「Minor Turbulence」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Minor Turbulence - (2016/11/29 (火) 15:30:04) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*乱気流に乗って(Minor Turbulence) #ref(minor-turbulence.jpg ) ---- **概要 前ミッションが終わり、マイケル宅を訪れたフランクリン。 マイケル不在のためマイケルに連絡を取ると思わぬ事態になっている事を知る。 **ミッション攻略 ***1,マッケンジー飛行場へ向かい農薬散布機に乗り込む ミッション「フリーフォール」でパトリシアを誘拐したトレバーと巻き込まれたマイケル。そこへロンが表れ、仕事を見つけたとトレバーに報告が入る。 トレバーを操作し、メリーウェザーの武器輸送機を狙い、マッケンジー飛行場格納庫に行き格納庫に置かれた農薬散布機に乗り込む。 ***2,輸送機を追う 乗り込んだ農薬散布機で輸送機を追いかけることになるが、近くにある軍事施設のレーダーに見つからないよう高度に注意する。左下のミニマップで高度を確認できる。〇orBボタンで貨物機に注目する。 マップ北側を海岸線沿いに飛行し、ゴルド山を過ぎたあたりで軍事施設のレーダー範囲外になるので、高度を上げて一気に詰めていく。途中にある軍基地の上空を通るとミッション失敗になるので注意。 ***3,輸送機に突っ込む 輸送機の真後ろに着くと、輸送機から警告の無線が入る。更に近づくとハッチが開き中から敵がRPGで攻撃してくるが当たることはないので構わず近づこう。ある程度まで近づくと突入するシーンに切り替わり、散布機は消滅。乗り込んだ輸送機内で銃撃戦を繰り広げながら、コクピットに向かう。焦らずトレバーの特殊能力を駆使して一体ずつ仕留めていこう。途中積荷や車が転がり落ちてくるのでぶつからないよう避けること。 奥までいくと梯子があるのでそれを登り、コクピットに着くとパイロットが銃を構えているのですぐに倒し、操縦席に着く。 ***4,グランド・セノーラ飛行場へ向かう 輸送機ごとトレバーの飛行場へ帰ろうとするが、途中、軍の戦闘機が警告しながら近づきのちに迎撃され墜落を始める。この攻撃はどうあがいても逃れられない。ロンの無線が入り、武器を諦めて脱出のためトレバーは貨物庫に移動する。 そのままハッチからダイブしてもミッションはクリアできるが、100%達成を目指すなら貨物庫に[[mesa3]]が1つ残っているのでそれに乗り込んで脱出する。(脱出後は地面に激突する前に降り捨てること) どこでも構わないので、無事着地すればミッション完了。 **ゴールドメダル取得条件 |BGCOLOR(#C0C0C0):&bold(){命中率}&br()射撃命中率80%以上でクリアしろ| |BGCOLOR(#EEEEEE):貨物庫が銃撃戦の場となり狭くてやりづらいが、トレバーの特殊能力で一気に攻めるとよい| |BGCOLOR(#C0C0C0):&bold(){4輪航空機}&br()機内の車両に乗って貨物機を降りろ| |BGCOLOR(#EEEEEE):脱出時、貨物庫に[[mesa3]]が1つ残っているのでそれに乗り込んで脱出すればいい&br()ただし、脱出後に降りずに地面まで到達すると無論爆発して死亡するので、頃合いを見計らって空中で降りること| **余談 -ミッション完了後、自宅のトレーラーハウスに戻ると、庭先でパトリシアが庭いじりをしている。側に佇むと愛の言葉が交わされる。 -ミッション冒頭、ロンと共に行動する。たまたま通りかかった一般車にブードゥーがいたので奪っていたら、ついてきたロンが走行中の車輌に轢かれ、帽子とメガネが取れた。結構、いい男だ。どうでもいい情報でスマン。 -ミッション完了後、主人公3人のスイッチが可能となる。マイケルにスイッチするとザンクードに懸かる橋の下で黄昏ている。トレイシーからメールが来る。喧嘩してもやっぱり家族。