「Marksman Rifle」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Marksman Rifle - (2016/10/29 (土) 23:55:07) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*マークスマンライフル (Marksman Rifle) #ref(http://cdn52.atwikiimg.com/gtav/?cmd=upload&act=open&pageid=1297&file=Marksman_Rifle_GTAV.png) ---- #contents() ---- **ステータス |BGCOLOR(gray):Damage || |BGCOLOR(gray):Fire Rate|| |BGCOLOR(gray):Accurcy || |BGCOLOR(gray):Range || **備考 ゲーム上での立ち位置は、「照準を付けながら移動でき、連射も可能」なSRである(正確にはセミオートの自動小銃)。 モデルはM14 EBR。もともとM14は戦後第1世代の自動小銃で、ベトナム戦争時はジャングルで取り回しが悪く、M16に取って代わられてしまった。しかし、21世紀に入って小口径ARの射程不足が取り沙汰されると、大口径故の有効射程の長さとM1ガーランド譲りの精度の高さに目をつけられ、大幅に改修されて(ただし、内部機構にはほとんど手をつけていない)、アメリカ全軍の最前線で使用されているバトルライフルである。 以下の特徴を持つ。 ・移動による精度の低下は存在しない。 ・スコープの倍率が変えられない。 ・[[ヘビースナイパー>Heavy Sniper]]と比べ連射速度が倍近くにもなる ・装弾数は拡張マガジン装備時で16発と、SRの中では最も多いが、威力が低い スコープのレティクルは、他スナイパーライフルの標準スコープと同じ白色の小さな点。 そのため、昼間の開けた場所や明るい場所などではレティクルが背景と同化して見にくくなってしまうことがある。 分かりづらいが、プレイヤーや敵NPCに照準がピッタリ合うと、薄い赤色に変わる。 対PCにおいては防弾チョッキを着ていなく体力MAXの場合胴体撃ちで約3発で死亡する(4発の事例もあり)。レートが比較的高いので連続して狙撃することで一瞬で相手を倒すことができる。ヘビースナイパーに無いメリットとしては高いレート、装弾数により弾を外した時の危険性が薄く、連続的に相手を攻撃できる。下記のようにスコープを覗きながら発砲できる今の環境においては完璧な狙撃は中々難しく、何発もヒットを重ねなければならないデメリットはあるが、狙撃に自信の無い人にとってカバーのしやすい本銃は対人戦において申し分なく威力を発揮してくれるだろう。ただ、上記のように高倍率のスコープが付けられないので運用にはある程度の慣れが必要。 なお、対NPCにおいては射殺までにかなりの弾数を要する上、一発当てる毎に怯むか倒れるかのアクションを高確率で行うのでかなり難しい。HSが異常に上手いかこの銃を愛しているか以外の理由が無ければおススメしない。大人しくヘビースナイパーかアサルトライフルを使うべし。 連射を多用するこの銃は、弾の消費が他のSR 2種に対し大きいが、弾薬は共通で1発当たりの値段は同じ。SR系は1発当たりの値段が高いので気になるところ(1発当たりの値段は、SR以外が1.5~2.4ドルに対し、SRは7.5ドル)。 アップデートまでは唯一の動きながら発砲できるSRとして差別化がなされていたが、 &color(red){次世代機版では全SRが移動射撃可能になった。}(要オプション変更) &color(red){さらに「2015年3月10日強盗アップデート」により、旧世代機版でも全SRが移動射撃可能になった。} このことにより、PC同士における狙撃戦では得意不得意により一撃必殺のヘビースナイパーか、多段攻撃により着実にダメージを与えていくという本銃の運用かに分かれつつある。 対プレイヤー戦での遠距離射撃においては最大の特徴である連射性能を駆使して、右へ左へと不規則な動きをしながら的確に命中させれば効果的であろう。 相手がヘビースナイパーを使用していた場合、上記のような動きで相手の照準をズラしつつコンスタントに弾を当ててやればよい。例外もあるがHSさえすれば一撃である。 余談だが、当銃はSR枠に入っているものの、正確にはSRではない。 マークスマンライフルというのは自動小銃を高精度・安定化させることで中距離までの狙撃を可能としたもの。 専用の弾丸やスポッター等を必要とするスナイパーとは違い、分隊で共通の弾薬を使いつつも他の火器より遠距離を狙うという、一般歩兵と狙撃手の中間のような役割を持つ。 ちなみに、何故か他のSRよりも薬莢がかなりデカイ。 .50BMG弾レベルの薬莢の大きさである。 **ゲーム内解説 ***(英語) Whether you're up close or a disconcertngly long way away,this weapon will get the job done. A multi-range tool for tools. Part of the Last Team Standing Update. ***(日本語) **アタッチメント |BGCOLOR(gray):default clip |○| |BGCOLOR(gray):Extended clip |○| |BGCOLOR(gray):Grip |○| |BGCOLOR(gray):Flashlight |○| |BGCOLOR(gray):Scope |○| |BGCOLOR(gray):Advanced Scope|○| |BGCOLOR(gray):Suppressor |○| |BGCOLOR(gray):Black tint |○| |BGCOLOR(gray):Army tint |○| |BGCOLOR(gray):LSPD tint |○| 刻印「ユスフ・アミール高級仕上げ」を装備可能。 **モデル M14 &ref (http://weaponsman.com/wp-content/uploads/2012/02/m1a-rifle.gif,width=448,height=252) M14 EBR &ref(http://img01.militaryblog.jp/usr/force/eb04.JPG)
*マークスマンライフル (Marksman Rifle) &image(MarksmanRifle.png,center) ---- #contents() ---- **ステータス |BGCOLOR(gray):Damage |▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯| |BGCOLOR(gray):Fire Rate|▮▮▮▮▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯| |BGCOLOR(gray):Accurcy |▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▯▯▯| |BGCOLOR(gray):Range |▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▯▯▯| **備考 ゲーム上での立ち位置は、「照準を付けながら移動でき、連射も可能」なSRである(正確にはセミオートの自動小銃)。 モデルはM14 EBR。もともとM14は戦後第1世代の自動小銃で、ベトナム戦争時はジャングルで取り回しが悪く、M16に取って代わられてしまった。しかし、21世紀に入って小口径ARの射程不足が取り沙汰されると、大口径故の有効射程の長さとM1ガーランド譲りの精度の高さに目をつけられ、大幅に改修されて(ただし、内部機構にはほとんど手をつけていない)、アメリカ全軍の最前線で使用されているバトルライフルである。 以下の特徴を持つ。 ・移動による精度の低下は存在しない。 ・スコープの倍率が変えられない。 ・[[ヘビースナイパー>Heavy Sniper]]と比べ連射速度が倍近くにもなる ・装弾数は拡張マガジン装備時で16発と、SRの中では最も多いが、威力が低い スコープのレティクルは、他スナイパーライフルの標準スコープと同じ白色の小さな点。 そのため、昼間の開けた場所や明るい場所などではレティクルが背景と同化して見にくくなってしまうことがある。 分かりづらいが、プレイヤーや敵NPCに照準がピッタリ合うと、薄い赤色に変わる。 対PCにおいては防弾チョッキを着ていなく体力MAXの場合胴体撃ちで約3発で死亡する(4発の事例もあり)。レートが比較的高いので連続して狙撃することで一瞬で相手を倒すことができる。ヘビースナイパーに無いメリットとしては高いレート、装弾数により弾を外した時の危険性が薄く、連続的に相手を攻撃できる。下記のようにスコープを覗きながら発砲できる今の環境においては完璧な狙撃は中々難しく、何発もヒットを重ねなければならないデメリットはあるが、狙撃に自信の無い人にとってカバーのしやすい本銃は対人戦において申し分なく威力を発揮してくれるだろう。ただ、上記のように高倍率のスコープが付けられないので運用にはある程度の慣れが必要。 