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*トライアスロン
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**コツ
- 水泳ではライフを限界まで削って良い。後の自転車走行中にライフは自動回復する。
- 水泳は潜ると波の影響が無いため、すぐトップになれる。
- 自転車はボタン連打を控えめにしても速度を保てるので、温存しどころ。
- 自転車の際に観客を轢いて手配度が付くと失格になるので注意。
**ステージ
***1
****スタート―ゴール
ロスサントス国際空港北岸~サンドキャッスル・ウェイ
****特徴
- 太平洋沿いを進む短いステージ。
****解説
***2
****スタート―ゴール
アラモ海東岸グレイプシード~アラモ海南岸サンディ海岸
****特徴
- アラモ海を進むやや長めのステージ。
****解説
***3
****スタート―ゴール
アラモ海南岸サンディ海岸~パシフィック・ブラフス
****特徴
- リアルで30分くらいかかる耐久戦。オフラインの中でもかなり嫌らしいレース。
- 広大なアラモ海を泳いで横断し、自転車では山を下って都市部を一周、走りはアップダウンの激しい険しい道のり。
- スタミナと体力を最大にしておいた方がよい。
- 30分連打するのはかなりキツイので、ポーズ画面で少し休憩するか、ゲーマー自身のスタミナを付けた方がいいかも
****解説
泳ぎだす前、入水(にゅうすい)時に少し減速してしまうためNPCに遅れをとることがある。基本連打しまくっても泳ぎでは差を詰められないことが多い。陸に上がる前に3つほどコーナーがあるので最短距離を行き順位を上げよう。
自転車ロードレースは順位を上位に安定させることがポイント。しかし、差をつけても相手はアスリート。尋常じゃない速さで追いつき、追い越していくことが何度か起きる。これには2タイプあり1つは所謂「煽り」のようなもので追い越されたかと思ったら減速しはじめまた後ろについて来る、というもの。もう1つは完全に追い去り、さらにグングンと差を開けられるというものだ。正直、こうして抜かれるのは仕方が無いので親指を温存しつつ安全な運転を心がけよう。水泳同様鋭いコーナリングで差をつける・縮めることも可能。またトライアスロンで使われるロードバイクはRB/R1ボタンでドロップハンドルを持ち替え、フォームをチェンジすることができる。少し速くなる?(体感では最高速は変わらないが、速度の維持が長くなる。下り坂では、こがずとも速度が増していく。押してる方が曲がりにくくなる。高速ステージ向けで、高速カーブではハンドリングが緩やかになるので扱いやすい。静止している状態でも押してる間は地面に足をつけず、ずっとペダルに乗り続ける。)
そして最後の長距離走は勝敗を決する重要な部分だ。自転車ロードレースで抜かれた場合でもここで取り返すこともできる。ここまでで1位の場合はさらに差を開けられる。しかし、疲れてるアスリートも、抜かれそうになると突然走り出すので気をつけよう。
順位ではなくタイムを争いたい場合は兎に角連打・最短コーナリングを念頭に置こう。
***備考
-自転車に乗っている状態でリタイアすると自転車が手に入る。
-スタート地点に乗り着けた乗り物が、ゴールに配置される。
-マスクを着けて参加すると、着けたままレースをする。
-1度優勝した大会に参加すると、ゴール後、トライアスロンの服装のままになる。
*トライアスロン
#ref(triathlon-10102013.jpg )
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**コツ
- 水泳ではライフを限界まで削って良い。後の自転車走行中にライフは自動回復する。
- 水泳は潜ると波の影響が無いため、すぐトップになれる。
- 自転車はボタン連打を控えめにしても速度を保てるので、温存しどころ。
- 自転車の際に観客を轢いて手配度が付くと失格になるので注意。
**ステージ
***1
****スタート―ゴール
ロスサントス国際空港北岸~サンドキャッスル・ウェイ
****特徴
- 太平洋沿いを進む短いステージ。
****解説
***2
****スタート―ゴール
アラモ海東岸グレイプシード~アラモ海南岸サンディ海岸
****特徴
- アラモ海を進むやや長めのステージ。
****解説
***3
****スタート―ゴール
アラモ海南岸サンディ海岸~パシフィック・ブラフス
****特徴
- 冗談抜きでゴールまで30分掛かる。速くても27分ぐらい。覚悟して挑もう。
- 広大なアラモ海を泳いで横断し、次に自転車で山を下って都市部を一周、最後はアップダウンの激しい険しい道のりを走ってゴールを目指す。
- スタミナと体力を最大にしておいた方がよい。
- 約30分ずっと連打し続けるのは流石にキツイので、疲れたらポーズ画面で休憩すると良い。
****解説
泳ぎだす前、入水(にゅうすい)時に少し減速してしまうためNPCに遅れをとることがある。基本連打しまくっても泳ぎでは差を詰められないことが多い。陸に上がる前に3つほどコーナーがあるので最短距離を行き順位を上げよう。
自転車ロードレースは順位を上位に安定させることがポイント。しかし、相手は「アスリート」である。一旦差を付けたとしてもすぐに尋常じゃない速さで追いつき、追い越していくことが何度かある。これには2タイプあり1つは所謂「煽り」のようなもので追い越されたかと思ったら減速しはじめまた後ろについて来る、というもの。もう1つは完全に追い去り、さらにグングンと差を開けられるというものだ。正直、こうして抜かれるのは仕方が無いので親指を温存しつつ安全な運転を心がけよう。水泳同様鋭いコーナリングで差をつける・縮めることも可能。またトライアスロンで使われるロードバイクはR1ボタンでドロップハンドルを持ち替え、フォームをチェンジすることができる。体感では最高速は変わらないが、速度の維持が長くなる。下り坂では、こがずとも速度が増していく。押してる方が曲がりにくくなる。高速ステージ向けで、高速カーブではハンドリングが緩やかになるので扱いやすい。静止している状態でも押してる間は地面に足をつけず、ずっとペダルに乗り続ける。
そして最後の長距離走は勝敗を決める重要な部分だ。自転車ロードレースで抜かれた場合でもここで取り返すこともできる。ここまでで1位の場合はさらに差を開けられる。しかし、疲れているアスリートも、抜かれそうになると突然走り出すので気をつけよう。
順位ではなくタイムを争いたい場合は兎に角連打・最短コーナリングを念頭に置こう。
***備考
-自転車に乗っている状態でリタイアすると自転車が手に入る。
-スタート地点に乗り着けた乗り物が、ゴールに配置される。
-マスクを着けて参加すると、着けたままレースをする。
-1度優勝した大会に参加すると、ゴール後、トライアスロンの服装のままになる。