ババコンガ

「ババコンガ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ババコンガ - (2013/07/12 (金) 09:43:13) の編集履歴(バックアップ)


頭と爪と尻尾が破壊可能
頭を壊した場合かっこよく整えていた頭頂部がぼさぼさになる
爪を壊した場合、長ーい爪が半ばで折れる。
両腕壊すことも出来るが、片方壊すだけで報酬確定
尻尾を破壊した場合、尻尾に持っているものに対応した落し物をする。
破壊後ウ○コ投げをするようになる。クエによっては何ももってないことも。

原種
正面に立たなければ攻撃に当たることはなく楽に立ち回ることができる
足を怯ませれば無防備に転ぶため足を狙っていくと良い
ジャンプからのプレス攻撃は見た目とは違い着地した後も爪などに判定が残るため気をつける
怒り時に閃光を投げると暴れるがバックステップを持つ他の猿たちと違って比較的おとなしい

尖爪集め
尖爪はハンターズの「桃色領域」のサブクリで集めるのがオススメ。
他のクエのサブだと、特産キノコを採集してコンガの配置を変えなくてはならなかったり面倒。
基本報酬で入手できるクエは現在のところ存在しないので根気よく集めるべき。

変種
腹膨れたら後ろ足が切断に弱くなるけど一瞬。
剛爪集めや剛尾落し物マラソン以外では用なしなので顔合わせの機会は少ない。
F5で肉質改善。
かなりプニプニになり、あの伝説の糞モンスの一種「HCババ変」は絶滅した。

特異個体

G級
腹を膨らませたあとのボディプレスと同時に悪臭ブレスを吐き出すように。
攻撃力はかなり高く被弾すると簡単に蒸発する。
結構頻繁に繰り出してくるので頭のところに陣取ってると被害を被りやすい。
遠距離はかなり対処しやすく楽だが、それを考慮してか弾肉質の胴体が15と非常に硬くなっている・・・
と思ったらそこに火がかなり通る。他の部位も火がそれなりに通るので火炎弾メインの戦法も有効だろう。
防具は匠が付いており、特に胴は匠+5である。G防具で匠を発動させたいときには使えるだろう。
ちなみに精錬しても匠は+1残る。
武器はゲージが糞すぎて産廃状態であったが、Lv21以降の強化で紫ゲが発生する武器がある模様。

なお尻尾を破壊するとG2の採取素材をたまに落とす。
しかし普通に採ったほうが早いので、糞投げを誘発させないように壊さないでおいたほうが良い。

G2ではG級秘伝防具の腰部位派生にこいつの剥ぎ取り希少素材「桃毛獣の狂爪」を使う。
アプデ当時は何と全部位に要求されたため募集が爆裂したが、7/12の臨時メンテナンスで上記の仕様になる。

課金獣ギウラス
かつて、MHF界隈でささやかれていた伝説が存在する。
アップデートの直前にのみ現れ、そのモンスターを倒す事で真のエンディングを見る事ができるモンスターがいる……
しかしながらその出現条件は非常にわずかな時間内であるため、倒した者はおろか遭遇した者すら皆無である、と……

……だがしかし、MHFとしては最後となる2013年4月16日夜、MHF最後の宴の真打ちイベントとしてついにその姿を現した。
ぶっちゃけ中身はババコンガ……の着ぐるみを着た何かであり、顔が驚くほど精巧に作られている。
こんな所に力入れる前にプレイヤーの顔がゴリラなのを何とかしろよ
どう見ても課金獣ギウラスが具現化したとしか言いようの無いクリーチャーがそこには居た。
ネ実的には物凄く美味しいのだが、一般プレイヤー的にどうだったのかは謎。
ただしギウラスを知っていようと知っていまいと、その強烈な光景は多くのハンターの記憶に残ることだろう。

中身的には覇種個体ババコンガ。動きも基本特異個体と変わらないが、開幕ではお辞儀をし、討伐された後も起きあがって手を振るという小憎らしい演出がある。
でもどうせ開幕足か股間辺りを殴られるので当然お辞儀中に怯む。お前らもうちょっと股間を労われ。
投げてくるのはウ○コではなくG1パッケージ。当たるとHPが回復する。
ギウラス「お客様今ならお買い得です^^」
当然尻尾に持つのもG1パッケージ。ほら、お買い得ですよお客様。
その他、花火を打ち上げる固有モーションがあったり音声が肉声の加工らしき新規収録と、一発ネタの割には結構気合が入っている。
一応中身が人間なので叩くと頭から血がブシャーは流石にまずいのか、叩くと血の変わりに埃のようなものが出る。
ちなみに頭部破壊で帽子が脱げるが、F3の時の不具合祭で断髪してから改めて髪を切ってはいないのかそれなりに毛が生えていた。
イベント発生から1時間ごとに巨大化し、最終的には2000を超える超金冠サイズになった。
突貫工事だったのかは不明だが、こいつのせいで一時的に猿全般がちょっとバグった。

後半の個体は何気にFコ入れた(このイベント中はFコースはおろか全ての課金オプションが無料開放であった)フル強化秘伝・覇種防具に致命傷を与えるほどの超火力を持つので、死の危険が付きまとう。
が、HPは低く火力で押し切ってしまえるのでそう強くは無い。