コンボ
入力 |
威力 |
備考 |
BR始動 |
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BR>BR>BR |
169 |
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BR>BR>BD格 |
150 |
打ち上げ強制ダウン。近距離ズンダ中のBR節約に |
BR>NNN |
184 |
強制ダウン |
BR>横NN |
189 |
CS始動 |
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CS>NNN |
234前後 |
CSは発生後即ND(ビーム3発位)から追撃 しかし近距離でCSが当たるかどうか… |
CS>横NN |
239前後 |
高威力。↑に同じ |
CS>BR>BR |
210前後 |
↑二つよりは当てやすい |
サブ始動 |
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ドラ>BR>BR |
141 |
強制ダウン |
ドラ>ドラ>BR>BR |
140 |
ドラ>ドラ>ドラ>BR |
118 |
ドラ>横NN(>BR) |
167(179) |
BRはダウン追撃 |
ドラ>BD格>BR |
150 |
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アシスト始動 |
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アシスト>NNN |
181 |
ダウン追撃可能。BR時190 |
アシスト>横NN |
182 |
ダウン追撃可能 |
アシスト>横NN>BR |
194 |
BRはダウン追撃 |
アシスト>BR>BR |
150 |
中距離から |
N始動 |
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NN>NN>BR |
190 |
BRを振り向き撃ちにさせないのが至難の業 |
NN>NNN |
194 |
基本コンボ |
NN>NN前 |
基本その2。できればこちら |
NN>NN>BD格 |
172 |
打ち上げ強制ダウン。余程でなければ↑推奨 |
NN>横NN |
202 |
強制ダウン |
NN>横N |
166 |
攻め継続 |
NN>横N>BD格 |
174 |
打ち上げ強制ダウン。↑推奨 |
横始動 |
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横N>NNN |
211 |
基本 |
横N>NN前 |
同上。できれば↑よりこちら |
横N>横N>BR |
208 |
BRを振り向き撃ちにさせないのが至難の業。↑推奨 |
横N>横NN |
216 |
プロヴィデンスの超主力コンボ |
横N>NN>BD格 |
180 |
BD格で締めると打ち上げ強制ダウンを取れる |
横N>横N>BD格 |
194 |
同上。NN系より使い勝手がいい |
横N>アシスト→後N |
203 |
地上限定 打ち上げきりもみ 魅せコン |
横NN>後N |
250 |
受身狩り。決まればプロヴィデンスのコンボの中では高威力 |
BD格始動 |
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BD格>BD格>BD格 |
178 |
打ち上げダウン。よく動く |
後格始動 |
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後N>NNN |
246 |
NNNへのつなぎは受身狩りのため実用性は低い。壁際安定 横の方がいいかもしれない |
後N>横NN |
251 |
↑の横版。注意点も同上 |
後N>アシスト>BR |
206 |
前ND安定。魅せコン |
後N>CS |
235前後 |
最速前ND安定。恐らく確定するコンボだが、後からのずらしでも間に合うかどうか・・・ 更に後Nが当たる機会は余りない |
戦術
基本的には中距離射撃戦を重視。
前作での圧倒的万能さはさすがに失われたものの、戦う距離さえ誤らなければ十分強さを発揮できる。
中距離を維持し、万能機らしく出過ぎず下がりすぎずで立ち回ると良い。
格闘は発生に難があるため、迎撃戦での使用は避けるべき。その距離に持ち込まれないようドラモードで牽制したい。あくまで不意打ちを心掛けること。
BRの弾数が少ないため、必然的にCSやドラグーンを攻め手に絡めていくことになる。
ドラグーンやアシストで相手の回避を誘い、着地をCSで取ってきっちりダメージを奪いたい。
とにかく武装をフルに使い、空気にならないように。
同コストの
アカツキと比べると換装なしでドラグーンと格闘を両立できる反面、全体的な射撃性能はピーキーかつ弾切れを起こしやすい。
射撃CSも威力と誘導性は高いものの、発生で劣るために扱いが難しい。そのため、手数がどうしても少なくなってしまう。
手数がものを言う時は、(特にアーケードでは)逃げ回りつつ迎撃に回る、という展開が多くなる。
ドラグーンモード等を絡めた瞬間火力、弾幕では追随を許さないものの、やはり使用直後に即弾切れとなってしまうため、使いどころが難しい。
ドラグーンは他機体のように相手を攪乱する武装としてはやや心許ないが、ドラグーンモードによる着地取り性能が優れている。
弾数がただでさえ少ないため、各武装をフルに活かすためにも単に垂れ流しをするような戦いは、決してしてはならない。
気がついたら何もできない…なんてことにならないように。
そのため、好成績を残すためには、残弾数を考慮に入れつつ、格闘・CS・ドラグーンモードを臨機応変に使用する技術が求められる。
原作の如く、姑息かつ大胆に立ち回ると良い戦果を挙げられるかもしれない。
僚機考察
とにかくプロヴィデンスの弾持ちが悪い。それでいて前衛・自衛能力もコスト相応。
無難に中距離での射撃戦が得意かつ迎撃能力も優秀な機体と組みたい。
コスト3000
あらゆる方向から飛んでくるファンネルとドラグーンで射撃戦が展開される。
弾幕で相手を動かして丁寧に着地を取っていく。
3000側の生存力がキュベ、ν共に異常に高いので、プロヴィの先落ちには注意。
また、火力も高いわけではないので、手数で圧倒していかないとダメ負けすることもある。
ザフトの新旧エースコンビ。運命の苦手な中距離をプロヴィが補う形になる。
相性は正直微妙。運命からすると一緒に荒らしてくれる機体か、もっと射撃能力の高い機体のが嬉しい。
コスト2000
コスオバがない分プロヴィに耐久余裕ができる。
ただ3000よりもパワーが落ちるので、より丁寧な立ち回りがお互いに要求される。
原作因縁コンビ。ストライクが随時的確に換装しつつ、プロヴィが終始援護する形になる。
プロヴィが前に出てランチャーで援護するのでも良いが、基本はソードが前でプロヴィ後衛のが動きやすい。
原作因縁コンビその2。
ひたすら中距離を維持してお互いCSをばら撒く。
シラヌイ時の射撃能力が頼りないので、その分バリアを貼るタイミングは間違えないように。
コスト1000
非推奨。基本は1000に前に出てもらうことになるが、1000にそこまで前衛能力があるわけでもなくプロヴィに特筆した射撃能力があるわけでもない。
プロヴィが的確に援護をしないと、1000の損耗が激しい。
クルーゼ隊コンビその1。
デュエル2落ちまでは後方で援護しよう。
デュエルはシヴァがあるので、後方からの援護もそこそこできるのが強み。ただし、事故落ちなどでコストオーバーになるとこちらが一気に窮地に立たされる。
クルーゼ隊コンビその2。
基本的な立ち回りはデュエルと同じ。
イージスも後方からスキュラやブリッツで闇討ちを狙える。
イージスの自爆ができたら高笑いしてやろう。
得意・苦手機体考察
苦手機体
やはり格闘機体が苦手。
BRの弾数が多いわけではないので、やはりドラグーンやCSを絡めながら戦おう。
VS.プロヴィデンス対策
放置さえしなければ、まったく恐くない機体。
各武装の弾数が多いわけでなく、唯一ダメージが奪うことができるCSや格闘も発生がかなり悪い。
挙句の果てにマルチCSは魅せ技と言ってよく、ドラグーンもそんなに気を使うものでもない。
ドラグーンやBRを掻い潜ってしまい近距離に近づけば、すんなりと自分のペースに持ち込むことができる。
気をつけなければならないことは、振り向き撃ちが少なくドラグーンなどブースト消費が少ない武装が多いこと。
そのため、こちらのブーストが少なくなりドラグーンモードで逆に着地を取られることがある。
上記した通り、放置は誘導の強いCSや威力の低くない格闘が飛んでくるため危険。
それさえ頭に入れておけば対処はできていると言っていい。
外部リンク
最終更新:2024年05月03日 21:54