PLUS参戦機体
正式名称:XXXG-00W0 通称:ゼロカス OVA(劇場)版W0
パイロット:ヒイロ・ユイ
コスト:3000 耐久力:650 盾:× 変形:× 換装:×
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
バスターライフル |
4 |
120 |
単発ダウン。2連射可能 |
CS |
ツインバスターライフル |
- |
20~248 |
3段階チャージ可能 2段階目から爆風追加 3段階目はスーパーアーマー付加 |
22~272 |
24~297 |
マルチCS |
ツインバスターライフル |
- |
141 |
3段階チャージ可能 段階が上がるごとに射程・威力上昇 3段階目はスーパーアーマー付加 |
167 |
192 |
サブ射撃 |
マシンキャノン |
60 |
15~82 |
最大40連射可能。値は1~10発の威力 |
特殊射撃 |
飛翔 |
- |
- |
翼にガード判定ある模様 |
モビルアシスト |
ガンダムデスサイズヘルカスタム |
5 |
60 |
速度の遅い強誘導突進 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
袈裟斬り→返し薙ぎ→抜き胴 |
NNN |
184 |
|
横格闘 |
突き→突き→多段斬り払い |
横NN |
154 |
|
後格闘 |
斬り抜け→斬り抜け→唐竹斬り |
後NN |
143 |
特格以外の格闘からキャンセル可能 |
特殊格闘 |
突進突き→唐竹割り |
特 |
118 |
初段がスタン属性 |
BD格闘 |
斬り上げ×2 |
BD中前 |
108 |
|
NEXT-PLUSモード
属性名称 |
詳細・コメント |
備考 |
主人公機 |
物語の中心に動く主役機 |
|
タイトル |
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz |
|
ガンダムタイプ |
数々の伝説を生み出したMS |
|
高コスト |
コスト:3000 |
|
スキル名称 |
効果 |
取得LV |
対象 |
備考 |
ブースト強化Lv.1 |
ブースト量が少しアップ |
初期 |
自機 |
|
射程拡張 |
有効射程距離が2倍に拡大 |
9 |
自機 |
|
ブースト強化LV.3 |
ブースト量が大幅アップ |
16 |
自機 |
|
スピード強化Lv.3β |
機動力が大幅アップ |
20 |
同タイトルMS |
|
解放の翼 |
ブースト量が3倍に激増 |
25 |
味方全員 |
|
【更新履歴】新着3件
17/12/26 修正
17/12/25 修正・追記
10/04/09 各部修正・追記
機体解説
コスト3000の高機動万能機。
ガンダムWのOVA(劇場)作品「Endless Waltz」に登場するウイングゼロがこれである。
武装的にウイングゼロに似通っている部分はあるが、全体としては異なる面が多数。
落下の挙動がかなり軽く、ブースト持続も優秀。機動特性はウイングゼロというより、
キュベレイなどに近い。
メインは単発ダウンのバスターライフルだが、こちらは照射タイプではなく連射が可能。ただし弾数が少ない。
CSは3段階まであり、マルチロック対応。最大チャージでスーパーアーマー付加、銃口補正もかなり良く、性能は高い。
アシストのデュオはストライクフリーダムのアシストの弾速を落とし、誘導を上げたようなもの。
赤ロックが3000機体の中で最も長い(つまり一部の砲撃機を除けば全機体最長)の模様。
格闘は万能機相応と言うにはかなり出来すぎな性能で、カット耐性・平均コンボダメージ・初段性能どれも平均を超えている。
CSの強さ、格闘の性能の高さ、メインの弾数の少なさを考えると、
「射撃チャージを行いながら格闘を当てるために攻めていく」という戦い方ができる。
かといって赤ロックも長いため、メイン弾数にさえ気をつければアシストを絡めて中距離で射撃戦をしても良い。
武装の優秀さから、プレイヤーのスタイルによってさまざまな距離に対応できる機体と言える。
ただしWゼロや
キュベレイ、
νガンダムといった機体相手にだらだらと射撃戦を行うのは、
メインの弾が切れてじり貧になりやすいのでさすがに御法度。
全距離で十分戦える万能性を生かして、相手に合わせた戦いをしていきたい。
