八神庵



「すぐ楽にしてやる…」

  • 格闘スタイル: 八神流古武術+本能
  • 出身地: 日本
  • 誕生日: 3月25日(20歳)
  • 身長: 182cm
  • 体重: 76kg~79kg
  • 血液型: O型
  • 趣味: バンド活動
  • 大切なもの:
    彼女、クロムハーツの指輪、ポール・スミスの時計(『'95』)
    ガボールのチェーン(『'96』)
    リッケンバッカーのベース(『'97』)
    デイトナのエキゾチックス(150万円、『'98』)
    新しい彼女(『'99』~『2000』、『CVS』、『NBC』)
    無し(『2001』~)
  • 好きな食べ物: 肉
  • 嫌いなもの: 暴力
  • 得意スポーツ: 全部
+2000絵
+XII絵
+XIV絵

THE KING OF FIGHTERS』のキャラクター。『'95』で草薙京のライバルとしてデビュー。
特徴的な風貌や勝利ポーズの三段笑い、「そのまま死ね」など、それまでの美形キャラには見られなかった暴力的な言動と、
残虐かつ特徴的な格闘スタイルで爆発的なブームを巻き起こした。
また損得は元より時に己の生死すら度外視するほどの狂った執着心は既存のライバルキャラの枠に当てはまらず、新たなテンプレの元になったとも言える。
テリー・ボガードリョウ・サカザキといった面々の影に隠れがちだった京を「SNKの顔」に、KOFをSNKの看板シリーズに押し上げた功労者だろう。
名前の元ネタは「赤毛のアン(庵)」と言われ、ファンの間では「いおりん」と呼ばれたりもする。
今は亡きゲーメストではおいらん誤植された事も…。

京からは基本的に「八神」と苗字で呼ばれているが、『CVS1』のみ「庵」と名前で呼ばれている。
『2』では修正されたのでミスだったようだ。

CVは長らく 安井邦彦 氏が担当していたが、『XIV』で初の声優交代となり、現在は 星野貴紀 氏が担当している。
実写映画版ではウィル・ユン・リー氏、日本語吹き替えを須藤翔氏が演じた。


八神の歴史

オロチに対抗する「三種の神器」の一つ、「勾玉」を司る八神流古武術の継承者「封ずる者」。
相手の動きを止める超必殺技「裏百八式・八酒杯(やさかづき)」は本来オロチの動きを封じるための奥義。
一部の技が京と共通している事に見られるように、元々は草薙流が「陽」、八神流が「陰」の対をなす流派だった。
草薙が「日輪」をシンボルとしているのに対し八神は「月輪」をシンボルとしており、
庵の衣装の背中にもこのマークが入っている。
かつて彼の一族の姓は「八尺瓊(やさかに)」であり、草薙と同じで炎の色は赤だった。
ところが、660年前に庵の先祖がオロチの力に魅入られて封印されていたオロチ八傑集の魂を解放。
血の契約を交わしてオロチの力による青い炎を操るようになる。庵を象徴する「禁千弐百拾壱式・八稚女(やをとめ)」も、元はオロチ一族の力の一部である
(つまりゲーニッツが使用するものが本来の形)。
この際に封印を解かれた八傑集の一人が八尺瓊の妻を拉致してオロチへの生贄にし、彼に「妻を殺したのは草薙」と信じ込ませた。
これを切欠に八尺瓊は草薙を憎悪するようになり、姓も「八神」に改める。これが代々続く草薙との決裂の発端。
またオロチの力は使う度に命を削るもので、八神一族は代々短命。オロチの封印が解けているとさらに悪化するようだ。

経歴



一族の中でも特にオロチの血が濃かった庵は、オロチの封印が解かれた事で、
よりオロチ一族としての部分が徐々に顕在化。
『'96』のEDでオロチの血が暴走、ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ(通称「暴走庵」)と化す。
人でもオロチでもない存在に成り果て、自我を失い本能に任せて暴れ狂い、
一時的に手を組んでいたオロチ八傑集・バイスマチュアを惨殺。
また、オロチの封印が解かれた影響で、『'96』と『'97』(あと『XI』)では吐血する場面が何度かある。
オロチ編最終章となった『'97』では大会中に暴走を起こし、乱入キャラ・隠しキャラとして暴走庵が登場。
しかしオロチとの最終決戦では血の暴走に侵されながらも京ではなくオロチ本体に襲い掛かり、
見事「封ずる者」の使命を果たした。
この際に京が八尺瓊一族の「コノ男ヲ呪ワレシ宿命カラ救ッテヤッテクレ…」という声を聞き、
庵共々オロチを「最終決戦奥義・無式」で祓う決心を固める。
その後京も庵も行方不明となり、ストーリー上の続編である『'99』ではチームに属さない隠しキャラになった。

「キョオオオオオォォォォォ!!!」

ネスツ編では京を追ってハイデルンですら中々見付けられなかったネスツ基地を単独で発見・侵入するなどしたが、
あまり目立った活躍はなかった。
それまでは大抵裏切る(意図的ではないにしても)側だったが、『2001』ではセス達に裏切られる側に。
エンディングでは三人掛りでリンチされかけるが、その結末は不明。逆にリンチしてそう
『2003』でオロチの封印が再び解かれた事により『XI』でまたも暴走を起こし、アッシュ・クリムゾンに能力を奪われてしまった。
そのため、『XII』及び『XIII』では炎を使わず爪を主体として戦う。一新された衣装と相まってフリーマンと呼ばれる事も。
なお、この状態だとオロチ関連の問題が解決されるようで、ちづるはもちろん、マチュアとバイスですら、
「能力が戻れば血の呪いも草薙との宿怨も元通りに戻ってしまう」と警告していた。

京への執着

草薙家との長年に渡る家柄の因縁もあるが、それ以上に本能で京に執着しており、事あるごとに命を狙っている。
オロチ編のストーリーと深く関わる京の命を狙わずにはいられない血の宿命も、ライバルキャラとしての魅力を高めたと言える。
同じ草薙でも親父の方はあまり気にしておらず、あくまで京個人に対して強い執着心を持っている。
草薙の炎を移植されたK'は勝ち台詞で「奴の亜流」と呼ぶ辺り、こちらにもあまり興味を持っていない。
京は京でも、クローン京にも興味無し(庵は『'99』のストーリーでクローン京を逆ギレしながら大量虐殺している)。
庵はただ、草薙京本人の殺害にしか興味が無いのである。

庵も初めは一族同士のいざこざから草薙一族全体を憎んでいたが、ストーリーの流れにつれ、徐々に対象が京個人へと切り替わっていった。
ここまで京を付け狙う理由は何かと言われるとただ一言「気に入らないから」
『MI2』のEDでは「もし万が一…それこそ何かの間違いで、もし俺を倒せたとしたら…お前、その後どうするつもりなんだ?」という京の問いに対して、
「さぁな…考えた事もない。だが、貴様をこの手で殺せば、久しぶりにゆっくりと眠れそうだ。それで十分だ」と答えている
(シナリオ担当の嬉野氏執筆の小説版『'96』でも「京の殺した後の事はその時に考えればいい」とか、
 京がいない世界は退屈なので自殺も選択肢の一つだとも言っている)。
…そんな理由で命狙われれば、京が内心「鬱陶しい」と思うのも当然だ。
+しかし…
『'96』のゲーニッツ戦並びに『'97』のオロチ戦では、共通の敵を倒すために京と協力。
『'99』ではネスツ基地に囚われていた京は、庵が基地を襲撃し、大暴れしたお陰でネスツから逃げ出す事ができた。
(庵はその事を知らないが)『2000』では京の彼女であるユキを(偶々)ネスツの追っ手から守り抜いた。
そして『2003』では神楽ちづるの仲介もあったとはいえ、遂に京と同じチームでKOFに参加。
続く『XI』でも目的の一致から京と同じチームで参加し、この時に二人には互いに親しかった人物(故人)がいた事が明かされている。
またアニメ『KING OF FIGHTERS Another Day』でもアルバ・メイラと京との戦闘の最中に乱入し、
二人の誤解を解いて戦いを止める(京が自分以外の者に倒されるのが嫌だったかららしい)など、京を助ける事も実はかなり多く、
共通の敵に対しては、共に立ち向かう奇妙な関係が続いている。
要するにライバルキャラのお約束「お前を倒すのはこの俺だ!」なのだが、
この男の場合、何度続編が作られても完全にデレ堕ちする事なく本気でしつこく京の命を狙い続けており、辛うじて寸止め状態を維持している。
そこがまた可愛いとか言ってはいけない


設定補足

家族は両親と妹の四人。
趣味はバンド(ベーシスト)で、対バンを張って一悶着あった七枷社らには、オロチ云々を抜きにライバル視されている。
小説版『'95』のみボーカリストという設定。何でも、著者と挿絵担当が庵を見て「LUNA SEAのRYUICHIにクリソツ」となった結果なんだとか。
まぁ、同小説は他にも眩暈を覚える描写が多いのだが…。
翌年からは嬉野氏が小説版担当になり、『'95』小説のあれこれは見事に黒歴史と化した。
夏元雅人氏の『KOF京』では、麻宮アテナが(京の名前を使って)けしかけてきた文化祭でのバンド対決をノリノリで受け
素人同然のマチュアバイスをしごく姿が見られる。
…残念ながら(?)バンド対決自体はゲーニッツの乱入でお流れになってしまったのだが。
ゲームの『KOF京』では対決はしているが、急に庵が「やはり、くだらん」と吐き捨てて勝敗はうやむやに。

毎回KOFに参加しているが、庵個人としてはKOFについては『'96』の時点で既に飽きており、
ぶっちゃけ京を殺せるのなら別にKOFじゃなくてもいいので、実の所、自分からKOFへの参加を表明した事は殆どない。
それなのに周りがあの手この手を使って庵をKOFに出場させており(場合によっては庵の意思を完全に無視して勝手に出場した事にされる)、
その立ち位置はある意味KOF嫌いに通じるものがある。

実際一歩間違えればスネ夫みたいな笑える髪型なのだが、森気楼氏の絶妙なバランスの絵が評判がいい。
後に庵も『2002』で凄い事になる。庵に限らず全キャラそうだが
しばしば誤解されるが彼の服装は学ランではなくバンドマン風の私服で、高校も既に卒業済み。
例えば敢えて両足を縛っている紐が特徴的なあの赤いパンツも、「ボンテージパンツ」という実在するパンクファッションのアイテムなのだ。
息の長いゲームでは衣装が変わらないのは珍しくないが、長年着続けていたせいでかなり時代遅れになってきたため、
「そろそろ衣装を変えろ」という声が出ていた(『2000』のマニアックストライカーなどは例外)。
しかし衣替えした『XII』の衣装は「売れないホスト」等と言われ賛否が分かれた。
身も蓋も無い事を言えば、超人気キャラなので現状維持しようが変化させようが必ず賛否両論になる定めだろう。
実際、京も技性能に加え『'99』で衣装が変わった事で更に賛否が分かれ、学ランの方がクローンとして続投してたし
その事もあってか、家庭用では炎を出せるお馴染みの恰好の八神が追加された。
『XIV』ではファー付きロングコートに再度衣装が変わったが、こちらは評判が良い。

また、「大切なもの」が毎年ころころ変わる。どれもこれも高級品ばかりだが、意外にも「彼女」が大切なものに挙がっている事がある。
しかしこの彼女もころころ変わる。少なくとも『'99』の「新しい彼女」と『2000』の「新しい彼女」については、
庵のプロフィールについて質問を受けたスタッフが「去年と同じ?新しいのに?」と答えており、どうやらそれぞれ別人の模様。
『CVS』や『NBC』のプロフィールでも「新しい彼女」の記載があるが、いずれもどんな女性なのか等の詳細は一切不明。
しかし『2001』以降は大切なものが「無し」になっており、少なくともKOF本編では新しい彼女は作っていないらしい。
スタッフによれば最初の彼女(『'95』における庵の「大切なもの」)は『'96』の時点で既にこの世を去っているとの事で、
更に死因は庵に殺害された事が示唆されているが、その理由は謎。死んだのではなく別れたという説や、喰ったという説もある。
『XI』のストーリーで彼や京が墓参りをしていた相手こそが、この死んだ彼女なのではないかという噂もある。
理由は所構わず戦うこの二人が「墓前だから」という理由で戦いを互いに避けており、
京は勿論庵にとっても相当に親密な関係だった相手である事が窺えるため。ただし、真偽の程は不明。

 こんな彼だが、信じがたい事に嫌いなものは 「暴力」
 小説では本人曰く「弱者に興味がない、嬲る趣味がない」。或いは京以外は眼中にないとも考えられる。*1
 …あるいは「暴力と言える程度では生ぬるい、戦うからには殺すか殺されるか」という説もある。
 その格闘スタイル: 暴力とは意外にもあまり接点がないが反応が気になるところである。

 スピンオフ小説『八神庵の異世界無双(詳細は後述)』では、
 庵にとっての「暴力」とは「敵意のないものにふるう誇りに欠けた力」とされており、
 「本気で向かってくる奴と交わす拳」とは明確に区別している。KOF本編では対戦相手への敬意とかは中々感じられないけどね

 『XI』のストーリーでは知人の墓参りに行くなど意外な一面も見せた他、子猫にミルクを与えたり、
 『2000』では京の彼女であるユキを助けたり、所謂一時期の不良のテンプレである。
 キム・カッファンメイ・リーには悪人(改造人間)扱いされているが、
 基本的に倫理性・道徳性が著しく欠如しているので悪認定されても仕方ない部分もある。
それ故か、『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』では豪鬼がライバルになっていたりする。
+CAPCOM VS. SNK』では…
KOF同様に京を殺す事に執着しているが、どういう訳かかなりの非社交補正がかかっている
(小説版『'97』でも京に「チームを組むための協調性が全くない」と言われてたが)。
具体的には、
結論を言えば、全員と仲が悪い(しかも自分とも)。

そのせいか作中でも特に悪人の印象が強く、おまけにケンからは「むやみな八つ当たりはよせよ」、ユンからは「史上最悪のヤツ当たり男」と言われるなど、
やたらと周りに八つ当たりするキャラに見られたりもしている。
まあだからと言って、チームメイトと和気藹々と会話している庵というのも想像し難いものがあるが…。
おかげで本作では京と組んだ時の方がまだ息が合っている感じなのが何とも

「こんな余興の暇はないはずだぞ、京!」
「まず優勝をいただくぜ。決着はその後だ!」

+外部出演におけるネタキャラ化
『NEOGEO DJステーション』というSNKキャラが出演するドラマCDでは、「そば処 八神庵(やがみあん )」という蕎麦屋を経営している。
作中では 「山崎竜子」 という娘がいた(『あすか120%』のバレー部の子ではない)。
ちなみに、2019年には本当に八神庵のそばが老舗企業とのコラボより発売された。

「手打ちの味が自慢です。代々木駅前徒歩一分、
 蕎麦を食べるなら蕎麦処・八神庵!
 食え!すすれ!そして死ねぇ!」

+「先輩なんて嫌!庵子って呼んで?」
また「庵子先輩」なるパロディキャラも存在するなど、ネオジオDJステーションは他にも素敵なネタが豊富である。

+あまりにも有名な「ミスX」
「よく ここまで かちぬいたな ……わね!
 さぁ おフダが ほしかったら オレ…
 わたしを たおして みろ! …でごらんなさい!」

女性キャラだけを集めたネオジオポケットの格ゲー『SNKギャルズファイターズ』において女装して参戦。
ラスボス「ミスX」として優勝した女性キャラの前に立ちはだかるが、
一瞬で庵と見抜かれて狼狽したり冷静に対処されて気落ちしたり刃物で襲われたり
『'95』以来の共演者に名前を間違えられて素に戻ってマジギレしたり等々散々な目にあった。
ってか、本人も別に好きで女装しているわけではないので愚痴ってる。
スクーターで相手に突撃したり三段笑いがお淑やかな動作になってる辺り、結構ノリノリだった気がせんでもない
自身のストーリー及びエンディングは『龍虎の拳』のパロディ。何故かユリの役どころを京が持って行った。

「…やかましい!!……とにかく そのマスクを とって
 しょうたいを あばいてくれるわ!!」

流石に一発ギャグとして終わり、せいぜいSVCの暴走庵のブリス版として登場したくらいだった…が、
2018年に発売された同じく女性キャラだけの格ゲー『SNKヒロインズ』のDLCにてまさかの再登場
テリー・ボガードやコラボキャラのスカロマニアも女体化している中、さすがに彼らと同じく女体化して参戦している。
コスチュームはセーラー服とコスプレイヤー京子を彷彿とさせる学ラン、女装バージョンの三つ。ちゃんと女装と女体化では体格が違う。
ちなみにこの京子風学ラン、胸にデフォルメ京が描かれ、「I♡KYO」と書かれているという庵発狂レベルの代物のため、
立ち絵では女性の身体にもかかわらず、シャツを素手で引き裂こうとしている。
CVは八神庵かもしれない男性ボイスは『XIV』と同じく星野貴紀氏、女性ボイスは堀井千砂氏。
テリー同様に内面まで完全に女になってしまったボイスも存在する。といってもテリーと異なり完全にスケバンのノリだが。

星野氏及び堀井氏の演技も相まってかなりヤケクソになっている感が強く、
相変わらず凄まじいまでのキャラ崩壊をしているが、同じ境遇のテリーに対しては素で同情している他、
舞からくノ一の恰好を勧められて「するわけないだろ!」と返す、ナコルルに刃物を向けられたことへの文句を言う、
自分の恰好を見てもノーリアクションのレオナにかえって戸惑うなど、全体的に穏やかさも感じられる。
(ボイスパターンの中には通常のKOFと同様に相手を容赦なく罵倒するものも用意されている)
なお庵自身はシェルミーのEDで、BOFのメンバーとしても登場している。

「私の名はミスX!え?なら同じ技を使う八神とはどんな関係かだと?
 あれは、私の、その…生き別れの兄だ!」
知らない間に兄からこんな風評被害叩き込まれた妹の心境や如何に

そんなミスXのエンディングは、同じ女子高に在学している京(当然女性)に果たし状を叩き付け、
彼女と数えきれないほど喧嘩に明け暮れる(その際大門(女性)などカオスすぎる光景が繰り広げられる)。
そうしている間に二人の間に友情が芽生え…、と言う所で庵が冷や汗ダラダラで目を覚ますという夢オチ。
……が、その直後TVに映った京を見て赤面して目を逸らすという、内心彼に友情を覚えていると取れる描写となっている。
ちなみにこのゲーム、公式的には『XIV』の後日談である。今後庵はどこに向かってしまうのか……。

+墓標

「すまん、PS2版SVC CHAOSの収録で遅れてしまった。八神だ。
 まだ美形会議はやっているか?」

Kタカ氏が運営している個人サイト「墓標」の人気コンテンツ「美形会議」では、アンディロバート様右京さんと共に様々な会議(?)をしている。
初回では二階堂紅丸に押し付けられる形での参加だったが、あっさりとレギュラー化した。
  • 他の3人と違い仕事の多い彼は、最新作の収録で会議に遅刻。
  • 何かと右京さんの痛い所を突き、吐血させる。
  • アンディに「謝れ、八神庵!」、ロバートに「右京さんに謝れ!」と責められる。
…というのが定番の流れ。

彼もまた本来のキャラとずれており、KOF本編とは対照的に普通にいい人として描かれているのが特徴。
コミカルな役回りとなっている他の3人とは違い常識人で、事あるごとに脱線する会議を取りまとめる立場になっている。

ここでは暴走はしないものの、本編で暴走した際の猫背が祟って平時から腰痛持ちになっている模様。
新作ゲームで出番を貰ったロバートが調子に乗って京と庵に大盤振る舞いする件りでよく健康器具の虜になっているのもそのためらしい。

『KOF完全読本』付属のドラマCD「美形会議 -DOKUHON-」ではKOF本編の庵も登場。
最初こそ興味を示さず京(KOF本編版)との決着に執着していたが、次第にあちらの空気に流されていき…
一方の京は「基盤」「容量」といったメタ発言のオンパレードに終始困惑していた


「……二万美形」


「二万美形!?」


「なにぃっ!?」


「こ……これは!」


「マジかよ……」

「貴様、それはどうなっている。二万だと?
 バランス感覚が欠如してるんじゃないのか?
 序盤は二桁の凌ぎ合いだっただろ」


「せやかて……右京さんが二万言うたら……二万やしなぁ」


「……」


「この時代錯誤な男にどれだけの発言力があるというのだ?
 こんな丼ぶり勘定は到底認められん!!」


「な、なんということを……」


「おま、お前は何を言っている!」

「大体KOF読本の付録に、何故橘右京が出しゃばっているのだ!?

 帰れ!サムスピに帰れぇぇぇ!!


「ガハァ!」


「あ、謝れ、八神庵!」


「右京さんに謝れ!」


「ゴ、ゴホッ」


「おい、ホントに死にそうだぞこの時代劇の人。大丈夫なのか?」


+庵主役のスピンオフ
2019年7月5日にドラゴンノベルズより庵が主役のスピンオフ小説『八神庵の異世界無双』が発売され、
長らく(『'99』からリアルタイムで20年)謎であった、『'97』の三種の神器EDでオロチ諸共「最終決戦奥義・無式」を受けながら生き延びた理由が、
「オロチの力の暴発で異世界転移していたため」だった事が明かされた。異世界ブームに便乗しているだけとか言ってはいけない
江坂……もといエサーガ公国という中世風の世界を舞台にファンタジーする作風であり、
SNK作品のパロディを多々含んでいるものの、長らく謎であった庵の妹の存在に僅かながら触れたり、三種の神器EDの際の心境など、
庵のキャラクター像を掘り下げる内容になっており、中々見所が多い。
また、露悪的な部分や敵に対して容赦ない部分は相変わらずなものの、京もKOFも無関係な状況に放り込まれたことから、
自身も負傷しているにもかかわらず、初対面の自分に最後の回復アイテムを使った女騎士を街まで送りとどける、
飲酒可能な年齢が現代日本と異なることを知らないままに苦言を呈して逆にツッコまれるなど、義理堅く良識的な側面を多く見せている。



ゲーム中の性能

飛び道具に突進技、防御崩しからの連携と、攻め手の豊富さが持ち味。
しかも、主人公である京が波動昇龍タイプから接近メインの連続追加系テクニカルキャラへと変貌していくのに対し、
初登場時から普遍の波動昇龍タイプを貫いているので、ある意味主人公みたいな扱い。
身長に比して低い座高や優秀な対空技の存在から守りに回っても強い。
地上通常技はクセが強く全体に隙が大きいものの、遠距離強パンチは作品によっては必殺技超必殺技キャンセルがかかる。
ジャンプ攻撃はシリーズを通して強パンチと強キックが飛び込みとして有効。
京にくらべるとスタンダードなので初心者にも扱いやすい。

基本的な性能は初登場時から今に至るまでほとんど変わらず、シリーズを通して強めの調整がされているため使用人口は多い。
波動昇龍タイプの基本的な攻防は元より、自ら攻めて相手のガードを打ち崩す手段が豊富な事、
一手決まればあらゆる技の繋がりが確約されるほどの立ち回りの強さが『KOF』シリーズのみならず『CVS』シリーズでも示されており
庵というキャラクターの安定性を窺う事ができる。

「外式・百合折り」は空中で出せる、珍しいめくり専用の特殊技
中ジャンプからのめくり攻撃の他、バックステップ中に出す事で、飛距離を伸ばして間合いを離すなどといった使い方ができる
(『KOF』のバックステップは移動開始から着地までどんどん減速していく仕様なのだが
 百合折りを出す事によってバックステップがキャンセルされ初速度のままカッ飛んでいくのである)。
作品によってはしゃがんだ相手には当たらない場合もある。
余談だが、ユリ・サカザキに名前繋がりでパクられたりしている。

『'95』では空中の相手に対して(葵花2回止め)×n(餓狼チームステージ開幕時・対鎮元斎限定で開幕8割確定)、
『'96』『'97』では(ダッシュC→屑風)×n という永久コンボが存在した。
『'98』以降は徐々に弱体化され、特に隠しキャラ扱いだった『'99』と『2000』では遠距離立ちC・しゃがみAにキャンセルが掛からなくなり、
「鬼焼き」の判定弱体化&隙増加、「八稚女」の無敵が短くなるなどマイルドに調整を受けていた。
『2000』では庵のマニアックストライカーであるアナザー庵がかなりの強さと使い勝手を誇り、ストライカーの中ではジョーやセスに次ぐ強さを誇った。
詳しくはこちらで。
『2001』で「葵花」を必殺技でキャンセル可能になり、「豺華」が追加されるなど久々に強化を受け、
『'98UM』では無印の強キャラの角が取られる中で必殺技が軒並み強化され、ヴォルフガング・クラウザーに次ぐ二強と呼ばれた。
GBAの『KOFEX』では中ボスとして登場。
基本的には『'99』準拠だが、鬼焼きのガードクラッシュ値が異常に高く、
至近距離で強鬼焼きをガードさせると2段目でガードクラッシュし、3段目がヒットするという名前通りの鬼技と化している。

『XII』『XIII』では能力をアッシュ・クリムゾンに奪われてしまったため、
闇払い等の炎を使っていた技がほぼ全て失われ、通常技と超必の八稚女(炎を使わなくなった)を除いて技が一新された。
何故か元から炎を使わなかった葵花と屑風まで消えてるが気にしてはいけない。
下半身無敵の切り裂き技の四百壱式・衝月、突進切り裂きの百弐拾九式・明烏、対空技の「百四式・鵺討ち」、
「屑風」に代わるコマンド投げの「弐百参式・槌椿」と切り裂き技を中心に構成され、接近戦でのラッシュが主体となる戦い方へと変化した。
いずれもややクセのある技だが軒並みバランスよく、かつ強力で、今までとはまた違った脅威を振るっている。
そのため、対戦後の勝利画面では「くっ、炎がある時よりも…」といった旨のメッセージを言うキャラクターも多い。
昔、プレイヤーからそんな事言われたヤツがいたような…。
公式HPのストーリーによると、この庵の拳は「八神がまだ八尺瓊だった頃の拳」「本来の八尺瓊流」ではないかと示唆されている。

暴走庵の性能についてはこちら


MUGENにおける八神庵

人気キャラのため、通常版、暴走版やその改変キャラが国内海外問わず数多く製作されている。
暴走版は個別ページを参照。

通常版

+huolisi氏製作 '95仕様
  • huolisi氏製作 '95仕様
通称「普通の庵」。
グラフィックはもちろん声やヒットエフェクトも『'95』のもので、超必殺技使用時の暗転がないなど再現度はかなり高い。
デフォルトでAIが入っており、距離を離すと異常に隙の少ない「闇払い」を連射してくるのが地味に強い。

+Zelgadis氏製作 '96仕様
  • Zelgadis氏製作 '96仕様
代理公開先の「Mugen Imperio Latino」が2018年に消滅したため、現在は正規入手不可。
グラフィック、ボイス効果音、ヒットエフェクト、技の性能も『'96』のもので、超必殺技の暗転がないなど再現度はかなり高い。
また、原作にはなかった特殊技やボツ八酒杯も搭載。
デフォAIも搭載されており、遠距離で「闇払い」を連射したり、近くの相手に屑風でガードを崩して遠強Pからで攻める。

+Zelgadis氏製作 '97仕様
  • Zelgadis氏製作 '97仕様
代理公開先の「Mugen Imperio Latino」が2018年に消滅したため、現在は正規入手不可。
グラフィック、ボイス、効果音、ヒットエフェクト、技の性能、超必発動時のエフェクトも『'97』のもので、再現度はかなり高い。
デフォAIも搭載されている。

+斑鳩氏製作 '98仕様
  • 斑鳩氏製作 '98仕様
2017年2月公開。『2002UM』仕様のドット絵を差し替えた関係で、「古いドット絵の庵も残す」という意図で短時間で作ったキャラとの事。
基本的には原作再現だが、ニュートラルだと思われる没モーションを見付けたとの事で、低確率でニュートラルモーションが変わる。
また、MAX超必殺技として「析爪櫛」が追加されているが、システムの関係上『2002UM』仕様と違って非常に使い勝手が悪い。

反応速度の調整可能な段階式AIもデフォルトで搭載している。

+Zelgadis氏製作 '98仕様
  • Zelgadis氏製作 '98仕様
代理公開先の「Mugen Imperio Latino」が2018年に消滅したため、現在は正規入手不可。
グラフィック、ボイス、効果音、ヒットエフェクト、技の性能、超必発動時のエフェクトも『'98』のもので、再現度はかなり高い。
デフォAIが搭載されており、遠距離で「強闇払い」を連射したり、近くの相手に屑風でガードを崩してゲージが溜まれば遠強Pから「八稚女」で攻める。

+Zelgadis氏製作 '98UM仕様
  • Zelgadis氏製作 '98UM仕様
代理公開先の「Mugen Imperio Latino」が2018年に消滅したため、現在は正規入手不可。
こちらも原作再現。
上記の同氏製作の'98庵にはなかったオロチとの特殊イントロが搭載されている他、小ポートレートが違う。
それ以外は'98庵と同様。

+Sander71113氏製作 2001仕様
  • Sander71113氏製作 2001仕様
動画で最もよく見かけるのはこの庵。通称「Sander庵」「ツンギレ庵(下記参照)」等。
「葵花」の2段目から「鬼焼き」か「琴月・陰」へと繋ぐ事が可能。また1ボタンで超必が簡単に出せる。
AIも最初から入っているが、何故か闇削ぎを射程範囲外や相手ダウン中等明らかに当たらない状況で乱発するのが難点。
斑鳩氏によってAIパッチが製作されていたが、現在は公開停止中。
Panda氏によるミッドナイトブリス対応パッチやおまけの人氏によるタッグ用AIが製作されているが、タッグ用AIは斑鳩氏のAIには対応できない。

+斑鳩氏製作 2002UM仕様
  • 斑鳩氏製作 2002UM仕様
2013年5月公開。後述のアレンジ仕様の公開停止後に新たに作られた原作再現仕様。
システムのみならず、アレンジ仕様から全ての動作の座標や判定が原作に近く調整されるなど、かなり凝って作られている。
なお、同氏の京との特殊イントロは京側の設定を庵が読み取って行うという仕様になっており、
『2002UM』仕様同士だと、原作通り『'99』~『2001』のイントロをランダムで行う。
原作ではドット絵が中途半端にしか新しくなっておらず、旧ドットと混在していて違和感があったが、
2017年2月の更新で旧ドットの部分が差し替えられ、違和感が少なくなった(原作そのままのSFFファイルも同梱している)。

反応速度の調整可能な段階式AIもデフォルトで搭載しており、MAX発動コンボもきっちり決めてくる。

+H''氏製作 CVS2仕様
  • H''氏製作 CVS2仕様
原作再現仕様。
現在は代理公開先のOneDriveアカウント凍結により入手不可。
グルーヴセレクトを完備しており、裏キャラとして暴走庵が搭載されているなど完成度は非常に高かった。
八酒杯の仕様が原作と決定的に異なり、発生が尋常ではなく早く弱攻撃からですら繋がってしまう。このため八酒杯ループで永久が組める。
ちなみに原作アーケード版で八酒杯がコンボに組み込めるのは八酒杯とLv2八稚女逆キャンからのみ。
デフォルトAIの他、03-A氏によるAIパッチが製作されていたが、残念ながらこちらも入手不可である。
前者は対空でのしゃがみ強Pを的確に振ってくるのでジャンプ主体の相手には滅法強い。
後者は全グルーヴに動きが対応しており、Aグルでは8~9割減るオリコンも使用してくる。
他にも小足からの目押しや逆キャン絡みのコンボ、八酒杯によるループなど多彩なコンボルートが特徴的な良AIである。

2021年5月8日にはUsual氏による改変版が公開された。
改変箇所は特殊対応の追加や鬼焼きのヒット数の調整などで、上記03-A氏のAIも搭載済み。
+主な改変箇所
  • SAIKEI氏のユダドロウィン氏のキャラの毒ダメージに対応
  • 幽々子鈴仙諏訪子小町の一部スペルの特殊効果に対応
  • ⑨氏『MELTY BLOOD』キャラの各種特殊効果に対応
  • チーム戦で庵が1勝した後、次の相手が悪咲3号氏の京またはベガの時は相手の特殊イントロに合わせるように
  • 中鬼焼きを原作通り2ヒットするように
  • 暴走庵でも屑風使用可能に

+Anjel氏製作 CVS2仕様
  • Anjel氏製作 CVS2仕様
グルーヴは再現されておらず、Pots氏キャラのような仕上がりになっている。
スタートを押しながら選択で裏モードの暴走庵が使用でき、また通常庵でもライフ500未満かつゲージ一本溜まっていれば、
コマンドで暴走版にチェンジできる。
暴走庵でも「屑風」や「八酒杯」が使用可能で、また暴走版のみの3ゲージ技「血の暴走」が追加されている。
シルエットもしっかり作られており、一見の価値あり。
Configによって、ブロ・ジャスガの有無、暴走庵使用法の設定が可能。
ちなみにコマンドで暴走庵に変化した場合、その後のラウンドも暴走したまま。
AIも入っている。

+Yagami&Ihoo1836氏製作 All-in-One仕様
  • Yagami&Ihoo1836氏製作 All-in-One仕様
Youtubeでの活躍が多いのはこの庵である。通称「有名な庵」。youtubeではIori-cloneとも表記される。
歴代の庵の必殺技及び超必が使える他『'95』~『2002』及び『SVC』のシステムも搭載されており、
MAX2やEXCEEDの発動や、設定を変更する事で、アナザー庵をストライカーとして呼び出す事もできる。
本体は旧バージョンの『2000』以前と新バージョンの『2001』以降の2種類があり、
ボイスも『'95』~『2000』、『2001』、『2002』、『SVC』の4種類から選ぶ事が可能。
デフォで強力なAIが実装されており、AIレベルをMAXにすると攻撃避けを多用するため、
視聴者からは「踊る庵」と呼ばれる事も。

+別府氏製作 XI仕様
  • 別府氏製作 XI仕様
原作再現だが、原作で全く使い物にならなかったらしい「琴月 陰」と「三神技之弐」の性能が上がっている。
パワーゲージとスキルゲージが搭載され、SC・DCが可能。
2種類のデフォAIの他、斑鳩氏によるAIパッチも製作されていたが公開停止。
なお、前者の1つ目のAIは近強Pから「琴月 陰」という連続技を主に使うが、超必をあまり使わないので何かとゲージを持て余しがちである。
2つ目のAIは上記の1つ目のAIとは違い、ゲージが溜めればすぐに超必殺技を使うようになっていた。

+Zelgadis氏製作 XI+アレンジ仕様
  • Zelgadis氏製作 XI+アレンジ仕様
代理公開先の「Mugen Imperio Latino」が2018年に消滅したため、現在は正規入手不可。
『XI』仕様だが、「八稚女」のフィニッシュ時に出せる「豺華」や「八酒杯」、さらにオリジナル超必が搭載されているなど、多少のアレンジが施されている。
デフォでAIが搭載されており、遠距離で「闇払い」や「八酒杯」を連発してくる。

+別府氏製作 NBC仕様
  • 別府氏製作 NBC仕様
大体は原作を踏襲しているが、長らく更新されてないためおかしな点が多々ある(更新予定もない模様)。
AIは未搭載だが、2015年にshao氏によって外部AIが公開された。

+or2=3氏製作 XIII仕様
  • or2=3氏製作 XIII仕様
『XIII』+α仕様で、同氏やアフロン氏製作の『XIII』キャラとの特殊イントロ有り。
AIは搭載されていない。
かつては斑鳩氏によるAIパッチや、Black氏によるボイスパッチも存在したが、いずれも現在は入手不可。

+Manny Lingle氏製作 MAAB+アレンジ仕様
  • Manny Lingle氏製作 MAAB+アレンジ仕様
『ミリオンアーサー アルカナブラッド』(MAAB)でゲスト出演した「異界型 八神庵」をベースにしたもので、MUGEN1.1のOpenGLモード専用。
『KOFXIV』からのゲスト枠のため、CVは星野貴紀氏のもの。
『MAAB』で使用した技は一通り搭載しているが、火力や硬直が全体的にアッパー気味(爪櫛から5Aが間に合い永久可能、葵花1段止めで永久など)。
なお、何故か全攻撃が防御力無視の割合ダメージになっている模様(オプションで切れる)。
因子覚醒(エンチャントブースト)限界突破(リミットブレイク)といった一部のシステムや闇払いと鬼焼きのボタン分けは搭載されておらず、
代わりに連鎖乱撃(ミリオンブレイド)(A連コンボ)の空中対応(代わりにゲージがあっても途中で八稚女を使わない)、原作6Cがエリアル始動化、
後転搭載、1ゲージ使うものの発動時に微回復するガードキャンセル搭載、ブロッキング搭載などが行われている。
更に追加技として、無敵ジャンプから百合折りを出す技、立ち通常打撃のみ取れる当身版逆剥ぎ(空中打撃か必殺技を取ると半減して食らう)、
始動の突進をあらゆるモーションでキャンセル可能なオリジナル技の琴月 陰(改)、
微量のライフと5ゲージを消費して相手の頭上へワープ→百合折りする技、限界突破モーションのダメージ付き1ゲージ食らい抜けなど、
大量の技が追加されている。

また、専用アイコンと3ゲージを消費する因子覚醒枠の強化技として、
一定時間ゲージが0固定になり猛スピードで体力が減る上に大半の技・システムが使えなくなり、効果時間が切れたら高確率で自滅する代わりに、
相手ゲージも猛スピードで減らす(恐らく永タゲ使用)上に攻撃性能やスピードが跳ね上がり攻撃がガー不化、上記のワープ百合折りも無消費で出せ、
効果時間中は常時アーマーになる「禁七拾七式・禍風(改)」が存在する。元ネタは『MI』シリーズの技。
この禍風、超強力に見えるし実際その通りだが、ライフ超速減少のせいでステートを奪う当身を食らったらほぼ即死するという弱点も。
時間経過で増えるサポートストックを使って出せる騎士召喚(ミリオンナイツ)も若干性能変更されており(特に歌姫アーサー)、
回復+連続ヒットの複製型歌姫アーサー(コスト2)、回復+周囲に2匹の兎(?)を旋回させる姫憂型輝夜(コスト3)、
画面端まで届くごんぶとビームを撃つ複製型ファルサリア(コスト3)でデッキが固定され、現在は編成不可能。
7P以上はカラー差も搭載されており、カラーが上がるほど攻撃力上昇、サポート上昇速度アップ、禍風自滅率低下、
禍風アイコン消費のリザレクション追加、ハイパーアーマー追加と強くなっていく。
configで先制攻撃ボーナスや割合ダメージ、高カラー時のリザレクションなどを切る事が可能。逆に全カラーリザレクションさせたりも出来る。

AIもデフォルトで搭載されており、サポート騎士だけでなく瀕死になれば禍風もガンガン使うため非常に強力。
ランク的には1Pでも凶最上位、12Pだと狂中位と言った所。
DLは下記の動画から

改変・アレンジ

+jin氏製作 '97~XI+NBC+AKOF風アレンジ仕様
  • jin氏製作 '97~XI+NBC+AKOF風アレンジ仕様
Nameが「Yagami-AKOF」、DisplayNameが「Yagami」。
基本的には『NBC』ベースだが、歴代KOFで使用した技(闇削ぎを除く)が搭載されており、
オリジナル超必として「禁千参百弐拾伍式・紅散華」が新しく追加されている。
「三神技之弐」はMAX3に格上げされており、原作よりも発生が早いなど強化されている。
何故かアフロン氏の京との特殊イントロも搭載されている。
日影氏(最新版非対応・入手不可)、蓬莱氏(入手不可)、鳶影氏、vagopublico氏によるAIパッチが製作されている。

+jin氏製作 力を失った八神
  • jin氏製作 力を失った八神
「もしアッシュに力を奪われたまま戦う事になったら…」をコンセプトに製作されたもの。
炎が出ない状態なので、技の性能が今までとは違う。
『XII』の炎を使えない庵が公開される前に製作されているため、氏のオリジナルアレンジと言っても良い。
裏モードとして炎が出る状態である従来の庵も使えるようになっている。
コケココ氏によるAIパッチが存在していたが、HP閉鎖に伴い公開終了。現在はhamer氏によって代理公開されている。

+Vans氏製作 KOFXI+アレンジ仕様
  • Vans氏製作 KOFXI+アレンジ仕様
システムは『XI』を基にしているが、色々とアレンジされている。
「爪櫛」「折爪櫛」が追加、「豺華」が八稚女の追撃専用になっており、
また裏モードとして暴走庵を使用できる。別途用意されているdefファイルを登録すれば通常版と別に登録しておける。
「三神技之弐」(通常版)と「血の暴走」(暴走版)に『2002UM』風カットインが挿入されている。
AIもデフォルトで搭載されている。

+Vans氏製作 KOF2002UM仕様 爪庵
  • Vans氏製作 KOF2002UM仕様 爪庵
『XII』、『XIII』版の衣装で旧ドット風に描き直されており、動作も一通り再現されている。
なぜか一部技の威力が異様に低く、ダメージが伸びにくい。
AIは搭載されていない。

+TightRiam氏製作 KOF2002+アレンジ仕様
  • TightRiam氏製作 KOF2002+アレンジ仕様
KOF BOSS FIGHT』の動画作者でお馴染みの氏によるキャラ。
現在氏のOneDriveは接続できない状態のため、現在はfoxy氏によって代理公開されている。
『2002』ベースだが、アレンジが施されている。
大きな特徴としては、『KOFMI』から輸入したと思われる4段笑いが挙げられる。
AIもデフォルトで搭載されている。

+TightRiam氏製作 KOFXIII+アレンジ仕様(爪)
  • TightRiam氏製作 KOFXIII+アレンジ仕様(爪)
上記同様、現在はfoxy氏が代理公開している。
ドット及び技は『XIII』仕様だがアレンジが施されている。
AIも搭載済み。

+TightRiam氏製作 KOFXIII+アレンジ仕様(炎)
  • TightRiam氏製作 KOFXIII+アレンジ仕様(炎)
上記同様、現在はfoxy氏が代理公開している。
ドットやエフェクトは『XIII』の「炎を取り戻した庵」のものだが、システムはほぼ別物。
超必殺技に八酒杯が追加され、NEOMAX超必殺技だった焔甌は、MAX版八稚女からゲージ消費で発動する派生技となっている。
虫けら氏により八酒杯をD4規格の『XIII』風にするパッチも作られ、本体に統合された。
氏お馴染みの強力なAIも搭載済み。

+MDK氏製作 KOF+アレンジ仕様
  • MDK氏製作 KOF+アレンジ仕様
スパキャンやドリキャンが可能。また超必殺技で暴走庵に変身できる。
ちなみに、暴走した後も上記の超必を出せるが特に意味は無い。
八酒杯のモーションがやたらカッコよく、八稚女時のフラッシュが赤い。
AIは未搭載。

+HIro=hiRO氏製作 KOF+アレンジ仕様
  • HIro=hiRO氏製作 KOF+アレンジ仕様
歴代の技に加え、多くのオリジナル技が追加されている。
しかし技表が結構間違っていたり、オリ技の名称が技表とcmdファイル内で違うものになっていたりする。
リストに載ってない技もあるので注意。
また特殊技で暴走状態になれる。コチラの方もオリジナル技が追加されている。
AIは未搭載。

+RYO2005氏製作 ROTD仕様
  • RYO2005氏製作 ROTD仕様
数々のステージやレイドラキャラ、レイドラ仕様SNKキャラに定評のある氏のもの。
ドット絵は『2002』準拠で、レイドラのシステムも余す所なく搭載されている。
誠治氏によるAIが公開されている。

+斑鳩氏製作 アレンジ仕様
  • 斑鳩氏製作 アレンジ仕様
現在は公開停止中で、動画での仕様も禁止。
上記のjin氏のAKOF庵の改変だが、ドット絵が『2003』以降のものに差し替えられている。
AKOF要素は削除され、新たに歴代のKOFの様々なシステムが追加されている。
ボイスも京と同様に『'98』と『CVS2』との選択式になっている。
また、暴走庵も同梱されている。
氏によるAIも搭載されており、特に暴走版はAIレベルを最大まで上げると屑風を使った永久を自重しなくなる。

+斑鳩氏製作 2002UM仕様 爪庵
  • 斑鳩氏製作 2002UM仕様 爪庵
KOF原作再現に定評のある氏によるアレンジ。
上述のVans氏製のものと同じドットを使用し、『XII』、『XIII』の炎を失った庵の技が再現されている。
技性能は『2002UM』のシステムに合わせて独自に調整されており、「どこキャン」を利用した強力なループコンボが使用可能。
デフォルトでレベル調整可能なAIが搭載されている。

+風花氏製作 F-Iori
  • 風花氏製作 F-Iori
外見は普通の庵だが、服装に模様が付いている。
通常、暴走、炎無しの3つのモードがあり、236+C+Zのコマンドで切り替える事ができる。
モードによっては使う技や演出が違う。
暴走版は常時ライフが減少。
炎無しで勝利すると、勝利ポーズが刹那っぽくなる。
デフォルトで氏特有のAIが搭載されている。

+Zelgadis氏製作 KOFMLV1仕様
  • Zelgadis氏製作 KOFMLV1仕様
上記のAKOF版と違い姿もアナザー庵*2となり、コンプゲー風にアレンジされている。
オリジナル技(主に超必)や上記のAKOF版では使えなかった「闇削ぎ」、ゲージ溜めが可能。 一部超必に無敵がある。
デフォルトでAIが搭載されており、遠距離での「闇払い」でガン攻めし、ゲージが溜まれば「八酒杯」をぶっ放つという鬼畜な性能を誇る。
相手が反撃しても、3ゲージ「八稚女」で返り討ちにされてしまう。
3ゲージ八酒杯のライフ制限が解除されたら凶キャラとなってしまうだろう。
デフォルトAIでは、3ゲージ「八稚女」からドリキャンで何故か「禁千参百弐拾伍式・紅散華」に繋ぐという現象が時々発生する。
グスタフ・ミュンヒハウゼンとの特殊イントロは必見。

+Zelgadis氏製作 KOFMLV2仕様
  • Zelgadis氏製作 KOFMLV2仕様
代理公開先の「Mugen Imperio Latino」が2018年に消滅したため、現在は正規入手不可。
MUGEN1.0専用。普段の服装だが、背中に月がプリントされていないのが特徴。
空中で出せる必殺技が新しく搭載されている。
「屑風」や「爪櫛」を出す際のボイスがおかしいが、そこはご愛嬌。
「八稚女」のボイスも『KOFMI2』と同様、「もがけ!苦しめ!そして狂い散れ!」に変わっている。
『CVS』から輸入されたと思しき通常イントロや4段笑いも搭載されており、勝利ポーズの「そのまま死ね!」のモーションもCVS準拠に、
4段笑いの最後のモーションやファイナルダウンのボイスも別のものに変更されている。
デフォルトでAIが搭載されている。

+OPIRUS氏製作 KOFM+アレンジ仕様
  • OPIRUS氏製作 KOFM+アレンジ仕様
MUGEN1.0専用。上記のZelgadis氏の『KOFMLV2』仕様をアレンジしたもの。
新技が大量に追加されており、屑風に無敵が搭載されている。
デフォルトで高性能なAIが搭載されている。

+Vergil Kusanagi氏製作 ミスX
  • Vergil Kusanagi氏製作 ミスX
新MUGEN専用。遂にMUGENキャラとして製作されてしまったミスX。
Zelgadis氏のKOFM版を改変したものらしい。
一部のスプライトで確認できるが、スカートの中はいつものズボンを履いているので安心。
淑やかな三段笑いも再現されている他、デフォルトでAIも搭載されている。
ちなみにnameが"Miss X"なので、京もイントロ等の特殊対応はしない。他人のふりをされているのだろう。
なお、スプライトはThedge氏の手掛けたものだが、どうやら未完成品が使われているらしく、所々でスカートの線が消える。

技構成が原作とは異なり、鬼焼きや折曲爪櫛などを所持していないが、
スクーターで相手を轢き殺す禁断の荒技「裏九拾壱式・八束脛」はMAX2として搭載されている。
コンプゲーの仕様か何かか、デフォルトの体力が3000というヤケクソな硬さになっているが、
標準の1000にしてやれば一般的な強さに落ち着く。
……と言いたい所だが超必殺技の火力が非常に高く、特にMAX2版の八稚女は7割7分、上記の八束脛に至っては9割2分という驚異的な威力を誇る。
しかも後者の場合ガード時の削りダメージも半端ではなく、場合によっては体力満タンからでも削り殺せる
体力3000に合わせて威力調整したので高火力だと気付かなかったのだろうか
ま、まぁスクーターに轢かれたら最悪死ねるから仕方ないね!
他の1ゲージ技もかなりの高威力で、気になる場合は攻撃力も少し下げてやった方がいいかもしれない。

また、おそらく専用アドオン用の設定と思われるが、大ポートレートが標準アドオンで使うと合わないものになっている。
9000,11に標準アドオン用の画像が入っているので、そちらに置き換えると見やすくなる。

+DrKelexo氏製作 Troubleman
  • DrKelexo氏製作 Troubleman
新MUGEN専用。
正式名称は「The Man Who Troubled The World」らしい。
イントロでブリジット八稚女の餌食にしたり、突如アニメが挿入されたり、バウンドする飛び道具を放ったり、
「オレのそばに近寄るなああ───ッ」と叫びつつ相手を爆破したり、相手を食べ物にする超必殺技があるなど、なんともカオスなキャラとなっている。
というか大ポトレからして既に別人である。なんなんだアンタ
AIもデフォルトで搭載されており、強さは控え目ながらフリーダムに暴れ回ってくれる。

そして、2018年6月には新たにPART2が公開されてしまった。
こちらの正式名称は「Our Trouble Man Marches On」だそうな。ホントなんなんだアンタら。
紹介動画(PART1)
紹介動画(PART2)

+God-Iori
  • God-Iori
上記のZelgadis氏製作の『KOFM』アレンジ仕様の凶悪改変。通称「神庵」。
D-Athenaの超必殺技も搭載されている。

+製作者不明 i-Orin
  • 製作者不明 i-Orin
上記のjin氏製作の力を失った八神の凶悪改変。
現在ではデススター2nd神オロチレヴィアタン神禍忌と共に神の門番を勤めている。

+PP氏製作 Iori-97
  • PP氏製作 Iori-97
現在は入手不可。
97仕様をベースにイグニスやサイキカル同様に狂アレンジしたもの。
AIレベルが4段階あり、3以降は永久を狙ってくるので注意

+黒い鳩氏製作 イオリミックス
  • 黒い鳩氏製作 イオリミックス(庵MIX)
jin氏製作AKOF庵改変。
「MIX」の名の通り色々なキャラから技を取っており、胡散臭さはかなりのもの。
本気京の庵版、当て身と奇襲技をメインにしている他、
ジェノサイドカッター、大蛇薙ぎ、ラストジャッジメント、瞬獄殺…節操はないが、一応形にはなっているものもある。
想定ランクは凶から狂上位。A本気京とのVSイントロも搭載している。

+地球氏製作 八神庵 高校2年
  • 地球氏製作 八神庵 高校2年
庵の高校時代をイメージして作られた庵。DOS版MUGEN黎明期~黄金期の人気キャラだった。
学ラン姿で、暴走状態も搭載している。
京などとの隠しイントロも搭載。

+41氏製作 KOFXIII+アレンジ?
  • 41氏製作 KOFXIII+アレンジ?
MUGEN1.0専用。
2013年7月5日公開。ドットは『KOFXIII』からで、大ポトレは通常庵だが小ポトレが暴走庵っぽい。
りどみが無いので詳細はよく分からない。AIは未搭載。

+mymugen氏製作 ioriXII
  • mymugen氏製作 ioriXII
『KOFXII』での新衣装だが旧ドット。
技も『XII』準拠であり、デフォルトでAIを搭載している。
小足の牽制から、チャンスもあればどこキャンで一気に体力を奪いにいくなかなか強いAI。
他にも1.0専用で『KOFXIII』仕様の多くの技が追加されたバージョンも存在する。
こちらはAI未搭載。

+The Passing製作 KOFXIII+アレンジ仕様
  • The Passing製作 KOFXIII+アレンジ仕様
MUGEN1.0専用。
『XII』の新服装の旧ドットだが、炎庵の必殺技が全て搭載されている。
Glasses氏の京との特殊イントロは必見。
デフォルトで高性能なAIが搭載されている。

+ina氏製作 KOF MIX仕様
  • ina氏製作 KOF MIX仕様
現在の完成度は30%。暴走庵も使用可能。
システム面は勝利メッセージ、空中ガード判定、超必殺技演出、勝利メッセージカットイン、体力制限解除、追撃制限解除を設定できる。
デフォルトAIは搭載されておらず、搭載する予定もないようだ。
shao氏による外部AIが公開されている。11段階のレベル設定ができる。最大まで上げると超反応。

+HELL氏製作 CloneIoriBlood
  • HELL氏 CloneIoriBlood
MUGEN1.0専用。
オリジナル必殺技が搭載されており、庵のモーションで再現。
残りライフわずかで使用できる即死超必殺技も搭載。
デフォルトでガンガン攻めるAIも搭載されており、そこからお手玉コンボを叩き込む。
性能は狂中位~狂上位だと思われる。

+Adamlexus氏製作 NMori Yagami
  • Adamlexus氏製作 NMori Yagami
海外勢によるアレンジキャラ。ドット絵は『XIII』の物が使用されている。
このキャラを一言で表すならカオスという言葉が相応しい。
というのも各種動作が色々おかしな事になっていて、ダッシュからいきなり攻撃技が入ったり、
近距離で通常攻撃を繰り出すと相手をゴールにシュウウウウ!!!したりとやりたい放題。後、ボイスが超うるさい。

+大会ネタバレ注意
とある大会(下記参照)で紅赤朱秋葉と共に「ツンギレチーム」として出場。
お互いに高い機動力と射撃による援護能力、庵の超必殺技を秋葉が空中投げで取るコンビネーション、
そして二人で腕を組んでしまいそうな息の合った勝利ポーズでファンを獲得し、人気タッグとなった。
この二人、仲が良くなるまでに10回くらいは殺し合いをしそうな気が……。
人気があるとはいえ、無関係の動画で騒いでいい理由にはならないので、良識ある行動を心がけよう。
ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】では強い相方を引き当て、上位まで勝ち残った。
しかし次の大会であるゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 では最初にタッグ時の相方と戦うルールのため、
自分より強い相方とばかり組む引きの良さが災いして負けまくり、大量にいたはずの庵は1回戦でほぼ壊滅という事態になってしまった。
後の新規乱入枠で参戦しても何故か強敵に当たり、そして散っていく姿には多くの視聴者が涙したという……が、
Ihoo1836氏の庵はいつ負けてもおかしくない数々の強豪、優勝候補を千切っては投げ続け、
不運な庵達の中で唯一好成績を残すに至り、視聴者達を熱くさせた。
ただし、人気があるとはいえ無関係の動画で騒いでいい理由にはならない。
事実、無関係な制作物の製作者に視聴者が問い合わせを重ね、ツンギレ関係での動画使用が禁止になってしまった被害もある
MUGEN内外問わず、良識ある行動を心がけ、楽しく動画を見よう。
+ツンギレ出場大会

原作、MUGENを問わず人気キャラとして出番には恵まれており、ストーリー動画への出演も多数あるが、
肝心のトーナメントの個人成績があまり振るわないと言う特徴がある。
そもそも元々庵の強さは、どんな状況にも対応できる汎用性の高い立ち回りにあるため、
ライバルの草薙京のような一発入ったらラッシュから逆転、と言うタイプとは対照的に、開始から終了まで極めて安定して立ち回るタイプである。
このため、地力が及ばぬ相手にはずるずると負けてしまう、と言うケースも多く、いい所まで行っていても勝てない事が多く、
昔は一部視聴者から庵の実力を疑問視する声もあったりした。原作ではシリーズ通して使われ続ける強キャラなのに…。
派手さは無いが渋い戦いをするタイプの、所謂「通向け」ファイターと言えるかもしれない。無論、キャラやAIによっても変わるので一概には言えないが。

出場大会

+一覧
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
削除済み
凍結
非表示大会
【力を失った八神】
【アナザー庵】
【神庵】

出演ストーリー

+一覧
A・B・C
DIOの喫茶店
F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~
KING OF FIGHTERS X(原作準拠、ストーリー途中で炎を失う)
K'の社会復帰
La Jodaso Stiana(テンプレ的極度のツンデレ)
Mr.Kの挑戦状
MUGEN LIFE
MUGEN STORIES INFINITY
MUGEN X Fighters
MUGEN学園カラス部
your name is my name!
明日への道標
いおりんやったれMUGEN譚(主演)
狼は安らかに眠れない!
がくえんアリス(生徒会長)
クロス・ゼロ(生徒会副会長)
謙虚でないと!
こんな緋想天は嫌だ
さつきとDIO
ストーリー動画対抗戦・無限交差(ロクボガ枠)
セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦
蕎麦処?八神庵!!
大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-
戦え!爆炎少女ヒロ
積みまっくす!
東方腋巫女虎闘記【シグルイ編】
ナイトメア・ハンターズ
なこるる茶屋
にゃくぼん学園
暴君の嫁探し
まったりCafe「鬼神」(名前は遠野くん)
無限警察物語~Mugen Police Story~
無限市吸血鬼事件
無限の果てに。
八神家は今日も絶好調である!
八意家の兎さん
りみっとぶれいく!
リュウが咲く!
ロック・ボガードの憂鬱(生徒会副会長)

その他





「月を見るたび思い出せ。八神の炎、蒼き戦慄を!」

おすすめコンボ(H"氏作の庵の場合)

レシピ 備考
2弱K×2(→遠弱K)(→2強P)→百弐拾七式・葵花or禁千弐百拾壱式・八稚女 基本コンボ。2強Pまでは目押しが続くが、タイミングはわかりやすいので意外に楽。
2弱K×2(→遠弱K)(→2強P)→Lv2禁千弐百拾壱式・八稚女→百式・鬼焼きorLv1禁千弐百拾壱式・八稚女 C-GROOVE限定。逆キャンセルのタイミングは慣れれば難しくない。
オリジナルコンボ発動→2中K→外式・夢弾×n→2強K→Lv1禁千弐百拾壱式・八稚女 A-GROOVE限定。超お手軽な運びコンボ。ダメージの方はお察し下さい。
オリジナルコンボ発動→2中K→2強K×n→Lv1禁千弐百拾壱式・八稚女 A-GROOVE限定。2強Kは闇雲に連打するのではなく、2~3回のセットをくり返す事で相手を拾う。ダメージは大きくない。
百式・鬼焼き(2HIT)→LV1裏百八式・八酒杯→ゲージ溜め→弐百拾弐式・琴月 陰→Lv2禁千弐百拾壱式・八稚女→百式・鬼焼き(2HIT)→LV1裏百八式・八酒杯→ゲージ溜め→弐百拾弐式・琴月 陰→Lv1禁千弐百拾壱式・八稚女 EX-GROOVE限定。形状がC-GROOVEで、ゲージ溜め、スパコンキャンセルがON状態でのみ可能。画面端なら始動が百弐拾七式・葵花(2HIT)でもよい。中央では二度目の百式・鬼焼きキャンセルが最速でないと八酒杯が当たらないので注意。ダメージは体力や防御が高い相手でない限り、余裕で10割。


*1
アニメ『KING OF FIGHTERS Another Day』の第1話で年端も行かない女の子を突き飛ばし、物議を醸した事もあった。

*2
アナザー庵は彼の隠しの更なる隠しのマニアックストライカーである。
相手の懐に「外式・百合折り」を繰り出し、さらに「参百拾壱式・爪櫛」で追撃する。
アナザーだけあって衣装も違う他、さり気なく爪櫛のモーションも通常と異なる(通常版とは手が逆)。
MUGENではZelgadis氏のKOFM庵よりも先に作られており、サクラカ氏によるAIパッチも製作されている。


おまけ



最終更新:2021年05月08日 17:53