ティガレックス

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ティガレックス - (2013/09/11 (水) 09:19:08) のソース

剛チケクエが人気だったのも昔の話
シーズン7.0で双剣が強走効果が切れるようになり、笛1双3のピタゴラ戦法が崩壊し廃れていった
今ではレックスLのおかげで原種の方が人気だとか
しかし、現在は強襲のSR上げで変種の人気も再燃してきている

Pのティガは壁にぶつかると牙が刺さって隙だらけだが、Fではハメ対策として突進時に壁に近付くと咆哮をする。
グーククエなど落し物を納品するクエでは何度やっても壁に牙が刺さらないのはそのため。
根気よくやっていればそのうち引っかかってくれる。
>&bold(){原種}
峡谷にいる誰かと違って近接でもイライラすることはない。
怒りやすい上に攻撃力が高いので慣れないうちは注意。
近距離バインドボイスにダメージ判定があったりする。
弱点は頭。かなり柔らかいが、チケティガの影響かわざわざ足を攻撃している人が多い。
全体的に攻撃の持続が短いので回避性能があればかなり楽。
咆哮の回避タイミングは回避性能なしなら尻尾が下がる瞬間。
ありならその辺りで適当に回避なりなんなりしとけ。

閃光玉の有る無しでかなり難易度が変化する。
PTなら閃光漬けで動きを完封できるが、逆に閃光がないと暴れ回られて結構きつい。

なおティガ自体はHR51~狩猟可能だが、51では下位個体、71では上位個体となる。
しかしながら祭のシクレ設定ではその辺の差を考えず糞シクレになる場合も多い。特に雪山上位。

>&bold(){変種}
頭がそこそこ固くなったので、皆で足を攻撃したほうが動きを封じることができて楽。
固くなったとは言ってもそこそこダメージは通るので頭ハメも可能である。
チケティガの影響か、HCティガ変でも足を攻撃して転ばせ続ける方法が主流。
特異個体化しても足は弱く、たいていは怯みっぱなしで散っていく光景が日常である。
攻撃力倍率が他の変種に比べると高めになっている点には注意。

>&bold(){特異個体}
[[ハードコア・ティガレックス]]を参照

>&bold(){G級}
★5で登場
回転攻撃時に竜巻のようなエフェクトが発生する
もともと回転攻撃自体の準備モーションが大きく、判定も一瞬なのでフレーム回避余裕
立ち回り的には非Gクエの原種と変わらない対応が出来るため非HCであればかなり楽な部類
HCでも厄介だった2連回転を使ってこない、閃光玉が通常個体同様有効などかなり戦いやすくなっている。
ちなみに肉質は変種に近いものとなっているので後ろ足への攻撃は相変わらず有効。
属性は雷>龍>水の順に通る。

なお、MHF-GのBGMは、フィールドBGMは一新されているが、
専用BGM持ちモンスは変化がない様子。
つまりこいつだったらいつも通り「牙を剥く轟竜」が流れるようだ。

武器は全て高倍率だがマイナス会心付きという厄介な特性を持つ。
Lvが上がるごとに会心マイナスは抑制されていくが、Lv20でも近接&弓が-31%、ガンは-56%ときつい。
また、Lv50でもマイナス会心は消えない。
餓狼や大剣フィーチャー、ガンランスのヒートブレードなどでマイナス会心を消して運用すると良い。

防具はGF時点で剣士が剣術・剛撃・逆境・耐状態異常、ガンナーが射手(剛弾)、調合師、装填数、耐状態異常となっている。
剣士GF珠は剣術+2と剛撃+2があるのでかなり使いやすい。

部位破壊マストのクエは尻尾を早めに切るように注意すればあとはいつも通り。
部位破壊サブのクエは尻尾に上竜尾が仕込まれているが、グラビで集めるつもりならあえて落とす必要もない。
爪はガンナーなら貫通を撃っていればすぐ壊れる。剣士でも転倒時に狙えばよゆう。
ちなみにサブクエは初期位置が何故か7になっている。移動距離自体は平時と変わらないが一応留意しておくとよい。