登場人物一覧(オフライン)

プレイ可能な3人の主人公――マイケル、フランクリン、トレバーはそれぞれ違う場所に住み、違う問題、意識、ライフスタイルや、欲望、目標を持っている――だが、彼らは協力する術を知っている。仕事にかかれば、彼らにはそれぞれ役に立つユニークなスキルがあるのだ。

※オンラインでの登場人物一覧はこちら

主人公

Michael De Santa:マイケル・デサンタ


CVおよびモーションアクターはNed Luke。
彼はベテランの銀行強盗犯。長年の犯罪経験がなければ得られない知識に関して精通している。
出身はノースヤンクトン州(モデルはノースダコタ州)辺りのアメリカ中西部。
決め台詞は「人は毎日数多くの事を忘れるものだ、この事も忘れるんだな」。これは相手への生き延びるための忠告で、敵対者に容赦ないトレバーとの性格の違いが現れている。上記の台詞自体は彼の好きな映画からの引用である。
現在は引退し、非公式の 証人保護プログラム のもとで快適に暮らしているが、問題がないわけではない。
妻は浪費や浮気を止められず、甘やかされて育った2人の子供はマイケルにはまったく理解できない。
成功を経験し、欲しい物も手に入れたマイケルだが、彼はそれでも惨めな男だった。
彼と彼の金銭を嫌う妻アマンダと、10代の娘トレイシー、息子ジミーの4人でロックフォードヒルズ(※ ビバリーヒルズ をモデルにした地域)の豪邸に暮らしている。
上記の通り家庭環境はお世辞にも良好とは言えない状態にあるが、彼なりに家族の事は大切に想っている。その為家族に手を出す輩がいた場合には、往年の過激さを発揮して排除に乗り出す。
一方、家族を持った事で保守的な性格になった為か、家族以外の人間の為に動く事はあまりなく、どちらかと言えば自身や家族の為に無用なトラブルや面倒ごとを避けたがる傾向がある。
古い映画が好きで、特に映画監督ソロモン・リチャーズ作品の大ファンである。

軍隊や警察組織に所属したことはないが、それぞれ裏社会を知る主人公三人組の中でも銃火器の知識と腕前がズバ抜けている。犯罪者として積んできた、長年の経験によるものだろうか。
トレバーのように人を殺害する行為そのものを楽しむ事はないが、銃を向けてくる敵を撃ち殺す事に躊躇はない。
愛車は黒のテイルゲイター
余談だが、GTAオンラインでは通常取り付けることのできないベニーズホイールが装着されている。
好きなラジオ局は Los Santos Rock Radio
使用している携帯はiFruit
使用している銀行はメイズバンク
ゲーム内Webサイト「Classic Vinewood」でコメントしているmichaeldsはおそらく彼。

初期ステータス評価

引退していたとは言えまだ身体が覚えているのか、ステルススキルの初期値が三人中トップ。
また上のように銃器の知識と扱いに長けてると言う設定からから射撃スキルもトップであり、特殊スキルの効果と相まってカバーしながらの銃撃戦では安定して戦えるものの、歳に加えて長年怠惰な暮らしをしていた結果からかスタミナ、体力、肺活量の各スキルが低く、「かつては州のクォーターバック代表に選ばれた事もある」頃の面影は微塵もない。
特に体力スキルが三人中ワーストで正面切っての撃ち合い、殴り合いには滅法弱く、敵も強力な火器を装備し始めるストーリー終盤ではその紙っぷりが問題となるので、なるべく優先して上げたい所。自宅のテニスコートでアマンダを相手に鍛え上げよう。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
本名はマイケル・タウンリー。9年前のアメリカ中西部では大々的に報道された、かなり名の知れた強盗犯であった。
そんな折にノースヤンクトンで当時ストリッパーだったアマンダと出会い、家族を持つこととなり、家族への愛と強盗仲間達との連帯との間に揺れる。そして彼が下した決断は、生活と命のためにFIBでくすぶっていたデイブ・ノートンとの裏取引で仲間を売り、家族との生活を守ることであった。
当初の計画では、何をしでかすか予測のつかないトレバーをデイブに射殺させ、自分の墓に埋めようと計画していた。しかし、狙撃の瞬間、トレバーを狙った狙撃銃の射線上をブラッドが横切り、ブラッドは死亡、トレバーは逃げおおせてしまう。仕方なしにブラッドを自分の墓に埋めたマイケルは、自らの死亡を偽ってロスサントスの豪邸に移住した。

その後約9年間、毎日を怠惰に過ごしていたが息子のジミーがクレジット詐欺に遭う。そのことがきっかけで、詐欺ディーラーで働いていたフランクリンと出会った。
ある日、アマンダの浮気を知った彼は相手を追い、激情にまかせ彼の逃げこんだ家を破壊する。しかし、その家はロスサントスで幅を利かせるメキシカンギャング「マドラッゾ・カルテル」のボス、マーティン・マドラッゾの別宅だった。家の「再建費用」として250万ドルを吹っかけられたマイケルは、金の工面のために強盗の仕事に復帰することとなる。

かつての強盗仲間であるレスターと連絡を取り、フランクリンをはじめとする強盗メンバーを集めたマイケルは、ロスサントス市内の宝石店を標的に定める。綿密な計画と準備のもとで決行された強盗は見事に成功し、マイケルはマーティンへの支払いを済ませてなお有り余るほどの大金を手にした。しかし強盗の最中に「人は毎日数多くの事を忘れるものだ、この事も忘れるんだな」という自身の決めゼリフを口走り、偶々現場に居合わせた一般人によってそのセリフがテレビで広まったことで、トレバーに自身の生存を悟られてしまう。その後ウェイドの調査によって現在の住所まで暴かれてしまい、自宅まで乗り込んできたトレバーと望まぬ再会を果たすこととなる。

さらに仕事への復帰をデイブの上司であるスティーブに悟られてしまい、FIBの非合法な仕事への協力を「依頼」されることとなる。
その際フランクリンを巻き込まぬよう、彼に街から出ることを勧めるが、逆にフランクリンから励まされ協力を申し込まれたことで彼を強く信頼するようになる。

9年前のことを詮索するトレバーと、自身の弱みを握り依頼を押し付けるFIBの双方に良い顔をしつつ、なんとか抜け出す方法を模索していたが、トレバーの出現により不安がる家族から愛想を尽かされ出て行かれてしまったり、トレバーがメキシカンギャングのボス、マーティンとトラブルを起こし、彼の鉄砲玉達に追われながら郊外に身を潜めなればならなくなったり、トレバーと民間軍事企業メリーウェザーの争いや中国系ギャング「トライアド」との敵対に巻き込まれてしまったり、FIBの無茶な依頼を繰り返しこなしたり等々散々な目に合う。

そんな波乱と死の危険に満ちた日々も、フランクリンの助けや、レスターの仲介によるマーティンとの和解によって次第に落ち着きを取り戻し始めるが、そんなある日、ふとした口喧嘩が引き金となってトレバーに9年前の「仲間を売る」決断のことを悟られてしまう。トレバーがルーデンドルフにある「マイケルの墓」に眠っていたのがブラッドであったことを自身の目で確認したことで、二人はついに互いに銃を向けあう程に険悪な状態となってしまう。

厄介事を押し付けてくるも、過去が原因で協力せざるを得ないFIB、その予算をめぐる争い(というよりも戦争)の相手であるIAA(International Affairs Agency)、メリーウェザー、さらにはトレバーやその敵対者達にその身を狙われつつも、あこがれの映画監督ソロモン・リチャーズとの出会いで強盗に代わる生きがいを見つけ、それがきっかけで家族との関係も少しずつ改善に向かい始める。

さらにFIBとIAAが手を引くことになったため、自分達が打ち立てる最後の記念碑的な仕事として、仲間たちと共に多量の金塊が眠る連邦保管庫強盗を実行、成功させる。


その後のフランクリンの選択で生死が変わる。

プランAの場合、トレバーを自身や家族にとっての脅威と感じていた彼は、フランクリンと共にトレバーを追い詰め、その殺害を幇助する(展開によっては自分自身の手でとどめを刺す)。かつて友であったはずの男を失った感情に圧倒されながらも、無理に気丈に振る舞いつつフランクリンとは別の道へと消えていく。
その後、トレバーの死を知ったロンに罵倒されることとなる。

プランBの場合、「理想の息子」で「弟子」であったフランクリンに命を狙われることとなる。愛車を駆り逃げまわるも、運転では力及ばず、塔へと逃げこむ。攻防の末、不意をついて飛び出したフランクリンに柵の外へと投げ出されるも、フランクリンが思わず伸ばした手を掴む。そして訪れた最後の瞬間、フランクリンの決意が揺らいだ(「助ける」コマンドを選択)した場合でも、自分が生き延びればフランクリンの命も無いことを悟ったマイケルは自ら繋いだ手を切らせ、己の意思で大地へと叩き付けられる事となる。


プランCの場合、レスター経由でフランクリンの救援依頼を受けとり鋳造工場へと向かい、そこでトレバーと再び対峙することになるが、「裏切られた」という怒りは消えていないものの、パトリシアと過ごした日々に感じた愛情の理解によって、家族との愛を選ぶ10年前の決断を受け入れたトレバー、そして出会って以来常に味方でいてくれたフランクリン(とラマー)と共にメリーウェザーやFIB重武装チームを相手どる壮絶な銃撃戦を繰り広げることとなる。

襲撃チームを一掃し、自分たちの身の回りで問題の種となっている人物を一気に抹殺してしまわなければ、根本的解決は見られないこと、そしてそれぞれの私兵達が弱体化している今が絶好のチャンスであることを確認しあった3人は、即刻急襲を実行へと移す。マイケルは顔の割れていないストレッチ(ハロルド・ジョセフ、フランクリンの「問題の種」)を始末し、そして3人でデビン・ウェストンを始末する。

すべてが終わった後は、家族と仲良く暮らしつつ、ソロモンのプロデューサー補佐兼ボディガード兼相談役となり、2人の「最悪の友人」達とともに、9年間憧れ続けていた第二の人生を歩み始めることとなる。

Franklin Clinton:フランクリン・クリントン


CVおよびモーションアクターはShawn Fonteno。
大きなチャンスと富を求める、元ストリートギャング ファミリーズ(family's)のフランクリンは、アルメニア人のシミオン・イエタリアンが経営する高級車販売代理店「プレミアム・デラックス・モータースポーツ」の取り立て屋、レポマンをやっている。
店はニューマネーを持つ野心に燃える若手を相手に詐欺を働き、買えもしない高級車を売りつけている。支払いはできないが、車は手放したくない。フランクリンはそんな客から車を取り返す。
サウスロスサントス(モデルは、 ロサンゼルス暴動 でも有名なサウスロサンゼルス、サウスセントラルともいう)出身。
母子家庭で育ち、父には会ったことがなく、また幼い頃に母を失い、それからは祖父と祖母に育てられる。
その頃にトーニャ・ウィギンスやJBと知り合う。トーニャやJBとは20年来の幼なじみ。
フランクリン、トーニャ、JB、ラマー・デイビス、タニーシャ・ジャクソン(フランクリンの元カノ)は同じ高校へ通っていた。ラマーやタニーシャとはそこで知り合う。
祖父と祖母を亡くしてからは、叔母のデニース・クリントンと暮らしている。
近所のギャング仲間「ザ・ファミリーズ(CGF、Chamberlain Gangster Families)」の無計画でリスクが大きい割りに見返りの少ない、素人的なやり方に嫌気がさしており、確実で大きく稼げる方法を模索している。
友人だが、仕事になると頼りにならないラマーを嘆いており、友情と現実の板ばさみになっているところがある。
三人の主人公の中で最も自動車やバイクの操縦に長けている。
また、マイケルもフランクリンに出会った後は彼の事を「良い若者だから助けたい」と思うようになり、彼の度胸や判断能力を高く評価する事になる。
タヴェルという従兄弟がいる。(ライフインベーターで確認。)
また、三人の主人公の中では最も精神的に安定しており、他の2人の間に入ったりする事も多い。
愛車は白のバッファローSと、ラマーから譲り受けた緑のバガー(ストーリーミッション「回収稼業」で入手)。
体質か、それとも慣れてしまっているのか薬物に対する抵抗力が強く、マイケルやトレバーが幻覚に襲われたハッパを吸っても平然としていたりする。
水タバコが好きなようでスイッチするとたまに購入している。
趣味は車で、車についての知識量が多い。
主に好きな車はスポーツカーやスーパーカーのようだ。
好きなラジオ局は Radio Los Santos West Coast Classics
使用している携帯はBadger
使用している銀行はフリーサ銀行
誕生年は1988年の模様(車のナンバーより。要確認)

