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RC Bandito - (2019/04/02 (火) 19:58:01) の1つ前との変更点

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//楽道や恥やプライド~といった、極一部のプレイヤーにしか通じない単語を記事に記載するのは控えて下さい。 //Pker寄りの視点ではなく、なるべく一般的な視点からの記事をお願いします。 *RCバンディート (RC Bandito) &image(RC Bandito.png,) ---- **データ |BGCOLOR(gray):種類|BGCOLOR(gray):メーカー|BGCOLOR(gray):和名|BGCOLOR(gray):価格|BGCOLOR(gray):ドア|BGCOLOR(gray):駆動|BGCOLOR(gray):モデル|BGCOLOR(gray):日本語訳| |オフロード|-|RCバンディート|$1,590,000|無し|AWD|不明|ラジコン・盗賊| **ステータス ---- **解説 2018年12月11日配信の『アリーナ・ウォーズ』にて追加された今作初のラジコンカー。 ボディのモチーフはおそらく[[ヴァピッド>Vapid]]の[[サドラー>Sadler]]の2ドアバージョンと思われる。 かつてはアリーナ・ウォーズシリーズの一部ジョブや、アリーナウォーズルーレットのパワーアップなどで観戦ブースからのみ操作可能だったが、2019/1/29に実装・解禁された。 購入後に「アクションメニュー」の「所持品」の項目から「RCバンディート」を選ぶことで使用できる。クールタイムは1分。ただしパッシブ状態では使用不可能。 ラジコンは『IV』以前の過去作GTAにおいて(アドバンスとVCSを除いたIII~LCS)ほぼ皆勤で、ラジコンのメインミッション、サブミッションが存在していたため、過去作プレイヤーの多くは懐かしいと感じるだろう。 『III』~『SA』まではスポーツカータイプがモチーフで、唯一『LCS』のみモンスタートラックタイプであった。今作ではモンスタートラックタイプが採用されたようで、LCSの物と雰囲気が似ている。 『SA』では「Bandito」の名前で[[デューンバギー>Dune Buggy]]の外装無しバージョンのような車両が存在していた。 // ↓本当かな…? // 車名の「RC Bandito」のうち、"Bandito"はイタリア語で"盗賊"という意味((だが、RCを繋げて読めば発音が近い「"Arse Bandit"=お尻の盗賊」、つまり「ホモ、オカマ」を意味するスラングと、いかにもロックスターらしいネーミングである))。 性能面ではラジコンカーらしく極めて軽快な挙動を見せ、モーターの駆動音とも相まって中々楽しい操作性を味わえる。 しかし高低差には非常に弱く、道端の段差程度でも割りと引っ掛かってしまい、ホッピング機能をもってしても階段を登ることも覚束ない。またロスサントス川の様な浅い水辺でも、迂闊に飛び込めばすぐに操作不能になってしまう その代わり、テラーバイトのドローンの様な電波制限も無く、やろうと思えばロスサントス空港からパレト・ベイ辺りまで行動が可能。 アリーナワークショップで車体下部に自爆装置(爆弾)を搭載することにより、PKに使用することも可能。 自爆で賞金首を仕留めても普通に賞金を貰える。 ラジコンカーにも関わらず耐久力がやたらと高いのも特徴。 耐弾性能は軍用車並みで、カービンライフルや軍用マシンガン等で銃撃された程度ではビクともせず、トラックの様な大型の車両と激突してもピンピンしているどころか、何と車載ミサイルやホーミングランチャーには2発、高威力のロケットランチャーでも1発耐える軽度の耐爆性能まで有する。 オマケにタイヤまで防弾というタフネスぶり。((ただし煙が出るとダメージが徐々に蓄積され、やがて強制終了される)) また使用中はドローンの様に他プレイヤーからはアイコンで表示されず、近付いて来た事を知るには目視かモーターの駆動音を耳を澄まして聞き取るしかない。更に接近を察知しても高耐久に加え的が小さいので駆除は困難。 なお、RCバンディートの使用中はプレイヤーが消えるため(内部的にはプレイヤーが透明の状態で乗る)、無防備な状態で襲われるということはない。 