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  • 栗田和典まとめ@ ウィキ
  • 被害を受けた方々115

栗田和典まとめ@ ウィキ

被害を受けた方々115

最終更新:2025年07月18日 20:02

kouichi

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当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様(※「アンチ安藤チャンネル一派」は全員除外!)、レジスタンスの皆様(※「レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派」は全員除外!特にアンギラスマン[けーくん]・赤子ゾンビ[ごちうさ香風智乃]・らぁら[KZK])、(一応)メテメテ団の皆様へご報告。

『被害を受けた方々114』に続き『被害を受けた方々115』も「クウガ大侮辱テロ」の被害報告がメインです。

『被害を受けた方々114』の続きから!

(引き続き)仮面ライダークウガ

「こんばんは〜」
「ちなみに超クウガ展には水曜日に行ってきましたよ〜♪なにも記念品は買いませんでしたが楽しかったですお一人様でも楽しめました」
「さすがに警察ドラマ番組」
「桜子さんお姉さんすぎる」
「安倍なつみっぽいな桜子さん」
「うわあ」
「白いトライチェイサーかっけえ」
「この緊張感たまんねーな」
「やはりクウガと言えば警察ドラマ」
「おわた」
「疲れたな〜・゜・(つД`)・゜・」
「懐かし」
「お疲れ様でした〜」
ここからが、東映特撮YouTubeOfficial『【超クウガ展開催記念】仮面ライダークウガ 第04話[公式]』のチャット欄で馬鹿子爺が繰り返し引き起こしてきた「クウガ大侮辱テロ」の被害報告。
「ちなみに超クウガ展には水曜日に行ってきましたよ〜♪なにも記念品は買いませんでしたが楽しかったですお一人様でも楽しめました」
↑こちらはもう既にご報告済みなので、それ以外のものから進めてまいります。

「こんばんは〜」
こいつがあの醜悪過ぎる面を晒しながら、都合よくチャット欄に現れて挨拶してきたのは「プレミア公開が始まる前のカウントダウン映像」が流れた時。
ここからチャット欄に居座りながら「クウガ大侮辱テロ」を強行することに。

「桜子さんお姉さんすぎる」
「安倍なつみっぽいな桜子さん」
『仮面ライダークウガ』に登場するヒロインのひとりで、城南大学考古学研究室に在籍する大学院生・沢渡桜子。
考古学の研究に携わっており、一度仕事モードに入ると徹夜してでも頑張りすぎてしまうタイプ。
長野県警の刑事・一条薫から九郎ヶ岳遺跡の古代文字=古代リント文字の解析を依頼された桜子は、戦士“クウガ”や“ゴウラム”、“凄まじい戦士”について記された碑文などの解析・解読することで一条薫や五代雄介/クウガとグロンギの戦いに貢献。
この馬鹿子爺はそんな沢渡桜子とその役を演じられた村田和美に対し、知ったふうな口を利きながら「桜子さんお姉さんすぎる」などとお為ごかしをほざいてきたり、「安倍なつみっぽいな桜子さん」などといったにわか解釈をひけらかしながら村田和美と元モーニング娘。のメンバー・安倍なつみと無理やりこじつけ、全員まとめて侮辱してきました。
こいつは前にも彼女に対して上から目線で偉そうに「若いな〜」などと年齢に関する嫌がらせ・エイジハラスメントを繰り返してきた罪状があったと、『被害を受けた方々109』でご報告したばかり。
今回もまた彼女に対して「桜子さんお姉さんすぎる」などと陵辱しながらエイジハラスメントも繰り返してきました。
五代雄介/仮面ライダークウガ役・オダギリジョーは現在49歳で、『クウガ』が放送中だった2000年当時のご年齢は24歳。
一条薫役・葛山信吾は現在53歳で、2000年当時のご年齢は28歳。
沢渡桜子役・村田和美は現在46歳で、2000年当時のご年齢は21歳。
一方、沢渡桜子の劇中での年齢は23歳。
五代雄介はオダジョーさんと同年代の24歳。
一条薫はなんと25歳。
桜子さんは視聴者視点ではお姉さんっぽく見えるものの、五代雄介と一条薫とはそれほど年齢差は広がっておらず、3人共ほぼほぼ同年代。
演じられた村田さんはオダジョーさんよりも3歳年下で、葛山さんよりも7歳も年下でした。
『クウガ』のメインキャラクターはほぼ全員しっかりとした優等生の大人たちばかりなので、精神的にも知能的にも幼稚極まりない馬鹿子爺にだけは「若いな〜」「お姉さんすぎる」などと言われたくありません。

「安倍なつみっぽいな桜子さん」
チャット欄及びコメント欄でこんな小っ恥ずかしいにわか解釈を堂々とひけらかしているのはこいつだけ。
この破廉恥赤子爺が侮辱してきた安倍なつみとは、言わずと知れた『モーニング娘。』の初期メンバーのひとりで『ハロー!プロジェクト』の元メンバー、そして「なっち」という愛称でファンから慕われたアイドルスター。
なっちの妹・安倍麻美は元タレントで、2011年にご結婚されたことを機に芸能界も引退。
安倍麻美は、2003年10月から2004年9月までテレビ東京系列にて放送された東宝制作の特撮作品『超星神グランセイザー』のエンディングテーマ曲『きみをつれていく』を歌われたことで特撮ファンの間でも有名になりました。
安倍なつみと安倍麻美は姉妹ゆえに「そっくり」と言われることはあっても、『クウガ』のヒロイン・沢渡桜子とその役を演じられた村田和美と「そっくり」と言われたことはありません。
ちなみに、村田さんは14歳の頃に芸能界デビューされた当時はアイドルとして活動されたものの、その期間は1993年から1997年頃まで。
その前後の頃からタレント・女優としても活動されており、2000年に放送された『仮面ライダークウガ』で沢渡桜子役を演じられたことで知名度が一気に上昇するも、2004年にご結婚されたことを機に芸能界も引退、メディアへの露出も途絶えました。
そもそも、仮にもし村田さんがモー娘。のなっちとそっくりなら、2000年当時からもっと話題になってないとおかしいですよね。
当時から現在までの25年間でその話題が上がったことなんて一度も無く、全部この馬鹿子爺がでっち上げたガセネタにわか解釈に過ぎません。

「うわあ」
こちらは、警官隊の銃撃によって右目を負傷した未確認生命体第5号=ズ・メビオ・ダの流血に対し、奴がドン引きしながら漏らしてきた奇声。
『クウガ』の敵怪人・グロンギは暴力を好む残虐性と高度な知能を併せ持つ戦闘民族。
“ゲゲル”と呼ばれるリント=人間狩りゲームを実行し、多くの人々の命を無慈悲かつ残酷に直接奪い取る姿が容赦なく描かれたため、当時は親御さんから言いがかりレベルのクレームが相次ぎました。
『クウガ』は徹底したリアリティ重視の路線を突き進んだ結果、設定や描写が生々しかったり、過激な表現が盛り込まれているという意見もあり、純粋な子供向けのヒーロー番組を望む親御さんを中心にクレームが多く寄せられるなど、物議を醸したと言われています。
さらにスポンサー企業からも、「仮面ライダー』という呼称が登場しないことや、人間に近いグロンギのデザインなどに対してクレームが寄せられたり、東映内部からも2クール目から作風を変える指示も出されたものの、髙寺さんは決して譲らず、妥協も許しませんでした。
テレビ朝日側のプロデューサー・清水祐美や、急遽協力することとなったサブライターの井上敏樹とプロデューサーの白倉伸一郎の尽力もあり、一貫した制作体制が維持されたことで『クウガ』は最後まで路線変更せずに初志貫徹できました。
にもかかわらず、この馬鹿子爺は知ったふうな口を利きながら侮辱ばかり繰り返すだけでなく、容赦のない残酷描写に対してもドン引きするふりをしながらケチを付けるように「うわあ」と奇声を発してきました。
もう25年も経っているのに何を今更ドン引きする必要があるのでしょうか?
我々はフィクションの世界でゲゲルを繰り広げるグロンギよりも、現実世界で連日侮辱テロやストーカー犯罪ばかり繰り返すこいつの方にドン引きなんですがね。
「ボンレン・セギゾ・グスザベザ!ヅギパゴラゲンダンザ、ブシダバズボシ!」=「この眼の礼をするだけだ!次はお前の番だ、栗田和典!」(ズ・メビオ・ダ)
※グロンギ語翻訳機サイトで翻訳してみました。

「白いトライチェイサーかっけえ」
クウガ専用ビークル=バイク・“トライチェイサー2000”は元々、警視庁が開発した次期白バイ隊用車両の都市用の新型特殊白バイで、正式名称は「トライアル・チェイサー・2000年型」。
一条薫が五代雄介/クウガを信頼して託したトライチェイサー2000は試作車の方。
コストパフォーマンスを度外視したことで、量産型には搭載されなかった数々の特殊機能をフル装備したのがこの試作車でした。
その特殊機能のひとつが、車体の色を自在に変えることが可能な“マトリクス機能”。
電気信号によって特殊磁気加工が施された塗料の色が変化する機能・・・それが“マトリクス機能”。
五代雄介がクウガへ変身する前のトライチェイサーの色は、黒一色で統一された“ブラックヘッド”。
クウガへの変身後は金、銀、赤を基調とした“ゴールドヘッド”へと変色。
そして、EPISODE 4「疾走」での初登場時のトライチェイサーの色は「試作状態」の銀、黒を基調とした白バイカラーの“ポリスヘッド”。
白と黒を基調としたツートンカラーのトライチェイサーは量産型の“トライチェイサー2000A”の方。
したがって、五代雄介が一条薫から託されたトライチェイサーの最初の色は“白色”ではなく“銀色”でした。
“白銀色”とも言えましょう。
この馬鹿子爺はわざと“色覚異常”のふりをすると同時に、クウガのトライチェイサーの色も知ったかぶりしながら「白いトライチェイサーかっけえ」などとお為ごかしをほざき、トライチェイサーまで侮辱してきました。
五代雄介が乗る試作車も、後々になって登場する量産型も含めて全部!
“色覚異常”とは、多くの人とは異なった色の感じ方・見え方をする異常のこと。
目の網膜に存在する“錐体(すいたい)”と呼ばれる色に反応する細胞に異常が起こることが原因で“色覚異常”が発症すると言われています。
色覚異常には様々な種類があります。
生まれつき色覚異常がある“先天性色覚異常”。
元々は色覚異常がなく、ほかの目の病気が原因となって発症する“後天性色覚異常”。
色覚異常の具体的な治療方法はありません。
しかし、自分の色の見え方の傾向を知り、適切な対処を行うことで、日常生活ではほとんど不自由することなく過ごすことが可能。
後天性色覚異常の場合は、原因となる病気の治療によって症状が改善する可能性もあると言われています。
かつての俗称は“色盲”でした。
この馬鹿子爺はわざと病人のふりをしながら侮辱テロやストーカー犯罪などの悪行を繰り返している上、色においてもにわかアンチなので、色覚異常のふりをしながらトライチェイサーを侮辱してきたわけです。
『クウガ』は本放送当時からハイビジョンで撮影・制作されたものの、撮影後の作業・ポストプロダクションと完全パッケージメディア(完パケ)はSDTV=標準画質映像で行われました。
Blu-ray発売に合わせて全編HDリマスター化されたことでより鮮明な画質・音質へとアップデートされており、東映特撮ファンクラブやYouTubeでの配信の方もHD画質へと差し替えられました。
当時は白っぽく見えたトライチェイサーのポリスヘッドの車体も、リマスター化されたことで本来の綺麗な銀色が映えるようになったのに、この馬鹿子爺はわざと色盲のふりをしながら「白いトライチェイサー」呼ばわり。
病人のふりをすれば何をやっても許されると思ったら大間違い!

