ノコッチ

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#image(Dunsparce.webp,float,left,height=400) &br()&br()&br()&br()&br() #image(Dunsparce BW.gif) 分類:つちへびポケモン タイプ:ノーマル 高さ:1.5m 重さ:14.0kg 特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発生率が2倍になる)    にげあし(野生ポケモンとの戦闘で必ず逃げられる) 隠れ特性:びびり(ゴースト、むし、あくタイプの技を受けると、素早さが1段階上がる) #clear &font(25,b,i){&color(#40e0d0,yellow){めいろのような すあなが すみか。&br()つちの においで じぶんの ばしょが わかるので ぜったいに まよわない。}} 任天堂の育成RPG『[[ポケットモンスター]]』に登場するポケモンの1匹。初出は第2世代(『金・銀』)。[[カメの一族>ノコノコ]]では無い。 [[ツチノコ>ツチノコ(けものフレンズ)]]のような姿をしたポケモン。臆病で視線を感じるとドリル状の尾で穴を掘って地中に逃げるため、 滅多に人前に現れない大変レアなポケモンでもある。 背中の小さい羽で少しだけ浮くことも可能で、大昔は空を飛んでいたと主張する学者もいる。 [[イワーク]]が掘り進んで出来た空洞を[[ディグダ]]と共有することで棲み処にしている。 初出の『金・銀』ではくらやみのほらあなのキキョウシティ側に出現するが、 出現率が極端に低いのに加えて攻略するうえで通る必要もない場所だったため、自力で見つけるのはかなり困難。 出現場所から離れたところで登場するやまおとこのツトムから電話番号を聞いておくと、 定期的にノコッチの大量発生が発生するため捕獲できるチャンスが上がる。 当時、攻略本や大量発生抜きに素の運だけでノコッチを発見したユーザーは、まるで[[未確認生物の発見者>ジャイアン]]の如く扱われていた。 他に出現するポケモンがイシツブテだけなら経験値稼ぎのために長居するプレイヤーも増えたかもしれないが、 ズバットもそれなりに出るので、それで運良く遭遇する機会もほとんどなかっただろう。 『[[SV>ニャオハ]]』では進化系のノココッチが登場している。進化条件は「ハイパードリル」を修得した状態でレベルアップする事。 なお、ノココッチへの進化時にはふたふしフォルムとみつふしフォルムのいずれかに進化する形で、 違いは高さと重さくらいで性能に差異は無いが、みつふしフォルムへの進化の確率はまた未確認生物の発見例の如く非常に低い。 ノココッチ自体は野生で出現する場所もあるが、みつふしフォルムの個体は野生では一切出現しない。 アニポケでは金銀編と『不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮 紹介SPムービー』にて登場。担当声優は[[古島清孝>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:古島清孝|]]氏。 ---- **原作での性能 HP:100 攻撃:70 防御:70 特攻:65 特防:65 素早さ:45 合計:415 序盤ポケモン相応の種族値なので長らく対戦や攻略には向かないポケモンでもあった。 第3世代では特性「てんのめぐみ」のおかげで、「いわなだれ」のひるみ確率が6割になり、 相手をまひにする「へびにらみ」で先手を取りつつひるみとまひの併用で相手の行動を封殺するコンボ、 通称「ずっと俺のターン戦術」が使えたため多少は実戦でも使い道があったのだが、 第4世代でノコッチと同じく「てんのめぐみ」を持ち、素早さで上回るトゲキッスが登場したのを皮切りに、 世代を増すごとに新技の取得などで強化はされたものの、種族値の低さが祟りマイナーな立ち位置を余儀なくされていた。 しかし、上記の通り第9世代で満を持して進化態のノココッチが登場し、使い勝手が大幅に改善。 また、これに伴いノコッチ自身も「しんかのきせき」に対応し、ノココッチ以上の耐久力を実現できるようになった。 ---- **MUGENにおけるノコッチ #image(dunsparce530 dunsparce.gif) dunsparce530氏の製作したキャラが某所にて公開中。 余談だが、「Dunsparce」とはノコッチの英名であり製作者のお気に入りの模様。 近接戦は「アイアンテール」や「ドリルライナー」、遠距離攻撃は「いわなだれ」や「げんしのちから」などの技で戦う。 [[超必殺技]]ではノココッチと化して「ハイパードリル」で攻撃する。 [[AI]]は未搭載。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ノコッチ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ノコッチ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ノコッチ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:古島清孝|,任天堂,ポケモン,ドリル,地底移動,羽付,黄色
