辿異種ハルドメルグ

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  • 辿異種ハルドメルグ
    流体金属を司る操核が頭部全体を覆うほどに発達したハルドメルグ。 操核を保護する金属は兜のようになり翼の先が炎のような色に染まっていることで凶暴そうな印象が強くなっている。 発達部位は頭(操核)、翼、尻尾、前脚(片方破壊で報酬発生、両方破壊しても報酬は増えない)。 なお、尻尾の部位破壊について、原種は破壊であったが辿異化によって切断可能となっている。 頭と爪は常に攻撃可能で原種ではやや狙いづらかった尻尾も簡単に切れる。 翼は意識していないと残りがちだが翼の流体金属が剥がれる時は隙も大きいのでそのチャンスを狙って破壊したい。 頭は破壊すると大ダウンし以後俊敏性が低下し頭は常に操核露出状態となる。 物理弱点は斬が尻尾>>頭、打が頭>>腹、弾が頭≧尻尾≧前脚。 流体金属が剥げている時はほとんどの部位で30以上通り弱点は40~45と辿異種としてはかなり柔らかくなる。 弱...
  • ハルドメルグ
    MHF-G7のパッケージを飾る古龍。別名 「司銀龍(しぎんりゅう)」 「液体金属を司る龍」が由来となっているとのこと。奇遇にも水銀は常温では液体の金属である。 所謂ドス古龍(わかりやすく言えばクシャ系)骨格のモンスターだが、翼が枝分かれしているような形状をしているのが最大の特徴。 多くの箇所が銀ピカであるが、これは液体金属によるものらしい。 「操核」と呼ばれる器官を用いてこの液体金属を操り、纏ったり分離して武器に変形したりすることができる。 同時にこの操核は弱点でもあり液体金属が覆って守っているが、攻撃に転用している際は露出し狙えるようになる。 液体金属を操って生成する物はハルドメルグの記憶、経験から来るものらしい。 他モンスターの攻撃を彷彿とさせるもあるとのこと。 また、過去に退けたハンターか、あるいは戦いながら観察しているのかハンターの武具を彷彿とさせる物も...
  • 辿異種について
    ...大 2019年2月 辿異種ハルドメルグ 頭、前脚(爪)、翼、尻尾 超咆哮、膝崩れやられ ※ボガバドルムの腕は一定ダメージを与えると以後発達部位になる。なお「無双襲撃戦」に出てくる極み襲うボガバドルムは辿異種ではない。 基本 MHF-Z以降実装された、GR200以降に挑めるようになる特殊個体群。 「長い年月を経て、強靭な個体が独自の進化を辿った種」とのことで、異常発達した「発達部位」を持つのが最大の特徴。 特異個体のようなモード切り替えとは違い、素材体系や作れる武具も通常個体とは全く異なるものになる。 受注制限や武具の性能・レア度からも分かる通り、 エンドコンテンツである大討伐を除く、MHF-Gまでに存在したコンテンツの更に先に位置するものである。 「長い年月をかけて研ぎ澄ました独自の方法で獲物を捕食する」という公式からの紹介通り、 覇種や無双襲撃戦のよ...
  • MHFの歴史/MHF-ZZ~/ZZ概要
    ...異種タイクンザムザ 辿異種ハルドメルグ 極み耀くゼルレウス スキル新スキル 追加要素 リファイン 秋頃と予告されていた大型アップデートで2018年9月26日に実装となる。読みはダブルゼット。 無印→GやG→Zのようなことではなく、GGのようにアップデート名称としてのZZである(その為2019年1月アプデで元に戻っている)。 目玉として新たなMHFオリジナル武器種:マグネットスパイクの実装が決定。 タイトルロゴもマグネットスパイクの形を模したものになっている。 メインはマグネットスパイクだがもちろんそれだけではなく、 新モンスター、新フィールド、リファインといった要素もある。 9/26当初からの実装 マグネットスパイク 本アップデート最大の目玉にして、MHF14番目の新武器種。 「超重量級の近接武器が磁力による高速アクションを繰り広げることで新たな狩猟...
  • 見よ!尚武の気風
    公式ページ 恒例の端午の節句イベ。 武器のデザインも恒例の方向性で武器種はマグネットスパイクとなっている。 クエスト ヒーロー見参! HR 5~ 目的地 竹林奥部 マストオーダー モンスターを挑発する ゴウガルフ2頭の討伐 過去武器素材クエ。 挑発は討伐後でもOK。 鯉のぼりが動いた! GR 1~ 目的地 火山 マストオーダー ヴォルガノス1頭の討伐 ヴォルガノス亜種1頭の討伐 生産素材と歴代武器の強化素材その1クエ。 なおヴォルガノスは通常サイズ。 素材は生産分の10個が確定。 G級クエの報酬だが生産は辿異武器となる。 憧れのヒーロー GR 400~ 目的地 塔 マストオーダー ハルドメルグ1体の討伐 頂上で格好良くうなずく 辿異強化素材と歴代武器の強化素材その2クエ。 こちらも一回で素材が揃う。 武器 ヴォルノボリん...
  • 果てなき脅威の来襲
    終わりなき襲撃のG級バージョン。 登場するのはG級UNKNOWNと言われたこともあるミ・ル。 初回配信時は「G級覇種防具」と「烈種防具」のG級HC素材救済クエストと見なすことができた。 例によって時間帯によって出現するHC素材(対応烈種防具)が異なる。 クエスト 果てなき脅威の来襲 目的地 塔 GSR 1~ 難易度 ★7固定・強制HC メインターゲット ミ・ル1頭の討伐 クエスト攻略 基本的に、双頭襲撃戦のミ・ルが単体で登場していると考えてよい。 従って通常のミ・ルと以下のような違いがある。 龍風圧(一部攻撃は暴風圧) 強振動(耐震2でなければ防げない) 状態異常蓄積値1/2 武器綬極を入手できる 例によって秘境前スタートであり、開幕にUNKNOWN咆哮演出が発生するのも同じ。 通常のミ・ルに慣れていれば特段難しい相手ではないが、秘伝珠&豪放+2など...
