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MHFの歴史/MHF-GG~/G5概要 - (2014/09/20 (土) 13:01:55) の編集履歴(バックアップ)


MHF-GGからロゴが再びMHF-Gの基本デザインに戻った(というよりは、GGが穿龍棍の実装もあり特別なデザインになっていた)最初のアップデート。

最大の追加要素は2013年末から告知されていた「アイルーと狩りに」。
もちろんそれ以外の追加もあるものと思われる。

なお当初の告知では、このアップデートでPC版のグラフィック向上機能が追加される予定であったが開発が遅れているらしく、
このアップデートでは実施されない。

G5当初からの実装

パートニャー

  • いわゆるMHF版オトモアイルー。HR1~雇用可能。
  • 某プラットホームのユーザー要望と見受けられなくもないが、かなり前に実装を仄めかす発言はあった
    • そもそもラスタは「MHFにもオトモアイルーのようなシステムが欲しい」という声から生まれている。
  • パートナー(というかオトモアイルー)同様、PT枠を消費しての登場となる模様。
    • ただし、G5ではパートニャー同行の場合人間系キャラは2キャラまで(プレイヤー2人+双方のパートニャー、もしくはプレイヤー+ラスタ系1人+パートニャーという形になる)であった。
  • 外見はハンターが毛並み、目つきなどを自由に選べる模様。
  • 成長要素も存在、概ね他シリーズのオトモアイルーのような感じではあるがPNR(パートニャーランク)という独自ステータスも。
    • パートナー同様に各種推薦状を持たせてPNRPにボーナスを得ることもできる。
    • PNR300で雇用枠が+1される。ちなみに猟団所属+パートニャー同行経験ありでも雇用枠が+1される。
    • PNRPは実人数あふれによってパートニャーが実際には同行しない状態だった場合でも獲得できる仕様にはなっていたのだが、7/30メンテ~G5.1アップデートまでは同行設定をOFFにしてもパートニャー看板で同行に指定しているパートニャーにPNRPが入るように変更された(当初は先述の人数問題のため、ソロでPNRPと両立させようとするとハンター+パートニャー+NPC1名となってしまっていた)。
  • 装備は他シリーズ同様、武器と防具(胴・頭)を自由に選べるようになっている模様。
    • プレビューサイトのベルキュロス防具や、糞鳥をモチーフにした武器やエスピナスモチーフの防具などMHFオリジナルの武具や、どんぐりメイルを初めとした従来シリーズの武具も同時に追加されるとのこと。
    • なお、武器の属性によっては特性色(猟団トレジャーにおいてエリアおよび役職との相性に影響する)が変化することもあるようだ。
  • Lv2以上の猟団に所属していれば、各猟団員が猟団部屋に派遣したパートニャーでチームを編成してアイテムを集める「猟団トレジャー」が可能。

マイサポート

  • 施設自体はG2のマイホルク。パートニャー実装に伴い、パートニャーの訓練施設も設置されたため改称された。
    • パートニャー関連の看板だけでなく、標準タイプのアイテムボックスも設置されている。
    • 余談だがホルク教官はホルク教官のまま。本人曰く「ホルクの事しか分からん」らしい。

新フィールド追加

  • 竹林奥部
    • 中華風のフィールド。当然このフィールドの新モンスターも居る(現状ではイナガミ専用フィールドとなっている)。
    • ベースキャンプのエリアで崖から飛び降りることで戦場エリアに移動するようだ。
    • 崖から飛び降りたらモドリ玉を使うなどの方法でしかベースキャンプに戻れないという点で、各種闘技場と同タイプのフィールドである(既存フィールドでは決戦場や樹海頂部がこのタイプに属する)。

