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&size(20){&bold(){&i(){&color(green){「私は、あとどれくらい生きていられるだろう」}}}}
中山文十郎原作・ぢたま(某)作画の漫画『まほろまてぃっく』の登場人物。
また、DKソフトウェア開発室製作の同人格闘ゲーム『ばとるまてぃっく』にも出演している。
アニメ版のCVは清水愛。
正式名称は「CODE:370」。370でみなわ。
昔から[[人類の歴史を影から操り>ゼウス]]、異星人に対して徹底抗戦を続けている地球人の組織「管理者」に所属する機械化兵士(サイボーグ)。
[[安藤まほろ]]の技術に興味を持ったメフリス教授による監視任務のため、「脱走した」と嘘をついて美里家にやってきた。
そのため、立場上はまほろの妹ということになっている。
元いた組織での扱いが悪かったため、人間の感情を理解することが困難であったが、
美里優やまほろが通う緋立市立第四中学校のメンバーと接することで人間性を身につけていく。
特に浜口俊也(通称はまぢ)とは深いつきあいになり、最終話では結婚していて子供も出来ていた。
また、何もないところでよく転ぶが、これは機械の体に人間部分の性能が追いつかないためである。
**MUGENでは
死門氏が製作したものが存在している。
スピードも遅く、かなりクセの強いキャラだが、「とりおまてぃっく」でストライカーを召喚できる。
呼び出されるのは「とりおまてぃっく」の名前どおり佐倉深雪、等々力凛、大江千鶴子の3人。
それぞれが登場中にコマンド入力で技を出してくれる上、長いことフィールドに残るために[[人間弾幕]]状態になることが多い。
超必殺技でも三人を召喚して攻撃できるが、フィールド上に既に居る場合は使用できない。
[[MUGEN∞動画戯作トーナメント]]内でサクラカ氏作の[[AI]]が配布されているほか、J・J氏のAIも公開されている。
***出場大会
[[MUGEN∞動画戯作トーナメント]]
[[【MUGEN】今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】]]
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中山文十郎原作・ぢたま(某)作画の漫画『まほろまてぃっく』の登場人物。
また、DKソフトウェア開発室製作の同人格闘ゲーム『ばとるまてぃっく』にも出演している。
アニメ版のCVは清水愛。
正式名称は「CODE:370」。370でみなわ。
昔から[[人類の歴史を影から操り>ゼウス]]、異星人に対して徹底抗戦を続けている地球人の組織「管理者」に所属する機械化兵士(サイボーグ)。
[[安藤まほろ]]の技術に興味を持ったメフリス教授による監視任務のため、「脱走した」と嘘をついて美里家にやってきた。
そのため、立場上はまほろの妹ということになっている。
元いた組織での扱いが悪かったため、人間の感情を理解することが困難であったが、
美里優やまほろが通う緋立市立第四中学校のメンバーと接することで人間性を身につけていく。
特に浜口俊也(通称はまぢ)とは深いつきあいになり、最終話では結婚していて子供も出来ていた。
また、何もないところでよく転ぶが、これは機械の体に人間部分の性能が追いつかないためである。
**MUGENでは
死門氏が製作したものが存在している。
スピードも遅く、かなりクセの強いキャラだが、「とりおまてぃっく」でストライカーを召喚できる。
呼び出されるのは「とりおまてぃっく」の名前どおり佐倉深雪、等々力凛、大江千鶴子の3人。
それぞれが登場中にコマンド入力で技を出してくれる上、長いことフィールドに残るために[[人間弾幕]]状態になることが多い。
超必殺技でも三人を召喚して攻撃できるが、フィールド上に既に居る場合は使用できない。
[[MUGEN∞動画戯作トーナメント]]内でサクラカ氏作の[[AI]]が配布されているほか、J・J氏のAIも公開されている。
***出場大会
[[MUGEN∞動画戯作トーナメント]]
[[今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】]]