  • 辿異種はずかむ
    「辿異種〇〇はずかむ。」という辿異種素材の救済イベント。 後発の頂きへの導きは準レア特化だがこちらは全体的な素材の救済となる。 最近では「辿異種〇〇なう。」という似たようなイベントが開催されることもある。 頂きへの導きは毎回対応モンスターの全クエストが配信されるが、 辿異種はずかむは選ばれた1,2体のクエストが配信される。 過去に配信があったモンスターはずかむ辿異種フルフル 辿異種リオレウス 辿異種ヒュジキキ 辿異種ギアオルグ 辿異種ミドガロン 辿異種ルコディオラ 辿異種イナガミ 辿異種ガノトトス 辿異種ティガレックス なう。辿異種トリドクレス 辿異種ドラギュロス 辿異種ルコディオラ 辿異種イナガミ 辿異種ガノトトス 辿異種ガスラバズラ 辿異種アノルパティス クエスト ★ランクごとに4つのクエストがあり、それぞれ救済素材が異なる。 ★1 辿異種調...
  • 辿異種ギアオルグ
    極海に適応し生き延びた過程で、尾が異常発達したギアオルグ。2017/5/31より解禁。 辿異種ヒュジキキに続き「元がG級にしか登場しないモンスター」であり、 ギアオルグ自身がアビオルグの亜種という設定であることから、初の「亜種の辿異種」ということになる。 尾は長さこそ変わらないものの、まるで鈍器のように太く巨大化しており、 氷を纏う「アイスブレード」に至っては、まるで錨のような形状となる。 破壊可能部位は角・牙・胴体(首元)・両後足、発達部位の尾。 従来個体と違い、角と牙は同じ系統の素材が出る。両方破壊すればちゃんと2枠出る。 後脚は両方破壊できるが、片方破壊した時点で報酬が出て両方壊しても二枠は出ない。 辿異種ヒュジキキ同様、発達部位以外の部位耐久値は控えめで、 どの難易度でも角・胴体・片脚・尾の破壊を一通りこなすことは難しくない。 ただし牙と(やる必要は...
  • 剣神錬銀術
    MHF-G7の新モンスター「ハルドメルグ」の配信記念イベント。 始種グレアドモス実装の5/20まで開催される。 剣神スキルを普及させたいという狙いがある(インタビューで刀匠一閃に対抗するスキルとして位置づけられている)のか、 この手のイベントにしてはかなり長い期間配信される。 開催期間中はハルドメルグの防具を入手しやすくなるクエストが配信されるというのが本イベントの特徴となっている また、G6横断ハンティングで不足していた「ジェスGシリーズ」の生産素材「道化の奥義」も一定条件を満たすことで入手可能。 G6までのモンス狩猟系イベと違い、あくまで素材入手に重点がおかれており、 道化の奥義が要らないなら防具を実際に一式そろえる必要はない。 G級デイリークエスト ハルドメルグの素材が入手しやすいG級デイリークエストが期間中ずっと配信されている。 毎日強化...
  • MHFの歴史/MHF-ZZ~
    ...登場。 次週解禁の辿異種ハルドメルグの備えイベではドラ(2/20~27)、ミドグラビ(2/27~3/6)の★2武器一発入手クエやこれらの辿異種の★3、4みんなでクエ、 耳栓強化カフやレギオス防具の作成支援クエ、ティガのGRPたっぷりクエスト(週末はプレ金も重なる)が配信。 恒例のひな祭りイベは「お雛は攻めるよ どこまでも」。 この他、2/22(忍者の日)にちなんで忍装束系防具の外装が手に入る「皆伝、忍の極意」も開催。 また、「無双&双頭襲撃戦WEEK!」も行われ、狩煉道のポイント交換に新しい辿異武器の素材が追加されている。 開発運営レポートは辿異種ハルドメルグと各種イベントについて。 特筆すべき事項としては「無双&双頭襲撃戦」について今後いずれかのタイミングでの常時配信を検討するということ、 及びZZアプデから1月アプデまで順次配信されていた「毎週武具入手イベン...
  • メニュー
    メニュー トップページ 武器 武器種、アクションなど 武器種紹介 ガンナーの基礎知識 S10追加アクション G.1追加アクション フィーチャーウェポン 武器紹介 ランク帯別 ...
  • 辿異種ヒュジキキ
    長い年月を経て、背中の棘が異常発達を遂げたヒュジキキ。2017/4/26解禁。 辿異種としては初の「元がG級にしか登場しないモンスター」である。 背中の棘がまるで刀のように肥大化・鋭利化しており、もちろんこれを飛ばして攻撃してくる。 それによって辿異種ティガレックス同様「出血やられ」になってしまうほか、 突き刺さると中々抜けなくなってしまい、高地の落雷を誘発する「避雷針」にもなってしまう。 一方で、毒袋は退化してしまっている(素材の「収縮した毒袋」より)らしく、従来の毒・麻痺・睡眠は用いてこない。 高地という環境に適合し、針を最大限活かす形で進化を遂げたということだろうか。 なおインタビュー記事によると、辿異種ヒュジキキは初期辿異種4体並みの強さに調整されているとのこと。 これは初期4体の強さが辿異種本来の想定であることが理由。 ヒュジキキに関して言えば★4の...
  • 狩煉道
    ...ス希少種特異個体 辿異種ハルドメルグ★ 即死技多数。見切りやすいが事故原因になる 注目スキル(通常攻略向け) 高深度向けでよく使われているスキルについては各自で検索のこと。 吸血アイテムが限られている中で回復のチャンスを増やせる効果は非常に重要。 数秒だが討伐から帰還までの間に、死体を攻撃して回復することもできる。 激励スキル圧縮として誰か1人が発動していると大変心強く、その場合ぜひ辿異スキルで強化したい。なお激励所持者が3乙後、観戦モードに移った時点で効果は消えるので注意。 NPCが同行しないので、回避メインの立ち回りで普段NPCの激励に任せている人は注意。 剣神+3砥石1つで高速全回復できるようになり、高速砥石を交換する必要もなくなる。斬れ味管理に大幅に余裕が出るスキル。 ガンランスで属性ブレードを使う場合に特に効果的。斬れ味次第ではガンランス以外...
