アクラ・ヴァシム

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アクラ・ヴァシム - (2013/10/27 (日) 13:11:30) の編集履歴(バックアップ)


結晶破壊が遅いからお手伝いしますね^^
笛変わりましょうか?^^;
笛@1ココ!!

部位破壊手順が面倒。無破壊ならば特に語ることはない。

狩人育成クエストのヴァシムは2人用だが弱個体で報酬もほぼ変わらない。
顎破壊でアナザー達成だが、ラスタとの2人旅では息が合わず壊さないうちに討伐なんてこともしばしば。
課金装備の強化に使う堅殻は剥ぎ取り90%と非常に集めやすく、戦闘エリアが隣接しているため超絶ストレスフリー。育成は無色体液と堅殻を集める場所として最適。
アシストが3剥ぎ確定になっていることから、レスタと2人で育成クエに行くと0ラスタで堅殻10個も十分に考えられる(剥ぎ取り分の期待値はハンター・レスタとも計算上は2.7だが、実際に剥ぎ取ると全部堅殻というのもよくある話)。
キット1つにつき40個(古い物では20個)必要だが楽。育成レウスはヴァシムの爪の垢を煎じて飲め、マジで。
以前は転倒中に怯み値蓄積で死ぬまで棒立ちするバグが確定で発生したがフォワード3で修正された。部位破壊を狙う時は注意。
尾切りまで可能だが体力が低過ぎて難しいためネタの域を出ない。
どうしてもやりたいならソロかつホルクを切って片手剣のシールドバッシュで結晶をはがすと良い。
幸いシールドバッシュ自体はかなり当てやすくなっている。

  ※
  ( (
 Av( ゚゚w゚゚)vA <うるせぇ!水晶ぶつけんぞ!

亜種はアクラ・ジェビアという別のモンスターなのでそちらを参照のこと。
HR100~の個体の呼び方に関してワケワカな事態が起きているのだが……。
  • アクラ・ジェビア変種 - (アクラ・ヴァシムの亜種)の変種
  • アクラ・ヴァシム奇種 - アクラ・ヴァシムの(亜種の変種)
プレイヤー的には前者の方がわかりやすいのだが、運営的には後者推しらしい。
更に、ゲーム内では「アクラ・ジェビア奇種」と更にワケワカな表記(「アクラ・ヴァシムの亜種」の「亜種の変種」、
つまり、アクラ・ヴァシム変種)になっている。

部位破壊方法

近接のみの基本的な方法を記述。

構成は笛1切断3で笛がホストを取る。

笛は旋律の維持の面からも切断の掘り起こし防止のためにも、アクラの近くで吹いたほうが良い。最初は防御旋律はいらない。
近接はガレオス掃除の後、餓狼がいらなくてもビームを誘発させるために鬼人笛を吹きつつ笛の後ろで待機
笛以外は勝手に起こしたりビーム前に攻撃したりするなよ!!
起きるモーション中に笛が爪やら頭に先制攻撃を入れて、頭、両爪の結晶を破壊を始める。この時笛は攻撃旋律を切らさないようにする。
もう一回言うが笛以外はビームモーションの前に攻撃するなよ!!ビームがそっち向いていろんな人が悲しむぞ。
破壊する手前で止めておくと近接に二段階目を破壊されることはないが、お手伝いでもされない限りそれはない。

切断はアクラの足を切って体力を削ることと、できるだけ後ろ側から切って爪を立てる尻尾振り攻撃を誘発する
その時は攻撃を止めておくとアクラが怯まないので笛が幸せになれる
この時出来るだけ動きまわらないようにすること、そうしないとアクラが回ってしまい結晶破壊が遅くなってしまうためである
後は砥石使用や回復の時もアクラから離れないこと。離れるとアクラが走りまわり笛が深い悲しみに包まれる。

頭、爪の結晶がはがれたら次は切断が部位破壊をする。部位破壊する前に一回研いでおけ。
昔は爪→頭だったが、火力インフレとリーチ長の武器が大量に実装されたため今は頭からでもOK。
その時笛は旋律を掛け直してから気絶値をできるだけ溜めておく(気絶させてはダメ)
この時の笛の注意も同様で、旋律時にはアクラから離れすぎないこと
部位破壊が成功すると1箇所壊れるごとにアクラがひっくり返る、3部位なので3回ひっくり返れば全て破壊したことになる
1、2回目は切断は尻尾側から足(弱点)を攻撃、笛は旋律なり頭を攻撃すると良い。ただし、原種で全員剛武器+餓狼+火事場とかだと尻尾切る前に死んだりするから多少加減すること。変種だと火事場が一人程度では手加減する必要はない。
起き上がりの爪立て時にしっかり蓄積させて転倒をループさせること。頭の耐性値が高いことに注意。
3回目で尻尾を切る。尻尾の真ん中を切っていれば問題はない。ちょん切れるところだからって付け根の方を斬ってると足や胴体に吸われるからNG。