新モンスター

  • 雅翁龍イナガミ
    • G5のメインビジュアルを飾るモンスター。ドス古龍に近い骨格を持つ古龍種。
    • 竹林の自然と調和する能力を持っているらしく、竹林の自然を利用した攻撃と、睡眠属性の攻撃を仕掛けてくる。
    • また、タケノコを模した尻尾の疑似餌で獲物をおびき寄せて食べるらしい。
    • 武具は剛種・G級双方がある。
    • 攻撃を受け続けた部位が硬くなっていくギミックがある模様。
    • G級では通常のモンスター(レビディオラ同様の★7)として登場。HC化も可能。
  • 金塵龍ガルバダオラ
    • 大型探査船に登場するモンスター。クシャルダオラの近縁種。
    • Vita版のパッケージモンスターであり、解禁はそれの発売日である8/13となった。
    • G5アップデート時点でハンマーやガンランスの剛種武器などが確認できている。
    • 新ギルドマスターがメゼポルタに向かっている最中にこの龍からの襲撃を受けており、何らかのストーリーが存在すると思われる。
    • GGで密かに検索対象に追加された「風属性」を使役する。
    • こちらはG級では烈種になる模様。第4の烈種である。HR/SRでも剛種で登場する。
    • 烈種武器は回避距離UPが付く。

新複属性

  • 風・・・雷と氷の複属性。
    • 金塵龍ガルバダオラの複属性で割合はどちらも80%。
  • 響・・・水と龍の複属性。
    • 奏同様音に関連する意味を持つ言葉から察せる通り歌姫が関わる。
      妹のレイラが登場するということから見ただけで予想できた人もいるだろう。
      新しい歌姫武器「セリスィシリーズ」に付与される。マイハウスの表記を見る限りは水100%・龍100%である模様。
      データはG5時点で既にあるが、生産素材解禁は(2人が過去を乗り越えるストーリーが配信開始となる)G5.2でのことになる模様。

新特異個体

  • ゲリョス亜種
  • エスピナス希少種
ヴェノムG/ヴァイスG防具が実装されることから、G級でも登場。
7/23~の期間限定クエでは両者のクエストと思われるG級クエストが発表され、G級でも早速配信開始。

新システム

  • システム側でG級クエストの難易度を固定化するシステムの導入。
    • 双頭襲撃戦では本来HCモードがない(もしくは強制HCモード)モンスターをHCモード固定にすることで難易度固定を行っていたのだが、このシステムの導入によりハードコアにせずとも難易度を固定化出来る様になった。
    • クエストは7/30から登場したが、同週の運営レポートの内容を見る限りG5で実装されたシステムの模様。
    • このシステムはイベントクエストの他、烈種クエストにも順次導入して行く予定で告知され、烈種クエスト側は8/13の烈種ガルバ解禁と同時に全ての烈種クエストに導入された。難易度変更が出来ないという意味で烈種クエストの敷地が少し高くなると思われる(烈種防具の派生はペナルティを考慮しても比較的出やすいコモン素材があれば可能であるため)。

G級技巧武器

GG末期の7/9より先行して実装。なお、正式な実装はG5として扱われている模様。
なおイベント武器については生産用のイベントが7/2~7/16・7/9~7/23・7/16~7/30の3つに分けて2つずつ配信された他、
PSVitaから始めた人にも配慮して8/13~8/27にも6つとも再配信された。
  • 既存の非G級武器からG級武器への強化形態。これまでにG級派生が実装されたイベント武器と違って、Lv50まで強化できるタイプになる。
  • シジルスロは3になっているため通常のG級武器に近い存在だが、多くの武器が空色ゲージを備えているなどかなり強力。
  • 親方印効果(武器捌きスキル自動発動)を標準で備える他、パローネ大航祭でのCP増加、及び納刀時移動速度強化という独自効果もある。
  • イベント武器ではヒプノロッドバトルクレイモア電熱刀撃竜鎚くろくろ覇導砲が挙がっている。
    • 余談だが、挙げられている武器の内「覇導砲」には実は本来はとある防具の生産で使う素材がHC武器版のキー素材になっているというバグがG2の時点で存在していたのだが、修正されたのはG級技巧武器の発表に伴う覇道再配信時ではなく、8/13のアップデートでのことだった。
  • 通常武器からは、強化型機械鋸改・ニャキ・スティルファンタズマ・アイルーラグドール・龍頭琴が挙がっている。
  • ボウガンは派生に伴って特性が変化している。
    • アビサルアイルー(ライトボウガン)は装填数に大きなテコ入れがされ、Lv2までの全種の弾と火炎弾および水冷弾に対応。
    • 覇導砲は貫通弾装填数が4→6にパワーアップしている他、散弾もLv2までは普通に使えるようになっている(逆にLv3貫通弾が要追加スキルになった)。ちなみにリロードはHCの時点で改善されている。
  • 派生にはパローネ大航祭で入手できる「キャラバン月箱」素材を使う。強化は同じく大航祭で入手する「パローネの英知」を使用する。イメージとしては祭典武器に近い。

