*カラカラ 4x4(Caracara 4x4) &image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/2473/9643/caracara4x4_pc.jpg,width=620,height=360) ---- #contents() ---- **詳細 編集中 ***データ |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア| |CENTER:オフロード|CENTER:[[ヴァピッド>Vapid]]|CENTER:カラカラ4x4|CENTER:カラカラ&br()※本文も参照|CENTER:4ドア|CENTER:4人|CENTER:AWD|CENTER:6速| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車| |フォード・F-150 ラプター|CENTER:有り|&font(12px){}|CENTER:-| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 ／ Xbox One ／ PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン/サブ|CENTER:SUV| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料| |~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 ／ Xbox One ／ PC限定}|CENTER:$875,000|CENTER:$|CENTER:$| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 ／ Xbox One ／ PC限定}|CENTER:可| **解説 『ダイヤモンドカジノ&リゾート』アップデートにて追加されたピックアップトラック。 車名が示す通り、[[カラカラ>Caracara]]の4輪バージョン。 GTAにおいては、ベース車両が実装されてからカスタム車両や派生車両が実装される機会が多いが、この車両に限っては&bold(){派生車両が実装されてから、ベース車両が実装される}という非常に珍しいケースである。&footnote(PC版において多数の四輪バージョンのカラカラのModやそれをベースにしたパトカー等の派生車のModが散見される。元ネタが北米で一番売れている車、フォード・F-150のスポーツモデル「ラプター」なので、それだけ実装を望む声が多かったのだろう) 性能的には同じピックアップスタイル、かつヴァピッド製のオフロードカーの[[サンドキングXL>Sandking XL]]や[[リアータ>Riata]]に近い性能。 ただし、それら車両を凌駕するレベルでオフロードの走破性は非常に高く、加えて加速性能も高め、柔らかいサスペンションのおかげでジャンプからの着地もスムーズに行える等、オフロードカテゴリーの中でもトップクラスの万能ぶりを発揮する。 おまけに、耐久性も高く、アーマーを100%にアップグレードすれば、ちょっとやそっと事故を起こした程度じゃ傷一つ付かないレベルの堅さを誇る。 価格は80万ドルを超える為、高額だが、その分の価格相応の高性能ぶりを誇るので、もしスタイルが気に入った、本格的なオフロードマシンが欲しい……という場合にはこの車を買っておけば失敗しないだろう。 道なき道を走れるうえに、4人乗りで、なおかつ上述の通り性能も高いので、何かとダーティーな走りを求められるコンタクトジョブや強盗と相性が良いと言える。 元のカラカラはテクニカルという性格もあってか、外観を派手に弄るようなカスタムパーツが存在せず、ペイントジョブも他の武装車両と共通のもの（悪く言えば流用）だったが、こちらは多彩なカスタムパーツも追加されており、加えて専用のペイントジョブも得ており、非常に個性豊かなカスタムが可能。ペイントジョブの中には元ネタのラプターを強く意識した物も。 元ネタがアメリカ人でもない限り馴染みが薄いピックアップトラックである事や、同アップデートで追加された多数の高級車の存在に、インパクトの強い、元の6輪カラカラの存在で影に埋もれがちだが、性能面・カスタム面共に優れている良車なので、もしアメリカ人（特に中西部に居る様な田舎者っぽいアメリカ人）を気取ったプレイをしたいのであれば、是非ともガレージに追加しておきたい1台である。 エンジンサウンドは標準オフロード車両と同じタイプなのだが、回転数が高まると非常に高いサウンドになるという独特の特徴がある。 また、ロスサントス・カスタムに入る際に流れるシーンがなく、その時表示されるメーカー、車名、分類名も出ない。バグと思われる。 車名の[[『カラカラ』>https://ja.wikipedia.org/wiki/カラカラ_(鳥)]]は中南米の死肉を食べるハヤブサの仲間。（[[『ラプター』(猛禽類)>https://ja.wikipedia.org/wiki/猛禽類]]）に引っ掛けたネーミングである(こちらも死肉も食べる)((違いとしては猛禽類はタカやハヤブサ、フクロウなどのことで一般に積極的に狩りをするが、カラカラはその中のハヤブサの仲間の中でほぼ狩りをしない奴らの事。))。 説明文を読むとこの車両も武装できそうに感じるが、''この車両にはテクニカルのようなマシンガンも、豆鉄砲のようなマシンガンも付けられない''ので注意が必要。 恐らく、本来はこちらが先または同時にデビューするつもりであったが、カスタムパーツの制作に何らかの問題があり、それらを排した武装型のカラカラ用が先に採用され、その際に用意された文章を間違えて実装したのだろう((ダイヤモンドカジノ＆リゾートのミッションにて6x6が敵として出てくるため。このゲームでは（特に武装車両は）実装されてすぐ何かしらのミッションに出てくることが多い事を考えるとその可能性が高い))。説明文は違和感を感じさせる文章である。 尤も、4x4が所謂「没車」の類で6x6のみが実装され、その後のプレイヤーの反応で4x4が望まれたことで改めて追加された可能性も無きにしも非ずだが、いずれにしてもロックスターのみぞ知るところである。 なお内部的には武装車両扱いになっているので、アイコンが武装型と共通な他、洗車ができない。 山刀が自衛に使える道具であるように、この車も厳密に言えばピックアップトラックです。 しかしカラカラが持つ6つの車輪やマシンガンに関して言えば、 それらは向かってくる相手をズタボロにして自らを守るためのものです。 お気をつけください。 （[[Southern San Andreas Super Autos]]サイト内の解説より） **入手場所、出現場所 ***オフライン -出現しない。 ***オンライン -「[[Southern San Andreas Super Autos]]」で購入。 -[[カジノ：清掃業務]]にて追手の車両として登場する。&br()アヴェリーのテキサス達が使用する[[カマチョ>Kamacho]]同様、上述の様に速力に加えて図体どおりの重量もある為、ラムアタックや前に出られてローリングブロックをしながらドライブバイで撃たれるとかなり危険。 **改造費用
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