ちなみに、この機体のLv3 CSはスーパーアーマーがあるので、タイマンなら、最強クラスの機体と言える。
尚、通常のシールドを持っておらず、耐久もウイングゼロより低めで平均並みの650。
緊急回避技「飛翔」なども有効に扱い、これを補っていきたい。
後方の翼にはデスサイズのアクティブクロークのように一部の射撃武器を防ぐ効果があるようだ(要検証)。
アシストの回転時もほんの短時間だが、シールド判定があり。
特殊格闘時も射撃無効が有るため飛翔の様に羽根が散っている時は射撃シールド判定になっているのかもしれない。
NEXT-PLUSにおいても、欠点の少ないこの機体は様々な局面で活躍可能。
特に体力の少ない雑魚敵を一撃で葬ることができボス級の敵にも有効なバスターライフルが重宝する。
マシンキャノンもダメは低いがボスを15,16発でダウン可能。
スキルは多くがブースト関連のもの。特に『解放の翼』は効果範囲の広さから協力プレイなどで活躍するはずだ。
射撃武器
【メイン射撃】バスターライフル
[常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:5.0][補正率:80%]
単発強制ダウンのヴェスバーっぽい太ビーム。
誘導・弾速に優れるが、発生は通常BRに比べわずかに遅め。ND無しで2発まで連射が可能。
銃身が長い(機体一機分程)+派生が遅いのが合わさって懐に潜り込まれることもある。近づかれない距離を保つか迎撃は別の手段で。
射角が広く、正面180度近くまで振り向かずに撃てる。
メイン射撃としてはかなり優秀な部類だが、最大の泣き所は4発という寂しい装弾数。
ND絡みの連射は一瞬で弾切れを引き起こすことも。
リロードは遅くないが、流石に使用頻度に追い付いているとは言い難い。
要所で弾切れを起こさない為にも残弾管理はしっかりと。
意外とこの2連射に慣れずNDして撃ったりしてしまう時がある。
2連射なら着地しても普通に撃てるので、慣れるとかなり役立つだろう。
アプサラス以外のボス相手なら2発でダウン。
【CS】ツインバスターライフル(照射)
[チャージ時間:4,8,12秒][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:5.0(0.25×20)][補正率:20%(96%×20)]
ウイングゼロの特射が3段階チャージ可能なCSになったようなもの。
1段階:照射ビーム、2段階:爆風付加、3段階:スーパーアーマー付加。
当然溜め段階が上がれば上がるほど威力とゲロビの太さが向上する。
チャージ速度は遅めだが構え→発射は速く、確定所はこの手のCSにしては多い。
また、発射直前までしつこく敵を追い続けるために銃口補正が非常に強い。
ウイングゼロに比べて格闘が優秀なこともあり、意外とチャージする機会はある。
メイン射撃が乱発出来る様な物ではない為、射撃戦においては重要な選択肢の一つ。
特格や後格から確定でCSが繋がるのでダメージソースとしても優秀。
最大チャージ時の破壊力は照射CS系でも上位レベル。
発生・銃口補正に優れ、更にはスーパーアーマー付きと至れり尽くせり。
威力が微減して銃口補正が強化されたDXのアシストと考えると分りやすいか。
だが、爆風のダメージは核レベルのサテライトとは違い、低い模様。
難点は3段階までに最短で10秒ほど射撃武装とアシストが使用不能になること。
チャージストック式の為、1段階でもチャージするとセカインも使用出来ないのが痛い。
Lv3まで溜めるならLv1チャージが完了するまでにメインをセカインで乱発しておき、
チャージとリロードを同時に済ませるなどの工夫は忘れないようにしたい。
また、最大チャージをしてもなぜか
アカツキの特格で反射される。
最大チャージを反射された場合、自身のスーパーアーマーが災いしてすさまじいダメージが降りかかる。
また、ゲロビが多段ヒット攻撃なので反射ビームが命中した場合、容易に抜け出せない。
使用時は是非覚えておいてほしい。
余談だがCPUのゼロカスタムはCSを殆ど使用することは無い。
なお、子安氏と緑川氏の対戦宣伝PVだと開発中のせいか現行のものよりもチャージ時間が短かったようだ。
【マルチCS】ツインバスターライフル(照射)
[チャージ時間:4,8,12秒][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