  • 辿異種フルフル
    MHF-Zアップデート直後から挑める、辿異種トップバッター4体の内の一体として登場。 辿異種特有の異常発達した部位は「頭」で、より凶悪な面構えになっている。 また、初期公開ビジュアルではハンターを丸のみにしており、後にこれが実際の技であることが判明している。 今までのフルフルはなんだったのか、というほどモーションが魔改造されており、 純粋にダメージで即死させる攻撃こそ無いものの、多種多様なバリエーションで攻め立ててくる。 また、MHF-G時代の「主流」とされたスキル構成を裏手に取った手段を持つため、 様々な意味で装備の革新を行って挑むのが重要とされ、「極み吼えるジンオウガ」である程度変化が齎されたプレイヤー側の意識が、Z開幕と同時に大きく変わることになったきっかけのモンスターでもある。 辿異武器は絶雷振○○という名称で、双剣、太刀、穿龍棍、ライト、ヘビィ、弓がある...
  • 辿異種ドドブランゴ
    追加としては初となる5体目の辿異種。2017年1月11日より実装。 顔の大きさを超えんほどに拳が大きく発達しているほか、 橙色が差し込むようになった全身の毛並みは幾重にも逆立っており、さながら衣のような様相になっている。 PVではドドブランゴの通常個体を従える姿が見られるが流石にドドブランゴは呼ばない。 だが辿異種としては珍しくブランゴを普通に呼び出してくる。 ブランゴが本当に脅威となるのは★4だが、それ以外でも吹っ飛ばしてきたり面倒なので早めに処理したい。 狩煉道でも当たり前のようにブランゴを従えている。 破壊可能部位は牙(火属性限定)・尻尾(斬属性限定)に加えて、発達部位の両腕。 両腕は左右それぞれに判定を持ち、両方破壊して初めて発達部位破壊成立となる。 同タイプの辿異種リオレウス同様それぞれの腕の耐久値は控えめで、合計しても13000と他の辿異種より低い...
  • みんなで纏え!超越秘儀
    公式ページ G7の新要素「超越秘儀」をみんなで使いまくろうってイベント。 特定のクエストでの「超越秘儀」と「六華閃舞」の全ハンター通算使用回数によって育成用アイテムの褒賞が発生する。 ターゲット 使用回数 古猟の儀書・緋 古猟の術書・緋 50,000回 3個 なし 300,000回 なし 3個 500,000回 5個 5個 なお4/17時点で使用回数は262,982回。 30万回は余裕で達成するだろう。 NPC同行時に超越ゲージが溜まりやすい不具合が4/18に解消されたため、4/18以降の動向及び50万回に達するかは不安視されていたが、 実際ペースは落ちたものの4/20時点で約47万回と、どうにか達成はできそうである。 4/21に50万回を超え無事達成となった。 対象クエスト 大きく分けると「ドスゲネポス」「ハルドメルグ」の2つがある。 ターゲット ...
  • 練習用ページ
    メニュー トップページ 武器 武器種、アクションなど 武器種紹介 ガンナーの基礎知識 S10追加アクション G.1追加アクション フィーチャーウェポン 武器紹介 ランク帯別 ...
  • 辿異種ギアオルグ討伐への備え!
    公式ページ 辿異種ギアオルグ解禁直前イベント。 「炎々ト燃エ盛ル~」の素材が各クエストで入手可能。 クエスト クエスト名 ターゲット(狩猟) サブA サブB 武器種 火山を焦がし地に根ざす大剣 グラビモス 胸部破壊 尻尾切断 大剣 火山を焦がし地に根ざす鎚 ショウグンギザミ2匹 1匹狩猟 爪破壊 ハンマー 火山を焦がし地に根ざす槍 ヴォルガノス 頭部破壊 背ビレ破壊 ランス 火山を焦がし地に根ざす軽弩 ミドガロン 頭部破壊 尻尾破壊 ライトボウガン この他、GRPたっぷりクエストの1週間配信と、上記イベント武器の生産に必要な辿異ザザミ素材の支援クエストがある。
  • 辿異種エスピナス
    MHF-Zのメインビジュアルを飾る辿異種。 角が異常発達している他、棘が毒々しい紫色になりイバラのようなものが巻き付いている。 動きは「長い年月の進化で独自の戦法を身に着けた」という辿異種の特徴を表すような変化っぷりをしている。 従来の個体と異なり、寝起きを起こすといきなり浮上して超風圧 超毒ブレスの攻撃を行ってくる。 罠には反応しないので殴って起こすしかない。 部位破壊は従来通り頭・翼・背中・腹・尻尾。発達部位は頭(角)。 素材の関係上、狙いづらい背中または腹も積極的に壊す必要がある。PT構成は少し工夫が要るだろう。 腹と背中の入手可能素材は同じ(毒腺or刺胞嚢)で、背中は肉質が堅いので壊すならランスや貫通ガンナーで腹を狙うのがオススメ。 なお頭破壊は通常個体のようなHP40%以下、怒り限定等といった制限は無いが破壊に必要なダメージが15000と5割分な為、 ...
  • 辿異種ルコディオラ
    磁力を纏った翼は形を変え、青く変色し、自在に周囲を操作する。 異を辿りし翼を持つ極龍ルコディオラ。黒き粒子が狩人たちに迫る。『極翼の極龍』2017/8/31より解禁。 発達部位の「翼」が特徴のモンスターで、 翼の骨がいくつか退化した代わりに、残った骨が異常に太く頑強なものになっている。 破壊可能部位は角・翼・尻尾。 発達部位の翼は左右の区別なく一部位であり破壊段階はオミットされている。 部位破壊は各部位をしっかり狙いさえすれば難しくはない。 弱点は通常(磁力纏い)として龍>水>氷(氷>水)。 物理は斬が翼>尻尾>頭(同)、打が頭>翼(頭>尻尾>腹)、弾が頭(尻尾>腹>頭)。 上述の通りルコディオラの特徴でもある磁力纏いは健在。 加えて龍属性やられ特大を受けると回復アイテム使用で逆にダメージを受けるようになってしまう。 また、攻撃力が高く即死級の...