フランクリンにスイッチするとアマンダから電話が入り、マイケルを心配している様子がうかがえる。 -ミッション完了後、ヴァンゲリコの株価が上昇する。資金稼ぎのチャンス。 -実は輸送機の中の[[mesa3]]に乗った状態で地面に着地もできる(筆者確認ずみ)、ただ脱出に遅れるとアラモ海の上に着水する事になる上、後輪のタイヤから着地しなくてはいけないため難易度はかなり高い。 -迎撃にくる戦闘機は、輸送機の翼をいくら当てても墜落しない、無敵機である。  -また、車内のメリーウェザーを片づけて[[貨物機>Cargo Plane]]を奪った後、ロスサントス国際空港などに引き返して着陸させようとしても&bold(){&font (#ff0000){地面にタイヤが着いた時点で強制的に爆発する仕様}}になっているので、機内をじっくり眺める事などは出来ない -また[[mesa3]]が爆発してもトレバーの隠れ家が近いのでそこの車庫に入れて回復させることもできる (筆者も爆発し残骸になったメサ3を車庫に押して入れたら見事に元通りになっていた) -ブリッターの書き込み ○@dontelford_ff あの貨物機を軍が撃墜してくれなかったらどうなっていたか、考えただけで体が震える。アメリカ人であることを誇りに思う。同時に恐ろしいとも思う。 ○@pickledanyan2 辺り全体がイカれた光景になってきた。これって夢かな、それとも本当に、貨物機がロケット弾で農薬散布飛行機を攻撃してるのか? -ネット記事「本日のニュース」 産軍複合体にさらなる複雑化が発生 メリーウェザーの国内拡大計画に、思いもよらぬ敵が現れた可能性がある。それはアメリカ軍だ。メリーウェザーの工作員と武器を乗せた貨物機が軍用ジェットに撃墜されたとのニュースは、政府が我々にそう思ってほしいと思うほど平和的には二者が共存していない事実を示している。民間セクターによる警備の疑念が、完全に現実のものとなりつつある。 PLO パブリック・リバティ・オンライン、 ジョイス・スチュワートの記事より抜粋。 **動画 https://www.youtube.com/watch?v=FuNuEZ9Qf2w &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=FuNuEZ9Qf2w){425,350}
*乱気流に乗って(Minor Turbulence) #ref(minor-turbulence.jpg ) ---- #contents() ---- **概要 クリア後にLCNのヴァンゲリコ(VAG)株が上昇するが、前のフリーフォールを終えるとフランクリン以外にスイッチ出来ない。 マイケル宅を訪れたフランクリンは誰一人いない様子を訝しがる。連絡をすると、「トレバーのせいでとんでもないことになった」と本人から嘆き節。トレバーと彼が連れて来たパトリシアの3人で砂漠に身を潜めているという…。 それはそれとして、目覚めたトレバーは早速TPエンタープライズとしての業務を再開。ロンによると、メリーウェザーが大量の武器を空輸するという。 **ミッション攻略 ***貨物機を目指す。 -マイケルはトレバーの自宅で留守番。ロンを連れてマッケンジー飛行場へ向かい、[[農薬散布機>Duster]]に乗り込む。 --マッケンジー飛行場を購入していたかどうかで、一部の会話が変わる。購入した場合、オスカーの密輸はトレバーの理想ではないらしく、TPエンタープライズのフランチャイズが欲しいと言う。 -武器を運ぶ貨物機を空で襲撃するため、農薬散布機で飛び立つ。離陸滑走距離が長く、対してマッケンジー飛行場の滑走路は短く悪路なので十分な加速を付けて慎重に飛び立とう。 -その後、アラモ海を横断してマップに示されたポイントを目指す。メリーウェザーが哨戒しているらしく、高度を上げすぎるとマークされてしまう。レーダーに従い、なるべく低空飛行でポイントへ向かう。 -しばらくすると空の彼方に大きな貨物機が見えるはず。軍基地を避けつつラゴ・ザンクードからゆっくりと貨物機を追い掛ける。湿地帯を抜けたら海岸沿いに北上、パレト・ベイを通過する。 --フォート・ザンクードの上空を通ると即座にミッション失敗。くれぐれも低空飛行を続けること。 --ラトン・キャニオンから先回りしてもいい。離れすぎると見失う。貨物機は一定範囲内に入るとこちらの速度に合わせるが、こちらが先行する場合は物凄い速度で飛行して強引に追い越して行く。時短の参考に。 -ゴルド山付近で哨戒機がいなくなり、ロンの合図で上昇できるようになる。一気に距離を詰めよう。 ***輸送機を乗っ取る。 -貨物機に近付くと警告されるが、勿論無視して接近する。最後には「攻撃許可」が降り、ハッチが開いて二人のメリーウェザー兵士がロケットランチャーや軍用マシンガンで攻撃してくる。貨物機より上をまっすぐ飛べば、マシンガンが数発かする程度で済むだろう。 -こちらが狙うのは開けてもらったハッチ。最高速度で神風特攻をキメてやれば、ムービーで貨物室へ突入できる。 -お世話になった農薬散布機を乗り捨て、機内の敵を片付ける。カバーしてはいるが目の前に敵がおり、奥にも待ち構えている。これらの敵を全て排除してコクピットを目指そう。 --貨物室の右側にいると積荷のメサ3が時間差で滑り落ちて来て危険。また左側の積荷に隠れていても、しばらくすると転がり落ちてゆく。できるだけ早く殲滅しないと危険。 --爆発物は禁物。機体が爆散する訳ではないが、爆破の衝撃で上記のメサ3の位置が引っ掛かり、炎上しながら前方を塞いでしまう。こうなると乗り越えられず、その内壁になって転がり落ちてくる。轢かれて機外へ押し出されるのがオチ。 -梯子を登ったらパイロットが待ち構えている。ビビったのかすぐには撃たないので、お好きな方法で片付けて貨物機を乗っ取る。 ***マッケンジー飛行場へ戻る。 -機体操作に移ると既にロスサントス南のターミナル上空にいる。ぐるっと旋回して北のマッケンジー飛行場を目指す。 --貨物機は操縦が重く、遅い。ひっくり返さないように操縦しよう。 -しばらく経つとメリーウェザーのレーザーが2機現れる。当然貨物機がジャックされたことを知っており、直ちに着陸するように警告を送ってくる。ロンの助言通り、とりあえず戦闘機より上空を飛んでマッケンジー飛行場を目指すしかない。 -が、暖簾に腕押し。結局はミサイルで攻撃され、貨物機は墜落を始める。この攻撃は演出上回避不可。やむを得ず脱出することに。 -トレバーは既に機内にいる。そのままハッチから飛び降りよう。パラシュート降下で生存すればミッションクリア。貨物機は無惨にもアラモ海に墜落する。 **ゴールドメダル取得条件 |BGCOLOR(#C0C0C0):&bold(){命中率}&br()射撃命中率80%以上でクリアしろ| |BGCOLOR(#EEEEEE):貨物庫が銃撃戦の場となり狭くて戦い辛いが、トレバーの特殊能力で一気に攻めるとよい| |BGCOLOR(#C0C0C0):&bold(){4輪航空機}&br()機内の車両に乗って貨物機を降りろ| |BGCOLOR(#EEEEEE):脱出時、貨物庫にメサ3が残っているのでそれに乗り込んで脱出すればいい&br()ただし必ず飛び降りること。そのまま乗っていると着地の衝撃で爆散する。| **余談 -戦闘機に追われるシーン、低空飛行を続けるとロンから高く飛ぶように指示を受ける。これ自体は意味はないのだが、ミサイル攻撃を受けた後は一定の高さにいないとトレバーが脱出できない。そのままマッケンジー飛行場に近付くと強制的に機体が爆発する。 -迎撃にくる戦闘機は、輸送機の翼をぶつけても墜落できない。無敵補正。 -[[貨物機>Cargo Plane]]を奪った後、ロスサントス国際空港などに着陸させることができる。ただし速度を出したまま着陸すると途端に爆発する(該当部分は4:00~)。https://www.youtube.com/watch?v=qU1IcOH6x-Q -実は輸送機の中のメサ3に乗った状態で地面に着地もできる、ただ脱出に遅れるとアラモ海の藻屑になる上、後輪のタイヤから着地しなくてはいけないためほぼ運任せ。 --着地できた場合、大破してもトレバーの隠れ家が近いのでそこの車庫に入れて回復させることもできる。 -ミッション完了後、自宅のトレーラーハウスに戻ると、パトリシアが室内や庭先の掃除をしている。マイケルは彼女を解放したらしく、彼女も逃げ帰る気はないようだ。 -ミッション完了後、主人公3人のスイッチが可能となる。すぐマイケルにスイッチするとザンクードに懸かる橋の下で黄昏ている。トレイシーからもメールが来る。電話だと辛辣だが、仲違いしてもやはり家族。 -フランクリンにスイッチするとアマンダから入電。電話したことは秘密にして欲しいと頼まれるが、マイケルを心配している様子がうかがえる。 -ミッション終了後、アラモ海の海底に今回の事件の貨物機が残骸として残る。強力な武器が若干だがスポーンする。 -ブリッターの書き込み ○@dontelford_ff あの貨物機を軍が撃墜してくれなかったらどうなっていたか、考えただけで体が震える。アメリカ人であることを誇りに思う。同時に恐ろしいとも思う。 ○@pickledanyan2 辺り全体がイカれた光景になってきた。これって夢かな、それとも本当に、貨物機がロケット弾で農薬散布飛行機を攻撃してるのか? -ネット記事「本日のニュース」 産軍複合体にさらなる複雑化が発生 メリーウェザーの国内拡大計画に、思いもよらぬ敵が現れた可能性がある。それはアメリカ軍だ。メリーウェザーの工作員と武器を乗せた貨物機が軍用ジェットに撃墜されたとのニュースは、政府が我々にそう思ってほしいと思うほど平和的には二者が共存していない事実を示している。民間セクターによる警備の疑念が、完全に現実のものとなりつつある。 PLO パブリック・リバティ・オンライン、 ジョイス・スチュワートの記事より抜粋。 **ミッション終了後の任意の電話 -トレバーはウェイドに任意で電話をかけることができる((「エージェント」をクリアしていない場合のみ。))。 --トレバーはウェイドに対し自身がサンディ海岸に戻ったことを伝えた他、フロイドと一緒にいること、自身の居場所は誰にも言わないことを命令する。ツッコミが秀逸。 -トレバーはジミーに任意で電話をかけることができる。 --トレバーはマイケルとロスサントスを離れ現在同居していることをジミーに伝える。二人には温度差がある。 -トレバーはラマーに任意で電話をかけることができる((「エージェント」をクリアしていない場合のみ。))。 --マドラッゾとの一件について、ラマーはトレバーが行ったことではないかと話すが、トレバーはシラを切る。 -マイケルがジミーに任意で電話をかけることができる((「エージェント」をクリアしていない場合のみ。))。 --ジミーとマイケルの親子喧嘩の会話。 ---この後も何度か任意で電話をかけることができるが、いずれの場合も内容は親子喧嘩の会話。 -マイケルはトレイシーに任意で電話をかけることができる。 --トレイシーがマイケルに対する拒否の言葉を放つ。 ---この後も何度か任意で電話をかけることができるが、いずれの場合も内容はマイケルに対する拒否の言葉。 -マイケルはソロモンに任意で電話をかけることができる((「エージェント」をクリアしていない場合のみ。))。 --マイケルはソロモンに対し、自身がしばらく街を離れることを連絡する。ソロモンはマイケルがこの仕事に必要な人物だと語る。 -マイケルはデビンに任意で電話をかけることができる((「エージェント」をクリアしていない場合のみ。))。 --ソロモンはマイケルを高く評価しているらしい。デビンはマイケルに対し、自身と仲良くしておいた方が得であると語る。 -フランクリンはジミーに任意で電話をかけることができる((「エージェント」をクリアしていない場合のみ。))。 --ジミーは家にマイケルが帰っていないことを心配するが、無事であることを理解し安心する。また、この話は内緒にするようジミーはフランクリンに求める。フランクリンはマイケルと電話するよう3回もジミーに促す。 **動画 &youtube(https://youtu.be/3WjuidQg1Bg){425,350}

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: