ハードコア・デュラガウア

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ハードコア・デュラガウア - (2014/01/21 (火) 15:44:11) のソース

>&bold(){外見の特徴}
・全体的に青白くなった
・爪、角が長くなった
・尾の棘の本数、非怒り時の棘部分
・怒り中に体の周りに冷気を纏う

>&bold(){入手できる素材}

【下位】氷狐竜の冷殻 
【上位】氷狐竜の凍殻 
【凄腕】氷狐竜の氷殻 
【G級】氷狐竜の筆尾

>&bold(){攻略}
閃光玉をステップ回避し、怒り時は拡散弾を無力化するため剛種でよく用いられていた拡散祭りや閃光+超速射3戦法は出来ない。
若干柔らかくなったので剣士で挑むのが主流か。幸い毒がかなり効くので1回は狙いたい。
(耐性上昇が鬼畜なので2回は難しい)
攻撃後の隙がそれなりにあるのでターン制の要領で戦うと良い。

ブレス・2連回転後以外でボーッとしている場合それは同期ズレなどではなく打ち上げ→追撃コンボの予備動作なので回避の準備をしろ

なお閃光を回避すると書いたが、落とし穴からの脱出中だけは閃光が有効。
これを利用して落とし穴が使える場合に限り、落とし穴→脱出で飛んだときに閃光→落ちてくるときに落とし穴→脱出でry
を繰り返すことで疑似ハメが出来る
だだし1人だと罠匠があっても落とし穴が展開する前にデュラが行動可能になる不完全なものだということを頭に入れておく
(罠匠有で方向転換1回分くらい)
閃光役と罠役を分ける手もあるがPT火力がものすごく落ちるからこれに拘り過ぎるのは禁物

G級でも基本は一緒。
ちなみにノーマルモードのGデュラはかまいたちを5個飛ばさないが、HCモードにすると剛種同様になるので注意。

[追加モーション]
下位、上位でも剛種のモーションを使用してくる。
また従来の竜巻は斜め前45°にも竜巻が飛ぶようになった。詳しく言うと「正面右足寄り&左斜め前」→「正面左足寄り&右斜め前」
更に突進のホーミング性能が上がっている。ガンナーの死因の大半はコレ

-尻尾叩き付け&br()その場で2回睡眠属性付きの尻尾叩き付けを行う。正面だと全く当たらないので攻撃チャンス。
-カウンター&br()原種非怒り限定モーションだったが特異個体は怒り時でも使用してくる。喰らうと膝崩れ気絶。
-3Way氷ブレス&br()大きく2回バックジャンプした後に剛種の3方位ブレスを放つ。原種の2回転攻撃と予備動作が似ているので間違いやすい。&br()見分けるポイントは後方に下がる距離。大きければブレス、小さければ2回転攻撃である。&br()なお特異個体はブレス時に必ずバックジャンプを挟むので見極めれば通常個体より対処しやすくなっている。
-チャージ竜巻(剛種限定)&br()溜め動作の後竜巻を放つ。近接はデュラ右側が安地だが、退避が間に合わなければデュラ本体に当たると少ないダメージで済む。

>&bold(){体力等}
下位:体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍
上位:体力×1.0倍,全体防御率×1.1倍
凄腕:体力×0.8倍,全体防御率×1.1倍
(HCモンスター調査スレより)