「デスマッチ初心者や中級者の方へ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

デスマッチ初心者や中級者の方へ - (2015/11/19 (木) 20:27:00) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*デスマッチ初心者の方へ &font (#ff0000){&bold(){まだまだ情報が不足しています。有志の方で編集していただけるとありがたいです。}} &font (#ff0000){&bold(){注意!この記事は編集者の独断と偏見によって書かれています。}} デスマッチやり始めたばかりで勝ち方がよくわからない…すぐ死んでチームの足を引っ張ってしまう…という方のためのページ。とりあえず、デスマッチで勝てるコツを列挙していきたいと思う。 **基本 ***武器 武器は勝敗を左右する要となるもの。 デスマッチの試合において武器は2パターンあり、「所有・回収」と「固定・回収」「固定武器」が存在。 その多くは「所有・回収」であり、自分がもっている武器で戦うことがほとんどとなる。 武器はランクに応じてアンロックされていくので、すべての武器を使用するならランクを120まで上げる必要がある。 現在においてはアップデート追加武器のおかげですべてのカテゴリで最低でも1つは持つことが可能なので多少の際はあれど、高ランクと大きな差を付けられる、ということはほぼなくなった。 また重要となるのがアタッチメント。サプレッサーを付ければ銃声を抑えることが可能だが、ダメージと射程が少し低くなり、スコープを装着すれば精度を高め、R3でズームした際に倍率が上がる。グリップは精度を高め、拡張マガジンは一度に使える装弾数を多くする。 フラッシュライトは性能には影響しないのでお好みで。基本的に無害だが、→ボタンでオンオフが可能。夜間などは付けていると敵に丸わかりしてしまうので気を付けよう。 [[武器一覧]]も参照。 ***ランク ライフ量(いわゆるHP)はランクに依存しており、ランクが20、40、60、80、100に達するごとにライフ量の上限が上がっていく(ランク100でライフスキルMAX)。 極端な話、ランク100のプレイヤーとランク1のプレイヤーが戦った場合、圧倒的にハンデがあるのが分かると思う。そのため、チーデスでは「低ランクは入ってくるなよ」と思っているプレイヤーが多い。 また、低ランクのプレイヤーを積極的に狙っていく(カモにする)プレイヤーも多い。使える武器も限られているので、ランクがある程度上がるまでデスマッチ参加は控えた方がいいだろう。 ***スキル 射撃スキルを上げることで武器の精度(弾の命中率)が上がる他、爆発物と特殊武器を除く武器の所有弾数の上限を増やすことが可能。 また、後述するローリングの頻度を上げることが可能となり、勝敗にかなり影響を与えてくるスキルなのでデスマッチやLTAに参加するのならマックスまで上げておくのを推奨したい。 また、ステルススキルは上げることにより、移動時に発生する足音を小さくすることが可能となり、敵に気付かれにくくなる。しかしながらサプレッサーを付けていない武器を使う場合などではあまり意味を成さないので暇を見つけてあげる程度で充分だろう。 体力スキルは、いわゆる防御力であり、上げると被ダメージ量が若干減る。こちらは上げるのに時間がかかるのでステルススキル同様、暇を見つけてあげる程度で充分(心もとないなら上げても良い)だが、平均的(3つ目の目盛)くらいまでは上げておきたいところ。 スキルの上げ方については[[育て方(初心者向け)]]を参照。 ***敵を見つけろ ランクが低いうちは射程の短いピストルやSMGがメインになり、長射程にいる敵に対しダメージを与えることが難しい。 敵を見つけたからといって無闇に発砲すれば逆に反撃されるだけでなく、銃声を聞いた他の敵に始末されてしまう。確実に倒せる距離で仕留めていこう。 またチームデスマッチの場合敵を見つけた場合ミニマップが一瞬点滅し、敵のマーカーが一定時間味方全員のミニマップに表示されるため、見つけた敵を味方に倒してもらうこともできる。 ***ローリング 武器を構えている時にジャンプボタンを押すと前方にローリングする。移動しながらジャンプボタンを押せばその方向へのローリングになる。 照準モードをGTAスタイルなどにしている場合、ローリングすると敵のロックオンを解除することができる。