ちなみに、オフラインのMODやグリッチなどで乗っても乗った人はNPCだろうと透明になり銃弾もすり抜けるが、バンディートが爆発すると普通の乗り物と同様に乗っている人に爆発耐性がない限り即死する((オンラインで正規の手段で操縦しているときも内部的にプレイヤーが乗っているが、このときは中のプレイヤーが死ぬことはない))。 もちろんオンラインでの正規の手段で操縦中はさすがにドライブバイは一切不可だが、この乗り物の設定上は特にドライブバイ用の武器に制限がかかっていない。ドライブバイ用の武器を構えると武器の本体は透明だが、なぜか銃のクリップとアタッチメントは透明でない状態で現れる。 なお、地上車両扱いであるため、最高速や無事故チャレンジ等、一部のフリーモードイベントにも参加可能。もっとも、今後のアップデートで参加できなくなる可能性が無いとはいえないが。 物件や建物に入ることは出来ず、ロスカスや服屋等の店に入ると終了ボタンを押さなくとも強制終了される。 何気に重量があるようで、最高速で正面からNPCに突っ込むと上に大きく撥ね飛ばすことがあり、倒れている相手を踏みつけて前後に擂り潰してそのまま仕留めることも出来る。 リスクを排し、危険を取る。 こちらの小さな悪魔は完全武装仕様だけでなく、 自分で仕掛けた近接地雷を踏んでも灰になるのがプライドだけで済む堅牢さを備えて居ます。 オモチャの車から逃げ惑う敵の姿を見て、至高の喜びを味わいたいなら、これ以外の選択肢はありません。 注意:RCバンディートはアリーナワークショップに保管する必要があります。 RCバンディートはワークショップで改造することも可能です。 ([[Southern Sanandreas Super Autos]]サイト内の解説より) **改造項目 ワークショップではボディやペイント、ホイール等が改造可能。ただし出力系のチューニングはできない。 ボディのモデルはそれぞれ[[ギャングブリート>Gang Burrito2]]、[[スラムバン>Slamvan]]、[[ランチャー>Rancher XL]](ノーマルは今作未登場)、[[トロフィートラック>Trophy Truck]]、モデル不明(強いて言うなら下記のSA版モデルに近い)のオフロードカー。 ボディやペイント、ホイール等に加え、アリーナウォーズで使用する物の様に自爆用の爆弾、アリーナ車両専用の[[近接地雷>Proximity Mine]]に、ホッピング機能を強化可能。 自爆の威力はNPCや何も装備してないプレイヤーなら一撃で爆殺し、ゼロ距離なら一般車両すらも消し飛ばすが、爆弾はボタン長押しでチャージする必要があり、起爆まで若干のタイムラグが発生する。 他プレイヤーのキルを狙う場合はドローン以上に相手の行動の先読みが必須。 一応全速力で突っ込む事で轢殺は出来ないものの、NPC及びPC共に足払いして転ばせる事が出来るが上述の様に僅かな段差でも引っ掛かるので、何も考えずに狙えば存在を気付かれるリスクが跳ね上がる。 爆弾を装着するとその重さ故か加速力と最高速が若干落ちるというデメリットがある。 普通の車両の様にブレーキや出力等のチューニングでカバーが出来ないので、同時期に追加されたバンディート専用レースで自前の物を使いたいと思っているなら一考すべし。 地雷の方も装備可能なのはキネティックとEMPの二種類のみ。 またラジコンが故か武装車両と違い、搭載数が一台に3つまでなので、使うならタイミングの見極めが必要。((通常車両の地雷のように何個も撒いて古いものから消えるわけでもなく、3個分設置したら終了して再び呼び出すまで地雷が置けない)) ホッピング機能に関してはデフォルトで20%の物が装着されているが、発動させた所でキャラクターの膝の高さ程度までしかジャンプが出来ない。 値は張るがガードレールくらいなら飛び越えられる100%に取り替えるか、敢えて取り外してしまうのも一手。 車体やジャンプの高さの目安として、100%を装備すると、ちょうどべネファクターのセダンくらいなら飛び越えることができ、また、ぶつかりながらでもすんなりと下に潜り込むことができる。 しかし、ダブスタの下に潜り込むと潜り込むときに少し引っかかったり、必ずしも見た目通りではないようだ。 改造にはちょっとしたバグがあり、パーツを変更した直後などにバンディートを使用すると、爆弾を除くカスタムが一部反映されていない状態で出現する事がある。 この場合は、一旦呼び出した後に自爆などで破壊すると、正常に切り替わるようだ(操作をやめただけではうまくいかない場合がある)。 // 私の時はホイールの変更などは反映されていましたので、コメントアウトして少し書き換えました。 // 改造にはちょっとしたバグがあり、セッションを変更した直後などにバンディートを使用すると爆弾を除くカスタムが一切反映されていない状態で出現する事がある。 //改造にはちょっとしたバグがあり、ボディの塗色変更やホイールの変更、各種武装はすぐに反映されるのに対し、ボディ形状の変更は反映されない場合がある。 //この場合は、一旦呼び出した後に自爆などで破壊すると、正常に切り替わるようだ(操作をやめただけではうまくいかない場合がある)。 #region() |&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/2419/9469/20190401012212_1.jpg,width=400,height=225)|&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/2419/9468/20190401012241_1.jpg,width=400,height=225)| |例えばこのような状態に改造。ボディだけでなく、ホイールも変えているため、タイヤが変わってしまっているのが分かる。|改造する前の状態のまま出現してしまっている。&br()ホイールが見づらいが、タイヤを見ると分かりやすい。| #endregion //画像のカスタムが全く一致していませんが... //↑コメントを整える前にとりあえず保存したら5回の制限に引っかかってしまいました…。他の方が編集してくれたので再開。 **参考 SA &image(http://images4.wikia.nocookie.net/__cb20091117093308/gtawiki/images/thumb/c/c3/RCBandit-GTASA-front.jpg/460px-RCBandit-GTASA-front.jpg) LCS &image(http://images2.wikia.nocookie.net/__cb20091201195713/gtawiki/images/thumb/a/a6/RCcar-GTALCS-front.jpg/460px-RCcar-GTALCS-front.jpg)
//楽道や恥やプライド~といった、極一部のプレイヤーにしか通じない単語を記事に記載するのは控えて下さい。 //Pker寄りの視点ではなく、なるべく一般的な視点からの記事をお願いします。 *RCバンディート (RC Bandito) &image(RC Bandito.png,) ---- **データ |BGCOLOR(gray):種類|BGCOLOR(gray):メーカー|BGCOLOR(gray):和名|BGCOLOR(gray):価格|BGCOLOR(gray):ドア|BGCOLOR(gray):駆動|BGCOLOR(gray):モデル|BGCOLOR(gray):日本語訳| |オフロード|-|RCバンディート|$1,590,000|無し|AWD|不明|ラジコン・盗賊| **ステータス ---- **解説 2018年12月11日配信の『アリーナ・ウォーズ』にて追加された今作初のラジコンカー。 ボディのモチーフはおそらく[[ヴァピッド>Vapid]]の[[サドラー>Sadler]]の2ドアバージョンと思われる。 かつてはアリーナ・ウォーズシリーズの一部ジョブや、アリーナウォーズルーレットのパワーアップなどで観戦ブースからのみ操作可能だったが、2019/1/29に実装・解禁された。 購入後に「アクションメニュー」の「所持品」の項目から「RCバンディート」を選ぶことで使用できる。クールタイムは1分。ただしパッシブ状態では使用不可。 ラジコンは『IV』以前の過去作((正確には、アドバンスとVCSを除いたIII~LCS))においてほぼ皆勤で、ラジコンのメインミッション、サブミッションが存在していたため、過去作プレイヤーの多くは懐かしいと感じるだろう。 『III』~『SA』まではスポーツカータイプがモチーフで、唯一『LCS』のみモンスタートラックタイプであった。今作ではモンスタートラックタイプが採用されたようで、LCSの物と雰囲気が似ている。 『SA』では「Bandito」の名前で[[デューンバギー>Dune Buggy]]の外装無しバージョンのような車両が存在していた。 // ↓本当かな…? // 車名の「RC Bandito」のうち、"Bandito"はイタリア語で"盗賊"という意味((だが、RCを繋げて読めば発音が近い「"Arse Bandit"=お尻の盗賊」、つまり「ホモ、オカマ」を意味するスラングと、いかにもロックスターらしいネーミングである))。 性能面ではラジコンカーらしく極めて軽快な挙動を見せ、モーターの駆動音とも相まって中々楽しい操作性を味わえる。 しかし高低差には非常に弱く、道端の段差程度でも割りと引っ掛かってしまい、ホッピング機能をもってしても階段を登ることも覚束ない。またロスサントス川の様な浅い水辺でも、迂闊に飛び込めばすぐに操作不能になってしまう その代わり、テラーバイトのドローンの様な電波制限も無く、やろうと思えばロスサントス空港からパレト・ベイ辺りまで行動が可能。 アリーナワークショップで車体下部に自爆装置(爆弾)を搭載することにより、PKに使用することも可能。 自爆で賞金首を仕留めても普通に賞金を貰える。 ラジコンカーにも関わらず耐久力がやたらと高いのも特徴。 耐弾性能は軍用車並みで、カービンライフルや軍用マシンガン等で銃撃された程度ではビクともせず、トラックの様な大型の車両と激突してもピンピンしているどころか、何と車載ミサイルやホーミングランチャーには2発、高威力のロケットランチャーでも1発耐える軽度の耐爆性能まで有する。 オマケにタイヤまで防弾というタフネスぶり。((ただし煙が出るとダメージが徐々に蓄積され、やがて強制終了される)) また使用中はドローンの様に他プレイヤーからはアイコンで表示されず、近付いて来た事を知るには目視かモーターの駆動音を耳を澄まして聞き取るしかない。更に接近を察知しても高耐久に加え的が小さいので駆除は困難。 なお、RCバンディートの使用中はプレイヤーが消えるため(内部的にはプレイヤーが透明の状態で乗る)、無防備な状態で襲われるということはない。 ちなみに、オフラインのMODやグリッチなどで乗っても乗った人はNPCだろうと透明になり銃弾もすり抜けるが、バンディートが爆発すると普通の乗り物と同様に乗っている人に爆発耐性がない限り即死する((オンラインで正規の手段で操縦しているときも内部的にプレイヤーが乗っているが、このときは中のプレイヤーが死ぬことはない))。 もちろんオンラインでの正規の手段で操縦中はさすがにドライブバイは一切不可だが、この乗り物の設定上は特にドライブバイ用の武器に制限がかかっていない。ドライブバイ用の武器を構えると武器の本体は透明だが、なぜか銃のクリップとアタッチメントは透明でない状態で現れる。 なお、地上車両扱いであるため、最高速や無事故チャレンジ等、一部のフリーモードイベントにも参加可能。もっとも、今後のアップデートで参加できなくなる可能性が無いとはいえないが。 物件や建物に入ることは出来ず、ロスカスや服屋等の店に入ろうとすると、強制的に終了されてしまう。 何気に重量があるようで、最高速で正面からNPCに突っ込むと上に大きく撥ね飛ばすことがあり、倒れている相手を踏みつけて前後に擂り潰してそのまま仕留めることも出来る。 リスクを排し、危険を取る。 こちらの小さな悪魔は完全武装仕様だけでなく、 自分で仕掛けた近接地雷を踏んでも灰になるのがプライドだけで済む堅牢さを備えて居ます。 オモチャの車から逃げ惑う敵の姿を見て、至高の喜びを味わいたいなら、これ以外の選択肢はありません。 注意:RCバンディートはアリーナワークショップに保管する必要があります。 RCバンディートはワークショップで改造することも可能です。 ([[Southern Sanandreas Super Autos]]サイト内の解説より) **改造項目 ワークショップではボディやペイント、ホイール等が改造可能。ただし出力系のチューニングはできない。 ボディのモデルはそれぞれ[[ギャングブリート>Gang Burrito2]]、[[スラムバン>Slamvan]]、[[ランチャー>Rancher XL]](ノーマルは今作未登場)、[[トロフィートラック>Trophy Truck]]、モデル不明(強いて言うなら下記のSA版モデルに近い)のオフロードカー。 ボディやペイント、ホイール等に加え、アリーナウォーズで使用する物の様に自爆用の爆弾、アリーナ車両専用の[[近接地雷>Proximity Mine]]に、ホッピング機能を強化可能。 