黄昏にたゆたう詠唱曲

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黄昏にたゆたう詠唱曲 - (2016/05/25 (水) 18:15:06) のソース

MHF-G10より開始された新イベント。
WEBサイトでストーリーが展開され、プレイヤーのゲーム内の行動によって展開が変わっていくというもの。
展開が変わる際には褒賞も発生するため、実益もあるものとなっている。
[[公式サイト>http://members.mhf-g.jp/contents/aria/]]

定期開催イベントに近い形式がとられており、
ストーリーの発表→お題の発生(期間は現状1週間)→褒賞の発生(期間は基本1週間?)→新たなストーリーの展開・お題発生という感じか。
一応HR帯にも恩恵は発生するが、基本はメインコンテンツのG級向けイベントのようである。

*第一節
[[帝征龍グァンゾルム>グァンゾルム]]の発見を前後して、[[歌姫>歌が紡ぐ物語]]の体調が悪化。
ギルドではその原因がグァンゾルムにあると見て、特に影響の強そうなG級グァンゾルムの討伐をハンターに依頼する。

討伐期間は4/21~4/27。褒賞期間は4/27~5/11。

討伐数合計が10万頭~20万頭では「歌姫の状況が悪化しなければいいが…」 褒賞:ギルド貢献P5倍
討伐数合計が20万頭~30万頭では「この結果が歌姫に届けばいいが…」 褒賞:GRP/GSRP3倍 ←ココ!
討伐数合計が30万頭以上で「これだけ狩ればきっと良くなるだろう…」 褒賞:素材獲得数2倍
となる。
HRグァンゾルムでは撃退しかできないため達成したとは見なされない。

討伐数合計は約25万頭で、褒賞:貢献P5倍とGRP/GSRP3倍が発生する。

*第二節
予告では森丘、密林、霞、毒というワードが出ていることから対象は[[オオナズチ]]と推測されていた。
5/11の運営レポートにて対象がG級オオナズチであることが確定。

なおこれによって黄昏にたゆたう詠唱曲が、
G級追加モンスターであるドス古龍3体の狩猟解禁と連動している可能性が濃厚になった。
もしかしたらモンスターが解禁される順番にも影響を与えているのかもしれない(公表されていないので推測の域を出ないが)。

今回は龍の怒りを静める儀式を行うためにG級オオナズチの素材が必要となるというストーリーだが、
それとは別に歌姫の体調不良の原因を探るべく、レジェンドラスタに調査を依頼することになる。
この「誰に調査を依頼するか」が、同週開催の[[奇襲!霞龍]]のクリア回数の結果で決まる。

褒賞は各クエスト10万回クリアで発生する。
なお、どのレジェンドラスタになった(どのクエストのクリア回数が多かった)としても、褒賞自体は討伐数ノルマが達成されていれば発生する。
・レジェンドラスタ「エドワード」に調査を依頼する・・・奇襲!霞龍【特上皮・剛翼】 褒賞:剥ぎ取り回数+2
・レジェンドラスタ「ティアラ」に調査を依頼する・・・奇襲!霞龍【剛爪】褒賞:GRP/GSRP/Gz2倍
・レジェンドラスタ「キース」に調査を依頼する・・・奇襲!霞龍【極艶皮】褒賞:ギルド貢献P3倍←ココ!

討伐期間は5/18~5/25。褒賞期間は5/25~6/1。

結果としてはキースが調査を担当することになり、歌姫に起こっている現象について足元から見直すべきなのではないか、という判断に至ったようだ。
HCの方は5/23 18:00に達成されたとTwitterで挙げられていたが、
他2つもクリア回数が10万回に到達していれば褒賞自体は発生するのだったがそれすらも達成せず。&s(){それどころかHCの募集が増えてる}&s(){お前らやっぱHC至上主義か}
ちなみにコモン素材の方は7万回となっているが、剛爪の方はわずか3万くらいしか討伐されてない。

*第三節
解禁予告から、G級のテオ・テスカトルが絡むようである。
&s(){ナズチのようなことを繰り返さなければよいのだが・・・褒賞:myst会議室へ呼ばれる}