*マルキー (Marquis) &ref(MK01.jpg) ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |BGCOLOR(#909090):種類|BGCOLOR(#909090):メーカー|BGCOLOR(#909090):和名|BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:CENTER:BGCOLOR(#909090):定員| |CENTER:ボート|CENTER:[[ディンカ>Dinka]]|CENTER:マルキー|CENTER:侯爵|CENTER:4人| // |>|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):デフォルト&br()クラクションタイプ |CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):オフライン|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン|~| |>|CENTER:$413,990|CENTER:|CENTER:オリジナル(マルキー)| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):マリーナ保管| |CENTER:有り|CENTER:デフォルトでは未選曲|CENTER:可| **解説 本作では最も大きなプレジャーボート。『GTA VC』からの続投となる。 前作までは幌は折りたたまれていたが、今作では展開されている。なお開閉はできない。 幌はしっかり風を受けており、ヘリコプターが近づくと激しくはためく等、かなりリアルな挙動を見せてくれる。 値段も40万ドルを超えるほど高く、上流階級が海上でゆったりと休日を過ごすためのヨットといえる。 …とはいえ出現するポイントが多いので、わざわざ買わなくてもすぐに乗れたりする。 なお、購入した物は通常出現するタイプと違い、カラーリングが深い赤色となっており、更に高級感が出ている。 こだわり深いプレイヤーなら買っておきたい1品といえよう。 相変わらずノロノロと低速で走り、小回りも効かない。海上の移動手段としては使い勝手は非常に悪い。 [[Faggio]]や[[Jet]]の様なあくまで雰囲気作りのための乗り物。実用性なんて考えず、海上でのんびりクルージングを楽しもう。 重力軽減チートを使用しても効果は全く出ない。 無論、オンラインのシーレースには参加できない。 乗車定員は4人だが、船体が大きいので定員以上の人数を載せられる。 12人を立たせて16人乗る事も可能である。 実は[[カーゴボブ>Cargobob]]で吊り下げることが可能で、マストの先端あたりに引っ掛けられる。ただしかなりの重量があり、少し動かすとそのうち激しく暴れ回り最悪墜落する。 [[カーゴボブ>Cargobob]]でこのヨットを吊って行くならしっかり海面と船底との高度を確保してあげよう。 引っかかったと思いそのまま無理に引っ張っていくと上記の通りかなりの重量なため持ち上がるどころか逆に[[カーゴボブ>Cargobob]]が海へ真っ逆さまと言う事もあり得る。 汚い燃焼エンジンを使うこの時代に、異教徒を排除するために 我々をアメリカに連れて来てくれたボートのスタイルほど優雅なものはありません。 このヨットはガラス繊維と絶滅寸前のブラジルのマホガニーで作られています。 マルキーは伝統的な優雅さとモダンな退廃感が完ぺきな調和を織り成しています。 価格はとてもお手頃です。残ったお金で妻と離婚し、増毛して、 一生の思い出になる処女航海用に数名のストリッパーを雇えます。 ([[Dock Tease]] サイト内の解説より) **入手場所、出現場所 ***オフライン -オンラインショップ「[[Dock Tease]]」で購入。 -ベスプッチマリーナに停泊している。 -アラモ海を航行している。 ***オンライン -オンラインショップ「[[Dock Tease]]」で購入。 -ベスプッチマリーナに停泊している。 -ベスプッチマリーナ付近を航行している。 -アラモ海の船着場(北部にある二箇所)に出現 -チュマシュの船着場に出現 **参考 &youtube(-){425,350}