登場人物一覧(オンライン)




  • オンラインの時間軸はオフラインの約3ヶ月前とされていたが、「銃器密造」アップデートで導入された機動作戦センターから開始できるミッションスパイ狩りで、エージェント14が「2017年だというのに…」と明言している。加えて「ナイトクラブ」アップデートではDJ・ディクソンが「9年前の2009年…」と発言しており、この時点でのオンラインの時間軸が2018年に設定されている事が分かる。
    • 『アリーナウォーズ』では一部ウェブサイトにおいて2020年であるかのように受け取れる記述が見受けられたり、『ダイヤモンドカジノ&リゾート』では登場人物の1人、タオ・チェンが「前にこのクラブで殺されかけた」とオフライン最終ミッションCルートを思わせるような発言もあり、ダイヤモンドカジノ強盗にてレスターが「連邦保管庫にも押し入ったしIAAやFIBにも協力した」というセリフもあることから、少なくとも「銃器密造」アップデート以降に追加された要素についてはオフラインエンディングからある程度の年月が経った状態で行われているのはほぼ確実である。
  • オフラインでの登場人物はこちら

オンライン主人公

オンライン開始後、ピストル一丁片手にロスサントスに降り立った、プレイヤーの分身となるキャラクター。
レスター曰く「無口で不気味な変人」。
設定上明らかにされているのは「ライフインベーダーでラマーと知り合って彼の紹介でロスサントスにやって来た」という一点のみ。
作中では一切喋ることはないため、レスターやトレバーに指摘されることも。また、口答えしないためかアシスタントやウェンディには露骨にナメられている節がある。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! あくまで操作しているのは多種多様なプレイヤーの方々のためやっていることは様々だが、経歴を簡単にまとめるとヤバいことしかしていない。

飛行機から降りて早々、ラマーと違法レース→ギャングから強盗殺人→レスターやマーティン、トレバーといったあらゆる悪党からの仕事をこなす→フリーサ銀行襲撃→IAAのエージェント14とつるんで刑務所を襲撃して脱獄の手引き→ヒューメイン研究所を襲う→トレバーに協力して薬物取引→パシフィック銀行強盗→一等地のオフィスを購入して自前の悪の組織を作る→自前のバイカーギャングを始める→大規模車密輸を始める→地下基地で銃器の密造を始める→軍事基地の格納庫を買い密輸を始める→地下施設でレスターと共に世界崩壊の危機を解決する→ナイトクラブを経営し違法物資の取引を始める→死人の出るエンターテイメントを始める→カジノのVIP会員になるも大量殺人を請け負い最終的にアヴェリーを暗殺→ゲームセンターを隠れ蓑にして自分がVIP会員をしているカジノに週一ペースで強盗に入る…

正直相当なキチガイぶりで、カネのためであればどんな組織だろうが敵に回すことも厭わないサイコである。
ここまでの大物ではあるが、最前線でチンピラと撃ち合ったり軍の施設等に強襲を仕掛けるなど現場主義な一面もある(ゲームの都合と言えばそれまでだが)。

ちなみに酒癖が極めて悪いようで、ナイトクラブやダイヤモンドカジノで酒の飲みすぎで酔い潰れると、バインウッド看板の上、エリシアン島の貨物船、イプシロン本拠地といったとんでもない位置で目を覚ますことがある。また、ダイヤモンドカジノの物資を積んだトラックを酔った勢いで運転して持ち出してしまうという一面まで見せることがある。

コンタクトミッション依頼人

ラマー・デイビス


CV:Slink Johnson
オフラインではおなじみフランクリンの相方。オンラインを初めて開始した際、空港まで愛車のエンペラーでプレイヤーを迎えに来てくれる。プレイヤーとはライフインベーダー上で知り合ったとの事で、プレイヤーがロスサントスに来るきっかけとなった人物と言える。
ちなみに、プレイヤーの性別で冒頭のムービーが若干変化する。性別が女性だとバラの花を手渡し口説こうするが、軽くあしらわれる。それでもめげない辺りは流石。
ロスサントスに降り立ったプレイヤーにピストルを手渡し、最初のレースで選んだセダン(シャフターやテイルゲイター等)をタダで用意してくれる。
最初のレースの対戦相手を務め、コンタクトミッションについて一通り指示してくれるチュートリアル担当役の立ち位置。

彼からのジョブは数が少ない上に若干難易度が高く、銃撃戦の他にトレーラーを回収する様なものもある。
ランク50に達すると電話で路上強盗 をリクエストすることが可能。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 後のローライダーアップデートにて彼が主役となる『ラマーミッション』が追加。ロスサントスの王者を目指し、彼なりの計画でプレイヤーに様々な仕事を押し付けて依頼してくるも、ことごとく裏目に出てピンチを迎えてしまう。どうにかプレイヤーに助けられて再起を誓ったものの、それ以降これといった出番はない。
オフラインでは各種ミッションで戦闘狂な活躍と仲間思いの漢気を見せてくれたが、残念ながらオンラインではそういった一面は一切見られず、仕事は任せっきりで共闘する場面は皆無。ことラマーミッションは高難易度・低報酬、おまけに(無駄話が長い上に)苦労も空回りと株が駄々下がり。
それでもクレイジーな彼を敬愛するファンは多いとか。

ジェロ


CV:Douglas Powell Ward
本名ジェラルド。
チュートリアルでラマーに紹介されてプレイヤーと出会う、ファミリーズの幹部メンバー。
警戒心は強いが堂々と構える男。無口な主人公とウマが合ったのか、仕事をくれるようになる。やや太めの体型と帽子の通り、GTA:SAの主要キャラクターの一人「ビッグ・スモーク」をモチーフにしたキャラ。彼とは違い味方を裏切る様な事はなく、寡黙で落ち着いた雰囲気をしている。
愛車は緑色のファクション。
主にバゴス ロスト 相手にアイテムを強奪する様なジョブを依頼してくる。ギャングとの銃撃戦が中心だが、難易度的には低~中ランク向け。ジョブの必要ランクも低く、マップもたいていは近所なので比較的短時間で完了しやすい。
それゆえ報酬も少なめだったが、後の修正で報酬額が大幅に上昇し稼ぎミッションとしての需要も上昇。始めたばかりの初心者やジェロファンも喜んだことだろう。
彼の低音ボイスが聞きたいプレイヤーも多く、地味に人気が高い(当wikiのキャラクター人気投票でもトレバーを抑え堂々の1位だったりする)。
旧世代機ではフリーセッションでのイベントとしてヤクの市場を高騰させるため、ヤクを積んだ乗り物を破壊するようプレイヤーに依頼してくる事があった(PS4/XboxOne/PC版では発生しない)。

現行機では「噂ではもうすぐヤバい事になりそうだ」とメッセージでプレイヤーらに伝えると共に、「最後の誘い」として大規模なヤクの密売の手助けや、長年の商売敵との決着を依頼する様になった。こちらは歯応えのある高難易度ミッションが並んでいる。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 『ラマーミッション』にも登場。彼の起こした騒動のせいで警察に逮捕されたが、結局ラマーに泣き付かれて引き受けた勇敢なプレイヤーに州外へ送られる寸前に救出される。
当然その元凶であるラマーに対しては怒り心頭。プレイヤーにも「何でお前達みたいなデキる奴らがあんなアホの企みに付き合うんだ」とその一部をぶちまけている。
ラマーからはご機嫌取りとして(プレイヤーに盗ませた)ローライダーを送られたが、すぐに盗品と見抜いて無言で立ち去り、その後ラマーとは絶縁した様だ。オフラインのライフインベーダーでラマーのページを閲覧すると、コメント欄の一番下には「俺に近づくな」と一言だけ吐き捨てるような書き込みを残している。

シミオン・イエタリアン


CV:Demosthenes Chrysan
ラマーに紹介されてプレイヤーらに仕事を依頼してくる、プレミアム・デラックス・モータースポーツ のオーナー。
オフラインでは序盤しか出てこない上、マイケルに店を荒らされてボコボコにされる場面くらいしか見せ場がなく影が薄かったが、オンラインではジョブの依頼人となり、チュートリアルでロスサントス・カスタムの解説役を与えられるなど扱いは優遇されている。
ロスサントスカスタムの初回訪問時はシミオンが肩代わりする形で各種カスタム費用が無料になる。

ジョブは主に車を盗んだりライバル店の車を破壊したりと、業種通りに車関係が殆どを占める。本格的な銃撃戦は少なく高ランク向けジョブでも難易度や報酬は低め。ここまではオフラインでの扱いもあり良い意味で人気のないキャラだった。
が、後のアップデートで報酬修正により一気に報酬が上昇。簡単で報酬が高額になり稼ぎミッションとしての需要が上がった事から「よくやったハゲ!」との声も聞かれるようになった。
ジョブではプレイヤーの性別によって台詞が変わる。こと女性キャラには下心が見え見え。差別を武器にしたご機嫌取りトークも相変わらずである。
この他、『運び屋ガレージ』では旧世代機・現行機問わずメールでプレイヤーに欲しい車のリストを送り、回収した乗り物を港の倉庫へ運ぶよう依頼。指示通りに運べば通常の1.5倍で買い取ってくれる。
しかし指定された乗り物へ乗った途端に手配度2が付く上、ショップでのペイント変更は必須。しかも塗装代は自己負担(無傷で運べば最初の修理費は負担してくれる)と、労力と時間ほどの稼ぎにはなり得ない。アワード取得も兼ね、ジョブもイベントも昔ながらの「グランド・セフト・オート」らしいビジネスと割り切ろう。

最近では「あの時の借り(恐らくオンラインチュートリアルでのロスサントスカスタムで、初回のみトラッカー付与とペイント無料の件)を返してくれ」と称して、プレイヤーらにより規模の大きい高級車窃盗やライバルへの妨害工作をさせる「プレミアム・デラックス回収稼業」を始めたようだ。
それなりに手の込んだコンタクトミッションということもあってかプレイヤーからの評判は上々である。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 『ナイトライフ・アップデート』にて追加されたフリーモードイベント「ビジネスバトル」では物品の回収先として彼の店が選ばれる事がある。その場合は従業員を殺されるわ、大切な商品である高級車のエリーを盗まれるわと散々な目に遭う(ちなみにイベントの発生時は店内のオフィスに怯えているシミオンがいる)。
なお、主要キャラクターとなるビジネスを未だに与えられていない為、今後のアップデートにも期待が掛かる。

レスター・クレスト


CV:Jay Klaitz
様々なジョブで名を上げてきたプレイヤーたちを嗅ぎ付けて接触してくる人物。愛車は青のアセア。
ジョブ以外にも電話から様々なサービスを提供してくれるので、高ランクになってもお世話になるだろう。
旧世代機では、イベントとして警察に包囲された仲間を助けるための時間稼ぎ(エリア内に一定時間留まる)を依頼してくる事がある。
依頼人としては、仲間との連携が必要な癖のある強盗系ジョブを依頼してくる。基本報酬も高め。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 強盗ミッションでは最初の『フリーサ強盗』と最後の『パシフィック強盗』にて作戦立案とオブザーバーを務める。ちなみに『脱獄大作戦』でプレイヤーをエージェント14に紹介したのは彼である。
更に『ドラッグ強奪』にて、マイケルと再会する以前からトレバーと親交が続いていた事が判明する。彼の事をかなり恐れていたようだ。
そして『強盗:ドゥームズ・デイ』でもレスターの紹介と指示の元で仕事を引き受けることとなる。本人曰く子供を持つ気はないとのこと。オン・オフ共に人質を死なせる事を好まず、ドゥームズ・デイ・シリーズでは世界を救うために活動できるのを喜んでいる節がある。体制を嫌い独特の正義感を燃やす変態という所だろうか。
また、『ダイヤモンドカジノ強盗』でも三たびプレイヤーや強盗メンバーらと手を組んで仕事を働くこととなる。
カジノ強盗を“一世一代の強盗”と位置づけ、これを最後に引退を匂わせるような発言をするが、最終的には撤回し今後も強盗稼業を続ける事を決意する。
ちなみにこの強盗では、彼の貴重なメガネなしの姿を拝むことができる。

トレバー・フィリップス


CV:Steven Ogg
言わずと知れたオフライン主人公の一人で、トレバー・フィリップス工業(TP工業)のCEO。
オンライン内のプレイヤーの活動がどうやらトレバーの機嫌を損ねてしまったらしく、警告の意味を込めてロンを通じ接触する。が、凄まじい剣幕で怒鳴りつけた割にプレイヤーの反応が薄く、これがどういう訳か気に入った様で(オフラインでも脅しに動じない人物に懐いている)、以後仕事を任せてくるようになる。
こちら主にロストや警察相手のジョブが多く、難易度に比例してRPも報酬も基本値が高く設定されている。
旧世代機ではフリーイベントとして競争相手を潰すべく、プレイヤーに密輸飛行機の撃墜を依頼してくる時がある。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 強盗ミッション『ドラッグ強奪』でも主要キャラクターとして登場、プレイヤーを(勝手に)TP工業の社員へと迎え入れ、彼のクラウドファンディングを手伝う事になる。
強盗ミッション中はライフインベーダーの写真からバラスのハッパの保管場所を察知するなど、オフライン同様トレバーの頭の切れる部分が見受けられる。また指示をするだけでなく、フィナーレではプレイヤーらと共に戦ってくれる。彼との共闘には全国のファンが歓喜したことだろう。取引前に報酬金を用意してくれたりと(機嫌が良い時の)気前のよさも相変わらず。
なお同フィナーレの結末にて、オフラインで登場したとあるアイテムの出自が判明する。

ロン・ジャコウスキー


CV:David Mogentale
本名ロナルド・ジャコウスキー。オフラインと変わらずTP工業の副社長とトイレ掃除係を兼任している様だ。
上記の通りプレイヤーらにトレバーの元へ来るよう電話してくる人物。サバイバルの紹介も彼である。
ジョブは主に軍やギャング相手のものが多く、飛行機を使うパターンもいくつかあるため慣れない初心者にはハードかもしれない。基本報酬はトレバーと同程度。現行機・旧世代機問わず定期的に電話をかけてくる。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 強盗ミッションではトレバーらと共に登場、強盗準備などでオブザーバーを勤めてくれる。
更にそれまでトレバーの腰巾着だった彼も『極秘空輸』にてめでたく主役デビュー。格納庫を紹介し、持ち前の神経質さでビジネスを手助けしてくれる。難易度の高さと掛かる時間に対する報酬の安さ、いちいち取られる手数料はご愛嬌。
彼が語る所によると、極秘空輸の頃にはトレバーはロスサントスに入り浸る様になっているらしく、不満を述べている。そういえばオフラインでのとあるミッションでトレバーは「今風を嫌ってわざと時代に逆行しているだけ」と指摘されており、案の定今更ロスサントスに魅了されているのだろう。

マーティン・マドラッゾ


CV:Alfredo Huereca
さらに名を上げてきたプレイヤーらに目をつけて接触してくるカルテルのボス。ギャングアタック 敵対モード の紹介をしてくれる人物。

ジョブは不都合な人物を暗殺するものからメリーウェザー、各種ギャングから警察までと幅広く相手をさせられ、兵器を使った派手なものから意外と短時間で終わるものなどジョブの数も多岐に渡る。
現在はコンタクトミッション報酬の修正により他のコンタクトキャラと報酬の差があまりなくなってしまったが、依然金払いのいいマーティンを信奉するプレイヤーは多い。
車も好きなようで、CEOの車両配達で彼の邸宅に車を配達するパターンもある。また極秘貨物売却や銃器売却でもこの邸宅が目的地になることもあり、プレイヤーのビジネスにも顧客として関わっている様子。逆にバイカービジネスでは原材料強奪の標的になることも。
その他、敵対ミッションやスタントレースなどを主催している。誰が勝つのか賭けている様だ。
最近ではプレイヤーらに対し、自身にとって不利益になる人物の暗殺をコンタクトジョブ形式で依頼してくる「マドラッゾ暗殺サービス」なるものも始めたが、暗殺どころか重火器や武装車両・ヘリで隠密もクソもなく街中で派手に殲滅するプレイヤーが殆どな模様
しばらくマーティンのジョブを受けていないと催促の電話が掛かってくる。お怒りの様だが即切りでも害は無い。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! プレイヤーは彼のカルテルと敵対関係ではないが、極秘貨物やバイカー、銃器密造ビジネス、にて一部のパターンの際に追っ手を差し向けて来たり、炭鉱や地下下水道、リサイクルセンターなどで彼のカルテルを襲撃し原材料を奪うことになる。
が、目撃者が全滅していたり手下の記憶力がよろしくないからか彼にバレることはない。

連絡先等の人物

整備士(ジョニー)

ガレージを手に入れると連絡先に追加される。車を無料で修理したり、プレイヤーの近くに車を届けてくれる。
給料はゲーム内時間の日当で1ガレージにつき$50。払えない場合はサービスが利用できなくなるので注意。

以前は直接運転して車を届けてくれていたが、彼のスポーンが無能でプレイヤーとの射殺・轢殺などのトラブルが絶えなかったため、現在は直接姿を現さずワープ技術を使って送るようになった。
その後ジョニーという名前が判明、現在は新キャラを作成したオンライン開始時のみ10台ガレージで車を整備してる様子を拝むことができる。
数多くの乗り物が追加された現在では、個人車両に加え、個人航空機や機動作戦センターアヴェンジャーテラーバイトの配達も彼が行っている模様。思い出した時に労ってあげよう。

ペガサス

ガレージに入れる事のできない特殊車両を用意してくれる企業。整備士の特殊車両版。
用意して欲しい乗り物を$200で近場の配置ポイントに用意してくれる。女性オペレーターが担当してくれる。いちいち台詞が丁寧で長い。

当初は航空機の取り扱いが主流だったが、格納庫が実装され航空機の私有化が進むと同時に新型機の対応はしなくなった。

只カジノアップデート以降仕様が変更され、各カテゴリー毎に仕分けがされ用意する乗り物の200$は要らなくなり無料配送出来る様になった。

メリーウェザー


オン・オフ問わずおなじみの敵役。
ある程度ランクが上がると、個人向け傭兵業 としてプレイヤーに営業電話を掛けてくる。
傭兵派遣や弾薬投下などを行なうが、あくまで個人向けなので代金さえ支払えばジョブでプレイヤーと敵対していようとビジネスライクに働いてくれる。
ただしフリーセッションでメリーウェザー兵士を倒し過ぎていると、対抗策なのかブラックリスト送りにされサービスが一時的に利用不可となる。
電話は女性オペレーターが担当。
オン・オフ共にドン・パーシバルという人物が社長を務めるが、今の所名前のみの登場。

なお、ヘリやボートを要請すると、それぞれ男性ドライバーの会話を聞くことができる。
特にボート輸送でディンギーに乗ってやってくるメリーウェザー兵は敵対する連中と同じ兵士とは思えないほど穏やかな性格なので、興味があれば要請してみよう。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 「強盗:ドゥームズ・デイ」では特に出番が多く、IAA施設を襲撃する事に始まり、とにかくプレイヤーの邪魔をして来る。と同時に体の良い機材調達先でもあり、数百万ドルもするアベンジャーを盗まれた。
後にドン・パーシバルと個人的に親しいエイボンに雇われていた事が判明する。傭兵とはいえやっている事が完全に国家の敵である。

モース相互保険

個人車両・航空機の保険会社。
加入していれば、大破したプレイヤーの乗り物を有料で新車と交換してくれる(カスタム状態も維持される)。
料金は車を破壊した張本人が払うようになっているが、爆発・水没・蜂の巣が日常茶飯事というロスサントスの乗り物事情を考えれば、赤字経営としか思えない。

野良車両をカスタムした後に保険を付け忘れていると、さり気なく勧誘の電話を入れてくる。この情報網の深さに黒字の秘訣があるのかもしれない。

船長


ギャラクシークルーザー の船長。本名はブレンダン・ダーシー。
移動から防衛まで、クルーザーに関する業務はすべて彼が請け負っている。

クルーザー自体の地味さもあって長らく日の目を見ることはなかったが、「ロスサントス・サマースペシャル」にてようやく主役となるコンタクトミッションが追加された。

+←クリックで表示 ネタバレ注意!

強盗関連の登場人物

ペイジ・ハリス


CV:Julie Marcus
オフラインの強盗ミッションにて雇えるプロのハッカーであり、レスターの頼れる仲間でもある女性。
オフラインでは分け前の高さもあってか出番も限られていたが、オンラインでは出番も比較的多い。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 『フリーサ強盗』『パシフィック強盗』に登場、レスターとプレイヤーのサポート役を務める。皮肉混じりだが的を射ている口調は相変わらず。
長らく、強盗以外での出番はなかったのだが、『ナイトライフアップデート』にて再登場、電話での会話のみだが移動作戦基地・テラーバイトの購入を勧めてくる。

どうやらIT関連だけでなくメカニックとしての腕前も相当なようで、テラーバイト内部の設備は設計からシステムまで全て彼女が作り上げたもの。これは専用ミッションやギミックだけでなく、各種ビジネスの調達にも利用することができる。
ビジネスに挑む際には丁寧に説明してくれる他、「ボッチプレイヤー1人だけよりは仲間を集めた方がより楽になる」と進言するなど世話焼きな面も垣間見える。
しかし実装直後は、どれだけクライアントジョブを行っていようがオンラインを開始するたびに電話を掛けてビジネスをするよう促していた。流石にバグだったのだろう、後のアリーナウォーズアップデートでこのしつこい電話は無くなった。

『ダイヤモンドカジノ強盗』でもサポートメンバーの一人として選択が可能。但しテラーバイトの所有が条件となる。
分け前は9%と値が張るが、「最高の人材」とレスターも絶賛する実力者であり値段相応の仕事ぶりはストーリー同様に頼りになる。
また、アーケード内に設置できるマスターコントロールの設計にも関わったようだ。

エディ・トー


CV:David Shih
オフラインの強盗ミッションにて雇えるプロのドライバー。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 最初の強盗ミッションである『フリーサ強盗:フィナーレ 』にてレスターに雇われ、カーゴボブを駆って登場しプレイヤーらの回収役を務めた。
台詞が少なく姿も見ることができないため忘れられやすいが、後のバグでマグネットを付け忘れたカーゴボブで飛んで来た事があり有名に。

『ダイヤモンドカジノ強盗』でもサポートメンバーの一人として選択が可能。
分け前は9%と高めだが、用意できる車両はいずれも高性能で脱出の際の配置場所も近場と仕事ぶりは相変わらず確か。しかし今回もバグに見舞われてしまっていて、用意した車両に関わらず本番時は逃走車両がクルマに入れ替わってしまう。そして後のアップデートで修正されたかと思いきや今度はサルタンレトロに入れ替わるという、どこまでもバグに愛されている人物。

エージェント14


CV:Ryan Farrell
強盗ミッション『脱獄大作戦』『ヒューメイン研究所襲撃』にて、オブザーバーとして登場する男性。レスターからの紹介で、プレイヤーが高級物件を所有していると直接訪問で接触してくる。
ぱっと見た感じ、どこにでもいそうな人物だが……。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 自らを犯罪者と名乗ったり、刑務所暮らしをして学位も獄中で取ったと語ったり、喋り方や物腰はどこかインテリっぽい。「これまでに多くの工作員を失った」などの発言から、組織に所属するらしい以外は詳細不明の非常に謎の多い人物であった。
『脱獄大作戦』では個人的にディマ・ポポフの命を狙っていたりアリバイを作るため公衆の面前で犯罪行為を行ったり、さらに『ヒューメイン研究所襲撃』では「計画を台無しにしたら殺す」とプレイヤーたちを脅すなどしている。政府にも関わる大きな仕事とは言え、計画的で行動に一切の迷いがないサイコぶりを見て取れる。
民間軍事会社メリーウェザーのCEOであるドン・パーシバルを毛嫌いしており「戦争で儲けてる右翼のクソ野郎」と評している。

上記強盗以降はしばらく出番もなかったが『銃器密造アップデート』から再登場。強盗ミッションでの働きぶりを評価したのか、主人公に地下基地や機動作戦センターの購入を勧め、調達と売却の際は自らオブザーバーを務めるなどマメにサポートしてくれる。彼の「今日は仕事モードで行くぞ」は当Wikiでも人気の台詞の一つ。
ここで輸出した銃器は「正しい戦争に使われる」などと語っており、何らかの工作に使っていると思われる。
また『強盗:ドゥームズ・デイ』でも登場。ここまでのサイコパスキャラとは一転し、半裸でフェイスタイム(の様なもの)に出てきたり、敵対組織に誘拐されたり、救出後は熱い手の平返しでプレイヤーらをベタ褒めしたり、コミカルな一面も見られるようになった。
余談だが日課として毎朝ジョギングを行なっており、タイムをSNSで公開していた様だ(その最中、上記の誘拐に遭った)。他、激しい銃撃戦の最中に突然ウルトラマラソンの経験もある事を語り出す。

後にIAAのエージェントと判明。ラックマンら組織内の人間からも「14」と呼ばれており、やはり本名は不明。
彼の役目はIAAの権威拡大及び国家からの予算増額のため、つまりは「わざと国内外に脅威を作り、始末する事」というマッチポンプの火付け役と思われる。上記の銃器密売もそうした手段の一つである。オフラインでもFIBのスティーブが執拗にIAAを敵視していたが、思えば正しい判断だったと言えよう。
特殊な任務の性質上、上司のラックマンですら彼の人事に関われないようだ。
警察機関との繋がりも深いらしく、ドゥームズ・デイ第3幕フィナーレを終えるとレスターから「エージェント14が警察に手を回して~」という連絡以降、手配度消去が無料になる。

カレン・ダニエルス


CV:Rebecca Henderson
前作GTAⅣやオフラインでも登場したIAA のエージェント。
前作では主人公のニコ・ベリックにミシェールと名乗り近付いて懐柔、ガールフレンドとしてスパイ活動を行なっていた。

オンラインでは『ヒューメイン研究所襲撃』の準備からラストにかけて登場。エージェント14を通してプレイヤーらにIAAの利益になる活動をさせていた。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! FIBのマークを受けた同準備ミッションの取引中に強襲され、部下を殺されるが本人はのこのこと逃げて生き延びている。
同フィナーレにて過去には脅迫まがいの強引なやり方で仕事をさせていた事、プレイヤーたちの前でも「あなたたちは捨て駒」と穏やかな表情で言ってのける冷酷キャラ。が、何となく浮いている感も否めない。それ以降の登場はない。

マキシム・ラシュコフスキー


CV:William Popp
強盗ミッション『脱獄大作戦』で脱獄させる対象人物。元米軍の研究責任者で博士号を3つ持っている天才。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! スパイ行為その他で告発、ボーリングブローク刑務所に収監されていたが、プレイヤーらの活躍によって脱獄し国外逃亡に成功する。
カーマニアでもあり、愛車はクラシックスポーツカーのカスコ 。ポポフと共にヒューメイン研究所 を所有していた。

ちなみに写真は旧世代機でのものであり、現行機以降では上記の写真と異なり、割れた眼鏡と血痕はなくなり綺麗な外見となっている。

ディマ・ポポフ


CV:Alex Galper
かつてラシュコフスキーと共に研究所を所有していた関係から、強盗準備ミッション『脱獄大作戦:濡れ仕事 』で口封じのターゲットになる人物。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! エージェント14からはボロクソに言われていた上に命まで狙われ、それを神経質なまでに警戒し邸宅には大掛かりな警備を付けていた(実際命を狙われていたので間違いではない)。
ミッションをリトライする度に、邸宅チームは彼の「ハァ!?」を聞くハメになる。
最終的に、プレイヤーによって警備のSP共々暗殺される(プレイヤー次第では暗殺どころか強襲されることもあるが)。

ヴァン・デル・ループ&ジョシュ・シャーマン

強盗準備ミッション『脱獄大作戦:濡れ仕事 』で口封じのターゲットになる弁護士二人組。
愛車は黒のシャフター。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! エージェント14の指示を受けたプレイヤー達に市役所前で待ち伏せされ、二人一緒に殺害されてしまう。
前述のディマ・ポポフと異なりムービー等も流れないため影がとても薄い。

シェフ


CV:Anthony Cumia
TP工業の社員で、オフラインの強盗ミッションで雇えるガンマン。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 『ドラッグ強奪』の開始時にトレバー、ロンと共にアパートに顔を出す。
それ以外ではほぼ出番がなく、強盗準備の1つ「ドラッグ強奪:結晶」でしか台詞が無いのでオンラインでは冷遇気味。

ジェロのジョブ『クスリまみれ』にて、彼そっくりなNPCが敵として登場する。
彼と明言されるシーンはないが、場所等を考えると同一人物の可能性もある。
ただし同一人物だった場合、明らかに殺害しているので本編や強盗ミッションに矛盾が発生するのだが...。恐らく殺さずに逃走するのが正史という事なのだろう。

フィル

ドラッグ強奪ビジネス』フィナーレクリア後のムービーでトレバーの前に取引相手として現れる男性。
アロハシャツにサングラスが特徴的な陽気なおっさん。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! ……と思いきや、実は取引相手を装った麻薬捜査官。
取引の最中、焦ったのか名乗ってもいないトレバーの名前を何度も口走る痛恨のミス。潜んでいた警官に合図を送るも、インポマンのフィギュアをぶつけられもたつく間に海に逃げられてしまう(トレバーが用意した麻薬の確保には成功する)。

アヴィ・シュワルツマン


CV:Rod Brogan
強盗ミッション『パシフィック銀行強盗:信号 』で登場。
通信技術のスペシャリスト。パシフィック銀行の染料パックを無力化する方法を知っているという事で、レスターの命を受けプレイヤーらが接触する人物。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 重度の病的な疑心暗鬼。警察に追われている事を知って以降は長期的な逃亡生活を送っており、ミッションでは北チュマシュの小島に潜伏していたところをプレイヤー達に保護されてペイジに引き渡される。アヴィは「レスターの秘密を知っている」らしいが、本人の言動もかなり支離滅裂なので真偽は不明。
神経質で変人だが、FIBが通信を傍受している事を察知するなど頭は切れる様子。
準備ミッションでしか登場はしないが、フィナーレにて染料パックが破裂しないことからきっちり役目は果たしている様子。

その後「ダイヤモンドカジノ強盗」アップデートで再登場。サンアンドレアス各地に点在する信号ジャマーを50個全て破壊すると、ハッカーとして雇えるようになる。隠しキャラと言うだけあって実力は折り紙付きであり、特に金庫室での警報装置の停止時間は驚異の3分40秒と全ハッカー中最長。但し分け前も全ハッカー中最高の10%となる。

ラマーミッション関連の登場人物

ベニー

「ローライダーズ・アップデート」にて追加されたストロベリーの路地裏にあるカスタムショップ「ベニーズ・オリジナルモーターワークス」の店主。
彼の店にバッカニアやサルタンなど特定の車を持ち込んでカスタムすることでローライダー仕様や特別なカスタム仕様に変更することが可能。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 彼の店には個性的なカスタム車両が多数追加されていたためプレイヤーからは新車種の追加が期待されていたが、違法な車両複製グリッチの温床になってしまったためか新車種の追加が滞り放置され、すっかり影が薄い存在となってしまった。

ラマーミッションでも何度か登場し、「カスタマイズの腕は一流」とラマーから称賛されるが、喋らないため影が薄い。
また、後に追加されたシミオンのコンタクトミッション「回収稼業:モンスター出陣」ではシミオンの商売敵の一つとして認識されているようで、店先に停めてあったローライダー車をサスカッチを駆るプレイヤー達によって一台残らず破壊されてしまう。

長らく放置され存在自体が忘れ去られつつあったが、『ロスサントス・サマースペシャルアップデート』においてようやくマニャーナ、ヨセミテ、グレンデールといった追加カスタム車両が実装された。

オフィス関連の登場人物

アシスタント


物件「オフィス」にいるアシスタント。日給300ドル。
オフィスを購入する際に男性か女性か選ぶことになる。口調は丁寧だが常に他人事で、人使いが荒く何が起きても動揺一つ見せないなど説明の通り中々のサイコな性格。ギャングの事を「仕事で見た事がある」と語る所を見るに、以前からこの仕事に携わっていた様だ。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 極秘貨物の売却時はテンションが高め。更に車両取引が成功すると大喜び。そして特殊車両ミッションをクリアするとウキウキで軽いジョークまで飛ばして来る。
普段は血も涙もない裏社会の冷徹人間だが、話し掛けるとナチュラルに見下して来たり、オフィス内でアシスタントの目の届かない位置にいると待遇への不満を漏らしまくるなどの感情豊かな(?)一面もある。上手く付き合ってあげよう。
服装やヘアスタイルが複数存在し、オフィスのスタイルごとに変化する。
極秘貨物と車両売却ビジネス、特殊車両ジョブといった厄介な契約をポンポンと纏め、ミッション中もオブザーバーを務めるが、「回収するだけです」と言っておきながらほぼ確実に何らかのトラブルに見舞われる。しかも現場に近付いてから見れば分かる様な事をやっと報告したり、肝心な情報を後で伝えたり、警察やギャングの罠に引っ掛かったりと結構振り回してくれる。
電話一本でヘリを手配したり警察に押収された車両を取り戻してくれたりするが、他のサポート機能が充実した現在では殆ど使われる機会もないだろう(単に知名度が低いだけかもしれないが)。

オフィスのデスクでスナックの無限補充ができる事から「駄菓子屋」「スナック補充機」扱いされることもしばしば。
しかし無料を謳いながら、しっかり$1を取るのは何故なのか。

+←クリックで表示 ダイナスティー8EXECUTIVEの説明 あなたには競合相手を始末し、近隣住民を脅し、武器を届けてくれる人材がいます。それなのに、まだ自分でヘリコプターを呼び、必要な物を手配しているのですか?弊社が用意する世界に通用するアシスタントはマルチリンガルかつビジネスの知識が豊富で、大学教育を受けており、良心に苛まれることも自分の意見を主張することもありません。とにかく効率性重視です。

バイカービジネス関連の登場人物

ロング・ジョン

モーターサイクルクラブのバイカービジネスで指示を出してくる人物。電話のみで直接姿は見せない。プレイヤーとはネット上で知り合ったとのこと。
ビジネス外でも製造拠点の連絡を行うが「拠点の原材料が不足している」「設備を整えるべきだ」と頻繁に催促するため、プレイヤーからは非常にウザがられていると思われる。
加えて売却ミッションではボックスウィルやトラッシュマスターなど使い勝手の悪い乗り物を用意するなどハズレ率が高く、無能扱いされることもしばしば。

特に電話に関してはあまりに評判が悪かったためか、『ロスサントス・サマースペシャルアップデート』にて電話ではなくメールで製造拠点の連絡を入れてくるようになった(文章自体は同じ)。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 彼の正体はボイスチェンジャーを使用しているレスターである。ロング・ジョンの声はどれも全音上げるとほとんどレスターの声である(もちろん機械的に声を変えるので違和感はあるが)。
また、レスターのメールアドレスは"t34b4g99@eyefind.com"("t34b4g"は"teabag"と読める)であり、ロング・ジョンの英語版での名前である"Long John Teabag"の"Teabag"が含まれている*1
さらに、実際に使われているかは不明だがロング・ジョンが「俺だ レス... じゃない ロング・ジョンだ! 製造拠点で問題発生だ 急がないと製品を失うぞ」(原文は"Hey, it's Lest... ehm, JT! Ooh, we got trouble at work. Get over there or you'll lose product.")と言ってしまっているテキストや音声がある*2
また、アーケードのマスターコントローラーの説明時、レスターが何の脈絡もなく「ロング・ジョンも鼻が高いだろう」と彼の名を口に出している。

マルク

CV:Walter Mudu
本名マルコム。
前作『GTA4』のDLCから続投の人物。愛車はLC時代からダブルT。*3
クラブハウスの初回訪問時に登場して解説を行い、クラブハウスジョブのサポート役も務める。


極秘空輸関連の登場人物

チャーリー

極秘空輸アップデートで追加された物件「格納庫」で働く、ロンの知り合いの整備士。元空軍。
初訪問時のムービーで少し登場するのみ(格納庫内で姿を見ることはできる)で影が薄かったが、『ダイヤモンドカジノ強盗』アップデートで再登場を果たした。格納庫を保有して空輸ビジネスの準備を完了していれば、クルーとして雇うことができる。
元軍人ということもありガンマンの役割を勤め、中程度の分け前ながら攻撃的アプローチでは比較的高性能なアサルトSMGを用意できる優れたガンマン。

強盗「ドゥームズ・デイ」関連の登場人物

エイボン・ハーツ


CV:Sean McGrath
『強盗:ドゥームズ・デイ』に登場するキャラ。

38歳の独身男。22歳の時に立ち上げた企業が10億ドルもの大成功を収め、テクノロジー業界の億万長者となったハゲ。
植毛で隠しているが、事ある毎に口を滑らせて自分から植毛だと強調するのでバレバレ。
趣味はスポーツカイト、愛車はブルーのサイクロン
成功者と言うこともあってか自信過剰で自分を特別視している節があり、いちいちレスターと口論を挟んでいる。劇中ではアメリカ政府を未知の脅威から守る事を目的に、IAA に自身が開発したクリフォードを売り込むが拒否され、主人公たちとレスターに仕事を持ちかけてくる。
エージェント14とは対照的な考えの持ち主なのか、ドン・パーシバルをやたらと称賛する場面が見受けられるが...?

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 強盗:ドゥームズ・デイに於ける、全ての黒幕。
元はIAAのエージェントの一人であり、当時からIT・AI関連の技術力に関しては天才的な才能を誇っていた。しかしその根っからの自信過剰ぶりと、アナログな物や手法を徹底的にこき下ろすような「テクノロジー絶対主義」とも言える姿勢で幾度と無く問題を起こし、IAAを追い出された過去を持つ。エージェント14やラックマン、さらに古株中の古株であるULPはエイボンの事を知っていた様である。
この頃には既にクリフォードの雛型と言えるAIの開発に着手していた。

その後、前述の通り自身の技術力を活かしIT業界の億万長者になった。もう一度自分の価値を認めさせるべくIAAへの売り込みを行ったが、再び拒否された事でプライドを酷く傷付けられ、IAAへの復讐を計画。
ネットビジネスの関係で知り合いある程度の信頼を得ていたレスターに大金をちらつかせ、彼やプレイヤー達と組んで、メリーウェザーに襲撃された(襲撃させたのもエイボンである)グランド・セノーラ砂漠のIAA秘密施設の救出任務に取り掛かる。
この手柄で自身とクリフォードの有用性を無理矢理認めさせると、改めてIAAと手を組み、サンアンドレアスに秘密裏にやって来ていたロシアのローグエージェント・ボグダン及び部下達を「アメリカの脅威」としてIAA、レスター、プレイヤー達に攻撃させる。
その折に本性を露わにし、潜水艦のシステムをクリフォードに接続させハッキングさせるとIAAの所有する全ての防衛システムを無力化。アメリカの防御を丸裸にし、プレイヤー達を「負け犬」と侮蔑して真の計画ーーアメリカ、そして世界を支配する行動に出る。

その後は増長を極め、クリフォードと自らの鉄毛クローン兵士を用いて新兵器の開発や兵力の拡充などを繰り返すが、IAAからのバックアップを受けて復讐に燃えるレスターとプレイヤー達から猛反撃を受け、進退極まる事に。
エイボンは最後の切り札として、冷戦時代に政府によって秘密裏に建造され、終結と共に放棄されていたチリアド山地下の核ミサイル発射基地を占拠。保管されていたミサイルを全て発射し世界の終末「ドゥームズ・デイ」を引き起こす暴挙に出る。
だがこれも基地に乗り込んできたプレイヤー達の奮闘により寸前で阻止され、更には頼みの綱だったクリフォードも基地の攻撃衛星操作システムを使用したプレイヤー達によりクラウドサーバーを全て破壊され、消滅。

それでも悪あがきを止めず、クリフォードの「種」と言えるソースコードを保管したHDDメモリを持ってスラスターを使い、残りの全兵力を差し向けて足止めをしてる間に逃走を試みるも、それすら突破し同じくスラスターで追撃してきたプレイヤー達を止める手段は最早無く、最期はサンアンドレアスの空に散った。
劇中ではレスターから散々ハゲを誤魔化すための植毛でからかわれる度にムキになって否定していた(それもかえって逆効果だったが)が、後にIAAの捜索で発見された遺体はレスター曰く「植毛した髪の毛以外は真っ黒焦げだった」との事。

クリフォード


『強盗:ドゥームズ・デイ』に登場する、エイボン・ハーツが開発した人工知能。エイボンを「父さん」と慕っている。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 実際は開発者であるエイボンの思想や性格が色濃く反映されており、誰よりも早くクリフォードが今回の件の元凶の一つであると察知していたボグダン曰く「病的なナルシストに神様の真似事をさせると、そいつの作った人工の脳ミソも病的なナルシストになる」の言葉通り、劇中でも何かと他を見下す様な発言を度々行ってはレスターらに呆れられていた。

やがてエイボンの計画が進むに連れて思考能力やそれに伴う発言も尖鋭化。最終的には人類そのものを不用な存在と判断し自分を造ったエイボンにすら自身を様付けで呼ぶよう要求した挙げ句、プレイヤー達のあまりの猛攻ぶりに怯えた彼が一度は止めようとした核ミサイル発射を半ば強引に続けさせ世界の終末まで王手を掛ける。
が、レスターに挑発された事で傲慢な性格が災いし、せっかく封鎖したエリアを自ら解放してプレイヤー達の通行を許してしまう。激戦の果てに発射を阻止された上にトドメとばかりに自身の本体である4つのクラウドサーバーを破壊され、最期はエイボンに向けて「泣いてくれますか?、別れたくないです…父さん」と、最後までAIらしからぬ言葉を残して消滅した。
エイボンは彼を世界一と称していたが、ラックマンは「8位くらい」と貶している。

レスターはどこかにクリフォードのベータ版ないしは予備があるかもしれないとのこと。また後日発見されたエイボンの遺体からクリフォードのHDDが見つからなかったことから、またいつかクリフォードが蘇ると軽い冗談を口にしている(IAAが隠匿した可能性も否定できない)。
一方で、ラックマンと会った時には「コールセンターのソフトかスケボーのGPSにでもなるだろう」と冗談を言って余計な心配をさせず、さっさと報酬を受け取る算段を整えていた。実際(Rockstarの都合で)蘇らないということもあるかもしれない。

ボグダン


CV:Vyto Ruginis
『強盗:ドゥームズ・デイ』に登場する、ロシアからやってきたスパイ。
大部隊を率い、潜水艦で潜伏しつつロスサントスへの攻撃を文字通り水面下で行っている。
エイボン及びクリフォードは彼らをアメリカの脅威と見做し、プレイヤーは力を合わせて排除することになる。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! ボグダン自身は個人的にアメリカを侵攻したい様だが、彼らが受けたミッションは「エイボンとクリフォードを排除する事」である。彼らの正体はエイボン、クリフォードを危険視したロシア政府から送り込まれたローグ(非公式)・エージェントであった。
忠実な彼はエイボンに縁のあるIAAへの攻撃を行っていたが、上記の様にアメリカの脅威と騙されたプレイヤーの襲撃を受けて作戦は失敗。潜水艦にて追い詰められたが、寸前でエイボンとクリフォードが本性を露にしたことで事件の真実が発覚。本当の敵と戦う為に停戦し、自爆寸前の潜水艦からプレイヤー共々脱出する。
とは言えミッションに失敗して部下も武装も失い、非公式任務のためにそのまま国に戻る事も出来なくなってしまった。

結局彼はエイボンらを排除するためロスサントスに留まり、IAAとプレイヤーに協力を申し出る。世界を支配するべく武装を整えるエイボンに対し、軍事知識を活かして主力となりそうな兵器を調査、盗み出す事で戦力差は見る見るうちに埋まってゆく。
最後の準備ミッションでエイボンらのSAM砲台を壊滅した後は「これ以上自分に協力できることはなくなった」と、作戦の成功を願いつつ姿を消す。
本人曰く何とかしてロシアに帰るとの事。

なおコードネームのボグダンは偽名ではなく本名。独特のイントネーションで立派な英語を操る。
だがプレイヤーらに銃を向けられた時に何とかして宥めようと「ノツボにハマってる」「シリが八方塞がり」と説得したり、エイボンのフルネームをエイボン・「クォーツ」、クリフォードは「クリフィー」、チリアド山を「チリペッパー山」などと言い間違う面も。
またユーモアを解する心はあるが上述の様にセンスが微妙なので冗談や皮肉を口にするものの、日ごろから過激で低俗な皮肉ばかりを口走るレスターにはシンプル過ぎるのか空笑いされている。

フェニシア・ラックマン



『強盗:ドゥームズ・デイ』に登場するIAAの職員で、黒人の恰幅のいい女性。
部下であるエージェント14が「ミセス」と呼んでいるため既婚者と思われる。ガツガツ喋る。


+←クリックで表示 ネタバレ注意! レスターやプレイヤーたちとも対等に接し、仕事の報酬もケチらず支払う話の早い常識人。
また、IAAとは不仲であるはずのFIBから資金援助を受ける事が可能な程の立場である事が伺える。
ちなみに彼女のPCのデスクトップは猫の画像ファイルに溢れている。

形式上は部下であり手腕も認めてはいるものの、そのやり方に関してはエージェント14の事を快くは思ってない模様。
一連の件が片付きガリレオ天文台でエージェント14を連れてレスターとプレイヤーらと落ち合うと、今回の件は彼らに繋がりを作ったお陰でエイボンと言う脅威を招き寄せたと断じ、エージェント14に可能ならクビにしてやりたいと面と向かって啖呵を切るが、彼からは「俺は保護されている」とかわされその場を去られてしまう。
その後ろ姿に「バカバカしい」と吐き捨てると、改めて一同に礼と報酬の支払いを約束して別れた。

エージェントULP


CV:Milton James(GTA4,5ストーリー),Jeff Steitzer(GTAオンライン)*4
オフラインにも登場したU.L.ペーパーと同一人物。GTAIVにも登場していた。
オフラインではFIBの命令を受けてIAAの計画を邪魔するマイケルらを研究所コルツセンターで始末しようとするが、失敗に終わる。

出番はそれで終わりかと思われていたが、オンラインでは『強盗:ドゥームズ・デイ』の第2幕に登場。ボグダンらロシアのエージェント達に囚われてしまい、エイボンが彼の救出をプレイヤーに依頼してくる。

エイボン曰く「中生代の化石」。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 本名ベルナルド。

実は意図的にロシア側に捕まり、情報を探ろうとしていた。長年の経験からロシアの目的がアメリカへの攻撃ではないと判断し、ボグダンとの接触を画策する。
しかし接触する前にエイボンが送り込んだプレイヤーたちに救出されてしまうことになり、知らなかったとはいえ計画を台無しにされプレイヤー達に怒りをぶちまける。おまけにエイボンらは、彼を保護という名目で拘束し真相が暴かれないように幽閉してしまう。
だがその後、テクノロジーを過信するエイボンの隙を突いて単身での脱出に成功しヘリコプターまで奪って逃走、更には彼自らが囮となり、エイボンの保有する航空戦力を壊滅させる作戦でプレイヤーらと共に戦う。

GTAIVでは主人公ニコの犯罪歴抹消に加えある人物を連れてくることと引き換えにテロリストの抹殺を依頼していた。リバティーシティー最大のマフィアであるガンベッティファミリーとも繋がりがあることから、裏社会における政府の窓口を担当していたと思われる。後述の発言などから、今作では第一線を退いた様だ。

鋳造所で救出されプレイヤーらと同行している間に「クソ!カーチェイスをするなんてベルリンの壁崩壊*5以来だ」、「91年から2011年までずっと第一線だった、ヤツらの動きは読めてる」と語ることから、冷戦最末期から世界の裏で暗躍してきたベテラン中のベテランエージェントである事が伺える。

ただし激しい撃ち合いは苦手の様で「現場担当に見えるか?ヤツらを倒せ!」「銃声は命令をして電話越しに聞くに限る…それもできるだけ遠くで…」とのこと。*6

オフラインのストーリーミッション『愛国者の哀歌』では他のIAA特殊部隊やメリーウェザーと混ざって、射殺することが可能であり、大概の場合は殺してしまう事がほとんど。
とある人物紹介サイトや海外Wiki等でも死亡扱いされていたくらいだが、彼ほどの熟練のエージェントなら自らの死を偽装する事さえ容易な事なのだろう。

そういった点では、『GTA:SA』で登場したCIAエージェントのマイク・トレノと通じるところがあるかもしれない。

ナイトクラブ関連の登場人物

トニー・プリンス


CV:D.B. Cooper
『ナイトライフ』にて登場。元々は前作GTAⅣのDLコンテンツ「TBoGT(ザ・バラード・オブ・ゲイ・トニー)」の主要キャラクターの1人であり、リバティーシティに2件のクラブ(ナイトクラブ「メゾネット9」とゲイバー「ヘラクレス」)を持っていた実業家。
通称「ゲイ・トニー」。あだ名の通り同性愛者であり、日本語字幕の喋り方も前作同様所謂「オネェ口調」。しかしラズロウからは「ゲイ」というあだ名について「差別発言だ」と指摘される。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 前作では周りの状況に振り回され、事あるごとに身の破滅を嘆きルイス(主人公)に殴られるメンヘラヤク中っぷりを見せつけていたが、今作では克服した様子。一人でもしっかりとナイトクラブを運営している。
今作の時系列でもクラブ経営を続けているらしく、ロスサントス進出に伴い実業家として目を付けたオンラインプレイヤーに接触。ナイトクラブを購入するよう催促し、人気を維持するための経営ミッションも彼の指示で行う。
相変わらずリバティーシティでも商売敵であった「バハマ・ママズ」を嫌っており(彼曰く「南国の負け犬ども」)、ロスサントスには分店である「バハマ・ママズ・ウエスト」があり、その運搬トラックを破壊する・客寄せのポスター張りの場所の一つに指定する(という名の嫌がらせ)という営業も依頼する事がある。
またバハマ・ママズのみならず、バニラ・ユニコーンテキーララなどに対してもビラ配りの目的地に指定する他、大音量の音楽で宣伝する飛行船大学上空に差し向けるなど、ことクラブ経営に関しては彼(彼女)もGTAのキャラクターらしい、非常識でクレイジーな一面を見せる。
地下物品の売却ミッションも彼の指示で行うが、これまでのビジネスに比べ全体的に難易度が低めな上、売却用の乗り物が必ず一台で済むという有能な仕事ぶり。手数料は高いが多くのプレイヤーから神格化されているとか。

愛車は前作と変わらずシャフターの他、パトリオット・ストレッチも所有している。ナンバープレートはいずれも「PR1NCE(プリンス)」。
シャフターは新型のシャフターV12になっているが、カスタマイズは前作のトニー仕様を再現。さらにクラクションは「リバティーシティーループ(GTAⅣのテーマ曲)」で、TBoGTを経験したプレイヤーにとっては懐かしく感じるだろう。

クラブ内の彼(彼女)のデスク上にはTBOGTの主人公ルイスの写真が飾られている。

ナイトクラブ内に常駐しているが、VIPフロアで踊っていたり、電話していたり居場所は毎回変わる。オフィスの自分の席についてPCをいじっている時もあるが、別に仕事している訳ではなく高級車や飛行機、自分の銀行口座、野郎の筋肉などをネットで見ている。銀行口座の取引履歴をよく見てみると頻繁に床屋に通い、ファッションにかなりの額を散財しているようだ。

若く見えるが、TBoGT時点で40代だったので現在は50代である。

イングリッシュ・デイブ

CV:Stuart Ward
トニーの友人で、芸能関係に知人を多く持つ男。
デイブのツテで後述するDJたちはロスサントスにやってくることになる。イギリス訛りが強い。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! DJの送迎ミッションでのパートナーだが、ラズロウよりはしっかりしている感はあるもののトラブルメーカーな面がある。
スピリチュアルなものにハマっている他、ハッパもやっておりプレイヤーやDJ達に度々勧めようとしてくる。

ソロモン

プレイヤーがナイトクラブを購入した際に、最初に雇うことになるDJ。同名だが、オフラインで登場した映画監督のソロモン・リチャーズとは別人。

本名 Mladen Solomun
ジャンル ラウンジ・ミュージック、ハウス、テクノ

ボスニア出身の実在の人物で、複数の専門誌から「DJ of the Year」に選出されたり、主催するレーベルから多数の有名アーティストを輩出するなど、DJだけでなく音楽プロデューサーとしても多大な評価を得ている。
新盤ミュージックビデオをGTAⅤで製作しており、一見の価値あり。
米金融大手ゴールドマンサックスのCOO(No.2)であり人気DJとしても活躍しているソロモン(David M Solomon)氏とは別人(あちらのDJネームは「D-Sol」)。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 乗ってきた飛行機の機長が気絶してしまうトラブルに見舞われることになるが、デイブの叱咤により自力で飛行機を操縦。なんとかサンディ海岸飛行場に着陸させ難を逃れる。
なおこの時気絶した機長はデイブに罵倒された。

テイル・オブ・アス

プレイヤーがナイトクラブを購入した際にDJとして働いてくれる。契約金は$100,000(再契約は$10,000)。

本名 Carmine Conte & Matteo Milleri
ジャンル エレクトロニック・ダンス、テクノ

イタリア出身の、実在するDJコンビ。
2008年に始動し、数々のアルバムを出して積極的に活動している。
ちなみに彼らの公式サイトのスケジュールには「7月31日からロスサントスでDJ活動をする」と書かれている。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 送迎車として高級車のスタッフォードを要求してくるためプレイヤーが用立てることになるが、それは2人の冗談を真に受けたデイブの空回りであった。
本当にスタッフォードを用意したことに驚きつつも、送迎車は「別にリムジンでも良かったのに」という事らしい*7

ディクソン

3人目のクラブDJ。契約金などはテイル・オブ・アス、ザ・ブラック・マドンナと同一。

本名 Steffen Berkhahn
ジャンル ハウス系、テクノ

ドイツ出身で、ソロモンとは同い年。
ドイツを代表するハウスDJであり、日本のファッションブランドとのコラボも行っている。
ゲーム内では派手なシャツを着ているが、現実ではシックな服装が多い。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! ホテルにてデイブに荷物を預けていたが、事もあろうにハッパでラリったデイブがフラついているうちに置き引きされてしまったことで、プレイヤーが尻拭いをすることになる。
取り戻すときちんとお礼を言ってくれる。

ザ・ブラック・マドンナ

4人目のDJで体格のいい女性。契約金などはソロモン、テイル・オブ・アスと同一。

本名 M.Vierge-Noire
ジャンル ハウス、エレクトロニック・ダンス

アメリカ出身の実在する人物。
世界のパーティやフェスで引っ張りだこの有名DJであり、音楽プロデューサー。
シカゴの老舗クラブで故フランキー・ナックルズと共にレジデントDJとなり、ハウスミュージックの第一人者でもある。
アンチ商業主義を掲げており、それが送迎ミッションにも反映されている。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! トニーのところへ向かう前に無償の違法ライブを行ったことで警察に捕まってしまうが、プレイヤーとデイブにパトカー(と同乗の警官)ごとカーゴボブで救出され逃れる事が出来た。
そして救出後、一緒に空中で揺られてフラフラになった警官に強烈なパンチを喰らわせると言う気骨ある一面を見せ、デイブからは「恐ろしい女だ」と畏怖された。

ラズロウ・ジョーンズ

本名ラズロウ・ジョーンズ*8
『ナイトライフ』にて登場。GTAシリーズの常連キャラ(ただし姿を見せるのは本作が初)で、本作ではラジオDJの他、「フェイム・オア・シェイム」の司会者も務める。
前作ではZiT!のDJをしており、電話することでラジオの曲を後からメールで教えてくれるサービスを展開していた。
なお、彼もまた実在人物なのだが、オンオフ問わず扱いが非常に酷く、良くも悪くもいじられキャラ的立ち位置なのだろう。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! ゲイ・トニーと共に登場し、プレイヤーたちと共にクラブを運営する。また、トニーの通称に対し「差別発言だ、ネットで炎上する」という指摘をしている。
当初は自身がDJを務めようとしていたがトニーに断られ、主にジミー・ボストンやケリー・マッキントッシュといったオフラインでも登場したVIPを手配するなど広報宣伝の役を担っている様子。
クラブの人気度が高い(客が多い)とフロアでサイリウムやスティックポニーを持って一緒に盛り上げてくれたり、ダンサーを雇っている場合は代わってダンスステージに上がったりしているが、最近はビジネスだけが目的で店を放置するプレイヤーが多くなったのか、1階エレベーター前で酔い潰れていたりVIPルームのソファーですすり泣きしている事が殆どの様子。
彼のチャームポイントだったポニーテールは、既にバッサリと切られていることから、ナイトクラブ追加時の時系列がオフラインの後であることは間違いないだろう。となると、マイケルの手によって掘られたペ○スのタトゥーもそのままなのかもしれない。

コニー

ナイトクラブのヘッドバーテンダー。2Fのバーカウンターに配置される。警備主任のマーセルとは顔見知りで、かつてジェントリーマナーホテルで働いていた。

マーセル

ナイトクラブの警備主任。受付のすぐ側に配置される。プレイヤーが客としてナイトクラブに訪れた際、執拗に立ち入り禁止区域に入ろうとしたり警備員の前をうろついたりするか入場の条件を満たしていないともう1人の警備員と共にプレイヤーを放り出す。コニーとは顔見知りで、かつてリバティーシティのメゾネット9 で働いていた。

ヨハン

ナイトクラブの倉庫技術者。B1の倉庫エリアに配置される。他の2人と違って違法事業担当であり、倉庫のネットワークについて熱弁して2人を辟易させた。
『ダイヤモンドカジノ強盗』にて強盗メンバーのハッカーとして雇うことが可能になった。報酬が5%と同じく中堅クラスのフェルツより安価で中堅の中では優秀。そのコストの低さとそこそこの時間を稼げることから、手慣れのプレイヤー達が彼を採用することも多い。

アリーナウォーズ関連の登場人物

ブライア二

『アリーナウォーズアップデート』で登場。
プレイヤーに電話をかけてきてアリーナワークショップの購入を促す。
映画学校に通っていた学歴があり、チャドという少々面倒くさい性格をした彼氏がいる。
会話の節々から今の仕事を嫌悪するような言葉が漏れ出ていて、特にアランとはそりが合わず彼が立ち去る度にプレイヤーに愚痴をこぼしていた。
アリーナウォーズにおける主要キャラクター的な立ち位置だが、姿を見せるのはワークショップ初訪問時のムービーのみ。その後はスポンサー階級の上昇によって解放された割引情報をメッセージで知らせてくれる。

アラン・ジェローム

『アリーナウォーズアップデート』で登場。ブライアニや実況からは「アル」と呼ばれている。
ワークショップ初訪問時のムービーでブライアニと共に登場し、自身が手掛けたコンテンツである「アリーナウォーズ」に対する意気込みを語る。
その後プレイヤーのアリーナでの暴れっぷりを気に入り「黒死病みたいな存在だ」と評価し、契約するようプレイヤーを誘った。
しかしブライアニ同様、姿を見せたのは初訪問時のムービーのみで、彼の計画的なものは一切語られずじまいとなった。
今後のアップデートでの出番に期待。

ピーター

死亡したアリーナ競技選手。ブライアニの話によればプレイヤーが購入したアリーナは元々彼のもので、競技中に死亡したために購入可能となったらしい。
スポンサー階級とスキルレベルは3、戦績は10戦10敗、お気に入りの車両はサスカッチ(アポカリプス)だったようだ。
彼の着ていたレーシングスーツはムービーシーン中にブライアニから渡され、以降コスチュームから選択可能。

サーシャ・イエタリアン

『アリーナウォーズアップデート』で登場。
プレイヤーのワークショップの整備士を務めるアルメニア人。シミオンの甥である。テクノが好きらしい。
常にガレージの中央にいる。
実はミッション「回収稼業」の後シミオンのライフインベーダーのページにコメントをしている。

ダイヤモンドカジノ関連の登場人物

タオ・チェン


CV:Richard Hsu
中国語表記は陳陶。
『ダイヤモンドカジノ&リゾート』で登場。オフラインでも登場していたトライアドの首領ウェイ・チェンの息子がまさかの再登場。
叔父からダイヤモンドカジノのオーナーを任せられている。
外見等に特に変化はないが、ペントハウス初訪問時のムービーではオフでトレバーと面会した時と同様、ヤクでハイになっている。
多少英語が上手くなった印象はあるが、依然オフと同様通訳を連れている。
名前自体は「カーディーラーアップデート*9」の車両取引ビジネスにてコレクションボーナス依頼人の一人として登場していた。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 初訪問時や初回ミッション「カジノ:チェン救出」ではオフと同様のダメダメなヤク中ぶりを披露していたが、トレーナーとして雇われたブルーシー(及びブルシャーク)の影響で「戦争がしたいなら望むところだ」と豪語するなど好戦的かつ強気な性格に豹変する。
ダガンとの会合でも「何様だクソ野郎」と啖呵を切って銃を向け、銃撃戦にもつれても「このために鍛えてきたんだ」「今夜はダガンの連中が夕食だ」と通訳と共にピストル一丁で香港映画顔負けの激戦を繰り広げるなど、オフとは打って変わって意外な一面を見せた。
最終的に中国ギャングがカジノから手を引くことを決意したためオーナーの座を失うも、すでに叔父を見限ってダイヤモンドカジノ側に内通していたソーントン・ダガンの提案に乗り、アヴェリー・ダガンの暗殺をプレイヤー達に依頼。
ソーントン・ダガンがダイヤモンドカジノのオーナーに就任した際に「ミスター・チェンは西に渡った」と伝えられるが、以後の消息は不明。

カジノミッション「カジノ:剛腕戦術」終盤、パシフィックブラフスカントリークラブに向かう途中で「前にあのクラブで殺されそうになった、二度は御免だ」と言っていることから、現在のオンラインはオフラインストーリーでプランCを選び、ウェイ・チェンのみを始末してタオは殺さなかったのが正史ということになっているようだ(実際、彼を殺害せずともミッションクリアは可能。もっとも、ほとんどのプレイヤーはゴールドメダルのため車両ごと粘着爆弾で吹き飛ばしたことだろうが)。

タオの通訳


CV:Phil Nee
こちらもタオ同様『ダイヤモンドカジノ&リゾート』でまさかの登場。相変わらず本名は不明。
ポジションもストーリーとほぼ同じく通訳兼保護者といった感じであり、相変わらずタオの奇行に振り回されて苦労している模様。
オフラインでの登場時とメガネが違う。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! メインキャラクターの通訳というだけあり、それなりに出番は多い。ただし本名は相変わらず不明で、電話が掛かって来てもプレイヤーの連絡先には登録されない。
発言は少々逃げ腰だが意外と胆も据わってる様で、ブドウ農園での銃撃戦ではタオと共にダガンの傭兵ら相手に果敢に応戦し、増援が来ると分かればすぐにその方向を教えてくれるなどプレイヤーのサポート役も務める。
カジノストーリー中盤ではそこに如何なるコネかブルーシーがタオのトレーナーとして加わり、タオに付き合わされる形で下半身パンツ一丁で筋トレさせられる羽目に。ヘロヘロになりながらプレイヤーらにミッションを依頼をする姿は悲哀を誘う。

ブルーシー・キボッツ


CV:Timothy Adams
前作GTAⅣにおいて、主人公ニコ・ベリックのイカれた友人として登場したキャラクター。
唐突に電話を掛けてきて驚いたプレイヤーも多いだろう。
特殊なステロイド剤、ブルシャーク・テストステロンという薬を開発し、起業したらしい。
プレイヤーには直接接触せず電話のみだが、フリーモード中に必要ならば薬をいつでも届けてくれる。
デスマッチでも配置されており、効果は被ダメージ減・与ダメージ増。トレバーの特殊スキルとほぼ同じ効果がある。

オンライン当初は電話のみの登場だったが、「カジノアップデート」にてタオ・チェンと共にまさかの登場を果たす。

+←クリックで表示、ネタバレ注意! ブルシャークの成功で儲けているのかハイっぷりとトレーニングオタクぶりはⅣの頃から更に酷くなっているようで、ミッション「清掃業務」で奪われたトラクスを取り戻して来てくれたプレイヤーらに安堵し礼を言っているベイカーとヴィンセントの間に突然割って入り心身の健康云々に付いて語ろうとするもヴィンセントにあしらわれ、「俺は何処でも顔パスだ!」と捨て台詞を吐いてその場は去る。
その後如何なる経緯かタオの新たなトレーナーとして採用され、持論全開のトレーニングビデオとブルシャークを使った療法(?)により結果的に彼を活気に満ちた性格に変貌させるも、毎回それに付き合わされる通訳はたまったものではなく特にブルシャークの事に至っては「あれは麻薬より酷い」と酷評されている。
最終的にはタオに着いていく形でロスサントスから去った…と思いきや未だにカジノに入り浸っていたようで、ヤン・アンセスターの二次会に参加しようとしたり、プレイヤー達を侵入させようとテンパったヤンに撃たれ病院送りにされたりしている。

ミス・ベイカー


『ダイヤモンドカジノ&リゾート』で登場。
ダイヤモンドカジノの支配人。フルネームはアガサ・ベイカー。

+←クリックで表示 ネタバレ注意!
支配人として優秀な才能の持ち主。とあるカジノミッションで会合に同席した時や裏仕事などにカジノを守るべく「鉄の女」の度胸と持ち前の頭脳を披露。このゲームでは珍しく真面目に経営に情熱を注いでいる。
事あるごとに「ビジネススクールでは習わなかった」とジョークを交える様に、カジノのトラブルに日々振り回されている様子。銃声を聞いても何の音か分からない、バゴスなど有名なストリートギャングを知らない辺り、裏社会とは無縁だったのだろう。本人も平穏が好きだと語る。
因みにビジネススクールとは実務経験を有する社会人向けの経営大学院の事。MBAはその経営学修士なので結構なキャリアウーマンである。
犯罪行為には否定的だがどこか開き直っている節もあり、「対処」はプレイヤーに任せっきりだったり、揉み消しを依頼したり、そうした犯罪は見て見ぬふりで建前と本音の間をうろうろしがち。ただどこぞのアシスタントと違って指示は的確でメッセージもこまめに削除するなど徹底している。
オフィスに立ち寄ると仕事をしている時もあれば寛いでいる時もある。因みに秘書はムービーと違いメガネをしていない。
現在はプレイヤーが組織に加入していると1日1回は仕事の電話をかけてくるが、一度でも断ってしまうと以降仕事の電話をかけてくれなくなる。意外と繊細なのだろうか。
「ダイヤモンドカジノ強盗」では一切登場することはないが、大ペテン師アプローチでバグスターズルートを選ぶとオフィスがゴキブリまみれにされるというこれまた気の毒な目に遭う。武装強盗から逃げなかった彼女もゴキブリには敵わなかったらしく、ガラ空きのオフィスから侵入される羽目に。

トム・コナーズ


CV:Chris Parnell
『ダイヤモンドカジノ&リゾート』で登場。
ダイヤモンドカジノのゲストサービス責任者で、カジノ初訪問時のムービーで主人公にカジノを案内し、ペントハウスでの各種サービスも担当する。
サービス責任者だけあってトークは軽妙で愛想の良い人物。カジノミッションのムービー中、空気を読まずやたらとシャンパンを推してくるコミカル枠でもある。
ペントハウスからシャンパンを注文すると他のサービスよりも明らかにテンション高めにシャンパンを手配してくれる。

ヴィンセント


『ダイヤモンドカジノ&リゾート』で登場。
ダイヤモンドカジノの警備主任である黒人男性で、カジノ初訪問時のムービーで主人公の応対を行う。でかくてゴツく、真面目で親切、そして堂々とした立派な人物である。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 最終ミッションである「カジノ:清算」クリア後のムービーで仕事を終わらせたプレイヤー達を迎えるが、新たにオーナーに就任したダガンの甥、ソーントンから「警備は自分たちで賄える」という理由で解雇されてしまう。その様子はベイカーに「アメリカ人オーナーの醍醐味」と評された。

その後の「ダイヤモンドカジノ強盗」アップデートで再登場。解雇後はモールの警備員を務めており、強盗準備のためカジノ内部のセキュリティ情報を聞き出しに来たプレイヤーと再会する。
自身を不当解雇したダガンへの復讐を果たすべく、プレイヤーに進んで協力を申し出るが、モールから飛び出してきた盗難車のガントレット・ヘルファイアにはねられ足を負傷してしまう。
負傷した彼に代わって盗難車を取り戻すと、カジノ内の監視カメラの位置情報を提供してくれる。
苦労人ポジションや扱いの悪さからか、当wikiでは密かに人気のあるキャラ。

アヴェリー・ダガン


『ダイヤモンドカジノ&リゾート』アップデートで登場。
テキサスの実業家で、ロスサントスでは石油やガス事業も手掛ける大物。

外見や雰囲気や出身やファーストネーム、実業家であることや不法な行為で物件の価値を操ることなどから、『GTA:VC』と『GTA:LCS』に登場したエイブリー・キャリントンをモチーフにしたキャラと思われる。*10
『GTA:SA』では登場こそしないものの、彼が保有していると思われるカジノがラスベンチュラス市内に存在する。所謂イースターエッグの類程度で、中に入ることは出来ない。

なお、エイブリー・キャリントンの声を当てていたのは映画『トランザム7000』等に出演し、『Saints Row: The Third』にも本人役で出演した名優、故バート・レイノルズである。外見のモチーフも彼となっている。しかし『LCS』では一言も彼がセリフを発することは無い。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! ダイヤモンドカジノ&リゾート初訪問時やペントハウス購入時など「テキサス人」の呼び名でこそこそ言われていたが、カジノミッションにて本格的にその名が登場。ダイヤモンドカジノの乗っ取りを企み、あの手この手で妨害を仕掛けてくる悪役ポジションで、いわく「欲しいものはどんな手段も厭わない」との事。

実業家というだけはあり、襲撃時に大量の私兵にバザードやカラカラ6x6を送り込み、警備にメナサーやFH-1ハンター等を就けているなどメリーウェザー顔負けの戦力を誇る。

が、敵に回したダイヤモンドファミリー側にプレイヤーが付いていたのが最大の誤算。カジノのイメージダウン戦略や現オーナー・タオの抹殺を尽く阻止され、報復にロスサントスに展開していた事業を完膚無きまで叩き潰され、更にカジノに送り込んだ私兵団は返り討ちにされ、ロスサントスに於けるダガンファミリーの勢力はすっかり弱体化。
なおもしぶとくカジノを狙っていたが、既に見切りを付けてダイヤモンドファミリー側に寝返った甥であり弟子のソーントン・ダガンから情報をバラされ襲撃を受ける。残った戦力をかき集めて逃亡を図るも、最終的には搭乗していたヘリごと木っ端微塵にされるという最期を遂げた。

エイブリー・キャリントンも『LCS』で再登場した際、彼の弟子であるドナルド・ラブの指示を受けたトニー・シプリアーニ(『LCS』の主人公)に殺害されたのと同様に、これは師匠が弟子の指示を受けた主人公に始末されるという形である。*11
そのキャラクター性やビジュアル、またアップデートの公式アートワークでも彼がタオ・チェンと並び真ん中のポジションで、なおかつカリスマ性を発揮しているにも関わらず、彼がまともに登場し、会話する場面がブドウ園での会合の場面しかない(最終ミッションでは一言も発しない)のが非常に残念なところ。
尤も、そういう扱いになったのはエイブリーの呆気ない死をオマージュしての事なのかもしれない。

なお、映画『カジノ』にて登場するキャラクターがモチーフになっているものと思われる。

ソーントン・ダガン


『ダイヤモンドカジノ&リゾート』で登場。上述のアヴェリーの甥っ子でファッションセンスも似ているが、こちらは黒基調でやや都会寄り。
アヴェリーからはまだ若造だと軽く見られている様で、ブドウ農園での会合でも平和的に話を持ち出そうとしたのを遮られた挙げ句ベイカーを連れ出す形で退席を促される。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 内心ではアヴェリーの強引一辺倒なやり口に辟易しきっていたようで、独自にダイヤモンドカジノ側に接触し、あくまでもカジノのオーナー権の売却を条件にしながら、職もペントハウスの価値も失わせない事を約束。ロスサントスに於けるダガンファミリーの内情を流す等内通者として立ち回り、最終的には自ら叔父の始末を依頼。

それが成された後はカジノに戻ってきたプレイヤーらと共に「叔父の死を祝おう!」とシャンパンを開けながら今後の展望を語りつつ、自分達でカジノの警備は出来るという理由から真っ先にヴィンセントをクビにした。
その後のカジノはタオがいた頃と変わらない程度に経営している様だ。
ある意味、一連のダイヤモンドカジノの騒動で一番おいしい所を持って行ったキャラクターと言えるだろうが、それが災いして『ダイヤモンドカジノ強盗』では一族のメンツを潰された事への報復として、ジョージナ・チェンと結託したレスターの差し金でカジノの心臓部である金庫室を盛大に荒らされる羽目になった。

主人公のおかげで敵が弱体化、カジノ利権を独占、後に主人公のせいで損害を蒙るというキャラクター性は、『GTA:SA』でのサルバトーレ・レオーネのオマージュと思われる。


ダイヤモンドカジノ強盗の登場人物

ジョージナ・チェン


『ダイヤモンドカジノ強盗』で登場。タオ・チェンの妹であり、チェン一族株式会社の副社長。父ウェイ・チェン亡き今のロスサントス・トライアドの実質的な首領。ホァン曰く、「中国ではファッショナブルな女性89位に選ばれた」らしい。
護衛兼通訳としてホァンを連れているが自身はロンドンの大学とベスプッチの大学院を卒業した学歴があることもあり、兄と違い英語に堪能でレスターとの会話も彼が唸る程の的を射た皮肉を交えて巧みにこなす等話術も中々のレベル。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 話術もさることながらIT等の電子技術関連にも長けているようであり、初会合の際は何とプレイヤーだけでなくレスターの携帯にすら彼が見抜けぬ程の巧妙なハッキングを仕掛け、互いに偽のメッセージを送り合わせる事で呼び出している。
レスターからは「父の悪い部分は全て兄弟(タオ・チェン)に受け継がれた」と称されている。

元々、チェン一族の多大な出資によって完成したダイヤモンドカジノ&リゾートを(ほとんどは叔父アヴェリーの起こした騒動のせいとはいえ)散々経営を邪魔した挙げ句、乗っ取る形で手に入れたソーントン・ダガンを始めとしたダガン・ファミリーの事はその一族のメンツを潰した輩とみなして敵視しており、今度は一族としても個人としても逆にメンツを潰してやろうとカジノへの強盗計画を持ち掛ける。

その後は強盗決行前に本国へ一度帰ってしまうも一連の計画の中で互いにIT技術力の面でウマが合ってしまったのか、カジノ強盗初回クリア時のムービーで祝杯を挙げるレスターとプレイヤーらの前に現れ、強盗の成功を祝いながら何とレスターに口付けを交わし、深い仲になっている事を見せ付けた。
そしてその後ろで空気を察して辟易しながら引き上げていくプレイヤーキャラ達である

ホァン


『ダイヤモンドカジノ強盗』で登場。立場としてはジョージナの通訳兼護衛だが当のジョージナは英語での会話も難なくこなせるため、専ら作中では彼女の側近としてプレイヤーやレスターの一味とのパイプ役を務める。
終始その役割に専念していた為か、ジョージナと比べ印象はやや薄めか。

ジミー・デサンタ


オフライン主人公の一人、マイケル・デサンタの息子が『ダイヤモンドカジノ強盗』でまさかの登場。
時系列的には既にオフラインを通り越して生活環境が改善された結果、ロン毛で若干スリムになっておりイメージががらりと変わった。もっともそのせいで陰キャ感に拍車が掛かってる気がしなくもないが…

普段はプレイヤーがダイヤモンドカジノ強盗の為の拠点として購入したアーケードの表側のスタッフとして、店内の掃除や機器のメンテナンス等の雑用をこなしている。
ゲーム好きという点は特に変わっていないようで、最近は電子タバコに手を出している様子。

どうやら父マイケルの勧めでレスターの元に預けられたようで、レスターからはコキ使われ愚痴をこぼしながらも従っているが、レスターも何だかんだ言って古馴染みの息子と言うことでそれなりに目は掛けているようである。しかし相変わらず口だけは達者でレスターを怒らせたことも。

ウェンディ


『ダイヤモンドカジノ強盗』で登場。
一見派手な見た目だが典型的な「ダウナー系」の若い女性。仕草も口調も何もかもが気だるそうな態度を見せる。日本語版での口癖は「チーッス」。
ジミーと同じアーケードの表側のスタッフの一人であり、主に店内のバーで接客を担当する。御多分に漏れず無口なプレイヤーをナメて掛かる。

ヤン・アンセスター


CV:Danny Brown
『ダイヤモンドカジノ強盗』で登場。同アップデートで追加されたラジオチャンネル「iFruitラジオ」のDJでもある。
カジノのペントハウスを所有するセレブの一人で、カジノ内ではトムが手を焼くほど派手に遊んでいる。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! ところが根はかなりの小心者で被害妄想の気があり、パニックを起こすとすぐに発砲するなど危険な一面もあることから、遊びすぎるあまり傷害沙汰も度々起こしているようだ。
プレイヤーらとはカジノへの侵入を手伝う代わりに彼の依頼をいくつか片付けるといった理由で接触することになる。
強盗時は彼のファンを装ってカジノに潜入することになる。レスターからは信用されていなかったようだが、一応彼とブルーシーのおかげでスタッフエリアへの侵入には成功する。
義理堅い一面もあるらしく、プレイヤーらがカジノから脱出する際に自身の愛車であるフューリアの使用を許可してくれる。しかし車両が停車している場所がN.O.O.S.Eの溜まり場のど真ん中なのでわざわざ乗りに行くプレイヤーはほとんどいない

