>&bold(){外見の特徴} ・全体的にマカライトブルー ・鉤爪の先が2本に >&bold(){入手できる素材} -【上位】 舞雷竜の雷鱗 -【剛種】 舞雷竜の燐鱗 >&bold(){攻略} ドラギュロスに一年送れてついいにHCベルキュロスが実装された。 何を食ったか、体色が鉱石色に染まり気味のベルキュロス。 通常個体が持て余していた鉤爪を有効活用できるようになった模様。 F5でやっとHC型3号機改の量産に成功し鉤爪や翼を細かく操作することを可能にした %%青い巨体の%%高性能ベルキュロスとして暴れることだろう 幻ドラが出たんだから幻ベルが来るとか言わない。 %%メゼポルタ研究員「幻ベルは研究費が足りなくて出来ません」%% 「界雷」のベルキュロス3.5号機がベースになっている模様。 なので連続ビームや全方位放電、高速旋回をしてきたりする。 と言うか1〜3号機の全てを扱えるようだ。改ってレベルじゃねーぞ。 ぶっちゃけ新モーションよりも既存の行動の方が厄介だったりする(特に2号機の機雷など) 更にドラの行動の一部が追加された。速度が微妙に違うので慣れるまで注意 なお、尻尾の当たり判定は緩和した模様 //雷球が2号機仕様で、界雷の個体と同じものであったので修正 ・鉤爪なぎ払い→垂直ベルキック 鉤爪を大きくなぎ払う攻撃を左右1回ずつ繰り出したあとタゲったハンターの真上に移動し垂直にキックする。 非怒りでも使用してくるが威力はたいしたことはない。またキック自体はベルキックと全く同じ要領で避けられるし、 どうしても避けられないなら最初のなぎ払いをわざと食らって起き上がりの無敵時間でキックを切り抜けるという荒業も可能。 ・旋回飛行突進 ドラ同様の技だか若干異なり、鉤爪を振り回して固定したあと、それを軸に回転するように突っ込んでくる。 固定のために振り回す鉤爪にも当たり判定があるのでぼっとしないように ・W電撃鉤爪なぎ払い ドラや原種ベルでは無属性だった技だが雷属性が追加された。 剛種専用モーション ・滞空追尾極太ブレス(→怒り状態時のみベルキック) %%機械竜の真骨頂ともいえるべき攻撃%% 通常の滞空ブレスの強化版のよう攻撃 一度上空に飛び赤外線を出して(ダメージなし)ターゲットをロックオンするような予備動作のあと、極太のブレスを上空から放つ ダメージは高いが予備動作が長すぎるし、ご丁寧にロックオンした位置に正確に放ってくれるため、 ちょっと回避すれば稀にしか当たらない。むしろ降りてくるときのベルキックの方が危険 %%公式でも機械竜とネタにされ始めたか%% >&bold(){体力等} 上位:HP0.90倍 剛種:HP0.90倍