「この緊張感たまんねーな」
・・・じゃあ『クウガ』以外の仮面ライダーは全部緊張感がないって言うのけ!?
この緊張感の欠片もなく、なおかつ周囲の空気をピリつかせてばかりいる馬鹿子爺のにわか解釈暴言は、「そういう意味」としか捉えられません。
『仮面ライダーシリーズ』は東映特撮作品の中でも特に緊張感が高い作風で、何も『クウガ』だけが特別緊張感が高ぶっているわけではなく、『クウガ』の場合はむしろその緊張感が高ぶりすぎて全体的にピリピリしてしまった状態。
『クウガ』の制作現場はもっとピリついた緊張感だったため、その空気感が作品として反映されたと言えましょう。
その渦中にあったのがチーフプロデューサーを務められた髙寺さんでした。
髙寺さんは平成ライダー初期のリアル路線を築いた立役者のひとりでもあるお方ですが、良くも悪くも設定等に対するこだわりが非常に強いことでも有名なお方。
そのため、脚本家へのチェックも細かいことで知られており、『響鬼』前半のメインライターを務められたきだつよしは「(『響鬼』の脚本の)ほとんどプロデューサーの清書であった」と後にブログで振り返られました。
髙寺さんはこだわりが強すぎるあまり、視聴者にも解ってしまうレベルでスケジュールを食い潰すなどの悪い癖があったがゆえに、『クウガ』では東映の上層部を怒らせてしまい、途中からプロデューサーの鈴木武幸と白倉伸一郎がお目付け役で制作現場に入られるほど、ピリついた状態だったと言われています。
髙寺さんはこうした経緯から特撮ファンの間でも賛否両論を巻き起こすプロデューサーとして知られており、2006年に東映を退社された時には『響鬼』降板との関連を推測するファンも多く見られたものの、当の髙寺さんご本人はその憶測に関して否定されており、降板や退社の件の詳細は公式には不明。
『仮面ライダーシリーズ』は『クウガ』も含めて他の特撮ヒーロー作品とは一線を画す存在感で、全体的にある程度の緊張感はありました。
同時進行で制作された『スーパー戦隊シリーズ』とは異なり、『仮面ライダーシリーズ』には明確な基本フォーマットは確立されていないため、テーマや演出は作品ごとに異なります。
白倉さんは『仮面ライダー』を成立させるための最低限の要素として、以下の3つを挙げられました。
それが「同族同士の争い」「親殺し」「自己否定」の3原則。
仮面ライダーは元々悪と同じ力を持った改造人間であり、主人公も怪人も同じ悪の組織(ショッカーやゴルゴム)によって生み出された「同族同士」。
ショッカーの怪人も改造手術が施される前は人間であり、仮面ライダーと怪人の争いはすなわち「人間同士の争い」とも言えましょう。
その仮面ライダーが生みの親であるショッカーを倒そうとするのは、すなわち「親殺し」を意味します。
そして、仮面ライダーがショッカーに勝利して壊滅できても、彼自身の出自が元々ショッカーにあるので、最後には自分を消さなくてはならないという、これすなわち「自己否定」。
また、21世紀に入ってから『仮面ライダーシリーズ』のメイン監督を務められる機会が多くなり、なおかつ『スーパー戦隊シリーズ』でもメイン監督を務められている田﨑さんも・・・
「戦隊と比較してライダーは『個』である」
「人間という集合体の中の一番はじっこにいる」
「境界線ギリギリのところにいるか、あるいは踏み越えている」
・・・とおっしゃっていて、その田﨑さんのご意見を受けて、東京大学「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)の「上廣共生哲学寄付研究部門」特任研究員の筒井晴香さんも・・・
「仮面ライダーとは敵となる異生物と人間との境界線上をさまよい、いずれの側にも安住できない存在である」
・・・とおっしゃっていたそうです。
つまり、『仮面ライダーシリーズ』は人間同士で争い合う緊迫した世界観で、なおかつライダー自身も同じ悪の力を持つ怪人であり、悪の組織を壊滅できても自分自身という怪人が生き残っているため、最後まで自己否定し続ける・・・というのが白倉さんなりに分析された基本フォーマットと言えましょう。
『クウガ』の場合は特にその基本フォーマットが顕著であり、グロンギのゲゲルによって無差別殺人事件が相次ぐという緊迫しすぎた世界観で、なおかつ五代雄介が変身するクウガも人間側からグロンギと同じ未確認生命体として扱われており、グロンギを全滅させた後も「4号=クウガは本当はいてはいけない存在」と言われていたでしょう。
五代雄介も元々暴力を振るいたくはない優しい性格の持ち主でしたが、グロンギによって命を奪われた被害者の遺族(特に夏目実加)が悲しむ姿を目の当たりにしたことで最後まで戦い抜く決意を固め、赤い姿のクウガ・マイティフォームへと覚醒。
日増しに激化していく戦いの中、自ら拳を振るう悲しみや痛み、自分自身の身体が変質していくという恐怖心、そしてグロンギに対する憎しみに支配されそうになっても、五代雄介は最後まで自分本来の優しさを失うことなく究極の戦士=アルティメットフォームへと覚醒し、究極の闇をもたらす者である第0号=ン・ダグバ・ゼバとの一騎討ちの末、グロンギ全滅という役目を果たし、一条薫や沢渡桜子らには何も言わずに姿を消し、また元の冒険家へと戻りました。
クウガのおかげで未確認生命体は全滅できたものの、まだ「未確認生命体“第4号”」として自分自身が生き残っているので、もうみんなのところにはいられないし、五代みのりも「4号は本当はいちゃいけない」「4号なんていなくてもいい世の中が一番いいと思うんだ」と園児たちに言い聞かせていたでしょう。
4号の正体が五代雄介だと知っているのは実の妹であるみのりも含めて本当にごく一部の人々だけで、世間的には4号も未確認生命体として扱われていたでしょう。
『ドライブ』みたいに世間一般に向けて公表するわけにもいきません。
その上、『クウガ』は前後の作品群のように“仮面ライダー”という名称は使われていないので、クウガだろうと4号だろうと区別されずに“未確認生命体と同類”として扱われているわけです。
にもかかわらず、この馬鹿子爺はあまりにも緊迫しすぎた『クウガ』の世界観に関してもろくに理解しようとせず、また知ったかぶりすると同時に盲信するようにヨイショしながら、無神経かつ不謹慎にも「この緊張感たまんねーな」などと吐き捨て、『クウガ』以外の『仮面ライダー』には緊張感の欠片もないようなにわか解釈をひけらかし、『クウガ』以外の全作品をもれなく全部侮辱してきました。
現実世界の犯罪者の分際で、知ったふうな口ばかり利くな!
だから殺人事件が頻発する『名探偵コナン』の緊迫しすぎた世界観も理解できないんやろが!
こいつが「緊張感の欠片もない」と見なして全否定してきた仮面ライダーの作品群はこちら。
見出しがパンクしているため、ここでは主演、メイン監督、メインライター、東映のチーフプロデューサーのみとさせていただきます。

【昭和仮面ライダーシリーズ第1期】
『仮面ライダー』
出演:藤岡弘、(本郷猛/仮面ライダー1号)、佐々木剛(一文字隼人/仮面ライダー2号)、小林昭二(立花藤兵衛)
メイン監督:竹本弘一
メインライター:伊上勝
プロデューサー:平山亨、阿部征司
『仮面ライダーV3』
出演:宮内洋(風見志郎/仮面ライダーV3)、山口暁(結城丈二/ライダーマン)
メイン監督:山田稔
メインライター:伊上勝
プロデューサー:平山亨、阿部征司
『仮面ライダーX』
出演:速水亮(神敬介/仮面ライダーX)
メイン監督:折田至
メインライター:長坂秀佳、伊上勝
プロデューサー:平山亨、阿部征司
『仮面ライダーアマゾン』
出演:岡崎徹(アマゾン/山本大介/仮面ライダーアマゾン)
メイン監督:塚田正熙
メインライター:大門勲、伊上勝
プロデューサー:平山亨、阿部征司
『仮面ライダーストロンガー』
出演:荒木しげる(城茂/仮面ライダーストロンガー)
メイン監督:塚田正熙
メインライター:伊上勝
プロデューサー:平山亨、阿部征司

【昭和仮面ライダーシリーズ第2期】
『仮面ライダー(スカイライダー)』
出演:村上弘明(筑波洋/スカイライダー)
メイン監督:山田稔
メインライター:伊上勝、江連卓
プロデューサー:平山亨、阿部征司
『仮面ライダースーパー1』
出演:高杉俊介(沖一也/仮面ライダースーパー1)
メイン監督:山田稔
メインライター:江連卓、伊上勝
プロデューサー:平山亨、阿部征司
『仮面ライダーZX』(雑誌展開作品)
『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』(TVスペシャル)
出演:菅田俊(村雨良/仮面ライダーZX)
監督:山田稔
脚本:平山公夫
プロデューサー:平山亨、阿部征司

【昭和仮面ライダーシリーズ第3期】
『仮面ライダーBLACK』
出演:倉田てつを(南光太郎/仮面ライダーBLACK)、堀内孝人(秋月信彦/シャドームーン)
メイン監督:小林義明
メインライター:上原正三、杉村升
プロデューサー:吉川進、堀長文
『仮面ライダーBLACK RX』
出演:倉田てつを(南光太郎/仮面ライダーBLACK RX)
メイン監督:小林義明
メインライター:江連卓
プロデューサー:吉川進、堀長文

【オリジナルビデオ・映画作品】
『真・仮面ライダー序章(プロローグ)』
出演:石川真(石川功久)(風祭真/仮面ライダーシン/改造兵士レベル3)
監督:辻理
脚本:宮下隼一、小野寺丈
プロデューサー:吉川進(企画)、堀長文、白倉伸一郎
『仮面ライダーZO』
出演:土門廣(麻生勝/仮面ライダーZO)
監督:雨宮慶太
脚本:杉村升
プロデューサー:村上克司(バンダイ・企画)、吉川進(企画)、堀長文
『仮面ライダーJ』
出演:望月祐多(瀬川耕司/仮面ライダーJ)
監督:雨宮慶太
脚本:上原正三
プロデューサー:村上克司(バンダイ・企画)、吉川進(企画)、堀長文

【平成仮面ライダーシリーズ第1期】
『仮面ライダークウガ』
出演:オダギリジョー(五代雄介/仮面ライダークウガ)、葛山信吾(一条薫)
メイン監督:石田秀範
メインライター:荒川稔久(シリーズ構成)
プロデューサー:髙寺成紀、鈴木武幸、白倉伸一郎
『仮面ライダーアギト』
出演:賀集利樹(津上翔一/仮面ライダーアギト)、要潤(氷川誠/仮面ライダーG3)、友井雄亮(葦原涼/仮面ライダーギルス)
メイン監督:田﨑竜太
メインライター:井上敏樹
プロデューサー:白倉伸一郎、武部直美、塚田英明
『仮面ライダー龍騎』
出演:須賀貴匡(城戸真司/仮面ライダー龍騎)、松田悟志(秋山蓮/仮面ライダーナイト)
メイン監督:田﨑竜太
メインライター:小林靖子、井上敏樹
プロデューサー:白倉伸一郎、武部直美
『仮面ライダー555』
出演:半田健人(乾巧/ウルフオルフェノク/仮面ライダーファイズ)、泉政行(木場勇治/ホースオルフェノク)
メイン監督:田﨑竜太
メインライター:井上敏樹
プロデューサー:白倉伸一郎、武部直美、宇都宮孝明
『仮面ライダー剣』
出演:椿隆之(剣崎一真/仮面ライダーブレイド)
メイン監督:石田秀範
メインライター:今井詔二、會川昇
プロデューサー:日笠淳、武部直美、宇都宮孝明
『仮面ライダー響鬼』
出演:細川茂樹(ヒビキ/日高仁志/仮面ライダー響鬼)、栩原楽人(安達明日夢)
メイン監督:石田秀範
メインライター:きだつよし、井上敏樹
プロデューサー:髙寺成紀、土田真通、白倉伸一郎
『仮面ライダーカブト』
出演:水嶋ヒロ(天道総司/仮面ライダーカブト)、佐藤祐基(加賀美新/仮面ライダーガタック)
メイン監督:石田秀範
メインライター:米村正二
プロデューサー:白倉伸一郎、武部直美
『仮面ライダー電王』
出演:佐藤健(野上良太郎/仮面ライダー電王)
声の出演:関俊彦(モモタロス)、遊佐浩二(ウラタロス)、てらそままさき(キンタロス)、鈴村健一(リュウタロス)
メイン監督:田﨑竜太
メインライター:小林靖子
プロデューサー:白倉伸一郎、武部直美
『仮面ライダーキバ』
出演:瀬戸康史(紅渡/仮面ライダーキバ)、武田航平(紅音也/仮面ライダーイクサ/仮面ライダーダークキバ)
声の出演:杉田智和(キバットバットIII世)
メイン監督:田﨑竜太
メインライター:井上敏樹
プロデューサー:武部直美、宇都宮孝明、大森敬仁
『仮面ライダーディケイド』
出演:井上正大(門矢士/仮面ライダーディケイド)、村井良大(小野寺ユウスケ/仮面ライダークウガ)
メインライター:會川昇、米村正二
メイン監督:田﨑竜太
プロデューサー:白倉伸一郎、武部直美、和佐野健一

【平成仮面ライダーシリーズ第2期】
『仮面ライダーW』
出演:桐山漣(左翔太郎/仮面ライダーダブル/仮面ライダージョーカー)、菅田将暉(フィリップ/園崎来人/仮面ライダーダブル)
メイン監督:田﨑竜太
メインライター:三条陸
プロデューサー:塚田英明、高橋一浩
『仮面ライダーオーズ/OOO』
出演:渡部秀(火野映司/仮面ライダーオーズ)、三浦涼介(アンク、泉信吾)
メイン監督:田﨑竜太
メインライター:小林靖子
プロデューサー:武部直美、高橋一浩
『仮面ライダーフォーゼ』
出演:福士蒼汰(如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼ)
メイン監督:坂本浩一
メインライター:中島かずき
プロデューサー:塚田英明、高橋一浩
『仮面ライダーウィザード』
出演:白石隼也(操真晴人/仮面ライダーウィザード)
メイン監督:中澤祥次郎
メインライター:きだつよし、香村純子
プロデューサー:宇都宮孝明
『仮面ライダー鎧武/ガイム』
出演:佐野岳(葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武)
メイン監督:田﨑竜太
メインライター:虚淵玄(ニトロプラス)
プロデューサー:武部直美、望月卓
『仮面ライダードライブ』
出演:竹内涼真(泊進ノ介/仮面ライダードライブ)
声の出演:クリス・ペプラー(クリム・スタインベルト/ベルトさん)
メイン監督:田﨑竜太
メインライター:三条陸
プロデューサー:大森敬仁、望月卓
『仮面ライダーゴースト』
出演:西銘駿(天空寺タケル/仮面ライダーゴースト)
メイン監督:諸田敏
メインライター:福田卓郎
プロデューサー:高橋一浩
『仮面ライダーエグゼイド』
出演:飯島寛騎(宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド)
メイン監督:中澤祥次郎
メインライター:高橋悠也
プロデューサー:大森敬仁
『仮面ライダービルド』
出演:犬飼貴丈(桐生戦兎/葛城巧/仮面ライダービルド)、赤楚衛二(万丈龍我/仮面ライダークローズ)
メイン監督:田﨑竜太
メインライター:武藤将吾
プロデューサー:大森敬仁、谷中寿成
『仮面ライダージオウ』
出演:奥野壮(常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ/オーマジオウ)
声の出演:小山力也(オーマジオウ)
メイン監督:田﨑竜太
メインライター:下山健人
プロデューサー:白倉伸一郎、武部直美

【令和仮面ライダーシリーズ】
『仮面ライダーゼロワン』
出演:高橋文哉(飛電或人/仮面ライダーゼロワン)
メイン監督:杉原輝昭
メインライター:高橋悠也
プロデューサー:大森敬仁
『仮面ライダーセイバー』
出演:内藤秀一郎(神山飛羽真/仮面ライダーセイバー)
メイン監督:柴﨑貴行
メインライター:福田卓郎
プロデューサー:高橋一浩
『仮面ライダーリバイス』
出演:前田拳太郎(五十嵐一輝/仮面ライダーリバイ)
声の出演:木村昴(バイス/仮面ライダーバイス)
メイン監督:柴﨑貴行
メインライター:木下半太
プロデューサー:望月卓
『仮面ライダーギーツ』
出演:簡秀吉(浮世英寿/仮面ライダーギーツ)
メイン監督:中澤祥次郎
メインライター:高橋悠也
プロデューサー:武部直美
『仮面ライダーガッチャード』
出演:本島純政(一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード)
声の出演:福圓美里(ホッパー1)、檜山修之(スチームライナー)
メイン監督:田﨑竜太
メインライター:長谷川圭一、内田裕基
プロデューサー:湊陽祐
『仮面ライダーガヴ』
出演:知念英和(ショウマ・ストマック/仮面ライダーガヴ)
声の出演:櫻井皓基、東海林亜祐(ゴチゾウ)
メイン監督:杉原輝昭
メインライター:香村純子
プロデューサー:武部直美、瀧島南美

【映画作品】
『仮面ライダー THE FIRST』
出演:黄川田将也(現:黄川田雅哉)(本郷猛/仮面ライダー1号)、高野八誠(一文字隼人/仮面ライダー2号)
監督:長石多可男
脚本:井上敏樹
プロデューサー:白倉伸一郎、武部直美
『仮面ライダー THE NEXT』
出演:黄川田将也(現:黄川田雅哉)(本郷猛/仮面ライダー1号)、高野八誠(一文字隼人/仮面ライダー2号)、加藤和樹(風見志郎/仮面ライダーV3)
監督:田﨑竜太
脚本:井上敏樹
プロデューサー:白倉伸一郎、武部直美
『シン・仮面ライダー』
出演:池松壮亮(本郷猛/仮面ライダー/第1バッタオーグ)、柄本佑(一文字隼人/仮面ライダー第2号/第2バッタオーグ)
監督・脚本:庵野秀明(カラー)
エグゼクティブプロデューサー:白倉伸一郎、和田倉和利

【配信作品】
『仮面ライダーアマゾンズ』
出演:藤田富(水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガ)、谷口賢志(鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファ)
メイン監督:石田秀範
メインライター:小林靖子
プロデューサー:白倉伸一郎、武部直美
『仮面ライダーBLACK SUN』
出演:西島秀俊(南光太郎/仮面ライダーBLACK SUN)、中村倫也(秋月信彦/仮面ライダーSHADOWMOON)
メイン監督:白石和彌
メインライター:高橋泉
エグゼクティブプロデューサー:白倉伸一郎

【アニメ】
『風都探偵』
声の出演:細谷佳正(左翔太郎/仮面ライダーダブル)、内山昂輝(フィリップ/園崎来人/仮面ライダーダブル)
原作:石ノ森章太郎・石森プロ
作画:佐藤まさき
脚本:三条陸
監修:塚田英明
アニメシリーズ構成:樋口達人
アニメ監督:椛島洋介
アニメ制作:スタジオKAI
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』
声の出演:小西克幸(東島丹三郎)
原作:柴田ヨクサル
原作協力:石ノ森章太郎・石森プロ
アニメシリーズ構成:待田堂子
アニメ監督:池添隆博
アニメ制作:ライデンフィルム
※2025年3月7日「アニメ化決定」発表済み。

以上、この馬鹿子爺による「緊張感の欠片もない」といったにわか解釈のせいで被害を受けた『仮面ライダーシリーズ』全作品でした。
とりあえず、映像作品として発表済みのものだけ大まかにピックアップ。
とうとう『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』まで巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
『クウガ』が特に緊迫した世界観なのは確かですが、どの作品もある程度、または一定以上の緊張感はちゃんと感じられます。
『仮面ライダーシリーズ』の基本すら理解しようとせず、何でもかんでも『クウガ』を基準にしたがる割に侮辱しかしていないこの感じ・・・こいつは『仮面ライダー』の歴史も2000年になってから急に始まったものと勝手に決めつけていると見える。
『スーパー戦隊』の基本すら理解する気なんて一切皆無で、平成に改元されてから急に始まったものと勝手に決めつけているのと全く同じ!
基本の“基”の字も理解しようとせず、ザル見してきたものこそ全てと思い上がっている馬鹿子爺の分際で、『クウガ』を・・・『仮面ライダー』の魅力を語るなんざ烏滸がましいことこの上ない!
本当に緊張感の欠片もないのは貴様の方じゃ!

「さすがに警察ドラマ番組」
「やはりクウガと言えば警察ドラマ」
じゃあ『仮面ライダードライブ』は「警察ドラマ」じゃないって言うのけ!?
『仮面ライダークウガ』の「刑事ドラマ」としての側面が強く出たのは、『機動警察パトレイバー』や『平成ガメラ』『平成ウルトラマンシリーズ』、さらに『踊る大捜査線』を経て発展してきた「官僚機構としての警察」を描く手法を取り入れたから・・・と、幻冬舎から発行された宇野常寛の著書『リトル・ピープルの時代』 に書いてあったそうで、ウィキペディアにもそう記載されています。
『仮面ライダークウガ』の警察は連携する医師(関東医大病院の法医学士・椿秀一)や研究者(城南大学・沢渡桜子や科学警察研究所・榎田ひかり)なども含めて超能力を持たない普通の人間であり、勇気と責任感をもって超常現象に立ち向かう姿が描かれました。
その中心人物はこちら。
一条薫(長野県警警備部→警視庁未確認生命体関連事件特別合同捜査本部)
松倉貞雄(警視庁未確認生命体関連事件特別合同捜査本部・最高責任者・警視長)
杉田守道(警視庁未確認生命体関連事件特別合同捜査本部の一員)
桜井剛(警視庁未確認生命体関連事件特別合同捜査本部の一員)
笹山望見(警視庁未確認生命体関連事件特別合同捜査本部の一員・通信オペレーター、初登場回はEPISODE 7「傷心」)
亀山鶴丸(長野県警の警察官)
海老沢吾平(長野県警の警察官)
鯨井県警本部長(長野県警・未確認生命体関連事件対策本部の責任者)
椿秀一(関東医大病院に勤める死体解剖専門の法医学士、初登場回はEPISODE 5「距離」)
榎田ひかり(科学警察研究所の研究員・責任者、初登場回はEPISODE 7「傷心」)他
『クウガ』での警察組織の描写のリアリティを追求するため、メインライター・シリーズ構成を務められた荒川稔久は・・・
「もし本当に怪人が出たら、どの部署が対応するのか」
・・・と埼玉県警察にお問い合わせされたそうです。
埼玉県警の回答によれば・・・
「殺人課は人間の起こした犯罪事件を取り締まるものなので違う。出動するのはおそらく警備部の野生動物を管轄するところだろう。」
・・・とのこと。
この回答を受けて、一条薫は長野県警警備部所属と設定されたそうです。
この他にも通信の場面で当初使われていた「本部より」を「本部から」に改めたり、パトカーの出入りに使う扉の方向を決めるなど、細かな事象でも現実の警察を意識するようになりました。
ただし、すべてを現実に合わせているわけではありません。
「本部長」という呼称は実在しないものの、対策本部の統率者と理解しやすいため、松倉本部長はそう呼ばれています。
ただ、自衛隊の出動までに至ると「パニックもの」という別ジャンルの作品になってしまうため、『クウガ』での事件対処はあくまで警察の域に留まっている・・・というわけです。
小学館『仮面ライダークウガ 超全集 最終巻』「メモリー オブ 仮面ライダークウガ スタッフインタビュー 脚本 荒川稔久」・ウィキペディアより。
この馬鹿子爺は2000年当時から現在にかけて25年間ずっと『クウガ』ばかりやかましくマンセーするように持ち上げる割に侮辱ばかり繰り返している真っ最中で、なおかつ『仮面ライダーシリーズ』で「刑事ドラマ」としての側面が強いのが本作だけだと勝手に決めつけてきたばかり。
『仮面ライダーシリーズ』の中で警察関係の登場人物が多く登場するようになったのは確かに『クウガ』ですが、何も『クウガ』だけの専売特許ではなかったでしょう。

