黒リオレイア

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黒リオレイア - (2012/06/26 (火) 10:26:48) のソース

#contents
*データ
段階_体力_%_攻撃力倍率_防御率_俊敏性_よろめき倍率_状態異常初期耐性(上昇値は同じ)_罠_閃光
|BGCOLOR(#dad2ff):段階|BGCOLOR(#dad2ff):体力|BGCOLOR(#dad2ff):%|BGCOLOR(#dad2ff):攻撃|BGCOLOR(#dad2ff):防御|BGCOLOR(#dad2ff):俊敏|BGCOLOR(#dad2ff):怯み|BGCOLOR(#dad2ff):異常|BGCOLOR(#dad2ff):罠|BGCOLOR(#dad2ff):閃光|
|1段階|20000|100%|4.0倍|1.00倍|1.0倍|1.5倍|1.0倍|○|○|
|2段階|17400|87%|4.1倍|0.80倍|1.0倍|1.5倍|1.5倍|○|○|
|3段階|14400|72%|6.0倍|0.70倍|1.2倍|2.0倍|2.0倍|○|○|
|4段階|11200|56%|6.0倍|0.70倍|1.2倍|2.0倍|2.5倍|×|×|
|5段階|8000|40%|8.0倍|0.68倍|1.3倍|2.5倍|2.5倍|×|×|
|6段階|4000|20%|8.5倍|0.58倍|1.3倍|3.5倍|無効|×|×|

現段階から次の段階の体力を下回ると赤オーラを纏った咆哮を行う
赤咆哮時:段階毎の該当体力まで回復、よろめき耐久値全回復、状態異常蓄積値リセット
※部位破壊については下参照
討伐できれば称号:衝動が追加される

二段大ダメージ(地面引き剥がし打ち上げ→上空で追撃)の技を使用することがあり、防御700以下だとほぼ即死確実。
そのため生命の粉塵は調合分までしっかりと持っていくとよい。ちなみにその技なしでもメンバーが多々危険に曝される場面が多いため、必須。
使うタイミングについては、一発目は中威力、二発目の追撃が大威力となっているため、粉塵を節約したいならメンバーが打ち上げられ最高度まで上ったところで飲むとちょうどよい。
間に合うようなら味方が打ち上げダメージを負った時に使用するように心がけるとかなり安全。
滞空中に体力が0になっても着地するまでに回復が入れば生き残れる。これはヤマツカミの吸い込みと同様。
振動範囲>打ち上げ範囲>追撃範囲と若干だが判定範囲が狭まっているので、ぎりぎりだとそれ以降の攻撃が外れることがある。

その他、防御力低下する場面があるので、忍耐系のアイテムを持っていくとよい。

ブレスはすべて火属性のため、火耐性が20防御700以上あれば、一撃で瀕死になることはそうそうないので、挑む際は最低でも防御700↑、余裕があれば火耐性を付けよう。&br()笛フィーチャーであれば火耐性旋律が長持ちするので、吹くのもアリ。

*行動パターン
>全般
-一定ダメージで咆哮(ディアブロスの咆哮モーション)と共に次の段階に移行する
-咆哮は最初は【大】(高級耳栓で防げる)だが、後半は【特大】(超高級耳栓が必要)になる&br()ただしティガレックスのような音圧は発生しない
-咆哮中及びその前後2~3秒はオーラを纏い弾を跳ね返す
-閃光玉は第1~3段階の間のみ有効(効果時間は5秒)
-シビレ罠は第1~3段階の間のみ有効(効果時間は8秒)
--ただしシビレ罠中に前述の一定体力に到達した場合、咆哮とともに強制的にシビレ罠は破壊される。
-麻痺は有効(効果時間は10秒)
-行動速度は第4段階まで非怒り状態、第5段階から怒り状態(高速化)
-2段階目以降は移行直後の行動が決まっている。(各段階の追加行動パターンの①を行う)

>部位破壊について 
・頭(2怯み)、翼(1怯み):4段階目までは破壊不可(5段階目から破壊可能※それ以前も怯み到達回数はカウントされる)
翼は両翼別々に報酬がでる。なお、3カ所とも希に稀玉が出る。
・尻尾切断条件:体力2000以下(10%以下)で切断系属性で尻尾に1撃入れる。(その瞬間切れる)
尻尾に関しては体力条件を満たし上で切断属性で1撃入れるのみなのでブーメランでも余裕。
なお尻尾から稀玉が出ることもごく希にある。


>第1段階
-行動パターン(タックル以外は通常のリオレイアとほぼ同じ)
 ①噛み付き
 ②溜めタックル
 ③三連ブレスA(通常のリオレイアのブレス)
 ④単発ブレス
 ⑤突進
 ⑥尻尾回転(時計・反時計周り、リオレイア特異個体と同じく途中で回転方向を変えることがある)
 ⑦サマーソルト(リオレイアと同じ)

>第2段階
-このモードからモーションが変化し、エスピナス希少種の「一度でグルリと振り向く」を使うようになる
-熱線を使い始めるが、このモードでは薙ぎ払いは行わない
-このモードでの追加行動パターン
 ①熱線(直線のみ・グラビモスのモーション)
 ②ボディプレス(グレンゼブルのモーション)
 ③ガス放出(防御低下効果、グラビモスのモーション、当たると吹き飛ばされる)

>第3段階
-上位で戦えるのはこのモードまで(第4段階への移行と共に撤退する)
-このモードから移動モーションが変化し、エスピナス希少種の「サイドステップ」を使うようになる
-このモードでの追加行動パターン
 ①空中からの拡散ブレス(イャンガルルガ特異個体のモーションだが、吐くブレスは5つ)
  最初に真下に1つ→その後前後斜め方向に4つ吐く。着地時に震動発生)
 ②三連ブレスB(エスピナスのモーション)
 ③背後尻尾振り(ディアブロスのモーション)
 ④尻尾攻撃(グレンゼブルのモーション、半歩下がって半回転する。グレンより出が早い)

>第4段階
-このモードから閃光玉が効かなくなる
-このモードでの追加行動パターン
 ①薙ぎ払い爪飛ばし
 (ベルキュロス及びドラギュロスの鉤爪薙ぎ払いのモーション
  飛んできた爪に当たると防御低下。当たり判定は一瞬。着地した爪にもしばらく判定があり、触れると防御低下。
  この行動を行う際は「グルリと1回」でなく「3回かけてゆっくり」振り向く)
 ②三連バックジャンプブレス(エスピナスのモーション)
 ③爆発噛み付き(ベルキュロスの電撃噛み付きのモーション)
  横方向に範囲が広い。

>第5段階
-このモードから怒り状態の行動速度になる
-「ボディプレス→サマーソルト」「尻尾攻撃→サマーソルト」のコンボを使うようになる
-このモードでの追加行動パターン
 ①低空飛行からのプレス(震動付・耐震+1で無効化可)→打ち上げ→空中で追い討ちのコンボ
  (オリジナルモーション)
 ③空中からの拡散ブレス(モード3から使用)→急降下攻撃(リオレウスのモーション・毒+気絶)のコンボ
 ④バックジャンプブレス(リオレウスのモーション)
 ⑤空中ボディプレス(グレンゼブルのモーション、怒りグレンのような衝撃波は無い)

>第6段階
-最終形態。このモードになった時点でサブターゲットA達成
-移動モーションが更に変化し、ベルキュロス・ドラギュロスのように「突進→倒れ込まずにジャンプして180度ターン」&br()を行うようになる(必ずというわけではなく、倒れ込むことも多い)
-三連バックジャンプブレスの最後のブレスが大きくなり、足元にいても当たるようになる
-このモードでの追加行動パターン
 ①バックジャンプ爆風(怒りグレンゼブルのモーション、事前の羽ばたきの回数も同じ。非常に短いながらも攻撃判定がグレンより早いので注意)
 ②薙ぎ払い熱線
 (グラビモス激昂個体のモーション、薙ぎ払うだけでなく熱線が非常に太く大きい。
  この行動を行う際は「グルリと1回」でなく「3回かけてゆっくり」振り向く)
 ③突進→バックジャンプブレス→サマーソルトのコンボ
 ④空中から真下にブレス→ボディプレス→周囲4箇所で爆発
  (爆発位置はランダム?の模様)
//④の行動が上手く説明できないんで誰か上手い書き方あったら訂正よろす