ウイングゼロのメインより一回りほど太い照射ビームでのマルチCS。
マルチCSとしてはかなりの高威力(MAX192)で、フルHITで強制ダウン。
チャージ段階が上がれば上がるほど太さと射程距離と威力が上昇する。
チャージは長いが溜まれば発生~終了までが速く、比較的ぶっぱしやすい性能。
射程距離が上がるという時点で射程は有限。
拘束時間の短さがそのまま射程の短さの裏返しとなり、チャージ1段階では赤ロック距離もカバーできない。チャージ3段階でも赤ロック+ステップ一回分程しかない。
そのため、遠距離ではカス当たりか酷い時には目の前でビームが消えることもある。
銃口補正もNDを追い切れるかどうか微妙なレベルにあり、通常CSが優秀なせいもあってか少々使い所に困る。
ただし、3段階目のマルチCSは非常に優秀。
近距離だと発生の早さとビームの太さ、とりあえずでもかかる銃口補正のおかげでステップしなければ大体当たる。
しかもスーパーアーマー付きという素晴らしい性能。
相手二機に対して強引に当てることも可能、カットしつつもう片方を抑えることも可能。それで威力192は高い。
ただし溜めるのが時間がかかるので要所要所で使おう。
この機体も例に漏れず格闘でマルチCSを解除出来る。
状況に応じて使い分けたい所だが、チャージに時間が掛かり過ぎるので判断はお早めに。
【サブ射撃】マシンキャノン
[リロード][リロード:5秒/全弾][属性:実弾][よろけ][ダウン値:1発/0.5][補正率:%]
連射力の高い肩部マシンキャノン。
1回入力で10発、ホールドで40発まで連射が可能。
4hitでよろけ、10hitで強制ダウン。
レバーニュートラル・レバー入力により性能が異なる。
ゼロカスタムの射撃武装の中で唯一よろけで止める事の出来る兵装でもある。
ニュートラル時はウイングゼロのものと殆ど同じで、連射数と弾の密度が向上した感じ。
レバー入力時は無印連ザ時代のインパルスのバルカンのように進行方向上に発射する。
正面に撃つ時はステップしながら撃つと軸合わせをしてくれる確率が上がる。
困った事にBD中は肩が下を向くので正面ではなく、斜め下に着弾してしまう。
一応BD中もほぼ相手を真正面に捉えた場合のみ軸合わせを行ってくれる。
20発近く当てればボスなどもダウンさせることが可能。
BD中の下方向への射角を利用し、高空から爆撃機のように弾丸の雨を降らせたりも出来る。
息切れしがちなメインを補う為にもミリ削り等積極的に使用していきたい。
【特殊射撃】飛翔
レバー入力で入力方向に、ニュートラルで大きく上昇する回避技。
発動までに一瞬タメが発生し、使用時はブーストゲージを4割ほど消費する。
ブーストゲージが空の場合は使用出来ないが、少しでも残っていれば使用出来る。しかも飛翔距離は変わらないという。
ND初速に等しい速さで大きく上方向に移動出来るので大抵の攻撃を回避出来る。
タメがあるので回避に使うよりは移動距離延長等に重宝する。
BD消費量は移動方向に影響を受けない為、ブースト切れ直前のND以上に長距離を移動出来る。
着地ずらしに使う場合、移動が大き過ぎるので更に着地を取られないように注意。
誘導は切れない模様(ランチャーストライクのCSが誘導したのを確認)。
メイン・サブ・各種格闘でキャンセルでき、逆にメイン・サブ・各種格闘をキャンセル可能。
これを使うとND無しで射撃ズンダ、格闘コンボをすることができる。
(動きは派手になるがBD消費が半端ないのでやる意味は薄い。)
発動中に機体を覆う羽にはガード効果が発生する。
ヴェスバー・ゼロカスのメイン等の太ビーム,DXのツインサテライトキャノンを無効化したのを確認。
実弾はステイメンのBZを無効化、格闘を弾いたのも確認。防いだ際には盾ガード時と同じような音がする。
飛翔の移動スピードによる回避力に加え、当たっても無効化出来るので緊急回避としては非常に優秀。
ガードすると一瞬動きは止まるものの、そのまま何事も無かったように飛翔を続ける。
【小ネタ1】
ゼロカスは各種射撃、各種格闘をキャンセルする形でアシスト入力をするとなぜか特射が出せる。
また特射もキャンセルできる。つまり特射をした後にアシストボタンを連打するだけで急上昇、
長距離移動することが可能。ただし当然BDは消費する。足掻きにどうぞ。
【小ネタ2】
