ギャラクシークルーザー (Galaxy Super Yacht)


解説

富と権力と犯罪アップデートにて追加された大型クルーザー。
ゲーム内Webサイト「DockTease」から購入可能。
値段と仕様が異なる3つのタイプが用意されており、さらに8種類の照明や16種類の船体のカラー、旗やクルーザーの名前などをカスタマイズできる。
購入後は「DockTease」からいつでも再度カスタマイズやタイプの変更が可能。
上位のタイプに変更する場合はその分の差額を払うだけで良いが、下位のタイプに変更する場合、アクエリアス→パイシーズは$1,000,000、アクエリアス→オリオンは$500,000といった具合に料金を支払う必要がある。

購入と同時に連絡先に船長が追加され、電話することでクルーザーから最も近い場所に乗り物を要請できる(乗り物はクルーザーに搭載されているものによる。オリオンの場合はボートのみとなる)。

プレイヤーが操縦することはできず、代わりに$25,000で指定したポイントに移動(ワープ)できる。船長に電話してクルーザーを移動することはできず、直接船長のところまで行く必要がある。ポイント内でもさらに3箇所ほど出現ポイントが存在するが、全て埋まっている場合はその地点に移動することはできない。セッション参加時に前回まで停泊してた場所が埋まっていた場合は、代わりの出現ポイントがランダムに選ばれる。
上記の埋まっていたなどが理由で移動させられた場合、最後に停泊していた場所にのみ無料で移動させることが可能。
移動の際にヘリポートに乗っていた機体は、そのまま消滅する場合とヘリポートに残り続ける場合がある(機体が小さめのヘリだと残りやすく、大型のヘリや戦闘機はほぼ確実に消滅する)。

物件と同じ扱いのため、セッション入室時の開始場所をクルーザーに設定することが出来るほか、持ち主が中に居なければ他のプレイヤーは入れない点や、乗船時にはインターホンを鳴らす必要がある点も同様。定員は30人まで。
所有している場合、アパートではないにも関わらず公共料金として1日$1000支払うことになる。
地形ではないためか、船外では屋根の付いている場所でも雨が貫通してしまう。
また、警察が乗り込んでくることもない。

設備

船の各所に座ることのできる椅子やもたれかかることのできる手すりがあり、オリオン以外のモデルにはジャグジーがある。
ジャグジーは「座る」「もたれる」で体力が回復できる(ただ入るだけではダメ)。
ボートとヘリが固定配置され、壊れてもしばらくすると再配置される。配置されるボートの数やヘリのグレードはクルーザーのモデルで変動する。
船内の構造や内装はどのモデルも共通。入って左手側の通路を進むとシャワールームやクローゼットなどのアパートと同等の設備が存在する他、いくつかの武器が置かれている。
2階にはバーカウンターと大型テレビがある。
ヘリポートがある最上部に上がると操舵室があり、そこにいる船長に話しかけることで場所の移動が可能。
船内に配置されている武器は、特殊カービンヘビースナイパー軍用マシンガン近接地雷ホーミングランチャーの5種類。

防衛システム

防衛システムを搭載しており、接近する航空機に自動的に攻撃する。攻撃対象はアクションメニューから選択可能。防衛システムの攻撃対象となっているプレイヤーが接近すると、そのプレイヤーに警告(稀に脅しに近い)アナウンスも行う。
防衛システムがオンになっている間は、航空機に対する攻撃に加えてミサイルや銃弾すらも無力化するため、実質無敵状態。対岸からの狙撃や飛んでくるミサイルを恐れることなく寛ぐことができる(ただしバグなのかは不明であるが、防衛システムがオンにも関わらずロケット弾が迎撃されない場合があるので過信に注意)。
「ナイトクラブアップデート」より、デラックソオプレッサー等の飛行機能(ブースト、滑空、ホバリング)を持つ特殊車両も防衛システムの探知対象に含まれるようになった。
サテライトキャノンは防衛システムでは防げないので要注意。ギャラクシークルーザーは建物扱いだが、サテライトキャノンは地面や建物で爆発した場所からある程度下にいるプレイヤーや個人車両(と「大きな乗り物」メニューから要請できる車両)の座標にも爆発を起こすので、クルーザー上でサテライトキャノンを回避するには室内に逃げるしかない。

なお、一部の武器では弾道のエフェクトが発生するものの実際は範囲に入った瞬間弾が消失している模様。
迎撃した際には「ガンッ」と銃声のような音が響くので分かりやすい。
航空機からパラシュートで乗り込もうとしても、パラシュートを開いた瞬間に撃たれて即死する。(フリーフォール中は当たらない。)
ただしその代わりに、船上とクルーザーを中心とした一定範囲内にいる全てのプレイヤーは武器を使用することができない。
戦闘機や武装ヘリ等も該当し、クルーザーの防空範囲内では、武装の切り替えや使用ができなくなり、さらに接近(ヘリポートに着艦しようとする等)すると、照準マーカーが消えてしまう。

対空ミサイルとのことだが、実際は攻撃対象に向かって近接信管付の機関砲(恐らくワルキューレの大口径機関砲に近い。)で対空砲火を浴びせ、撃墜する。そのため、攻撃されている側もミサイル接近のアラートなどが鳴らない。
探知範囲ギリギリであれば精度は低く、すぐに去るか動き回れば当たることはほとんどないが、ある程度まで近づくと必中とも言える精度になるため無暗に近づくのは危険。

また、接近する目標には高い効果があるものの、離脱する目標には効果が薄い。これは、防衛システムが航空機を寄せ付けないための仕様だと思われる。
近づいてくる目標に対して精度が高いという特性上、高速で接近する戦闘機に対しては非常に効果的。ほぼ真上から接近されたとしても、撃墜が可能。ただし、残骸はそのまま突っ込んでくるので船内に退避したほうがいいだろう。

また、ヘリポートに置かれたヘリに攻撃対象のプレイヤーが乗り込んだ場合も防衛システムは作動する。
射線が船体に阻まれて当たらないかと思いきや、しばらくすると命中する。その際の爆発で周囲のプレイヤーを巻き添えにする可能性があるため注意。
その際、迎撃システムが連射で撃ってきて、弾が近くで爆発している様子がよく分かる。
ちなみに、攻撃対象のプレイヤーが、単独で後部座席に乗った場合も作動するが、操縦手が優先されるらしく、操縦手がオーナーや攻撃対象外プレイヤーの場合は撃ち落とされない。

また、パッシブモードのプレイヤーに対しても容赦なく警告、攻撃を行う模様。当然ながらプレイヤーの攻撃ではないので当たれば死ぬ。

更にこの防衛システム、警察等のNPCに対しても問答無用で攻撃する。(現在は手配度が付くと防衛システムは無効になる
オーナーがメリーウェザーのヘリ輸送で接近した場合も同様。
警察のヘリに追われている場合、防衛システムが起動した状態の他のオーナーのクルーザーに逃げ込むと手配度が☆2以下になるという隠された機能も存在する。

このようにイージス艦並の圧倒的な防御力を誇るが、海上から近づくことでクルーザーからの攻撃を受けずに乗り込むことはできる(警告こそされるが攻撃はされない。しかし海上を狙えないわけではないらしく、ドードーで滑水しながら接近しても破壊される)。
ただしオーナーが乗っていた場合は、オーナー自身や同乗者から攻撃を受ける場合があるため注意。また、オーナーは船内でホーミングランチャーや近接地雷が入手できるので、尚更注意が必要。
よって、フレンドなどが所有してるクルーザーでもない限り、無暗に乗り込んだり、船上にいるプレイヤーに攻撃しない方が良いと思われる。

そしてなにより、クルーザーを使う場合はアクションメニューを確認することをお薦めしたい。
フレンドや組織で遊ぶなら攻撃対象等の設定の確認も必要だが、なによりこのクルーザーの防衛システムは、オーナーが指名手配されると自動的にオフになってしまう。
また、クルーザーからある程度遠くに居る場合や、ミッションなどを終えてセッションに戻ってきた際も勝手にオフになる。
その際通知が来ることはないので、クルーザーに戻り安全に過ごしたいなら、防衛システムを確認しよう。

種類

オリオン

「巨大なスーパークルーザーを買いたいんだけど、お手頃価格のでいい」なんて人はいません。

パイシーズ

アクエリアスのご注文に際し、あなたの価格つり上げ策が政府の取締官により停止されました。これで手を打って下さい。

アクエリアス

これです。これしかないでしょう。

グレードが上がるにつれて対空砲のようなものが増設されていくが、防衛システムの性能に違いはない。
また、アクエリアスのみ操舵室前方部のバルコニーが無くなり、角度のついた窓になっている。
それによって最上部デッキから船の前方に移動できなくなるため、少しだけ不便に感じるかもしれない。
かなりの高額品だが、パイシーズには$5,150,000のヘリが、アクエリアスには$3,330,000のヘリと$1,750,000のボートが一緒に付いてくることを考えればグレードが高いほうがお得に見える…かもしれない。

クルーザーミッション

最終更新:2020年09月13日 15:25