当然敵もローリングすればこちらのロックが外れる。 遮蔽物のないような場所で敵と向かい合って撃ち合う場合、どのタイミングでローリングを使うかでかなり勝敗が左右される。 しかしローリングをしたからと言って絶対に勝てるわけでもなく、ショットガンなどの攻撃範囲の広い武器やフリーエイムに強いプレイヤー相手だとローリングが逆に仇となってダメージを受けたりそのままキルされたりしてしまうため、相手の能力やタイミングに応じて使う、というのを肝に銘じておこう。 ちなみにロックオンが解除されても、再び構えなおせば敵がローリング中であっても再びロックオンができる。 連射性の高い武器なら攻撃ボタンを押したまま、ロックオンボタンを押すことでトリガーを引くときに弾を発射するまでの隙をほぼ失くすことが出来る。 **応用 ***HS(ヘッドショット)を極める ヘッドショット(俗にHSやヘッショと呼ばれる)はその言葉の意味の通り、相手の頭を狙い撃つ攻撃方法。 一番ダメージが入りやすい場所であり、いくら相手がマシンガンやアサルトライフル等を使っていてもピストルでキル出来る。 照準モードをGTAスタイル(オートエイムと呼ばれる)にしている場合ロックオンすると胴体を狙うので、そのまま照準を少し上にずらすだけでHSすることができる(やりにくいと感じる場合、コントローラーの感度を調整する事)。 GTAオンラインのオートエイムはエイムアシスト寄りでロックが外れやすいので、もし慣れないのならジョブ等の敵や市民、警察で練習するのが良い。 ***ヘルメットのススメ ヘルメットや耳当てを装備している場合、守られている部分に攻撃を受けても1発目だけ微ダメージで防御することができる(つまり敵からのHSを防げる)。 ただし2発目からは即死となるし守られていない部分に攻撃を受けても即死である。 2万ドル以上する為、少々高額と感じる防弾ヘルメットだが、名前の通りでさらに多くのHSによるダメージを防ぐ事ができる(おそらく4発分まで防ぐ)。 ただヘルメットを付けるとその分「的」が大きくなる。ちなみにヘルメットで隠せていないところやマスク、帽子、眼鏡は防御効果が無い。また、ヘビースナイパーの弾ははどんなヘルメットを付けていても(防弾ヘルメットも)貫通するので注意。 好きに付けている分には全く問題ないが、ヘルメット、特に防弾ヘルメットを嫌う輩がいるのも事実。 もし1VS1やピストルオンリーのデスマッチ等に参加する場合は空気を呼んで必要に応じて外す、と言う事をしても良いだろう。絶対とは言わないが。 ヘルメットをして参加したことでファンメールが届いたのならしてしまえ。 ***走り撃ち R3で照準を拡大できるが、それをせずにダッシュボタンを押しながら移動することで走りながら撃つことができる。 もちろん精度も悪くなる上、近距離や連射性・精度の低い武器だとあまり意味を成さないが中~遠距離であれば相手を惑わすことが可能で、HSを若干狙いつつやれば勝てることも多い。状況に応じてこの技をやるのも良いだろう。 ***背後を取れ 何かと敵の正面から待ち受けて攻撃しがちだが、敵の背後や側面から攻撃するとどんな高ランク相手でもあっさりとキルを取ることができる。複数の敵を発見しても全員素通りさせてから背後から攻撃すれば連続キルも容易い。 慣れているプレイヤーは隠れていそうなポイントを確認しながら進むため、意外なところに隠れたりするとさらにキルが取りやすくなるかもしれない。 ***高台を取れ 高所にいると敵を見つけやすくなりさらに一方的に攻撃できる場合がほとんどである。特にチームデスマッチにおいて全員で高台を取れば極めて簡単に勝利することができるだろう。 デスマッチの場合でも状況確認がしやすいため、他のプレイヤーが上ってこないか警戒を怠らないようにしよう。 ただしグレネードランチャーや手榴弾といった爆発物を投げ込まれることが多くなるので一箇所にとどまらないようにしよう。 また遠距離からスナイプを仕掛けてくるプレイヤーも多いのでスナイパーにも注意が必要だ。 ***盲点を突け 例えば建物等の角の向こうに敵が張り付いているといった状況が生まれたとしよう。 相手が角から一定の距離をとっている場合は爆発系の武器を使っても爆風が届かず、又お互いが角に近い時は攻撃後の隙を突かれてしまう為重火器や爆発物を使うのは難しい。 そこで、お互いが建物の角に近い状況になったら近接武器を取り出し、相手を攻撃してみよう。 [[刃物>Knife]]系の武器は動きが早く、相手の打撃攻撃をキャンセル出来た場合こちらの一方的な攻撃が可能となり、相手が逃走を図った場合も銃でこちらを狙う時の隙を突ける。 ***レスターの助け ランク40からデスマッチ中にレスターに電話すれば$500で敵全員を1分間、電話した本人のみミニマップに表示させることができる。 敵を不意打ちしやすくなるが、レスターを利用したことは全てのプレイヤーに告知されるため、当然敵も警戒を強めることになる。必ず有利に働くとは限らない。 ***フリーエイムを活用しろ 各武器のロックオン可能距離と射程距離は同じではない。ロックオンできない長距離でも弾は届くのでダメージを与えることが可能。特にアサルトライフルや軍用マシンガンなどで攻撃した場合、敵もロックオンできないことがほとんどなので、慣れないフリーエイムで反撃しようとしたり慌てて逃げ回ったりするだろう。 たまにスナイパーライフルで反撃しようとする者もいるが、慌てているだろうからこちらが撃たれる前にキルできる。 特にスコープとグリップの両方を装着した武器でズームすると銃弾の拡散率がかなり抑えられるため、フリーエイムでもキルが取りやすいだろう。 ***裏世界に入るな 裏世界を作ってそのまま放置するロックスターにも問題はあるが、このようなオープンワールドゲームではどうしてもこういうものが出てくるのは仕方のない部分がある。 とは言っても「裏世界」を利用して良い口実にはならないので絶対に初心者に限らず、デスマッチプレイヤーは「フェア」に戦う意思があるなら守る必要がある。 この裏世界は外からダメージを受けない。しかしそれだけでなく、中から外への攻撃が可能になっている。 その為非常に嫌われる戦法だ。目先の利益や勝利数の為だけに裏世界へと突入し、重火器でプレイヤーを無双するプレイヤーがなかなか後を絶たない。 もしこのようなプレイヤーに出くわした場合、その場所から離れることをお勧めする。そうすれば相手は追う事も出来ず、キルすることもできない。 ……もっとも、自分もキルすることはできないが。 **中級者の方へ ***キルデス比を無駄に上げるな チームデスマッチにおけるチームメンバーはランクに左右されると思われがち。 実際はランクも視野に若干入れられているようだがキルデス比を元にチームが決定される。 つまり、自分のキルデス比が高いとキルデス比の低いプレイヤーと同じになってしまう確率が高くなる。 チームメンバーに自分と同等かそれ以上のメンバーがいる、飛びぬけて上手いプレイヤーが居る、というのなら話は別だが味方が軒並み自分より弱く、敵よりも弱いという具合ならば状況がかなり不利になりがち。 こうした戦力の差があからさまに出てしまうこともチームデスマッチでは少なくないということも肝に銘じておこう。 キルデス比はそのままキルとデスの数の差で決まるもので、自分がもっているキルデス比より高いキルデス比のスコアを出し続ければキルデス比は上がっていき、逆に持っているキルデス比より低いスコアを出し続ければ下がっていく。 例えば自分のキルデス比が1.5だったとしよう。キルデス比2.0を出し続ければ徐々にだがキルデス比は2.0へと近づいて行き、キルデス比1.0を出し続ければ徐々にキルデス比は1.0へと近づいて行く、つまり下がっていく。 もしキルデス比が2.0を超える、或いはそれに近い場合はキルデス比の低いプレイヤーと組まされる確率は格段に上がっていく。 もっとも、キルデス比が2.0に近い場合もしくは2.0を超えるプレイヤーはデスマッチで上げたとするならばかなり強いプレイヤーなので例え味方が弱くともあまり関係ないだろう。 他にも「こんなテクニックがある」「この記述はいらないのではないか?」という人は下のコメント欄に書き込んでください。 - test -- 名無しさん (2015-06-06 15:54:23) - ・ステルス移動を使え ステルススキルが低いと敵にバレやすくなるから、又頭の位置を下げる事でHSされにくくする。 -- 名無しさん (2015-06-06 19:40:25) - ・武器の使い分け 近距離で強いアサショだが遠距離ではARにやられる等距離によって武器を代える必要がある。近距離:アサショ 中距離:カービン、改良 遠距離:軍用MG、ヘビースナイパー など -- 名無しさん (2015-06-06 19:45:30) - 車に粘着つけて敵の集まってるとこに特攻 -- 名無しさん (2015-06-06 20:00:37) - 敵が近くにいるときは無理に打つのではなく武器で殴りにいけ。 -- steven (2015-06-07 09:07:11) - 遮蔽物を活用しろ 相手vcに芋るな等をいわれても無視 -- 名無しさん (2015-07-16 18:04:12) - 味方と2~4人で固まれ -- 名無しさん (2015-09-03 16:23:24) - リードしたら逃げろ -- 名無しさん (2015-09-03 16:54:27) - ローリングMAXの時のスピードは何レベルの時ですか? -- あ! (2015-09-05 18:00:31) -- ↑ランクというか確か射撃スキルを上げればローリングの待機時間が短くなったと思う -- 名無しさん (2015-09-05 22:46:18) - 壁で待ち伏せてアサルトショットガン、これが一番だで -- 大物(引きこもり) (2015-09-06 12:21:48) - 野良でのガチ勢ルールは無視しろ -- 名無しさん (2015-09-27 09:55:33) - 「防弾ヘルメットつけてたら文句言われました」って言われるロックスターも大変だな このページ主観入りまくりだから無い方がマシ GTA5デスマッチ攻略にでも任せておけよこんなん -- 名無しさん (2015-09-29 15:32:06) - ↑それもキミの主観だねw主観入りまくりのページでいいじゃない。無いよりあったほうがいいと思うよ「主観入りまくりのコメントなんて無いほうがマシw」 -- 名無しさん (2015-09-29 21:52:47) - 確かに「無い方がマシ」は言いすぎた。ヘルメット関連のソースが雑なのとファンメが来たら通報というアホすぎる考えを初心者に教えてるのでつい言い過ぎた。申し訳ない。デスマは敬遠されがちなのでこれからもっと情報を充実させてほしい。 -- 名無しさん (2015-09-30 02:53:44) - ↑こちらこそ少し大人げない失礼な文面になり申し訳ありませんでした。 -- 名無しさん (2015-09-30 20:06:08) - 言い過ぎた。と言いながら、尚、主観で初心者とモラルの無いプレイヤーを一緒にするとは… -- 名無しさん (2015-11-17 10:25:54) #comment
*デスマッチ初心者の方へ &font (#ff0000){&bold(){まだまだ情報が不足しています。有志の方で編集していただけるとありがたいです。}} &font (#ff0000){&bold(){注意!この記事は編集者の独断と偏見によって書かれています。}} デスマッチやり始めたばかりで勝ち方がよくわからない…すぐ死んでチームの足を引っ張ってしまう…という方のためのページ。とりあえず、デスマッチで勝てるコツを列挙していきたいと思う。 **基本 ***武器 武器は勝敗を左右する要となるもの。 デスマッチの試合において武器は2パターンあり、「所有・回収」と「固定・回収」「固定武器」が存在。 その多くは「所有・回収」であり、自分がもっている武器で戦うことがほとんどとなる。 武器はランクに応じてアンロックされていくので、すべての武器を使用するならランクを120まで上げる必要がある。 現在においてはアップデート追加武器のおかげですべてのカテゴリで最低でも1つは持つことが可能なので多少の際はあれど、高ランクと大きな差を付けられる、ということはほぼなくなった。 また重要となるのがアタッチメント。サプレッサーを付ければ銃声を抑えることが可能だが、ダメージと射程が少し低くなり、スコープを装着すれば精度を高め、R3でズームした際に倍率が上がる。グリップは精度を高め、拡張マガジンは一度に使える装弾数を多くする。 フラッシュライトは性能には影響しないのでお好みで。基本的に無害だが、→ボタンでオンオフが可能。夜間などは付けていると敵に丸わかりしてしまうので気を付けよう。 [[武器一覧]]も参照。 ***ランク ライフ量(いわゆるHP)はランクに依存しており、ランクが20、40、60、80、100に達するごとにライフ量の上限が上がっていく(ランク100でライフスキルMAX)。 極端な話、ランク100のプレイヤーとランク1のプレイヤーが戦った場合、圧倒的にハンデがあるのが分かると思う。そのため、チーデスでは「低ランクは入ってくるなよ」と思っているプレイヤーが多い。 また、低ランクのプレイヤーを積極的に狙っていく(カモにする)プレイヤーも多い。使える武器も限られているので、ランクがある程度上がるまでデスマッチ参加は控えた方がいいだろう。 ***スキル 射撃スキルを上げることで武器の精度(弾の命中率)が上がる他、爆発物と特殊武器を除く武器の所有弾数の上限を増やすことが可能。 また、後述するローリングの頻度を上げることが可能となり、勝敗にかなり影響を与えてくるスキルなのでデスマッチやLTAに参加するのならマックスまで上げておくのを推奨したい。 また、ステルススキルは上げることにより、移動時に発生する足音を小さくすることが可能となり、敵に気付かれにくくなる。しかしながらサプレッサーを付けていない武器を使う場合などではあまり意味を成さないので暇を見つけてあげる程度で充分だろう。 体力スキルは、いわゆる防御力であり、上げると被ダメージ量が若干減る。こちらは上げるのに時間がかかるのでステルススキル同様、暇を見つけてあげる程度で充分(心もとないなら上げても良い)だが、平均的(3つ目の目盛)くらいまでは上げておきたいところ。 スキルの上げ方については[[育て方(初心者向け)]]を参照。 ***敵を見つけろ ランクが低いうちは射程の短いピストルやSMGがメインになり、長射程にいる敵に対しダメージを与えることが難しい。 敵を見つけたからといって無闇に発砲すれば逆に反撃されるだけでなく、銃声を聞いた他の敵に始末されてしまう。確実に倒せる距離で仕留めていこう。 またチームデスマッチの場合敵を見つけた場合ミニマップが一瞬点滅し、敵のマーカーが一定時間味方全員のミニマップに表示されるため、見つけた敵を味方に倒してもらうこともできる。 ***ローリング 武器を構えている時にジャンプボタンを押すと前方にローリングする。移動しながらジャンプボタンを押せばその方向へのローリングになる。 照準モードをGTAスタイルなどにしている場合、ローリングすると敵のロックオンを解除することができる。当然敵もローリングすればこちらのロックが外れる。 遮蔽物のないような場所で敵と向かい合って撃ち合う場合、どのタイミングでローリングを使うかでかなり勝敗が左右される。 しかしローリングをしたからと言って絶対に勝てるわけでもなく、ショットガンなどの攻撃範囲の広い武器やフリーエイムに強いプレイヤー相手だとローリングが逆に仇となってダメージを受けたりそのままキルされたりしてしまうため、相手の能力やタイミングに応じて使う、というのを肝に銘じておこう。 ちなみにロックオンが解除されても、再び構えなおせば敵がローリング中であっても再びロックオンができる。 連射性の高い武器なら攻撃ボタンを押したまま、ロックオンボタンを押すことでトリガーを引くときに弾を発射するまでの隙をほぼ失くすことが出来る。 **応用 ***HS(ヘッドショット)を極める ヘッドショット(俗にHSやヘッショと呼ばれる)はその言葉の意味の通り、相手の頭を狙い撃つ攻撃方法。 一番ダメージが入りやすい場所であり、いくら相手がマシンガンやアサルトライフル等を使っていてもピストルでキル出来る。 照準モードをGTAスタイル(オートエイムと呼ばれる)にしている場合ロックオンすると胴体を狙うので、そのまま照準を少し上にずらすだけでHSすることができる(やりにくいと感じる場合、コントローラーの感度を調整する事)。 GTAオンラインのオートエイムはエイムアシスト寄りでロックが外れやすいので、もし慣れないのならジョブ等の敵や市民、警察で練習するのが良い。 ***ヘルメットのススメ ヘルメットや耳当てを装備している場合、守られている部分に攻撃を受けても1発目だけ微ダメージで防御することができる(つまり敵からのHSを防げる)。 ただし2発目からは即死となるし守られていない部分に攻撃を受けても即死である。 2万ドル以上する為、少々高額と感じる防弾ヘルメットだが、名前の通りでさらに多くのHSによるダメージを防ぐ事ができる(おそらく4発分まで防ぐ)。 ただヘルメットを付けるとその分「的」が大きくなる。ちなみにヘルメットで隠せていないところやマスク、帽子、眼鏡は防御効果が無い。また、ヘビースナイパーの弾ははどんなヘルメットを付けていても(防弾ヘルメットも)貫通するので注意。 好きに付けている分には全く問題ないが、ヘルメット、特に防弾ヘルメットを嫌う輩がいるのも事実。 もし1VS1やピストルオンリーのデスマッチ等に参加する場合は空気を呼んで必要に応じて外す、と言う事をしても良いだろう。