尻尾が切れたらそのまま討伐へ、切れなかったら結晶破壊からやり直す。
と言いたいが、二回目は尻尾を切る前にお亡くなりになるケースが多い。

豆知識

  • 開幕ホストが掘り起こして攻撃当てるとビーム撃ってくる、餓狼するならこのタイミング(攻撃するなら横撃ち樽爆はいらない。
    切断はビーム前までは笛と一直線上に固まっておくこと。部位破壊も早くなる(爪に攻撃しやすい)
  • 全破壊までの攻撃回数は、大3のみに比べて匠も餓狼もぶん回し3発分の差。
    横撃ち→小タルで餓狼する時と比べて、普通に掘り起こした場合は匠でも出現と爪立ての時でぶん回し5発分は殴れる。…あれ?
  • 笛で適当にぶん回しをしていると頭が攻撃しにくいので、状況に合わせて片側のみやスタンプを使うとよい。
  • ひるみ動作中は部位破壊ダメージは蓄積されない、スタン値も同様。部位破壊はひるみ後に狙おう。
  • 切断は足より破壊後の部位のほうがダメージが通る。スタン中だけは攻撃しておけ。
  • ↑に加えて変種の足は雷軽減だが、右爪のみ雷ダメージが通る。ショウコならスタン中は確実に狙うこと。酔拳後の転倒も狙い目。ただし右爪越しに頭にスタンプする笛も多いので吹っ飛ばされないよう注意。
  • エリア移動されても戻ってくるから尻尾の所で待機
  • アクラは離れているハンターへのヘイトが上昇し易い模様。離れて回復とかしてるとやたら突進されるのはこのため。
  • 頭と両爪は無破壊状態で打以外よろめき蓄積60%減、1段階破壊後は斬以外よろめき蓄積60%減となる(ダメージは通常通り入る。)
    若個体の場合ソロランス等で部位破壊すると部位破壊に必要なダメージ>体力になるため全部位破壊する前にアクラが死ぬ。

尻尾切断・よろめき蓄積について

頭、両爪:無破壊時打以外、1段階破壊後斬以外のよろめき蓄積(ダメージは変わらない)
無色:60%減
黄色:70%減
青色:80%減
黄色状態で1段階破壊を行うとその部位の耐久値1.5倍、回復され黄色に戻った場合もその部位の耐久値1.5倍

尻尾は体力40%以下から蓄積開始

原種

基本的なことはもう言い尽くしたが、これだけは追記しておきたい。
課金装備の強化素材で使われるのは殻だが、ニャキ作るために爪は破壊しておけよ。

激個体

超鋼武器アルゲン【太刀】などに登場。
最初から青段階になっている。
部位破壊はされていないので、体力を削って1箇所結晶&爪頭を破壊すれば尻尾切断は可能。
ただし上記クエの場合太刀縛りなので非常にめんどくさい。

変種

秘晶石が欲しいならそれなりに通うことになる。(ザザミ、ギザミの殻破壊での入手は現実的でない)
共闘報酬もある適性試験が自然とクエ対象になるので、斬も打も匠付無SP7でおk。
太刀とかなら余裕があるなら餓狼もあると尚良い。
変種は部位によって属性の通りが違うが、マイナスが殆どなので無SP7一択。
強化途中や属性SP背負う奴は核地雷。

G級

★7で登場。
G3で実装されることが決まっているものの、G既存モンスで唯一、ベースに特異個体が存在しないモンスターである。
(ドド・レイアのように、G級では特異個体化できない物も居るがそれらとも異なり特異個体そのものが無い)

体色ごとに異なる素材は無いが、尻尾に専用素材がある。(尾晶蠍の絶尾)
剥ぎ80%なので切れれば入手は容易いだろう。ちなみに結晶に専用素材は無い。

G級の特殊行動は結晶ビームで結晶の設置型トラップを大量にばら撒く。触れると小ダメージ+確定で結晶やられになる。
正面から扇型なので側面だと当たらないのだが、とにかく範囲が広く、ビーム時に爪の外側から叩こうとしても
結晶やられになってしまう。尻尾切断を狙う打撃にとっては最大の攻撃チャンスを結晶やられで無にすることもありうる。
そして何故かこいつはG級のくせに体力が変種並みなので、破壊に手間取ると速攻で死んでしまう。
本気で尾を切断したいならスキル「結晶耐性」を発動させることを推奨する。
また、上記の通り体力が低いのでスムーズに結晶を壊しても転倒時に高レベルG武器でボコるとあっさり死んでしまうので要注意。

ちなみに結晶トラップは1回ガードすると判定がなくなる上にビームごと受けると多段扱い=反射エフェクトが大量に出るので
反射スキルの付いたランスを使うのも手である。

武器は麻痺属性持ち。
武器種によって性質にかなり違いがあり、例えば太刀は青ゲオンリー、双剣は短い紫+後は緑などクセのあるものも。
安定しているのはハンマー・笛・槍・銃槍あたりか。
余談だが銃槍はまさかの長期イベ武器のコンパチである。アクラグレ○プニルは泣いていい。

剥ぎ取り希少素材は絶結晶だが、本当の剥ぎ取り希少素材は原液だった。
(ヴァシムのアイテム位置、素材説明文、原液の初期の売値、及びアクラレシピ★から断言することが可能)
が、初期は原液が大量に出る状態=絶結晶と確率を間違っており、そのまま修正するとアイテムの価値が崩れてしまう
(この場合、剥ぎ取り希少素材を原液に直すと、修正前にヴァシムを回した人が圧倒的有利になるのが目に見えてわかる)ため、
やむを得ず急遽絶結晶を剥ぎ取り希少素材に変更したようである。