  • 辿異種ティガレックス
    長い年月を経て、爪が異常発達を遂げたティガレックス。2017/3/22解禁。 MHP2のパッケージモンスターであるのは周知の通りだが、 奇しくも、前週に次作MHP2Gのパッケージモンスターである、ナルガクルガの特殊個体が解禁されており、 2週連続でレックス骨格飛竜、かつMHP2G関連のモンスター解禁という形になった。 なお剥ぎ準レア素材に「轟竜の狂鳴袋」という、今までのティガにはなかった袋素材が出てくるが、 これはMHP2(G)の会話イベント上でのみ登場した「轟竜の大鳴き袋」が元ネタと見られる。 長い年月を経て発達した爪を用いて、空を切って真空波を飛ばし、それによって簡単に塞がらない傷を負わせることが出来る。 また、この傷を与えられるようになってから血の匂いに敏感になったようで、 出血し、血の匂いを発している生物を執拗に追いかけ回す習性になっている。 破壊可能...
  • 辿異種バルラガル
    より吸血を効率的に行うために舌及び頭部を発達させたバルラガル。 舌の先端は突起重なりあう形状となっており、それを操るために顎を中心に頭部全体が発達しており、 原種に輪をかけて悍ましい異形の姿となっている。 その代わり麻痺毒を扱う能力は無くなってしまったらしい。 破壊可能部位は前足(左右別で報酬あり)・背中・尻尾(切断ではない)に加えて、発達部位の頭 特徴である舌を発達部位にしたいがそれでは攻撃しにくいということで頭全体が発達部位になっている。 この事から、通常個体と違い舌と頭が1つの破壊可能部位として設定されている。 背中は原種だとかなり壊しにくかったが辿異種では胴体全体が背中破壊の判定になっている模様。 物理弱点は従来通り共通して舌、 それ以外では斬が尻尾≧頭≧首、前脚、打が頭≧胴、前脚、弾が頭>前脚、尻尾。 水や血を体に蓄えている状態では少し硬化する模様...
  • 辿異種ヒプノック
    最初期辿異種の1体として登場。 クチバシが異様な変化を遂げており、知らない人なら別モンスターと言っても疑われないほど。 また、何気に左右の目の色が違い、怒り状態ではUNKNOWNのように残光が走る。 強化された睡眠状態である「熟睡状態」を積極的に用いてハンターを殺しにかかる。 そして何を間違ったか、怒り時の威嚇で「超咆哮」のバインドボイスを使う。 辿異スキルでの強化が無い場合、これで昏倒してしまうので注意。 部位破壊は発達部位であるクチバシの他に、尻尾を壊せるようになっている(切断ではない)。 武器は発達した嘴と、シャボン玉をイメージしたような綺麗な水晶体をあしらったデザインが特徴的。 防具も強烈な性能だが、支援者向けにも光るスキル構成。支援強化、氷界創生強化といった辿異スキルを備えている。 他の辿異種と違って事前対策なしでも状態異常の対処がしや...
  • 辿異種アクラ・ヴァシム
    2017年2月22日より解禁。 体液が異常発達を遂げ、超強力な麻痺と織り交ぜて尾先から噴射することが可能になった。 その異常発達した尾結晶を支えるために、尻尾が強靭に発達。強力な鈍器の如く振り回してくるという。 見た目は体表に露出した結晶の変化が大きく、青みが増した上により鋭利になっており、刺々しい雰囲気になっている。 実装前に公開された設定イラストによれば、 鋭利な水晶部分は経年で研がれたため。独特の青光沢は、結晶が透明感を失い表面で光が拡散しているためだそうな。 星型正多面体とも見える尻尾は、メイス・打撃武器の一種である「モーニングスター」をイメージしているそうだ。 辿異種で通例の強力な状態異常は「超麻痺」。既存の結晶化と同時に発症する。 この2種の状態異常と超震動で動きを縛り、追撃をしかけてくるのが辿異種アクラ・ヴァシムの特徴である。 そして発達部位は見ての通...
  • 辿異種イナガミ
    イナガミの中でも強靭なものが長い年月のうちに尾に巨大な蕾を育んだ個体。 イナガミの尾といえばタケノコのような疑似餌だが、 竹が花を咲かせるまでに数十年を要することと辿異種の「長い年月を経た個体」という設定をかけたと思われる。 2017/11/22より解禁。 破壊可能部位は頭・前脚・後脚に加えて、発達部位の尾。 通常種のイナガミは全部位を怯ませ体液甲殻爆破を起こさせることで破壊となる1部位(尾)のみという仕様だったが、 辿異種ではそれぞれ別判定となる。 しかし怯ませる(=部位破壊を成功させる)と鎧を纏って一部の技の性質が変化すること、 全部位を硬化させると体液甲殻爆破を行った後もがくことは同様。 爆破後は全ての部位に傷が残り、硬化前の肉質と硬化後の行動を両立する有利な状況となるが、 耐久値の合計は極めて高いため、無理に体液甲殻爆破を狙う必要はない。 と言うか実現す...
  • 辿異種リオレウス
    PS4パッケージを飾っており、辿異種ドドブランゴから一週間遅れての2017/1/18に解禁となった。 翼が炎上しており、火属性の扱いに更に磨きがかかった。 公式のPS3・PS4画質比較動画内でもお披露目されていた。 発達部位は上述から予想できる通り翼。加えて従来通り頭と尻尾も部位破壊可能。 翼、尻尾は怒り状態になると炎を纏い、その光の影響で影が橙色の光に変わる。豪火種リスペクト この間はテオのように周囲に地形ダメージが発生する。 武器種は双剣、ハンマー、ガンランス、ライト、ヘビィ、弓の6種。 ボウガンはフルフル、ザザミ、ドドブラの属性弾違いとなるが、 この中で部位破壊に絡んでくる(ドドブラの牙)火炎弾が撃てる銃であるため、どれか1つで選ぶならレウスボウガンになるだろう。 デザインはいずれも新規のもの。 防具はレウスZシリーズ。 部位毎の個性はあるが...
  • 辿異種トリドクレス
    トリドクレスの中でも吸収した太陽光を雷エネルギーに変換する翼が異常発達した個体。 通常種がアプデ初日からではなかったリベンジを果たしZ2.2初日の2018/2/7に解禁。 破壊可能部位は頭(羽角)・尻尾(切断)に加えて、発達部位の翼。 尾羽根の破壊はオミットされたようだ。 翼は左右別判定で両方破壊して報酬(辿異種で言うとレウス式)。 どの部位も大して硬くはなく尻尾は斬で殴ればすぐ切れるが、 本体の耐久があまり高くないようで適当にやっているとまともに部位破壊できないうちに倒してしまう。 PTなら重視する部位を相談した方がいいかもしれない。 また、両翼の破壊に成功すると蓄電が解除されて以後蓄電できなくなり、超風圧を発することも不可能になる。 弱点は水と龍。 ほとんどの部位で水>=龍であり、翼だけは龍のほうが通る。 火が最も通る部位もあるようだがおそらく首や胴な...
  • 辿異種グラビモス
    体内に貯め込む熱エネルギーの許容量が長い年月の中で増大したグラビモス。 一度に大量の排熱を行うために背中にはトゲのような、腹には穴状の噴出口が発現し発達しており、熱を排出する際には赤熱する。 破壊可能部位は頭部・尻尾(切断)に加えて、発達部位の躰 発達部位は腹と背中だが、厳密には胴体判定であり1段階破壊が腹、2段階破壊で背が壊れることでそれを表現している。 従って二段階破壊で報酬達成となる。 部位破壊に必要な怯みは原種より一回分増えており、計3回怯みで完全部位破壊となる。 1怯み目はいつもの胸プルプル、2怯み目でいつもの腹破壊ノックバック(ここで胸部破壊)、3怯み目では転倒する(背破壊)。 一段階破壊した時点で胸の熱放出が大幅に弱体化し、二段階で背中からの攻撃が弱体化し、ほぼ無力化と言っていいほどになる。 また、グレアドモス同様に頭部も破壊可能。 余談だが、辿異種グ...
  • 辿異種アノルパティス
    アノルパティスの中で、大きな特徴であり別名の由来にもなっている鋸状の角が錨のように大きく発達した個体。 2018年7月4日の中間アプデにて解禁。 破壊可能部位は翼・背中・尻尾(切断)に加えて、発達部位の鋸角 辿異化に伴い新たに背中が破壊可能になった。 胴体怯みで破壊できるため打点の低い武器でも後ろから腹を狙っていけばOK。 翼は辿異種フルフルと同様に片方破壊すれば両方壊れるようになっている。怯み値も左右で別々なのも同じ。 どの部位も耐久値は低い模様。 弱点は全身で火>=雷というふうに通るので光属性も有効。 物理では斬が尾先>首、尻尾、打が頭>尾先>胴、尻尾、弾が頭、尾先>脚。 怒り時は物理属性ともに全体的に軟化し特に斬は頭と脚以外は30以上通るようになる。 武器は双剣、太刀、狩猟笛、ランス、ガンランス、穿龍棍。 原種武器は水属性だったが、辿異アノル武...
  • 辿異種ドラギュロス
    ドラギュロスの中で冥雷を司る角が大きく発達した個体。 2018/2/28に解禁、同日より狩煉道にも登場。 発達部位は角。 その他の破壊可能部位は翼(片方破壊で報酬発生)、尻尾切断のみ、とかなり減っている。 翼・尻尾ともに耐久値が低いので特に苦も無く破壊可能。 角は壊す前に倒してしまうこともあるのでしっかり狙いたい。 なお翼破壊は分かりにくいが、よく見ると鉤爪が削れている。 武器は片手剣、太刀、ハンマー、ガンランス、スラッシュアックスF、ライトボウガンでいずれも閃転強化+1を持つ。 剣士は全て龍属性で斬れ味ゲージが生産時から最終強化まで変わらず匠込みで全て埋まっているタイプ(*1)のようだ。 防具は剣士ガンナー共に幕無と閃転を基本としており、剣士の頭と腕は新辿異スキルの雌伏強化が付いている。 コモン素材は憐殻、憐鱗、憐鉤爪、呻血で準レア素材は焼爛玉、レア...
  • ハードコア・ガスラバズラ
    外見の特徴 変化なし 入手できる素材 【G級】怒貌竜の海肺 攻略 ゴウガルフから続く姿が変わらないG級限定の特異個体。 怯み耐性は1.3倍と部位破壊しにくいことに定評があるハルドメルグ、フォロクルルより高いが、 必要なダメージは前者二体より低くなっていること、 特異個体補正で減るHPが0.91倍と最近にしては高めであることから部位破壊の難易度はそれほど高くはない。 壊しにくい腕の耐久値はフォロの翼と同じでそれぞれ独立しているためどちらの腕を狙うか決めておくと楽に破壊できる。 特異個体専用モーションは怒り時に追加されており、 大ジャンプから潜って砂地獄を発生させプレイヤーを中央に引きずり込み、 その後地面から急襲し止めにプレスを放つというもの。 ダメージは高いが予備動作が長く判別しやすいため回避で簡単によけられる。 砂地獄発生時...
  • ハードコア・ハルドメルグ
    外見の特徴 変化なし 入手できる素材 【G級】司銀龍の操核 攻略 G2以降の通常枠モンスター同様基本的にはステータス補正が変わっただけ。 怯み値が上がり体力が減っているので、討伐はしやすいが部位破壊はしにくいというフォロクルル同様の難点を持つ。 部位破壊素材目当てならパートニャーをつれて非HCをソロでやったほうがいい。 部位破壊に比重を置かれているパローネ大航祭で登場してもらいたくない存在といえる。 攻撃力は更に上がっており一撃は相当痛くなっている。 特異個体モーションは地面から大量の金属玉を浮遊させてプレイヤーめがけて飛ばすモーションのみ。 なおG8までは非HCとHCを比べた調査がされておらず、特異個体モーションが不明だった。 HCにすると部位破壊がしにくくなるので非HCでやったプレイヤーが多かったと見られる。 体力等 ...
  • 辿異種ミドガロン
    パートナーを失ったカム・オルガロンが、悲しみに暮れる中で変異を遂げたミドガロンが、 その後さらに長い年月を経て高速で移動し続けるあまり、体毛がクリスタル状に凝固したという個体。2017/8/2より解禁。 破壊可能部位は頭・背中(胴体)・尻尾に加えて、発達部位の脚。 発達部位の脚は怯みは左右別だが前後では共有している模様。 脚は両方破壊しないと報酬が得られないため、なるべく左右均等に攻撃するようにすると破壊しやすいだろう。 部位耐久値はそこそこといったところで、立っている間は狙いにくい背中が一番壊しにくいだろうか。 弱点は水と氷なので奏属性が最適。 全体的にどちらも同程度に通るが脚は水、頭は氷が少しだけ通りやすい。 物理は斬が尻尾>頭=脚、打が頭>脚、弾が背中>=頭。 やはり全体的に怒り状態のほうが柔らかい。 部位破壊素材の名称が普通とレアで別の物っぽい...
  • 辿異種ダイミョウザザミ
    発達部位である爪がデカい。とにかくデカい。 ドリル状になっており、これを活かした技を用いてくる。 新天地として白湖を選んだらしく、たまに迎撃拠点を荒らしにくることもあるようだ。 下位~G級までのあらゆるランクで乱獲されたという非業の歴史を持つカニだが、ここにきて文字通りの意味で超強化されることになった。 火力そのものは極端に高くはないのだが、特異個体で開眼したコンボ技を更に昇華させてハンターを追い詰める。 怒り状態は存在せず、そのかわり硫化モードと呼ばれる深緑の形態が存在する。 この形態では肉質・攻撃パターンが変化し、超震動を用いた攻撃を多用するようになる。 また、爪を用いた攻撃には爆発エフェクトが付き範囲が拡大する。 辿異武器は水属性で、双剣、狩猟笛、スラッシュアックスF、ライト、ヘビィ、弓がある。 近接は属撃強化、ガンナーはスキル枠+1。 辿異防具は更に...
  • ミズキと歴史を振り返る
    ...を誇っていた。また、辿異種ハルドメルグはMHF最後の新モンスターとなった。流体金属というのはターミネーター2のT-1000、円を描きながら範囲を狭めていく攻撃はジョジョのバニラ・アイスを彷彿とさせると言われている。 クリア後は同じくG7登場の超越秘儀がこの時期に広まり始めたことが語られるが、六華閃舞の仕組みをギルマスに尋ねたところ「秘中の秘ゆえおいそれと語られるものではない」と叱られた模様。 報酬はポルトL生産券1枚。既実装未登場と思われる試作品のちょっと変わったランスが作成できる。 9年目・ミズキと歴史を振り返る(10/2~) 9年目は新たな局面を迎えたという進展期。 +9年目:2015~2016 1:白湖、ガスラバズラG8:2015/7/22には塩湖が砂漠化したフィールドの白湖が発見される。砂漠でありながら暑さは無いが砂の雪崩や流砂の落とし穴などモンスターと...
  • 辿異種ガスラバズラ
    ガスラバズラの中で長い年月を経て腕が発達した個体。 2018/5/30解禁。 腕の発達と共に非怒り時の体表が白くなっており、 大きな腕と尖った背中を持つ怒り時と比べた時の二面性というガスラバズラのコンセプトがより強調されている。 破壊可能部位は頭・背中・尻尾(切断)に加えて、発達部位の腕 腕の耐久値は(おそらく)左右で共有されていて両腕が同時に壊れる。 背中破壊で傷つくのは中央の背ビレで、肩のトゲが折れるのは腕破壊によるもの。 尻尾は傷をつけただけでは報酬が出ず、切断後の剥ぎ取り素材のみ。 破壊箇所は多いものの耐久値はあまり高くないようだ。 ちなみに怒り・非怒りどちらでも破壊できる。頭は非怒りの方が傷が目立って分かりやすい、かも。 弱点はやはり雷属性で氷も少しだけ通るが、怒り時はどちらも効きが悪くなる。 物理面では非怒り(怒り)として斬が背中>頭、腹(背中...
  • 辿異種ガノトトス
    頭部が異常発達した水竜。ゲル状の液体で狩人を捉える。『辿異種ガノトトス』2017/9/27より解禁。 大きな蒼い牙が生えた顎を大きく開き、エラを震わせることで超咆哮ができるように。 棘の毒は退化した。脚は特異個体を彷彿とさせる筋肉質。 破壊可能部位は頭・両脚・背びれ・尾。 頭だけでなく、新たに尾と脚も破壊可能になった。脚は両方破壊しないと報酬が出ない。 尾は先端のヒレ部分にしか破壊判定がないので注意。 初期のフルフルやエスピナスとは別の理由で全破壊が難しいモンスターでもある。 狙いたい部位をしっかり決めてそれに合わせた武器種・武器を選択しよう。 弱点は従来どおり火と雷でもちろん光属性も有効だが脚には少ししか通らないので注意。 また、従来の個体では部位によって火と雷の有効度が違っていたが、辿異化すると全部位で火=雷となっている。 物理面は斬が首>腹=尻尾、打が...
  • 辿異武器
    MHF-Zアップデートで実装された、G級の新武器カテゴリ。 Z2.3(2018年4月18日)で生産・強化の要求素材が大幅に緩和された(後述)。 概要 GR200でメニューが解禁され、辿異種の素材を用いて生産する(このため、宅配ボックス経由でGR199未満のサブキャラに素材を渡しても生産できない)。 武器アイコンは「Z」マークが付く。 辿異武器は遷悠武器同様、シジルと装飾品のユニバーサルスロット仕様になっている。 長らくマイセットに装飾品を登録することができなかったが、Z2.3で可能になった(シジルも登録可)。 更に、MHF-ZZアップデートより「辿異シジル」を1つだけ焼くことが可能になっている。 これは今のところ、辿異武器と辿異進化武器のみの特権である。 そして「辿異スキル」を1つ備え、更に辿異種の「発達部位」を攻撃すると、部位破壊に必要なダメージ(怯み値)の...
  • 今からはじめる辿異種討伐
    公式ページ ★2辿異種を討伐することで、そのモンスターの辿異武器★2段階までの素材を武器1つ分入手できるイベント。 直下のアップデート(2018年4月18日)で行われる辿異武器の作成難度大幅緩和に先駆けたものか。 そのため、すぐに生産せずにアプデで緩和されるまで保留する手もある。 もちろん防具やカフのために使うことを考えてもいい。 進め方 GR400まで上げる ガイドから「ハンターバッジ・赤」を受け取る(2枚もらえる) イベント用のクエスト(普通のクエストと一緒に並ぶので注意)でモンスターを討伐すると、そのモンスターの辿異武器★2段階までの素材を武器1つ分もらえる(費用のポルタカードもセット) ハンターバッジ・赤は2枚もらえるので、2つ作れることになる。 ただしクエストに失敗するとバッジは返ってこない。2乙したらリタイアしたほうがいいかも。 相手モンスター概略 ...
  • ガスラバズラ
    MHF-G8の新モンスターで、同アップデートの新フィールド「白湖」に生息する。別名は「怒貌竜」。 アプデ直後から解禁され、剛種、G級、G級特異個体が存在するのは従来どおり。 G2のギアオルグ以来となる獣竜種で、MHFではアビ一族と異なる初の新種獣竜種となった。 当時はジンオウガを初めとした遷悠種の発表、特に獣竜種被りのイビルジョーにブラキディオスといった面々のせいで影が薄かった。 過去には怒り狂って初登場のシクレにG級個体で参戦するという暴挙に出たことも。 そしてイビルジョーの登場で存在が霧散する・・・かと思いきやジョーが環境の違いを意識しなかったために、 F産まれの獣竜種と比較、アビやガスラが逆に見直され再評価される運びとなった。 最近ではちょくちょく精錬のススメなどで自分をアピールしている様子。 エスピナスのように二面性のあるモンスターらしく、普段はおとなしいが怒...
  • 特異個体
    鳥竜種 ハードコア・ドスランポス ハードコア・ドスゲネポス ハードコア・イャンクック ハードコア・イャンクック亜種 ハードコア・ゲリョス ハードコア・ゲリョス亜種 ハードコア・ヒプノック ハードコア・ヒプノック繁殖期 ハードコア・ヒプノック希少種 ハードコア・イャンガルルガ ハードコア・フォロクルル ※G級専用 ハードコア・トリドクレス ※G級専用 魚竜種 ハードコア・ヴォルガノス ハードコア・ヴォルガノス亜種 ハードコア・ガノトトス ハードコア・ガノトトス亜種 ハードコア・ドスガレオス 牙獣種 ハードコア・ドスファンゴ ハードコア・ババコンガ ハードコア・ドドブランゴ ハードコア・ラージャン ハードコア・カム・オルガロン ハードコア・ノノ・オルガロン ハードコア・ゴゴモア ハードコア・ゴウガルフ ※G級専用 甲殻種 ハードコア・ダイミョウザザミ ハードコア・...
  • 人類補完計画書
    公式ページ 第3のコラボガチャ。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」とのコラボである。 これまでのガチャと異なり、ステップアップくじシステムを用いている。 もちろんきんぴか小判ではなく、「人類補完計画書」というアイテムになる。 原作は社会現象を巻き起こし、現在のアニメ界にも凄まじい影響を及ぼした作品であることからここで深く語るのも無粋だろう。 ちなみに10月にはエヴァっぽいといわれたモンスターがMHFに来襲する。 武器にボウガンが含まれていることと防具が2種類あることから、完全コンプリートに必要な生産券の枚数はまどマギと同様に、 武器が近接3つ各60枚、ボウガン150枚(10+10+10+30+30+60)、防具が240枚(12枚×10部位×2シリーズ)となっている。 ステップアップくじなのでステップによってFPが付いてくる。 また5回目で2枚、6回目で10枚防具生産...
  • 頂きへの導き
    レア素材救済クエストである導きシリーズの辿異種版。 ★1を討伐するだけでコモン素材の上位2種が手に入り、大量に必要になる準レア素材が確定で出る。 確定だけに当然受注無制限ではなく「ハンターメダル紫」が1回につき1つ必要になる。 ハンターメダル紫は狩煉道のポイント交換で入手できるが、 GR200と11階層以上の踏破経験という条件があり1週につき一定個数までしか交換できない。 また、交換は頂への導きが配信されている週しか行えない。 辿異種素材救済クエは辿異種はずかむもあるがこちらは準レアに特化している。 MHF-Zへのアップデート1周年を記念して2017/11/8に初配信。 最初は初期の辿異種4体のクエストのみで、 2017/12/13の配信時にドドブランゴとリオレウス、 2017/12/27の配信時にアクラ・ヴァシム、ティガレックス、ヒュジキキ、ギアオルグ、 20...
  • その身に纏え!辿異武具!
    恒例の新種実装記念イベント。 公式ページ 初期実装の4種(辿異種ヒプノック、辿異種ダイミョウザザミ、辿異種フルフル、辿異種エスピナス)全てが対象となる。 今回は救済デイリーが無いこと、素材のために部位破壊をこなせる装備を揃える必要があることを考えると、 従来のイベントと比べて、G級上がりたてには厳しい設定となっている。 貰える報酬は少し多いが、Gzもかかる。無理に達成を目指さず、素材に余裕が出てきたらやってみる程度で十分か。 武器 各モンスターごとに辿異武器を6種類全て揃える。派生しても無問題。 なお、なぜかボウガンだけは強化後の名前をわざわざ個別に挙げている。…一発生産式と勘違いしたか? 報酬は武器一式ごとに狩人応援コース1時間。広場受付の「各種利用権の受取」からもらえる。 工房のハリセンネコからはもらえないので一応注意。 防具 各モンスターの...
