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トンデモ一行知識の世界(P.041〜060)

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『トンデモ一行知識』をもっと楽しく読み込むためのガイド

トンデモ一行知識の世界 P.001〜020 P.021〜040 P.041〜060 P.061〜080 P.081〜100
P.101〜120 P.121〜140 P.141〜160 P.161〜180 P.181〜220
トンデモ一行知識の逆襲 P.001〜020 P.021〜040 P.041〜060 P.061〜080 P.081〜100
P.101〜120 P.121〜140 P.141〜160 P.161〜180 P.181〜220


【バヌアツ共和国】

バヌアツ共和国の現在の首相の名前は、M・コーマン。
前首相の名前はS・ホールである。
『トンデモ一行知識の世界』P041

唐沢俊一は「これだけだと、ただの珍名ネタだが」とその後に文章を続けているが、
「M・コーマン」も「S・ホール」も、あまりに普通の名前で、珍名ネタにも何にもなっていない。
中学生なら大喜びのネタだとは思うが。


【イルカ】

イルカもマスターベーションをする。
『トンデモ一行知識の世界』P041

もう少し具体的に述べてこそ、雑学本じゃないのかと思う。
イルカのオナニーって「どうやってヤるの?」という読者の疑問に答えないのは不誠実ではないか。
これだけのネタだと本当に馬鹿な中学生がぎゃはは笑うレベル。
水族館ではプールの循環用についているパイプの流水を使うよ説
岩の角、亀や鮫などの甲羅や皮膚にペニスをこすりつけるよ説
そういうのを紹介してこその雑学



【ビル】

大阪のオフィス街に、「建物ビルディング」というビルがある。
『トンデモ一行知識の世界』P042

もしかして : 東京建物ビルディング

大阪に「建物ビルディング」という建物があった記録は探し出せないが
御堂筋に面した建物で渡辺仁が設計した欧風の建物で
立面構成などかなり装飾的な意匠をほどこした物件
大阪にあった建物だが東京建物という会社が建てたので
最初は「東京建物ビルディング(1931年)」という名
その後、建て替えがされ「東京建物大阪ビル(1985) 」になった。

これが話を面白くするための脚色だったとしても (迷惑な脚色のように思えて
しかたがないが)、唐沢の本が出る 13年前にはもう、「東京建物大阪ビル」に
なってしまっていたというのに、「〜というビルがある」と現在形なのは、少々
間が抜けた一行知識である。

ちなみに、さらにググってみると、「東京建物ビル」や「大手町建物ビル」が、
東京都に存在していた。


【ディラミス】

ディラミスはイタリア語で「私を天国に連れてって」の意味
『トンデモ一行知識の世界』P043

「私を天国に連れてって」ではなく
(Tira mi su) は直訳では「私を引き上げて」で
「私を元気付けて!」 を意味する。


【ハゲ】

「ハゲに悪人はいない」と言ったのはイタリアの精神病理学者ロンブローゾ。
『トンデモ一行知識の世界』P043

ロンブローゾは、ハゲに悪人がいるともいないとも言っていない。
ロンブローゾは『犯罪人論』に犯罪者の身体的特徴の実例を多数記載したが、
なぜかその中に「禿頭」という項目がなかった(ロンブローゾ自身が失念したと思われる)。
ここから、「ハゲに悪人はいない」という俗説が生まれた。


【かっぱえびせん】

カルビー「かっぱえびせん」のフレーズ“やめられない、とまらない”は
社長の大学の同窓生である栗本慎一郎のアイデアである。
『トンデモ一行知識の世界』P044

カルビーの設立者であり、CM オンエアの 1969 年当時の社長でもある松尾孝氏は、
大卒ではないため(広島一中”現.広島県立国泰寺高校”卒)、
少なくとも「大学の同窓生である栗本慎一郎」は、ガセ。
栗本慎一郎がコピーを考案したという説自体、信憑性が薄いとされている。
栗本慎一郎はカルビーでアルバイトをした経験はあるらしいが。
このキャッチコピーについては、電通大阪支社に所属していた藤島克彦が
考案したという話を、藤島に師事した中島らもが生前語っていた。


【月曜日】

西暦二〇〇一年一月一日は月曜日である。
『トンデモ一行知識の世界』P044

いくら単行本が出たのが 1998年とは言え、これは……。
「月曜日である」と言われても、「へぇ〜」とかとは思いようもないのでは。
かと言って、この曜日なら「それは意外だ」と思えるような曜日も特になし。