絶対とは言わないが。 ヘルメットをして参加したことでファンメールが届いたのならしてしまえ。 ***走り撃ち R3で照準を拡大できるが、それをせずにダッシュボタンを押しながら移動することで走りながら撃つことができる。 もちろん精度も悪くなる上、近距離や連射性・精度の低い武器だとあまり意味を成さないが中~遠距離であれば相手を惑わすことが可能で、HSを若干狙いつつやれば勝てることも多い。状況に応じてこの技をやるのも良いだろう。 ***背後を取れ 何かと敵の正面から待ち受けて攻撃しがちだが、敵の背後や側面から攻撃するとどんな高ランク相手でもあっさりとキルを取ることができる。複数の敵を発見しても全員素通りさせてから背後から攻撃すれば連続キルも容易い。 慣れているプレイヤーは隠れていそうなポイントを確認しながら進むため、意外なところに隠れたりするとさらにキルが取りやすくなるかもしれない。 ***高台を取れ 高所にいると敵を見つけやすくなりさらに一方的に攻撃できる場合がほとんどである。特にチームデスマッチにおいて全員で高台を取れば極めて簡単に勝利することができるだろう。 デスマッチの場合でも状況確認がしやすいため、他のプレイヤーが上ってこないか警戒を怠らないようにしよう。 ただしグレネードランチャーや手榴弾といった爆発物を投げ込まれることが多くなるので一箇所にとどまらないようにしよう。 また遠距離からスナイプを仕掛けてくるプレイヤーも多いのでスナイパーにも注意が必要だ。 ***盲点を突け 例えば建物等の角の向こうに敵が張り付いているといった状況が生まれたとしよう。 相手が角から一定の距離をとっている場合は爆発系の武器を使っても爆風が届かず、又お互いが角に近い時は攻撃後の隙を突かれてしまう為重火器や爆発物を使うのは難しい。 そこで、お互いが建物の角に近い状況になったら近接武器を取り出し、相手を攻撃してみよう。 [[刃物>Knife]]系の武器は動きが早く、相手の打撃攻撃をキャンセル出来た場合こちらの一方的な攻撃が可能となり、相手が逃走を図った場合も銃でこちらを狙う時の隙を突ける。 ***レスターの助け ランク40からデスマッチ中にレスターに電話すれば$500で敵全員を1分間、電話した本人のみミニマップに表示させることができる。 敵を不意打ちしやすくなるが、レスターを利用したことは全てのプレイヤーに告知されるため、当然敵も警戒を強めることになる。必ず有利に働くとは限らない。 ***フリーエイムを活用しろ 各武器のロックオン可能距離と射程距離は同じではない。ロックオンできない長距離でも弾は届くのでダメージを与えることが可能。特にアサルトライフルや軍用マシンガンなどで攻撃した場合、敵もロックオンできないことがほとんどなので、慣れないフリーエイムで反撃しようとしたり慌てて逃げ回ったりするだろう。 たまにスナイパーライフルで反撃しようとする者もいるが、慌てているだろうからこちらが撃たれる前にキルできる。 特にスコープとグリップの両方を装着した武器でズームすると銃弾の拡散率がかなり抑えられるため、フリーエイムでもキルが取りやすいだろう。 ***裏世界に入るな 裏世界を作ってそのまま放置するロックスターにも問題はあるが、このようなオープンワールドゲームではどうしてもこういうものが出てくるのは仕方のない部分がある。 とは言っても「裏世界」を利用して良い口実にはならないので絶対に初心者に限らず、デスマッチプレイヤーは「フェア」に戦う意思があるなら守る必要がある。 この裏世界は外からダメージを受けない。しかしそれだけでなく、中から外への攻撃が可能になっている。 その為非常に嫌われる戦法だ。目先の利益や勝利数の為だけに裏世界へと突入し、重火器でプレイヤーを無双するプレイヤーがなかなか後を絶たない。 もしこのようなプレイヤーに出くわした場合、その場所から離れることをお勧めする。そうすれば相手は追う事も出来ず、キルすることもできない。 ……もっとも、自分もキルすることはできないが。 **中級者の方へ ***キルデス比を無駄に上げるな チームデスマッチにおけるチームメンバーはランクに左右されると思われがち。 実際はランクも視野に若干入れられているようだがキルデス比を元にチームが決定される。 つまり、自分のキルデス比が高いとキルデス比の低いプレイヤーと同じになってしまう確率が高くなる。 チームメンバーに自分と同等かそれ以上のメンバーがいる、飛びぬけて上手いプレイヤーが居る、というのなら話は別だが味方が軒並み自分より弱く、敵よりも弱いという具合ならば状況がかなり不利になりがち。 こうした戦力の差があからさまに出てしまうこともチームデスマッチでは少なくないということも肝に銘じておこう。 キルデス比はそのままキルとデスの数の差で決まるもので、自分がもっているキルデス比より高いキルデス比のスコアを出し続ければキルデス比は上がっていき、逆に持っているキルデス比より低いスコアを出し続ければ下がっていく。 例えば自分のキルデス比が1.5だったとしよう。キルデス比2.0を出し続ければ徐々にだがキルデス比は2.0へと近づいて行き、キルデス比1.0を出し続ければ徐々にキルデス比は1.0へと近づいて行く、つまり下がっていく。 もしキルデス比が2.0を超える、或いはそれに近い場合はキルデス比の低いプレイヤーと組まされる確率は格段に上がっていく。 もっとも、キルデス比が2.0に近い場合もしくは2.0を超えるプレイヤーはデスマッチで上げたとするならばかなり強いプレイヤーなので例え味方が弱くともあまり関係ないだろう。 他にも「こんなテクニックがある」「この記述はいらないのではないか?」という人は下のコメント欄に書き込んでください。 - test -- 名無しさん (2015-06-06 15:54:23) - ・ステルス移動を使え ステルススキルが低いと敵にバレやすくなるから、又頭の位置を下げる事でHSされにくくする。 -- 名無しさん (2015-06-06 19:40:25) - ・武器の使い分け 近距離で強いアサショだが遠距離ではARにやられる等距離によって武器を代える必要がある。近距離:アサショ 中距離:カービン、改良 遠距離:軍用MG、ヘビースナイパー など -- 名無しさん (2015-06-06 19:45:30) - 車に粘着つけて敵の集まってるとこに特攻 -- 名無しさん (2015-06-06 20:00:37) - 敵が近くにいるときは無理に打つのではなく武器で殴りにいけ。 -- steven (2015-06-07 09:07:11) - 遮蔽物を活用しろ 相手vcに芋るな等をいわれても無視 -- 名無しさん (2015-07-16 18:04:12) - 味方と2~4人で固まれ -- 名無しさん (2015-09-03 16:23:24) - リードしたら逃げろ -- 名無しさん (2015-09-03 16:54:27) - ローリングMAXの時のスピードは何レベルの時ですか? -- あ! (2015-09-05 18:00:31) -- ↑ランクというか確か射撃スキルを上げればローリングの待機時間が短くなったと思う -- 名無しさん (2015-09-05 22:46:18) - 壁で待ち伏せてアサルトショットガン、これが一番だで -- 大物(引きこもり) (2015-09-06 12:21:48) - 野良でのガチ勢ルールは無視しろ -- 名無しさん (2015-09-27 09:55:33) - 「防弾ヘルメットつけてたら文句言われました」って言われるロックスターも大変だな このページ主観入りまくりだから無い方がマシ GTA5デスマッチ攻略にでも任せておけよこんなん -- 名無しさん (2015-09-29 15:32:06) - ↑それもキミの主観だねw主観入りまくりのページでいいじゃない。無いよりあったほうがいいと思うよ「主観入りまくりのコメントなんて無いほうがマシw」 -- 名無しさん (2015-09-29 21:52:47) - 確かに「無い方がマシ」は言いすぎた。ヘルメット関連のソースが雑なのとファンメが来たら通報というアホすぎる考えを初心者に教えてるのでつい言い過ぎた。申し訳ない。デスマは敬遠されがちなのでこれからもっと情報を充実させてほしい。 -- 名無しさん (2015-09-30 02:53:44) - ↑こちらこそ少し大人げない失礼な文面になり申し訳ありませんでした。 -- 名無しさん (2015-09-30 20:06:08) - 言い過ぎた。と言いながら、尚、主観で初心者とモラルの無いプレイヤーを一緒にするとは… -- 名無しさん (2015-11-17 10:25:54) - ↑? -- 名無しさん (2015-11-19 20:27:00) #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: