正式名称:ZGMF-X13A 通称・愛称:天帝 プロビ 埼玉
パイロット:ラウ・ル・クルーゼ
コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:△(ドラグーンモード)
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ビームライフル |
6 |
80 |
異様に射角の良いBR。フルで6発と少なめ |
射撃CS |
一斉射撃(収束) |
- |
184 |
BR&シールドのビーム砲×2と頭部機関砲、小型ドラグーンを一斉に発射 弾数消費なし。遠くまで届く上にかなり曲がる |
ドラグーンモード 射撃 |
|
(6) (4) (8) |
|
BR、大型ドラ、小型ドラで射撃 BRの短いディレイ中に射撃をすると各ドラから射出 |
マルチCS |
一斉射撃 |
(4) (8) |
108 |
ドラグーンを一斉射撃 小型と大型ドラの弾を消費し、フル状態から使用で大型が1発残る |
サブ射撃 |
大型ドラグーン射出 |
4 |
30 |
上左右の部分のドラグーンを射出 |
特殊射撃 |
小型ドラグーン全射出 |
8 |
104 (20/1Hit) |
↑以外のドラグーンを全て射出し、オールレンジ攻撃 |
特殊格闘 |
ドラグーンモード |
特 |
- |
ドラグーンモードに移行 |
モビルアシスト |
ゲイツ |
3 |
20 |
エクステンショナル・アレスターを射出。スタン属性 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
突き→突き×2→銃で殴る |
NNN |
169 |
|
派生 キック |
NN前 |
169 |
|
横格闘 |
左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払い |
横NN |
169 |
|
後格闘 |
一閃→蹴り上げ |
後N |
134 |
初動で後退するため発生が遅い |
BD格闘 |
斬り抜け |
BD中前 |
82 |
多段ヒット |
NEXT-PLUSモード
属性名称 |
詳細・コメント |
備考 |
ライバル機 |
主人公に敵対する機体 |
|
コーディネイター |
遺伝子を操作されて生まれた人間 |
厳密に言えばナチュラル(普通の遺伝子の人間) しかし遺伝子を操作して生まれたクローンの為、コーディネーター扱い |
タイトル |
機動戦士ガンダムSEED |
|
ガンダムタイプ |
数々の伝説を生み出したMS |
|
中コスト |
コスト:2000 |
|
仮面 |
仮面をつけた人間 |
|
スキル
スキル名称 |
効果 |
取得LV |
対象 |
備考 |
戦術的撤退 |
戦闘に敗北してもリトライ回数が減少しない |
初期 |
- |
|
造られし命 |
耐久力が200アップ |
8 |
コーディネイター |
|
戦力補充LV.1 |
戦力ゲージが1000アップ |
14 |
- |
|
スピード強化LV.2β |
機動力がかなりアップ |
18 |
同タイトルMS |
|
仮面下の野心 |
ブースト量が3倍に激増 |
22 |
仮面 |
|
【更新履歴】新着3件
11/08/07 対策ページの追加
10/04/20 修正
10/03/09 コンボ表修正
機体解説
ザフトの白服、ラウ・ル・クルーゼが搭乗した機体。
原作ではドラグーンを使いこなし多数の機体を退けるが、キラの駆るフリーダムとの激闘の末敗れる。
ラウの熱演(ラウのセリフが長い理由でもある)もあり、最終話近くの登場にもかかわらず強く印象に残る今作の隠し機体。
BD&ND速度とブースト持続は、共に2000として並み。
機体が若干大きめ(というか背面のドラグーン射出部分が大きい)なので射撃に引っ掛かりやすい感は若干ある。
赤ロック距離は長め。また、射撃の射角、格闘の誘導角度共に上下にかなり広い。
射撃戦は得意。
BR、威力の高いCS、魅せ技くさいが派手なマルチCS、各種ドラグーンなど多数の武装あり。
オールレンジ攻撃は何パターンもあり、上手く扱うと中距離以遠でのダメージソースになる。
各武装の弾が無くなりやすいので、弾数消費なしのシングルCSを上手く扱うなど、弾数管理には意識的にならなければならない。
BR含めて全ての射撃武装で振り向き撃ちが発生しにくいという特徴がある。
赤ロック、上下射角の優秀さもあり、実はかなり逃げ撃ちに特化した機体性能になっている。
特格でドラグーンモードに移行。
ドラグーンモード時はホバー移動。射撃以外の行動をすると、その行動を行いながらノーマルモードに戻る。
ブーストの持続、回避性能がよく、射撃とドラグーンの追撃による弾幕で相手の着地を取りやすい。
ノーマル時よりさらに弾切れしやすいのが弱みだが、なかなか優秀な形態。
格闘はいちいち振りかぶるものが多く発生が悪いが、伸び・誘導は良い。
このタイプの機体にしては珍しく、迎撃に向く格闘ではなく先振りしていくことで輝く格闘ばかり。
総じて、上手に弾数管理をしながらの射撃戦が主体になる。
連ザ時代は強豪の代名詞だったが、今作ではどちらかというとピーキーな機体。
射撃武器
【メイン射撃】ビームライフル
[常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:70%]
普通のBRよりわずかに発生が遅いが、実戦ではそんなに気にならないレベル。
射角がとても優秀で、正面200度前後は振り向き撃ちにならないのが特徴。近距離戦で大きく役に立ってくれる。
リロード速度は標準的だが弾数は6発と少なめ。特格中に何も考えずにバカスカ撃つと連射できるのもあってすぐに弾切れになる。
CSや各種ドラグーンを混ぜることが不可欠。
サブ、特射、特格にキャンセル可能。
【射撃CS】一斉射撃(収束)
[チャージ時間:2秒][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:?][補正率:?%]
その場で足を止めて構え、各種武装を一斉射撃する。
BR(80ダメージ)、バルカン(10ダメージ)、小型ドラ(30ダメージ)を一点に集中砲火。全て当たると強制ダウン。
中距離戦での主力武装。銃口・誘導はそこそこだが発生が遅い。
BRの弾数が少なく他射撃兵装も頼りないので、自然とこれの多様を強いられる。
かす当たりがよろけなのを利用して格闘コンボに繋げなくはないが、HIT数が安定しないのでBR追撃安定。そもそも発生が遅いので格闘が当たる距離でこれは使いにくい。
連射するためよく曲がり、弾速も良好だが、チャージ時間が結構長め。
マルチロック可能だが後述の通り使ってはいけない武装。格闘を振ると単一ロックに戻る仕様なのが幸い。
【マルチCS】一斉射撃
[チャージ時間:2秒][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:?][補正率:?%]
大型・小型のドラグーンを"自分の周りに"展開し、各ドラグーンから拡散ビームを発射する。
あまり遠い範囲まではとどかないうえ、適当にNDされるだけでも普通にかわされる。
はっきり言って封印安定。
展開してしまえばNDしても発射されるが、発射までが遅い。
そして拡散ビームなので有効射程も短い。中距離では動かない敵に当たらないし、近距離では撃てない。
しかもゲームの仕様上ドラグーンは一次ロックなので、動かれても当たらない。
それでいてサブを3発/4発に特射は全弾使うという悪燃費。
当然各ドラグーンの弾数が少ないほど発射する数も減り、残弾0ではドラグーンを展開するだけで何も撃たない。
もちろんサブ・特射と同じく、本体がよろければ即中断される。
一応かすればよろけを取れるが、だったら普通にサブや特射でよろけを取る。
弾数フル使用時の見栄えは悪くない。
産廃とまではいかないネタ武装である事は否めないのだが、耐久が若干残った相手の最後の削りとしては結構使える・・・かもしれない。
そこまで低い威力ではないので、場合によっては狙ってもいい。
それなら同じく弾消費が激しいドラグーンモードで強引に着地をとったほうがいいのでは、と言われればそれまでだが・・・。
もちろん序盤に使うと弾切れになって死地なのでやめよう。
単発CSを使おうとして絶対に暴発しないように。
ドラグーンモード中だと僅かながらドラグーンの発射位置が変化する。
具体的には通常MCSが自分の周囲に、ドラモード中では自分の正面に展開される。
それ以外は変わりないので、当たらないし使わないのは変わらないが。
【サブ射撃】大型ドラグーン射出
[常時リロード][リロード:5秒/1発][属性:実弾][よろけ][ダウン値:1.0][補正率:80%]
大型ドラグーンを射出。
同時に出せるのは当然ながら3機まで。上、左、右の順番で出す。
サザビーのファンネルや、シラヌイのドラグーンと違い、最悪なことによろけで戻ってくる。
その上、レバー入れで方向を決定できないので注意。
上が手前右、左が奥、右が手前左と敵機を3方向から攻撃する。
そのため、1発撃つ→戻ってくる→また撃つと同じ方向からしか攻撃できないので単発で使うと使い勝手が悪い。
3発一気に撃たないとプレッシャーになりづらい。
単に威嚇目的で使用するなら、1~2発を適当にばらまいていっても良いだろう。
特射とは別なので、特射ドラを飛ばしてからこちらを飛ばす(その逆も)ようなことも可能。
連ザ時代のステドラ(さいたまっは)の影響なのか、地味に他ファンネル、ドラグーン機よりも射出時の硬直時間が長い。
敵機への取りつきが他機体に比べ早く、射出も早め。敵機へある程度近づくと撃つ場所へ一瞬で移動する。
ただし、戻ってくるのが遅く、撃ったあとその場でやや下がってから戻ってくるためやや時間がかかる。
弾数は4発と少なくリロードも決して早くはない。
サザビーのファンネルなどと単純比較するとかなり見劣りする性能。無駄撃ちせず、ドラグーンモードの弾になることも活かそう。
【特殊射撃】小型ドラグーン全射出
[撃ち切りリロード][リロード:20秒/8発][属性:][よろけ][ダウン値:1発/0.25][補正率:90%]
小型ドラグーンを一気に射出。
相手を追尾してオールレンジ攻撃。キュベレイのオールレンジファンネルに近い挙動。ただし追尾性能はキュベレイに及ばない。
使うと小ドラの弾はすべて無くなり、即リロード開始。
途中で被弾すると、中断される。リロードは撃ち切らないとされないので注意。
緑ロックで射出しても途中までしか届かない。
照準時に足は止まるが、相手に張り付いてからの射出は速い。
しかし追尾性能がかなり致命的に悪いため、NDで大きく動いている相手に命中は望み薄。
サブ射とは別なので上述の通り同時に射出することも可能。
しかし弾数を全て消費してしまうため、ドラグーンモードで細かく分けて利用するか、これを使うかは悩ましいところである。
4本でよろけ。全弾ヒットしても強制ダウンしない。全段ヒットでダウン値2あたり。
また威力が低い、リロードに時間が掛かる、ビームが細い(=当てにくい)といった欠点がある。
全弾ヒットしたときの補正率はかなり厳しい模様。BRや格闘で追撃しても思った程ダメージを伸ばすことはできない。
一応弾切れ中でもドラグーンの射出はできるので、相手を動かすための威嚇程度になることも。
ドラグーンは全弾同時発射されているように見えるが、実は微妙に個々のドラグーンのビーム発射タイミングはずれている。
相手をこの武器で仕留めると、ビームを撃っていないドラグーンの弾数は消費されない。
ちなみに、ドラグーンモードを使用し1、2発程度残った場合、特射でさっさと使いきろう。
余談だが、出した瞬間からCSを溜めることが可能。
セカインみたいなことも一応可能。
内部硬直が短いらしく、NDしなくてもそこそこ早い時間で次の攻撃が可能。
こちらもよろけで戻ってくる。
【特殊格闘】ドラグーンモード
ドラグーンモードとあるが、実際はフルバーニアンと同じBRを連射できるホバーモード。さらにそこにサブと特射の連動追撃が足される。
自衛の要であり、攻めの起点ともなる。プロヴィデンスで戦う上での切り札的武装。基本的にこの形態で戦うことになる。
回避性能は高く、余程接近してさえいなければ横移動で大抵の射撃は回避できる。
ブーストの持続力も高く、着地取りが強い。
射撃が当てやすく相手の射撃は当たりにくいCPU戦ではともかく、
対人戦ではプロヴィデンスに慣れれば慣れるほど、このモードを生かして戦う時間帯が多くなってくる。
BRと移動以外のボタンを押すか、ブースト切れで解除される。
サブ・特格は格闘が、特射・アシストは解除しつつBR・アシストを撃つ。
名前で勘違いされやすいが、この形態で各ドラグーンを相手に飛ばすことはできない。
