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ハードコア・アビオルグ - (2015/08/17 (月) 00:45:06) の編集履歴(バックアップ)
外見の特徴
- 棘の赤みが増した
- 尾先端が肥大化している
- 二頭クエの限定個体は背中がオレンジから鮮やかな黄色になっている
入手できる素材
【下位】獰竜の凶骨
【上位】獰竜の猛骨
【凄腕】獰竜の剛骨
【G級】 獰竜の熱骨
攻略
G8で新種の獣竜に負けてたまるかとばかりにアビオルグも念願の特異個体化。
ご先祖様から前転攻撃を伝授されたほか、旋回しつつブレスを炸裂させたり、
アビオルグの特徴である鋭い尾を使ったなぎ払い攻撃を習得したようだ。
G7のPVで大剣がプッシュされていたことからも色々怪しまれていたが、アビオルグの特異個体は元々G7に実装する予定だったようだ。
しかし他のコンテンツとの兼ね合いで実装が先送りされることになったと語られている。
その分十分な調整を行うことができたらしく、ガスラバズラ、イビルジョー、ブラキディオスにインパクト負けしないように
派手な新技を複数身につけているらしい。
いわゆる2頭クエストがあるアビオルグであるが、合体技が無いためかクアルセプスとは違い2頭でも特異個体になるらしい。
剛アビのとき同様二頭限定素材があると危惧されていたがそんなことはなかった。
ごく稀に最大怒り時でも三回目の攻撃で大技に移らずしばらく立ち止まり、何事もなかったかのように再び攻撃を再開することがある。
【追加モーション】
剛アビおなじみの突進と見せかけて前転で尻尾を地面にたたきつける。
突進前に一瞬溜めるようなモーションをみせるのでこれで判断可能だが初見は引っかかること間違いなし。
極端に遠い場所にいるプレイヤーを狙う場合は突進から奇麗に兜割りにモーションが変化する。
避けると無防備に仰向けになるので絶好の攻撃チャンスだが、尻尾ビターンのときのような長い間の攻撃はできない。
ギアオルグの大転がりと比べると発動頻度は高いが移動距離は短い。
変なところに転がって地形にハマったりするのを防ぐためかはたまた軌道修正のためか、
この攻撃を使った後は非HCアビ以上に頻繁に穴を掘って特定の位置に戻る。
尻尾を思いっきり地面にたたきつけた後横に尻尾をなぎ払い、再度なぎ払う前の地点で尻尾をたたきつける。
上位アビの必殺技である尻尾ビターン並みの派手な岩盤隆起エフェクトが発生するが、避けづらいことを考慮してかダメージは少なめ。
当然岩盤隆起エフェクトに触るとダメージを食らうのは変わらず、打ち上げられるので復帰までに時間もかかる。
軸合わせ無しで使ってくる=基本的に後方に標的がいる時しか使ってこないので前方にいる場合は警戒の必要は無い。
尻尾攻撃時に注意が必要な攻撃だが、軸合わせするのを確認してから攻撃すればいいだけ。
叩き付けは2回ともフレーム回避可能なので、来る事さえ分かっていれば攻撃を継続したまま回避できる。
体力等