【人魚姫】

コペンハーゲンの人魚姫の像のモデルは、
岡田真澄の母方の伯母だか叔母である。
『トンデモ一行知識の世界』P044

ガセではないが、モデルになったのは、エリーネ・エリクソンという女性で、
お祖母さんインゲボルグ・セバルセンの姉、つまり父岡田真澄の伯母。
この本に掲載されている雑学、実際には唐沢が収集したというのではなく、
ニフティで募集して集まった物を裏取り無しに掲載したもの。
そのため、ヨタのようなガセが多く混ざっているが
投稿作品に「伯母だか叔母」とあるものを調べ直しもせずに掲載したもの。



【西武ライオンズ】

ライオンズのマークは「レオ」ではなく、そのお父さんの「パンジャ」である。
というのは、西武ライオンズファンでも、知らない人が多いのではないか。
息子のレオは、 耳にちょっと黒いところがあるが、パンジャは真っ白なのだ。
『トンデモ一行知識の世界』P045

手塚治虫は「成長したレオを描いてくれ」という依頼に応えたということになっている。
別の機会に「あれはレオではなく、父親のパンジャである」と答えた事になっているが、
手塚治虫のその場発言はまいどの事。
あくまでもあれは「レオ」というキャラクターでパンジャでは無いとされている。


【泉鏡花】

泉鏡花がデビューしたとき、師匠の尾崎紅葉がつけたペンネームは「畠芋之助」だった。
『トンデモ一行知識の世界』P045

泉鏡花は「畠芋之助」名義でデビュー作「冠彌左衞門」や「鬼の角」を発表しているが、
この名前を「師匠の尾崎紅葉がつけた」という話は、捜しても見つからない。
「畠芋之助」の名前は尾崎紅葉に指導を受けた当時に
自ら芋畑に囲まれた場所に住んでいた事から付けたもので、
師匠の尾崎紅葉が「その名前は余りにも酷い」ということで
「泉鏡花」の名前をがつけたという話ならば見つけることができる。


【タケノコ】

タケノコのエグ味の成分は “ホモゲンチジン酸”。
『トンデモ一行知識の世界』P046

いや、どうして「シュウ酸」の方をスルーするのか、
エグ味の成分は “ホモゲンチジン酸” って何が面白いと思って
書いているのかわからないだけだけど。
通常は、そのエグ味を消す調理方法説明の前振りのネタ。


【カバ】

カバの肉はあらゆる動物の中で一番まずい。
『トンデモ一行知識の世界』P048

『危機遺産』で密猟、カバ絶滅の恐れという話によると
「カバの肉はおいしい」と話す地元住民などが乱獲してきた。
不味いという評判を立てて密漁などから守ったという説もあるが、
地元の話などを総合すると、かなり美味しいらしい。


【チャイコフスキー】

ロシア軍がナポレオン軍を撃破するストーリィの、
チャイコフスキー『1812年』はフランスでは絶対に演奏されない。
『トンデモ一行知識の世界』P048

なぜ絶対なのか不明。
この曲は楽譜の中に花火や大砲を発射するなどの指定があったり、
途中にフランス国歌が挿入されていて面白い曲なのだが、
大砲という指示があり忠実に演奏されることはほとんど無い珍曲。
日本では自衛隊の楽団がネタ的に野外演奏したことがある。
確かにフランスではこれまで演奏されたという記録はないが、
この先も「絶対」なのかは不明。絶対演奏されない理由でもあるのか?


【導電率】

導電率の単位「モー」は抵抗値の単位「オーム (Ω)」を逆に読んだもので、
記号もΩを逆さにしたものである。
『トンデモ一行知識の世界』P049

昔は確かに「モー」と呼ばれ、mho (ohm の逆) やΩ-1、Ωを逆さにした記号が
使われていたそうだが、今は国際単位系 (SI) の S(ジーメンス)が使われる。
「モー」が使われていたのは 1960年代までの話だそうで (SI 単位系の制定が 1960年だし)、
唐沢俊一の本の初版 1998年より 30年以上も前。


【PHP】

パーソナル・ハンディホン・システム「PHS」は当初は「PHP」という略称に
なるはずだったが、PHP研究所から反対があり変更となった
『トンデモ一行知識の世界』P049

「PHP」という略称になるはずだった、ではなく「PHP」という略称だった。
「PHP研究所から反対があり」は嫌ビアの可能性あり。
紛らわしいからと、他社が考慮した名称変更と、
当の PHP 研究所が「反対」と騒いだのとでは、印象が随分違う。
開発当初は Personal Handy Phone の略でPHPと呼ばれていたが、
松下電器産業の関連会社・PHP研究所と紛らわしいことから、
1994年4月22日にPHSに呼称を変更すると発表された。


【2001年宇宙の旅】

映画『2001年宇宙の旅』に出てくる謎の石板・モノリスのタテヨコ比は
1:4:9 でこの比率は蒲鉾の板と同一である。
『トンデモ一行知識の世界』P049

「タテヨコ比」ではなく「厚みと幅と高さの比」では無いかと思うが、
蒲鉾板のサイズは様々で、特に比率は決まっていないとのこと。


【ビー玉】

ラムネのビンの中には栓用のガラス玉が入っているが、
その玉の規格品はA、不良品はBと分類され、
不良品は子供のオモチャに下取りされた。
これがビー玉の語源となった。
『トンデモ一行知識の世界』P050