なお、対NPCにおいては射殺までにかなりの弾数を要する上、一発当てる毎に怯むか倒れるかのアクションを高確率で行うのでかなり難しい。HSが異常に上手いかこの銃を愛しているか以外の理由が無ければおススメしない。大人しくヘビースナイパーかアサルトライフルを使うべし。 ちなみに銃弾が飛ぶ射程は1000mで、250mから距離による威力減衰がかかる。もっとも、それほど離れた人には狙うのも厳しくなるので、そこまで気にする必要はないだろう。 連射を多用するこの銃は、弾の消費が他のSR 2種に対し大きいが、弾薬は共通で1発当たりの値段は同じ。SR系は1発当たりの値段が高いので気になるところ(1発当たりの値段は、SR以外が1.5~2.4ドルに対し、SRは7.5ドル)。 アップデートまでは唯一の動きながら発砲できるSRとして差別化がなされていたが、 &color(red){強化版では全SRが移動射撃可能になった。}(要オプション変更) &color(red){さらに「2015年3月10日強盗アップデート」により、オリジナル版でも全SRが移動射撃可能になった。} このことにより、PC同士における狙撃戦では得意不得意により一撃必殺のヘビースナイパーか、多段攻撃により着実にダメージを与えていくという本銃の運用かに分かれつつある。 対プレイヤー戦での遠距離射撃においては最大の特徴である連射性能を駆使して、右へ左へと不規則な動きをしながら的確に命中させれば効果的であろう。 相手がヘビースナイパーを使用していた場合、上記のような動きで相手の照準をズラしつつコンスタントに弾を当ててやればよい。例外もあるがHSさえすれば一撃である。 余談だが、当銃はSR枠に入っているものの、正確にはSRではない。 マークスマンライフルというのは自動小銃を高精度・安定化させることで中距離までの狙撃を可能としたもの。 専用の弾丸やスポッター等を必要とするスナイパーとは違い、分隊で共通の弾薬を使いつつも他の火器より遠距離を狙うという、一般歩兵と狙撃手の中間のような役割を持つ。 ちなみに、何故か他のSRよりも薬莢がかなりデカイ。 .50BMG弾レベルの薬莢の大きさである。 地下基地の所有で購入できる機動作戦センターの武器ワークショップで[[マークスマンライフルMK2>Marksman Rifle Mk2]]に強化できるようになった。 性能に殆ど差異は無いが、特定のスコープを装着することで照準アシストが適用されるようになる。 移動撃ち+長距離オートエイムが加わり、再び地位に返り咲いたと言えよう。 **入手方法 ***オフライン -オリジナル版 --ラスト・チーム・アライブアップデート導入後、自動的に入手。 -強化版 --ミッション「[[強盗:パレト>The Paleto Score]]」クリア後に購入可能。 ***オンライン -最初から購入可能。 **ゲーム内解説 ***(英語) Whether you're up close or a disconcertngly long way away,this weapon will get the job done. A multi-range tool for tools. Part of the Last Team Standing Update. ***(日本語) 戸惑うほどに離れた場所から間近まで。 あらゆる範囲で活躍するこの武器は、仕事のお供に最適。 **本体価格 オンライン:$15,750 **アタッチメント |BGCOLOR(gray):default clip |○| |BGCOLOR(gray):Extended clip |○| |BGCOLOR(gray):Grip |○| |BGCOLOR(gray):Flashlight |○| |BGCOLOR(gray):Scope |○| |BGCOLOR(gray):Advanced Scope|○| |BGCOLOR(gray):Suppressor |○| |BGCOLOR(gray):Black tint |○| |BGCOLOR(gray):Army tint |○| |BGCOLOR(gray):LSPD tint |○| 刻印「ユスフ・アミール高級仕上げ」を装備可能。 **モデル M14 &ref (http://weaponsman.com/wp-content/uploads/2012/02/m1a-rifle.gif,width=600,height=200) M14 EBR &ref(http://img01.militaryblog.jp/usr/force/eb04.JPG)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: