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メニュー、設定等 - (2022/01/12 (水) 23:18:30) の1つ前との変更点

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**#GTA5通常の場合 *MAP オフラインでは操作中のキャラクターが行ったことのある場所のみ表示される。オンラインの場合は全て表示される。 行き先マーカーを付けてから車、バイク、または自転車に乗ると、HUDで最短ルートを確認できる。 ナビルートは最短距離ではない。特にミッション中は事故が起こりやすくなる。マップを覚えるのが一番いいが、ミニマップ表示中、↓キーを押してある程度方向づけ、自分なりの道の方が事故が少ない。 *LOG ゲーム中に表示されたテキストやヒントメッセージを少しだけ遡って再確認できる。 *STATS 統計やアワードの確認ができる。 *OPTIONS **操作方法 ***照準モード 上の設定ほど撃ち合いが楽になる。オフラインでのみ設定が可能。(クリエイターやタイトル画面でも可) 照準アシストは基本的には味方ではない人にだけ働くが、車両やオブジェクトもスクリプト側でロックオンできるように設定されたものに限りロックオンできる。ただし人もロックオンできないようにスクリプト側で設定できるので注意。 -PS3 / Xbox360 |GTAスタイル|構えた瞬間に自動で人に照準を合わせる。| |照準アシスト|銃を人の方向へ向けた時、少しだけ対象に吸い付くように向き補正がかかる。| |自由照準|アシストなし。| -PS4 / XboxONE / PC オンラインにおいては上2種(ピンク)と下2種(緑)でそれぞれセッションが独立している。 ちなみに上2種と下2種で敵AIの強さが変化し、前者の方が攻撃が激しくなる。 PC版では、マウスで照準操作をする場合は照準モード設定に関係なくロックオンはされない。 |BGCOLOR(#ffc0cb):照準アシスト(フル)|広範囲にロックオンが働き、数秒間標的を追従する。&br()ロックオン中は右スティックで標的切り替え可能。| |BGCOLOR(#ffc0cb):照準アシスト(ソフト)|フルよりロックオン範囲が狭まり、右スティックの標的切り替えが無効になる。&br()標的追従は働く。| |BGCOLOR(#a9ffa9):自由照準(アシスト)|照準アシスト(ソフト)から標的追従を無効にしたもの。| |BGCOLOR(#a9ffa9):自由照準|アシストなし。| **ディスプレイ ***武器照準 三人称で銃を構えたときに表示される照準の形を選択する。自分が見やすい、使いやすい方を選ぶとよい。 |シンプル|丸い点で照準が表示される。シンプルなドットでヘッドショットを決めやすい一方、背景環境によっては照準を見失いやすい。| |複雑|武器に応じて適切な照準が表示される。マシンガン・アサルトライフルならクロス、ピストル・サブマシンガンならサークルドット(円と中心点の組み合わせ)、ショットガンなら弾の拡散範囲が表示される。いずれのレティクルも連射時の拡散に合わせて広がっていく。照準が大きいためどんな環境でも見やすいが、ものによってはヘッドショットしにくいことも。| ***セーフゾーンの大きさ ゲーム映像の出力とTV画面の縦横比が合わなくて、HUDが見切れてしまう場合などに調整する。 *GAME クリアしたミッションをもう一度プレイしたり、セーブデータをロードしたりできる。 *ONLINE GTAオンラインをプレイする。オンライン時はジョブへの参加やセッション内のプレイヤーの確認、セッションの切り替え等ができる。 *FRIENDS オンラインのフレンドを確認してメッセージを送ったり、フレンドのゲーム進行度を確認したりできる。 *GALLERY スナップマティックで撮った写真を確認できる。ソーシャルクラブへのアップロードもできる。 *PlayStation Store/Xbox Games Store/STORE ここからシャークカードなどを購入できる。 *ROCKSTAR EDITOR ロックスターエディター、ディレクターモード等(次世代機、PCのみ)。 *グラフィックス(PC) [[Grand Theft Auto V PC Graphics & Performance Guide>http://www.geforce.com/whats-new/guides/grand-theft-auto-v-pc-graphics-and-performance-guide]] Nvidia公式の設定ガイド(英語サイト) **DirectX バージョン -現行のWindows10/11環境であればデフォルトの11でOK。 **ビデオメモリ -現在消費中のVRAM容量 **スクリーンタイプ -フルスクリーン&br()フルスクリーンモードで起動する。処理はやや軽いがながらプレイやマルチモニター環境には向かない。 -ウィンドウ表示(フチなし)&br()ゲーム画面のみを映したウインドウ表示にすることで仮想フルスクリーンで起動する。処理はやや重いがながらプレイやマルチモニター環境向き。 -ウィンドウ表示&br()通常のウインドウ表示で起動する。閉じるボタン等が表示されるが相対的にゲーム画面が狭くなる。 **解像度 -デフォルトで起動しているモニターの解像度に追従するので基本的にフルスクリーンやフチなしであれば変更する必要はない。 **縦横比・リフレッシュレート -デフォルトの自動で問題ない。 **出力モニター -マルチモニター環境の場合プレイしたいモニターを選択する。 **FXAA -軽めのアンチエイリアス処理。オンオフのみの設定。 **MSAA -処理の重いアンチエイリアス処理。オフ-X2-X4-X8の4段階で設定可能。 **TXAA -Nvidia製のグラフィックボードを使用している場合のみ表示。独自のアンチエイリアス処理だが非常に重い。 **垂直同期 -モニターに応じてフレームレートを自動的に調節する機能。 **フォーカスの喪失時にゲームをポーズ -オンにするとウインドウを切り替えた際に自動的にメニュー画面に切り替えてくれる。 **人口密度 -モブのスポーン量を調節する。最低にするとモブは少なくなるが走りやすくなる。 **歩行者の種類 -モブのバリエーションを調節する。値を上げるとモブの種類が多くなるが処理が重くなる。&br()最低でもそれなりにバリエーション豊富なので最低でも可。 **距離の拡大縮小 -遠方のオブジェクト描画量を決める。下げると遠方がかなりチープに見える。 **テクスチャ -3Dモデルのテクスチャー品質を決める。画質の根幹にあたる。 **シェーダー -描画品質を決める。超高にすると雑草が増えたりするので一長一短。 **シャドウ -影の描画品質。設定を上げると光の当たりや影の品質が上がる。 **リフレクション/リフレクションMSAA -クロームペイントや鏡の反射に関わる項目。ウルトラまであるが処理が重くなるため注意。ノーマルだとおおよそ旧世代機同等の描画になる。 **ウォーター -水面の描画を決める。設定を上げると波立ちの量等が増量される。 **パーティクルの精密度 -爆発や火、砂漠地帯での砂等の処理を決める。 **草の精密度 -雑草の生やす量を調節する。プレイしやすさを優先するならノーマル、リアリティ優先なら高設定にすると良い。 **ソフトシャドウ -影にアンチエイリアスをかける。 **精細度 -超高設定にしないと一部の設定が無効になる。光の当たり方に関する設定。 **モーションブラー度合い -被写体深度に関わる設定。 **ゲーム内での背景ぼかし -オンにすると背景がぼやける。プレイしやすさを優先するならオフ推奨。 **アンビエントオクルージョン -ソフトシャドウの生成に関わる設定。オンにするとより立体感が増す。 **テッセレーション -立体感を増させる設定。最低にするとかなりチープになる(ヤシの木が顕著に出る) **ベンチマーク -ベンチマーク映像を流して設定した画質を確認する。フレームレートが自動的に表示される。 *#GTAオンラインの場合 サインイン状態ではロード画面に表示されるヒントがオンラインのヒントになる。
**#GTA5通常の場合 *MAP オフラインでは操作中のキャラクターが行ったことのある場所のみ表示される。オンラインの場合は全て表示される。 行き先マーカーを付けてから車、バイク、または自転車に乗ると、HUDで最短ルートを確認できる。 ナビルートは最短距離ではない。特にミッション中は事故が起こりやすくなる。マップを覚えるのが一番いいが、ミニマップ表示中、↓キーを押してある程度方向づけ、自分なりの道の方が事故が少ない。 *LOG ゲーム中に表示されたテキストやヒントメッセージを少しだけ遡って再確認できる。 *STATS 統計やアワードの確認ができる。 *OPTIONS **操作方法 ***照準モード 上の設定ほど撃ち合いが楽になる。オフラインでのみ設定が可能。(クリエイターやタイトル画面でも可) 照準アシストは基本的には味方ではない人にだけ働くが、車両やオブジェクトもスクリプト側でロックオンできるように設定されたものに限りロックオンできる。ただし人もロックオンできないようにスクリプト側で設定できるので注意。 -PS3 / Xbox360 |GTAスタイル|構えた瞬間に自動で人に照準を合わせる。| |照準アシスト|銃を人の方向へ向けた時、少しだけ対象に吸い付くように向き補正がかかる。| |自由照準|アシストなし。| -PS4 / XboxONE / PC オンラインにおいては上2種(ピンク)と下2種(緑)でそれぞれセッションが独立している。 ちなみに上2種と下2種で敵AIの強さが変化し、前者の方が攻撃が激しくなる。 PC版では、マウスで照準操作をする場合は照準モード設定に関係なくロックオンはされない。 |BGCOLOR(#ffc0cb):照準アシスト(フル)|広範囲にロックオンが働き、数秒間標的を追従する。&br()ロックオン中は右スティックで標的切り替え可能。| |BGCOLOR(#ffc0cb):照準アシスト(ソフト)|フルよりロックオン範囲が狭まり、右スティックの標的切り替えが無効になる。&br()標的追従は働く。| |BGCOLOR(#a9ffa9):自由照準(アシスト)|照準アシスト(ソフト)から標的追従を無効にしたもの。| |BGCOLOR(#a9ffa9):自由照準|アシストなし。| **ディスプレイ ***武器照準 三人称で銃を構えたときに表示される照準の形を選択する。自分が見やすい、使いやすい方を選ぶとよい。 |シンプル|丸い点で照準が表示される。シンプルなドットでヘッドショットを決めやすい一方、背景環境によっては照準を見失いやすい。| |複雑|武器に応じて適切な照準が表示される。