武器種バランス調整

穿龍棍の台頭によって存在が危ぶまれていたハンマーが立ち回り自体も大きく変わりかねない程の上方修正が施され、
更にヒートブレードの欠点改善などで突き性能が大幅向上した一方で砲撃の威力がついて行けなくなったガンランスの砲撃関連の上方修正が行われる。
なお、同じくバランス調整の一環なのか、ハンマーとガンランスのG5実装G級武器はやたらと高性能なものとなっている。
なお、G5以降で穿龍棍のバランス再調整が行われることは実装前から告知されてるが、今回のアップデートでは穿龍棍そのものへの調整は行われない。

  • ハンマー
    • 武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2(初段のみ)、
      溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの威力上方修正
    • 武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、縦振り1、縦振り2、縦振り3、横振り、
      溜め攻撃1、溜め攻撃2、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの気絶値上方修正
    • 抜刀回避からの縦&横振り派生追加
    • 縦2にSA付与
    • ジャンプスタンプ、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打のふっとばし効果撤廃
      乱打は「よろけ」になり、他は「こかし」になる。
  • ガンランス
    • 砲撃Lv6の威力強化
    • 砲撃強化シジル(後述)の実装
    • 排熱ステップの切れ味消費撤廃

シジル関係

  • 砲撃強化
    • 砲撃Lvを1強化する。このシジルを砲撃Lv6に焼き付けることによって砲撃Lv7・Lv8・Lv9が使用可能となる。上記の「突き性能が高すぎて砲撃がついていけない」に対する答えの1つだろう。
    • Lv9にするためには3つ焼き付けないといけないので、HB特化のガンスやフォワード時代に猛威を振るった属性連撃が強くなりすぎないようにという意図もあるようだ。
  • 超速射
    • 火炎弾、水冷弾、氷結弾の超速射が追加される。
  • シジルボックスが3ページに拡張される。

新スキル

  • 巧流
    • イナガミのG級防具、雅深シリーズに追加される剣士用新G級スキル。
    • 攻撃を回避すると斬れ味が回復する。回復量は武器種によって異なる。
  • 支援
    • こちらはガルバダオラの防具に付く模様。
    • 攻撃力・防御力UPの効果。発動者から一定距離範囲内にいるハンターには加えて絶倫、回復速度+2、状態異常無効スキルの効果が発動する。

秘伝防具EX

  • 課金装備として素材面で調整された秘伝防具。
    • スキルは非課金秘伝防具と全く同じであり、4タイプのGXまで強化し、精錬も可能。
      • アイテム名は生産時点から既存のG級秘伝防具と同じ法則で付けられている(色→武器種→強化段階→部位の順)。色は白蘭・月夜・紅霞・蒼穹の4色で、既存の秘伝防具の白虎・玄武・朱雀・青龍に対応している。
      • 白系列は白蘭FX→白蘭Gもしくは月夜Gへの分岐となる。
      • 紅系列は紅霞FXから紅霞Gもしくは蒼穹Gへ分岐。
    • デザインは頭のみ武器種ごとに異なる。他の部位は武器種を問わず共通。
    • コンセプトとしては新規ユーザー向けの秘伝防具ということで、非課金秘伝との性能差は無いらしい。
    • FXシリーズまではHC素材とゼニーが不要という特徴があるが、G以降は非課金秘伝と同様の素材が必要になる。武器魂も必要。
  • キーとなる素材は新登場の課金アイテム「ハリセンネコのきんぴか小判」でランダムで入手可能。
    • ハリセンネコのきんぴか小判自体はハリセンネコが用意するくじを引くためのアイテムであり、くじの内容は定期的に入れ替わるとのこと。
    • ちなみにくじで非課金秘伝防具1部位の生産→FX7までの武器魂が当たることもある。

パローネ大航祭

当初は以下の内容が発表されていたが、7/9に先行して実装された。
  • 新たな限定航路の追加
  • G級技巧武器に関連する要素の実装
  • 航路1つ辺りのクエスト数が調整(削減)
  • 入手CPの上方修正
  • 部位破壊でCPが入手可能となり、複数部位の破壊で更にボーナスが得られるようになる。
  • 更に緊急ミッションもリファインされる模様。