『仮面ライダーアギト』
主役となる仮面ライダーが3人登場。
そのひとりは警察官であり、警視庁未確認生命体対策班『G3ユニット』の一員。
氷川誠 / 仮面ライダーG3 / 仮面ライダーG3-X
小沢澄子(警視庁未確認生命体対策班「G3ユニット」リーダー・G3システム開発者)
尾室隆弘(警視庁未確認生命体対策班「G3ユニット」オペレーター、後のG5ユニット主任)
北條透(警視庁捜査一課刑事、G3・G3-X・V-1システム装着者)
河野浩司(警視庁捜査一課刑事)他
『仮面ライダー龍騎』
ライダーバトルの参加者のひとりが警察官。
須藤雅史 / 仮面ライダーシザース(刑事でありながら邪魔者は全て消せば良いという危険思想の持ち主)
『仮面ライダー555』
一部の登場人物が警察官。
添野錠二(添野刑事、オルフェノクによる殺人事件を捜査)
沢村刑事(添野刑事と共にオルフェノクによる殺人事件を捜査)
南雅彦(警察官、対オルフェノク研究の責任者を務める警視庁のエリート)
『仮面ライダー響鬼』
一部の登場人物の前職が警察官。
トドロキ / 戸田山登己蔵 / 仮面ライダー轟鬼(前職は警察官)
『仮面ライダーカブト』
一部の登場人物が警視総監。
加賀美新 / 仮面ライダーガタック(父親は警視総監、ワームとの戦いを終えた後は警察官へと転身)
加賀美陸(警視総監、ZECT首脳)
『仮面ライダーディケイド』
「クウガの世界」及び「アギトの世界」の登場人物のほとんどが警察官。
小野寺ユウスケ / 仮面ライダークウガ(警察の協力者)
八代藍(「クウガの世界」の未確認生命体対策班の刑事)
八代淘子(「アギトの世界」のG3ユニットの班長・G3システムの開発者)
芦河ショウイチ / 仮面ライダーアギト / 仮面ライダーG3 / 仮面ライダーエクシードギルス(元警察官)
古屋隆広 / 仮面ライダーG3-X(「アギトの世界」のG3ユニットに所属する警視庁の刑事、後に辞退)
『仮面ライダーW』『風都探偵』
探偵が主役のミステリードラマと刑事ドラマ両方の作風を併せ持った作品。
主人公は警察とも繋がりを持つ探偵、2号ライダーは警察官で、他の警察官も当然登場。
●鳴海探偵事務所
左翔太郎 / 仮面ライダーダブル / 仮面ライダージョーカー
フィリップ / 園咲来人 / 仮面ライダーダブル
鳴海亜樹子(鳴海探偵事務所所長)
鳴海荘吉 / 仮面ライダースカル
●風都警察署
照井竜 / 仮面ライダーアクセル(風都警察署 超常犯罪捜査課課長)
刃野幹夫(刃さん)(風都警察署 超常犯罪捜査課刑事)
真倉俊(マッキー)(風都警察署 超常犯罪捜査課刑事)他
『仮面ライダーオーズ/OOO』
登場人物のひとりが警察官。
泉信吾(警視庁捜査一課刑事、グリードのアンクに身体を乗っ取られる)
『仮面ライダーウィザード』
主人公の協力者のひとりが警察官。
●警視庁鳥井坂署
大門凛子(警視庁鳥井坂署の新米女性刑事、国安0課へ配属・出向)
鳥井坂署の署長
●警視庁国家安全局0課
木崎政範(警視庁国家安全局0課所属の刑事、階級は警視)
『仮面ライダードライブ』
シリーズ初・主人公が刑事で仮面ライダー、味方側の登場人物の大半は警視庁所属の警察官ゆえに全編に渡って「刑事ドラマ」が描かれる。
●特殊状況下事件捜査課(特状課)
泊進ノ介 / 仮面ライダードライブ
クリム・スタインベルト(ベルトさん)
詩島霧子
沢神りんな(特状課客員電子物理学者)
西城究(特状課客員ネットワーク研究家)
追田現八郎(警視庁捜査一課警部補→警部→捜査一課長)
本願寺純(特状課課長・階級は警視)
●特状課以外の警察官(一部のみピックアップ)
早瀬明(元刑事で、特状課の前の部署の特殊班に所属していた泊進ノ介の元相棒)
泊英介(泊進ノ介の父親で元警部補)
仁良光秀(警視庁捜査一課課長、泊英介を殺害した真犯人)
狩野洸一(交通機動隊の白バイ隊員、チェイスのコピー元となった人物)他
『仮面ライダーギーツ』
登場人物のひとりが警察官志望。
桜井景和 / 仮面ライダータイクーン(警察官志望)

また、ニチアサの東映特撮作品の中で「刑事ドラマ」としての作風が強い作品は何も『クウガ』も含めた上記の『仮面ライダーシリーズ』作品に限らず、下記の作品群も刑事が主役の東映特撮作品。
中にはニチアサ以外の時間枠で放送されたものもあれば、他局で放送されたものもあり。
『特捜戦隊デカレンジャー』
『スーパー戦隊シリーズ』初の警察モチーフ。
宇宙全体で活動する宇宙警察の地球署に所属するスペシャルポリスたちが主役。
赤座伴番(バン) / デカレッド
戸増宝児(ホージー) / デカブルー
江成仙一(センちゃん) / デカグリーン
礼紋茉莉花(ジャスミン) / デカイエロー
胡堂小梅(ウメコ) / デカピンク
姶良鉄幹(テツ) / デカブレイク(特別指定凶悪犯罪対策捜査官=“特キョウ”)
ドギー・クルーガー / デカマスター(宇宙警察地球署の署長)
白鳥スワン / デカスワン(地球署のメカニック担当)他
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
シリーズ初にして唯一無二の2大スーパー戦隊が主役の作品。
そのうちの1組こそ『警察戦隊パトレンジャー』。
●国際特別警察機構(GSPO)日本支部
朝加圭一郎 / パトレン1号
陽川咲也 / パトレン2号
明神つかさ / パトレン3号
高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス(国際特別警察機構フランス本部に所属する潜入捜査官)
ジム・カーター(国際特別警察機構戦力部隊の事務ロボット)
ヒルトップ(国際特別警察機構戦力部隊を指揮する管理官)
『ロボット刑事』
放送局はフジテレビ。
『仮面ライダー』と同じく石ノ森章太郎・石森プロと東映によって生み出された元祖警察ヒーロー。
ロボット刑事K
芝大造(ベテラン刑事)
新條強(芝の後輩刑事)
『宇宙刑事ギャバン』
『メタルヒーローシリーズ』第1作。
放送時間枠は金曜日午後7時30分。
銀河連邦警察より地球へと派遣された宇宙刑事・ギャバンと宇宙犯罪組織マクーの戦いが描かれる。
一条寺烈 / 宇宙刑事ギャバン
ミミー(ギャバンのパートナーではあるものの、銀河連邦警察には所属していない)
コム長官(銀河連邦警察の最高責任者)
『宇宙刑事シャリバン』
『メタルヒーローシリーズ』第2作。
放送時間枠は金曜日午後7時30分。
ギャバンの後任として地球地区担当に任命された宇宙刑事・シャリバンと宇宙犯罪組織マドーの戦いが描かれる。
伊賀電 / 宇宙刑事シャリバン(初登場は『宇宙刑事ギャバン』の第42話で、当時は日本の森林パトロール隊員(森林保護官)を務めていた)
リリィ(シャリバンのパートナーの宇宙刑事)
『宇宙刑事シャイダー』
『メタルヒーローシリーズ』第3作。
放送時間枠は金曜日午後7時30分。
ギャバン・シャリバンに続く第三の宇宙刑事・シャイダーと不思議界フーマとの戦いが描かれる。
沢村大 / 宇宙刑事シャイダー
銀河連邦警察に宇宙刑事候補生としてスカウトされて訓練生となり、宇宙刑事となる。
ギャバン・シャリバンの後任として地球へ赴任する際に「シャイダー」のコードネームを与えられる。
アニー
シャイダーのパートナーで共に宇宙刑事訓練生、フーマに滅ぼされた惑星・マウント星出身であり、第2の故郷とした地球を守るためにもフーマとの戦いに身を投じることに。
『機動刑事ジバン』
『メタルヒーローシリーズ』第8作。
開始当初は日曜日朝9時30分より放送されるも、1989年4月より朝8時に繰り上げられる。
『ロボコップ』や『あぶない刑事』の影響を受けて制作されたがゆえに『宇宙刑事シリーズ』以上に「刑事ドラマ」としての作風が強く反映される。
田村直人 / 機動刑事ジバン
セントラルシティ署の刑事であり、警視庁秘密捜査官。階級は警視正。
作中での半年前、ドクター・ギバ率いる犯罪組織・バイオロンに襲われていた五十嵐博士とその孫娘・まゆみを助けるべく、田村直人はウニノイドと交戦し、倒しながらも殉職。
瀕死の重傷を負った五十嵐博士が施した蘇生改造手術により、対バイオロン用兵器である機動刑事ジバンとして復活。
五十嵐まゆみ
五十嵐博士の孫娘で小学生の少女。
警察関係者ではないものの、田村直人/ジバンの助手として活動。
片桐洋子(洋子先輩)
田村直人と同じセントラルシティ署捜査課に所属する女性刑事。
『特警ウインスペクター』
『メタルヒーローシリーズ』第9作にして『レスキューポリスシリーズ』第1作でもある作品。
特定の組織や怪人が存在しない世界観で、科学犯罪や災害などに巻き込まれた人々を救出するために組織されたのが『警視庁特別救急捜査隊ウインスペクター』。
ゆえにこれまで以上に「刑事ドラマ」としての作風が強く出ることに。
香川竜馬 / ファイヤー
『警視庁特別救急捜査隊ウインスペクター』の隊長。
バイクル
重機動型パワータイプのサポートドロイド。
ウォルター
機動性を重視したサポートドロイド。
正木俊介本部長
特別救急警察隊を創設した中心人物であり、階級は警視監。
藤野純子
情報捜査官で、階級は警部補。
小山久子
喫茶店「チャコ」を経営する一方で、ウインスペクターの秘密捜査官も務める。
マドックス
WSP本部のスーパーコンピューター。
デミタス
WSPの偵察型ミニサポートドロイド。
『特救指令ソルブレイン』
『メタルヒーローシリーズ』第10作にして『レスキューポリスシリーズ』第2作でもある作品で、『ウインスペクター』の続編。
『特装救急警察ソルブレイン』は「命だけでなく人の心も救う」ことを信条として活動するレスキューポリス。
西尾大樹 / ソルブレイバー
『特装救急警察ソルブレイン』の隊長で、階級は警視正。
樋口玲子 / ソルジャンヌ
『特装救急警察ソルブレイン』の隊員で、階級は警視。
ソルドーザー
行動隊部隊員であるバリアブル・レスキュー・ドロイドで、階級は警部。
正木俊介本部長
特別救急警察隊を創設した中心人物であり、階級は警視監。
ICPOへ向かったウインスペクターに代わる新たなレスキューポリスとして、『特装救急警察ソルブレイン』を組織。
香川竜馬 / ナイトファイヤー
インターポールに移籍したウインスペクターの隊長。
後に新型ソリッドスーツ「ナイトファイヤー」となってソルブレインと共に活動。
『特捜エクシードラフト』
『メタルヒーローシリーズ』第11作にして『レスキューポリスシリーズ』第3作。
『ウインスペクター』『ソルブレイン』から基本的な刑事ドラマ路線は継承しつつも、前2作とはまた違うSF色の強い世界観へと変更される。
終盤で正木本部長が登場したことで世界観が共有されることに。
叶隼人 / ドラフトレッダー / シンクレッダー
インターポール出身。
『特別救急捜査隊エクシードラフト』隊長で、階級は警視正。
村岡耕作 / ドラフトブルース
警視庁特捜部出身。階級は警視。
大熊拳 / ドラフトキース
消防隊レンジャー部隊出身。階級は警視。
日向愛
SREDデータ解析官。
桂木重吉
SRED本部長。
一色哲夫
桂木本部長の代理。
『特捜ロボジャンパーソン』
『メタルヒーローシリーズ』第12作。
特定の組織には所属せず、出自も不明のロボットが主人公。
複数の敵組織との戦いが描かれる。
ジャンパーソン
元々は警視庁がロボット犯罪の重武装化に対応するために開発した“MX-A1”。
その攻撃性の高さや常軌を逸した勧善懲悪のプログラミング行動により、初試験で暴走後、プロジェクトごと闇に葬られた後、三枝かおるによって改造されて“ジャンパーソン”として蘇る。
ガンギブソン
元々はネオギルドの暗殺ロボット。
当初は敵としてジャンパーソンの前に立ち塞がるも、ジャンパーソンとの勝負にこだわるあまりジョージ・真壁に無断でジャンパーソンとの決闘を行おうとしたため、彼の怒りを買い、ガンギブソンは自身の相棒で恋人ロボット・キャロルとジャンパーソン共々始末されかけてしまい、その騒動の中キャロルを失い、ジョージとネオギルドへの復讐を誓い離反。
別行動の末にジャンパーソンと共闘するようになる。
アールジーコ
国連PKO監視のために設計され、ジャンパーソンのパートナーとして試作開発し、情報収集、分析、通信、偵察などを行う超高性能多目的ロボット。
三枝かおる
元警視庁特殊装備開発班メンバー、ジャンパーソンのサポーター。
先述の通り、“MX-A1”を改造してジャンパーソンとして再起動させる。
小森好次郎
初期の頃の『ジャンパーソン』レギュラーキャラクターで、「桜田門のバットマン」と名乗る警部。
高井戸志郎
初期の頃の『ジャンパーソン』レギュラーキャラクターで、小森警部の部下である若手刑事。
『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』(映画)
『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』(Vシネマ)
『宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION』(Vシネマ)
『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』(Vシネマ)
『ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO』(Vシネマ)
『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』(Vシネクスト)
十文字撃 / 宇宙刑事ギャバンtypeG
元サイドカーレーサーで宇宙飛行士の経歴を持つ宇宙刑事。
スペースシャトル事故により一条寺烈に助けれた後、銀河連邦警察で1年に及ぶ訓練の末、宇宙刑事ギャバンの名を継ぐことになるも、当初は正式任命ではなかった。
シェリー
銀河連邦警察のコム長官の姪で、十文字撃のパートナー。
日向快 / 2代目宇宙刑事シャリバン
伊賀電からシャリバンのコンバットスーツとコードネームを受け継いだ宇宙刑事。
シシー
宇宙科学捜査官で日向快のパートナー。
烏丸舟 / 2代目宇宙刑事シャイダー
日向快と共にビーズ星を担当していた宇宙刑事。
タミー
烏丸舟のパートナーの宇宙刑事。

さらに、テレビ朝日で放送された東映制作の刑事ドラマは何も上記の特撮作品ばかりではなく、水曜21時枠と『木曜ミステリー』で放送された刑事ドラマやミステリードラマ、そして『特捜最前線』が特に有名どころ。
あまりにも多すぎる上に細分化されているため、ここではテレビ朝日と東映テレビ・プロダクションが制作した「テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ」と「木曜ミステリー」の長期シリーズ、『特捜最前線』のみピックアップ。

『特捜最前線』
1977年から1987年まで放送された刑事ドラマ。
主演:二谷英明(神代恭介)

●テレビ朝日水曜21時枠の刑事ドラマ長期シリーズ
『はぐれ刑事純情派』
主演:藤田まこと(安浦吉之助)
『さすらい刑事旅情編』
主演:宇津井健(高杉俊介)
『はみだし刑事情熱系』
主演:柴田恭兵(高見兵吾)
『相棒』
主演:水谷豊(杉下右京)、寺脇康文(亀山薫※杉下右京の初代相棒及び現在の5代目相棒)、及川光博(神戸尊※杉下右京の2代目相棒)、成宮寛貴(甲斐享※杉下右京の3代目相棒)、反町隆史(冠城亘※杉下右京の4代目相棒)
『警視庁捜査一課9係』『特捜9』
主演:渡瀬恒彦(加納倫太郎)、井ノ原快彦(浅輪直樹)
『臨場』
主演:内野聖陽(倉石義男)
『遺留捜査』
※水曜21時枠及び木曜ミステリーの刑事ドラマ長期シリーズ。
主演:上川隆也(糸村聡)
『刑事7人』
主演:東山紀之(天樹悠)
『科捜研の女』
※木曜ミステリー及び水曜21時枠の刑事ドラマ長期シリーズ。
※2022年のみ火曜21時枠でも放送、2025年の放送は未定。
主演:沢口靖子(榊マリコ※京都府警科学捜査研究所・法医研究員)、内藤剛志(土門薫)
※山本ひかるは涌田亜美役としてレギュラー出演中。
※渡部秀も橋口呂太役としてレギュラー出演※既に卒業済み。

●木曜ミステリーの刑事ドラマ長期シリーズ
『京都迷宮案内』
主演:橋爪功(杉浦恭介※刑事ではなく新聞記者)
『オヤジ探偵』
主演:中村雅俊(早乙女公彦※元警視庁刑事)
『おみやさん』
※原作:石ノ森章太郎。
主演:渡瀬恒彦(鳥居勘三郎)
『京都地検の女』
主演:名取裕子(鶴丸あや※刑事ではなく京都地検刑事部検事)
『女刑事みずき〜京都洛西署物語〜』
主演:浅野ゆう子(大場みずき)
『その男、副署長〜京都河原町署事件ファイル〜』
主演:船越英一郎(池永清美)
『刑事110キロ』
主演:石塚英彦(ホンジャマカ)(花沢太郎)
『警視庁・捜査一課長』
主演:内藤剛志(大岩純一)

以上、テレビ朝日系列にて放送された東映制作の刑事ドラマ及び警察が主人公の特撮作品でした。
この馬鹿子爺が「さすがに警察ドラマ番組」「やはりクウガと言えば警察ドラマ」などとほざきながら、刑事ドラマの要素が強かった作品が『クウガ』だけだと勝手に決めつけるにわか解釈をひけらかしてきたせいで、またこんなにも多くの作品及び関係者が大勢巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
特に主人公の仮面ライダーが刑事の『仮面ライダードライブ』は存在そのものが全否定されたも同然。
テレビ朝日と東映制作の刑事ドラマが『クウガ』だけだと思ったら大間違い!

「おわた」
「疲れたな〜・゜・(つД`)・゜・」
「懐かし」
「お疲れ様でした〜」
この馬鹿子爺は最後まで「懐かし」などとお為ごかしをほざいてきたり、嘘泣きしながら「疲れた」などと泣き言をほざいてきたり、不特定多数の他人をここまで疲弊させておいて「お疲れ様でした」などとほざきながらヤリ逃げ同然で嵐のように逃げ去っていきました。
「終わった」って一言で済ませられる言葉も「おわた」という馬鹿語に変換。

こうして、こいつによる「クウガ大侮辱テロ」の被害報告はまたも前後編の連載形式と相成りました。
これがあと11か月も続くと思うと先が思いやられますね。
だから現実世界の警察機構もこの栗田和典と名乗る凶悪ストーカーテロリストを逮捕してください!

爆上戦隊ブンブンジャー

爆上戦隊ブンブンジャー formation lap 始末屋 オブ ギャラクシー(TTFCオリジナル作品)

焔先斗 / ブンバイオレット

宮澤佑

ビュン・ディーゼル

花江夏樹

振騎玄蕃 / ゲンバード・デ・リバリー二世 / ブンオレンジ

相馬理

王様戦隊キングオージャー

ジェラミー・ブラシエリ / スパイダークモノス(『始末屋OG』では変身せず)

池田匡志

暴太郎戦隊ドンブラザーズ

桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ(『始末屋OG』ではドンドラゴクウの姿で登場)

石川雷蔵(声の出演)

機界戦隊ゼンカイジャー

ゾックス・ゴールドツイカー / ツーカイザー

増子敦貴

フリント・ゴールドツイカー

森日菜美

宇宙戦隊キュウレンジャー

ショウ・ロンポー / リュウコマンダー

神谷浩史

鳳ツルギ / ホウオウソルジャー(『始末屋OG』では変身せず)

南圭介

炎神戦隊ゴーオンジャー

ゴーオンウイングス

須塔大翔 / ゴーオンゴールド

徳山秀典

須塔美羽 / ゴーオンシルバー

杉本有美

アジロ

後藤大

上記の方々も含めた『爆上戦隊ブンブンジャー formation lap 始末屋 オブ ギャラクシー』の登場キャラクター及び俳優陣・声優陣・スーツアクター並びにスタッフの皆様

東映特撮ファンクラブ

魔法戦隊マジレンジャー

ヒカル / サンジェル / マジシャイン

市川洋介

轟轟戦隊ボウケンジャー

大剣人ズバーン

堀秀行

獣拳戦隊ゲキレンジャー

深見ゴウ / ゲキバイオレット

三浦力

侍戦隊シンケンジャー

梅盛源太 / シンケンゴールド

相馬圭祐

海賊戦隊ゴーカイジャー

伊狩鎧 / ゴーカイシルバー / ゴーカイシルバー・ゴールドモード

池田純矢

キャプテン・マーベラス / ゴーカイレッド

小澤亮太

ジョー・ギブケン / ゴーカイブルー

山田裕貴

ルカ・ミルフィ / ゴーカイイエロー

市道真央(M・A・O)

ドン・ドッゴイヤー / ハカセ / ゴーカイグリーン

清水一希

アイム・ド・ファミーユ / ゴーカイピンク

小池唯

特命戦隊ゴーバスターズ

陣マサト / ビートバスター

松本寛也

獣電戦隊キョウリュウジャー

空蝉丸 / キョウリュウゴールド

丸山敦史

ドクター・ウルシェード / キョウリュウバイオレット

千葉繁

弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット

飯豊まりえ

烈車戦隊トッキュウジャー

行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号

車掌 / 夢の超トッキュウ7号

関根勤

手裏剣戦隊ニンニンジャー

キンジ・タキガワ / スターニンジャー

多和田任益

動物戦隊ジュウオウジャー

門藤操 / ジュウオウザワールド(ブラック・シルバー・ゴールドのトリコロールカラー)

國島直希

バランス / テンビンゴールド

小野友樹

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス

元木聖也

騎士竜戦隊リュウソウジャー

カナロ / リュウソウゴールド

兵頭功海

東映特撮YouTubeOfficial『【予告】爆上戦隊ブンブンジャー formation lap 始末屋 オブ ギャラクシー』コメント欄より。
「0:24 ツーカイザーとドンドラゴクウって色合い似てるよね?よくわからない人選だな」
※ツーカイザーとドンドラゴクウだけでなくゴーオンゴールドもいるのも都合よく見て見ぬふりしている馬鹿子爺の侮辱暴言に対して「いいね」を付けた共犯者は1人。
↓
「その辺は近年の追加戦士呼んだってわけだろ
何も難しい話じゃない」(ゴチゾウくん)
「もし栗田和典がこの作品でもゴーオンシルバーの中の人にセクハラストーカーコメントをしたらアンギラスマンの暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)🦔⚽️とバッテンパンチ🤖🤜💥🌰のダブルお仕置きですぞぉ‼️💢💢💢」(バカギラスマン※アンギラスマンけーくん)
※バカギラスマンさぁ・・・『杉本有美さんに対する異常な愛といじめの記録』を全部読んでから物を言え。

2025年7月13日(日)より東映特撮ファンクラブで『爆上戦隊ブンブンジャー formation lap 始末屋 オブ ギャラクシー』が配信開始。
タイトルの通り、今回のスピンオフ作品の主役は焔先斗/ブンバイオレットとビュン・ディーゼルの始末屋コンビ。
本作は『ブンブンジャー』TVシリーズ・バクアゲ16「ムラサキの始末屋」の前日譚。
バクアゲ16で十数年ぶり地球に帰還するまでの先斗とビュンディーの2人。
そこに至るまでの彼らの「宇宙を駆け巡る壮大なストーリー」が描かれます。
惑星ブレキのゲンバード・デ・リバリー二世も登場。
地球では“振騎玄蕃”と名乗り、ブンブンジャーの一員・“ブンオレンジ”として活躍したゲンバード二世。
今作では、ブンブンジャーたちに出会う前の宇宙でのゲンバード二世と始末屋コンビがどんな関係にあったのかも描かれるようです。
出演者はこちらの方々。
焔先斗/ブンバイオレット:宮澤佑
ビュン・ディーゼルの声:花江夏樹
ゲンバード・デ・リバリー二世:相馬理
脚本は『ブンブンジャー』TVシリーズにも参加された森地夏美、監督は加藤弘之。

ここ数週間で『始末屋 オブ ギャラクシー』に登場する歴代スーパー戦隊の追加戦士と、その役を演じられたオリジナルキャストの方々のご出演も公式Xアカウントや東映特撮ファンクラブのニュース記事で発表されました。
『王様戦隊キングオージャー』
ジェラミー・ブラシエリ / スパイダークモノス(『始末屋OG』では変身せず):池田匡志
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』
桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ(『始末屋OG』ではドンドラゴクウの姿で登場):石川雷蔵(声の出演)
『機界戦隊ゼンカイジャー』
ゾックス・ゴールドツイカー / ツーカイザー:増子敦貴
フリント・ゴールドツイカー:森日菜美
『宇宙戦隊キュウレンジャー』
ショウ・ロンポー / リュウコマンダー:神谷浩史(声の出演)
鳳ツルギ / ホウオウソルジャー(『始末屋OG』では変身せず):南圭介
『炎神戦隊ゴーオンジャー』
須塔大翔 / ゴーオンゴールド:徳山秀典
須塔美羽 / ゴーオンシルバー:杉本有美
そして、先斗が出会った謎の旅人・アジロ役を演じられる俳優・後藤大は、『仮面ライダージオウ』第39話・第40話の電王編で遠藤タクヤ/アナザー電王役を演じられた他、『仮面ライダーギーツ』で五十鈴大智/仮面ライダーナッジスパロウ役を演じられたことで特撮ファンの間で有名になりました。

このにわかアンチの馬鹿子爺は、そんな豪華絢爛な面々が勢揃いした『爆上戦隊ブンブンジャー formation lap 始末屋 オブ ギャラクシー』の特報のコメント欄に都合よく現れ・・・
「まさかの先斗ひとり芝居!?
シアターGロッソで公演ありそうな」
「まさかの島本先生の新連載に出してもらう?(笑)」
・・・などとほざきながら侮辱してきたばかりだと『被害を受けた方々103』でご報告済み。
バカギラスマン(アンギラスマンけーくん)も奴に対して・・・
「ゴーオンジャーのイエローの姉(早苗)よりもゲスい令和のジャニー喜多川こと栗田和典はブンブンジャーのスピンオフを見るのも禁止ですぞぉ‼️💢💢💢」
・・・などとほざきながら、自身のイメージアップを図るためのマッチポンプを繰り返してきたばかりだと『被害を受けた方々103』でご報告済み。
『レジスタンス気取りの模倣犯・アンギラスマン3』にも整理・再掲済み

今回もまたこの2大害悪が本予告のコメント欄に都合よく現れ、またお得意のにわか解釈をひけらかしてきたり、自身のイメージアップを図るためのマッチポンプを繰り返してきました。

「0:24 ツーカイザーとドンドラゴクウって色合い似てるよね?よくわからない人選だな」
まず、このにわかアンチの馬鹿子爺がまたタイムスタンプ機能を侮辱テロの道具として悪用しながら指定してきたシーンは「変身後の追加戦士勢揃い」という迫力満点な名シーン。
ゴーオンウイングス(ゴーオンゴールド・ゴーオンシルバー)、ブンバイオレット、リュウコマンダー、ツーカイザー、ドンドラゴクウの総勢6人。
この馬鹿子爺はそんな追加戦士の中でもツーカイザーとドンドラゴクウに対してわざと寝ぼけたふりをしながら「色合い似てるよね?よくわからない人選だな」などとほざいてきました。
色合いが似てるも何も・・・どちらも同じ金色=ゴールドの戦士で、なおかつ黒色も配色されているデザインなので似てて当然。
この2人は『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』で一度共演済み。
ツーカイザーのデザインも元々は『海賊戦隊ゴーカイジャー』と同じもので、フリント本人も「ゴーカイジャーのデザインがかっこいいからパクった」ってあっさり認めたじゃないですか。
それを言うならこの2人と全く同じカラーリングのゴーオンゴールドの立場はどうなんの?
ツーカイザーとドンドラゴクウだけでなくゴーオンゴールドもいるのも都合よく見て見ぬふり。
そんな馬鹿子爺の侮辱暴言に対して「いいね」を付けた共犯者は1人。
もっと言えば、センターのブンバイオレットとリュウコマンダーは同じ紫色=バイオレットの戦士で、色合いがよく似てるじゃないですか。
この馬鹿子爺はそれすらも都合よく見て見ぬふり。
ツーカイザーとドンドラゴクウがダメで、ブンバイオレットとリュウコマンダーは良いなんて勝手すぎやしませんか?
金色の戦士も紫色の戦士も彼らだけだと思ったら大間違い。

【金色の戦士※金色も配色されている追加戦士も含める】
『魔法戦隊マジレンジャー』
ヒカル / サンジェル / マジシャイン:市川洋介
『轟轟戦隊ボウケンジャー』
大剣人ズバーン:堀秀行(声の出演)
『炎神戦隊ゴーオンジャー』
須塔大翔 / ゴーオンゴールド:徳山秀典
『侍戦隊シンケンジャー』
梅盛源太 / シンケンゴールド:相馬圭祐
『海賊戦隊ゴーカイジャー』
伊狩鎧 / ゴーカイシルバー / ゴーカイシルバー・ゴールドモード:池田純矢
『特命戦隊ゴーバスターズ』
陣マサト / ビートバスター:松本寛也
『獣電戦隊キョウリュウジャー』
空蝉丸 / キョウリュウゴールド:丸山敦史
『手裏剣戦隊ニンニンジャー』
キンジ・タキガワ / スターニンジャー:多和田任益
『動物戦隊ジュウオウジャー』
門藤操 / ジュウオウザワールド(ブラック・シルバー・ゴールドのトリコロールカラー):國島直希
『宇宙戦隊キュウレンジャー』
バランス / テンビンゴールド:小野友樹
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス:元木聖也
『騎士竜戦隊リュウソウジャー』
カナロ / リュウソウゴールド:兵頭功海
『機界戦隊ゼンカイジャー』
ゾックス・ゴールドツイカー / ツーカイザー:増子敦貴
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』
桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト:石川雷蔵
【紫色の戦士※一回こっきりの出番だった戦士も含める】
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
深見ゴウ / ゲキバイオレット:三浦力
『獣電戦隊キョウリュウジャー』
ドクター・ウルシェード / キョウリュウバイオレット:千葉繁
弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット:飯豊まりえ
『烈車戦隊トッキュウジャー』
『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号』
車掌 / 夢の超トッキュウ7号:関根勤
『宇宙戦隊キュウレンジャー』
ショウ・ロンポー / リュウコマンダー:神谷浩史(声の出演)
『爆上戦隊ブンブンジャー』
焔先斗 / ブンバイオレット:宮澤佑
ビュン・ディーゼル:花江夏樹(声の出演)

以上、『スーパー戦隊シリーズ』における金色の戦士及び紫色の戦士のおさらいでした。
馬鹿子爺よ・・・全部見て理解してから物を言えってんだ!
本当に「よくわからない」のは「追加戦士たちの人選」ではなく、「こいつが未だに逮捕されない異常事態がずっと続いていること」なんですがね!

「その辺は近年の追加戦士呼んだってわけだろ
何も難しい話じゃない」(ゴチゾウくん)
ゴチゾウくんさん・・・その馬鹿子爺に正しい情報を説いたって通用しませんよ。
相手にするだけ時間の無駄なので黙って通報・ブロックしてください。

「もし栗田和典がこの作品でもゴーオンシルバーの中の人にセクハラストーカーコメントをしたらアンギラスマンの暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)🦔⚽️とバッテンパンチ🤖🤜💥🌰のダブルお仕置きですぞぉ‼️💢💢💢」(バカギラスマン※アンギラスマンけーくん)
バカギラスマンさぁ・・・お前はまだ自分自身も害悪連中と同じ穴のムジナだって自覚せずに、栗田和典と一緒になって大暴れしながら被害を拡大させる一方で、被害に巻き込まれた人たちに対して俺様ヒーローを気取りながら自身のイメージアップを図るマッチポンプを繰り返しているのけ?
何が「ゴーオンシルバーの中の人」?
ゴーオンシルバーの変身前の名前は「須塔美羽」で、演じられた女優の名前は「杉本有美」で、当時のスーツアクターは「野川瑞穂」っていうちゃんとした名前があるんですけど。
最低限覚えておかないと恥ずかしいメインキャラクターの名前も正確に覚えようとしないにわかアンチの分際で、同じ穴のムジナの栗田和典相手にイキり倒すな!
何が「ゴーオンシルバーの中の人にセクハラストーカーコメントをしたらアンギラスマンの暴龍怪球烈弾(アンギラスボール)🦔⚽️とバッテンパンチ🤖🤜💥🌰のダブルお仕置きですぞぉ‼️💢💢💢」なん?
『古原靖久TV』のコメント欄で散々やられた後なんですがね。
バカギラスマンよ・・・『杉本有美さんに対する異常な愛といじめの記録』を全部読んでから物を言え。
バカギラスマンよ・・・お前はもう、何もすんな!

(引き続き)仮面ライダークウガ

超クウガ展

東京ドームシティ・Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)(『超クウガ展』東京会場)

東京ドーム(会社名)

三井不動産グループ

東京都文京区後楽

『超クウガ展』開催予定地区(福岡・名古屋・大阪・アジア圏)

『超クウガ展』へお越しのお客様方(特に栗田和典によって割り込み・順番抜かし・鑑賞妨害された疑いが強いお客様方)及びスタッフの皆様

髙寺成紀(『仮面ライダークウガ』チーフプロデューサー、『超クウガ展』スーパーバイザー)

荒川稔久(『仮面ライダークウガ』メインライター、『超クウガ展』解説シナリオ担当)

長石多可男(『仮面ライダークウガ』監督、EPISODE 5「距離」監督)

石ノ森章太郎

石森プロ

東映

テレビ朝日

ADKホールディングス

五代雄介 / 仮面ライダークウガ

オダギリジョー(『超クウガ展』展覧会ナビゲーター就任、音声ガイド担当)

一条薫

葛山信吾

沢渡桜子(城南大学大学院生・考古学研究室在籍)

村田和美

松倉貞雄(警視庁未確認生命体関連事件特別合同捜査本部・最高責任者・警視長)

石山雄大

椿秀一(関東医大病院に勤める死体解剖専門の法医学士、初登場回はEPISODE 5「距離」)

大塚よしたか

ジャン・ミッシェル・ソレル(城南大学に留学しているルーマニア出身の大学院生、沢渡桜子と同じ考古学研究室に在籍)

セルジュ・ヴァシロフ

飾玉三郎 / おやっさん(喫茶店「ポレポレ」のマスター)

きたろう

ラ・バルバ・デ / バラのタトゥの女(未確認生命体B群1号)

七森美江

ズ・ゴオマ・グ(コウモリモチーフのグロンギ怪人・未確認生命体第2号・B群2号)

藤王みつる

ズ・バヅー・バ(バッタモチーフのグロンギ怪人・未確認生命体B群5号)

小川信行

上記の方々も含めた『仮面ライダークウガ』の登場キャラクター及び俳優陣・声優陣・スーツアクター並びにスタッフの皆様

1986年生まれの人々(こいつと赤子ゾンビを筆頭とする害悪連中は特に論外!)

仮面ライダーアギト

仮面ライダーアギトの登場キャラクター及び俳優陣・声優陣・スーツアクター並びにスタッフの皆様

(結局また侮辱された)仮面ライダーシリーズ全作品の登場キャラクター及び俳優陣・声優陣・スーツアクター並びにスタッフの皆様

東映特撮YouTubeOfficial『【超クウガ展開催記念】仮面ライダークウガ 第05話[公式]』チャット欄より。
「こんばんは〜」
「行った一」
「桜子さんお姉さんだなー」
「放送当時は中学生だったな」
「クウガアギトの頃のよそよそしい演技懐かしい」
「五代は素直だな」
「おわた」

2025年6月から2026年にかけて東京・福岡・名古屋・大阪・アジア圏で開催される『超クウガ展』。
6月14日(土)から7月6日(日)まで、東京ドームシティ・Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)にて『超クウガ展』が開催中。
福岡県では7月12日(土)から8月3日(日)まで『西鉄ホール』にて開催予定。
その『超クウガ展』開催と25周年を記念して、6月1日(日)から『仮面ライダークウガ』が期間限定で全話無料配信も開始され、毎週日曜日に1話ずつ無料配信・午後6時からプレミア公開実施中。
しかし、コメント欄は毎回ごちうさら赤子ゾンビ一座と奴の模倣犯・鉄道ファンによってメチャクチャにされてばかり。
その上、『超クウガ展』開催初日の午後6時から無料配信・プレミア公開された『仮面ライダークウガ 特別篇』のチャット欄に馬鹿子爺が醜悪な面を晒しながら都合よく現れ、またも「クウガ大侮辱テロ」を引き起こしてきたばかりだと、『被害を受けた方々114』『被害を受けた方々115』でご報告済み。

今週6月29日(日)にプレミア公開された『クウガ』EPISODE 5「距離」のチャット欄でもまた、馬鹿子爺による「クウガ大侮辱テロ」が引き起こされたばかり。

「こんばんは〜」
こいつがあの醜悪過ぎる面を晒しながら、都合よくチャット欄に現れて挨拶してきたたのは「プレミア公開が始まる前のカウントダウン映像」が流れた時。
ここからまたチャット欄に居座りながら「クウガ大侮辱テロ」を強行することに。

「行った一」
今回の『クウガ』の全話無料配信は『超クウガ展』開催を記念して特別枠を設けて実施されているので、本編開始前には当然『超クウガ展』のCMが流れます。
この馬鹿子爺はにわかアンチの分際で『超クウガ展』にまで押しかけてきたものの、貴重な整理券を強奪した後すぐに行列に並ばすに会場を離れて寄り道しながら、至る場所で迷惑行為・妨害行為・テロ行為ばかり繰り返した後で会場に戻り、また整理券を強奪して夕方頃に会場内にドカドカと押しかけ、他のお客様方の鑑賞を妨害しながら貴重な資料や展示物をいやらしい目つきで舐め回すようにザル見してきた・・・というのが正解なので、「行った一」というのは完全なる間違い。
こいつが寄り道したせいでその貴重な整理券を2枚分無駄にしたということは、すなわち2人のお客様方の手に渡らず、その人たちの入場・鑑賞が叶わなくなったも同然。
つまり、こいつの勝手な行動とテロ行為、そして『超クウガ展』運営スタッフの不手際な対応のせいでその人たちが泣きを見るという最悪の結果を招いてしまったばかり。
この事件を“超クウガ展襲撃事件”と呼称し、東映イベント事業部の罪状としてまたひとつ『東映の罪状(当ウィキ出張版)』に追記し、『被害を受けた方々114』で詳しくご報告済み。
今回もまた、この“超クウガ展襲撃事件”の実行犯は「行ったー」などと自慢気かつ厭味ったらしく報告してきました。
「行った」のではなく「蹂躙した」という表現が正解。

「放送当時は中学生だったな」
この馬鹿子爺は毎回毎回「放送当時は自分は中学生でした」「放送当時は中学生だったな」などとほざきながら、やかましく年齢自慢のエイジハラスメントばかり繰り返している真っ最中。
2000年当時の1986年生まれの人々の年齢は「14歳」で、早生まれの人々の学年は「中学3年生」で、4月から12月生まれの人々は「中学2年生」・・・言うまでもなくこいつとごちうさは論外!
そのごちうさは「1986年生まれの害悪」という意味で栗田和典と双璧をなす最重要危険分子と成り果てた模様。
当時から精神年齢も知能年齢も0歳児以下で、中身はクソ老害の「腐れ赤子爺」で、なおかつ自分自身の年齢すら把握しようとしないことも都合よく忘れ、性懲りもなくまたと「放送当時は中学生だったな」などとほざきながら「年齢自慢のエイジハラスメント」を繰り返してきました。

「桜子さんお姉さんだなー」
これも前回『被害を受けた方々115』でご報告済みのものと全く同じ。
この馬鹿子爺は性懲りもなくまた、沢渡桜子に対して「桜子さんお姉さんだなー」などと陵辱しながらエイジハラスメントも繰り返してきました。
桜子さんは視聴者視点ではお姉さんっぽく見えるものの、五代雄介と一条薫とはそれほど年齢差は広がっておらず、3人共ほぼほぼ同年代。
演じられた村田さんはオダジョーさんよりも3歳年下で、葛山さんよりも7歳も年下でした。
『クウガ』のメインキャラクターはほぼ全員しっかりとした優等生の大人たちばかりなので、精神的にも知能的にも幼稚極まりない馬鹿子爺にだけは「若いな〜」「お姉さんすぎる」などと言われたくない・・・ってご報告したばかり。

「五代は素直だな」
この馬鹿子爺はその五代雄介/クウガもオダジョーさんも散々侮辱してきたことも都合よく忘れ、また知ったふうな口を利きながら「五代は素直だな」などと侮辱してきました。
五代雄介は素直なだけでなく明るく前向きなポジティブ思考の持ち主。
未確認生命体=グロンギと同類になるかもしれないリスクを負っても「大丈夫」と言ってのけるので、一条さんも桜子さんも内心気が気でない状態でした。
特に桜子さんはそんな五代雄介だけでなく、彼にトライチェイサーを託した一条さんにまで怒りをぶつけてしまいました。
その様子が第5話で丁寧に描かれていたのに、この馬鹿子爺は上から目線で知ったふうな口を利きながら「五代は素直だな」「桜子さんお姉さんだなー」などとほざきまくり、全員まとめて侮辱してきました。
にわかアンチの凶悪ストーカーテロリストの分際で何様のつもりなん!?
素直とは逆の「偏屈」で「頑固」で「ひねくれ者」の「天邪鬼」な馬鹿子爺なんかに何がわかるっていうんじゃ!?

「クウガアギトの頃のよそよそしい演技懐かしい」
じゃあ初代『仮面ライダー』第1話の本郷猛と緑川ルリ子はよそよそしくなかったって言うのけ!?
『クウガ』『アギト』に限らず『仮面ライダーシリーズ』全作品の出演者は第1話の時点ではまだお互いのことを理解できてる状態ではないので、どうしてもよそよそしい演技になるのは当然のこと。
むしろギスギスしていたはず。
この馬鹿子爺は『仮面ライダーシリーズ』の基本すら理解しようとせず、何でもかんでも『クウガ』や『アギト』を基準にしたがる割に侮辱しかしていません。
基本の“基”の字も理解しようとせず、ザル見してきたものこそ全てと思い上がっている馬鹿子爺の分際で、『クウガ』を・・・『アギト』を・・・『仮面ライダー』の魅力を語るなんざ烏滸がましいことこの上ない!
知ったふうな口を利くなって何回言えばわかるんじゃ!?

この馬鹿子爺は最後まで侮辱しまくり、「終わった」って一言で済ませられる言葉も「おわた」という馬鹿語に変換しながら、またヤリ逃げ同然で嵐のように逃げ去っていきました。
こうして、こいつによる「クウガ大侮辱テロ」がまた引き起こされてしまいましたとさ。

東映特撮YouTubeOfficial『【超クウガ展開催記念】仮面ライダークウガ 第05話[公式]』コメント欄より。
「栗田和典に騙されてはいけません!
奴はシンケンイエロー/ことはを演じた森田涼花さんを襲撃したり、宮崎莉里沙さんを初めとした子役に対してガラクタを送り続けるテロをやったり、女子サッカー選手に対してセクハラをやったりした超危険分子!
そんな超危険分子の犯罪者にグッド付けた連中は共犯者と見做されます。
なので栗田和典のコメントには絶対グッド付けてはいけません!
奴はストーカーテロリストの凶悪犯です!」(エンペラー屯田)
「個人的には東浦和は栗田以上に危険分子だと思う。僕のスマホに警告表示が出たので、東浦和は迷惑電話の組織に属してる可能性があります」(小林靖征)
※敬称略。

今回、「栗田和典によるクウガ大侮辱テロ」と「ごちうさ&鉄道ファンによる同士討ちのレクリエーション」と同じくらい悪質で見過ごせなかったのが小林靖征さんのこの発言。
「個人的には東浦和は栗田以上に危険分子だと思う。僕のスマホに警告表示が出たので、東浦和は迷惑電話の組織に属してる可能性があります」
小林靖征さんはエンペラー屯田さんと当まとめウィキ編集メンバーの話を全く理解しようとしていません。
吠絵衛留東浦和も確かに栗田和典と双璧をなす最重要危険分子ですが、無差別にストーカー犯罪を繰り返したり、何度もエキストラのふりをしながら撮影現場への侵入も繰り返したり、何度もイベント襲撃を繰り返したり、最悪標的に対して直接暴行を加えるなどの実害を与えてばかりいる栗田和典の方が一番悪質極まりないでしょう。
「奴はシンケンイエロー/ことはを演じた森田涼花さんを襲撃したり、宮崎莉里沙さんを初めとした子役に対してガラクタを送り続けるテロをやったり、女子サッカー選手に対してセクハラをやったりした超危険分子!」っていうのは本当の話。
それを簡潔にまとめるために『ストーカーテロリスト・栗田和典に関するご説明及び注意喚起』という単独ページを作成したのに、奴の危険性が全然伝わらなかったようで悔しくて死にそう。
「僕のスマホに警告表示が出たので、東浦和は迷惑電話の組織に属してる可能性があります」?
「迷惑電話の組織」って意味わかってて言ってるんですか?
「迷惑電話の組織」とは、詐欺や悪質な勧誘など、様々な目的で迷惑電話をかける組織のこと。
これらの組織は、自動発信システムを利用して大量の電話をかけたり、個人情報を不正に入手して悪用したりすることがあります。
迷惑電話の組織の特徴は以下の通り。
●自動発信システムの使用
迷惑電話の組織は効率的に電話をかけるために、自動発信システムを利用することがあります。
●個人情報の不正利用
詐欺グループは個人情報を不正に入手し、それを悪用して迷惑電話をかけることがあります。
●組織的な活動
迷惑電話をかける組織は複数人で役割を分担し、組織的に活動することがあります。
●様々な目的
詐欺、悪質な勧誘、嫌がらせなど、迷惑電話をかける目的は様々。
迷惑電話の被害に遭わないためには、以下の対策が有効。
○不審な電話には出ない
知らない番号からの電話には出ないようにし、留守番電話に切り替えるなどの対策をとりましょう。
○着信拒否設定
迷惑電話の番号を登録し、着信拒否設定を行いましょう。
○情報提供
迷惑電話を受けた場合、警察や消費者ホットラインに情報提供しましょう。
○相談窓口の利用
迷惑電話に関する相談窓口を利用しましょう。
例えば、総務省が設置した「迷惑電話対策相談センター(でんわんセンター)」や、警察相談専用電話「#9110」などがあります。
迷惑電話は、個人だけでなく、組織全体の生産性や士気にも悪影響を及ぼす可能性があります。
そのため、組織全体で迷惑電話対策に取り組むことが重要。
※Search Labs | AI による概要より。
「僕のスマホに警告表示が出た」・・・だから吠絵衛留東浦和が詐欺や勧誘を繰り返す迷惑電話組織の一員の可能性が高い・・・そんなの何の理由にもなりません!
その「警告表示」とは具体的にどういう内容のものなのか?
それすらちゃんと説明せず、またこのようなデタラメな憶測で周囲を混乱させるなんて・・・『レジスタンス気取りの吠絵衛留東浦和一派に要注意11』での注意喚起も無駄にされてしまったようで死ぬほど悔しい!
小林靖征さんにまたここまでやられてしまった以上、もう編集メンバーを続けるのもアホらしくなってきました。
編集メンバーは遠慮なく「まとめウィキ再脱退・永久活動停止・コメント欄から完全撤退」させていただくと警告したはず。
またこうやって何の証拠もないのにデタラメな憶測をひけらかすだけならまだしも、吠絵衛留東浦和よりも栗田和典の方がまだマシだと言わんばかりの発言まで平気でやってのけるなんて・・・信じられません。
申し訳ありませんが、小林靖征さんをレジスタンスのメンバーから一旦外しましょう。
編集メンバーも今後の進退について考えさせていただきます。
もう少しだけ続けながら様子を見た結果がご覧の有様とは・・・。

(引き続き)オダギリジョー

劇映画 孤独のグルメ(2025年1月10日より公開済み)

東宝

夏の砂の上(2025年7月4日より公開予定)

アスミック・エース

六つの顔(2025年8月22日より公開予定)

兄を持ち運べるサイズに(2025年11月28日より公開予定)

カルチュア・パブリッシャーズ

上記全作品の登場キャラクター及び俳優陣並びにスタッフの皆様(特にオダギリジョー)

藤井隆(『ナンダカンダ』歌手・タレント)

浅倉大介(『ナンダカンダ』作曲・編曲)

GAKU-MC(『ナンダカンダ』作詞)

アンティノスレコード

エピックレコードジャパン

ソニー・ミュージックエンタテインメント

吉本興業

東映特撮YouTubeOfficial『【超クウガ展開催記念】仮面ライダークウガ 第05話[公式]』コメント欄より。
「なんだかんだオダギリの映画観る気しないんだよなー
最近なら年末年始の劇映画孤独のグルメくらいがちょうど良かったなー」
↓
「埼玉県に帰れ💢」(奴の模倣犯でレジスタンス気取りの赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃)
「いい加減黙ってろ」(奴の模倣犯の模倣犯でレジスタンス気取りの馬鹿鉄※鉄道ファン)
「@鉄道ファン-j5e
そっちがな、存在悪」(馬鹿子爺と赤子ゾンビの肩を持つSIN)
「出たな!
恐怖の超絶甘汁モンスター!」(エンペラー屯田)
「@鉄道ファン-j5e
そっちがいなくなるべき」(馬鹿子爺と赤子ゾンビの肩を持つSIN)

まずは『被害を受けた方々114』でご報告済みのこちらを思い出してみましょう。↓
東映特撮YouTubeOfficial『「仮面ライダークウガ」ノンクレジットオープニング映像』コメント欄より。
「令和七年6月18日(水)の午後に超クウガ展行きました!
放送当時は自分は中学生でしたが当時の苦労話に感動しました!
オダギリジョーさんの解説も臨場感抜群でした!
やっぱり仮面ライダークウガは究極の存在です!」
こいつはその「究極の存在」と持て囃しているオダジョーさんが演じられた五代雄介も『クウガ』そのものも散々侮辱している真っ最中。
そのオダジョーさんの出演作品のひとつである『劇映画 孤独のグルメ』も侮辱してきたばかり。
『被害を受けた方々97』にてご報告済み。
やかましくヨイショする割に侮辱しかしていません。
こういうのを「お為ごかし」って言うんですよ。
「お為ごかし」とは、相手のためを思っているように見せかけて、実は自分の利益を図る行為や言動のこと。
言葉巧みに相手を欺き、自分の都合の良いように事を運ぼうとする・・・というニュアンスが含まれています。
こいつの場合、特撮嫌いのにわかアンチで、なおかつストーカー犯罪者としての自分自身の本性を不特定多数の人々が一切知らないのを良いことに、そういう人たちに対してファンアピールすると共に自身のイメージアップを図るためのお為ごかしをほざきながら信じ込ませ、彼らから「いいね」と「ハートマーク」を騙し取る・・・これこそが奴にとっての「利益」と言えましょう。
要するにアンギラスマンとほぼ同じマッチポンプであり、あまりにも幼稚過ぎる詐欺の常習犯ということ。
奴に騙されて「いいね」を付けてしまった被害者よりも、奴の素性を知った上で敢えて「いいね」を付けた共犯者の方が多いということもわかりました。
その共犯者は特に『【アニメ】名探偵コナン公式』のコメント欄に多く出没していることも調べがついています。

「なんだかんだオダギリの映画観る気しないんだよなー
最近なら年末年始の劇映画孤独のグルメくらいがちょうど良かったなー」
この馬鹿子爺はまたオダギリさんに対して上から目線の偉そうな態度で「オダギリ」と名字で呼び捨てにしながら、2025年内に公開予定の彼の出演映画全作品に対しても「観る気しない」などと悪態をつきながらケチをつけて侮辱してきました。
「最近なら年末年始の劇映画孤独のグルメくらいがちょうど良かったなー」などとほざきながら『劇映画 孤独のグルメ』をヨイショするように持ち上げてきた割に侮辱ばかり繰り返してきた罪状は『被害を受けた方々97』でご報告済み。
※『被害を受けた方々92』より続く連載形式の被害報告。
ゴジュウジャーちゃんねる『【予告】「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」第02話』コメント欄より。
「仮面ライダークウガ「さんせりて?って知ってます?
貴公子ジュニア「腹が、減った、、、!」

今回はさらに2025年内に公開予定のオダギリさんの出演映画が全作品まとめて侮辱されました。
2025年に公開済みまたは公開予定のオダギリさんの出演映画はこちら。

『劇映画 孤独のグルメ』
『被害を受けた方々97』より抜粋して再掲。
『孤独のグルメシリーズ』が満を持して映画化され、2025年1月10日より全国東宝系劇場にて公開されたばかり。
主な舞台は日本(長崎・五島列島)、パリ、韓国。
キャッチコピーは『どうした?五郎。』『え、そこまでやるんだ。』。
本作品は、主演俳優の松重豊がTVドラマ版に引き続き井之頭五郎役を続投の上、監督・脚本・主演の3役を務められて制作。
松重豊ご自身が「劇映画」という表現を用いられたのも、「単なる『TVドラマの延長線上』としての劇場版にはしたくない」と思われたことの現れだとおっしゃっていて、「俳優としてよりも監督としてのエネルギーをより多く使った」と振り返られました。
『劇映画 孤独のグルメ』の出演者はこちらの方々。
井之頭五郎:松重豊
志穂:内田有紀
中川:磯村勇斗
滝山:村田雄浩
韓国入国審査官:ユ・ジェミョン(特別出演)
松尾一郎:塩見三省
松尾千秋:杏
ラーメン屋「さんせりて」店主:オダギリジョー
遠藤憲一:遠藤憲一(本人役)
ダニエル八田:マイケル・キダ
ヘヨン:チェウニ
タエ:内田春菊
松尾小雪(写真のみ):目黒真希
鎌田:前田莉瑚
平野:岡田正
フェリー乗り場の従業員:針原滋
配送会社の従業員:五島三四郎
ソニョン:金民樹
ヒョニョン:李顕瑛
ジウ:江浦あずさ
チェウォン:Iroha
ヨンスク:三井田明日香
ソヒ:神陽奈々
店員:Kan Sano
店員:和田弘寿
フランス人男性:Khalil Mekdachi
ルーマニア人マダム:Adriana Iova
「孤高のグルメ」スタッフ(出演者):川村庄子、菊池武博、井川尊史、山本悦子、北尾賢人、上田由香
「さんせりて」というのは『劇映画 孤独のグルメ』に登場するラーメン屋。
海外から日本へ戻ってきた井之頭五郎が訪れたラーメン屋「さんせりて」の店主役がオダギリジョーで、架空のドラマ『孤高のグルメ』の番組ディレクターだった中川(演:磯村勇斗)がその「さんせりて」を取り上げて紹介し、その撮影のために主人公・遠藤憲一(本人役)が入店し、五郎はエキストラとしてチャーハンを食べる役で出演する・・・というシーンがありました。
要するに、その店がドラマ撮影のロケ地として使用された・・・ということ。
「サンセリテ」とはフランス語で「誠意」「まごころ」「真心」などを意味する言葉で、様々な事業や施設、店舗などでこの言葉が使われています。

『夏の砂の上』
『読売⽂学賞 戯曲・シナリオ賞受賞』の松田正隆による傑作戯曲を気鋭の演出家・ 玉田真也の監督・脚本で映画化。
主演:オダギリジョー
出演:髙石あかり、松たか子、森山直太朗、高橋文哉、篠原ゆき子、満島ひかり、光石研
配給:アスミック・エース
2025年7月4日(金)より全国劇場公開。
※公式Xアカウントより引用。

『六つの顔』
94歳にして現役の狂言師で人間国宝の野村万作。
この方が人生をかけて到達した芸の境地に迫る至高のドキュメンタリー映画。
出演:野村万作、野村萬斎、野村裕基 他
ナレーション:オダギリジョー
アニメーション:山村浩二
監督:犬童一心
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
2025年8月22日(金)より全国順次公開。
※公式Xアカウントより引用。

『兄を持ち運べるサイズに』
世界一迷惑な兄が、突然死んだ。集まったのは兄と元嫁と娘と息子、そして妹の私。兄の人生を終う(しまう)ための、家族のてんてこまいな4日間。
脚本・監督:中野量太
出演:柴咲コウ、オダギリジョー、満島ひかり、青山姫乃、味元耀大
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
2025年11月28日(金)より全国劇場公開。
※公式Xアカウントより引用。

以上が2025年内に既に公開済みまたは公開予定のオダギリさんの出演映画。
中には主演映画も含まれています。
この馬鹿子爺は「なんだかんだオダギリの映画観る気しないんだよなー」などとほざきながら、オダギリさんと上記の出演映画全作品をまとめて侮辱する一方で、「最近なら年末年始の劇映画孤独のグルメくらいがちょうど良かったなー」ともほざきながら『劇映画 孤独のグルメ』まで侮辱してきました。
加えて、また藤井隆の『ナンダカンダ』を馬鹿語に変換しながら侮辱テロのネタとして悪用しているし。
オダギリさんの出演映画ひいては全ての創作物の中で奴が見ても良い作品などひとつたりともありません!
結局侮辱するしか能が無いのなら、もう『クウガ』も見なくてよろしい!
何も見なくてよろしい!
こいつこそ、クウガに完膚なきまでにボコられるべき害悪生命体の極悪赤子爺・ブシダバズボシ(栗田和典)!

「埼玉県に帰れ💢」(奴の模倣犯でレジスタンス気取りの赤子ゾンビ※ごちうさ香風智乃)
「いい加減黙ってろ」(奴の模倣犯の模倣犯でレジスタンス気取りの馬鹿鉄※鉄道ファン)
「@鉄道ファン-j5e
そっちがな、存在悪」(馬鹿子爺と赤子ゾンビの肩を持つSIN)
「@鉄道ファン-j5e
そっちがいなくなるべき」(馬鹿子爺と赤子ゾンビの肩を持つSIN)
エンペラー屯田さん以外のこの3人は全員「栗田和典と同じ穴のムジナたち」。
栗田和典の模倣犯でありレジスタンス気取りの赤子ゾンビ・ごちうさ香風智乃こそ馬鹿子爺と共に「地獄へ帰れ」。
こいつもまた「YouTube Kids」の必要性を理解しようとせず、子供たちからそれを奪い取るように「無くすべき」とほざいてきた不謹慎かつ身勝手極まりない極悪赤子ゾンビ。
奴が帰るべき場所は「棲み家の埼玉県」ではなく「本来の居場所である地獄」と相場が決まっているでしょう。
奴の真似ばかり繰り返している赤子ゾンビもまた然り。
その栗田和典の模倣犯・赤子ゾンビのさらなる模倣犯へと成り果てた馬鹿鉄こと鉄道ファンも「いい加減黙ってろ」。
奴に関しては模倣元の赤子ゾンビが責任を持って収めるべき。
お前が生み出した合わせ鏡なんだから自力でなんとかしろや。
何でもかんでも手下共がケツを持ってくれると思ったら大間違い。
その手下共もまた事態をさらに悪化させるしか能が無い無責任な害悪連中ばかり。
そのひとりである【SIN】と名乗る「ごちうさ一座」のメンバーもまた鉄道ファンに対して暴言を吐く一方で、庇い立てする価値のない赤子ゾンビだけでなく、よりによって栗田和典まで庇い立てしてしまいました。
栗田和典こそ真に「いなくなるべき存在悪」なのも都合よく見て見ぬふりをしながら、赤子ゾンビの真似ばかり繰り返しているに過ぎない鉄道ファンばかり攻撃しまくるSINもまた「栗田和典の共犯者」と見なします。
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