初期ステータス評価

車好きで知識も豊富なだけあって、運転スキルは三人中トップ。レース系のアクティビティは彼でやれば特殊スキルの効果と相まって楽勝だろう。
また三人の中で一番若いからか体力、スタミナ、肺活量も高めでスポーツにも向いてるが、「ドンパチなんて古臭くてやってらんねえ」という彼の言葉が示す通り射撃スキルが低め。加えて犯罪者としての経験不足が故か、ステルススキルが三人中ワースト。先述の通り初期体力は高めだが、彼のみ体力スキルを上げやすいスポーツ「テニス」がプレイ出来ないので、実は意外と鍛えにくい、というのも難点か。
ステルスは兎も角射撃スキルに関してはストーリーの展開上、彼がスナイパーやガンナーを務める場面があるので早め早めに射撃練習場に通っておきたい。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
シミオンのクレジット詐欺業者の元で取り立て屋をしていたが、マイケルとの出会いのせいでクビとなり、素直な性格からかマイケルの冗談を真に受けて彼の前に再び姿を現し、その後の成り行き的に彼を手助けし友人となる。
マイケルが強盗に復帰すると見習いドライバーとして協力、彼やレスターらのプロフェッショナルな仕事ぶりとそれに裏打ちされた莫大な稼ぎ、さらにレスターの個人的な仕事の報酬として豪邸を与えられたことによって彼らに強い信頼と尊敬を抱くようになる。
逆に幼稚なラマーやストレッチのやり方に嫌気がさしていたため距離を置くようになるが、仕事を除けばラマーはとても良い親友のため見捨てられず、助けを求められると仕方なく協力したりするなど、煮え切らないところも。

マイケルがFIBに利用されることになったのを知ったときも自ら協力を申し出るなど、誘ってくれたマイケルに恩義を感じ、彼の手助けをしたいと考えている。
またトレバーの突飛な言動に呆れつつも、経験に裏打ちされた洞察力や敵なしの腕っ節を頼りにし、二人と上手く付き合いその仲を取り持つことも多くなる。

FIB経由で彼らを知り、その実力に目をつけたデビン・ウェストンから高級車の強奪を依頼されるようになり、全車を揃えるもののデビンは現金での報酬の支払いを拒否。
ラマーがストレッチにハメられた際はマイケル、トレバーと共に救出、無茶をするラマーを説得するが結局上手くいかず、いつもどおり喧嘩別れ。
大強盗ミッション・連邦保管庫襲撃ではドライバーとして参加、見事成功を収めるがマイケルとトレバーの不仲が原因でこちらも喧嘩別れ。

トラブルだらけの日々の中、FBI=ヘインズから行動の予測できないトレバーを始末するよう指示を受けるが、一方メリーウェザー≒デビンからマイケルを始末するよう指示され、2人の殺害命令の間に揺れるが…。

フランクリンの選択で彼らの運命が変わる。
プランAの場合、マイケルと共にトレバーにトドメを刺すことになる。
プランBの場合、マイケルを殺害し、トレバーやアマンダから非難される。トレバーからは絶縁を宣告され、孤独に豪邸に住まうこととなる。


プランCの場合、2人のうちどちらも殺せないと悩んだ末にレスターに相談、初めはレスターも匙を投げるが、参謀は期待に応えてフランクリンのデビンとヘインズをハメ、どん詰まりから脱却しうる策を思いつき、マイケルとトレバー、さらにラマーをも巻き込んでメリーウェザーとFIBの部隊と戦闘を繰り広げる。
ワナにハマり襲撃してきた部隊を殲滅した後、一時他の2人と別れ、顔の割れていないトライアドのボス、ウェイ・チェン(トレバーの「問題の種」)を始末し、再び合流後ともにデビンを始末。

全てが終わった後は豪邸でのんびり優雅な暮らしをするようになる。
どのプラン、どのエンディングでも最終的に生き残る。


Trevor Philips:トレバー・フィリップス


CVおよびモーションアクターはSteven Ogg。
マイケルのかつての強盗仲間。
ブレイン郡、サンディ海岸に住んでいる。
出身はアメリカ国境に近いカナダ。
かつてマイケルらと一緒に過ごした場所、そしてマイケルらが死んだ場所であるノースヤンクトン州・ルーデンドルフによほど未練があるのか、ライフインベーターでルーデンドルフのページを追跡している。
トレバーは他人のルールに従って生きることに興味がない。
薬物を常習し、また非常にキレやすい性格の持ち主で、その怒りは破壊的な行動や暴力として噴出する。
非常に高い戦闘力を持ち、趣味は人殺しであることや、人肉を食べる、食べさせるなど、まさにGTA史上最強であり最凶の主人公であるが、逮捕されてしまった強盗仲間のブラッドの帰りを待ち続けるなど義理と人情にはもろく、どこか憎めない一面がある。そのためか、本来であれば誰も寄り付かないであろう彼の周りには、トレバーあらゆる場面での右腕であるロンや、得意な情報収集・諜報の面で彼を支援する(させられる)ウェイド、今作最強ガンマンであるガスターヴォ・モタに引けを取らない戦闘力で彼を助けるシェフなど、一癖も二癖もあるがそれぞれ特化した一芸を持つ仲間達が集まっている。狂った部分ばかりが目立つが、こう見えて頭はスマートな方向に切れる。実際、偽のブツや取引相手のおとり捜査官を見抜いている。

9年前当時、マイケルを親友と呼ぶ程に認めていたが、アマンダと結婚して落ち着き出してからはそれを残念に思っており、コンビの相棒を乗り換え、ブラッドと行動しようとすら思っていた。
そんな矢先の仕事中、ブラッドとマイケルが撃たれ、自身も2人を見捨てまいと踏ん張るも最後には逃亡を余儀なくされ、ブラッドは逮捕、マイケルは死亡。強盗仲間たちは散り散りになった。

当然の事ながらマイケルの妻アマンダは彼の事をあまり良く思っていない。
息子のジミーとトレイシーも面識があり、トレバーおじさんと呼ばれる。
昔から世界を股にかけた麻薬王や武器商人になるのが夢で『トレバー・フィリップス・エンタープライズ(もしくはその一部門、トレバーフィリップス工業)』なる会社を自称して武器の調達と密売、薬物の密造を行っている。
なお、ストーリー開始時点でこのTP社に所属しているのはトレバー、ロン、ウェイド、シェフの四人である。
首にはタトゥーでcut here(ここを斬れ)と書いてあり、左腕にはrip micheal(安らかに眠れマイケル)と書いてあるタトゥーがある。
アメリカ空軍パイロットの経験があり、飛行技術に長けている。
ロストのリーダーを殺害し、彼ら敵対関係にあるトレバーは、ロストのメンバーと会うと襲われる。 ランダムイベント で強盗をするロストとも、他のキャラと違いセリフが追加されている。
インポマンのフィギュアを持っている。
フロイドの家に移ってからはテディベア(ミスターラズベリージャム)で遊んでいる。
空軍,軍隊には入っていたので、銃に関しての知識はそれなりにある様子。
他の主人公は最大6台まで乗り物を保存可能だが、トレバーのみストーリーを進めると8台まで保存可能になる。
ロクな仕事をしてるようには見えないが、「国民的な社長」を自称する。
事故で亡くしたライアンという弟がいるらしい。彼自身は死んで清々している様子。
キャラ切り替えした際に山の上や離島など不可解な場所で泥酔していたり、警察に追われていたりしている事があるため、少し面倒な時もある。

オンラインではミッション、強盗などでプレイヤーと大きく関わってくる。
(プレイヤー達は有無を言わせず社員にされているようである)
トレバーから送られてくるミッションは、主にロストを大量に倒すミッション、ロストから車やバイクなど、様々な物を盗む物が多い。
ドラッグ強盗を送ってくる人物でもあり、こちらでもやはりロストからヤクやトラックを奪ったり、
ブレイン都から随分離れたロスサントスのギャングからヤクを盗み出したりと、まさしくドラッグ尽くしな内容となっている。
とあるミッションではトレバーとの共闘も可能。

愛車は赤のボーディ、ナンバープレートはBetty 32。
好きなラジオ局は Channel X
使用している携帯はFacade
使用している銀行はバンク・オブ・リバティー

初期ステータス評価

やはり元空軍パイロットなだけあって飛行機スキルが三人中トップ(他二人はそもそも経験皆無なので論外)。かつ現役バリバリの職業犯罪者なだけあってか体力スキルもトップで射撃、ステルスのスキルもマイケルの次に高く、攻撃的な特殊スキルと相まってマイケルとは対照的に真っ向勝負では他を圧倒する強さを誇る。
その反面、いい歳こいてヤク中のせいかスタミナ、肺活量、運転スキルが低く、特にスタミナは怠けっぱなしのマイケルにすら劣るぶっちぎりのワースト。ストーリの進行という面ではあまり重要視されないスキルだが、メアリー・アンとの勝負ではその点がモロに出て来るので、ちょっとした距離なら走るかして鍛えておこう。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意

ノース・ヤンクトンで仲間を失った後は各地を放浪。レスターいわく、「東西南北、強盗できる店や、誘拐できるヒッチハイカーがいれば、そこに彼がいた。」そんな折、ブラッドがボーリングブローク刑務所に移送されたことを知ったトレバーは、刑務所にほど近いサンアンドレアスに定住を始める。
しかしそれはFIBの流したニセ情報であり、案の定刑務所のブラッド宛に手紙を送ったトレバーはデイブらFIBの極秘の監視下におかれることとなる。
ロストに薬物を販売しつつ傍若無人に振舞っていたが、ニュース番組で知ったロスサントスの宝石店強盗にかつてのマイケルの亡霊を見たことで発狂し、寝取りの抗議にやってきたジョニーを激情にまかせて殺害。そのままテリー、クレイを含むロスト元オルダニー支部メンバーを虐殺していく。
またアステカスの売人を始末して経営を奪うやいなや、トライアドとの取引をオニール兄弟に奪われた腹いせに兄弟の「間引き」をして製造所を爆破するなど、その行動は常に過激で予想がつかない。
部下のウェイドがマイケル・デサンタなる人物…年齢や家族構成が一致し、かつ妻の名前がアマンダと知り、昔の仲間のマイケル・タウンリーだと確信すると、後の憂いをなくすべくロスサントスへ向かうついでにロストの増援を虐殺、その足でマイケルの前へと姿を現す。
その際ロスサントスに住むウェイドのいとこ、フロイドのアパートに強引に住み着く。
生きていたマイケルに文句を言いつつも再びコンビを組んで暴れまくりたい一心で付きまとうが、安定を求めるマイケルとの言い争いは絶えなかった。
フランクリンとマイケルの付き合いを最初はからかうも、柔軟な思考を持ち友人を大事にするフランクリンを信頼するようになる。
仕事に見合う報酬を支払わないマーティンへの腹いせに、その妻パトリシアを誘拐するも、彼女に心を奪われてしまい愛を育む。(「高校生みたいな純愛」とはマイケル談)庭先で愛の言葉を交わしたり、2人で近所を散歩しに行ったり、愛の感触を知るトレバーであったが、当然人妻であることから別れることになる。

涙を流しながら彼女をマーティンの家へと送り、丁重に扱えと吠えるシーンは、女性に心から恋した男の姿であり、狂人のようには見えない。だが大切なものを失った失意による抑えきれない狂気は確実にトレバーを内部から蝕んでおり、フロイドのアパートでフロイドとデブラの浮気による喧嘩に巻き込まれた際には、二人を惨殺。ウェイドと共に新しい隠れ家として バニラユニコーン を乗っ取る。そして、9年間抱え続けてきた疑問、マイケルの墓には誰が入っているのか、の問を発し、全てを理解するとマイケルに対する嫌悪と憎しみに染まり銃を向け合うことになる。(この時、トレバーは怯ませる為に銃を投げるも引き金は引かなかったが、マイケルは逃亡したトレバーに対して発砲した。2人の対比がよく表れている)

マイケルがトライアドに捕まっても気にせずフランクリンと遊ぼうとするが、自暴自棄と自己嫌悪で狂っているのを見透かされ、マイケルがトライアドに捕まった事を伝えるが、自ら助けには行かなかった。
しばらくマイケルらから距離を置いていたが、最後の仕事に参加するためマイケルのピンチに訪れ、命を助けることになる。しかし、念願であった連邦保管庫強盗を成功させてもなお文句を言い続け、2人の険悪な雰囲気は変えられない。
フランクリンの選択によりその後の命運が変わる。

プランAの場合、フランクリン、またはマイケルの手により命を狙われる。2人の追跡をかわせずに、タンクに衝突。負傷して燃料の海に溺れるうちに銃弾を撃ち込まれ、奇しくもかつて自分を置き去りにし、自ら焼き殺した父親と同じ最期を遂げることとなる。

プランBの場合、マイケルの殺害をフランクリンから持ち掛けられるも、「裏切りはもうたくさんだ」と誘いを拒否する。その後マイケルの死を知ったことで、マイケルを殺したフランクリンを嫌悪するようになる。容赦なく彼に別れ告げ、何処かへと去っていく。

プランCの場合、レスターからフランクリンの救援依頼を受けマイケルと再び対峙するも、パトリシアとの日々で浴した感情を思い出し、9年前のマイケルが守ろうとしたものを知ったことで、マイケルの家族を取った選択を非難することができなくなり、仕方なしではあるがそれを受け入れることとなる。
共闘の後にマイケルと和解すると、ラマーを含む全員でメリーウェザー、FIBと戦い勝利を収める。
その後3人でそれぞれやるべきことを行うため、一時2人と別れ観覧車でテレビ撮影中のヘインズ(デイブ、マイケルの「問題の種」)を狙撃、殺害。デビンの邸宅へ強行侵入し彼を誘拐してから再び3人で合流、ともにデビンを始末する。

全てを終わらせたのちは、相変わらず奇怪な行動を繰り返しつつも、マイケルやフランクリンと遊んだり、パトリシアから連絡を貰ったりして、彼なりに楽しく暮らしているようだ。


ストーリーミッションで登場する主な人物

Lester Crest:レスター・クレスト


主人公達にアドバイスや犯罪の様々な手助けをしてくれる、頼れる「不気味なおじさん」。足が悪く、長い距離を歩く際には杖を使用している。)*1
また喘息も患っているようで呼吸器を使ったり乾燥を嫌ったりする描写がある。
マイケルとはいい友人ではないという。マイケルやトレバー達とは昔から共に仕事をしていた。
頭脳明晰でコンピューターに強く、主に標的の分析とコンピュータ・クラック、セキュリティの遮断などで現場を背後から援護する役割を担っていた。
ロスサントスの外れ(エルブロハイツ)でひっそりと暮らしているように見せかけて、ちょっとした仕事を信頼できる連中(オンラインプレイヤー)に頼んだりしている。
公的機関などに存在や名前を知られない方法を知っていたり、法の網を潜り抜けてマイケル達のアジトに使える縫製工場を所有していたり、一般的に思われるものとは少々違う意味で「危険」な人物。株取引にも実に「積極的」である。
16歳の少年を名乗って少女とネットで会話したり、ハッキングして人のメールを盗み読みするなど、ことインターネットやテクノロジー関連ではやりたい放題であり、トレバーほどではないが異常度でいえばマイケル達に引けをとらない。

オンラインではジョブ強盗ミッションに限らず、警察の追跡停止、特定の車両の探索、マップからアイコンを隠してくれたりと、やはり何かと頼りになってくれる。
また「強盗:ドゥームズ・デイ」では主要キャラクターも努めており、オンオフ問わずかなり優遇されているキャラクター。
愛車は青のアセア

リパブリカン・スペース・レンジャーズやインポマンなどのフィギュアや映画のポスターなどを部屋に複数飾ってあるので、おそらくマニア。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
お金にうるさく明確な利益の出ない仕事にはやる気を出さないが、重い腰を上げればかなり危険な賭けも平気で行えるようで、オンライン・オフラインともに彼の依頼に振り回されることになる。

マイケル、トレバーの古くからの友人であり仕事仲間であったが、ノースヤンクトンの一件を不自然に感じて抜ける。
ロスサントスに移り住んでいたが、マイケルの生存とブラッドの行方、「特殊」な証人保護のからくりに気づいていた。そのため突然マイケルが電話してきても動じることなく応対、またマイケルが仲間を売った事を非難することもしなかった。(彼の身元は発覚せず、マイケルは彼まで売っていなかった模様)

マイケルが強盗への復職を表明すると、あらゆるネットワークを用いて仲間を集め、的確な助言を行う。
株価操作をフランクリンに依頼するが、その利益で豪邸を購入し、税金対策という名目だがフランクリンに譲渡する気前の良さもある。
マイケルがFIBと関わることとなっても協力する姿勢は変わらず、自身が所有する縫製工場を拠点にしたかと思えば、証拠隠滅のためわざと従業員にストライキを起こさせ工場を燃やしてしまう等、必要なことは徹底して行う。

フランクリンがヘインズとデビンのことで相談してくると、初めは「お手上げ」だと嘆くが、フランクリンの期待に応えて二人を同時に叩き潰す妙案を閃き、その後も問題の種たちの正確な居場所を主人公3人衆に提供、最後まで頼りにされる。

全てにカタが付くと自分たちの勝利を喜びつつ、自宅で株取引や新たな事業を始めようとする。


Lamar Davis:ラマー・デイビス


フランクリンの友人で、良い意味でクレイジーで少し変わった人物。
黒人の他にアパッチ(アメリカ先住民)の血を引いている…らしい(本人談)。
フランクリンの近所一帯、チェンバーレインヒルズを縄張りとするギャング「ザ・ファミリーズ」のメンバー。また、フランクリンとは「フォーラム」(ストリート名)を名乗って二人のコンビで悪さをする事もある。
共に貧困地区で育ったフランクリンとは腐れ縁で、親密さの裏返しからかよく口喧嘩している。
親友のフランクリンにバガーと犬のチョップを譲り渡す。

オンラインではイントロダクションにて登場。ロスサントスへ降り立った新参者へ街での基本的な知識を、彼から学ぶことになる。コンタクトミッションの依頼人でもある。
また追加アップデートにて登場したGTAO:ローライダーズでは、彼の立案した計画の元、プレイヤー達が右往左往させられることとなる。そして、何かと上から発言であったり、けなし方がヒドかったりする。興味があれば、彼の計画に乗ってみよう。

愛車は白のスピードー(ナンバープレートはLAMAR G)と、青のエンペラー
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
フランクリンの親友で、仲間思いな「良い奴」。言動こそ荒っぽいが、本質的には人を疑えないお人好しであり、そのせいで仲間たち(主にフランクリン)を銃弾その他が飛び交う中へと引きずり込んでいくこととなる。

バゴスのアジトで囲まれた際にもフランクリンと二人で窮地を切り抜けるなど戦闘力が高い反面、何度も自分達をハメたストレッチを最後まで信じつづける。おまけに、「キング・ラマー」やら「優秀な頭脳」「デカチン」その他、酔わせてみれば「政治家が邪魔さえしなければヒップホップの才能で生きていけた」などと発言する自信家。要するに人情に熱いバカ。
そのためこれから車を盗む家の住所を他人(偶然にもマイケルであるが)に聞いてみて目撃者を増やしたり、盗んだ車でレースをした結果警察の目に付いてしまったり、追い詰められて何も考えずいきなり発砲してしまったり、シミオンに渡すバイクを盗んでフランクリンのせいにしたり、敵対ギャングの幹部を誘拐しようとしたときに顔を隠すのを忘れたり、容易に居場所を絞り込める自分のスマートフォンで身代金を要求したり、誘拐した相手と取引しようとして罠にハマったり、薬物ではなく石膏ボードを危うく売りつけられそうになったり、高級車を盗んだところをあっさり尾行されたり、敵対するバラスの工場にノコノコ一人で行き捕まったりと極めつけのトラブルメーカーであり、毎回フランクリンに助けられ毎回注意されている。
フランクリンに対してはいつも口論しているが、強盗後に身を潜め連絡を絶っていたフランクリンを心配していたりする。

バラスの工場から助けだされた際、言葉をぶつけあいながらもいつも近くにおり、互いに渋々ながら助け合うマイケルとトレバーの関係に憧れているような言動を見せる。

ヘインズとデビンの板ばさみになったフランクリンが助けを求めた際は二つ返事で応援に駆けつけてくれる。
襲撃者達に顔を知られていないため、警報役を任され、戦いの開始を告げる。だが、圧倒的な数と武力に押されてたまらず救援を要請。
駆けつけたフランクリンとともに襲撃部隊に立ち向かう。

戦いが終わった後も、友人としての付き合いは続いていくようだ。その後彼から届くEメールがラマー・デイビスという人物を一番よくまとめているだろう。

金持ちになったフランクリンと厳しいままの自分で険悪な雰囲気になったかと思えば仲が良いまま落ち着く、結局のところお似合いのコンビである。


Amanda De Santa:アマンダ・デサンタ


マイケルの妻で彼と結びつきの強い個性を持つが、マイケルは彼女に酷くあたっており、彼らは互いの存在を我慢できないと感じている。そのため夫婦喧嘩ではマイケルと同じように余計な一言を言ったりする節がある。
またテニスコーチであるカイル・チャビスと二股の関係になっている。アマンダが言うには「先に浮気したのはあなた」
元々はストリッパーで、マイケルとは彼の現役時代に出会った。
一家は中西部に住んでいたが、マイケルが引退してからはロスサントスに越してきた。
自身は肉体と精神のバランスを維持しようとヨガやテニスを習うが、家族との不和から各種安定剤やアルコールなどに頼る事も多い。
散々マイケルをなじるものの、関係を終わりにしたいとは考えていないようで、助けられると素直にお礼を言ったりする。
家にマイケルとアマンダの 結婚式の写真 がある。
ゲーム内Webサイト「Hush Smush」のfoxymama21はおそらく彼女。マイケルについて色々書かれている。一見の価値あり。
愛車は赤のセンチネル
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
マイケルとの夫婦喧嘩が絶えず冷め切っており、テニスコーチであるカイルとの浮気が原因でマイケルが怒り狂い、マーティンの別宅を破壊してしまい、強盗に復帰することになってしまう。
人殺しでありながら罪を償わず、家でグータラしているマイケルに対し複雑な感情を抱いているが、それを他人に伝えられないストレスを発散しようと散財してはいろんなものに手を出している。
マイケルが強盗に復帰したことをうすうす感づいていたようだ。
トレバーが現れるとストレスも限界になり、ファビアンに悪態をつきジミーからマイケルがドライブ中に薬物をやったと嘘をつかれてしまい、マイケルを残して家を出て行ってしまう。
意外と近くのホテルでファビアンを含め間男と過ごしていたらしい。それでもマイケルのことが気がかりなのかジミーからフランクリンの連絡先を聞きマイケルの様子を探ったり、死んで欲しくないと語ったりしている。
時間が経つにつれてマイケルのいない生活に元気を無くしていき、マーティンを怒らせ自宅が空っぽになった事を知るとマイケルの死を恐れるようになる。
マイケルと再会すると彼の謝罪を受け入れ、フリードランダー先生のところでお互いの胸の内をぶちまけたことで取り乱すことが無くなる。
その際、家族を死なせないこととマイケルが死なないことを約束させる。
仲良く暮らし始めるが、マイケルがデビンを怒らせたことで二人が不在のときメリーウェザーに殺害されかけ、間一髪で駆けつけてきたマイケルに救出される。
マイケルがデビンと決着をつけるまでホテルに住むことになり、危険を冒すマイケルを心配し続けていた。
フランクリンの選択でプランBを選ぶとマイケルを殺したフランクリンを罵倒する。ミッション:再開の家族の後から夫婦仲は良好になっていたようだ。
プランCの後は再び家に戻り、マイケルとベッドでイチャついたりテニスをしたり、子供たちと食事をするなど落ち着いた家族になっていく。


James "Jimmy" De Santa:ジェームス・デサンタ


通称ジミー。
マイケルの息子で、20歳の怠惰なマリファナ愛好者。
引きこもりだが甲状腺が悪かったり敏感肌といった持病もあり、あまり外に出ない理由でもある。
トレバーとは幼い頃に面識があり、アマンダの思惑とは裏腹にお互いの仲は良い。
父との関係はあまり良くなく、悪態をついたりマイケルの口座から金を引き出したり、マイケルの車を持っていったり、挙げ句の果てに高額な所有物を勝手に売り払うこともある。だがトレバーと再会した際はマイケルの身を心配したりするところも。
しかし、シミオンに騙されてビージェイXLを強引に購入した事が、マイケルとフランクリンが出会うきっかけになった。(ちなみに、マイケルとフランクリンはストーリーミッション「フランクリンとラマー」で一度会っている)
フランクリンとも出会ってからは良い関係を築いているが、少なからずアフリカンギャングスターへの的はずれな憧れもある様子。ブリッターでは@JimmyDSのアカウントを使ってつぶやいている。一見の価値あり。
シミオンの店で、ビージェイXLを買いに来たところでフランクリンと会っており、ちゃんとフランクリンのことを覚えていた。(ストーリーミッション「父と子」で確認。)
左にジミーの少年時代、右にアマンダとトレイシーの写った 写真 がある。マイケル曰く「中西部に住んでた頃は(家族は)こんなんじゃなかった」
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
マイケルの息子で太り気味のヒキニート。マイケル邸のトラブルメーカーで自分勝手な行動を引き起こすが、それは父親への圧倒的な反発心から。
ヨットを盗まれた際に父親が人を撃ち殺すところを目撃してからは更にマイケルに対し複雑な感情を抱くようになる。
大事な家族なのに人殺しで泥棒しておいて家で映画を見ながら菓子を食う父親を受け入れることができないでいた。
マイケルがいつか家族を巻き込んでしまうと考え、トレイシーと結託しマイケルに麻薬を飲ませ、マイケルを残し家を出るように仕向ける。
その後は自由気ままに過ごしていたがマイケルと会えないことに違和感を覚え、マイケルが姿を消しさらにマーティンの部下が自宅周辺に現れたのを見て、父親の死を恐れるようになり、度々自宅に寄ってはマイケルが無事か確かめに来ていたようだ。
マイケルと再会すると素直に自分の気持ちを伝えて仕事を見つけることを約束し、マイケルに家族と向き合うきっかけを与えることに成功する。
メリーウェザーが自宅を襲った際、いつの間にか自室に入り込み、米兵のコスプレをしてナイトビジョンと薬物吸引機で一人の兵士を殴打しマイケルのピンチを救った。
その後母親、姉と共にホテルに移ったが、ネット掲示板でのトラブルが原因で誘拐されかける。その後助けられ、マイケルからネット禁止令が出された。
マイケルがデビンと決着をつけると自宅に戻り、マイケルと一緒にゲームをしたりダイエットや就職活動をし始める。


Tracy De Sant:トレイシー・デサンタ


マイケルの娘。
芸能界への憧れが強く、いつもフラフラとオーディションを受けている。
マイケルもトレイシーを猫のように可愛がっており、腐敗と堕落だらけの業界から距離をとらせようとするが、結局は空回りに終わる事が多い。
ジミーと違ってアクティブだが、もちろん小遣いはマイケル持ち。
自由奔放。
異性関係は極めてルーズ。
愛車は黄色のイッシー、ナンバープレートはP3RSEUS(Perseus)。
マイケル邸に トレイシーの似顔絵の写真 がある。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
スターを夢見ているが、毎回そのチャンスをマイケルに潰されてしまい、マイケルとあまり関わろうとしない。
マイケルが薬で錯乱している間にアマンダに家を出るように提案する。
マイケルがいない生活を堪能していたが、父親がいないことに不安を覚え、会いたいとメールしてくるようになるがその頃はマイケルが家にいられない状況になっていた。
ジミーに連れられマイケルと再会したとき、ラズロウから枕営業をするよう持ちかけられていたところだったがマイケルがラズロウにお仕置きし、トレイシーをテレビに出られるように約束させたためとても喜んでいた。
その後はファンクラブができるほどのスターになるがストーカーに悩まされており、その対処をマイケルに頼んでくる。
ファンクラブや握手会のことを恐る恐るマイケルに伝えるが、怒るどころかスターになった娘を喜ぶ父親を見て思わず笑ってしまうところも。

マイケルのデビン関連のトラブルによりメリーウェザーが自宅を襲った際に人質になってしまうが、間一髪のところでマイケルに救出される。
全てが終わり自宅に帰ってくると芸能人として活躍しつつ大学に入るための勉強を始める。…が、あまり勉強をしているような描写はない。プランBの場合トレイシーが大学へ合格した事が明かされるが、マイケルが殺された後に一家で引っ越す事になるためその後のトレイシーとは連絡がつかなくなる(マイケルが死亡した後にマイケル家の中で唯一フランクリンとトレバーのどちらにも連絡をしない)。
ブリッターでは@TraceyDeSantaのアカウントでつぶやいている。ジミーよりかはあまり頻繁につぶやかないが、一見の価値あり。


Ronald "Nervous Ron" Jakowski:ナーバス・ロン


本名、ロナルド・ジャコウスキー。
トレバーの親友でありお隣さん、トレーラーハウスに暮らすパラノイアックな陰謀論者。
飛行機の操縦ができ、爆破工作などもこなすが、積極的に戦闘には参加しない。
現在離婚調停中らしく弁護士費用の捻出に頭を悩ませている。離婚の原因はどうやらトレバーらしい。
かなり調停が長引いているようだが、奥さんはトレバーからロンを取り戻したいだけなのかも…
いつも帽子を被っているため気付きにくいが、ハゲている。
ラジオ「 Blaine County Talk Radio 」(ブレイン郡でのみ受信可能)のBlaine County Radio Community Hourという番組でパーソナリティをしている。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
ロンがトレバーに力を貸すのは友情と恐怖心からである。彼の存在を恐ろしく感じつつも頼りにされることに喜びを覚えるようになる。
トレバーがロスサントスに出向いている間、トレバーの事業の代表となるが、銃すらまともに扱えないためほとんどを情報収集に費やし、メリーウェザー関連の輸送計画を掴むなどして力を貸す。
物語終盤になるとほとんど出番が無くなるが、エンディング後にトレバーにHOTブレイザーを調達、プレゼントする。
実は元軍人。トレバーとは軍人時代に出会った関係か。


Wade Hebert:ウェイド・ハーバート


トレバーの下で働いている(?)者の一人。
序盤では顔に白いペイントを施している。
後述のフロイドの従兄弟である。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
友人とサンディ海岸に遊びに来た際、友人たちがトレバーに殺害され、何も知らず取り残されたところをトレバーに拾われた。
以来トレバーから薬物を貰いつつ手伝いをするようになるが、ロンと同じくトレバーの事を恐れている。
精神年齢が低いようで喋り方が拙かったり、アイスクリームをねだったりすることも。
だが、広大なロスサントスから電話帳だけでマイケルの所在を突き止めたり、潜水艦や輸送ヘリのある場所を見つけたりなど諜報活動では光るものがある。
トレバーと共にロスサントスに訪れ、フロイドのアパートに案内することになる。
トレバーに友人だけでなく従兄弟のフロイドやデブラまで殺されてしまうが、最後まで事実を知ることは無かった。
バニラユニコーンをトレバーが乗っ取った後は常にダンサー二人に囲まれて過ごすようになる。


Floyd Hebert:フロイド・ハーバート


ロスサントスで暮らすウェイドの従兄弟で、彼女であるデブラのアパートで同棲している。
ロスサントス港で作業員として働いており、事なかれ主義で気の弱い性格をしている。
ストーリー中盤からは、トレバーにこのアパートを(無理矢理に)隠れ家として提供した。
Jakey's LagerのTシャツを着ている。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
トレバーに部屋を荒らされたり、トレバーの所為でメリーウェザー兵に暴行されたり、トレバーにヤられたりなど散々な目にあう。
トレバーがマーティンから逃げている間に部屋を元通りにしていたがデブラとトレバーとで鉢合わせしてしまい、激昂したデブラがボブという男性と浮気していることを暴露、ナイフを手に錯乱してしまう。
それを見た失恋したばかりのトレバーがさらに発狂し、デブラ共々惨殺されてしまう。


Isiah Friedlander:アイザイア・フリードランダー


パシフィック・ブラフスの海岸沿いで開業している、市民に人気のセラピスト。
マイケルも彼のセラピーを受けているが、当の本人は愚痴を言いたいだけの様だ。
頭も良く聞き上手であるが、お金にがめついところもある。
いつかテレビで番組を持つことが夢のようだ。
愛車は赤のコメット

  • www.dr-friedlander.com
「20年以上のサイコセラピスト経験があり、メディアでも活躍するフリードランダー先生が、デルペロビーチの個人オフィスで総合的な個別支払い精神治療を行います。現代の様々な症例に対処できます。」
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
毎回診察料が高くなっていくがそれでもマイケルは彼を信用し、彼もまた真摯に話を聞きアドバイスをしてくれる。
マイケルの行動で台詞が変化する。
ところが、実際にはマイケルから聞いた話を元に本を出版していたらしいことがラジオで明らかになる。
内容は「マーキー・デサントス」という名の元強盗犯をクソミソに貶すもの。
それが元でテレビ番組を持つことが決まっていたが、マイケルの前で口を滑らせてしまったが為に彼の怒りを買うことになる。
愛車で空港に逃げようとするが、始末するかしないかはプレイヤーに委ねられるキャラクター。
逃げられるとサンアンドレアスから出て行ってしまう。
ちなみに、空になった彼のオフィスにはなんとプレイヤーについての診断結果が残されており、エンドロールの最後に登場する。
どうプレイしようがクソミソに書かれているので、生存ルートで行く場合は注意。
なお診断結果はRockstar Games Social Clubの『GTA Ⅴ』キャリア→ミッションから再度確認できる。


Simeon Yetarian:シミオン・イエタリアン

高級車販売代理店「プレミアム・デラックス・モータースポーツ」を経営するアルメニア人。ハゲ。
サーシャという甥がおり、店で働いている。
向上心溢れる若者に車を売りつけ、ローンの支払いが滞ったところで車を回収する詐欺同然の手法を行う。
フランクリンとラマーはゲーム開始時、この店で取り立て屋として働いている。

オフラインでは最序盤しか出番がないので影が薄いが、オンラインではミッションの依頼人として登場。
また、チュートリアルでもプレイヤーに電話をかけてきてロスサントス・カスタムについての紹介を行っている。

+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
かなりケチな性格でフランクリンやラマーに支払う報酬は安く、ラマーに回収予定のバイクを持ち逃げされてしまう。
そして息子のジミーが詐欺被害に遭ったことでマイケルの怒りを買い、ジミーに売りつけたビージェイXLで店に突撃されて店は半壊、自身もマイケルにボコボコにされてしまう。
こういったこともありフランクリンとラマーをクビにし、後にフランクリンに電話をかけてきて罵倒するが出番はそれぐらいで、以降ストーリーには絡まない。

期間限定のランダムイベントでマイケルを襲撃することがあり、その際に逃走するシミオンを殺害することが可能。

Fabien LaRouche:ファビアン・ラルーシュ


ロスサントスでは有名なヨガ師。「和」の漢字が特徴的なタンクトップを常時着用している。
しかし、その本質はやることなすことがかなり胡散臭いお尻フェチのフランス人。
彼のゲーム内ウェブサイトは残念ながら翻訳はされていないが、画像がやや如何わしい。
余談だが、モデルとなった人は結構な男前である。

  • www.fabienlaroucheyoga.com
    「ヨガは精神と肉体を合一させます。あなたを威厳と自尊心の鎖から解放するのです。ヨガはトレーニング、哲学、メタファーを1つにします。ヨガは全てであり、ヨガは無でもあります。さあ、心を無にしましょう。」
  • ファビアン・ラルーシュ・ヨガ教室(デジタルマニュアル)
    「チャクラを妨げるものを取り除き、あなたの中の太陽と月のバランスを正常に戻すには、動物の名前がついた恥ずかしいポーズをとるだけ。ヨガは心と体を繋ぎ合わせ、恥ずかしさやプライドから解き放ってくれます。運動でもあり、哲学でもあり、象徴的なものでもあり、全てが一つになったものがヨガです。健康と悟りを追及する」
  • GTAV公式サイトSerenity and Wellness
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
アマンダと如何わしい格好のヨガをしようとしてマイケルに殴りかかられるが、あっさりと避けてしまう。
その後はアマンダと浮気することになるが、金と体目当てだったようで、再会したときはアマンダに衣装代を請求している。
マイケルにラップトップで殴られると軟弱な姿を晒し、そのままアマンダに連れられて病院送りになる。
その後ネットには「自慢の大きなワシ鼻が台無しだ。負のエネルギーの影響だろう。きついコロンをつけた年増の女には懲り懲りだ」と書き込んでいる。


Lazlow Jones:ラズロウ・ジョーンズ


GTA3からラジオDJとして登場しているシリーズ常連の人物。
これまではラジオのみの登場であったために姿を見せることは無かったが、今作ではついに姿を現した。
テレビ番組「フェイム・オア・シェイム」の司会者でもあり、トークラジオ「WCTR」内の番組「Chattersphere」のDJも勤めている。
「フェイム・オア・シェイム」ではイジられ役でもある。特に審査員の一人、ヒューからの扱いがひどい。
ウォーク・オブ・フェイムのプレートに名を連ねている。愛車は赤のディレタンテ
実在の人物であり、GTAシリーズのプロデューサーでもあるが、作中での扱いは大雑把。
CVおよびモーションアクターは本人。
GTAオンラインではナイトライフアプデで登場している。


+ ← 以下ネタバレ注意
実はセッ○ス中毒者。路上で自慰行為をして揉め事を起こすなど様々なトラブルを抱えている。
マイケルの娘トレイシーとフェイム・オア・シェイムの撮影中に如何わしいダンスをしているところをよりにもよってマイケルとトレバーに目撃されて会場に乗り込まれ、恐怖を感じたかディレタンテで逃亡。しつこく追い回された後パン一で踊る姿をトレバーに撮影され、全世界に公開されてしまう。
その後、懲りずにトレイシーに枕営業をさせようとするが、またもやマイケルに見つかってしまい、激昂したマイケルによって耳、鼻、眉にピアスの穴を開けられ、男性器(日本版ではロケット)のタトゥーを彫られ、トレードマークのポニーテールを切り落とされるなど酷い仕打ちを受ける。
これについて当初は「自分でイメチェンした」という建前でブリッターに投稿しているが、トチ狂ったイメチェンぶりに周囲からは情緒不安定なのではと噂されてしまう。そのため「マイケルにやられた」と漏らしたが、それは被害妄想ということにされてネットニュースに載せられてしまった。
その後、「メルトダウン」の試写会でインタビューを行なっていたが、マイケルを目にした途端怯えた様子で逃げ出している。
そしてフェイム・オア・シェイムのトレイシーが出演している回ではマイケルの事を恐れて必死に審査員にトレイシーのダンスを推しているが、呆気なくトレイシーは落選され、ヤケクソになったラズロウが審査員の一人であるヒューと揉み合いになったところで番組は終了する。


Martin Madrazo:マーティン・マドラッゾ


ロスサントスで最も権力のあるメキシカンギャング「マドラッゾ・カルテル」のボス。
芸術品収集が趣味のほか、農場の他に別宅を高級住宅地に立てている。
パトリシアという妻がいるが、別宅にナタリアという若い愛人を連れ込んでいる。
離婚しないのは見栄のためで、パトリシアを愛している訳ではないようだ。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
序盤のミッションでマイケルに別宅を破壊されたことで彼に250万ドルの支払いを要求してくる。
自宅は街から離れた農場にあり、そこで妻パトリシアと暮らしているが夫婦仲は冷め切っている。
マイケルが支払いを済ませると彼を信頼し今度は仕事を依頼してくるが、トレバーと報酬面でトラブルを起こしたことで左耳を噛み千切られた挙句、妻と車を盗まれてしまう。
以降マイケルとトレバーを付けねらうが、マイケルから詫びとしてとても貴重な美術品を譲渡されたこととパトリシアを返すことであっさり許し、トレバーを恐れて二度と関わらないようになる。


Patricia Madrazo:パトリシア・マドラッゾ

57歳。マーティンの妻で30年以上も彼の傍で支え続けている。
しかしマーティンは彼女のことを煩わしく感じているようで、家政婦のように扱っている。
家事全般が得意でありマーティンの身の回りを世話をそつなくこなし、マーティンのことも恐れず対等に接することができる度胸もある。
犯罪組織のボスの妻であることを自覚しており死を恐れていない。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
マーティンとトレバーがトラブルを起こした際に誘拐されても取り乱すことなく現実を受け入れ、トレバーを正直で素敵な人と語るなど、独特な価値観を持っている。
そのためトレバーから解放されるがそのままトレバー宅に居座り続け、彼の散らかった部屋を綺麗にして、時間があれば庭弄りをするなど家庭的な姿を見せる。
出かけるトレバーとマイケルに遅くならないでねと言ったり、ガソリンの匂いを嗅ぐトレバーを引っ叩いたりと、今までトレバーの周りにいなかった母性的な姿にトレバーも惹かれていく。
トレバーと相思相愛の仲になっていくが、自身が人妻であり、犯罪組織のボスの妻であることから元の場所に帰ることになり、哀しみで泣き喚くトレバーを気遣い続けた。
トレバーと別れてからしばらくすると、彼のことが忘れられずマーティンに黙って密かに連絡を取るようになる。
またマイケルとの仲についてアドバイスをすることも。


Bradley "Brad" Snider:ブラッドリー・スナイダー


通称ブラッド。かつてのマイケル、トレバーの強盗仲間。
トレバーほどではないがイカれた男だったらしい。
今は刑務所の中で過ごしているらしいが……。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
マイケルが結婚して落ち着き始めた頃にトレバーが誘った強盗仲間。
トレバーと同じく結果より過程を楽しむ性格で強盗や人殺しも嬉々としていたが、彼との違いは本当に只それだけの人間でしかなかったこと。後にトレバーからも「奴は少しクソだった」と評価を下されている。
9年前の強盗でデイブがトレバーを狙撃しようとした際、偶然にもブラッドがトレバーの前を横切ったことでトレバーの代わりに死亡してしまう。
マイケルの本来の計画はデイブにトレバーと自分を撃たせ、自分の墓にトレバーを埋めることだった。
遺体はトレバーに代わり、ルーデンドルフにあるマイケルの墓に埋められることになる。
トレバーにメールを送っていたブラッドの正体はFIBのデイブや訓練生が書いたものだった。
物語後半でトレバーに墓を掘り起こされ、真相が明らかになる。


David "Dave" Norton:デイビッド・ノートン


通称デイブ。マイケルの友人でスティーブの下で働くFIBの特別捜査官。
独身でこれといった実績の無い捜査官だったが、9年前にマイケル・タウンリーの射殺及びブラッド・スナイダーの逮捕に成功した捜査官として大きく出世を果たした。
しかしその一件以降もまた実績をなかなか挙げられず、キャリア組の若い捜査官が上に付くようになる。
マイケル、トレバーの過去を握る重要人物。
愛車は青のオラクル2
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
出世欲はあるもののチャンスに恵まれずFIB内で燻っていた窓際捜査官。
しかし強盗犯マイケル・タウンリーに個人的な司法取引を持ちかけられ、自身の出世のためにそれを受け入れる。
マイケルからの情報でトレバーを射殺とマイケルを撃つはずだったが、偶然にもトレバーの代わりにブラッドが死亡してしまう。
予定は狂ったが後戻りできないためマイケルに予定通り死亡を偽らせ、ブラッドを生きていることにしてトレバーをおびき出す餌にする。
トレバーの生存は自身やマイケルにとって非常に都合が悪かったため、時間を掛けつつトレバーの居場所を掴み、サンアンドレアス州に誘い込むことに成功する。
トレバーを見つけるのも時間の問題だったとき、予想外なことにマイケルが強盗を再開し、マイケル・タウンリーとして宣伝してしまったことでせっかくトレバーを手元に誘い込んだことが裏目に出てしまう。
おまけに上司であるヘインズにマイケルが生きていることを感づかれてしまい、彼の指示に逆らうことができずマイケルやトレバーを利用することになる。
トレバーにとっては仲間を殺害した張本人であるためできるだけ接触を控えようとする。
のらりくらりとトレバーを避けていたが、ブラッドのことを気づかれると激しく取り乱し、マイケルに協力しようとした。
ヘインズはマイケルらを死ぬまで手伝わせるつもりで、彼の言うとおりにマイケルらを利用するが、本人にとってはマイケルの死が自身の破滅であることを自覚しているため、マイケルだけは生かそうと努力していく。
コルツセンターでマイケルと個人的に接触しようとするがヘインズやIAA、メリーウェザーの集結でうやむやになり、死亡したサンチェス捜査官に全ての責任と取らせることで自身の安全を確保する。
ヘインズと一緒にフランクリンにトレバーを始末するよう依頼してくるが、同じ熱量でヘインズの事が目の上のたんこぶだったらしく、ヘインズが殺害されると、彼のポジションと番組のホストの座を貰い受ける。
順風満帆となるがそれでもトレバーのことは恐ろしかったらしく、彼に事実を伝えながら近づくなと警告している。


Steven "Steve" Haines:スティーブン・ヘインズ


通称スティーブ。FIB(アメリカ連邦捜査局)で働く特別捜査官。デイブの上司。
またFIBロスサントス支部の広告塔でもあり、CNTの番組『The Underbelly of Paradise(パラダイスの下腹部)』にレギュラー出演している。
その性格は自己中心的で傲慢であるが、抜け目が無くマイケルたちを積極的に利用しようとしてくる。
デイブのほかにサンチェス・アンドレアスという若い捜査官を部下にしている。
デビンとは親友同士。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
マイケルが強盗を再開したことでデイブの出世の秘密に気づき、それを利用して抱えているIAAとの問題に当たらせようとしてくる。
IAAとは予算で揉めており、国内に潜むテロリストとスパイの処理をどちらが先に行うかで競争が起こっていて、情報提供者の確保と問題の人物の始末をマイケルに指示する。
見事に仕事は成功するもののその後は重大な件に見せかけた誰もやりたがらない非合法な仕事をマイケルたちに指示し、都合よく死んでもらうよう仕向けてくる。
しかしことごとく仕事を成功させるマイケルに業を煮やし、FIB本部を襲撃させ始末しようとする。
それすら失敗した挙句、FIBの情報をマイケルたちにコピーされたこととIAAに全て見抜かれていたことで立場が危うくなると直接手を下そうとする。
だが部下のサンチェスの裏切りとIAA、メリーウェザーの介入でどうにもできなくなり、サンチェスを射殺し逃げ出す。
その戦闘で都合よく自分を追っていたFIBとIAAの部隊が壊滅したこととサンチェスに全ての責任を擦り付けることで事なきを得るが、FIB、IAA、メリーウェザーの銃撃戦に関わったことと部下のサンチェスの不祥事との責任で後がなくなっていた。
デイブの説得でマイケルを生かすことにするが、トラブルメーカーのトレバーの殺害をフランクリンに強引に指示する。
ラストミッションでプランCを選んだ場合、レスターの流したニセ情報を掴まされ、鋳物工場で自分の部隊とデビンのメリーウェザー兵とマイケルたちとで三つ巴の戦闘になり、全滅させられてしまう。
味方がいなくなったことを知らぬまま観覧車でテレビ撮影中にトレバーに抹殺される。
死亡した後にデイブから「あの酷い服装は忘れられない」と言われてしまう。
ブリッターの様子を見た限りでは、プランABCのどれを選んでも最終的に殺される模様。


Devin Weston:デビン・ウェストン


持株会社、Devin Weston Holdingsの社長。メリーウェザーの主要株主。
サンアンドレアスの様々な事業や不動産に影響力をもつ億万長者。
FIBのスティーブは親友と言うがスティーブ本人はそう思ってはいないようだ。
ただのセコいオヤジにしか見えないが、ストーリーが進むにつれその本性を見せ始める。
愛車は黒のアダーと、黒のトルネード。
  • www.bedevinweston.com
    「自分らしく生きましょう。私のように。」
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
ヘインズの紹介でマイケルらに高級車の盗みを依頼してくる。
またマイケルにはソロモン・リチャーズを紹介したことで気前のいい人物を装うが、実際はケチでセコく冷酷な人物である。
億万長者で金を使えば合法で入手できるハズの高級車をわざわざフランクリンに盗ませてタダ同然で手に入れてしまう。
さらにその報酬はフランクリンの資金を投資に使うという斜め上の行為をしてくる。
またマイケルをソロモンに紹介し映画を完成させたのは、映画公開前にそれを潰し莫大な保険金を手に入れ、スタジオを潰しマンション開発をするためのものだった。
それを聞いたマイケルの追跡でモリーが死亡してしまうと、非道にもマイケルの家族を手に掛けようとメリーウェザー兵にマイケル宅を襲撃させる。
それに失敗するとフランクリンにマイケルを始末するよう指示してくる(その際完全に私怨からである事を伝えているが、これはモリーに特別な感情をもっていたが、どちらかというと優秀で忠実な僕を奪われたことに対する恨みからのようだ)。
またヘインズやデイブについても自身のショッピングモールで雇うにも値しないと口にしており、電話一本で彼らをクビにできるとまで言わしめる。
プランCを選んだ場合、フランクリンの罠に嵌り、メリーウェザー兵を鋳物工場に送り込むが全滅。その後、邸宅で報告待ちをしていたところをトレバーに捕まり、誘拐されてしまう。
往生際が悪くトレバーに命乞いをし続けるが結局口をテープで塞がれてしまう。
その後マイケル、フランクリン、トレバーから最後の別れを告げられると、愛車の一台と共に崖から突き落とされその生涯を終える。
経営者や投資家としての知人は多かったが、その性格のせいで友人は無いに等しく、ほとんどの人間がデビンの死を喜んでいた。
メリーウェザーの代表ドナルド・パーシヴァルもその一人で、マイケルたち宛てのメールで彼を嫌悪していたことが分かる。

トングバヒルズに豪邸を所有している

Solomon Richards:ソロモン・リチャーズ


Vinewoodで有名な映画プロデューサー。
映画会社、Richards Majestic Productionsを所有している。
マイケルは彼の映画のファンであり、デビンの紹介によってマイケルと協力し合う仲になる。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
製作中の映画の監督や準主役と金銭面で揉めていたがデビンに紹介されたマイケルの活躍で映画の製作を再開することができ、マイケルと強く信頼するようになる。
何度も窮地を救ったマイケルをアソシエイトプロデューサーとしてスタジオに雇い入れ、マイケルと共同制作した映画、メルトダウンが公開される。
しかしマイケルがデビンと揉めてしまうとマイケルから遺言のような礼を言われ、身を案じていた。
デビンが死にマイケルが無事に揉め事を終わらせると、何も言わず良き部下であり良き友人としてマイケルを受け入れる。


Jonathan "Johnny" Klebitz:ジョナサン・クレビッツ


通称ジョニー。『Grand Theft Auto IV: The Lost and Damned』の主人公。
バイカーギャング、ロストMC(The Lost Motorcycle Club)のボス。
前作での活躍と危険性はロスサントスにまで聞こえていたらしく、トレバーや彼の取り巻きを始め裏社会の人間には広くその名を知られていた。あのマイケルですら、とあるストーリーミッションでトレバーの口から語られた時は「ロストMCだと?」と驚いていた程。
しかし、現在はクスリに溺れ、アシュリーにも執着しており、かつてオルダニーで見た男らしい彼とは大分変わってしまっている。
ロストのメンバーの間でも少数ながら「ビリーが本物のリーダーだった」と愚痴る者までいる。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
トレバーがアシュリーとヤッているところに乗り込み、アシュリーを取り返そうとする。
しかしマイケルの亡霊を見て不安定になったトレバーに押し倒され、瓶を頭にぶつけられ、
そのまま何度も踏みつけられ頭蓋骨が陥没し無残に殺害されてしまう。
GTA史上2番目に死亡した主人公となる。
ちなみに1番目はGTAVCSの主人公ヴィクター・ヴァンスだが、彼の場合はGTAVCの冒頭で死亡することが分かっていた。
(GTAVCSはGTAVC前の物語であるが、販売はGTAVCSが後である)
ジョニーは正式なナンバリングタイトルの続編で死亡した主人公だったため、その衝撃は凄まじく多くのプレイヤーにショックを与えながら、トレバーのセンセーショナルな登場を飾りその生涯を終えることとなった。またそのショックからトレバーを嫌うプレイヤーも少なからずいる。


Ashley Butler:アシュリー・バトラー


『Grand Theft Auto IV』と『Grand Theft Auto IV: The Lost and Damned』にも登場。
ジョニーの恋人でもある。
更生施設に入り、克服したはずだったのが失敗したようで再びクスリと性に溺れてしまっている。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
ヤクをキメた後、トレバーと性行為に及んでいたが途中でジョニーに見つかってしまう。
そのせいでジョニーがトレバーに惨殺されるとジョニーの亡骸を抱えて悲しみに暮れる。
この時にその場で殺害する事も可能だが、殺さなかった場合はその後(何故かロンの)ライフインベーダーに「必ず復讐する」と書き込みをする。
しかし結局トレバーらの前に姿を現すことはなかった。
なお、ミッション終了後しばらくすると以下のネットニュースが掲載される事から、結局の所早かれ遅かれ死ぬ運命だったようだ。

  • ネット記事「本日のニュース」
    過剰な乱痴気騒ぎで5人が死亡
    男性4人と女性1人がパレトベイのマンションで〇ックスとヤクの乱痴気騒ぎを行ったが、ヤクの大量摂取により事態が悪化して死亡した。不快な臭いがするという隣人の通報によって駆けつけた警察がドアを壊して中へ入ると、「〇ックスゲーム」を楽しんだと思われる5人の裸の死体が見つかった。残念なことにこのゲームにはヤクの摂取も絡んでいたようだ。女性の身元はオルダニーに住むアシュリー・バトラー(37)と判明。4人の男性もラーズ・ミッチェル(53)、トミー・ザ・ガン・タモンズ(59)、ジュード・メロン(58)、エリック・エインズワーン(85)であることがわかっている。なお、4人の男性はいずれも地元出身で、長年ヤクと法律上の問題を抱えていた。
    SenoraBeacon セノーラビーコン、クロディーヌ・ショーンの記事より抜粋。


Terrence "Terry" Thorpe:テレンス・ソープ(テリー)


ロストMCの幹部メンバー。通称テリー。『Grand Theft Auto IV: The Lost and Damned』にも登場。
ジョニー、クレイと共にいままで戦ってきた仲間である。
『GTA4』「TLaD」においては、武器の調達や密売などを行っていた。
ジョニーが変わってしまっても決して裏切ることなくクレイと共に支えていたようだ。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
農場でたむろしてジョニーを待っていたが、トレバーからジョニーの死を伝えられ仲間たちのトレーラーハウスに逃げ出す。
しかしそのままトレバーに追跡され、クレイ共々あっさり殺されてしまう。


Clayton Simons:クレイトン・シモンズ

ロストMCの幹部メンバー。通称クレイ。『Grand Theft Auto IV: The Lost and Damned』にも登場。
ジョニー、テリーと共にいままで戦ってきた仲間である。
『GTA4』「TLaD」においては、バイクの調達を行っていた。

+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
農場でたむろしてジョニーを待っていたが、トレバーからジョニーの死を伝えられ仲間たちのトレーラーハウスに逃げ出す。
しかしそのままトレバーに追跡され、テリー共々あっさり殺されてしまう。


Karen:カレン


『GTA4』では、「ミシェール」という偽名を使ってニコに接触し裏切ったスパイとして登場。
今作で、IAAのエージェントだったことが判明する。
前作での大人しい雰囲気から打って変わり拷問を指示し直接暴行を加えるなど過激なキャラクターとなっている。
なお、GTA4では
  • ダーツやビリヤードが好き
  • 好きな車はMerit(カレンの愛車はこれ。今作では 廃車状態 で登場)、Roman's Taxi、Voodoo、Banshee、Blista 等
  • 嫌いな車はFuto、Fortune、Uranus、Primo、Solair 等
という設定になっていた。
GTAオンラインでは、強盗ミッションの脱獄大作戦(キーコード)でコードの取引相手として登場し、フィナーレでクリア直後のムービーにて登場する。

+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
登場は拷問時のムービー中のみ。スパイ容疑のかかっているミスターKを大きな懐中電灯で殴るという微妙な拷問を加えていた。
ミスターKをマイケルらに誘拐されたことで譴責され、捜査から外された模様。


Fredinand Kerimov:フェルディナンド・ケリモフ

通称ミスターK。スパイ容疑を掛けられており、IAAやFIBから激しい拷問を受けていた。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
音響関係の仕事をしており、タヒールの家にシアターセットを設置した…までは良かったが、タヒールがスパイであることが判明。彼もスパイ扱いされてしまう。IAAに身柄を拘束され、拷問を受けていた。スパイ殺害の手柄を横取りしたいFIBの捜査官スティーブは、トレバー達に彼をIAAビルから奪還させる。ホッとしたのも束の間、今度はスティーブの命令を受けたトレバーに拷問され、タヒールの情報を吐いてしまう。タヒールがマイケルによって射殺された後、スティーブは用済みとなった彼を始末するようトレバーに依頼。しかし、トレバーは空港へ彼を連れて行き、海外へ逃亡する事を勧める。そして彼は空港の奥へと消えていった。
彼が本当にスパイだったのかは不明。


U.L.Paper:U.L.ペーパー

カレンの上司。本名はCharles Doberman。GTA4で「United Liberty Paper」というダミー会社を設立していたためこう呼ばれていた。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
今作では2回しか登場しない。
1回目はストーリーミッション「モンキー・ビジネス」。ヒューメイン研究所脱出を試みるスティーブに銃を突きつけている。
2回目はストーリーミッション「愛国者の哀歌」。他のIAAエージェント達やメリーウェザーの兵士らと共にマイケル達を追い詰め、そのまま銃撃戦へと突入する。
この時マイケル達と至近距離での撃ち合いになるため、大体はプレイヤーによって射殺される運命にある場合が多いが、あくまでこのミッションの目的は『敵の包囲を突破する』事であるため実は彼を殺さずともミッションクリアは可能である。
その後、この時の銃撃戦で生き残ったのが正史(?)となったようで、後にオンラインの『強盗:ドゥームズ・デイ』にて三度登場する事となる。


Rocco Pelosi:ロッコ・ペロシ


『Grand Theft Auto IV:The Ballad of Gay Tony』に登場したイタリア系ギャング。

リバティーシティのマフィアの一つであるアンチェロッティ・ファミリーの組員であり、トニーへ金を貸していた。
ルイスやトニーへ危険な仕事を押し付け、その傍ら借金の減額をちらつかせ二人を長いことこき使うつもりでいたが、ルイスが借金返済のため「呪われたダイヤモンド」に目をつけたことで結果グレイシー・アンチェロッティの誘拐にもつながり、大規模なマフィア戦争へ巻き込まれることとなる。
最終的にはトニーから逃され難を逃れるようにリバティーシティを後にし、ロスサントスへやってきたようだ。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
タレントの代理人業を営みソロモンの映画製作を邪魔していたが、マイケルに役者と監督を連れ戻されてしまう。
ソロモンに暴行を加え復讐しようとするがマイケルに見つかり逃走する。
しかしマイケルに追い詰められ、彼の手にかかり「事故死」することになる。


不審者と変質者ミッションに登場する主な人物


ここからは本編表示名とは異なり、米版の名前よりフルネームにて記載している。

Tonya Wiggins:トーニャ・ウィギンス

不審者と変質者ミッションのチュートリアル的人物。「引きずる友人」から登場。
恋人のJBと共に薬物に溺れており、JBの代わりにフランクリンにレッカーの仕事を頼み込んでくる。
ちなみに女性でヤクに溺れているのは彼女ぐらいであり、おそらくGTAVの中でも一番体力の少ないキャラクターだろう。そのため、彼女が車に乗る瞬間にアクセルを踏んで車のドアに手を引っ掛けるようにして彼女を引きずると高い確率ですぐに死ぬ。

言動はやや支離滅裂だが友達を大事にしており、フランクリンと昔話をしたりする。
定期的にレッカーの代行を頼んでくるが、終盤でついにJBの勤めるレッカー会社が売りに出されてしまう。
そのため金持ちになったフランクリンにレッカー会社の権利を購入してJBを雇うよう頼み込んでくる。
当のJBは姿を現すことは無いが、ライフインベーダー上で仕事を代行してくれたフランクリンに礼を言っている。学生時代にフランクリンとハンバーガーショップの裏でヤった事がある。


Hao:ハオ

中国系アメリカ人。不審者と変質者ミッション「シフトワーク」に登場。ロスサントス国際空港傍のロスサントス・カスタムで整備士をやりつつストリートレースにも積極的な男。フランクリンへストリートレースの紹介も彼が行う。
からかうような喋り方をするが、フランクリンとの仲があってのものだろう。ストリートレースに勝利したり、ロスサントス・カスタムの不動産を購入すると祝いのメールを送ったりと「不審者」でも「変質者」でもない普通に良いヤツ。

Mary-Ann Quinn:メアリー・アン・クイン

常にストレスを溜め込み怒りを撒き散らしている女性。不審者と変質者ミッション「 エクササイズの鬼 シリーズ」に登場。筋肉質でスタイルが良くモテそうに見えるが、その性格故か39歳でありながらの独身。主人公らそれぞれが出会うことになる。
マイケル、フランクリン相手だとレースしながら激しい罵倒を繰り返してくるが、トレバーの事をイカれた男だと怯えてしまうところも。

Barry:バリー

薬物の合法化を訴え活動している男。不審者と変質者ミッション「 グラスルーツ シリーズ」に登場。主人公らそれぞれが出会うことになる。
署名活動をしながら自分で栽培したハッパを勧めてくるが、トラウマを掘り起こす効果があるらしい。
マイケルは子供の頃に見た映画のトラウマで、エイリアンに襲われる幻覚を見る。
トレバーは子供の頃に怖かったピエロに襲われる幻覚を見る。
しかし、普段から強い物を吸っているフランクリンには全く効果が現れずハッパをゴミ扱いされてよろよろと座り込んでしまう。
ついでにフランクリンに隠した薬物を自宅に運ぶよう依頼し、大規模デモを起こして全員で薬物を吸い合法化を訴えようと誘ってくる。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
常に薬物で幻覚を見ていた状態だったようで、大規模デモはでまかせだった。薬物でトリップした状態で電話に出たためフランクリンに関わらなければよかったと言われる。


Beverly Felton:ビバリー・フェルトン

パパラッチをしている若者。不審者と変質者ミッション「 パパラッチ シリーズ」に登場。有名人だと間違えたフランクリンを無理矢理相棒にしてパパラッチを手伝わせてくる。
ほとんどフランクリンの手柄だが、それを自分のものにして有名になっていく。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
有名パパラッチとして撮影される側になったが、有名人になった途端フランクリンに対する報酬を一切支払わず、手伝いを無かったことにするただのクズ。
始末するかしないかはプレイヤーに委ねられる……が、それ以前に「まとめて抹殺する」ことでメダルも埋まるし、大抵のプレイヤーはクルーもろとも殺害するだろう。


Maude Eccles:モード・エクルズ

ブレイン郡でバウンティハンターを営む肥満体型の女性。不審者と変質者ミッション「特別な絆」に登場。バウンティハンターとは国や州が立て替えた保釈金を支払わず踏み倒した犯罪者を捕まえて警察に引き渡す自警的な仕事であり、実際にアメリカで存在する。
トレバーに1人1万ドルで逃亡犯を捕まえるよう依頼してくる。
全員を捕らえるとトレバーに仕事の引退と、結婚してスキップという名の犬を飼う夢を叶えると伝える。
ちなみにトレバーはモードに弱みを握られているらしい。

Cletus Ewing:クリータス・ユーイング

トレバーのご近所さんで彼と同じ元空軍兵士。不審者と変質者ミッション「 シューティング・ゲーム 」などに登場。現在は森林管理局に所属しているものの、裏では動物の密猟を行う違法ハンター。街の自称グルメな若者にエルクの肉を高値で卸して荒稼ぎをしている。
また悪戯と親切が大好きで他人の家のアンテナを撃ったり通りがかる車のタイヤを撃ったりコヨーテを撃ったりして遊ぶことも。
ハンターとしての腕は良くトレバーにハンティングを教えてくれる。

Nigel & Mrs. Thornhill:ナイジェル&ソーンヒル夫人

英国老人コンビ。不審者と変質者ミッション「 ナイジェルとソーンヒル夫人 」などに登場。有名人が大好きで旅行でロスサントスに訪れる。またトレバーをジョック・クランリーと勘違いしている。
夫婦ではなく如何わしい関係でもないとのこと。ナイジェルの家族は不明だがソーンヒル夫人には夫と3人の子供がいる。
有名人のゴミをコレクションするのが趣味で、妊娠検査薬や使用済みオムツといった有名人が触ったり使ったりしたものを集めている。
トレバーに有名人のアイテムを手に入れてくるよう頼み込んでくるほか、映画俳優アル・ディ・ナポリの誘拐までトレバーと一緒にやってしまう。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
ナポリとの楽しい時間を過ごしたが、最終的には誘拐した彼を片道旅行に連れて行って欲しいとトレバーに依頼する。
ナポリを始末するかしないかはプレイヤーに委ねられる。ナポリを逃がすとナイジェルたちのその後は不明。
始末するとトレバーに礼を言いつつ旅行を楽しむと伝えてくる。
トレバーを以て「イカれてる」「おかしなコンビめ」と言わしめるほどの強烈な老いぼれコンビである。


Joe & Josef:ジョー&ジョゼフ

国境自警団というボランティア活動をしている二人組み。不審者と変質者ミッション「 国境警備 シリーズ」に登場。ブレイン郡に住むアメリカ人以外の人種を問答無用で捕まえて入国管理局に引き渡している。無茶苦茶な活動だがスタンガンによる非殺傷の私人逮捕と、そもそもブレイン郡に違法滞在する外国人が多いことから上手いことやれているらしい。
ジョーは本来森林警備隊で、そのパトロールカーを無断で自警活動に使っている。
ジョゼフはロシア人でロシア語しか話せないが、英語の聞き取りと読み書きはできる。実は以前にトレバーと会っており、ストーリーミッション「トレバー・フィリップス工業」においてバーの中でケンカしてトレバーに勝たせてもらったバーの旦那がジョゼフである。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
トレバーと一緒に捕まえた男性が長年アメリカに住んでいた名家だったらしく、男性はトレバーに二人をなんとかするよう指示する。
二人のせいで恥をかいたトレバーにより始末されてしまう。
だがすでにこのとき二人はスタンガンではなく銃を持ち込んでいたため危険人物になっていた。


Dominic "Dom" Beasley:ドミニク・ビーズリー(ドム)

金持ちの若者。不審者と変質者ミッション「 計算済みのリスク 」などに登場。アドレナリン中毒でスカイダイビングや自転車による山下りなど危険なスポーツを繰り返しているアブナイ男。
木に引っかかっているところをフランクリンに助けられて以来、友人としてそれらに誘ってくる。

オンラインでもジョブ紹介という形で登場し、やはりクレイジーなイベントをプレイヤーに勧めてくる。
が、最近では電話の頻度が激減しミッションの紹介役もマーティンに奪われたため、存在自体を忘れ去られつつある。

+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
最高のスリルを求め続けた結果、パラシュート無しでダムからダイビングしてしまい、そのまま転落死する。


ドムのことをフランクリンに伝えたラブラドール・レトリバー。なぜかフランクリンはこの犬の言葉がわかる。
フランクリン以外の人間の前には姿を見せず、ドムの最初と最後のミッション時にのみ現れる。
かなり達観した性格で生意気な口を利いてくる。最後は役者になるとフランクリンに伝えて悠々とその場を立ち去っていく。

Omega:オメガ

宇宙人と交信しようとしている男。不審者と変質者ミッション「 彼方からの声 」などに登場。フランクリンに散らばった宇宙船のパーツを集めるよう頼んでくるが当然あしらわれる。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
宇宙船のパーツを全て集めると飛行する超小型の円盤を作り上げてフランクリンを驚愕させた。
そのままスペースドッカーをフランクリンにプレゼントし行方をくらませる。
彼が宇宙的なテクノロジーを何故持っているのかは永遠の謎。まさか、彼の正体は……?


Josh Bernstein:ジョッシュ・バーンスタイン

元不動産屋の男。不審者と変質者ミッション「 特別仲介料 」などに登場。トレバーに家を買わないかと持ちかける。そのまま元相棒で顧客を全て奪ったレニーの看板を破壊するよう依頼してくる。
仕事の報酬として女性と寝かせるがそれは自分の妻であり、生活苦から妻に売春をさせていた。
保険金を受け取るため売りに出した自宅を放火するようトレバーに持ちかける。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
警察に保険金目的の放火を疑われ自宅前で事情聴取を受けていた。しかし現れたトレバーにすべての責任をなすりつけ逃亡しようとする。
殺害するかしないかはプレイヤーに委ねられる。(ゴールドメダルの項目上、多分殺害するだろうが)
ちなみに元相棒のレニー・アヴェリーは優秀で人気の高い不動産屋だったため、顧客を奪ったというのはジョッシュの逆恨みだったようだ。


Abigail Mathers:アビゲイル・マザーズ

パレト・コープの物件を購入すると出現する不審者と変質者ミッション「 海難死亡事故 」などに登場。海を眺めてたそがれている女性。
有名人で環境保護を訴えるフランクの妻であったが、フランクが潜水艦での調査中に事故を起こし帰らぬ人に。
お互いに多額の保険金を掛けていたが、潜水艦の機密ロックに細工があったのではないかとの憶測から事件か事故かの調査が長引いており、保険金を受け取れずにいる。
出会ったマイケルに潜水艦のパーツを探し出して事故を証明して欲しいと依頼する。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
潜水艦のパーツを全て集めた結果、潜水艦への細工の痕跡は見つからなかった。
しかしフランクの「機密ロックに細工がしてある」というダイイングメッセージが残されており事実が判明する。
マイケルに10ドルとサイン入り写真というショボい報酬を渡して立ち去ろうとする。
始末するかしないかはプレイヤーに委ねられる。が、彼女が所有している車はアセア。車に乗ろうとする瞬間に彼女を射殺すれば手に入れることができる。PS3 / Xbox 360版オフラインではこのミッションでしかアセアを入手することができないのだ。
このミッションの本当の報酬はこのアセアとも言える。


Mrs. Philips:フィリップス夫人

ストーリーミッション「プランC」完了後に出現する不審者と変質者ミッション「 母の愛 」などに登場。
トレバーの母親。最近まで刑務所に入っていたらしい。
トレバーの人格形成に多大な影響を与えた張本人らしく、そのキャラクターは強烈。トレバーも母には頭が上がらなかった。
彼にデルモダルという薬が大量に積まれたバンを持ってくるよう指示してくる。
本名は登場していないがトレバーのトラックのライセンスプレート「BETTY 32」から「ベティ・フィリップス」であると考えられる。
またバンの回収までの間サンディ海岸の家には入れなくなる。
+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
トレバーが薬の積まれたバンに乗って家に戻るが既に母の姿は何処かに消えており、そのショックでトレバーは悲しみに崩れる。
別キャラクターに自動でスイッチされるが、すぐにトレバーにスイッチすると「ママ…」と悲しみながら薬物に溺れるトレバーの姿がある。


バインウッドの殺人犯

全ての手紙の切れ端を集めると出現する不審者と変質者ミッション「バインウッドの若手女優」に登場。( 切れ端の場所一覧
彼の名はミッション詳細のページで伏せたので、こちらでは以下にネタバレ注意として記載する。閲覧の際は自己責任で。

+ ← 以下ネタバレ注意
犯人の名は、Peter Dreyfuss:ピーター・ドレフュス

ビッグフット

達成度100%になると出現する不審者と変質者ミッション「ザ・ラストワン」に登場。その正体は…?

