絢爛豪華な覇種 #aa{{ . -‐- 、 / 。 。. / д ) 私達と、楽しもうか . イ ト、 / 丶! { { .' `ヽ. ≠≧= ‐-、... __、// _j..ム-‐ー-ミ /,'´ v ´ ... `Y´ ヽ. , ハ {! 、 r‐-ミY´ `〈 {' ヽ. ! ! i`ヽ! rュ...__ 人 ____ } Y{ N ‘.、 ,`ー'=' ̄¨¨´ ム--、イ. ! ヘ、 {`ヽ .ィ¨¨  ̄ /.. _ __, { マ:ト、 ¨´ ._イ__- ----_ ..ノ ギチッ マ {`ニ=ー≦ -=- ` 7´ /⌒∞ (゚д゚ \ __ )  ̄"⌒ヽ /フフ /⌒ヽ ム `ヽ / ) ヽ' / 、 `、 / ノ)ノ / ゚д゚ ) ) ヽ 「秘境で」 γ --‐ ' λ. ; ! / ノ /ヽ .jノ⌒(ゝ._,ノ 『待っているぞ!』 f 、 ヾ / ) |. ノ⌒7⌒ ヽ く \ / ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" 丶_ ノ 。 ノ、 。|/ |  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ `ヽ `ー-'´人`ー.ノ !、__,,, l ,\_,ソ ノ 丶  ̄ _人'彡ノ 〈'_,/ / / ノ r'十ヽ/ | | イ-、__ /`ヽ_/ 十∨ ↓ / `j / /`ー' /⌒∞_ 〈 `ヽ 【 輝輝臨臨 】 ( ゚д゚ )  ̄"⌒ヽ `、 ヽ/⌒ヽ / ) ヽ' / 、 `、 〉 ゚д゚ ) ,-、、 γ --‐ ' λ. ; ! / ノ  ̄⌒ヽ 「 〉 f 、 ヾ / ) ノ ' L `ヽ./ / ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" / , ' ノ\ ´ / .|  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. ( ∠_ ヽ、_, ' ∧,,∧ ∧,,∧ !、__,,, l ,\_,ソ ノ i 、 ヽ (・ω・ )(;´・ω) 〈'_,/ / / _,, ┘ 「`ー-ァ j ( U) ( つと ノ | | イ-、__ f" ノ { / (ω・`;) (; ´・) l.__| }_ l | i⌒" ̄ / /_ (l ) ( ノ. _.| .〔 l l ヾ,,_」 i___,,」 `u-u'. `u-u' 〔___! '--' ↓ /⌒ヽ /⌒ヽ / ゚д゚) / ゚д゚) / j、 / j、 _, ‐'´ \ / `ー、_ ∞⌒ヽ _, ‐'´ \ / `ー、_ / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ / ゚д゚ )<あなたが回線を落としたのは、この金のガノですか? { 、 ノ、 | 金,,ム,_ ノl ,,へ~∞~ヘ { 、 ノ、 | 銀,,ム,_ ノl それとも銀のガノですか? 'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 〈。。〉,`´,,)。〉 'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 | |〉 〈 | ヽ、 ー / ー 〉 / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く // ヽ.ヽ / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ }} [[電光>http://subtlestyle.net/]][[機関>http://subtlestyle.net/en-1/index.html]][[開放!>http://inbirth.info/chr_aka.html]] %%リオ&犬夫婦「解せぬ」%% ヴォルさんからの刺客登場、我らが兄貴からのSR帯最後の試練……とか言っていたら、 G10で本当にHR帯最後の試練になってしまった(撃退クエがHR6のギルド指定クエスト2つの内の1つになっている。ちなみにもう1つは[[UNKNOWN]]撃退)。 兄貴の秘蔵っ子である「ゴルガノス」(金)と「アルガノス」(銀)がハンター達に襲い掛かる。 このゴルガノスとアルガノスはMHF-G8現在覇種しか存在しない「覇種専用モンスター」とでも言えるものである。 クエスト名は「輝輝臨臨」。 登場時は名前から予想していた人も多かったが覇種クエ唯一の二頭クエストである。 場所は何を間違ったか[[覇種UNKNOWN]]と同じ塔の秘境エリア。 MHF-G2まではマラソン必須だったが、G3でまさかの秘境前スタートという神対応。 %%しかしながら未だに撃退デイリーはBCスタートだったりする%% Gアプデ前に明かさせたアルゴルの生態系によると、両者は縄張り争いをしている、とのこと。 それで「未確認モンスターが暴れている」とギルドに報告が行って、討伐、という形になったのだろう。 つまり、ハンターはアルゴルの喧嘩に巻き込まれた、ということに・・・ %%というより巻き込まれに行ったって事になるんじゃ?%% もちろん設定では喧嘩をしているからと言ってゲーム上では同士討ちする訳ではないが、 一部の攻撃技は2頭が闘っており、強さが拮抗して互角なためあたかもそれが連携技に見える。 (攻略本の表記では「大決闘」など技名に設定が反映されている模様) 同じくペア技に定評のある[[ゴウガルフ]]と違い、こちらは原則的に連携技を潰すことができない。 上述したように覇種でしか登場しないモンスターであり、 素材はオディバトラス以降の剛種同様全て専用の新素材となっている。 また、厳密にはヴォルガノスではないため、マイミッションやギルド優先依頼の対象外。 (元々覇種は全てギルド優先依頼の対象外だが・・・) G9.1では先輩である[[オディバトラス]]がまさかのHC&G級対応してしまった。 そのためG級で復活する可能性もありえる。 片手剣とランスが2種類ずつと新覇種防具が追加、なんといきなり天嵐の段階のものを生産する。 他にも既存の天嵐止まりだった4種類の武器を覇種化できる。 また、[[バルラガル]]の覇種武具、 及び金色、2頭の属性がちょうど風属性の内包属性ということもあってかガルバダオラの武具の多くにも要求される。 アルゴルの武具はG8現在烈種武具まで強化可能。 なお、みなもと無しで倒すと「双覇」、10組で「双爛の覇者」の称号がもらえる 2013年アニバパッケのパッケージイラストにもひっそりと登場している。 シャンティエン・ポカラドン・ミドガロン・ゴゴモアと言った迫力のある面々の隅でひょっこりと頭だけ出している。%%かわいい%% ちなみにモンス名称はアルガノス・ゴルガノスである(防具名から覇種アルゴルと呼ばれることも)が、 何故覇種ヴォルガノスという記載、及び呼称になったのかは下記を参照のこと。 #region(覇種ヴォルガノスから覇種アルゴルへ) 当初このモンスターは名称不明の「謎の覇種」と発表されていた。 実装時もシルエット以外明らかになっていなかったが、運営動画レポートで「謎の覇種=ヴォル」とポロリしたこともあって 遂に兄貴の覇種化か・・・ということで「覇種ヴォルガノス」の名が定着する。 その後も謎の覇種は謎のままであったが、ある日の運営レポート内で「''ゴルガノス''」と「''アルガノス''」であることが判明してしまった。 内部データがヴォルガノスとは別物として独立しているのもこのためであった。 討伐するとしっかりヴォルガノスとして扱われ、素材位置もヴォルガノスと同じ場所であるため、ドラギュロスやアクラ・ジェビアのような存在だと思われる。 ドラ初登場時に新モンスターとして扱われていたことを考えると、実はフォワード.5は新モンスターが3体居たということに・・・ ゲーム以外でその姿が公開されたのはファミ通と、ネカフェのプレゼン。 そして、2013/6/18の期間限定クエスト次週予告にて、シルエットと全く同じ配置で姿が公表され、 依頼書の???も部分も、翌日19日以降の配信から正式にゴルガノス、アルガノス表記となったのであった。 ちなみに上のAAからもそれが伺える。 ・私達と楽しもうか(当初は、『私と、楽しもうか』)→謎の覇種=ヴォルと動画レポで判明したころ ・秘境で待っているぞ!→実装直前 塔クエだと判明したころに追加 ・【輝輝臨臨】→実装後 ・あなたが回線を落としたのは(ry→アルゴルと判明した現在 #endregion() **外見の特徴 -溶岩の付いていない金色と銀色のヴォル -剥がれ落ちた鱗が光って周囲がキラキラしている **入手できる素材 ・黄金魚竜の鱗/白銀魚竜の鱗(固有素材) ・黄金魚竜の箔鱗/白銀魚竜の鏡鱗(固有素材) ・魚竜種の錬牙/魚竜種の豪ビレ(魚竜種汎用素材だがこいつ専用 牙獣種の燦角みたいなものか) ・金銀魚竜の乱殻(覇種素材) なお整頓した時の素材の位置がわかりづらい。 鱗系はヴォルガノス素材の後ろ、錬牙&豪ビレは魚竜種汎用素材の末尾、乱殻はほかの覇種素材と同じである ちなみに覇種素材の乱殻以外はブースト対象。特に部位破壊報酬が実質4倍になるのは大きい。 **攻略 覇種で分断不能な2頭クエとかアビ叫喚ってレヴェルじゃねーぞ!と思いきや、 この2頭は純粋な攻撃倍率が覇種の中では最も低い。 HC変種の兄貴より少し高い程度であり、連携技を主眼に置いているためか単体ではボーっとしていることも多い。 そしてフレーム回避を要求される攻撃行動がほぼ存在せず、原則位置取りで避けるものばかりである。 だが連携技は非常に高い威力を持つので使用タイミングをきっちり把握して対処したい。 ちなみに大体防御力500以上なら、合体竜巻以外の攻撃での即死はない。 防御力500以上で大技以外の即死が無いというのはG級の防御力システムと同じといえ、 そういった意味ではアルゴルは覇種で唯一防御力が機能する相手、と言えるか。 体力も覇種の中では低めで、肉質も軟く属性もしっかり効き、 状態異常耐性も特筆して高くはないため防御面もそこまで強烈ではなく、 2頭の連携行動とそれへの対抗手段を把握して挑めば覇種の中ではオディバトラスに次いで討伐に持ち込みやすい。 ただ撃退は両方のHPを減らさないといけないのでちょっと面倒。 また体力と状態異常については後述するがカバーする術を持っている。 金のゴルガノスは雷、睡眠属性、銀のアルガノスは氷、麻痺属性を使用する。 しかしながらブレス攻撃は属性が逆転している事に注意。 弱点はゴルガノスが斬・氷、アルガノスが打・雷。弾はどっちもそこそこ効く。 ソロで挑む場合、弱点を合わせて素早く片方を仕留めるか、斬・雷、打・氷のように片方にも効く属性を用いるなど工夫を。 覇種アルゴルは片方のHPを削りきってもビタンビタンするだけで死なず、元気な方がたたき起こして復活させてしまう。 また麻痺やシビレなどの状態になっても同様である。 HPを削りきっての復活の場合、流石に無理があるのかHPは少量回復に留まり復活回数に応じて減ってはいく。 そして両方のHPを削ると片方の討伐が可能(HP1なのでキックで死ぬ)になり、 片方を討伐した状態でもう片方を攻撃する(HP1なので略)ことでマストオーダー達成、クリアとなる。 この仕様上、無策で挑むと短時間で討伐する場合は両方共均等にHPを削っていかないといけない。 ちなみに瀕死手前で六華閃舞を叩き込むことでも討伐できるらしい…? 無策で、と書いたのはこれを阻止する策があるため。 HPを削りきってビタンビタンしている方に&bold(){けむり玉}を当てておくと、 &bold(){けむりが有効な間に限り相方を発見できなくなり復活行動を行ってこなくなる}のである。 つまり短時間とは言え片方に集中することができるようになる。 一定時間おきにけむり玉をビタンビタンしている方に投げるだけでいいので、 覇種アルゴル戦ではけむり玉を必ず持ち込むようにしたい。 単体での攻撃パターンは少なく、視界に入れておけば対処可能なものが殆どであるが、 2頭故の置き攻めや状態異常には細心の注意を払いたい。 ちなみにベースがHC兄貴なのでキャンセルビターンは使ってこない。 這いずりに関しては距離関係なく使う傾向にはあるが頻度も低くホーミングも弱い。 したがって相変わらず左足は優しさで出来ている・・・が、尻尾振りの頻度が増えているので気をつけよう #region(NPC込みのソロで挑む場合) [NPC込みのソロで挑む場合] NPCはアルガノスが寝ない限り原則アルガノス(銀色)を狙う。 じゃあ自分もアルガノスを狙えば…と言いたいが、NPCはビタンビタン状態のアルガノスに対しては 「生きている」と判断して攻撃をやめない。 なので自分はゴルガノスとタイマンすることで両者の体力を無駄なく削ることができる。 合体技が脅威な場合は、アルガノスを集中攻撃してさっさと仕留めるのも手。 余談だがパートニャーはハンターと一緒に行動するので、戦力面では不安だが擬似2対2を行うこともできる。 衛生の調べなどを使えるようにしておくと捗るかも。 #endregion 【スキル・アイテム】 足踏みや竜巻に付随する氷や雷で割られるので絶対防御態勢スキルとの相性は良くない。 上述したようにフレーム回避必須の攻撃がないため、回避性能スキルもそこまで重要と言うほどでもない。 風圧と耳栓は不要。 -けむり玉・・・片方が瀕死ビタンビタンしている際に中心部めがけて使用するともう片方が瀕死の相方を見つけられなくなる。&br()けむりの有効時間は30秒ぐらいと短いので実質煙幕担当が必要となるが、3対1にできること、&br()覇種アルゴルを大幅に弱体化できる(覇種レベルの驚異と言えるのは連携攻撃ぐらいのため)ため非常に効果が高い。必ず持ち込もう。 //検証したがその効果は本当だった //↑と別の人でやったけど本当。ただし中心部(影のある場所)付近で撒き散らさないと効果無いのを確認 -早食い・・・2頭の集中攻撃から自分&味方を守るために -状態異常対策・・・事故防止に。遠距離武器は発生攻撃が避けやすかったりするので腕と要相談&br()シャガル防具で状態異常無効【多種】を発動するのがお手軽だが耐性面の不安が残る。&br()睡眠は元気ドリンコorスタミナ飲料Nで対策可能。&br()ある程度の防御orダメージ軽減能力があるなら、多段ヒット即死を警戒して逆につけないのも手。 -根性・・・合体技の一撃は脅威なので発動させても損はない。&br()ただ、それ以外は致命傷になる攻撃はなく、あくまで2頭のラッシュで仕留めるタイプなので過信しないように -生命の粉塵・・・覇種の基本だが調合必須 -雷、氷耐性・・・それぞれ別の属性を使用する 防具やSR耐性で代用してもOK -女神の抱擁・・・あると生存性を向上できる。スキルに余裕が無ければ不要。 -耐震+2・・・従来のビターン以外振動攻撃がない。あっても困らないしスキル枠に余裕があればつけておけばいい 【ホルク】 -サポート重視、狩人を気遣う【回復】・・・安定のテンプレ 【武具について】 -武器について・・・双方龍が通り、金は斬・氷に、銀は打・雷にめっぽう弱い。&br()特に弱点属性は全部位属性25も通るのでそれを意識した武器チョイスを。ちなみに弾肉質はどちらも同じ。&br()氷、雷両方を付けるガルバダオラの風属性がかなり有効。また、どちらも龍属性が通るというわけで龍武器や、メラギナスの闇属性も有効。 -秘伝防具・・・風圧が不要だが麻痺無効の発動が厄介。現状、絶倫も同時発動させてしまうためスキル枠を圧迫してしまいがち。&br()Gから睡眠はアイテムで対策可能になったので睡眠無効の優先度は落ち、F.5よりかはスキルを組みやすくなった。&br()事故防止したいなら両方発動が良いが、秘伝ではキツいので(秘伝が強い太刀、ヘビィでも死にまくっては意味がないから)素直に覇種防具で組むことを推奨する。 -覇種防具・・・状態異常無効を発動させたり麻痺睡眠無効を両方発動させることも容易なので事故防止しやすく、対応しやすい。&br()余ったスキル枠で火力を限界まで引き上げるか女神等を付けて事故に備えるかはお好みで。 -狩護防具・・・即死技が1つしかないためダメージカットはかなり恩恵がある。&br()ただし火力面と状態異常無効を発動させにくいので出来る限り覇種防具と混在させることを推奨する 【モーション】 基本はHC兄貴なのだが、変わっている部分も少なからずあるので注意。 モーションの変化やオミットによって剣士でもガンナーでも立ち回りに差は無いと言える。 [単独モーション] -ビターン HC兄貴同様、予備動作付きのビターン 着地と同時に状態異常付きの放電/氷をばら撒くが、本体判定と同じなので回避で避けられる。 逆に耐震+2があるからと言って安置の左脚に張り付いていると状態異常+ダメージを食らうことがあるので注意。 -這いずり 状態異常付きの這いずり。 しかしながらホーミングが皆無になり余裕で避けられる。 遠距離近距離関係なく使ってくる傾向にはあるが、距離を離した場合の行動として必ず使うということでもなく、 普通に歩いてくることも多い。 そのため、弱っていると脚を引きずるというヴォルさん一族にあるまじき醜態を晒すことも・・・ -尻尾振り、3Wayブレス ヴォル兄貴と同じだが使用頻度が増えている。どっちかと言うと姉御(亜種)寄り。 ブレスは破片ダメージがオミットされている代わりに状態異常になるので注意。 -ブレス乱れ撃ち HCヴォルと同じだが、ブレスの攻撃範囲が増えているため左足が完全な安置ではなくなった。 最初は左脚側に居ればいいが、最後の一発が放たれたらその場を離れるべし -地面潜り しばらく唸り声?を上げたあと地面に飛び込んでいく。 設定では練牙で地面を砕いているらしい。%%パッ○マンか%% この行動を行うと、 「すぐ近くに出現する」「潜行攻撃に派生」「その場旋回竜巻に派生」「相方への追撃に派生」のいずれかになる。 相方が既に潜っている場合、その場旋回竜巻に派生してくる可能性が極めて高いので注意。 なお「すぐ近くに出現する」のは開幕、及び毒や六華閃舞で体力が削りきられた場合ぐらいである。 潜りにもダメージがあるので張り付いている場合は注意。 -潜行攻撃 一人にターゲットを絞って3回潜行→出現を繰り返す。 ダメージは大きくないが複数回確実に狙ってくるので事故率が高い。 ちなみに一発のダメージ自体がそこまで大きくないせいで根性や絶対防御も役に立たない。 最も恐ろしいのは壁際でこれを繰り出されたとき。喰らったハンターはもうなすすべもなくお手玉にされてしまう。 なので自分と対峙しているアルゴルが潜ったら素早く壁際から離れたい。 なお対峙していないアルゴルに襲われるケースは稀で、遠くにいる場合こちらに向かってくるのが分かるので準備を。 逃げ回るのはいいが仲間の近くに行くなよ 狙われてることが分かれば、武器をしまって走り回れば余裕で回避可能。 ただ、3回目の出現だけは非常に早いので、2回目はダイブを我慢して位置取りで回避し、3回目の出現に備えるとよい。 ちなみに片方がビタンビタンしている場合は滅多に使ってこないのだが、 万一使われると相方の追撃に派生するまでの時間をこれで消費されてしまう。けむり玉が無いとホッハ。 [連携モーション] -広範囲旋回合体竜巻 2頭が同時に円を描くように走り出し、這いずりをしてそれぞれ雷と吹雪の竜巻を発生させる。 この竜巻は互いに引き寄せられるように移動し、接触すると合体して巨大な竜巻になり広範囲に落雷と冷気を発生させる。 MAPを広く使って這いずるため避けにくく、合体竜巻は烈種防具ですらも即死級の激甚ダメージを受ける。 ただし這いずりと周囲に降り注ぐ冷気や落雷、そして合体していない竜巻はそこまでダメージは大きくない。 とにかく合体竜巻を避けることを念頭におきたい。 