  • G級クエスト
    昇級条件 基本 GRP/GSRP/Gzについて GRと特典功猟ポイント アンリミテッドモード(ULモード)ULモードクエスト仕様 ULモードのモンスター G級クエストの独自仕様難易度と防御力減算 クエスト内仕様 G級クエにおける各種防具の効果 G級モンスター G級ハードコアクエスト クエストの種類(受付案内)G級遷悠クエスト 辿異クエスト 特殊な難易度設定 注意 昇級条件 HR7で出現するG級昇格試験「ギルド要請クエスト」をクリアすることでG級へと昇格できる。 こちらはG級クエスト受付より受注する(入門区を除く)。 対象は天翔龍シャンティエンの撃退。 このクエストはHR7の唯一のクエストで、クリアすると再度の受注は(PT参加以外では)できなくなる。 かつては「HR999・どれか1武器種のSR999」で昇格試験が発生していた。MHF-G10で現在の形に改められてい...
  • 狩人祭アホシクレまとめ/G7~G9
    狩人祭の目玉?であるボーナス試練(通称シクレ)。 運営もそのことを理解しているのか、たまにトンデモない内容のシクレを投入してくることがあり、 発見された際には大いに祭が(いろんな意味で)盛り上がる。 一口にアホシクレと言っても、 アホみたいに高効率のシクレ(特に良いと言える物は○や◎として評価) アホみたいに効率が悪いシクレ(特に悪いと言える物について×評価) 効率ではなく事件性という面(運営の頭含む)でアホであるもの(特に重大な事件と言える物は△評価) の3パターンが存在する。 また最近は日曜朝6時~8時に下位クエで99魂というトンデモ設定が多く、故に「早起きは1000魂の徳」と言われている。 ここではG7~G9におけるアホシクレをピックアップ。 G10においてプロジェクトRの絡みでハンターズクエストが大幅削減されたが、それまでの物を平時の物と日曜朝9...
  • 辿異種タイクンザムザ
    洞窟の最下層で発見された両爪の発達したタイクンザムザ。 実装当初は真新しさから持て囃されたものの連戦に不向きな演出と武具からすぐに廃れ、他のモンスターに住処やBGMを奪われ、特異個体にもなれずG級からもハブられ続けたザムザがついに辿異化。 なおザムザは2018年のモンスター人気投票で1位を獲得する快挙を達成しているが、 開発運営レポートによると辿異ザムザの開発はそれ以前から始まっていた模様。 プレビューサイトで公開されている姿では槌状の右爪はより巨大に、鋏状の左爪は下側が発達しより強靭になっている。 進化によって擬態の必要がなくなったらしく、体や足は目立つ橙の甲殻が見えた状態で両爪にのみ岩とコナマキダケが付着している。 破壊可能部位は脚・胴体に加えて、発達部位の爪 爪は両方壊して報酬。脚は片方でOK(両方壊しても報酬は増えない)。 物理弱点は斬が爪>尾(橙)、頭...
  • ベリオロス狩猟ノススメ
    ブラキディオス狩猟ノススメに続く、遷悠種解禁前イベント。イビルジョー「えっえっ」 今回も、大きく分けてG級向けとHR100未満向けのクエストが配信されている。 G級デイリー GRP毎日入手のススメ GR 1~ 目的地 沼地(昼) メインターゲット ドスイーオス一頭の討伐 主な報酬 1500GRP、ギルド狩猟委任状5個、ドスイーオスの牙 前回と一緒。 委任状を通常報酬で貰えるのは極めて珍しい。 蒼白糞鳥の素材が十分あるならこっちでもいいんじゃないかな G級イベクエ 精錬のススメ【司銀龍】 GSR 1(強制HC) 目的地 迎撃拠点 メインターゲット ハルドメルグ1頭の討伐 獲得GRP 4500 金曜日~火曜日昼まで配信されるイベクエ。 前回の銀火竜同様、GRP4500と「司銀剣珠GX3・操銀射珠GX3」の作成に必要な素材が、 HC・GHC素材を含め...
  • 精錬のススメ
    手にせよ!G級装飾品!!の実質的な後継になるクエスト。 2015年に実施された「芸術の秋」のフォトコンテストの最優秀賞の人の装備を作ろう! という企画で配信された精錬のススメ【怒貌竜】が源流であり、好評だったためか以後シリーズが追加されている。 特徴 手にせよ!G級装飾品!!はGFシリーズまでの素材をカバーしているが、 こちらはGXシリーズまでの素材をカバーしているのが最大の特徴。 具体的にどの珠の素材をカバーしているのかは配信時に記述されている。 精錬のススメシリーズは「激運」が自動発動するのも特徴。 特に難しい条件は設けられておらず、あえて言えば全クエ強制HCモードであることぐらい。 また、地味にGRPもかなり高いのでGSR上げにも便利。 入手できる素材については征伐戦素材以外は全て(HC素材含む)網羅しているようである。 コモン素材は1枠15個と...
  • 百鬼夜行 狩り憑くせ!旧・怪異譚
    公式ページ 去年の怪談イベを引き継いだ形のシリーズクエスト。 進行 広場のどこかにある旧・怪異譚【山】を探し、見つけたらミズキに話しかけるとシリーズクエストがスタート。 山・川・雲と怪異の正体を暴いて報酬を貰うことで辿異武器の片手剣を作成可能。 また、その片手剣が指定されたG級クエストをクリアすることで旧・怪異譚【雨】が手に入り、 それを元に逐次開放されるシリーズクエストを進めるとモンスターの辿異防具の外装素材である脅威の象徴が手に入る。 片手剣を手に入れるまではHR2あればOK。それ以後はGR200以上が必要。 各怪異譚はミズキに渡す→読む準備(?)をする→読む→対象ターゲットを実際に狩る という勿体ぶったものになっている。 無駄に何回も同じメニュー選択されられる仕様はどうにかしてほしい。 旧・怪異譚【山】について 旧・怪異譚【山】は8/8~8/...
  • @wiki全体から「辿異種ハルドメルグ」で調べる

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