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デスマッチ - (2015/09/06 (日) 10:35:10) の編集履歴(バックアップ)


デスマッチ

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ルール

  • あらゆるシューティングゲームの最も基本的なゲーム。
  • どんなことをしてでも敵を倒せばいい。
  • マップ上には武器、アーマー、ライフが配置されている。
  • ラスト・チーム・アライブと異なり、敵はミニマップに常に表示されない
  • サプレッサー無しでの銃撃、足音、敵からの目撃により敵全員のミニマップに表示される。
  • ホストがルールを決めることができ、制限時間、目標キル数、武器設定を行える。目標キル数は無制限にすることができ、その場合最もキル数の多いプレイヤーもしくはチームの勝利となる。武器設定ではデスマッチ中に使用する武器を制限することができる。

おすすめステージ↓
ステージ 人数
エース酒店 2~6
豪邸 4~6
ランチョ公営団地 4~8
映画のセット 4~8
クロスファイア 4~8
路地裏 4~8
散弾の結婚式 4~12
埠頭 4~12
政府機関 8~16
バイオラボ 8~16

おすすめ認定ジョブ 人数
ロッジ・バトル 2~6
隔離ゾーン 2~8
地獄の乗馬 4~8
死のリスト 4~8
サノバ・ビーチ 4~10
高級建築作業 4~12
テリーのたまり場 4~12
プリズン・ファイト 4~16
ザンクード郊外 4~16
ヒル・バレー墓地 6~16

PS4 30人用デスマッチ おすすめ度(★★★★★満点)
一塁 ★★★✩✩
シュート・アップ ★★✩✩✩
ボトルネック ★★★✩✩
基礎訓練 ★★★★★
農家の騒乱 ★★★✩✩
修正第4条 ★★★★✩
工業化 ★★★✩✩
バイオラボ・リダックス ★★★★✩
停泊地の乱闘 ★★✩✩✩
パレト・スレイ ★★★✩✩


デスマッチのコツ


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デスマッチ

  • 基本的なデスマッチ。他のプレイヤー全てが敵であり、最もキル数の多いプレイヤーが勝利となる。
  • 画面には自分のキル数と敵の中で最もキル数の多いプレイヤーが表示される。
  • ほとんどの場合、突然の遭遇戦や背後からのキルが多くなる。
  • 常に移動とカバーを繰り返し同じ場所にいつまでも居座らないように。
  • サプレッサーを使うと発砲してもミニマップに表示されないので背後からの奇襲を受けにくいだろう。

チームデスマッチ

  • チーム対抗のデスマッチ。2~4チームに分かれ戦う。最もキル数の多いチームの勝利。
  • 味方同士の連携が無ければ勝利は難しい。単独行動や囮になるといった戦略で勝てるゲームではない。
  • 2、3人で固まって動くとお互いがカバーしあえるため生存率が上がる。
  • ただし爆弾などでまとめて始末される場合もある。

マシンデスマッチ

  • 戦闘車両を用いた新しいデスマッチ。戦車、戦闘機、戦闘ヘリを用いて戦う。リスポンするときも乗り物に乗った状態で復活する。
  • ライノ戦車でのデスマッチは通常のデスマッチと同じ要領で戦うと良い。特に高台で敵位置を確認し戦車のエンジン部を狙われないよう細かく動く必要がある。
  • レーザーでのデスマッチはミサイルよりキャノンを使ったほうが早い。2発で撃破できるし破壊しきれなくても翼の一部はもげてしまうのでそのまま墜落するだろう。
  • バザードでのデスマッチはミサイルの撃ち合いとなる。運動性が高いので簡単にミサイルを避けてしまうだろう。敵をロックオンすると警戒してしまいミサイルが当てづらくなるので背後を取るときは機銃装備にしておけば警戒されにくいだろう。


クリエイトデスマッチを作る際のコツとか注意点

 どんどん追記&編集していってね!

  • ノーマルデスマッチの場合、リスポン地点(復活する場所)をできるだけ広範囲のあらゆる場所に設置することををお勧めする。特定のエリアに集中して配置すると復活地点を簡単に予測されリスキル(復活直後にキル)される可能性が高まる。
  • チームデスマッチの場合は出現地点を広範囲におくのではなく2つの陣営ができるように配置しよう。ロックスター作成ジョブや認定ジョブをプレイすると常に2つの陣営ができていることがわかるだろう(例外はありだが、陣営ができないチームデスマッチで高評価を貰うにはかなりのクリエイト力を要する)。
  • オブジェクトの配置によって他のプレイヤーが不利になるような、あまりにも理不尽な構成をすると低評価を喰らうだけでなく通報される場合もあり、悪質と判断されればBANとなる場合もある。
  • クリエイト中のオブジェクトをセッションに持ち込んだり、空中や海上にオブジェクトを配置できたりするバグが存在する。これらを使うと面白い構成のマップを作ることができるが、結局はバグ技であるためお勧めはしない。グリッチと判断されても文句の言えないところもあるので利用、公開する際はそれを頭に入れておこう。悪質ではないにしても修正作業で今後のアップデートが遅れてしまうことに繋がる。クリエイト中にバグを発見した場合は詳細をロックスターに報告しよう。
  • いろいろな利用方法があるオブジェクトを置くのをお勧めする(乗り物、可動小道具等)。

※クリエイトデスマッチで攻撃可能な乗り物を配置する場合
ライノ、レーザー、バザードを配置して戦争のように激しい戦いを作りたいを考える人も多いだろうが、そういったデスマッチは高確率で低評価を受ける。お互いにそれら兵器がある場合まず最初に狙われるのは敵の兵器である。ほぼ確実にデスマッチ開始数分でどちらかの戦車が破壊され、戦車が無くなった陣営は負けが確定する。レーザーやバザードでもマップの作り次第では同じことが言える。特に建物の無い平坦な地形において兵器の無いプレイヤーはやる気もなにも無くなるだろう。
どうしても兵器を配置したい場合、上手く制限を設ける必要がある。
例えば戦車の場合はバリケードなどを配置し特定のエリア内でしか動けないようにするなど。
戦闘機や戦闘ヘリならば入り組んで建物の多いエリアを設定したり立体駐車場や建築現場など一方的に攻撃できないマップを使って配置するといいだろう。


クリエイト余談

  • クリエイト中、操作キャラが高い所から落ちても、水にどんなに潜っても死なない。レース同様、オフラインキャラを使用することもできる。
  • 固定・回収タイプの場合、ホストしたプレイヤーのランクに武器が対応する。MAP内にRPGを配置してもホストしたプレイヤーが配置武器の使用ランクに到達していないと、別の武器に変更されてしまう。
  • デスマッチ・チームデスマッチは共用なので、個人戦のデスマッチでもチームの出現配置をしなければいけない。デフォルトの参加人数と制限時間とキル数に注意しよう。
  • クリエイトしたデスマッチのテ ストを利用してNPC相手の銃撃戦ができる。銃撃の苦手な方は、ここで練習しよう。