自爆の威力はNPCや何も装備してないプレイヤーなら一撃で爆殺し、ゼロ距離なら一般車両すらも消し飛ばすが、爆弾はボタン長押しでチャージする必要があり、起爆まで若干のタイムラグが発生する。 他プレイヤーのキルを狙う場合はドローン以上に相手の行動の先読みが必須。 一応全速力で突っ込む事で轢殺は出来ないものの、NPC及びPC共に足払いして転ばせる事が出来るが上述の様に僅かな段差でも引っ掛かるので、何も考えずに狙えば存在を気付かれるリスクが跳ね上がる。 爆弾を装着するとその重さ故か加速力と最高速が若干落ちるというデメリットがある。 普通の車両の様にブレーキや出力等のチューニングでカバーが出来ないので、同時期に追加されたバンディート専用レースで自前の物を使いたいと思っているなら一考すべし。 地雷の方も装備可能なのはキネティックとEMPの二種類のみ。 またラジコンが故か武装車両と違い、搭載数が一台に3つまでなので、使うならタイミングの見極めが必要。((通常車両の地雷のように何個も撒いて古いものから消えるわけでもなく、3個分設置したら終了して再び呼び出すまで地雷が置けない)) ホッピング機能に関してはデフォルトで20%の物が装着されているが、発動させた所でキャラクターの膝の高さ程度までしかジャンプが出来ない。 値は張るがガードレールくらいなら飛び越えられる100%に取り替えるか、敢えて取り外してしまうのも一手。 車体やジャンプの高さの目安として、100%を装備すると、ちょうどべネファクターのセダンくらいなら飛び越えることができ、また、ぶつかりながらでもすんなりと下に潜り込むことができる。 しかし、ダブスタの下に潜り込むと潜り込むときに少し引っかかったり、必ずしも見た目通りではないようだ。 改造にはちょっとしたバグがあり、パーツを変更した直後などにバンディートを使用すると、爆弾を除くカスタムが一部反映されていない状態で出現する事がある。 この場合は、一旦呼び出した後に自爆などで破壊すると、正常に切り替わるようだ(操作をやめただけではうまくいかない場合がある)。 // 私の時はホイールの変更などは反映されていましたので、コメントアウトして少し書き換えました。 // 改造にはちょっとしたバグがあり、セッションを変更した直後などにバンディートを使用すると爆弾を除くカスタムが一切反映されていない状態で出現する事がある。 //改造にはちょっとしたバグがあり、ボディの塗色変更やホイールの変更、各種武装はすぐに反映されるのに対し、ボディ形状の変更は反映されない場合がある。 //この場合は、一旦呼び出した後に自爆などで破壊すると、正常に切り替わるようだ(操作をやめただけではうまくいかない場合がある)。 #region() |&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/2419/9469/20190401012212_1.jpg,width=400,height=225)|&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/2419/9468/20190401012241_1.jpg,width=400,height=225)| |例えばこのような状態に改造。ボディだけでなく、ホイールも変えているため、タイヤが変わってしまっているのが分かる。|改造する前の状態のまま出現してしまっている。&br()ホイールが見づらいが、タイヤを見ると分かりやすい。| #endregion //画像のカスタムが全く一致していませんが... //↑コメントを整える前にとりあえず保存したら5回の制限に引っかかってしまいました…。他の方が編集してくれたので再開。 **参考 SA &image(http://images4.wikia.nocookie.net/__cb20091117093308/gtawiki/images/thumb/c/c3/RCBandit-GTASA-front.jpg/460px-RCBandit-GTASA-front.jpg) LCS &image(http://images2.wikia.nocookie.net/__cb20091201195713/gtawiki/images/thumb/a/a6/RCcar-GTALCS-front.jpg/460px-RCcar-GTALCS-front.jpg)

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