「ビー玉のビーはビードロの略」と、大辞林等の各種国語辞書にも明記されている。
というか、ビー玉についてこの説を取っている本は唐沢俊一の本ともう一冊のみ。
この唐沢が本に書いたことで、ネット内にこのガセが蔓延している。
唐沢俊一という男が残した最大の功罪ガセ。


【宝石】

宝石の重さを量る単位「カラット」は
キャロブという植物の実の重さからきている。
『トンデモ一行知識の世界』P.050

×「実の重さから」 
○「実を乾燥させて、宝石の重さを量るのに使ったことから」

「実の重さ」がキャロブとか呼ばれていたわけではない。
乾燥させた実それぞれの重さが一定だったから、
宝石の重さを量るのに使われていた。

Wikipedia
語源は、アラビア語のquirrat(デイゴ)か、ギリシャ語のkeration(イナゴマメ)
だという。古くは、これらの実はどれもほぼ同じ重さと考えられ、宝石の重さを
表すのに「デイゴまたはイナゴマメ何粒分の重さか」で表していたという。

「キャロブ」という表記にしているのは、健康食品系のサイトなどで、イナゴ豆を
キャロブという名前で売っていることが多いせいか。



【オウム真理教】

オウム真理教のホーリーネーム類は当然ながら仏教と共通項が多いが、
たとえばサリン製造工場「クシティガルバ」はお地蔵さんのことである。
『トンデモ一行知識の世界』 P.50

サリン製造工場は「第7サティアン」で、「クシティガルバ」棟の方は、
サリン生成の実験施設。
担当の土屋正実のホーリーネームだったクシティガルバを、
そのまま実験棟の名前としても使用していた。


【すり】

二代目三遊亭円歌は電車の中で、懐中時計の中の機械だけ
すられた
『トンデモ一行知識の世界』P.051

どうせなら、
 被害を届けられた警察も驚き、これだけの仕事をしたスリも偉いが、
 これだけのことをされて気がつかなかったあんたも偉い、と誉め讃えた。
――とか続けて欲しかった。

 これは、実は実話なんでございます。先代の三遊亭円歌といぅ今の圓歌の
師匠ですなぁ、このお方が電車の中でやられた。東京が市電、都やなしに市
の時代、市電の時代やったそぉですが、そこでやられた。
 和服を着て角帯をしてます。角帯のあいだへ懐中時計をこぉ挟んでた。電
車から下りてこいつを抜き出して見たら、中の機械がなかったちゅうんです。
側もガラスもそのままでね、覗いたら中何もあれしまへん。
 ビックリして警察へ言ぅて行たら、警察も驚いたそぉですなぁ。スリ係の
刑事さんはもとより、署長から何から皆寄って来て「これだけの仕事をした
スリっちゅうのは偉いもんやがな、けど、これだけのことされて気が付かな
んだあんたも偉い」ちゅうてね、誉めてもろたてな話がある。



【失われた時を求めて】

プルーストの『失われた時を求めて』は、井上究一郎版が完成するまで、
個人全訳を手がけた者は必ず志半ばで過労死するというジンクスがあり、
研究者に恐れられていた。
『トンデモ一行知識の世界』P052

1925年に翻訳を始めたヴァルター・ベンヤミンの死因は自殺。過労死ではない。


【山手線】

JRの山手線とは、品川から新宿経由で田端までの区間を指す。
田端〜東京間は東北線、 東京〜品川間は東海道線に属する。
『トンデモ一行知識の世界』P052

「東北線」ではなく「京浜東北線または東北本線」


【結婚行進曲】

結婚式でよく使われるワーグナーの結婚行進曲は、
楽劇『ローエングリン』の曲だが、
これは妻が裏切ったために夫が死ぬという悲劇である。
『トンデモ一行知識の世界』P053

『ローエングリン』というのは、問いつめてはいけない夫(騎士)の身元を
妻が問いつめ (≠「裏切り」)、結果、夫のローエングリンは去り、
妻のエルザは死亡という話。夫は死なない。


【はじめてのC】

『はじめての一太郎』などの解説書を出している秀和トレーディング。
C言語の解説書はもちろん『はじめてのC』。
『トンデモ一行知識の世界』 P.53

相変わらず『はじめてのC』程度の、男子中学生が喜ぶネタが好きだなあ
と呆れるけど、

『はじめての一太郎』などのシリーズを出しているのは、秀和トレーディングではなく、
「秀和システム」または「秀和システムトレーディング」と言うべきだろう。
そして、秀和システムトレーディング社の出してるのは『はじめてのC言語』。

『はじめてのC』を出しているのは、秀和トレーディングではなく、技術評論社。



【ラジオ体操】

ラジオ体操の伴奏音楽の作曲者は、「第一」が服部良一、「第二」が團伊玖磨。
『トンデモ一行知識の世界』P053

作曲者は服部良一ではなく「服部正」、音楽一家の服部良一とはまったく関係無い人。


【杉田玄白】

杉田玄白の『蘭学事始』で有名な「鼻とは頭の中央でフルヘンヘッドした部分である」
という記述は、実は『ターヘル・アナトミア』にはない。
『トンデモ一行知識の世界』P054

まず「フルヘンヘッド」ではなく「 フルヘッヘンド」 (原語は verheffen らしい)
Wikipediaにはちゃんとした説明があり、そっちのほうがネタとしては面白い。
しかし、『解体新書』の原書『ターヘル・アナトミア』の「鼻」の部分には、
フルヘッヘンドの単語はない。このことにより、『蘭学事始』の真実性を疑う声もある。
だが「胸」の章に、乳の形状の説明としてフルヘッヘンドの単語がある。
この問題については、いくつかの可能性が考えられる。
1. 説明をわかりやすくするための、杉田玄白による創作。
2. 『解体新書』には『ターヘル・アナトミア』以外にも数冊の蘭書が参考資料
 として使われていたので、どれかにフルヘッヘンドの単語があった。
3. 乳との記憶違い。
4. 「乳」の形状について真剣に議論したというのが恥ずかしいので、
 あえて「乳」を「鼻」と置き換えた。



【ゼロ戦】

ゼロ戦は大戦初期にはゼロ・ファイターとして米軍に恐れられたが、
後期には撃たれるとすぐに 火がつく(防護設計があまりされていないため)
のでゼロ・ライターと呼ばれた。
『トンデモ一行知識の世界』P055

よく燃えるため「ワンショットライター」「一式ライター」と
呼ばれたという一式陸上攻撃機との混同と思われる。


【ゴキブリ】

ゴキブリを主人公にした、たぶん世界で最初の小説が北杜夫の『高見の見物』。
『トンデモ一行知識の世界』P059

「高見の見物」ではなく「高みの見物」。
唐沢俊一の間違いでもあるけど、ちょっとした校正すら出来ない無能な編集者のせいか?


【ゴキブリ】

メキシコの踊り「ラ・クカラチャ」はそのものズバリでゴキブリのこと。カサコソする音が語源。
『トンデモ一行知識の世界』P059

ラ・クカラチャ (La cucaracha) はスペイン語でゴキブリのことで、
ラ・クカラチャというメキシコ民謡はあるが、その名の「踊り」についての情報は見あたらない。


【ゴキブリ】

(ゴキブリを意味する)英語のコックローチもクカラチャからきた言葉。
ただしコックが俗語でペニスを意味するため、ただ“ローチ”と呼ぶことが多い。
『トンデモ一行知識の世界』P060

英語のゴキブリは cockroach, roach で、cock は俗語で
ペニスまではいいとして、cock を含む他の単語、peacock、
cocktail、cockpit 等に cock 抜きの別名がないのは、なぜ?
cock=おんどりの立場は? という疑問が。
Hitchcock という人もいるし。
roach はゴキブリ以外の意味が先にくるため、cockroach を避け roach を
使うことの方が多いというのは疑わしい。
「多い」どころか、アメリカ在の数人に聞いてもローチという呼び名は聞いた事がないという。


【ゴキブリ】

しかし、このゴキブリというやつは中生代に地球上に現れてからというもの、
ほとんど身体のつくりを変化させることなく、現在まで生き延び、恐竜や
マンモスが地球を支配し、滅びていったところをじっと見ていた生存者なのだ。
人間に代わってどころか、実は地球というのは中生代このかたずっと、ゴキブリ
の支配するゴキブリの惑星だったと言えるのだ。
『トンデモ一行知識の世界』P.060

×中生代 
○古生代
ゴキブリが現れたのは古生代で、古生代石炭紀の頃の化石が発見されている。
日本最古のゴキブリの化石が、2 億 3 千万年前の中生代三畳紀のもの
であることからの混同か。




トンデモ一行知識の世界 P.001〜020 P.021〜040 P.041〜060 P.061〜080 P.081〜100
P.101〜120 P.121〜140 P.141〜160 P.161〜180 P.181〜220
トンデモ一行知識の逆襲 P.001〜020 P.021〜040 P.041〜060 P.061〜080 P.081〜100
P.101〜120 P.121〜140 P.141〜160 P.161〜180 P.181〜220


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最終更新:2017年05月22日 21:50