チェスター・マッコイ


機動作戦センター・アベンジャー・アリーナワークショップに設置できる「武器ワークショップ」で働く、白鬚の男性。
「銃器密造」アップデートから登場していたが、長らく本名も不明であればストーリーにも関与してこなかったため、詳細は一切不明だった。
その後『ダイヤモンドカジノ強盗』で再登場、本名も明らかになった。武器ワークショップをひとつでも設置していれば、クルーとして雇うことができる。ガンマンもドライバーも担当できるナイスガイで、ガンマンとして雇えば武器に特殊弾薬を装填したMk2武器を手配してくれて、ドライバーとして雇えば装甲車を含むオフロード重視の車両を手配してくれる。
但しガンマン、ドライバーのどちらでも雇う場合の分け前は10%と最高額なのが痛い点。またガンマンの場合特殊弾薬の性質上弾薬不足に陥りやすい、ドライバーの場合一部の車両が風通しが良すぎたり図体がでかすぎて狭い道を通れないなど、報酬とは裏腹に地雷キャラな側面も見られる。

ガスターヴォ・モタ


CV:Reza Salazar
強盗ミッションにて雇えるプロのガンマン。
刑務所に収監されそうになっており、レスターからのコンタクトミッション『脱走 』にてプレイヤーらに無事救出される。
オンラインでの出番は長らくそのミッションだけだったが、ついに『ダイヤモンドカジノ強盗』にてガンマンのサポートメンバーとしても登場。雇えば計画ルームにも姿を見せてくれる。
分け前は9%と相変わらず高めだが、その分調達してくれる武器もアサルトショットガンやカービンライフル等の高性能な物であり、脱出の際に囮を務める時もかなりの時間を稼いでくれると腕前に衰えは無い模様。

パトリック・マクレリー


『ダイヤモンドカジノ強盗』にてジミー共々まさかのオンラインデビューを果たしたマクレリー・ファミリーの末弟。通称パッキー。
ストーリー後もロスサントスに滞在し、コンビニ強盗等のケチな犯罪で食い繋いでいた様子。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! オンラインでは、ランダムイベントでポリス・トランスポーターに乗せられて護送されており、その最中にプレイヤーが近くを通り掛かると助けを求めてくる。
これを聞き入れ、進路を塞ぐなり攻撃を加えるなりして車を止めて奪い、その後手配を撒いてから指定された所へ連れていくと、謝礼として1万ドルを贈られ、同時にカジノ強盗のサポートクルーとして雇えるようにになる。

レスター曰く「根っからのクソ野郎」の言葉に偽りは無く、分け前は8%と若干安めだが仕事ぶりはガスターヴォを始めとする高レベルガンマンと遜色無しという、ストーリー同様に隠しキャラなだけあってかなりお得な人材。

ザック・ネルソン


クラブハウス内で雇うことができる整備士。チェスター同様『ダイヤモンドカジノ強盗』で漸く本名が判明した。
ドライバーとしては最安値のカリムに次ぐ6%という安い分け前で雇える。仕事柄故か、調達可能な車両は全てバイク。
バイクは小回りとスピードに優れる反面、乗り手がむき出しな為に被弾しやすい、衝突で転倒する、といった難点がある上に、調達も最大人数の4人分行わねばならないので、時間も手間もかかるという点から評価はいまひとつ。

カリム・デンツ


ストーリーの強盗でお馴染みの安値ドライバー。他のメンツ同様『ダイヤモンドカジノ強盗』にて晴れてオンラインデビュー。
レスター曰く「運転手(逃走ドライバー)は引退した」とのこと。
ストーリー同様「安かろう悪かろう」を地で行く腕前でありレスターからの評価も「唯一の利点は安いこと」「カリムはおすすめできないな」と厳しめ。調達可能な車も集団での逃走には不向きな2ドアばかり。
しかし現状ではドライバーの能力はほとんど重視されない上、なぜか金のかかるドライバーほど取りに行くのに面倒な所へ車を隠す傾向にあり、彼の場合はLSタクシーの敷地内やロストのクラブハウス等、かなり近場に隠してくれる傾向が強いため、車の不便さに目をつぶれば現状ではドライバーとして最有力候補という、ストーリーとは真逆の出世ぶりであり多くの強盗犯が彼を毎回のようにドライバーとして起用している。

カール・アボラジ


カリム同様ストーリーの強盗では安値メンバーとして登場した筋金入りのイプシロン信者も『ダイヤモンドカジノ強盗』にてガンマンのサポートクルーとしてオンラインデビュー。
オンラインでは最安値のガンマンであり、調達可能な武器もマイクロSMG、二連式ショットガン等の質の低い物ばかりである。レスターからも「安いのは訳ありだからだ」「奴にまともな武器が調達できるかどうか…」とかなり厳しい評価。
しかし、大ペテン師もしくは隠密ルートで最後まで発覚されずにカジノから脱出できるのであればその安い分け前が活き、攻撃ルートでも強化アーマーの入手やダガンの貨物を全て破壊しているなど下準備をしっかり行っているなら、彼が用意する武器でも十分警備員は対処できる。
そのため現状ではカリム・デンツ同様に最安値ながら最適な選択肢として挙げられる。

タリアナ・マルティネス


ストーリーでは加入時期こそ遅いが分け前、腕前共に最高のドライバーだった彼女も『ダイヤモンドカジノ強盗』でサポートクルーとしてオンラインデビュー。
とは言え流石にバランスの問題かオンラインでは分け前、腕前共に中堅クラスとなっている。
逃走の際に便利な4ドアの車を調達出来るドライバーの中では一番の安値であり、尚且つ選べる車両も速力に優れるためコスパという点ではカリムに次いで良好。

リッキー・ルーケンズ


強盗メンバー最安価の分け前を誇ったライフインベーダーの社員も『ダイヤモンドカジノ強盗』でハッカーのサポートクルーとしてオンラインデビュー。
相変わらずの最安価な分け前3%が魅力的だが、その分稼いでくれる時間も相応に短め。加えてカジノ強盗のシステム上ハッカーをケチる選択肢は愚策以外の何物でもないため評価は低い。
オフラインでの売りであった成長要素も存在しないため、オフラインとは一転して低評価の地雷キャラと化してしまった。

クリスチャン・フェルツ


オフラインではリッキーとペイジの陰に隠れて色々と中途半端だったハッカーも『ダイヤモンドカジノ強盗』でサポートクルーとして豪華な他の面々に隠れつつオンラインデビュー。
分け前は5名のハッカーの中では中間、稼げる時間も中間と、中途半端なところは変わっていない。

その他の登場人物


リロイ

オフラインでは「弱肉強食」のムービーにてトレバーに因縁を付けられ殴られた気の毒な通行人。
ラマーのコンタクトミッション「不意打ち」にてバラスに誘拐され、救出を依頼される。

スタンリー

ファミリーズの構成員で、バゴス相手に取引をしているヤクの売人。
ジェロのコンタクトミッション「ノー・プロブレム」で登場。ジェロの依頼を受けたプレイヤーが取引現場に到着した直後に銃撃戦に突入してしまい、プレイヤーの行動次第で生死が決まる。
ジェロのミッション説明では「仲間を守れ」的な解説があるが、実はスタンリーが死亡してもミッションの展開に一切変化はない。なお回収対象の白粉を破壊すれば当然ミッション失敗になる。スタンリーの価値は白粉以下のようだ。

エストゥピド

マーティンの従兄弟。愛車は赤のジャッカル。
マーティンのコンタクトミッション「ランナウェイ・ナウ」にて警察やFIBに狙われ農場に隠れていたところをプレイヤーに救出され、その後はFIBだけでなくカルテルからの追っ手まで差し向けられるも、ヘリが用意されていたマッケンジー飛行場まで逃走に成功する。
出番は長らくそのミッションだけだったが、『ダイヤモンドカジノ強盗』にて中級の買い手として登場(商品の受け取りのみでセリフは一切ない)。使用している車が赤のグレンデールに変わっている。

ホアン

マーティンの副官。愛車はヒュージティブ。
マーティンのコンタクトミッション「バートンで篭城」にてバラスの襲撃を受けアパートの駐車場で窮地に陥っていたところを依頼を受けたプレイヤーに助けられ、マーティンの屋敷へ逃げ出すことに成功する。

アンナ

コンタクトミッション「売春宿の大掃除」の救出対象となる女性。
ロストMCが廃モーテル跡地に作った売春宿で働いていたところをマーティンの依頼を受け襲撃してきたプレイヤーに「待遇を聞くため」として救出される。
一時期ボイスが女性にも関わらずモブ男性のものとなっており話題に。

マッシュルーム・ハンク

コンタクトミッション「デーモン・ラン」で登場。
トレバー・フィリップス工業にバイクの取引を持ち掛けた人物で、ロンの指示を受けてスタブシティを襲撃したプレイヤーからロストMCのバイク(デーモン)を引き取る。

ドム

CV:Tony von Halle
オフラインでも登場した人物。本名はドミニク・ビーズリー。
唐突にプレイヤーへ電話を掛けてきて、パラシューティング を紹介してくる人物。
かなり電話の頻度が多いことから、多くのプレイヤーからウザがられていた。
後のアップデートなどからオフラインのように空を飛んだのかめっきり電話をしてくることはなくなり存在すら忘れられつつあったが、今度はスタントレースを紹介してくるようになった。
しかし特殊車両レース実装以降、そのお役目をすっかりマーティンに奪われてしまい、またも忘れ去られる。

モード・エクレス

CV:Jodie Lynne McClintock
オフラインでも登場、『ナイトライフアップデート』で再登場するバウンティハンター(賞金稼ぎ)の女性。

+←クリックで表示 ネタバレ注意! 新武器(石斧)が手に入るトレジャーハントイベントの依頼人で、残念ながらオンラインではメールのみの登場。プレイヤーを「よそ者さん」と呼んでいる辺り、こちらの素性を知っている様だ。
オフラインと同様、犯罪者の情報を送ってプレイヤーに捕獲を依頼する(殺してしまうと報酬が半減)。
5人の犯罪者を捕獲または始末すると「ゆっくりテレビが見れる」と言いつつ、最後の逃亡者が隠した武器の情報を教えてくれる。

ロード中の紹介文では「家庭とスキップという名前の犬を諦めてまたバウンティハンターに舞い戻った」とある。

ソロモン・リチャーズ

オフラインでも登場していた映画監督で、『ロスサントス・サマースペシャルアップデート』で登場。ナイトクラブのDJとはもちろん別人。
モード・エクルズと同様、残念ながらメールのみの登場。
プレイヤーにメールを送ってスタジオに呼び寄せ、盗まれたコレクターズアイテムの回収をプレイヤーに依頼する。

クリス・フォルマージュ

オフラインでも登場していたイプシロン・プログラムの教祖。
オンラインプレイヤーが初めて死亡した際に姿を見せ、イプシロンの力によってプレイヤーの死をなかったことにする役割を担う。
また、プレイヤーが使える「パッシブモード」も彼の力によるもの。
ただしオンラインストーリー中では一切出番がない。

カーティス・クレイ

オフラインで登場していたラッパー。ラッパーとしての名義は「MCクリップ」。
「カーディーラーアップデート」で追加された「車両取引」にてコレクションボーナスの依頼人として名前が載っている。

モリー・シュルツ

オフラインで登場していたデビンの秘書。
「カーディーラーアップデート」で追加された「車両取引」にてコレクションボーナスの依頼人として名前が載っている。

ジェイ・ノリス

オフラインで登場していたライフインベーダー社の社長。
「カーディーラーアップデート」で追加された「車両取引」にてコレクションボーナスの依頼人として名前が載っている。
「ナイトライフアップデート」にて実装されたクライアントジョブの「インベーダー」にて「ジェイ・ノリス事件の後からセキュリティが厳しくなった」とペイジから語られており、マイケルに爆殺されたのが正史となっている様子。
最終更新:2020年08月29日 00:34