リファイン

  • HR800・900・999試練の対象モンスター達がハンターズクエストに常勤する。
    • その他、GGの新モンスターや花畑の採取クエスト、GG新規の戦慄シリーズを個体選択可能にしたG装飾品クエストが常設のクエストリストに登場。
  • G級ハンターズクエストから「いびつな爪」「ひび割れた牙」などのハズレ素材が無くなる。
    ニャカ壺でリサイクルできるようになった関係からか、Gフロンティアクエストでは従来どおり排出される。
  • 装飾品装着・回収時にゼニーがかからなくなる。
    • ちなみに、既に強化段階が上がった際には無料で外れるようになっている。今回無料化されたのは工房のメニューで行う装飾品の着脱。
  • G級カフの生産費用を500Gzに統一。
  • グークが家出しなくなる。家出したが完全に去っていない状態の場合、マイガーデンに行けばすぐに戻ってくる。
  • パートナーに譲渡したG級武器のLv強化が可能になった。Lv11以降も従来のレシピで強化可能。
    • なお進化武器には対応していない。しかもアップデート内容に入れ忘れ→非対応の進化武器も対応と書かれていたというgdgdぶり。
  • 入魂祭時の持てる魂のストックが200魂から500魂に上方修正された。

レジェンドラスタ

  • 穿龍棍のレジェンドラスタ「レイラ」が登場する。
    • 穿龍棍関連もあってG級限定か?という声もあったが、契約なら他のレジェンドラスタ同様HR11~可能(ラスタ契約とアシストコースがあればOK。また、猟団部屋にも登場するようになる)である。
    • 歌姫とも関連があり、メインストーリーの新章が8月(後述のG5.1)配信開始の模様。
    • 当初からパートナーの項目はあるが、パートナーに穿龍棍の使い方を教えてくれるようになるのはG5.2から。

NPC関係

  • ギウラスが公式Twitterで先行お披露目した竜人族の女性が新たなギルドマスターとして登場。
    • 先代(GGまでの)ギルドマスターに呼ばれてメゼポルタに来たようだが、その最中に黄金色の龍(恐らくガルバダオラのこと)による襲撃を受け、早速調査に乗り出すようである。
    • ちなみに公式サイト等での口調は先代にかなり近いのだが、ゲーム内での台詞は先代と一字一句全く変わっていない。不具合か……?
  • 一方、広場のマイシリーズ受付が看板になり受付NPC(ガイド娘ユニスの使いまわしだった)が削除されている。酒場のマイシリーズ受付は看板ではなくNPCのままなので完全なリストラではない。

オマケ

  • (厳密に言えばこれはデータ更新は伴わないものだが)狩人祭において、従来ボーナス試練の対象外であったマストオーダー制のクエストを対象に含めていくと7/2の運営レポートで語られていた。
    しかしながら・・・
  • 覇種クエストが全6種常時配信になったが、枠は期間限定クエストのまま。
  • 360版・PS3版とも新しい実績が3つ追加。ちなみにPS3版はGGで実装されていなかった2つも実装されている。

8/13アップデート

  • 肉球のメダル交換クエを特別クエスト内に移動……いや、それ以前からあったんですが(なぜか内1つがフロンティアクエスト内にも重複していたのが解消される)。
  • 覇導砲・梵弩のHCキー素材が(やっと)修正された。なお既存の親方印と同じキー素材である。

MHF-G5.1 8/20

  • 至天征伐戦
    • 極限征伐戦の上位コンテンツで、更なる強力なモンスターと戦えるクエストが追加される。
    • レベル及びランキングが存在せず、最初から極限征伐戦の最強状態をさらに超えた状態での登場になる。
    • 至天チケットというアイテムも同時に実装され、こちらは主に通常の極限征伐戦のLv200ノルマ達成報酬で入手可能。
      (初回のみ、G級ハンター全員に配布される他、ギルド貢献ポイントでの交換も可能)
    • 全モーション解禁状態にするだけでも相当数の連戦が必要なことに対する不満は出ており、それに対する解の一つと思われるが、実際のところとしては極限征伐戦をある程度制した人向けの更に上のコンテンツであると見てよい。
    • これを討伐することで入手できる特殊な素材もある。後述のシジル生産に使う。

