「まりん」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
まりん - (2011/05/04 (水) 18:23:43) の１つ前との変更点
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//とりあえず作成ー。こんなもんでよかでしょうか
#image(left,malinxi0.jpg,title=画面を下から見ても見えません)
#image(mailn_yoyo.gif,title=殺っち（まい）マス！)
*&font(24,i,#b22222){「やっちマスッ！」}
格闘スタイル： さまざまな暗器、武器を使いこなす
誕生日： 2月4日
身長： 156cm
体重： 45kg
血液型： O型
スリーサイズ： B83 W60 H84
出身地： [[大阪]]
趣味： クラリネット、お琴、新作おもちゃのチェック
大切なもの： オーダーメイドのハンマー
好きな食べ物： サンラータン、スープカレー、
&space(26)辛いもの、すっぱいもの
嫌いなもの： 昆虫、[[カエル>クラウド・ストライフ]]
得意スポーツ： バドミントン、水泳
#clear
『[[KOF2003>THE KING OF FIGHTERS]]』から登場するキャラクター。謎の組織に所属する現役女子高生スパイ（らしい）。
[[名前も>キョン]][[自称で>キング]][[、本名>ゴルゴ13]][[は不明>シェン・ウー]]。決して「[[ま・りん>ギャン]]」ではない。&s(){魔界の魔でも間抜けの間でもないってしっかり覚えとけよこの[[相撲女>四条雛子]]！}
英語表記は "Malin" で「r」ではなく「l」な辺りがこだわり……らしいのだが、公式でもたまに "Marin" と間違えられる。''ちゃんとこだわれ''。
様々な[[暗器>レイレイ]]をどこからともなく取り出して戦う、[[ムクロ]]ばりの[[四次元空間>ドラえもん]]の持ち主である。[[ブリジット]]と同じく[[ヨーヨー>マミヤ]]も使用。
担当声優は[[桃子]]と同じ猪砂和世氏。訛りは無いが、設定では大阪出身。
#image(left,malin_op.gif,title=どうも2003のOPは捏造が多い)
2003でチームメンバーが揃わずに困っていた[[アテナ>麻宮アテナ]]と[[雛子>四条雛子]]の前に突然現れ、
初対面でいきなりKOFの出場メンバーに加えることを要求。
どう見ても普通の女子高生だったため軽く断られるが、去り際に
二人のリボンを掠め取って実力を証明し、強引に女子高生チームに加わった。
彼女らがメンバーに困っているという情報は謎の組織から得たもののようだが、
どうもあまり頼りにならない組織らしい。
ちなみにOPでは左の画像のような微笑ましいシーンが見られるが、上記の通り
実際は招待状をもらっていない訳で、捏造の可能性が非常に高い。%%特に胸の大きs%%
#clear
エンディングではコンサートの開演時間に遅れたアテナに代わってステージに上げられ、時間稼ぎをさせられることになった。
しかし持ち前の天然を発揮して大喝采を浴びた雛子の横で''普通に立ってただけ''であり、特に何もしていない。
XIでは前回大会で[[ユリ>ユリ・サカザキ]]に「[[暗器を使うのは卑怯>汚い忍者]]」と言われたという''本当にどうでもいい''理由で
[[影二>如月影二]]・[[香澄>藤堂香澄]]とともに強引にアンチ極限流チームを結成。
実際2003のユリとの掛け合いなどはごくフレンドリーなため、%%どう見ても数合わせ%%他に何か理由があったのかもしれない。
その恨みの根は相当深いようで、雑誌に掲載されたユリの顔写真にせっせと落書きをしている。小学生か。
エンディングにて極限流の面々が一同に会するホテルのレストランに潜入。
ユリに対する恨み節を語るが、いかんせん影二も香澄も天然だったため、ここでもまりんの話は軽くスルーされた。
そして[[タクマ>タクマ・サカザキ]]が現れ、打ち合わせ通りに 「極限流！覚悟！！」 と飛び出したまりんたちは
折悪しく&color(red){[[怒り爆発>サムライスピリッツ]]}状態になった[[キング]]の%%一閃%%ちゃぶ台返しが直撃し、襲撃に気付かれることすらないままあっけなく返り討ちにされる…。
龍虎キャラしかいない中で彼女だけ浮いているのには目を瞑るとしても…やはり空気であった。
----
と、なにやら微妙に謎が多いものの、初っ端からギャグ担当に回され、もはや設定を明かす気があるのかさえ怪しい。
登場二作目で既に謎の組織関連の話が''微塵も無い''。謎の組織が本当に謎のまま終わってしまいそうである。
古参キャラに対していろいろと難癖をつけては喧嘩を売ってアピールしているが、
存在感の薄さはどうしようもなく、いまやKOFを代表する''空気キャラ''として逆に定着している。
というか2003のメインストーリーの時点で既に一人だけ''新規参戦キャラクターに名前が挙がっていない''。