特射中をサブでキャンセルすると慣性がなくなり自由落下する。これを特射でキャンセルする。
これを繰り返すと普通にNDを連打するよりも長距離を速く移動することができる。
初速が速く後方へのBDペナルティもないため、長距離移動以外に近距離からの離脱などにも使える。
また小ネタ1を応用してサブとアシストでこれを行うことも可能。
因みにメインでも可能だが、当然後方にやろうとすると振り向き撃ちになるので注意。
【小ネタ3】
特射中に相手の頭上を飛び越える前に特格を使うと真上から敵に向かって突進出来る。
ある程度近づかないと特格そのものが届かないので、使いどころは難しいかも知れないが奇襲にどうぞ。
【小ネタ4】
特射後ジャンプボタンを長押ししていると羽を広げて羽ばたき更に上昇出来る。
この際にレバー入力してると入力方向に更に移動出来る。
しかし、ブーストボタンを長押しして上昇したときよりも高く飛べなかったり、
特射2回より移動距離少なかったりで使う必要はない。
【小ネタ5】
各種格闘を特射Cできること・後格の2段目の打ち上げが受身不可の縦回転落下であることを利用して、
手軽に戦線を離脱可能。
通常のNDでは食われるような幅のある攻撃(サテライト等)も飛翔ならかわせる。
どうしても下がりたい場合に利用することができるかも。
【小ネタ6】
特射を後格闘や特格Cすると、そのキャンセルした後の後格闘や特格のみ後格闘と特格に派生できるようになる。
これを利用して、飛翔→後NN→特格Nと言った様に、後格闘と特格の間にNDをはさむと出来ないコンボなども可能になる。
コンボ欄では、飛翔から派生する後格闘を「飛翔後」、特格を「飛翔特格」と表記する。
【アシスト】ガンダムデスサイズヘルカスタム
[リロード無][属性:ビーム][捕縛/ダウン][ダウン値:0.5][補正率:90%]
デスサイズが体当たり。
速度は遅めだが恐ろしいほどの強誘導。
一度避けたデスサイズが180度回転して当たったなんて事も起こったりすることも。
ヒットすると相手を少しの間後ろに引っ張っていき、その後ダウンする。
SEED後のbossストフリにもあたる。
また、アシスト呼び出し時の背中の翼部分に一瞬だがシールド判定が出るため、射撃はもちろん、
至近距離では相手の格闘を読んでガードすることもできなくはない。
ゲロビもガードできる。
ただし、呼び出し時のモーションが終わると同時にヒットする。
また、翼部分だけではなく、ある一定の時間の間全方位に出ている可能性あり。
(クシャのレバー入れファンネルを全てガードした。)
射撃判定(νのファンネルバリア、
ザンネックのIフィールドで消滅)
また、稀に起こる現象として、一部
ステージ(「渓谷」で確認)の壁に呼び出したデスサイズが引っ掛かり、
消えないという仕様(バグ?)がある。
同種で突進系のベルガ・ギロスも同じ現象を起こしたことがあり、条件は不明だが突進系のアシスト固有の現象らしい。
ちなみに引っ掛かったデスサイズは、当たり判定も保持したままのようだった。どの程度の時間消滅しないのか等、詳細は不明。
格闘
【通常格闘】
袈裟斬り→返し薙ぎ→多段hitの抜き胴の3段格闘。
最後の抜き胴で強制ダウン。
伸び・誘導共に並以上で、主力として使っていける。
最後の抜き胴は特殊な属性らしく、3段目がhitした瞬間にNDしても判定が相手に残り続けそのまま通常通りのダメージとダウンを取る。
3段目はスタン属性を持つ切り抜けが、1hit(スタン)→エフェクトと共に発生する攻撃が5hit→強制ダウンする攻撃が1hitの計7hitで構成されている模様。ゆえにキャンセルで他の格闘に繋ぐ場合は1hit目のスタンからキャンセルしないと繋がらない。
2段目までは殆ど動かないがモーションが短く、抜き胴で大きく動くためカット耐性もある。
拘束時間も短く、手早く強制ダウンを奪える点も強み。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
袈裟斬り |
50(84%) |
50(-16%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
返し薙ぎ |
108(74%) |
70(-10%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
抜き胴(スタン) |
116(74%) |