  • シジル追加
    • レア度10・11のシジルが追加される。これは先述の至天征伐戦クリア素材で生産できるシジルの中でもかなり高性能なものがその認定を受ける。

  • パートニャーリファイン
    • NPCを含む計4人(3人と1匹)でクエストに出発できるようになる。
      • G6で実装予定であったが、前倒しすることができたようだ。
    • また、NPCプレイヤーの同行優先度を任意で変更する機能が追加される。
      • パートニャー同行OFFでも看板で同行に設定したパートニャーにPNRPが入る措置が廃止されたので、PNRPは欲しいが同行させたくない場合は優先順位を下げよう。

  • G級技巧武器追加
    • 以下の3グループが追加され、この内花組(キー素材が「キャラバン花箱」となっている物)は9/2~のパローネ大航祭より強化可能になった。

  • ストーリークエスト新章追加
    • レイラと歌姫の関係にまつわる物。
    • G5.1での配信開始分が前編、G5.2での配信分が後編となる模様。
    • 双方をクリアすることで新たな歌姫武器の生産素材を得られることになる模様。

  • その他変更(公式サイト非公開)
    • 速射スキル発動時の弾の大アイコンが変化。
      未リロード時は銃弾ボックスのようなアイコン、装填後は銃弾にかなり似たアイコンに変化する。

MHF-G5.2 9月24日

予定されているリファイン内容
  • 既存モンスターのG級対応
    • ヒプノック、モノブロス、赤フルフルの3頭。
    • モノブロスの武器は火属性となっている。ヒプとモノブロスには穿龍棍も実装。
    • 防具はG5以降のGX防具同様、いずれも防具としてもかなりの高スペックになっている。
      モノブロスガンナーは★7モンス防具以外で初の扇射持ち。
  • 至天征伐戦モンスター追加
    • 場所や公開されたSSから、シャン・ミラ2体ではないものが追加される可能性が高い。
      (ミラ系2体なら出せるだろうが、流石に固有フィールド持ちなので可能性は低いと思われる。)
      9/24からのクエスト予告ではチケット制限の無い新たなG級クエストが予告されており、至天だけでなく極征にも何かが追加される可能性がある。
      実際、内部データには金歯のヤマツカミがいるのだが果たして・・・?
    • 至天のシジルはランス、ライト、笛用のものが確認されている。
      また、SSを見る限りライトは超速射追加側である模様。
  • パートナー関連
    • 穿龍棍を使用可能になる(G級ハンターのみ)。
    • 追加要望が多かったとされる、激励+2、青魂・赤魂の習得が可能に。
  • ストーリークエスト第12章追加
    • 公式サイトにも書いてある「過去と向き合い、乗り越える」部分。
    • 12章クリアにより、響属性のセリスィシリーズが解禁される。
  • パートニャー関連
    • パートニャー専用装飾品の追加
      • 最大9個まで装飾品を装備可能で、装備した装飾品に応じてスキルが発動する。
      • スキルはパートニャー専用のものとなっている。
      • 生産素材はパローネ大航祭や、後述のマイトレ派遣で入手可能とのこと。
    • マイトレへの派遣が可能になる。
      • 派遣代理ネコがマイトレに登場し、雑貨屋、調合屋、冒険屋の手伝いをさせることで、その店舗にパートニャー専用装飾品の生産素材が販売されるという仕組みらしい。
      • 派遣条件はマイトレ解禁、雑貨屋、調合屋、冒険屋のいずれか1つを設置、店番アイルー設置の3点。
    • 「ボーナス」の追加。猟団Lv10から発動する。
      • 最大5種類(猟団レベルによって増える)発動し、パートニャーの能力を強化する効果がある。
      • 1週間以内にログインしたアクティブ団員の数によってボーナスは強化されるとのこと。
  • G級技巧武器追加
    • G5.1追加組の内キャラバン雪箱や星箱を使うものが、対応するパローネ大航祭の配信により入手可能になると思われる。
    • 月組(G5当初からの物で、使用するのは「キャラバン月箱」)と違ってG5.1追加組は3グループで11武器種を網羅しているが、G5.1組の3グループ内の補完が行われたりするかどうか、及び新G級技巧武器が実装されるかについては不明。
  • 狩人祭リファイン(78回より実施)
    • 登録が副団長でもOKになる。
    • 総入魂数目標が段階的に設定され、それに応じたボーナスが発生する。