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#image(Swordsman.gif)
形式番号 BX-04S
頭頂高 11.2m
重量 53.1t
所属 地球政府軍
#image(left,Swordsman.png)「[[サイバーボッツ]]」に登場するVA(ヴァリアント・アーマー)。
[[ブロディア]]から派生した局地戦用突撃型VA。
脚部にトレッズ(タンク型脚部)を採用し、悪路走破性を高めた機体。
「ソードマン」の名前のとおり、腕にレーザーブレードを装備。
大容量ジェネレーターを装備し、レーザーブレードの長時間高出力使用を可能にしている。
ブレードで相手を切る「スレイソード」は非常に範囲が広く、[[溜め>タメ技]]が可能。
最大まで溜めると、ほぼ画面全体を攻撃できる。
サブウェポンとして、地面に電磁トラップを仕掛けることが出来る。
作中の性能としては、ダメージ源に乏しいが、相手の行動を潰し圧力をかける事に優れた安定性の高い機体。
特筆すべきはゲーム中でも最高ランクの性能といえる立ちA1、及びA1>A2のコンビネーションで、
発生が早い・[[判定]]が大きい・ブレード部に食らい判定が無いと非常に強力。
同系のアームを持つ[[F・キラービー]]と違い非常に発生が早く、反応さえよければ同機体のA1を見てから潰せる程。
A1>A1>A2のコンビネーションは2段目のリーチが若干短いのでA1>A2を使うほうが安定し、[[キャンセル]]A1「スレイソード」溜めなしが連続技にもなる。
つなぎのタイミングが、どちらもなかなかシビアなのが難点。
またプレイヤー機体12機のうち、唯一「リフトスルー」が使えない為、追い討ちには「ストンピング」か
轢き逃げ技「G・プレッシャー」を使う必要があり、操作難度を上げている。
3方向にビーム弾を発射する為、ガードは容易だが回避が困難な「フォトンスプラッシュ」のような使いどころの難しい技も持つ。
ウェポンの電磁ネットで感電した相手に低空A1からのフルコンボで大ダメージを与えられるが、そんなチャンスは滅多に無いのが現実。
電磁ネット自体は、展開するまで攻撃判定が無く、飛んでいる最中に攻撃判定でつぶされてしまう難点はあるが、
発射前後の隙は少ないので相手の行動領域を制限するのに安定して使っていける。
最終的には[[『手を出したら斬られる』というプレッシャーを与え>不律]]、止まった相手をダッシュからの投げで崩すような形に持っていければ理想的。
MUGENではkong氏製作のものが存在するが、元ゲーとだいぶ仕様が違う。
詳しくは[[各ゲームの仕様]]の[[サイバーボッツ]]の項目を参照してほしい。
AIレベルの調整はもちろん可能。
#image(Swordsman2.gif)
***出場大会
[[ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]]
[[ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]]
***出演ストーリー
[[無限の果てに。]]
[[無限旅行]]
#image(Swordsman.gif)
形式番号 BX-04S
頭頂高 11.2m
重量 53.1t
所属 地球政府軍
#image(left,Swordsman.png)「[[サイバーボッツ]]」に登場するVA(ヴァリアント・アーマー)。
[[ブロディア]]から派生した局地戦用突撃型VA。
脚部にトレッズ(タンク型脚部)を採用し、悪路走破性を高めた機体。
「ソードマン」の名前のとおり、腕にレーザーブレードを装備。
大容量ジェネレーターを装備し、レーザーブレードの長時間高出力使用を可能にしている。
ブレードで相手を切る「スレイソード」は非常に範囲が広く、[[溜め>タメ技]]が可能。
最大まで溜めると、ほぼ画面全体を攻撃できる。
サブウェポンとして、地面に電磁トラップを仕掛けることが出来る。
作中の性能としては、ダメージ源に乏しいが、相手の行動を潰し圧力をかける事に優れた安定性の高い機体。
特筆すべきはゲーム中でも最高ランクの性能といえる立ちA1、及びA1>A2のコンビネーションで、
発生が早い・[[判定]]が大きい・ブレード部に食らい判定が無いと非常に強力。
同系のアームを持つ[[F・キラービー]]と違い非常に発生が早く、反応さえよければ同機体のA1を見てから潰せる程。
A1>A1>A2のコンビネーションは2段目のリーチが若干短いのでA1>A2を使うほうが安定し、[[キャンセル]]A1「スレイソード」溜めなしが連続技にもなる。
つなぎのタイミングが、どちらもなかなかシビアなのが難点。
またプレイヤー機体12機のうち、唯一「リフトスルー」が使えない為、追い討ちには「ストンピング」か
轢き逃げ技「G・プレッシャー」を使う必要があり、操作難度を上げている。
3方向にビーム弾を発射する為、ガードは容易だが回避が困難な「フォトンスプラッシュ」のような使いどころの難しい技も持つ。
ウェポンの電磁ネットで感電した相手に低空A1からのフルコンボで大ダメージを与えられるが、そんなチャンスは滅多に無いのが現実。
電磁ネット自体は、展開するまで攻撃判定が無く、飛んでいる最中に攻撃判定でつぶされてしまう難点はあるが、
発射前後の隙は少ないので相手の行動領域を制限するのに安定して使っていける。
最終的には[[『手を出したら斬られる』というプレッシャーを与え>不律]]、止まった相手をダッシュからの投げで崩すような形に持っていければ理想的。
MUGENではkong氏製作のものが存在するが、元ゲーとだいぶ仕様が違う。
詳しくは[[各ゲームの仕様]]の[[サイバーボッツ]]の項目を参照してほしい。
AIレベルの調整はもちろん可能。
#image(Swordsman2.gif)
***出場大会
[[ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]]
[[ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]]
[[オールスターゲージ増々トーナメント]]
***出演ストーリー
[[無限の果てに。]]
[[無限旅行]]