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Dominator GTX - (2019/01/30 (水) 09:04:46) の最新版との変更点
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*ドミネーターGTX(Dominator GTX)
&image(dominator_gtx1.jpg,width=620,height=360)
//ガレージ配達当時、雨天だった為、ガレージ内で撮影したものを使用
//日中の晴天時に、フルノーマルの状態で新規で撮り直して頂けると助かります
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#contents()
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**詳細
編集中
***データ
|CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア|
|CENTER:マッスルカー|CENTER:[[ヴァピッド>Vapid]]|CENTER:ドミネーターGTX|CENTER:支配者|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:FR|CENTER:|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車|
|フォード・マスタング&br()サリーン・S302&br()シボレー・カマロ(2016)&br()ダッジ・チャージャー (2015)&br()ダッジ・チャージャー ヘルキャット|CENTER:有り|&font(12px){}|CENTER:可|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン/サブ|CENTER:|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料|
|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$725,000|CENTER:$|CENTER:$|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|
**解説
『SAスーパースポーツシリーズ』にて追加されたマッスルカー。2018/5/8実装。
名称から分かる通り[[ドミネーター>Dominator]]の新型であり、モデルは現行のフォード・マスタングおよび、それをベースにしたコンプリートカーの「サリーン・S302」。
その他、フロントは現行のシボレー・カマロを、リアは現行のダッジ・チャージャーをモチーフにしており、言わばモダンマッスルカーの集大成とも言えるデザインである。
またフロントマスクやボンネット、ボディサイド、リアのダクト等はマスタングをベースにZero To 60 Designsが手掛けたカスタムカー「マスタングGTT」をモデルにしていると思われる。
これはマスタングにフォードGTをモチーフにしたデザインを施したカスタムカーであり、SEMAでも出展されていた。
価格はマッスルカーの中では非常に高額な部類の$725,000。元のドミネーターが$35000と言う事を考えると、実に20倍近くも跳ね上がっている。
しかし、性能的には元のドミネーターとあまり大差は感じられない程度であり、車重が増している為か少しハンドリングがもっさりしている印象を受ける。
性能を求めるならば別の車両を当たった方がいいだろう。
カスタマイズパーツは比較的豊富。ペイントジョブは用意されていないものの、カスタムパーツにステッカーボムがある為、意外と幅広いカスタムが可能。
また、カスタマイズ次第ではマスタングの最上級グレード「GT350R」風に出来るリアスポイラーも存在する。
大きいウィングやサイドスカートも存在する為、個性の主張をしやすいが、それらのパーツは大きければ大きいほど当たり判定も大きくなるので注意。
ハイビームにすることでヘッドライトの内側が点灯する他、ボンネットを開けるとエンジンベルトが回転している芸の細かさも持つ。
同アップデートで追加された車両は性能に秀でているマシンが少ないのに加えて、ささやかながらバグを持つケースが多くこの車も例外ではない。
ドミネーターGTXの場合、[[イッシー・レトロ>Issi Classic]]のように最高速に達するとエンジンの回転が乱れているような音(例えるなら、悪天候時のボートに乗っている時のような)を奏でる。
なお、この車は内装側のドアノブが消滅している。
また、シートベルトをしないGTAの世界では当たり前かもしれないが、シートベルト警告灯が常時点いている。
&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/1053/8551/Grand%20Theft%20Auto%20V_20180508222401.jpg,width=620,height=360)
フレーバーテキストの「60年代に活躍したマッスルカー」と「現代のアメリカンスーパーカー」はおそらく、[[エリー>Ellie]]と[[FMJ]]を指していると思われる。
前述の通り、モチーフになっているであろうマスタングGTTはフォードGTをモチーフにカスタムが施された車両なので元ネタを示唆しているのだろう。
60年代に活躍したマッスルカーに現代のアメリカンスーパーカーを交配させて、
ハイオクガソリンといっぱいの潤滑油と共に静かなガレージに寝かせておきましょう。
その他には何も必要ありません。そうやって飢えたドミネーターGTXが誕生するのです。
血筋がこれだけ優れていると、破論の行為も悪くないかもしれません。
([[Southern San Andreas Super Autos]]サイト内の解説より)
今週、ロスサントスの車通はジレンマを抱えることになるでしょう。
一方はスウェーデン独自の技術で作られたスマートな1台、
もう一方は圧倒的なパワーと純粋な性能を兼ね備えた、実にアメリカらしい1台です。
もちろん、両方選ぶのであればジレンマにはならないのですが・・・
(ロード画面の解説より&footnote(タイラントと同一))
**改造費用
未編集
*ドミネーターGTX(Dominator GTX)
&image(dominator_gtx1.jpg,width=620,height=360)
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**詳細
編集中
***データ
|CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア|
|CENTER:マッスルカー|CENTER:[[ヴァピッド>Vapid]]|CENTER:ドミネーターGTX|CENTER:支配者|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:FR|CENTER:|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車|
|フォード・マスタング(S550)(2015)&br()サリーン・S302&br()シボレー・カマロ(2016)&br()ダッジ・チャージャー (2015)&br()ダッジ・チャージャー SRTヘルキャット|CENTER:有り|&font(12px){}|CENTER:可|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン/サブ|CENTER:|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料|
|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$725,000|CENTER:$|CENTER:$|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|
**解説
『SAスーパースポーツシリーズ』にて追加されたマッスルカー。2018/5/8実装。
名称から分かる通り[[ドミネーター>Dominator]]の新型。
モデルは現行の「フォード・マスタング」および、それをベースにしたコンプリートカーの「サリーン・S302」。
その他、フロントは現行の「シボレー・カマロ」を、リアは現行の「ダッジ・チャージャー」をモチーフにしており、言わばモダンマッスルカーの集大成とも言えるデザインである。
またフロントマスクやボンネット、ボディサイド、リアのダクト等はマスタングをベースにZero To 60 Designsが手掛けたカスタムカー「マスタングGTT((マスタングにフォードGTをモチーフにしたデザインを施したカスタムカーであり、SEMAでも出展されていた。))」をモデルにしていると思われる。
価格はマッスルカーの中では非常に高額な部類の$725,000。元のドミネーターが$35000と言う事を考えると、実に20倍近くも跳ね上がっている。
しかし、性能的には元のドミネーターとあまり大差は感じられない程度であり、むしろ車重が増している為か少しハンドリングがもっさりしている印象を受ける。
高性能マッスルカーを求めるならば別の車両を当たった方がいいだろう。
ハイビームにすることでヘッドライトの内側が点灯する他、ボンネットを開けるとエンジンベルトが回転している芸の細かさも持つ。
フレーバーテキストの「60年代に活躍したマッスルカー」と「現代のアメリカンスーパーカー」はおそらく、[[エリー>Ellie]]と[[FMJ]]を指していると思われる((前述の通り、モチーフになっているであろうマスタングGTTはフォードGTをモチーフにカスタムが施された車両なので元ネタを示唆しているのだろう。))。
内装は新規に作られたもので、フロアATミッション((ペタルが3つあるのはご愛嬌。))、グローブボックスに至るまでしっかりとモデリングされており、エンジン始動ボタン横には4WD⇔2WDの切り替えスイッチも備わる。
後に[[ガントレットヘルファイア>Gauntlet Hellfire]]および派生車種に使用された・・・のだが、後述の不具合もそのままに引き継いでしまっている(([[パラゴンR>Paragon R]]も同じ内装だが、メーターがアレンジされているので、不具合は引き継いでいない。))。
意外と気づかれないかもしれないが、シートベルト警告灯が常時点いている((この警告灯はメーター下地に直接書き込まれているので、エンジンを切った状態でも見える))。シートベルトをしないGTAの世界では当たり前かもしれないが。
ロックスターらしい皮肉なネタである。
#region(参考画像)
&image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/1053/8551/Grand%20Theft%20Auto%20V_20180508222401.jpg,width=620,height=360)
#endregion
***不具合について
『SAスーパースポーツシリーズ』アップデートで追加された車両はバグを持つケースが多く、この車も例外ではない。
-[[イッシーレトロ>Issi Classic]]のように最高速に達するとエンジンの回転が乱れているような音(例えるなら、悪天候時のボートに乗っている時のような)を奏でる。
-内装側のドアノブが消滅している。
-燃料計と水温計が一体化している。(本来であれば2本必要な針が1本しかなく、エンジンを掛けると燃料計を振り切ってから水温計に到達する。上記画像を見ると分かりやすい。)
60年代に活躍したマッスルカーに現代のアメリカンスーパーカーを交配させて、
ハイオクガソリンといっぱいの潤滑油と共に静かなガレージに寝かせておきましょう。
その他には何も必要ありません。そうやって飢えたドミネーターGTXが誕生するのです。
血筋がこれだけ優れていると、破論の行為も悪くないかもしれません。
([[Southern San Andreas Super Autos]]サイト内の解説より)
今週、ロスサントスの車通はジレンマを抱えることになるでしょう。
一方はスウェーデン独自の技術で作られたスマートな1台、
もう一方は圧倒的なパワーと純粋な性能を兼ね備えた、実にアメリカらしい1台です。
もちろん、両方選ぶのであればジレンマにはならないのですが・・・
(ロード画面の解説より&footnote(タイラントと同一))
**改造費用
カスタマイズパーツは比較的豊富。ペイントジョブは用意されていないものの、カスタムパーツにステッカーボムがある為、意外と幅広いカスタムが可能。
また、カスタマイズ次第ではマスタングの最上級グレード「GT350R」風に出来るリアスポイラーも存在する。
大きいウィングやサイドスカートも存在する為、個性の主張をしやすいが、当然大きければ大きいほど当たり判定も大きくなるので注意。
**モデル
サリーン・S302
&blankimg(saleen.jpeg,width=320,height=185)
フォード・マスタング(2015)
&blankimg(mustang.jpeg,width=315,height=200)
シボレー・カマロ(2016)
&blankimg(camaro6.jpeg,width=320,height=190)
ダッジ・チャージャー(2015)
&blankimg(chargersrt.jpeg,width=300,height=210)