強盗メンバー

オフラインの強盗ミッションで雇う事ができるキャラクター。能力によって報酬が異なる。

ガンマン

Patrick "Packie" McReary:パトリック・マクレリー(パッキー)


通称パッキー。『GTA4』にも登場。リバティーシティで根を張るアイルランド系ギャング、マクレリーファミリーのボス。以前は強大な勢力を誇っていたがGTAIVでは既に衰退してきていた。
しかし彼自信の腕はホンモノであり、マイケルもかつての彼の経歴に一目置いている。

GTATBoGTではパッキーがLCを去るシーンが描かれていた。 動画(10:00と13:00) 参照。
今作ではランダムイベント「 逃走ドライバー 」で遭遇する。

初めての強盗は中学の頃で、兄が強盗している間の見張りだった。
自慢話をよくする性格。LCで銀行強盗を成功させたこと、「LCでは一流のギャングだった」など過去の"栄光"について話す場面がある。GTA4においても一家の自慢話を延々とニコにしていたほど。

ちなみに前作のデリック(パッキーの兄)は死んだことになっている。

+ ← 以下ストーリーネタバレ注意
ランダムイベントをクリアしなければ仲間にならず、ストーリーにも関わらない脇役。
だが強盗メンバーとして使うとGTAⅣでの出来事がパッキー視点で語られ、ニコ・ベリックについても語られる。
分け前は12%と高めだがイベントさえ完了すれば最初から雇うことが出来る。さらに能力値が高水準でミスすらせず、最後まで頼りになるガンマン。
尚、トレバーでランダムイベントをクリアするとカルト教団に差し出す事が出来るが非推奨。


Chef:シェフ

ストーリーミッション「強盗:パレト」から雇うことができるガンマン。トレバーをもってして「本物のプロ」と言わしめた逸材。報酬はパッキーと同じく12%で能力は完璧。
ストーリーの都合上、ストーリーミッション「FIB襲撃作戦」では雇うことが出来ないので活躍できるのは最大2回となるのが残念。
ストーリーにおいてはトレバーのヤク製造工場を任されており、さらに銃撃戦においても積極的に戦ってくれる。
トレバー・フィリップス工業の入社試験で、貴金属買取業者の男を襲撃するよう命じられたが、難なくターゲットとボディーガードを殺害して廃棄物処理上に埋め、5万ドルを稼いでみせた過去を持つ。

Gustavo Mota:ガスターヴォ・モタ

最初から雇うことができるガンマン。強盗メンバーのなかでは最強のガンマンであり、報酬は14%と最も高いが一切のミスもせず、銃撃戦においても頼りになる。
元はバゴスのメンバー。"初仕事"で現金輸送車を襲撃し、20万ドルもの大金を手に入れるというマイケルもビックリの逸材。しかしその稼ぎの殆どを上に納めねばならなかったバゴスの掟に嫌気が差し、独立したと言う過去を持つ。独特の声質が特徴的。

ストーリー数か月前のオンラインでは、レスターのコンタクトミッション「脱走」で登場。
警察に捕まり護送車で刑務所へ移送中のところをプレイヤーキャラクターに救出される。

Norm Richards:ノーム・リチャーズ

最初から雇うことができるガンマン。報酬は7%と安めだが素人。
とにかく死ぬ。ストーリーミッション「強盗:宝石店」で雇うと派手作戦だろうが隠密作戦だろうが地下への突入の際、ハンドル操作を誤って壁に激突し必ず死亡するというダメダメぶり。
他にもストーリーミッション「強盗:バレト」で雇えばアパートを抜ける所で突っ込んで来たパトカーによって壁に挟まれて死亡、ストーリーミッション「FIB襲撃作戦」で消防士ルートを選ぶとドアの爆破に巻き込まれ死亡というロクデナシ。
マイケル・タウンリーの大ファンで、マイケルの正体にすぐに気づくがマイケルに「黙ってろ」と咎められてしまう。

Daryl Johns:ダリル・ジョーンズ

ストーリーミッション「強盗:パレト」から雇うことができるガンマン。報酬は6%とガンマンでは最安値。腕前はノームといい勝負な程度だが、逐一偉そうな物言いをする。
しかしいざ雇えば大抵彼と同じ末路を辿る。だがその低報酬はやはり魅力的なのでストーリーミッション「FIB襲撃作戦」で屋上突入ルートを選び、彼を雇って鍛えておくと、後の強盗ミッションでは取り分的な意味でも役立ってくれる。

Hugh Welsh:ヒュー・ウェルシュ

ストーリーミッション「FIB襲撃作戦」から雇うことができるガンマン。報酬はノームと同じく7%なのでやはり役立たず。
レスター曰わく「まだ燃え尽きちゃいない」との事だが、「FIB襲撃作戦」で消防士ルートを選んで彼を雇うと100%死亡してしまう(ノームがパーティにいれば爆死を防げる)。映画脚本家だった。

Karl Abolaji:カール・アボラジ

ストーリーミッション「大強盗ミッション」で雇うことができるガンマン。報酬は8%で可もなく不可もない能力。
筋金入りのイプシロン信者であり、稼ぎを慈善事業に寄付する等と宣う等やや頭のネジが飛び気味。

ドライバー

Eddie Toh:エディ・トー

最初から雇えるドライバー。報酬は14%とドライバーの中で一番高いが雇えばまず間違いがない。
しかしドライバーの役目はほぼプレイヤーの腕次第でカバー出来る為、リプレイなら兎も角本編なら逆にその高い取り分が足を引っ張り選ばれる事が少ない。
子持ちのようで、事ある事にその事を話題に出す癖がある。

オンラインではフリーサ強盗の逃走手段であるカーゴボブのパイロットとして登場。
プレイヤーたちの脱出に一役買って出る。

Karim Denz:カリム・デンツ

最初から雇えるドライバー。報酬は8%と低めだが素人。
ストーリーミッション「強盗:宝石店」では逃走経路も把握してない上、用意してくる逃走車両もダートとは相性最悪のスポーツバイクと頭を抱えたくなる間抜けぶり。ストーリーミッション「FIB襲撃作戦」で選べばよりにもよって警察の包囲網にビビり到着が遅れてしまうだけで無く、車もバレバレのブリートでやってくるので自力で手配度を振り切らねばならず、ストーリーミッション「大強盗ミッション」では派手ルートの列車担当以外は何をやらせても(隠密ルートの逃走車両ドライバーに選べば途中でスピンし逮捕され報酬大幅減、トラックドライバーに選べば真っ直ぐ走らず入るのに手間が掛かり、派手ルートのヘリパイロットに選べば敵ヘリを全滅させようが結局途中で風車に引っかかり墜落死)まるで駄目。
しかし努力家な面もあり、宝石店で鍛えてからFIB襲撃作戦で彼を選ぶと「同じ失敗を犯さない為にどうすべきか必死に考えてきた」と救急車でやってくる。マイケルからその姿勢を誉められる。

Taliana Martinez:タリアナ・マルティネス

ストーリーミッション「ミスターフィリップス」完了後から発生するランダムイベント「 事故の救出 」を完了すると雇うことが出来るドライバー。
主人公らは命の恩人であるため、非常に高い能力に似合わず報酬は5%と非常にお得。雇っても完璧な仕事をしてくれる。
上から物を言う癖がある。

ハッカー

Paige Harris:ペイジ・ハリス

最初から雇うことができる女性ハッカー。報酬は15%と一番高額。
当然雇えば間違いないが、ドライバー同様ハッカーの働きもプレイヤーの腕前と知識次第で十分カバー出来る。そのため高い報酬がネックになり、あまり選ばれる事が少ない。
皮肉たっぷりのジョークをよく口にする。フリーサ強盗でもレスターにプレイヤーにと言いたい放題なワンシーンが見られる。

そしてオンラインではレスターの右腕としてフリーサ強盗パシフィック強盗をサポート。
報酬のせいで選ばれることが少ない故、オンライン強盗で初めて見たというプレイヤーも多いはず。

Christian Feltz:クリスチャン・フェルツ

最初から雇うことができるハッカー。報酬は10%とそれなりに高めだがやや能力不足。
高報酬でプロのペイジと低報酬で大器晩成のリッキーに挟まれ影も薄い。
ペイジに比べ、少々頼りない発言が多い。宝石店強盗ではシステムのバグに引っかかり「10%の働きがそれか」とマイケルにブチ切れられる。

Rickie Lukens:リッキー・ルーケンズ

マイケルがストーリーミッション「フレンド・リクエスト」においてライフインベーダーのオフィスで出会うプログラマー。社内のパソコンでアダルトサイトを閲覧してウイルスに感染させてしまうおバカさん。
ジェイ・ノリスをマイケルが殺したことを突き止め電話して売り込みをしてくる(電話を待てば宝石店強盗から雇用可能)。
ハッカーとしての能力は低いが、報酬は4%と全ての強盗メンバーの中で最も安く、彼のミスをフォロー出来れば取り分の面でも良い為、最後まで雇い続ける人も多い。
尚彼を使わないでいると、強盗ミッションを終える度に泣きを入れるような電話を掛けてくる。
とにかく憎めない奴。

ランダムイベントキャラクター

Antonia Bottino:アントニア・ボッティーノ


ランダムイベントに登場。
父親はガンベッティ・ファミリーの元右腕であった、サミー・ボッティーノである。
GTA4をプレイしたことのあるプレイヤーならば、「ボッチーノファミリー」は聞き覚えのある名前だろう。
詳細はランダムイベント「 埋葬 」を参照。

Ursula:アースラ


ランダムイベント「 ヒッチハイク2 」で登場。このイベントを達成するとブーティーコールが可能になる。
詳細は ストリップクラブ を参照。

その他

John "Jock" Cranley:ジョン・クランリー(ジョック)


通称はジョック。直接登場はせず、あちこちに彼を支持するよう呼びかけるポスターがある。
80年代にテレビ番組「スタント・ダブル」や映画で活躍した大スター(1984年が舞台のGTAVCSで登場)。
サンアンドレアス州の知事選に参加しており、ライバルのスー・マリーと熱い戦いを繰り広げている。
ちなみにジョックには、体育会系でマッチョで男らしい人という意味がある。
アメリカの典型的な保守派……を何倍か極端にしたような主張を掲げる。ウィーゼル社と繋がりがあるのか、WEAZEL Newsの記事ではあからさまに贔屓されている。
ゴルド山の幽霊 」も参照。

  • www.jockcranley.com
    「知事として、私はサンアンドレアスの全市民のために戦います。特に、弱い立場の人々のために。この国が忌み嫌う、異性愛者を恐れる人々のために。」
  • GTAVCS公式サイトMeTV News (中央の白いバー上で「ジョック・クランリーからの一言」をクリック)
  • 彼のCM

Sue Murry:スー・マリー


直接登場はせず、あちこちに彼女を支持するよう呼びかけるポスターがある。
サンアンドレアス州の知事選に参加している女性。狂信的な社会主義者。
ライバルのジョン・クランリーと熱い戦いを繰り広げている。
ライバルのジョックとは逆方向に突き抜けた主張や、これまた極端すぎるエコロジー精神を掲げる。
WEAZEL Newsからはあからさまに冷遇されている。

  • www.suemurry.com
    「スー・マリーはパンツスーツのあなた、全ての女性の味方です。」
  • 彼女のCM