マシンガン・アサルトライフルならクロス、ピストル・サブマシンガンならサークルドット(円と中心点の組み合わせ)、ショットガンなら弾の拡散範囲が表示される。いずれのレティクルも連射時の拡散に合わせて広がっていく。照準が大きいためどんな環境でも見やすいが、ものによってはヘッドショットしにくいことも。| ***セーフゾーンの大きさ ゲーム映像の出力とTV画面の縦横比が合わなくて、HUDが見切れてしまう場合などに調整する。 *GAME クリアしたミッションをもう一度プレイしたり、セーブデータをロードしたりできる。 *ONLINE GTAオンラインをプレイする。オンライン時はジョブへの参加やセッション内のプレイヤーの確認、セッションの切り替え等ができる。 *FRIENDS オンラインのフレンドを確認してメッセージを送ったり、フレンドのゲーム進行度を確認したりできる。 *GALLERY スナップマティックで撮った写真を確認できる。ソーシャルクラブへのアップロードもできる。 *PlayStation Store/Xbox Games Store/STORE ここからシャークカードなどを購入できる。 *ROCKSTAR EDITOR ロックスターエディター、ディレクターモード等(次世代機、PCのみ)。 *グラフィックス(PC) [[Grand Theft Auto V PC Graphics & Performance Guide>http://www.geforce.com/whats-new/guides/grand-theft-auto-v-pc-graphics-and-performance-guide]] Nvidia公式の設定ガイド(英語サイト) **DirectX バージョン -現行のWindows10/11環境であればデフォルトの11でOK。 **ビデオメモリ -現在消費中のVRAM容量 **スクリーンタイプ -フルスクリーン&br()フルスクリーンモードで起動する。処理はやや軽いがながらプレイやマルチモニター環境には向かない。 -ウィンドウ表示(フチなし)&br()ゲーム画面のみを映したウインドウ表示にすることで仮想フルスクリーンで起動する。処理はやや重いがながらプレイやマルチモニター環境向き。 -ウィンドウ表示&br()通常のウインドウ表示で起動する。閉じるボタン等が表示されるが相対的にゲーム画面が狭くなる。 **解像度 -デフォルトで起動しているモニターの解像度に追従するので基本的にフルスクリーンやフチなしであれば変更する必要はない。 **縦横比・リフレッシュレート -デフォルトの自動で問題ない。 **出力モニター -マルチモニター環境の場合プレイしたいモニターを選択する。 **FXAA -軽めのアンチエイリアス処理。オンオフのみの設定。 **MSAA -処理の重いアンチエイリアス処理。オフ-X2-X4-X8の4段階で設定可能。 **TXAA -Nvidia製のグラフィックボードを使用している場合のみ表示。独自のアンチエイリアス処理だが非常に重い。 **垂直同期 -モニターに応じてフレームレートを自動的に調節する機能。 **フォーカスの喪失時にゲームをポーズ -オンにするとウインドウを切り替えた際に自動的にメニュー画面に切り替えてくれる。 **人口密度 -モブのスポーン量を調節する。最低にするとモブは少なくなるが走りやすくなる。 **歩行者の種類 -モブのバリエーションを調節する。値を上げるとモブの種類が多くなるが処理が重くなる。&br()最低でもそれなりにバリエーション豊富なので最低でも可。 **距離の拡大縮小 -遠方のオブジェクト描画量を決める。下げると遠方がかなりチープに見える。 **テクスチャ -3Dモデルのテクスチャー品質を決める。画質の根幹にあたる。 **シェーダー -描画品質を決める。超高にすると雑草が増えたりするので一長一短。 **シャドウ -影の描画品質。設定を上げると光の当たりや影の品質が上がる。 **リフレクション/リフレクションMSAA -クロームペイントや鏡の反射に関わる項目。ウルトラまであるが処理が重くなるため注意。ノーマルだとおおよそ旧世代機同等の描画になる。 **ウォーター -水面の描画を決める。設定を上げると波立ちの量等が増量される。 **パーティクルの精密度 -爆発や火、砂漠地帯での砂等の処理を決める。 **草の精密度 -雑草の生やす量を調節する。プレイしやすさを優先するならノーマル、リアリティ優先なら高設定にすると良い。 **ソフトシャドウ -影にアンチエイリアスをかける。 **精細度 -超高設定にしないと一部の設定が無効になる。光の当たり方に関する設定。 **モーションブラー度合い -被写体深度に関わる設定。 **ゲーム内での背景ぼかし -オンにすると背景がぼやける。プレイしやすさを優先するならオフ推奨。 **アンビエントオクルージョン -ソフトシャドウの生成に関わる設定。オンにするとより立体感が増す。 **テッセレーション -立体感を増させる設定。最低にするとかなりチープになる(ヤシの木が顕著に出る) **ベンチマーク -ベンチマーク映像を流して設定した画質を確認する。フレームレートが自動的に表示される。 *#GTAオンラインの場合 サインイン状態ではロード画面に表示されるヒントがオンラインのヒントになる。

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