芋屋はこのキャラをどうしたいというのか。
#image(left,malin_ci.gif,title=空気ってゆーな)
何がそんなに空気かというと、天然キャラかと思いきや意外に普通なので、やや弾けっぷりが足りない。
そんな彼女が歴戦のボケ担当キャラの間に紛れ込んでは、キャラの薄さが際立つのも当然の結果である。
衣装に露出が多かったりする訳でもなく''ごく普通のジャージ''なのも
萌えを狙ったキャラとしてはマズかったらしい。 スカートは短いが、当然中身は[[不自然>キサラ・ウェストフィールド]][[なまでに>アルカナハート]][[見えない>射命丸文]]。
設定資料にわざわざ「ジャージと同じ」と注釈が付いているので、正真正銘の[[ジャージ>堀田大悟]]である。
#clear
そもそもまりんが登場した理由というのが実質 「[[チョイ>チョイ・ボンゲ]]のかわり」 と開発者が言っているのも不憫。
2003でかつてのチョイのように逃げ戦法が強かったのも、まりんの人気を押し下げる原因となったかもしれない。
そのため、当時は「普通にチョイを出しとけよ！」という声も少なくなかった。
というような経緯でプレイヤーの間では早期からリストラが予測され、次のXIIでは確実に[[無かったことに>上白沢慧音]]された。
このまま本当にプレイヤーの記憶からも消去されてしまいそうな気配がそこはかとなく感じられるが、
「だがそれがいい」というファンも案外少なくないようで、現在も2chに定期的にまりんスレが立っているようだ。
設定やストーリー次第ではいくらでも化けそうなキャラであるし、なによりアッシュ編の新キャラ。
今後の活躍に期待したいところである。
#region(現況)
アッシュ編最終章となる『KOF XIII』でも当然…もとい、残念ながら出場ならず。
一応、女性格闘家チームのストーリーに「KOF出場予想・新時代の格闘女王は誰だ特集」的な雑誌の記事で
[[香澄>藤堂香澄]]、[[香緋>李香緋]]、[[B・ジェニー]]と並んで''名前だけは''出てくる。しかし''名前だけでも出てきてよかったね！''というのが正直な所。
……いや、まぁ、まだ登場しないと確定したわけではない。もしかしたら[[隠しキャラ]]とか[[まさかの>ナコルル]][[ラスボス]]とか……''無いな''。
[[&color(ghostwhite){そして実際出られなかった。（´・ω・`）}>ショボーン]]
アッシュ編最終章である今作を逃すと、この先彼女の登場機会はますます無くなるであろう事は想像に難くないわけで…
…一体何のために存在した（過去形）キャラなんだろう。
一縷の望みは、今だ謎のベールに包まれているバックの謎の組織が新シリーズに絡んでくる事だけ、かもしれない。
98、2002、リメイクの[[UM>ネームレス]]シリーズのようにお祭り的な作品が出ればまだ可能性はありそうだが……
せめて[[背>ダック・キング]][[景>藤堂竜白]]にでも…
…と思っていたら、なんと女性格闘家チームのEDにちゃっかり出演していた。
どうやら誰かと組んで参加していたのは間違いない模様。さしずめ予選あたりで脱落したということだろうか。
EDの詳しいネタバレは控えるが…正直、もし次回作があったら誰と組んでもおかしくない状況になってマス。
でもプレイヤーキャラとしての出演は、絶望的かも……
…と思っていたらKOFXIIIオフィシャルブログにて、[[オズワルド]][[達>チャン・コーハン]]と共にXIII調の新たなドット絵が公開された。
桃子同様下書き段階のものであるが、よく見ると衣装が''ジャージではなくベスト''に衣装チェンジされている。
次回作への登場を期待してもいいのかもしれない。
#endregion
#region(誰が空気みたいだって？)
#image(malin_radio.jpg,width=200,title=良いツンデレ。でも誤植)
SNK公式ギャルゲー『Days of Memories』では、病院が舞台の第6作『純白の天使たち』になんと''メイン（？）ヒロイン''として登場。&br()メイン……いや、まぁ、「''ほぼ''メインヒロイン」なのは間違いない。
「ストーリーの鍵を握る人物ではないが、主人公に一番近しい存在なのは間違いない」という、
『Kanon』の[[水瀬名雪]]のような立ち位置と言えば分かりやすいだろうか。
主人公のツンデレな幼馴染みという役柄だったが、謎の組織のメンバーという設定も生きているようで、
得意の暗器攻撃で[[紫苑]]を瞬殺したりしていた。
''「誰が空気みたいだって？」''とは本人が実際に言った台詞。ああ、自覚はあったんだ……
ちなみにツンデレ幼馴染設定なだけあってデレたまりんは中々可愛い。
また、乙女ゲーである第4作『彼と私の熱い夏』にも、[[リョウ>リョウ・サカザキ]]シナリオに登場している。
[[影二>如月影二]]と「アンチ極限流」タッグを組んで武道大会に出場するが、決勝戦で極限流の門下生である主人公（女子）に敗れるという、
言ってしまえば''かませ要員''であった。ついでに立ち絵も無い。
とは言え別に真っ向から負けた訳ではなく、突然会場に乱入した[[ならず者>クリザリッド]]集団に気を取られた隙に
虎煌拳と[[覇王翔吼拳]]をぶちかまされる、という半分不意打ちに近い形だったので、一応名誉は守られた……と思う。
ちなみに影二は''後ろで観戦してたら上から降ってきたならず者の下敷きになって気絶''。
ただし、この主人公は''タッグ大会なのに決勝まで一人で勝ち抜いたり''[[別のルート>アッシュ・クリムゾン]]でも''暫烈拳で防火扉を破壊したり''する、
限りなく[[そっちの世界>THE KING OF FIGHTERS]]に近い[[スーパー女子高生>春日野さくら]]なので、まともに戦っても普通に勝ってた可能性はあるが。
#endregion
----
***原作中の性能
小さくて機動力が高く、ジャンプの軌道の低さを生かした鋭い攻めが持ち味。 全体的にリーチが短いのが欠点。
2003では三角跳びが可能な上、チョイの「旋風飛猿刺突」のように空中で自由な方向に派生できる「スズメバチ」、
さらに[[設置]]型[[飛び道具]]「オニグモ」の使い勝手が良かったため、逃げながらちくちくとダメージを与える戦法が強力だった。
XIではこれらの性能が軒並み弱体化されたため崩しのパターンが大幅に減ったが、
スタンガンを突き出す「ドクサソリ」をはじめ技の気絶値が高いため、シフトをうまく絡めればそれなりに戦える。
超必殺技は空中から急降下する「[[Vスラッシャー>レオナ・ハイデルン]]」のような性能の「ジョオウバチ」と
対空[[ロック技>ロック系必殺技]]「カゲロウ」があり一見使いやすそうに思えるが、どちらも無敵とリーチが短く判定も弱いため頼りにならない。
唯一、巨大ハンマーを振り下ろすリーダー超必殺技「ミヅチ」がリーチの短さを除けば高性能で、
連続技はもちろん相打ち覚悟の割り込みや対空、ダウン追撃にも使用可能。
しかもこの技、''一度ミヅチを当てた後更にミヅチで追撃できる''ため、
リーダーかつ画面端でゲージ4本という条件下なら成功した場合5～6割持っていかれる。
影の薄くなりつつある彼女だがこういう部分で頑張っているのである。
なお、「''御槌''」と書いて「ミ''ヅ''チ」である。[[我のみを尊んだり>ミズチ]]はしない。
ちなみに「ジョオウバチ」の際の「マキシマムまりり～ん」というセリフが
高確率で[[マキシマ]]絡みの何かに聞き取られるなど、[[空耳]]が多いキャラでもある。
#image(left,malin_mallet.gif,title=銃や光学兵器よりは遥かに正々堂々としておる)
*&font(20,i,#b22222){「ズルしてないもん！ 正々堂々だもん！」}
#clear
----
***MUGENでのまりん
2003稼動からほどなくして有名製作者らによって作成されており、ハイクオリティーな[[EXキャラ>EXキャラクター]]も存在する。
原作よりも遥かに好待遇を得ていることが彼女の地味に根強い人気を証明していると言えよう。
#region(如月銃駆氏製作 2003仕様+アレンジ)
如月銃駆氏製作 2003仕様+アレンジ
決まれば7割近く減る強力な3ゲージ[[当て身技>当て身投げ]]「アリジゴク」が追加されている。さりげなく[[ブリス>ミッドナイトブリス]]にも対応。
かつて、緋麿氏によって機動力を生かした的確な攻めが強力な良AIが公開されており、
少し前の動画ではこのまりんが活躍していたのだが、
現在はYahoo!ブリーフケースのアカウント消失で入手不可。
#endregion
#region(H"氏製作 2003仕様+アレンジ)
H"氏製作 2003仕様+アレンジ
ノーマル・KOF・SVCの3つのモードセレクトを搭載しており、MAX発動やEXCEEDも再現。
MAX超必殺[[乱舞技]]「ダイオウサソリ」、どこかで見たような演出の3ゲージ超必「[[クマバチ>チョイ・ボンゲ]]」が追加されている。
こちらもブリス対応。
完成度は非常に高いが、AIは入っていない。現在公開停止中。
#endregion
#region(Zelgadis氏製作 XI仕様+アレンジ)
Zelgadis氏製作 XI仕様+アレンジ
XIベースだが、[[どこかで見たことのある演出のオリジナル超必殺技>Mr.BIG]]が搭載されている。
なぜか「ミヅチ」が空中でも出せるが、仕様である。AIは搭載されていない。
#endregion
#region(KoopaKoot氏製作 XI仕様+アレンジ)
KoopaKoot氏製作 XI仕様+アレンジ
ほぼ原作に近い。
KoopaKoot氏のキャラのAIでおなじみのドルジ氏のAIが公開されている。
#endregion
#region(Joahie氏 & MDK氏製作 XI仕様+アレンジ)
Joahie氏 & MDK氏製作 XI仕様+アレンジ
全体的にスピーディーな操作感覚のまりん。
スパキャンなどのカットインに独自のものを使っている。
AIは入っていない。
見つけづらいが一応MDK氏のサイトで今も公開している。
#endregion
#region(珍屋氏製作 EXまりん)
珍屋氏製作 EXまりん
XIをベースに、必殺技が一新されたアレンジキャラ。デフォルトカラーが緑の髪に黄色のジャージなのが目印。&br()「スズメバチ」がタメ技になっており、空中での派生ができなくなったので機動力は下がるが、
強力な対空「[[まりんじぇのさいど>ジェノサイドカッター]]」や当て身技「ツノガエル」など地上戦が非常に強くなっている。
さらにはリーダー超必殺技（ゲージ2本消費）の「[[じょーかー>オズワルド]]」やMAX2の「[[十七分割>遠野志貴]]」、
じょーかー中に出せる「Wじょーかー」等、他の暗殺者の技も搭載。
作者の遊び心が感じられる良キャラに仕上がっており、
動画での登場機会も上記の原作再現系キャラと比べて多くなっている。
mage氏によってAIがリリースされており、性能を生かした強引な攻めでかなりの強さを誇る。
今後[[ブリジット]]や[[オズワルド]]とのタッグ用AI[[作成の予定>wip]]もあるそうな。
&nicovideo(sm5011213)
大ポートレイトは[[メイ・リー]]の改変のようだ。
#endregion
また、改変キャラとして[[蒼川マーガレット]]というキャラがA-KUE氏のサイトで代理公開された。
***出場大会
''シングル''
#list_by_tagsearch([大会],[シングル],[まりん],sort=hiduke,100)
-[[会話で始まるミニトーナメント 第２幕]]（おまけ編で主役）
''タッグ''
#list_by_tagsearch([大会],[タッグ],[まりん],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch([大会],[チーム],[まりん],sort=hiduke,100)
''ダブルス''
#list_by_tagsearch([大会],[ダブルス],[まりん],sort=hiduke,100)
''その他''
#list_by_tagsearch([大会],[その他],[まりん],sort=hiduke,100)
//#list_by_tagsearch([削除済み大会],[まりん],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch([更新停止中大会],[まりん],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch([凍結大会],[まりん],sort=hiduke,100)
''非表示''
#list_by_tagsearch([非表示大会],[まりん],sort=hiduke,100)
**EXまりん
#list_by_tagsearch([大会],[EXまりん],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch([削除済み大会],[EXまりん],sort=hiduke,100)
//#list_by_tagsearch([更新停止中大会],[EXまりん],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch([凍結大会],[EXまりん],sort=hiduke,100)
//#list_by_tagsearch([非表示大会],[EXまりん],sort=hiduke,100)
//タッグ情報
//[[GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント]](EXまりん)（相方-[[ソリッド・スネーク]]）
//[[MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント]](EXまりん)（相方-[[ブリジット]]）
//[[紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル]](EXまりん)（相方-[[堀田大悟]]）
//[[MUGEN FANTASY タッグトーナメント ]]（相方-[[ブリジット]]）
***出演ストーリー
//[[ELEVEN～小心者リーダーと見た目お嬢様～]]
[[La Jodaso Stiana]]
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
[[人造生物03RIA-紅]]
[[夢幻の新世界]]
[[ランダムセレクトストーリー]]
[[無限ガンナー雛子]]
[[狩リー屋ドノヴァン繁盛記]]
[[飛竜の旅]]
[[舞織の日々]]
[[夜風物語]]
[[アイマスター]]
//とりあえず作成ー。こんなもんでよかでしょうか
#image(left,malinxi0.jpg,title=画面を下から見ても見えません)
#image(mailn_yoyo.gif,title=殺っち（まい）マス！)
*&font(24,i,#b22222){「やっちマスッ！」}
格闘スタイル： さまざまな暗器、武器を使いこなす
誕生日： 2月4日
身長： 156cm
体重： 45kg
血液型： O型
スリーサイズ： B83 W60 H84
出身地： [[大阪]]
趣味： クラリネット、お琴、新作おもちゃのチェック
大切なもの： オーダーメイドのハンマー
好きな食べ物： サンラータン、スープカレー、
&space(26)辛いもの、すっぱいもの
嫌いなもの： 昆虫、[[カエル>クラウド・ストライフ]]
得意スポーツ： バドミントン、水泳
#clear
『[[KOF2003>THE KING OF FIGHTERS]]』から登場するキャラクター。謎の組織に所属する現役女子高生スパイ（らしい）。
[[名前も>キョン]][[自称で>キング]][[、本名>ゴルゴ13]][[は不明>シェン・ウー]]。決して「[[ま・りん>ギャン]]」ではない。&s(){魔界の魔でも間抜けの間でもないってしっかり覚えとけよこの[[相撲女>四条雛子]]！}
英語表記は "Malin" で「r」ではなく「l」な辺りがこだわり……らしいのだが、公式でもたまに "Marin" と間違えられる。''ちゃんとこだわれ''。
様々な[[暗器>レイレイ]]をどこからともなく取り出して戦う、[[ムクロ]]ばりの[[四次元空間>ドラえもん]]の持ち主である。[[ブリジット]]と同じく[[ヨーヨー>マミヤ]]も使用。
担当声優は[[桃子]]と同じ猪砂和世氏。訛りは無いが、設定では大阪出身。
#image(left,malin_op.gif,title=どうも2003のOPは捏造が多い)
2003でチームメンバーが揃わずに困っていた[[アテナ>麻宮アテナ]]と[[雛子>四条雛子]]の前に突然現れ、
初対面でいきなりKOFの出場メンバーに加えることを要求。
どう見ても普通の女子高生だったため軽く断られるが、去り際に
二人のリボンを掠め取って実力を証明し、強引に女子高生チームに加わった。
彼女らがメンバーに困っているという情報は謎の組織から得たもののようだが、
どうもあまり頼りにならない組織らしい。
ちなみにOPでは左の画像のような微笑ましいシーンが見られるが、上記の通り
実際は招待状をもらっていない訳で、捏造の可能性が非常に高い。%%特に胸の大きs%%
#clear
エンディングではコンサートの開演時間に遅れたアテナに代わってステージに上げられ、時間稼ぎをさせられることになった。
しかし持ち前の天然を発揮して大喝采を浴びた雛子の横で''普通に立ってただけ''であり、特に何もしていない。
XIでは前回大会で[[ユリ>ユリ・サカザキ]]に「[[暗器を使うのは卑怯>汚い忍者]]」と言われたという''本当にどうでもいい''理由で
[[影二>如月影二]]・[[香澄>藤堂香澄]]とともに強引にアンチ極限流チームを結成。
実際2003のユリとの掛け合いなどはごくフレンドリーなため、%%どう見ても数合わせ%%他に何か理由があったのかもしれない。
その恨みの根は相当深いようで、雑誌に掲載されたユリの顔写真にせっせと落書きをしている。小学生か。
エンディングにて極限流の面々が一同に会するホテルのレストランに潜入。
ユリに対する恨み節を語るが、いかんせん影二も香澄も天然だったため、ここでもまりんの話は軽くスルーされた。
そして[[タクマ>タクマ・サカザキ]]が現れ、打ち合わせ通りに 「極限流！覚悟！！」 と飛び出したまりんたちは
折悪しく&color(red){[[怒り爆発>サムライスピリッツ]]}状態になった[[キング]]の%%一閃%%ちゃぶ台返しが直撃し、襲撃に気付かれることすらないままあっけなく返り討ちにされる…。
龍虎キャラしかいない中で彼女だけ浮いているのには目を瞑るとしても…やはり空気であった。
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と、なにやら微妙に謎が多いものの、初っ端からギャグ担当に回され、もはや設定を明かす気があるのかさえ怪しい。
登場二作目で既に謎の組織関連の話が''微塵も無い''。謎の組織が本当に謎のまま終わってしまいそうである。
古参キャラに対していろいろと難癖をつけては喧嘩を売ってアピールしているが、
存在感の薄さはどうしようもなく、いまやKOFを代表する''空気キャラ''として逆に定着している。
というか2003のメインストーリーの時点で既に一人だけ''新規参戦キャラクターに名前が挙がっていない''。
芋屋はこのキャラをどうしたいというのか。
#image(left,malin_ci.gif,title=空気ってゆーな)
何がそんなに空気かというと、天然キャラかと思いきや意外に普通なので、やや弾けっぷりが足りない。
そんな彼女が歴戦のボケ担当キャラの間に紛れ込んでは、キャラの薄さが際立つのも当然の結果である。
衣装に露出が多かったりする訳でもなく''ごく普通のジャージ''なのも
萌えを狙ったキャラとしてはマズかったらしい。 スカートは短いが、当然中身は[[不自然>キサラ・ウェストフィールド]][[なまでに>アルカナハート]][[見えない>射命丸文]]。
設定資料にわざわざ「ジャージと同じ」と注釈が付いているので、正真正銘の[[ジャージ>堀田大悟]]である。
#clear
そもそもまりんが登場した理由というのが実質 「[[チョイ>チョイ・ボンゲ]]のかわり」 と開発者が言っているのも不憫。
2003でかつてのチョイのように逃げ戦法が強かったのも、まりんの人気を押し下げる原因となったかもしれない。
そのため、当時は「普通にチョイを出しとけよ！」という声も少なくなかった。
というような経緯でプレイヤーの間では早期からリストラが予測され、次のXIIでは確実に[[無かったことに>上白沢慧音]]された。
このまま本当にプレイヤーの記憶からも消去されてしまいそうな気配がそこはかとなく感じられるが、
「だがそれがいい」というファンも案外少なくないようで、現在も2chに定期的にまりんスレが立っているようだ。
設定やストーリー次第ではいくらでも化けそうなキャラであるし、なによりアッシュ編の新キャラ。
今後の活躍に期待したいところである。
#region(現況)
アッシュ編最終章となる『KOF XIII』でも当然…もとい、残念ながら出場ならず。
一応、女性格闘家チームのストーリーに「KOF出場予想・新時代の格闘女王は誰だ特集」的な雑誌の記事で
[[香澄>藤堂香澄]]、[[香緋>李香緋]]、[[B・ジェニー]]と並んで''名前だけは''出てくる。しかし''名前だけでも出てきてよかったね！''というのが正直な所。
……いや、まぁ、まだ登場しないと確定したわけではない。もしかしたら[[隠しキャラ]]とか[[まさかの>ナコルル]][[ラスボス]]とか……''無いな''。
[[&color(ghostwhite){そして実際出られなかった。（´・ω・`）}>ショボーン]]
アッシュ編最終章である今作を逃すと、この先彼女の登場機会はますます無くなるであろう事は想像に難くないわけで…
…一体何のために存在した（過去形）キャラなんだろう。
一縷の望みは、今だ謎のベールに包まれているバックの謎の組織が新シリーズに絡んでくる事だけ、かもしれない。
98、2002、リメイクの[[UM>ネームレス]]シリーズのようにお祭り的な作品が出ればまだ可能性はありそうだが……
せめて[[背>ダック・キング]][[景>藤堂竜白]]にでも…
…と思っていたら、なんと女性格闘家チームのEDにちゃっかり出演していた。
どうやら誰かと組んで参加していたのは間違いない模様。さしずめ予選あたりで脱落したということだろうか。
EDの詳しいネタバレは控えるが…正直、もし次回作があったら誰と組んでもおかしくない状況になってマス。
でもプレイヤーキャラとしての出演は、絶望的かも……
…と思っていたらKOFXIIIオフィシャルブログにて、[[オズワルド]][[達>チャン・コーハン]]と共にXIII調の新たなドット絵が公開された。
桃子同様下書き段階のものであるが、よく見ると衣装が''ジャージではなくベスト''に衣装チェンジされている。
次回作への登場を期待してもいいのかもしれない。
#endregion
#region(誰が空気みたいだって？)
#image(malin_radio.jpg,width=200,title=良いツンデレ。でも誤植)
SNK公式ギャルゲー『Days of Memories』では、病院が舞台の第6作『純白の天使たち』になんと''メイン（？）ヒロイン''として登場。&br()メイン……いや、まぁ、「''ほぼ''メインヒロイン」なのは間違いない。
「ストーリーの鍵を握る人物ではないが、主人公に一番近しい存在なのは間違いない」という、
『Kanon』の[[水瀬名雪]]のような立ち位置と言えば分かりやすいだろうか。
主人公のツンデレな幼馴染みという役柄だったが、謎の組織のメンバーという設定も生きているようで、
得意の暗器攻撃で[[紫苑]]を瞬殺したりしていた。
''「誰が空気みたいだって？」''とは本人が実際に言った台詞。ああ、自覚はあったんだ……
ちなみにツンデレ幼馴染設定なだけあってデレたまりんは中々可愛い。
また、乙女ゲーである第4作『彼と私の熱い夏』にも、[[リョウ>リョウ・サカザキ]]シナリオに登場している。
[[影二>如月影二]]と「アンチ極限流」タッグを組んで武道大会に出場するが、決勝戦で極限流の門下生である主人公（女子）に敗れるという、
言ってしまえば''かませ要員''であった。ついでに立ち絵も無い。
とは言え別に真っ向から負けた訳ではなく、突然会場に乱入した[[ならず者>クリザリッド]]集団に気を取られた隙に
虎煌拳と[[覇王翔吼拳]]をぶちかまされる、という半分不意打ちに近い形だったので、一応名誉は守られた……と思う。
ちなみに影二は''後ろで観戦してたら上から降ってきたならず者の下敷きになって気絶''。
ただし、この主人公は''タッグ大会なのに決勝まで一人で勝ち抜いたり''[[別のルート>アッシュ・クリムゾン]]でも''暫烈拳で防火扉を破壊したり''する、
限りなく[[そっちの世界>THE KING OF FIGHTERS]]に近い[[スーパー女子高生>春日野さくら]]なので、まともに戦っても普通に勝ってた可能性はあるが。
#endregion
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***原作中の性能
小さくて機動力が高く、ジャンプの軌道の低さを生かした鋭い攻めが持ち味。 全体的にリーチが短いのが欠点。
2003では三角跳びが可能な上、チョイの「旋風飛猿刺突」のように空中で自由な方向に派生できる「スズメバチ」、
さらに[[設置]]型[[飛び道具]]「オニグモ」の使い勝手が良かったため、逃げながらちくちくとダメージを与える戦法が強力だった。
XIではこれらの性能が軒並み弱体化されたため崩しのパターンが大幅に減ったが、
スタンガンを突き出す「ドクサソリ」をはじめ技の気絶値が高いため、シフトをうまく絡めればそれなりに戦える。
超必殺技は空中から急降下する「[[Vスラッシャー>レオナ・ハイデルン]]」のような性能の「ジョオウバチ」と
対空[[ロック技>ロック系必殺技]]「カゲロウ」があり一見使いやすそうに思えるが、どちらも無敵とリーチが短く判定も弱いため頼りにならない。
唯一、巨大ハンマーを振り下ろすリーダー超必殺技「ミヅチ」がリーチの短さを除けば高性能で、
連続技はもちろん相打ち覚悟の割り込みや対空、ダウン追撃にも使用可能。
しかもこの技、''一度ミヅチを当てた後更にミヅチで追撃できる''ため、
リーダーかつ画面端でゲージ4本という条件下なら成功した場合5～6割持っていかれる。
影の薄くなりつつある彼女だがこういう部分で頑張っているのである。
なお、「''御槌''」と書いて「ミ''ヅ''チ」である。[[我のみを尊んだり>ミズチ]]はしない。
ちなみに「ジョオウバチ」の際の「マキシマムまりり～ん」というセリフが
高確率で[[マキシマ]]絡みの何かに聞き取られるなど、[[空耳]]が多いキャラでもある。
#image(left,malin_mallet.gif,title=銃や光学兵器よりは遥かに正々堂々としておる)
*&font(20,i,#b22222){「ズルしてないもん！ 正々堂々だもん！」}
#clear
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***MUGENでのまりん
2003稼動からほどなくして有名製作者らによって作成されており、ハイクオリティーな[[EXキャラ>EXキャラクター]]も存在する。
原作よりも遥かに好待遇を得ていることが彼女の地味に根強い人気を証明していると言えよう。
#region(如月銃駆氏製作 2003仕様+アレンジ)
如月銃駆氏製作 2003仕様+アレンジ
決まれば7割近く減る強力な3ゲージ[[当て身技>当て身投げ]]「アリジゴク」が追加されている。さりげなく[[ブリス>ミッドナイトブリス]]にも対応。
かつて、緋麿氏によって機動力を生かした的確な攻めが強力な良AIが公開されており、
少し前の動画ではこのまりんが活躍していたのだが、
現在はYahoo!ブリーフケースのアカウント消失で入手不可。
#endregion
#region(H"氏製作 2003仕様+アレンジ)
H"氏製作 2003仕様+アレンジ
ノーマル・KOF・SVCの3つのモードセレクトを搭載しており、MAX発動やEXCEEDも再現。
MAX超必殺[[乱舞技]]「ダイオウサソリ」、どこかで見たような演出の3ゲージ超必「[[クマバチ>チョイ・ボンゲ]]」が追加されている。
こちらもブリス対応。
完成度は非常に高いが、AIは入っていない。現在公開停止中。
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#region(Zelgadis氏製作 XI仕様+アレンジ)
Zelgadis氏製作 XI仕様+アレンジ
XIベースだが、[[どこかで見たことのある演出のオリジナル超必殺技>Mr.BIG]]が搭載されている。
なぜか「ミヅチ」が空中でも出せるが、仕様である。AIは搭載されていない。
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#region(KoopaKoot氏製作 XI仕様+アレンジ)
KoopaKoot氏製作 XI仕様+アレンジ
ほぼ原作に近い。
KoopaKoot氏のキャラのAIでおなじみのドルジ氏のAIが公開されている。
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#region(Joahie氏 & MDK氏製作 XI仕様+アレンジ)
Joahie氏 & MDK氏製作 XI仕様+アレンジ
全体的にスピーディーな操作感覚のまりん。
スパキャンなどのカットインに独自のものを使っている。
AIは入っていない。
見つけづらいが一応MDK氏のサイトで今も公開している。
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#region(珍屋氏製作 EXまりん)
珍屋氏製作 EXまりん
XIをベースに、必殺技が一新されたアレンジキャラ。デフォルトカラーが緑の髪に黄色のジャージなのが目印。&br()「スズメバチ」がタメ技になっており、空中での派生ができなくなったので機動力は下がるが、
強力な対空「[[まりんじぇのさいど>ジェノサイドカッター]]」や当て身技「ツノガエル」など地上戦が非常に強くなっている。
さらにはリーダー超必殺技（ゲージ2本消費）の「[[じょーかー>オズワルド]]」やMAX2の「[[十七分割>遠野志貴]]」、
じょーかー中に出せる「Wじょーかー」等、他の暗殺者の技も搭載。
作者の遊び心が感じられる良キャラに仕上がっており、
動画での登場機会も上記の原作再現系キャラと比べて多くなっている。
mage氏によってAIがリリースされており、性能を生かした強引な攻めでかなりの強さを誇る。
今後[[ブリジット]]や[[オズワルド]]とのタッグ用AI[[作成の予定>wip]]もあるそうな。
&nicovideo(sm5011213)
大ポートレイトは[[メイ・リー]]の改変のようだ。
#endregion
また、改変キャラとして[[蒼川マーガレット]]というキャラがA-KUE氏のサイトで代理公開された。
***出場大会
''シングル''
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-[[会話で始まるミニトーナメント 第２幕]]（おまけ編で主役）
''タッグ''
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''チーム''
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''ダブルス''
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''その他''
#list_by_tagsearch([大会],[その他],[まりん],sort=hiduke,100)
//#list_by_tagsearch([削除済み大会],[まりん],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
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''凍結''
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''非表示''
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**EXまりん
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''削除済み''
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//#list_by_tagsearch([更新停止中大会],[EXまりん],sort=hiduke,100)
''凍結''
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//#list_by_tagsearch([非表示大会],[EXまりん],sort=hiduke,100)
//タッグ情報
//[[GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント]](EXまりん)（相方-[[ソリッド・スネーク]]）
//[[MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント]](EXまりん)（相方-[[ブリジット]]）
//[[紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル]](EXまりん)（相方-[[堀田大悟]]）
//[[MUGEN FANTASY タッグトーナメント ]]（相方-[[ブリジット]]）
***出演ストーリー
//[[ELEVEN～小心者リーダーと見た目お嬢様～]]
[[La Jodaso Stiana]]
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
[[人造生物03RIA-紅]]
[[夢幻の新世界]]
[[ランダムセレクトストーリー]]
[[無限ガンナー雛子]]
[[狩リー屋ドノヴァン繁盛記]]
[[飛竜の旅]]
[[舞織の日々]]
[[夜風物語]]
[[アイマスター]]
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//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//ヨーヨー,学生