近くで這いずりされてすぐに範囲外に逃げるのが難しい場合、 開始時はいったんヴォルの内側で避け竜巻発生前に中心からダッシュで逃げる、とすれば避けやすいかもしれない。 ちなみに走っている時点では判定がない。 連携技ではあるが、この攻撃は単独でも使用してくることがある。 と言っても威力は低いので別に脅威ではないが。 後述の連携に比べ通信ラグによるずれ補正が弱いからなのか、相方がビタンビタン状態でもないのに単独で使ってくることがある。 -その場旋回合体竜巻 潜行状態からターゲットしたハンターの足元、もしくは適当な位置から2頭同時に出現し、 その場で喧嘩するようにぐるぐると旋回して相方を投げ(?)飛ばす。 それだけならギャグのようなモーションだが、この時に上記と同じく2種の竜巻が発生し例によって合体する。 やはり直撃が即死級+周囲に落雷・冷気発生である。 巨大竜巻は投げ飛ばされた方に目がけて発射されるようである。 またどちらが投げ飛ばされるかは残体力によって決定する? 投げ飛ばされた本体に当たってもダメージを受けるが、やはりこちらも合体竜巻を警戒したい。 ちなみに片方が潜ったまま長時間経過しもう片方が潜った場合、100%これに派生してくる。 両方潜ってでてこなくなったらこれが来ると考えてよい。 こちらも極稀に単独で使うことがあるようだが、ラグが酷いなどの状況が無い限りは起こらない様子。 -相方への追撃 麻痺・シビレや瀕死でビタンビタンしている相方の足元から出現して追撃を行う。 しかしながら喰らったほうは元気になってしまう。%%いわゆるショック療法%% ゴウガルフのそれと違い救助目的ではなくあくまで追撃狙いなのかは不明だが、 跳ね上げた方は勢いよく地面にたたきつけられて2回跳ねるのを3セット繰り返す。 この時近くにいるともれなく吹っ飛ばされるので注意。 打ち上げた方は少ししてから前方に飛び出てくる。 瀕死でビタンビタンしている相手にこれを使った場合、 一度跳ね上げてから即座に再度体力を削って瀕死に持ち込んでも一定時間はこれをやってこない。 この間にけむり玉を瀕死の方に使っておくことで、相方を認識できず追撃も行わなくなる。 また流石に自分自身が麻痺やダウンしている時には使えない。 なお相方が麻痺・シビレ・瀕死状態で潜りだしたらほぼ確実にこれが来る。 【部位破壊について】 豪ヒレの出るヒレに関しては、ボディを攻撃していれば破壊できるので意識する必要は少ない。 一方で錬牙の出る頭部に関しては打でも位置的に厳しく狙っていないと破壊は難しい。 一応剥ぎ取りでどちらの素材も出るが確率は低め なお剥ぎでは金は錬牙が、銀は豪ビレが若干出やすい。破壊報酬ではどちらも一緒 片方が瀕死ビタンビタンしている時でも破壊は可能、ただし復帰するまでの間は破壊出来たかどうかの外見的変化はホストのみしか見ることができない。 ショック療法でビタンビタンから復帰した場合は部位がホスト以外も破壊されているかどうか確認できる。 野良では、片方を集中攻撃しビタンビタンにしてから頭部を破壊する戦法を取ると部位破壊が安定する。 その際ホストは破壊できたかどうかを知らせると良いが、どのみち片方はピンピンしているので復帰はされてしまう。 斬と打で分かれて狩る場合のみ知らせるべきか。 壊したあとも延々とビタンビタンしてる方に攻撃なんてするなよ! **体力等 【覇種】14000 両方が瀕死状態にならないと討伐できない(キック一発で死ぬHPで止まる模様) 追撃によるショック療法である程度の体力まで回復するが、回数を重ねると体力は徐々に減っていく。 1回目回復 1000 2回目回復 800 3回目回復 600 (ry デイリーの撃退上等でも14000がラインの模様。 ただしビタンビタン状態にならずにピンピンしている上に、 両方に一定ダメージを与えないと撤退しないようなのでわかりにくい。 ---- ウワァァ:::::::::::::::: )))) ∈(_⊂ / ゚д゚) λλ:::::::λオワタ:::: (゚д゚ / ⊃_)∋(((( ----