#image(Dunsparce.webp,float,left,height=400) &br()&br()&br()&br()&br() #image(Dunsparce BW.gif) 分類:つちへびポケモン タイプ:ノーマル 高さ:1.5m 重さ:14.0kg 特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発生率が2倍になる)    にげあし(野生ポケモンとの戦闘で必ず逃げられる) 隠れ特性:びびり(ゴースト、むし、あくタイプの技を受けると、素早さが1段階上がる) #clear &font(25,b,i){&color(#40e0d0,yellow){めいろのような すあなが すみか。&br()つちの においで じぶんの ばしょが わかるので ぜったいに まよわない。}} 任天堂の育成RPG『[[ポケットモンスター]]』に登場するポケモンの1匹。初出は第2世代(『金・銀』)。[[カメの一族>ノコノコ]]では無い。 [[ツチノコ>ツチノコ(けものフレンズ)]]のような姿をしたポケモン。臆病で視線を感じるとドリル状の尾で穴を掘って地中に逃げるため、 滅多に人前に現れない大変レアなポケモンでもある。 背中の小さい羽で少しだけ浮くことも可能で、大昔は空を飛んでいたと主張する学者もいる。 [[イワーク]]が掘り進んで出来た空洞を[[ディグダ]]と共有することで棲み処にしている。 初出の『金・銀』ではくらやみのほらあなのキキョウシティ側に出現するが、 出現率が極端に低いのに加えて攻略するうえで通る必要もない場所だったため、自力で見つけるのはかなり困難。 出現場所から離れたところで登場するやまおとこのツトムから電話番号を聞いておくと、 定期的にノコッチの大量発生が発生するため捕獲できるチャンスが上がる。 当時、攻略本や大量発生抜きに素の運だけでノコッチを発見したユーザーは、まるで[[未確認生物の発見者>ジャイアン]]の如く扱われていた。 他に出現するポケモンがイシツブテだけなら経験値稼ぎのために長居するプレイヤーも増えたかもしれないが、 ズバットもそれなりに出るので、それで運良く遭遇する機会もほとんどなかっただろう。 『[[SV>ニャオハ]]』では進化系のノココッチが登場している。進化条件は「ハイパードリル」を修得した状態でレベルアップする事。 なお、ノココッチへの進化時にはふたふしフォルムとみつふしフォルムのいずれかに進化する形で、 違いは高さと重さくらいで性能に差異は無いが、みつふしフォルムへの進化の確率はまた未確認生物の発見例の如く非常に低い。 ノココッチ自体は野生で出現する場所もあるが、みつふしフォルムの個体は野生では一切出現しない。 アニポケでは金銀編と『不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮 紹介SPムービー』にて登場。担当声優は[[古島清孝>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:古島清孝|]]氏。 余談だが、お笑いグループ「ロバート」の秋山竜次氏は大のノコッチ好きとして知られており、 氏がレギュラーとして参加した『ポケモンスマッシュ』の『BW2』紹介時にパーティを全てノコッチで進めた程。御三家?連れてません。 このせいか、『XY』では氏をモデルにしたと思われるノコッチを手持ちに入れているバッドガイのリュウジというトレーナーが登場している。 ---- **原作での性能 HP:100 攻撃:70 防御:70 特攻:65 特防:65 素早さ:45 合計:415 序盤ポケモン相応の種族値なので長らく対戦や攻略には向かないポケモンでもあった。 第3世代では特性「てんのめぐみ」のおかげで、「いわなだれ」のひるみ確率が6割になり、 相手をまひにする「へびにらみ」で先手を取りつつひるみとまひの併用で相手の行動を封殺するコンボ、 通称「ずっと俺のターン戦術」が使えたため多少は実戦でも使い道があったのだが、 第4世代でノコッチと同じく「てんのめぐみ」を持ち、素早さで上回るトゲキッスが登場したのを皮切りに、 世代を増すごとに新技の取得などで強化はされたものの、種族値の低さが祟りマイナーな立ち位置を余儀なくされていた。 しかし、上記の通り第9世代で満を持して進化態のノココッチが登場し、使い勝手が大幅に改善。 また、これに伴いノコッチ自身も「しんかのきせき」に対応し、ノココッチ以上の耐久力を実現できるようになった。 ---- **MUGENにおけるノコッチ #image(dunsparce530 dunsparce.gif) dunsparce530氏の製作したキャラが某所にて公開中。 余談だが、「Dunsparce」とはノコッチの英名であり製作者のお気に入りの模様。 近接戦は「アイアンテール」や「ドリルライナー」、遠距離攻撃は「いわなだれ」や「げんしのちから」などの技で戦う。 [[超必殺技]]ではノココッチと化して「ハイパードリル」で攻撃する。 [[AI]]は未搭載。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ノコッチ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ノコッチ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ノコッチ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:古島清孝|,任天堂,ポケモン,ドリル,地底移動,羽付,黄色

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