ちなみに、ブースト切れ直前に使うと一度浮いて、即慣性落下に入る。(ホバー形態への移行分ぴったりしかブーストが残っていなかった場合は自由落下)この際に若干の誘導切りがあるので、着地ずらしにも利用可能。
【メイン射撃】
[常時リロード][リロード:秒3/1発][リロード:5秒/1発][撃ち切りリロード][リロード:20秒/8発][属性:ビーム][強制ダウン][ダウン値:累計5]
BRを連射できるようになるが、連動ドラグーンは少し特殊。
まずメインボタンを押すとBRだけを撃つ。
30f以内?にもう一度メインボタンを押すと追加で小型ドラと大型ドラから1発ずつ連動発射される。
弾の消費はそれぞれのビームが1本ずつ。
連動の判定は"前回メインボタンを押してから一定時間内に再度メインボタンを押す"なので、BR空撃ちだろうがBR→ドラモード→BRだろうがドラグーンの弾があれば連動する。
そのため、連打が早いとBRの連射より小型ドラの連射が早くなることも。
小ドラのダウン値は特射と違う。大ドラ、小ドラそれぞれ0.5。
そのため、全段ヒットすれば2回入力できりもみダウンを奪える。
ステップをしながら特格を入れると慣性によって動きながら発生する。
ホバーモード全般に言えることだが、初速が速い為ホバーモード中にレバーを入れ続けるとブーストを大量に消費するが、素早く移動できる。
誘導の高いベルガなどもコレで避けることができる。
とても優秀な着地取り性能。火力が厳しいプロヴィにとって、ダメージをねじこめる貴重な射撃。
弾の消費が激しいのが最大の弱点。ノーマルモード時のサブ・特射との使い分けが重要である。
「CSをチャージ中にロックを切り替えたら、近くに敵機がいた」というときに使うと、
CSがマルチから元に戻るので、ドラグーンモードで後ろに逃げつつCSで追撃することが可能になる。かなり必須テク。
【アシスト】ゲイツ
[リロード無][属性:ビーム][スタン][ダウン値:1.0][補正率:95%]
ゲイツが現われてエクステンショナルアレスター射出。スタン属性。誘導は良くない。
連ザ2の時のゲイツの同名の攻撃より遥かに伸びるが、やっぱりアンカー、射程の限界がある。
単発威力は低いが補正率もかなり低めな模様。
正直あまり優秀なアシストではなく、弾数も少ない。自衛にも使いにくい。
ドラグーンモードで弾を全部使い切ったときのメイン程度の物として、割り切っておこう。
追撃時は射撃では弾数が勿体ないので、出来れば格闘でのフルコンボを狙うか、もしくは相方に追撃を任せたい。
格闘
全体的に上下によく伸びるが、大きく振りかぶるので隣接距離でのかち合いに弱い。判定自体は強い。振りかぶった発生を狙われると弱い。
射撃機体は発生は早いが伸びが悪い(要するに迎撃向き)な格闘が多いのだが、プロヴィデンスの格闘はそれと真逆の特性。
CPU相手だと発生の悪さが気にならず、どんどん伸びて当たるのでとても優秀な格闘性能だと勘違いしてしまいやすい。
そこまで積極的に振りに行ける機体性能でも格闘性能でもないが、伸びの良さと格闘コンボ1セット210程度の威力と横格の引っかかりやすさなどから、万能機辺り相手ならある程度問題ない。
当たり前だが間違ってもデスティニーや
ガンダム、MFなどの強判定勢に対して真っ向から先振りしないように。あくまで自身は万能機であることは忘れずに。
予断だが、ここからのvsシリーズのプロヴィデンスはドラグーン万能射撃機の皮を被った格闘機として進むことになる。
【通常格闘】
左腕のビームクローで突き→突き×2→銃で豪快にブン殴る3段4hit格闘。
旧N格に変わった新格闘。4hit目にハードヒット演出。
3hit目から前派生あり。連ザ時代の前格闘で出たキックを叩き込む。
前派生は通常〆より若干モーションが速く終わるうえに同ダメージかつ同補正値。それでいて前方へ少し飛ばすので通常〆よりダウン時間が少し長い。
通常〆も前派生も追撃はまずダウン追撃になるので、通常〆の存在価値がまずない。
主力の横格よりかち合いに強いので、咄嗟の時はこちらを。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
突き |
50(84%) |
50(-16%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目(1hit) |
突き |
79(74%) |
35(-10%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┗2段目(2hit) |
突き |
105(64%) |
35(-10%) |
2.3 |
0.3 |
よろけ |
┣3段目 |
銃殴り |
169(54%) |
100(-10%) |
3.3 |
1.0 |
ダウン |
┗前派生 |
キック |
169(54%) |
100(-10%) |
3.3 |
1.0 |
ダウン |
【横格闘】
左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払いの3段格闘。
懐かしい連ザの通常格闘モーション。
しかし、連ザ時代に比べると動作が遅い。が、判定自体は連ザ譲りなのか先出しさえすれば、あのマスター空横格と相打ちに持っていく程の強判定を持つ。
プロヴィの主力格闘。通常格闘と同ダメージながらダウン値補正値どちらも優秀でいて、モーションも速く終わる。
横に範囲が広く、ステップ中の敵も巻き込むことも。闇討ちにオススメ。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
左薙ぎ |
45(84%) |
40(-16%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
右薙ぎ |
99(74%) |
65(-10%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
斬り払い |
169(64%) |
95(-10%) |
3.0 |
1.0 |
ダウン |
【後格闘】
クルッと後ろに下がって一閃→蹴り上げの2段格闘。
νガンダムの居合のようだが、隙はかなり大きい。BDゲージも結構消費する。
短押しステップ分下がり、長押しステップ分進む。誘導切りはない。
赤ロック圏では後格(突進前)>横NDを繰り返すことでトリッキーな後退移動を行うことができる。
というか実戦で当てられるレベルではないのでほぼ移動用。
マルチになったCSを格闘で戻す際はこれが便利。
一応格闘カウンター的な使い方も可能。相手の格闘を後格闘の初動の後退で回避し、ヒットさせることができる。
ゴッドの特格などかなり伸びる格闘に対してはさすがに無理だが、並の格闘相手ならアリ。成功するとかなりハッピーになれる。幸い補正は良いので、横格に繋げば大ダメージ。
ただ当てたとしてもBD格と同じく追撃が安定しない。やはり移動用止まり。
後格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
一閃 |
50(84%) |
50(-16%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
蹴り上げ |
134(74%) |
100(-10%) |
2.0 |
0.3 |
ダウン |
【BD格闘】
左手の盾サーベルを大きく右に振りかぶって突進し、すれ違いざまに薙ぎ払う攻撃。
連ザ時代の特殊格闘のモーションと同じ。連ザと違いフルヒットで強制ダウンではない。
伸びも連ザ時代より短くなっている。全弾当たると相手を上方向に打ち上げる。途中で止めると前に打ち上げる。
全弾hitだろうが数hitだろうが追撃が安定しない。壁に押し込む形なら安定するが、軸がズレるとダメ。
しかも即追撃しないと復帰が間に合う。
一応ダウン時間は長いので、コンボの〆にもってくると片追いに移行しやすい。格闘コンボからこれに繋げるのはもったいないので、節約を兼ねたBRズンダの〆に使うと良し。通常・横よりも伸びるので追撃には使いやすい。
多段hit技ゆえ建物に引っ掛かると致命的な隙を晒しかねないので注意。
BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
斬り抜け |
82(80%) |
18×5(-4%×5) |
2.0 |
0.4×5 |
ダウン |
外部リンク
最終更新:2024年05月03日 21:22