器のための素材が手に入る。
ただし烈種防具の強化素材(烈種メラギナス素材)については一切フォローされていないので自力で集める必要があるので注意。
(逆に、それさえなんとかすればGXLv1までの他の素材は全てナビがお膳立てしてくれるのだが)
厄介な部位破壊素材が複数必要であり、いっそのことスペリアクエストで一気に集めてしまうのも手か。
一応ナビでスペリアチケットをもらえるのだが、その条件が始種武器の装備で、
その始種武器のストッパー素材(始淵の黎血*5)をもらう条件がトリド始種防具の装備であり、条件が循環している。
よってナビ内で完結することはできず、正攻法で集めるか他の手段でスペリアチケットを手に入れる必要がある。
ついでに、トリドGXの強化素材(始種グレアドモス)もナビではフォローされない。

GR100になったら、G級遷悠種のジンオウガを狩猟することで遷悠防具の強化素材を獲得。
ジンオウ防具いずれか1部位をGLv1まで強化することが目標(ただし、既に持っていた場合でも改めて生産する必要がある)。
ジンオウ防具は最初期の遷悠防具であり、スキル構成的には時代遅れと扱われることが多いのが難点。
ラースやトリドと相性が良いわけでもなく、ぶっちゃけ報酬をもらったらそのまま放置してもいいかも知れない。

武器に関しては特に指定はなく、何らかの烈種・始種・G級遷悠武器をそれぞれ装備した時点で報酬がもらえる。
もちろん既に持っているものであっても構わない。
一応、ヴォージャンの武器が推奨されている(金銀魚竜の乱殻と始淵の黎血がもらえる)が、実際は何でも良い。

余談だが、GRを一定値まで上げる目標は何らかのクエストをクリアしないと判定されない。
最後の項目を達成するには、他の全ての項目を達成した上でGR200以上になり、
その状態で何らかのクエストをクリアする必要がある。

シジル

G級武器に付けられるシジルの内、攻撃力や会心率といった方面のシジルを作るナビ。
ドス鳥竜3種とドスファンゴの★レシピでそれぞれ1個ずつ作るのが課題となる。
ちなみに以前は共通イベントコードでの配布だったG昇級記念シジル生産券も(主に)ここで手に入る。

シジルは武器間の差別化に大事な要素なので、ぜひ作成の流れを掴んで欲しい。
ちなみにG級で運用できる武器でシジルがつけられないのは剛種系統の武器(烈種や始種など)と天廊武器。

極限征伐

極限征伐戦である程度のレベルを目指すことで(Lv200でこちらはコンプリート)、G級武器1本をLv50まで+G級防具2部位をGXLv7までに必要な極征報酬素材が手に入る。

現在では1回討伐すれば、参加賞としてランキング報酬(受取は開催終了後)で武器を一本作れるだけの極征素材をもらえるため、
開催毎に200レベル(の黄武玉狙い)を目指す必要性は薄れている。
とはいえ序盤は素材が不足するかもしれないし、新モーションを備えた高レベルの強靭な個体を全く見ない・知らないというのも悲しい話。
歌姫の好感度を上げたら一度は挑戦してみよう。

2017年4月のアップデートでは報酬のリファインは実施されていない。
Lv100で輝累石、Lv200で絢累石が入手できるが、こちらは各6個(2部位分)のみ。
輝累石・絢累石はノーマル設定のG級クエストでたまに手に入るため、この枠の20枚を全てエントラGX Lv2~3の強化に使ってしまい、ノーマルでG級クエストを回して輝累石・絢累石を集めてLv7まで上げてしまうという手もあるが、この場合武器で使う分がなくなってしまうので注意。

その他

旧SR(G9.1までの物)もここに入っている(2017年4月のアップデート以降HR5に上がらないと表示されなくなった模様?)。

歌姫

歌が紡ぐ物語に関連するナビ。
報酬では物語中で必要なアイテムがいくつか支給されるので、読みながら歌姫を進めてみよう。
最終的には歌姫G級武器の生産素材をもらえる(ストーリーイベント中でもいくつかもらえる)。

やりこみ

ホルクの完全強化や狩人珠フル強化、極限征伐戦Lv2000、全武器種GSR999&秘伝書育成ミッション170弾制覇まで、様々な挑戦をG級ハンターに提供するナビ。
報酬はぶっちゃけそのやりこみをしているハンターにとっては余っているようなものが多く、必須というよりはあくまで挑戦という位置付けとなっているのだろう。
余談だがこのナビの追加によって初めてマイミッションのミッションR/Sをやる意味が生まれることとなる。

ちなみに知名度システムがG10.1でリファインされた事に伴い、
やり込み項目の「知名度最大」はG級昇級と同時に自動達成されるようになった。
大激運のお守り100個が美味しいので受け取っておこう。

大討伐

G9でラヴィエンテ猛狂期が実装されたが、ラヴィエンテの大討伐自体過疎コンテンツになって久しく、
システムなど知らない人も多数に上ると思われることから同アップデートで追加されたナビ。
報酬で貰える撃は、当然ながら進化武器1本分の総必要量に対しては雀の涙ほどの量である。足しにはなる、程度。

HR帯の大討伐についてはこのナビの通りでおおよそ問題ないのだが、
G級大討伐は同コンテンツ実装以降、ユーザー間で生まれてから共通認識として固まったマナーなども多い。
(念押ししておくとうるさい廃人が多いからとかそういう話ではなく、
最大32人という大人数が一度に集まる中で円滑に、そして公平にクエストを進めるために、守るべきルールを共有しているという意味である。)
当然、公式側からは一切触れられないところなので、
もし大討伐について「先行支援」、「討伐組(枠)と放置組(枠)」、「一斉出撃とフライング」、「貢献ポイント競争」
あたりの言葉の意味が分からなかったら、一度ググったり周りの先達に聞いてみてほしい。
(発展すると大ダウンの条件や部位破壊との関係も知っておくとクエスト中の動きに対する理解が早まる。)