10(-0%) |
2.0 |
0.0 |
スタン |
┗3段目 |
抜き胴(1~5hit) |
178(44%) |
20×5(-6%×5) |
3.5 |
0.3×5 |
よろけ |
┗3段目 |
抜き胴(6hit) |
184(??%) |
15(-??%) |
5.0↑ |
?.? |
ダウン |
【横格闘】
フェンシングのような突き→更に突き→多段hitの斬り払いの3段格闘。
あまり回り込まないが突進速度が速めで判定も気持ち強め。
最初の突きから殆どその場から動かないのでカットには注意しよう。
初段以外はダウン属性の為、コンボに使うのはやや難しいか。
2段目の突きは最速でNDすることでダウンでは無くよろけ属性になる(サーベル引き抜くまで?)。
横3段目は最大6hitする。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
突き |
50(84%) |
50(-16%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
突き |
108(74%) |
70(-10%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ/ダウン |
┗3段目 |
斬り払い |
154(50%) |
12×6(-4%×6) |
3.2 |
0.2×6 |
ダウン |
【後格闘】
4の字に動くように、斬り抜けつつ大きく打ち上げ×2→多段hitの脳天唐竹割りの3段格闘。
N格闘・横格闘から派生する事が出来る。入力受付が短い?
伸びは殆ど無いものの、当たれば過剰な位に動くのでカット耐性は抜群に高い。
2段目の打ち上げをCSCすれば強制ダウンまでもっていける。
ちなみに2段目は受け身不可能なので方追い時には便利。
後格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
斬り抜け |
50(84%) |
50(-16%) |
1.7 |
1.7 |
ダウン |
┗2段目 |
斬り抜け |
108(74%) |
70(-10%) |
2.0 |
0.3 |
受け身不可能ダウン |
┗3段目 |
唐竹割り |
143(64%) |
10×5(-2%×5) |
2.5 |
0.1×5 |
ダウン |
【特殊格闘】
一瞬溜めが発生する良く伸びる突進突き。
溜めがあるので発生は遅いが、判定はDXのBD格と相打ちになるほど強い。
突進中はサーベル部分で射撃を無効化?(ビギナのランサー、νのBZ、赤キュベのアシスト、フリーダムのBRで確認)。
当たると2秒程スタンし、CSCが確定する程度の時間拘束する。
スタン中に格闘追加入力で後格3段目の唐竹割りに派生。
後格闘以外の格闘からキャンセル派生させることが出来る。
が、N格以外の格闘は殆どダウン属性持ちなので派生させても旨味は少ないか。
溜めや高めのダウン値のせいで何かと使いにくいかもしれないが、
伸びや判定の強さはかなりのものなので、使いこなせると強い。
伸びが格闘入力で抜刀になる距離以上にある。
そのため、遠距離から刺そうと思って特格を出したら、抜刀しただけだった…という事がしばし起こる。
特殊格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
突進突き |
80(80%) |
80(-20%) |
1.7 |
1.7 |
スタン |
┗2段目 |
唐竹割り |
118(70%) |
10×5(-2%×5) |
2.2 |
0.1×5 |
ダウン |
【BD格闘】
突進しながら右下から左上に、左下から右上に2回斬り付ける1段2hit格闘。
伸びはあるが、直線的に切り込むのでN格で事足りてしまう場合が多い。
初段からダウン属性なこともあり、コンボの基点としても使い辛い。
一応、斬りつけの後に最速で後格闘にキャンセルすれば後格闘に繋がる。
BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
斬り上げ |
50(84%) |
50(-16%) |
1.7 |
1.7 |
ダウン |
┗2段目 |
斬り上げ |
108(74%) |
70(-10%) |
2.0 |
0.3 |
ダウン |
最終更新:2022年01月26日 07:23